もと さん プロフィール

  •  
もとさん: ユウギボウシの柑橘栽培日記
ハンドル名もと さん
ブログタイトルユウギボウシの柑橘栽培日記
ブログURLhttps://blog.yugiboushi.com/
サイト紹介文佐田岬半島の自然のなかで柑橘栽培に奮闘するオヤジのブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供217回 / 365日(平均4.2回/週) - 参加 2017/03/23 13:17

もと さんのブログ記事

  • 清見タンゴール園全ての袋掛けが終了しました。
  • ?昨年11月頃から始まった袋掛け作業、今日の清見園のサンテ掛けが終わり、全てが終了しました。よく「いったい何個の実に掛けるんですか!?」って聞かれますが、何万個になるのか数えたこともないので、「想像したこともないです(笑)」って答えてます。掛けはじめの頃は果てしなく続く作業のように感じますが、毎日コツコツとこなしていくうちに終わりは来るものです!なんだか人生に例えることも出来そうな感じですね…。?今 [続きを読む]
  • 今シーズンからアゴラマルシェで販売を開始!
  • ?これまで当園の柑橘は三崎共選への出荷がメインで、その共選の規格外のものに関しては個人販売をしていました。その販売手段としてネット販売と店頭販売です。その中でも店頭販売では新居浜市内に店舗を構える今井自転車商会の一角で販売をしています。そして、今シーズンから八幡浜市のみなっと内にあるアゴラマルシェで販売を開始することになりました。このアゴラマルシェは道の駅・八幡浜みなっと内にあり、産直・物品販売エ [続きを読む]
  • 清見タンゴールの木が枯れるのは腐朽菌の侵入かも!?
  • 海抜が低くて日照時間も長く、清見タンゴールの栽培に適していると思う園地のひとつで、清見タンゴールの木が少しづつ枯れてきています。といっても、ある1本の木だけなんですが…。これの原因としてはゴマダラカミキリの食害、もしくは材質腐朽菌が侵入したものと思われます。根元付近を確認したんですが、ゴマダラカミキリの食害による穴は見当たらなかったので、剪定などによって出来た切り口から侵入した材質腐朽菌の仕業だと [続きを読む]
  • 2019年の仕事始めは不知火の収穫から!
  • ?「あけましておめでとうございます!」本年もよろしくお願いいたします。当園は本日、1月3日より作業を開始しました。まぁ〜、例年のことなんですが…。今シーズンは不知火(デコポン)の収穫が昨年12月25日から解禁ということで、少し早めに収穫しています。これにはワケがあって、例年よりも着色が早く、しかも腐敗果が多くなって来ていることもあり例年よりも10日早くなったという次第です。年末にバタバタと落ちていった実な [続きを読む]
  • 来シーズンから収穫を始めるライムの様子…。
  • ライムを植え付けて2年が経過しました。来年の春で3年目を迎えます!いよいよ、収穫を開始する年になってきました。このライム、無農薬栽培を目指しているので病害虫の被害が出ていないか特に注意してきました。これまで、チョウチョの幼虫の食害にあって葉が食べられてしまったり、エカキムシの被害にあったり…。どうしても露地栽培なので、様々な被害にあうことが想定されるし、実際、これまでにもあってきました。実際、今回 [続きを読む]
  • 例年より10日早く不知火の収穫を開始しました!
  • ?早いものでもう一年が終わろうとしています。中晩柑の栽培農家にとってはこれからが本当に忙しくなってきます。当園でも先日からポンカン2種類、はるみ、伊予柑の収穫と続いてきました。で、今日からは不知火(デコポン)の収穫を開始しました。例年よりも一週間程早く、昨年より10日も早くなっています。これは、すでに着色が進んでるのと、腐敗果が多くなってきているのが収穫を早めた要因です。なぜか今シーズンは着色が早す [続きを読む]
  • 今シーズンの清見タンゴールの落果現象について…。
  • ?今シーズンの清見タンゴールは昨シーズンとまではいかないですが、落果している果実が多くなっています。この落果には様々な原因がありますが、大半は病害虫によるもの…。良くいわれているのがカメムシによる被害で、この被害にあうと果皮が黄色に変色して落果してしまいます。しかし、今シーズンはカメムシの発生はそれほど多くはないのですが…。また、数年前から発生しているケムシ…。今シーズンも多く発生している園もある [続きを読む]
  • 柑橘栽培には朝日より西日が大切かな…。
  • ?「美味しいみかんは西日が当たる方がいい!」って聞いたことはありませんか!?たしかに、当園でも西日の当たる時間が長い園地ほど味の濃い柑橘が育っているような気がします。美味しい柑橘を作るには日照時間が長いことと雨が少なく水はけのよい土壌、そして、温暖な気候であることが大切だといわれています。これを当園の場所で考えてみると、確かに東向きの園地よりも西向きの園地の方が味の濃い美味しい柑橘が育ちます。しか [続きを読む]
  • 今シーズンは150kgまで減ってしまった伊予柑…。
  • ?「えひめのいよかん、いい予感…。」でおなじみの伊予柑。最近は甘い柑橘が人気で、この伊予柑もずいぶん生産量が少なくなって来ました。それもそのはず、需要が少なくなると商品としての価値も下がります。そこで、少しでも付加価値の高い品種を栽培したくなるのは仕方がないことなんですが、未だにこの伊予柑のファンがいることも事実…。なので、当園では少なくなっても栽培は続けていこうと思っています。そうはいっても、現 [続きを読む]
  • 今シーズンの今津ポンカンの収穫量は約800?!
  • サクッとした食感とサッパリとした甘さが特徴の今津ポンカン。食べた時、口の中に香る爽やかさが人気で、今もファンの多い柑橘の一つです。しかし、近年の消費者傾向は糖度が高く口の中に入れた時にとろけるくらいの皮の薄さがポイントになっています。そのようなこともあり、当園でも年々生産量が減少して来ているのが現状です。このような時代遅れ感のある今津ポンカンですが、実は健康効果がすごいんです!外皮を剥いた時、実の [続きを読む]
  • 今シーズンの清見タンゴールは皮が薄いかな…!?
  • 今は清見タンゴールの袋(サンテ)掛け真っ只中です。といっても、ここ数日、天気が悪かったりで園地には行ってないですが…。ところで、今シーズンの柑橘は全体的に薄皮傾向にあるようですね。皮が薄いということはいいことばかりではないんです!例年、皮が薄いとこの時期に裂果の症状がみられるんですが、今シーズンはそれほどでもない状況です。それもそのはずで、果実が割れないということは成長していないということ…。つま [続きを読む]
  • 40年以上も前のモノレールの架け替えです!
  • ここ佐田岬半島で柑橘栽培をするうえで、なくてはならないアイテムのひとつがモノレールです。以前のように人力ではとても出来そうにありません。本当に昔の人たちは偉かったですね。さて、この不知火園のモノレールは40年は過ぎていると思われます。エンジンの調子が悪く、もう寿命だったのかも知れません…。そこで、周囲の園地の方々2名と当園の3軒で架け替えることにしました。本日からその架け替え工事が始まりました。と [続きを読む]
  • やはり天生り果を落とすと玉太りが良くなりますね!
  • 先日、天生り果を全て落とした不知火園に行って来ました。やはり、予想通りに玉太りがグンと良くなっていました!本来であれば天生り果を最初に摘果したほうが良いのかもしれませんが、どうしても作業の都合で後回しになってしまいます。着果後、天生り果は大きく成長します。その分、栄養が吸い上げられているということなんでしょうが、残念なことに天生り果は外観が悪く、外皮も厚くなりやすく、糖度も低い傾向にあります。その [続きを読む]
  • 不知火の着果割合は葉120枚につき果実は1個がベスト!?
  • そろそろ仕上摘果も終わらせないとイケない時期になりました。基本的には終了して次の作業に移行しているのですが、まだまだ十分ではないところもあったりして…。他の作業中でも気がついた時には摘果していることが度々あります。さて、今日は不知火園に来てみたんですが、やっぱり生り過ぎている木があります。一応、営農指針では不知火(デコポン)の場合、葉の数が120枚につき果実は1個が理想のようです。しかし、実際には [続きを読む]
  • 収穫間近の温州みかんがハクビシンの食害に!
  • 当園で今シーズン初めて収穫する温州みかん。苗木を植え付けて5年目になり、ようやく味ものってくる頃です。その温州みかんがハクビシンの食害にあってしまいました。二日前に確認したときは大丈夫だったので、昨日、園地に侵入されたのかもしれません。もうそろそろ侵入防止の柵をしようと思っただけに残念です…。ハクビシンはイノシシ用の鉄筋柵のマス目を潜り抜けてしまうし、電気柵のリード線の隙間をくぐり抜けてきます。そ [続きを読む]
  • 二人のエバさんと共に石垣の修復作業をしました!
  • 以前の台風による大雨で、段々畑の石垣が崩れてしまいました。その石垣の補修作業を本日、二人のエバさんを迎えて実施しました。通常、石垣の補修は自分で行うんですが、今回の場合は、当園の石垣が他の方の園地に崩れているということで、素人ではしっかりとした補修ができないといけないので石垣の補修経験が豊富なエバさん二人に来ていただきました。ここ佐田岬半島では石垣を使った段々畑が多く、その石垣のメンテナンスはエバ [続きを読む]
  • 防風垣にまとわり付く厄介者のキヅタ!
  • 今、メインの作業は防風垣の手入れです。防風垣に使用されているのは杉で、場所によってはマキなども利用されています。この防風垣に共生しているのがキヅタです。垣の木の根元から這い上がり、防風垣を伝って伸びていきます。その際、付着根という根を出して伸びて行くのですが、これが厄介なんです。成長するに従い強力に付着するので、処置するのが大変になります。このキヅタ、付着して成長していくだけで、付着した木を枯らす [続きを読む]
  • 20年以上も放置していたキウイフルーツ…。
  • 先日、もう20年以上も放置状態になっているキウイ園に行って来ました。予想通り、見るも無残な姿になっていました…。当然、実も生っていないだろうと思ってたんですが、なんと、着果してるではないですか!自然の力の凄さをあらためて実感した瞬間でした。着果していたのを確認しただけだったらよかったんですが、イノシシが園内に侵入していた形跡があったので、収穫して帰って来ました。実は、これが失敗でした。キウイフルー [続きを読む]
  • 杉の堆肥化について…。
  • 今日も防風垣の手入れをして来ました。この時期になると思うのが、杉の葉の堆肥化です!一般的に杉の葉は堆肥になりにくいといわれています。これは針葉樹の葉は広葉樹の葉よりも腐りにくいのでこのようにいわれているのですが、全くできないワケでもなく、長い時間をかければ腐って土に返ります。しかも、防風垣の手入れのために刈り取った杉の葉は新芽が多く、杉の葉の中では比較的柔らかい部分なので、多少は早く分解しているか [続きを読む]
  • 不知火(デコポン)の果実腐敗の主な原因の3パターン!
  • ここ数日の間に目立ち始めた不知火(デコポン)の腐敗果。何らかの原因で木上で腐敗が始まったものと思われます。このような症状が起こる要因として3つのパターンが考えられます。それらの主な原因となっているもののひとつに裂果現象があります。中身の果肉の成長が急激に起きて、外側の果皮が割れてくる症状が見られます。そして、風などによって果皮が傷つき、そこから病害が発生してしまう場合もあります。更にはカメムシが吸 [続きを読む]
  • 産直市にて温州みかんとレモンの2品種をチェック!
  • 今、産直市場やホームセンター、スーパー等で賑わいを見せている柑橘といえば温州みかんです。着色が良くなってきているのが極早生みかんですね。このような産直市で並んでいるのは農家さんが個人単位で持ち込んだ物が多いようで、商品のパッケージにはそれぞれ産地や、生産者・販売者の氏名が明記されています。どこの、何て名前の方が作って誰が販売しているのか分かるようになっているので、購入する側からみても安全ですよね。 [続きを読む]
  • 約2ヶ月間に及ぶ防風垣の手入れの始まりです!
  • いよいよ防風垣の手入れのシーズンに入ってきました。ここ佐田岬半島における柑橘栽培は段々畑が大半を占めます。その段々畑は石垣と防風垣によって整備されています。その中で防風垣の役割は、読んで字のごとく、園内に風が吹き込むのを防ぐ目的で設置されています。シタテ(宇和海)では特に台風などによる暴風、そしてウワテ(瀬戸内)では冬場の北西風を防ぐことを主な目的としています。これらの風が柑橘に与える影響は大きく [続きを読む]
  • 今シーズの初実食は温州みかんでした!
  • 今日は温州みかんの様子をみて来ました。当園では5本の温州みかんを育てています。当然ですが、これだけの本数では出荷出来るワケもなく、ただ、自家消費のために植え付けたものでした。しかし、当園の柑橘を毎年のように楽しみにされているお客様から、早い時期から食べたいという要望も多く、昨シーズンも試作品なが発送させていただきました。温州みかんとして美味しくなるのは後5年位は必要だと思っています。今回、実際に試 [続きを読む]
  • 台風25号の影響で折れてしまった不知火の木は萎縮病!?
  • 台風一過の早朝、被害が出ていそうな箇所をチェックして来ました。今回は風が強くて雨はほとんど降らなかった、いわゆる「風台風」でしたね。接近した頃から南寄りの風が強く、通過後の吹き返しも強かったので、影響が気になるところ…。とりあえず、一番影響が出ていそうな園地を訪ねてみることに…。防風垣等への影響は少なかったものの、海抜の高い位置にある不知火園に来てみると、園地のど真ん中にある木の枝が折れていました [続きを読む]
  • 植え付けて2年半経過したライムの現状確認。
  • 苗木を植え付けてから約2年半が経過したライム。台風の接近もあって様子をみてきました。夏場にアゲハチョウの幼虫によって食害された葉もほとんど見られなくなり、ようやく木として見場も良くなって来ました。しかし、夏秋梢の成長に伴いミカンハモグリガの食害が多くなって来ました。このように食害にあった枝葉は柑橘カイヨウ病の発生を助長するので要注意です。ライムは樹勢が強く夏秋梢の発生もあるのでミカンハモグリガの食 [続きを読む]