いくさん さん プロフィール

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いくさんさん: 無職は恥だが癖になる
ハンドル名いくさん さん
ブログタイトル無職は恥だが癖になる
ブログURLhttp://shishimong.com
サイト紹介文世界のどこかでユルくいきてます
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供162回 / 224日(平均5.1回/週) - 参加 2017/03/08 11:05

いくさん さんのブログ記事

  • シンガポール人が語らない3民族同居HDBでのドタバタ劇
  • 今はインターネットが発達しているので、海外で職を見つけるとしてもメールで書類選考、最終面接まではSkypeだったりする。お手軽なもんだ。まぁそうは言っても自分が最後まで引っかかる事は無いだろうと、悲観的に捉えガチなのが日本人。それでも人生のいたずらで僕の様なダラリーマンが最終面接まで残ってしまうこともある。そうすると実際にシンガポールに住む可能性が見えてきて、異国の日常生活ってどんななんだろうとGoogle [続きを読む]
  • 何かに特化して継続することは強み
  • 僕がシンガポールを初めて訪れたのは2011年。中国経済の失速に足を取られるかたちで、この国の景気が停滞する寸前だった。それ以降、就労ビザの締め付けや不動産価格の低迷でなんだかグルーミーな雰囲気になっていくんだけど、当時はまだフェラーリやマセラティが今よりビュンビュン爆走していて、奇抜なスカスカコンドが建設ラッシュ、オーチャードロードも中国人観光客で賑わっていた。バブルを知らずに育った世代の僕は、初めて [続きを読む]
  • なにもしないで過ごす技術
  • 今週末から1週間、バケーションでタイのバンコクに行ってくる。僕は予定を決めるのがとにかく苦手で、いつ・どこに・どうやって行こうか、無限の選択肢で頭がグッチャグチャになる。それで結局「うわーーー!めんどくせーーー!」って全部放り出して何も決められないことも多い。今回も面倒くなって、なんも考えずにとりあえず一週間休暇をとった。そしてその期間で飛行機が一番安かったバンコクに行くことにした。まさに行き当た [続きを読む]
  • 大人になると親友をつくれない問題
  • シンガポールは人の出入りが激しいので、仲の良い人ができても数年すれば別の国へ出ていってしまう。僕のように在住6年目になればもう長い方だ。まぁそんなシンガポールの事情は特殊だとしても、そもそも大人になってから「親友」を作るのは難しい。個性や人格が作られる思春期は、自我の境界線が曖昧で柔らかい。だから少しくらい価値観が合わない人とでも、衝突する性格をお互い柔軟に丸くして、仲良くなることができる。ところ [続きを読む]
  • ふと気付くと教室に誰もいなくなっている現象に名前が必要だ
  • ふと気がつくと周りに誰もいなくなっていることってありませんか?……ないですか、そうですか(=^・・^;=)この衝撃的な出来事を最初に味わったのは、僕が幼稚園生だった時だ。今から実に30年近く前になる。その時、僕は唯一の友達だった男児と、砂利道で遊んでいた。僕らは泥団子をつくるのにハマっていたんだ。適当な赤土を水で捏ねて、キメの細かい粘土質の粉末である路肩にたまったほこりで磨き上げると、黒光りする宝石のよう [続きを読む]
  • ADHDの僕が協調性のなさを本人目線で解説するよ
  • 昨日はシンガポールで珍しい参加型アートのイベントに参加してきた。なんでも壁に絵を描くという。落書きすると鞭打ち刑になるシンガポールでどうやるんだろうと思ったら、ベニヤ板のハリボテに予め決められたデザインを模写するというオチ。参加者は20人ほど。ここで集団行動が苦手で協調性のない僕のダメな部分が出てしまい、最後まで主体的に取り組むことが出来なかった。それだけで終わるのは悔しい。今日は自戒の念を込めて、 [続きを読む]
  • ジッと座ってるイベント前に筋トレで疲れ果てておくとADHDの多動が出にくい
  • 僕はじっと静かに座っていなければならない状況がとても嫌いだ。さらにちゃんと大人しくしているか周りの人たちから監視されている場合、叫びだすほど苛立ちを感じる。実際、頭の中では常に叫んでいるんだけれど、1年に2回くらいダーーー!とか、ぎゃーーー!とかつい声に出ちゃって、何事かと白い目で見られる。完全にヤバい人だ。こういう状況は、普通の人が思うよりも日常生活にたくさんある。例えば床屋で散髪してもらう場合。 [続きを読む]
  • 20代で1年間自由に過ごした幸福な記憶
  • 80歳以上の高齢者を対象に「人生で後悔していることは?」と質問すると、なんと70%の老人が「チャレンジしなかったこと」と答えるそうだ。わかる。日常っていう同じような毎日の繰り返し。これはラクなんだ。もちろん仕事はキツいし、人間関係は面倒くさいし、将来の不安だってある。それでも、明日も今日と同じような日になることが確定している毎日。そういう日々は「人生を決定する責任=チャレンジ」を放棄していられる。なん [続きを読む]
  • フィリピン・セブ島でビール飲んでたらウツ病が劇的に回復した話
  • その日の朝、僕は京急品川駅の階段で倒れた。この時期、仕事に限界まで追い詰められていた。早朝覚醒で目覚ましより早く目が覚める。あたりはまだ薄暗い。過敏性大腸炎で下痢しないよう、トイレで全力を尽くす。便秘と下痢を繰り返したせいで痔になってしまい、あまりの痛みに顔をしかめた。冷や汗をバスタオルで拭い、モソモソとスーツに着替え、いつもの上り電車に乗った。湿度の高い車内の空気。聴覚過敏でガンガン響くアナウン [続きを読む]
  • うつ病社畜がSkype英会話を使って6ヶ月・3万円で英語を身につけた方法
  • このブログを読んでくださっている方は、優秀に見えない僕がどうしてシンガポールの米系企業で働けているのか、不思議に感じていると思う。特に英語をどうやって克服したのか、質問を頂くことがある。正直、僕の英語はダメだ。とりあえず上司の指示を理解して、同僚と作業を調整するくらいは問題ない。でも英語でおしゃべりについていけないことがあるし、自分の気持ちを100%表現できずに悔しい思いをすることも日常茶飯事。その [続きを読む]
  • 大衆に寄生して生きていく
  • 「大衆」といえば、もう10年くらい前に友達と観戦した神宮球場のヤクルト?楽天戦を思い出す。っていうか10年前に楽天がすでに存在したことに、いま記事を書きながら静かに驚いている。さて、彼は熱心なヤクルトファンで、僕もファンになれば晩飯をおごってくれるという。それならばということでヤクルト側の席に一緒に座ることにしたんだ。野球に興味が無いし、知識もない。そんな僕でも、とりあえずヤクルトファンになっとけば [続きを読む]
  • ADHDは心のエネルギーを消費して多動している
  • ADHDとは、注意欠如・多動性・障害のことだ。つまり僕の問題は「おっちょこちょいな部分」と「落ち着きがない部分」に大きくわけられる。当事者の感覚としても、この2つには別々のアプローチで工夫が必要と感じる。今日は後者の「落ち着きがない部分」について、ADHDはエネルギーが多いわけじゃなく、多動すると無駄にぐったり疲れるんだよって話を書く。身体の一部が常の動いている僕は常にそわそわと落ち着きがない。立っている [続きを読む]
  • タスクを先延ばしするとADHDの二次障害で鬱になる
  • 僕は仕事がデキない。原因はハッキリしていて以下の3つ。取り掛かるのが遅い集中力がない納得できない指示を無視するその結果、めんどくさくなってタスクを先延ばしにしてしまうのだ。集中力がなくてもできる負荷の少ない作業だけ散漫に片付けて、納得がいかない重い仕事を後回しにしてしまう。実はこういう重い仕事こそが自分に期待されているにも関わらず。結果、1番求められている作業を後回しにするので、職場での評価が下が [続きを読む]
  • ツラい日常が当たり前だから発達障害に気付かない
  • 発達障害持ちの子供に必要なケアについて、医師が解説しているサイトを読んでたら涙が出てきた。つらいことだらけだった僕の幼少期。もし周りの大人が僕の特性に気づいて、必要な配慮してくれていたら、今でも心に突き刺さって抜けないトラウマを避けられたのではないか。子供の頃の辛い体験はみんな無駄だったんじゃないか。そう思うと悔しくてしょうがなく、久しぶりに泣いた。発達障害をテーマにしたドキュメンタリーなんかでは [続きを読む]
  • ストレスがかかると、鼻をほじる、顔が痒くなる、耳かきしたくてたまらない
  • 最近そろそろ潮時かもしれないと感じている。ストレスがかかるとムズムズと顔がカユくなる。特に、鼻の粘膜、目の周り、耳の奥。ストレスとは、望まない集団に混ざること。望まない人と会話する事。ジッと座ってること。物心つくころから鼻ホジホジ癖があって、ストレスと虚しさがMAXだった思春期には、鼻の粘膜を傷つけて鼻血ばかりブーブー出していた。それがここ最近は特に酷い。会社や電車の中で、鼻ホジ、目の周りを顔を洗う [続きを読む]
  • 自分が認識している世界の外側に、別の世界が広がっている感覚
  • 高校と大学では山に登るサークルに入っていた。ある日の夕暮れ時、僕は標高2000mくらいの山頂付近にいた。今夜はここでテント泊だ。空は曇ってて星は見えないんだけど、突然サッと霧が晴れて外界の夜景が目に飛び込んできた。ちょうどそれに合わせたように、外界の街で花火大会が始まった。最初、それが打上げ花火だと気付くのにワンテンポ遅れた。2000mから見下ろす花火大会は、まるで断末魔の線香花火みたいにちっぽけで、地上で [続きを読む]
  • 【発達キッチン】スペイン人に怒られそうなアヒージョ風スープ
  • 偏食家が多いといわれる発達障害。偏食の原因は、その臭いと味だけではない。見た目の形状、食感や、咀嚼するときの音で嫌いになってしまう場合もある。僕の場合、得体の知れない液体が混ざっているソースがダメ。とんかつソース、マヨネーズ、マスタード、ケチャップ…。もうこれだけでかなりの食べ物がNGになってしまう。シンガポールではラージャオと呼ばれる唐辛子を漬け込んだ醤油やお酢が、なんにでも付いてきて不快だ。アレ [続きを読む]
  • 【発達キッチン】牛肉とトマトの温サラダ、パクチー添え
  • 偏食家が多いと言われる発達障害もち。僕の場合は出汁塩っぱい味が好きな一方、酸っぱい味が大嫌いだ。梅干しを見るだけで唾液が出てくるという脊髄反射を学校で習ったとき、僕は人生で1度も梅干しを食べたことがないのでこの反応が起きなかった。一方で、一般的に発達障害児に嫌われるニンジンやピーマンに関しては子供の頃から食べられた。どうも普通の人と比べると苦味の感じ方が鈍い気がする。コーヒーも深煎りで苦いのが好き [続きを読む]
  • 嫌いな食べ物が多い偏食家は実は海外生活に強い
  • 僕は偏食家だ。嫌いな食べ物がとても多い。例えば漬物が全部ダメ。野菜が発酵しているのが気持ち悪い。日本で弁当など買うと必ず漬物が沿えられている。タクアンとか紫色の謎の気持ち悪いやつね。もう弁当箱のフタを上げた時点でモアっとくる漬物臭。この時点で吐きそうになるし、弁当の全てに漬物臭が移っていて何も食べられない。漬物と一緒に詰められた食べ物は「汚染されている」。カレーに福神漬け、牛丼に紅生姜など勝手に乗 [続きを読む]