ginzasur さん プロフィール

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ginzasurさん: GinzaSur.com
ハンドル名ginzasur さん
ブログタイトルGinzaSur.com
ブログURLhttp://www.ginzasur.com
サイト紹介文創作エッセイ・小説などを置いてあります。「ジャングルノート」という完結作品あります。
自由文Shortnote.jpというところでも書いています。
https://www.shortnote.jp/view/users/ARNSWcEt
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供14回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2017/03/14 11:36

ginzasur さんのブログ記事

  • 日記
  • この記事の所要時間: 約 0 分 26 秒日記を書いていて思うことは本当に良かったと思うことも本当にひどかったと思うことも自分には書けないということだ。けれどそれは決して忘れることなく記憶に残ることがわかっているので焦ることがない。世界は不条理で納得が行かないことや思い通りにならないことで溢れている。誰にも平等とは言えない不公平な世界だ。けれどそれを認めて生きていく中でやっぱりこの世界が好きだという側 [続きを読む]
  • 土曜日の装丁
  • この記事の所要時間: 約 0 分 43 秒土曜日の装丁はシンプルだ。金曜日の夜の心地よい時間の残像。あと一日しか無い休日の夜という感覚。日曜日の夜はもう月曜日なんだということに気が付いたのはいつだったのだろう。ちょっといいニュースが舞い込んできたり、ちょっと悪いニュースが舞い込んできたり。いつもとちょっと違うように受け止めているのはきっと今日が土曜日だからだろう。頭の半分は眠っている。たまにはいいよと [続きを読む]
  • 木曜日をきようびと読んだことがある
  • この記事の所要時間: 約 0 分 14 秒生きている中で足りないものはいつもある。見ないふりをしていたり諦めていたり。手に入ってから自分にはこれが足りなかったのだなと気が付いて満足できる人生のほうが幸せだなと思った。明日は金曜日らしい。金曜日はかねようびと読んでも良さそうな気がする。 [続きを読む]
  • 週末月曜日
  • この記事の所要時間: 約 0 分 23 秒今日は何やら縁があってWeekEndばっかりの一日だった。朝車のラジオからウィークエンドのコールアウトマイネームが流れてきて月曜日の朝からエロ過ぎる。オーストラリア人はやはり馬鹿なのだろうかと思う一日のスタート。ザゼンボーイズのWeekEndがプレイリストから流れた日にはもう週末だなこれはと思うしかなかった。あと四日も経てば週末となる。今週は、ふひひ、ふひひと過ごしていきた [続きを読む]
  • 日曜日
  • この記事の所要時間: 約 0 分 6 秒信じられないことに明日は来る。こんなに酒はうまいのにおかしい。少し話を考えたりする時間ができた。よきかなよきかな。 [続きを読む]
  • 土曜日
  • この記事の所要時間: 約 0 分 15 秒今日はなんだか良い一日だった。 昨日のことも書きたいのだけれどテキスト狂いの妄想なのでなんとも言えない。 こうやって頭の中から色々な記憶がこぼれ落ちていく。それでいいと思う。Mediumで少し書き始めた。新しい事を始めるのは大変なこともあるが楽しい。 [続きを読む]
  • この記事の所要時間: 約 0 分 16 秒雨のち雨。早朝に起きてふと自分にとってのインターネットとは何かと考えた。明確に答えは出たのだけれど説明するのは難しい。答えが出たということだけ忘れないでいられたらいいと思う。たまに日記を書こう。書きたいことを書きたいように書ける場所を見つけようと思った。 [続きを読む]
  • 頂きました
  • この記事の所要時間: 約 0 分 20 秒Shortnote.jpと言ういつも書いているところで賞を頂きました。作品自体はこちらになります。天使のバイト 第4回エッセイ大賞の結果発表! by ShortNote 運営チーム #ShortNote https://www.shortnote.jp/view/notes/AAKxhd56?sb=tw_fl [続きを読む]
  • もしも注意報
  • この記事の所要時間: 約 2 分 43 秒「もしも」などという言葉のせいでAくんとBくんは何故か向かい合って、それぞれ時速数キロメートルで歩いたりしなければならなくなってしまった。もしものせいで余計な計算をしなければならなくなった子供達はめでたく算数嫌いになりヒャッハー。夏休みの宿題がなぜか最終日まで残る問題が発生する。なるほど、もしもという言葉は甚だ危険な言葉だ。もしもが無ければ「AくんとBくんが昨日会 [続きを読む]
  • 子供ピストル
  • この記事の所要時間: 約 1 分 25 秒子供の頃、銃の音と言えばバッキュンバッキュンだった。みんながバキューン、バキューンなどと言っていても僕はバッキュンバッキュンをやめなかった。ズキューンという奴にはそれガンダムじゃんかなどと文句さえ言っていた。ずっとバッキュンバッキュンだった。思えばテレビをあまり見たことがなかった。 バッキュンバッキュンがおかしいと気づいたのは小学校になってからだ。バッキュンバッ [続きを読む]
  • 子供ピストル
  • この記事の所要時間: 約 1 分 24 秒子供の頃、銃の音と言えばバッキュンバッキュンだった。みんながバキューン、バキューンなどと言っていても僕はバッキュンバッキュンをやめなかった。ズキューンという奴にはそれガンダムじゃんかなどと文句さえ言っていた。ずっとバッキュンバッキュンだった。思えばテレビをあまり見たことがなかった。バッキュンバッキュンがおかしいと気づいたのは小学校になってからだ。バッキュンバッ [続きを読む]
  • チャーハンは少ししょっぱい
  • この記事の所要時間: 約 1 分 40 秒 国語が苦手な子供にとって詩の授業などというものは苦行以外の何物でもないのかもしれない。自分は国語ぐらいしかマトモな点数など取ったことが無いので、まさか自分の子供が国語嫌いになるとは思ってもいなかった。 子、曰く。詩というものは「書けぬ、判らぬ、なんじゃこりゃぁぁ。うがぁぁ、こうなったら謀反したる。幕府爆発バイオレンス即爆発」だそうで。流石に一人の親として「そ [続きを読む]
  • 清らかな嘘
  • この記事の所要時間: 約 0 分 43 秒口紅のシャトルが銃の弾の形をしているという意味を最初に考えたのはいつだろう。弾丸を火の中に投げ込むと爆発するらしいと聞いて、だとするならば口紅を火の中に入れても爆発するに違いないと信じた。試したことはないが今でもなんとなく、そうに違いないと思っている。コロンは毒。毒の霧を身体にまぶし嘘をまとう。きっと毒は嘘と相性が良いに違いないし、混ざることによって得体の知れ [続きを読む]
  • ラファエル田中
  • この記事の所要時間: 約 4 分 1 秒「じゃあ名前はなんて呼べばいいかな」 「田中です」 「田中?ラファエルじゃないの?」 「役名はそれです」 「じゃぁ、田中さん。他の人は?」 「ちょっとみんな色々あって。清水さんはお子さんが熱出しちゃって今日は代役で鈴木さんが来ます」 「清水さん?」 「あ、エレーナです。ヒロイン役の。清水さんシングルマザーで大変なんですよ」 「・・・えぇっと。代役は・・・鈴木さんだっけ、 [続きを読む]
  • 二日六月
  • この記事の所要時間: 約 0 分 24 秒おはようございます。と言うか深夜なんですけれども。大変残念なことに後一日でまた一つ年を取ってしまうという悲しい事実。悲しさを吹き飛ばそうとキンドルにて販売している拙書アバラハウスを本日夕方5時まで無料にしてみました。アバラハウス by 銀座愁流http://amzn.asia/eiAwyTtすっかり告知を忘れていてこんな慌ただしい感じで申し訳ないです。よろしくお願いいたします。 [続きを読む]
  • 九日五月
  • この記事の所要時間: 約 0 分 43 秒 考えを述べているテキストに太字の強調を見かけると違和感を感じることがある。解りやすくするために付けているのだろうが思考の押し付けに見えてしまうのだ。強調したいのならば言葉でしてくれ。そんなときにふと浮かぶ「五月蝿」という言葉。なるほど良くできた言葉だ。「永い言い訳」という映画を見た。強調が何一つ無い映画だった。だから全く五月蝿くない。物事と登場人物の時間だけ [続きを読む]
  • 八日五月
  • この記事の所要時間: 約 0 分 35 秒休み明けの朝の感覚は日常に還るという表現に尽きる。逃げようと思っても抗えないそれに立ち向かうでもなく、流されるでもなく馴染もうとしている自分がいる。Ordinary Albertという絵本を読んだ。何処にでもいる普通男。アルバートが普通ばかりの日常に危機感を感じて旅に出る話だ。もしかしたらアルバートではなくアルベルトかもしれない。旅にはいつか終わりが来る。それが旅先で迎えるも [続きを読む]
  • タンザニア
  • この記事の所要時間: 約 0 分 59 秒何飲む?高校を卒業したばかりの俺にマスターはどの珈琲を飲むのか聞いてきた。豆の種類など分かるはずもなく、正直に聞くとどんな珈琲が飲みたいのか言えと言う。あまりあっさりしてないものが飲みたい。目の前に出されたのはタンザニアという豆の珈琲だった。ミルクも砂糖も入れず飲んでみると透き通った珈琲の苦味と軽い酸味が口の中に広がった。喉を通り過ぎた後も珈琲の香りが消えない [続きを読む]
  • 七日五月
  • この記事の所要時間: 約 0 分 22 秒昨夜夢の中で誰かと肌を合わせたようだ。顔も名前も体も何も思い出せない。そのくせにたしかにそんなことが合ったという記憶だけが抜け殻のように残っている。まったくなんとも器用な夢を見るものだ。これで良かったのだと思う自分もいる。一人寝床から起き出し朝のコーヒーを飲む。カーテンを開けると少し肌寒くなってきた秋の朝が柔らかい光を庭に届けていた。 [続きを読む]
  • 蜂蜜秘密
  • この記事の所要時間: 約 0 分 34 秒さぁそこをまっすぐ通り抜けて余計なところは絶対に触らないでください右の壁は敏感で左の壁は不用心です溢れそうになった所をそおっと指で掬うのが美味しいのですほうらそこは駄目だと言ったでしょうにもとの道に帰って下さいそうですそこで良いのですそうですそこがいいのですほらほらそこは舐めてはいけませんよ息を吹きかけてもいけませんよここは酸素が薄いのでとても胸が苦しいのです [続きを読む]
  • ミノタケ
  • この記事の所要時間: 約 4 分 32 秒 文具店の中は消しゴムの微かな香りと現像液を拭きとった後のような匂いが混ざっていて、ここがただの本屋ではないことを主張していた。なんで俺はここに居るんだっけ?確か失恋したか何かでとても疲れていて、トボトボ歩いていただけなのにいつの間にやらこの店に吸い込まれてしまったのだ。秋。 店主は俺を見るとスックと立ち上がり、眼鏡奥のキツネ目から俺を品定めしているようだった [続きを読む]
  • 狐祭り
  • この記事の所要時間: 約 1 分 34 秒 夏祭りの社。 橙色の提灯の明かりがボンヤリと屋台道を照らしている。ふと見ると狐の面がこっちを見ていた。少し神経質そうな後ろ姿をした男が立ち止まる素振りもなく歩いている。そんな男の後ろをちょっと離れて付いて行く南天柄の白い浴衣の女。狐の面は女の後ろ手にひょいと乗ってこちらを見ている。 突然女は男の浴衣の袖を引っ張り足を止めさせた。大正眼鏡を掛けたとても気難しそ [続きを読む]
  • 裏道メルヘン
  • この記事の所要時間: 約 1 分 16 秒 ふっと入ってしまった横道にはなんだかよく分からない標識があった。「行き止まりません」 行き止まりがあるというのならば解るのだけれど「ない」とは一体どういう意味なのか。表通りから見えたビニールのひらひらが垂れ下がる三輪車のせいで、ついつい寄ってしまったこの小道。実際なんだか少しおかしい。 乾電池の自動販売機。錆びついた家族計画。庭先に見える二層式洗濯機。ホーロ [続きを読む]
  • 微熱ビール
  • この記事の所要時間: 約 0 分 34 秒微熱ビールは酒なんかなくたって酔える。ベッドで一人ダリの絵を真似して見たり、本物のビールも薬になるのではないかと考えたり。そうだ、どうして曇り空は陰鬱な気分になるのかも考えないといけなかったんだ。だいぶ生きてるのにまだ分からない。早く答えを探さなければまた曇り空はすぐきやがる。足が熱を持ってビリビリとするのを感じながら悪くない、悪くないと思う。こんなのを聞きな [続きを読む]