トレード備忘録 さん プロフィール

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トレード備忘録さん: トレード備忘録
ハンドル名トレード備忘録 さん
ブログタイトルトレード備忘録
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/antnobu
サイト紹介文日々のトレード備忘録及びその他雑感
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供73回 / 269日(平均1.9回/週) - 参加 2017/03/19 13:36

トレード備忘録 さんのブログ記事

  • MQL5超入門 iMAを利用したインジケータ(その二)
  •  前回、「とあるMetaTraderの備忘秘録」で取り上げられた同題のプログラムをレビューし、最新のMT5で稼働させるための必要な変更・加筆をいたしました。大変シンプルなプログラムながら、MQL5理解のためには絶好の練習材料でもありました。  移動平均線であれば、MT5にトレンド系指標として標準搭載されているインジケータ Moving Averageを使えば、SMAであれEMAであれMAの種類やMA期間を自由に選択して、簡単にチャートに表示 [続きを読む]
  • MQL5超入門 iMAを利用したインディケータ
  •  「とあるMetaTraderの備忘秘録」(2009-08-27)にてMT5で作動する移動平均線のプログラムがfaiさんにより試作されました。当時はMT5がリリースされたばかりで、実際に動作確認をできる状況にはなかったようです。MT5がMT4の後継システムとなることははっきりした現在、筆者もMQL5の研究に努力中ですが、今回、改めてこのプログラムをレビューしてみることにしました。作成されたソースコードは下記に掲載。http://d.hatena.ne.jp [続きを読む]
  • FX レバレッジ10倍規制報道の真偽
  •  2017/9/27 日本経済新聞電子版にて「FX証拠金倍率を引き下げ 10倍程度に、金融庁検討、リスク管理を懸念、最大25倍の規制見直し」とのニュースが流れたのが最初であった。翌日付の同紙上でも、概ね下記の報道がなされている。以下、報道内容。『金融庁は外国為替証拠金取引(FX)の証拠金倍率(レバレッジ)を引き下げる検討に入った。現行の最大25倍から10倍程度に下げる案が有力だ。外国為替相場が急変動した際、個人投 [続きを読む]
  • MT4/MT5学習者にとっては朗報です
  •  近い将来、MT4が利用できなくなり、MT5に一本化される方向性が明確になってきました。それに備えて、メタトレ側でもMT4の仕様をできるだけMT5に近づける努力はされているようです。しかし、トレード関数や組込み指標関数等トレード関連関数には開発思想の違いが大きく、完全な互換性を持たせることは不可能な状態です。 そんな中、「メタトレ入門」や「メタトレ実践編」でもお世話になった日本のMT4先駆者豊嶋久道先生(神奈 [続きを読む]
  • 劣化した東京金融取引所CFD(くりっく株)そのⅡ
  •  10月26日付の同題のブログに対し、各方面でも取り上げられた模様で、東京金融取引所傘下の証券会社には多くの質問や苦情が届いたという。それまで、異常な価格表示がなされていることを放任してきた取引所であったが、ようやくその重大さに気付いたのか、11月6日下記の「お知らせ」を傘下証券各社に 配布した。(以下全文)[取引所からのお知らせ]株価指数:NYダウ証拠金取引の価格についてNYダウ証拠金取引を含む「くりっ [続きを読む]
  • MT4/MT5でEAやインジを作成するにはC言語の知識が必須?
  •  「FXメタトレーダー入門」及び「FXメタトレーダー実践プログラミング」の著者豊嶋久道先生(神奈川大工学部教授)のもとには、読者から様々な質問が届くそうである。その質問の中身から、多数の読者が初歩的なところで躓いていることを知り、いささかがっかりされている様子が氏のブログからうかがい知ることができる。その結果、「メタトレ採用の言語MQL4やMQL5を理解するには、C言語の基礎を勉強した方が良い」とブログ中で述 [続きを読む]
  • 劣化した東京金融取引所株価指数CFD
  •  「保育園落ちた、日本死ね」という絶叫に近い言葉が本年の流行語大賞にもなりそうな雰囲気だが、これと似た状況が金融界にも起こっている。投資家にとって、「 株落ちた、金融取死ね」といった現状があるのだ。 東京金融取引所は2010年10月に日経225、FTSE、DE30等の株価指数CFDを上場、その後2016年6月懸案のNYダウを追加上場して現在に至っている。取引口座も12万口座を有し順調にも見えるが、「金融取死ね!」と云わ [続きを読む]
  • イワシの群れとクジラの群れ(GMMA)
  •  ラリーウイリアムほど有名ではないが、ラリー同様自らユニークなテクニカル指標を開発して、大成功を収めたオーストラリア人の投資家がいる。ダリルグッピー(Daryl Guppy)という人物で、現在もインベスター兼投資コンサルタントとして主としてオーストラリア、シンガポール・中国を中心にして活躍中であり、CNBCテレビのコメンテーターとしても知られる。 グッピー氏に財を成させたテクニカル指標(インジ)は、GMMA(Guppy [続きを読む]
  • FXはランダムウオークか
  • 中学生のころ、理科の授業でブラウン運動とかチンダル現象のことを習った記憶がある。分子や原子の世界では微粒子が互いに衝突を繰り返して、その都度不規則な運動を延々と繰り返しているのだそうだ。相場の世界でも、値動きは全く不規則で予測不可能という考えがあり、ランダムウオーク理論として知られる。もし、FXがランダムウオークであれば、相場の先行きを測る理論や数式の構築は不可能であり、そもそも自動売買システ [続きを読む]
  • 西山孝四郎(石原順)の順張り・逆張り戦略MT4キット
  • 新規に公開された逆張り手法(チャート1USDJPY 2017.10.09)従来から提唱されている順張り手法(チャート2 USDJPY 2017.10.09)ラジオ日経や各種セミナーで現在ナンバーワンの人気解説者であり、自身も長年安定した成績を残している現役のファンドマネージャーでもある西山孝四郎(別ペンネーム石原順)講師は、毎回の講演で西山式順張り戦略を推奨されてきました。また最近には、これまで公開されていなかった逆張り手法も紹 [続きを読む]
  • 西山孝四郎(石原順)逆張り手法ATRチャンル結構使える
  •  9月20日ブログ「西山孝四郎氏逆張り手法をセミナーで公開」で取り上げたATR チャネル(またはATRバンド)、結構使えます。当時、GBPUSDが西山氏のいうチャネルの上限に達しており、売りのタイミングを計るADXも標準偏差(StdDev)も上昇の最中にありました。(画像 1) 本日(10/6)現在のチャートは画像 2のようになっており、氏のセミナー通りのタイミングで売り参入していれば、300pips近くの利益を収められたことになり [続きを読む]
  • MT4のインディケータが表示できなくなる?
  •  build 600以前の旧MT4でプログラムされたテクニカル指標(インジ)の一部でチャートにラインが表示できないトラブルが生じている。この障害はMT4採用のFX会社すべてで生じているわけではないが、該当するインジはプログラムの一部を修正する必要がある。 トラブルの内容は、移動平均線等のラインが表示されなくなるというもので、原因は、MT4をできるだけMT5に近づけるための更新がされていることによるものである。移動平 [続きを読む]
  • MT5(MetaTrader5)急がば回れの学び方(2)
  •  学び方(1)では、MetaTrader4(MT4)がFX取引プラットフォームの世界水準となるに至った過程、そして現在、そのMT4がMT5として衣替えの途上にあることまでを述べた。同時に、MT4のプログラム言語(MQL4)とMT5のプログラム言語(MQL5)が互換性を欠くことから、MT4で蓄積されてきた膨大な数のソフト(IndicatorやEA等)をMT5のソフトとして書き直す必要があること、同時にソフト利用者個人がその作業を自ら行うには、新しい言語(MQL5 [続きを読む]
  • MT5(MetaTrader 5)急がば回れの学び方(1)
  •  余資の運用或いは一寸したゲーム感覚でFXを始めた人も、数ヶ月も経てばそのトレードの難しさや不確実性に翻弄されることになる。FXは2国通貨間の交換レートであり、その本質は当該2国の相対的なマクロ経済比較で決定されるはずなのだが、現実の為替レートの動きは、一見そのような分析とは無縁であるかのような動きをみせる。最終的には、購買力平価等のマクロ経済分析(ファンダメンタル)で均衡が達成されることになるはずだ [続きを読む]
  • 西山孝四郎氏新逆張り手法をセミナーで公開
  •  先のブログ「西山孝四郎の順張り手法でコピートレード」でも取り上げましたが、同氏の推奨するFX戦略は、標準偏差(StDev)、ADX及びボリンジャーバンド(BB)の3種のテクニカル指標でトレンドを判定して市場に参入するという順張り手法で有名です。しかしながら、長く続くレンジ相場にあっては、逆張り戦術も日々の短期取引にて実施していることを、折に触れて述べられてきましたが、その手法の公開はなされていませんでした。 [続きを読む]
  • MT4及びMT5の両方で稼働するEAを作ろう
  •  MT4が数年の猶予期間を経てMT5に統合される日が来ることは間違いなさそうだ。MT5への完全統合化が実現されると、これまで使ってきたMT4用のテクニカル指標や自動売買プログラム(EA)がそのままでは稼働しなくなる。MT4とMT5に互換性のないことの悲劇である。 MT4で蓄積されてきたテクニカル指標やEAをMT5でも稼働させることのできるプログラム(コンバータ)も開発されたとMetaQuotes社は喧伝する。MT4のEAがMT5のEAに変身する [続きを読む]
  • MT5 チャートをいじってみる
  •  MT5の仕様が改善され、ネックとなっていたオーダーやポジションの管理方法がMT4に近づけられた。このことにより、同一通貨ペアで複数のポジションが持てるようになるとともに両建て取引も可能となった。加えて、MT4で書かれた指標インディケータやEAのプログラムをMT5のプログラムに自動変換するコンバータが用意されることになり、いよいよMT4のMT5への移行計画が本格化する兆しが見えてきた。 日本国内にはMT5を採用するFX [続きを読む]
  • MT5でも両建て可能になる?
  •  MT4からMT5への移行が進まない大きな要因の一つが、同一通貨ペアで複数のポジションが持てないことであった。複数のオーダーから生じたポジションは一つに纏められてしまうのである(Netting)。同様に売り買いのポジションは相殺されてしまう結果、両建てもできないというFX取引の実態にそぐわないものであった。 この問題の解決なしにはMT5への統合はあり得ないことを知ったMetaQuotes社は、ようやく重い腰を上げて、従来通 [続きを読む]
  • 任意のトレンドラインのブレークアウトで自動売買(EA)
  •  FXを始めて程なく教わるのがトレンドラインの引き方でしょう。そして、「ローソク足が下値支持線を割ったら売り参入」、「ローソク足が上値抵抗線を上抜ければ、買い参入」という典型的な順張り作戦を試すことになります。 ビギナーズラックで当初1〜2回は成功したとしても、時間が経つにつれ徐々に成功率が下がってきます。失敗の中には、ストップロスを入れていなかったために、騙しに遭って大きな損失に繋がったというこ [続きを読む]
  • エリオット波動論者も戸惑うドル円の動き
  •  6月28日のブログでドル円相場が重要局面にあることを指摘した。2007年6月の高値124.13と2011年10月の安値75.32とするドル円のフィボナッチで計ると当時の相場が61.8%戻しの112.61に接近していたからである(112.40近辺)。その後の値動きの可能性として、次のような仮説を立てていた。(以下原文のまま)「一方、もし61.8%のフィボナッチで押し戻されることになると、Ⅱ波(ABC)の下げは未だ続行中ということになり、一部 [続きを読む]
  • FX版値板(日本古来の相場建玉記録法)
  • 書店に並ぶFXハウツー本には、トレード記録を付けることが成績の向上に繋がることが強調されている。なるほどその通りだが、そこで例示されている記録帳は概ね次のような形式のものが多い。エクセルで記帳するとすれば左から順に、日付、Sell/Buy、仕切り値、ロット、取得pips、損益、スワップ、手数料、総合損益となっている。この形式は取引をその日のうちに完結させるデイトレードやスキャルピングには適していると思うが、筆 [続きを読む]
  • 私のトレード記録の書き方(FX版値板)
  • 書店に並ぶFXハウツー本には、トレード記録を付けることが成績の向上に繋がることが強調されている。なるほどその通りだが、そこで例示されている記録帳は概ね次のような形式のものが多い。エクセルで記帳するとすれば左から順に、日付、Sell/Buy、仕切り値、ロット、取得pips、損益、スワップ、手数料、総合損益となっている。この形式は1取引をその日のうちに完結されるデイトレードやスキャルピングには適していると思うが、 [続きを読む]
  • イールドカーブ(Yield Curve)に注目
  •  日本の証券会社は顧客に株式を買わせるのが仕事であるから、株式がこの先安くなるというようなことはできるだけ言わないそうである。頻繁に開催されるセミナーでも、推奨銘柄というのはいずれもこの先株価が上昇するという銘柄ばかりで、売り推奨というのはあまり聞かない。 そのような事情の下では、株価の暴落を予兆するテクニカル指標の存在も耳にすることがなかった。しかし、欧米系のファンドマネージャーの間では、注目 [続きを読む]
  • USDインデックスとJPYインデックスは均衡点に近い
  •  最近の各通貨インデックス動きを観察すると、総じて、USDとJPYを除く主要通貨はプラス領域の右肩上がり、それに反してUSDとJPYはマイナス域にある。特にUSDは、トランプ政権成立来100を割って7月末には92.72まで落ち込んだ。一方。日本円はこの間上昇傾向にあって、7月末には90.72まで上昇、両通貨インデックスはそろそろ均衡点にあるといってよい。画像は主要通貨7月末のインデックス 先月27日からは、水星の逆行が始まっ [続きを読む]
  • 大循環分析(うねり取りの進化形)で個別株式運用
  •  小次郎講師により提案されている移動平均線・MACD大循環分析は、FXをはじめとするCFDのトレーダーの間で評判が高い。FX業者の中には、早速このテクニカル指標を自社のチャートシステムに組み込むところも出てきた。MT4では既に「小次郎大循環分析」としてプログラム化されているので、トレーダーの中にはMT4上でチャート分析をし、実際の取引はそれぞれの取引業者で行うという人も多い。 既ブログで述べた通り、大循環分析 [続きを読む]