Kaoruko さん プロフィール

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Kaorukoさん: きらめきのジュエリー フィレンツェ物作り物語
ハンドル名Kaoruko さん
ブログタイトルきらめきのジュエリー フィレンツェ物作り物語
ブログURLhttps://ameblo.jp/verisic/
サイト紹介文フィレンツェ在住16年、彫金職人Kaorukoが、子育て話も盛り込みつつイタリア生活ご紹介。
自由文勤務先ジュエリーブランドのIDRUSでの出来事や、私のラインVersi Coloriの作品も多数紹介しています。
フィレンツェに留学して、職人の道に入り、結婚、子育てと盛りだくさんの出来事を綴っています。なんでもやってみたい人、海外で、夢を実現したい人のお手伝いができれば嬉しいです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供367回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2017/03/15 15:55

Kaoruko さんのブログ記事

  • 嫌いが好きに変換される
  • 昔あまり好きでなかったことが、気づけば、好きになっているということがある。好きまでではなくても、悪くないという感じかな?例えば、日に当たること。日焼けは百害あって一利なしのイメージが強い。特に日本にいた頃はそうだった。シミしわの少ない美しい肌を保つためには、海や山へ行く時には完全防備で向かったりと出来るだけ日焼けをしないように、皆が努めている感じがする。私もそうであったし、今もシミは少ない方が良い [続きを読む]
  • 雨降りでも素晴らしい海の生活
  • 夜明け前から、稲光が空を走り、大粒の雨が窓に叩きつけられている音を聞きながら、うつらうつらしていた。海辺の生活で、残念な雨降りの朝となった。これは子供たちにとってであり、完全休暇の私にとっては家の中で読書ができるのも嬉しいことなのだが。こういう雨降りの日に何をして楽しみたいかを子供達に聞く。小雨になったら、海辺を散歩したり家でみんなで、おにぎらずを作ったり摘んできた花のデッサンをしたり神経衰弱ほか [続きを読む]
  • やりたくなった時が始めどき!子供の才能と幸せを考える
  • 自分と向かい合う日々が続いています。今日は主人が仕事なので、子供たちとの海辺の生活。果物いっぱいの朝食後に、すぐにプールへ向かう。私は相変わらず読書三昧だけれど、子供たちはまさに水を得た魚状態。それぞれが好きなことを十二分に楽しむ。6歳の次女が、ようやく腕につけている浮き輪?を少しずつはずし始めた。長女の時は、本当に色々と頑張って、スイミングスクールに通わせたり、われわれも泳ぎ方を教えたりと精魂込 [続きを読む]
  • 全てを緩める生活が現代人には必須!
  • 怠惰な海の生活スタート。早朝起きだして、作業台に向かう必要もない。ラジオ体操もない。なんの時間割もない。これして、あれしてのTo Do リストからの完全解放。好きなことだけする時間。前日もスポーツをし、ワインをしっかり飲んだので、皆が起きだしたのは、午前11時ごろ。日頃の疲れがたまっていたのか、気づくと太陽はもう高い位置にあった。海辺の生活の出だしとしては、かなり遅めのスタート。でもここでは、好きなように [続きを読む]
  • いざクワルチャネッラへ〜イタリア、トスカーナの海へ向かう
  • 完全に仕事から離れる日々が、ようやくやって来た。クワルチャネッラの海のアパルタメントに到着した。フィレンツェから1時間半ほど、車を走らせると到着するリボルノ県にある岩場の海岸。そこから徒歩三分の位置に、われわれのアパルタメントはある。その前に大きなスーパーでしっかりと食料を買い込み、到着する。海風はフィレンツェの熱のこもった空気とは異なる。潮の香りも海育ちの私には、懐かしいもの。到着後、子供たちは [続きを読む]
  • 海行き前最後のお仕事
  • 海行きに向けて着々と準備をする。すでにお休みの工房だらけなので、開いているところを見つけるのに一苦労。海から戻ってから、レーザーロウ付けに持っていければという思いもあり、開いているか電話で確認すると、今日の昼までで、次に開くのは8月27日からということだった。ということで、即座に、全てではないけれど、今の時点でできているものを持っていくことにする。こちらCasa dell’orafo (彫金師たちの家)小さな工房がぎ [続きを読む]
  • モンテスペルトリのワイナリーで美味しいダンテイベント
  • キャンティ地区にあるモンテスペルトリのワイナリーcasa di monteにて、ダンテの朗読イベントがあることを、主人がわれわれに教えてくれたのはつい3日前。ワインを飲んで、ピッツァを楽しんだ後に文化的なこともちょっぴり味わうという内容らしい。なので、いつもの講演よりは軽く、どちらかというと笑えるような展開に持って行くという。柔らかめということで、われわれも同行する。フィレンツェを出た後、道を間違えたことでかな [続きを読む]
  • イタリアで携帯電話のプロバイダーを変える。プロモーションの裏側〜
  • 携帯電話のプロバイダーを変えた。3年くらいずっと放ったらかしにしていたら、気づけば一ヶ月の料金が14ユーロくらいになっていた。毎月、必要額をプリペイド式に入れるのだけれど、契約開始時には10ユーロだった。ということで、日本に帰っている間使用していなかったこともあり、今回変更手続きを行う。この度の会社は、特に魅力的なプロモーションは出ていなかったけれど、必要に迫られているので、11ユーロものに決定。こちら [続きを読む]
  • かけがえのないことは、ふとした瞬間に気付くもの
  • 今週中に、オーダー品の制作に目処をつけたいところ。来週は、子供たちを海のアパルタメントに連れていくため、せっせと作業を進めてフィレンツェ中心部へ出かける。家作業の私だが、石留め職人のところに行ったり、レーザーでのロウ付けを頼みに行ったりと、毎日、何かにつけて観光客でごった返すドゥオモ広場を、自転車で通り抜けている。予想のつかない動きをするこちらの観光客が、歩行者天国状態で闊歩する広場周辺では、細心 [続きを読む]
  • 気分転換に行った映画館!イタリアの映画は2部制⁉?
  • またしても、不測の事態。彫りを終えて、石も問題なくとまっていることにほっとして次の作業にかかった。アルコールにつけて綺麗にしたあと、洗ってよく見てみると、「がーん」。ひどく歪んでいる。さすがにこれは、なおしようがない。彫る時に力を入れすぎたのだろうか!なおすとしたら石を外してから裏側から押さなければならない。「はぁー」と深いため息をつく。作業台の後ろを通りかかった長女が、どうしたことかと心配そうに [続きを読む]
  • 感情をコントロールして今日も悪くない一日に〜〜
  • 早朝から作業をして、子供たちと過ごす時間を作ろうとする。しかし予定通り進めていても、思惑通りいかないこともある。朝から、彫りをほどこしていたペンダントトップの石がはずれた。ほぼ、終わりへ向けての目処が立っていたところでのハプニングには、やっぱりガックリする。でもここでするのは、どういう解決法があるかを考えて淡々と動くのみ。石留め職人に連絡をして、再度月曜日に持って行くことにする。そして、対処が決ま [続きを読む]
  • フィレンツェのベトナム料理屋で若者たちと過ごした夜
  • 今日は若者との夕食。私の作業を時々手伝ってもらっている彼らとの、リラックスしたひと時を、ベトナム料理のお店Com Saigonにて過ごす。久しぶりの生春巻きは、三種類のコンビの物を頼む。香草が口の中で爽やかに広がる。そして各々食べたい物をチョイス。イタリア人の女の子は、Com Chayという名のターメリックと野菜のご飯。わたしはGa Sot Me。 鶏肉料理だが、酢豚の鶏肉バージョンみたいな味。酸味と甘みが強く、私はもう少し [続きを読む]
  • 助けを受けいることはみんなのキャパを広げること!
  • 終日仕事日の今週は、フォリーニョから伯母さんが子供たちの面倒を見にやって来てくれている。お蔭で私は休憩時間もお店に残って自分の作業を続けることができる。一応昼ごはん、夕食の用意はして出ているとはいえ、ものすごく心強い。子供たちは、伯母さんと喋ることで、ぐんとイタリア語の語彙力がアップする。彼女はその昔、高校のイタリア語の先生だった。日常会話にも、日頃われわれが使用しない語彙がたくさん含まれていて興 [続きを読む]
  • 美しい目の人に似合う翡翠を見つける
  • 週末はしっかり遊んだわれわれですが、仕事もおろそかにはしておりません。8月第1週で、イタリアのお店は続々とヴァカンス休暇に入って行くので、その前にできるところまで、ガンガン進む。日本でたくさんオーダーをいただいたフィオル ダ フィオーレシリーズ。石が思うように見つからず手間取っていました。こちらでアガタ(アゲート)と呼ばれる石は割と出回っていると思われたのに、色がまちまちで、日本に持っていった色味が見 [続きを読む]
  • 全てに大らかなイタリアに憧れる〜〜
  • 高速道路での車炎上事件について昨日は触れたけれど(そちらが気になる方はこちら〜〜)本当はアレッツォ近郊に住むチェロ奏者の友人のお宅へ遊びに行ったことを書こうと思いながら、話がそれてしまった。今日は本題。主人のダンテ「神曲」の講演で既に二度も共演している友人は、音楽学校の教師でもある。知り合ったのは昨年の主人の講演時が初めてで、良ければ、次回の講演に演奏してもらいたいというノリから、本当にイベントが [続きを読む]
  • イタリア高速事故の対応
  • アレッツォ近郊にあるチェロ奏者のお宅に向かう。高速道路に乗った途端、恐ろしいほどのノロノロ運転。ああ、事故か何かかなぁ?と思いつつ、やけに多い馬の輸送車を写真に撮ったりと呑気に構えていたところ「なんてことだ。車が火を吹いている!」と主人。徐々に事故現場に近づくと、路側帯に止められて黒い車から大きな炎が上がり、黒煙が青い空に弧を描いて流れて行く。救急車や消防車は来ず、警備パトロールカーのようなものが [続きを読む]
  • イタリアで抜けた乳歯は小銭になる⁉?
  • 次女の歯が抜けた。初めての一本。日本であれば、「ねずみの歯に変えとくれ〜〜」と言いながら抜けた下の歯を屋根に向けて投げる。しかしこちらイタリアでは抜けた歯を置いてカップやグラスを伏せておくと、妖精がやって来て、翌朝にはsoldino (小銭)に変わっているという。朝目覚めて、グラスの中の 2ユーロコインを見つけた次女はハイテンション。「edicola(新聞や雑誌を買うキオスクみたいなところ)で何を買おうかな?」と、 [続きを読む]
  • イタリアにいながらホリエモンの高校が気になる
  • ホリエモンの高校が開校されるニュースを読む。一瞬、長女を送り込んだら面白いかも!と思ったりする。まだ中一だけれど。そして主人に一喝されて終わりそうだけれど。イタリアに住んでいてホリエモンのことは、あまり詳しく知らず、ライブドア事件で逮捕された人、ぐらいの印象しかなかった。PodCastで茂木さんの番組 、 ドリームハートのホリエモン出演の回を偶然聞いて、断然興味が湧いた。なので今年の日本帰省では、図書館で [続きを読む]
  • 働くお母さん いい加減に行きましょう〜〜
  • 決めた時間集中して作業する。そして、長すぎる夏休みをもてあまし、家でわらわらしている子供たちを連れ出す。子供たちが家にいる時といない時では、作業効率が断然違う。でもそれを嘆くよりも、完璧ではなくてもいい加減(良い加減)に両立することができるかを考えて動くだけ。世のお母さんたちは、仕事を持っていれば、みんなそうだと思う。オーダーを頂いている品に合う石を探しに、フィレンツェ中心部へ向かう。ジェラートとシ [続きを読む]
  • 好き勝手が楽かな⁈ 言い訳いっぱいのイタリア!
  • 少しずつ、稼働し始める。鋳造の品を受け取り、久々に作業台に向かう。毎年、日本から戻ってくると、しゃかりきで、いただいたオーダーをこなす私ですが、今年は日本滞在がかなりタイトだったので、フィレンツェに帰国後かなり緩んでおります。オーダーに関しても、石留め職人の方々のヴァカンス時期との兼ね合いもあるので、一人、しゃかりきになっても仕方がないというのもある。子供と久々に行ったメルカートで、目に鮮やかな野 [続きを読む]
  • 時差ボケ解消にはスポーツ⁉?
  • 久々の運動は、イタリアの太陽のもと、午前11時からのテニス。炎天下になるのが恐ろしかったけれど、意外にも時折曇り空になり、風も通るまずまずの気候。息苦しいほどの湿度の日本から解放された体は、暑さまで別な感覚に感じる。本日は、いつものテニスグループに珍しく主人も参加。太陽が顔を出すと、やはり、体からどんどん水分が逃げて行き、ゼーゼーとなるけれど、久しぶりの運動に体が喜ぶ。日本で半ば熱中症で倒れた後、大 [続きを読む]