神村和寿 さん プロフィール

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神村和寿さん: 神村和寿は過去現在未来を歩む!
ハンドル名神村和寿 さん
ブログタイトル神村和寿は過去現在未来を歩む!
ブログURLhttps://ameblo.jp/kazutoshi-kamimura/
サイト紹介文作家志望の僕、神村和寿の思うことや、読書の感想、アスペルガー症候群について書いていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供29回 / 253日(平均0.8回/週) - 参加 2017/03/27 21:52

神村和寿 さんのブログ記事

  • 大江健三郎『死者の奢り・飼育』(新潮文庫)
  •  この記事をご覧になった方、いらっしゃいましたら、こんばんは!  神村和寿です!  今日は、大江健三郎『死者の奢り・飼育』(新潮文庫)を紹介したい。  作者の大江は、1935年愛媛県生まれ。東京大学文学部フランス文学科卒業。大学在学中に『東京大学新聞』に掲載された「奇妙な仕事」で注目を集め、『文學界』に掲載された「死者の奢り」でデビューし、芥川賞の有力候補となるも落選。その後も数々の小説を発表し、 [続きを読む]
  • 北杜夫『夜と霧の隅で』(新潮文庫)
  •  この記事をご覧になった方、いらっしゃいましたら、こんばんは!  神村和寿です!  いろいろあって、僕は、またブログ更新が滞っていました。また、思うところがあって、過去の記事をすべて削除しました。年末という中途半端な時期ですが、僕は一年中、毎日が大晦日で毎日が元日のような心持ちで過ごしていますので、今日の記事からまた心機一転、新たな心持ちでブログを再開したいと思います!  今日は、北杜夫『夜と [続きを読む]
  • 太宰治『晩年』(新潮文庫)
  • このブログをご覧になった方、いらっしゃいましたら、こんばんは! 神村和寿です! 今日は、太宰治『晩年』(新潮文庫)を読んだ。 『晩年』は、太宰治の第一短編集である。昭和11(1936)年、太宰が27歳の時に出版された。なお、太宰に「晩年」というタイトルの小説はない。『晩年』は、太宰の短編15篇を集めた第一集のタイトルである。 『晩年』というタイトルは、この本が出版された時の、太宰の27歳という年齢を感じさせず [続きを読む]
  • 阿川佐和子『オドオドの頃を過ぎても』(新潮文庫)
  • この記事をご覧になった方、いらっしゃいましたら、こんばんは! 神村和寿です! 今日は、阿川佐和子『オドオドの頃を過ぎても』(新潮文庫)を読んだ。 この本に収録されているのは、筆者の文庫解説が中心の、短いエッセイ集である。「まえがき」によると、「オドオドしながら書いた」というが、僕は筆者の書くものは、自らの感情を隠さずに、直截的で平易な表現で書いているので読みやすく、かねてからのファンである。 [続きを読む]
  • 三島由紀夫『花ざかりの森・憂国』(新潮文庫)
  • この記事をご覧になった方、いらっしゃいましたら、こんばんは! 神村和寿です! 今日は、三島由紀夫『花ざかりの森・憂国』(新潮文庫)を読んだ。 この本は三島の「自薦短編集」であり、三島自身の解説では、当時、既に短編小説を手がけなくなって久しかった作者は「短編という文学ジャンルに対して、すでに疎遠になってしまったのを感じ」ると書いている。作者は少年時代、詩と短編小説に専念していたが、年を経るにつれ [続きを読む]
  • 黒柳徹子『トットチャンネル』(新潮文庫)
  • この記事をご覧になった方、いらっしゃいましたら、こんばんは! 神村和寿です! 昨日の記事では、黒柳徹子『窓ぎわのトットちゃん』を紹介した。今日は、同じ黒柳徹子の著書、『トットチャンネル』(新潮文庫)を紹介したい。 この本は、昨日の記事で紹介した『窓ぎわのトットちゃん』の続編で、1984年に出版された。2016年3月に、最新メッセージを加筆して『新版 トットチャンネル』として新潮文庫より出版されている。 [続きを読む]
  • 黒柳徹子『窓ぎわのトットちゃん』(講談社文庫)
  • この記事をご覧になった方、いらっしゃいましたら、こんばんは! 神村和寿です! 僕はいろいろあって、更新が二ヶ月以上も滞ってしまいました。申し訳ございません。 いろいろあった出来事の中で、一つ言うと、8月2日に僕の祖父が亡くなりました。98歳で、大往生と言える最期でした。酷暑の中ではありましたが、快晴だった通夜、葬儀には親族一同が集まり、多くの方が参列され、祖父を賑やかに見送ることができました。祖父 [続きを読む]
  • 「こち亀」への思い④
  • このブログをご覧になった方、いらっしゃいましたら、こんばんは! 神村和寿です! 僕は、月曜日から、40年もの長きに亘って『週刊少年ジャンプ』に連載され、多くのファンに惜しまれながら昨年、連載を終了した「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(以下、こち亀)について、コミックス1巻から通じて、主人公、両津勘吉(以下、両さん)を除いた主要なキャラクターの変動をキーポイントに、「こち亀」の変化を追ってきた。 6年 [続きを読む]
  • 「こち亀」への思い③
  • この記事をご覧になった方、いらっしゃいましたら、こんばんは! 神村和寿です! 一昨日、昨日と、僕は記事で、40年間もの長きに亘って『週刊少年ジャンプ』に連載され、多くのファンに惜しまれながら昨年、連載が終了した秋本治「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(以下、「こち亀」)に対する思いを書いてきた。今日もそれの続きを書いていきたい。 一昨日、昨日と、僕は6年前のサイトで「ある時期からこち亀がつまらなくな [続きを読む]
  • 「こち亀」への思い②
  • この記事をご覧になった方、いらっしゃいましたら、こんばんは! 神村和寿です! さて、僕は昨日、自分も長年、愛読していたマンガで、40年の長きに亘って『週刊少年ジャンプ』に連載され、多くのファンに惜しまれながら昨年、連載が終了した秋本治「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(以下、こち亀)に対する思いを書いた。 僕は昨日、6年前のサイトにあった、ある時期以降の「こち亀」がつまらなくなってきたという話題 [続きを読む]
  • 「こち亀」への思い①
  • この記事をごらんになった方、いらっしゃいましたら、こんにちは! 神村和寿です! 今日は、珍しく、マンガの話である。 40年間もの長きに亘って『週刊少年ジャンプ』に連載され、その看板とも言える存在でもあり、昨年、多くの人に惜しまれながら連載を終了した秋本治「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(以下、こち亀)についてである これから何日か、「こち亀」について語っていきたい。 今から6年前の、当時は [続きを読む]
  • 勝負に対する美意識
  • この記事をご覧になった方、いらっしゃいましたら、おはようございます! 神村和寿です! 今回は珍しく、早朝の記事更新である。 今日、地元の地方紙で毎週日曜日に、この地方にゆかりの深い人たちが交代で執筆しているコラム「羅針盤」で、地元出身の日本画家で東京藝術大学大学院教授の宮廻正明氏が「勝負に対する美意識」と題したコラムを書いている。宮廻氏は、勝負に対する美意識が、絵描きのこだわりにも共通してい [続きを読む]
  • 三島由紀夫『仮面の告白』(新潮文庫)
  • このブログをご覧になった方、いらっしゃいましたら、こんばんは! 神村和寿です! 昨日、僕は、とあるネッ友と夕食を食べ、カラオケをしてきた。ここに載せている写真は、その時のものである。その方は、こういうところに写真を載せるのが嫌なようなので、載せている写真には僕しか写っていないのだが。 その方はもうすぐ23歳になるらしいが、そんなに若いのに、先日、白内障の手術をしたらしく、一カ月間、酒を呑めない [続きを読む]
  • 夏目漱石『吾輩は猫である』(新潮文庫)
  • この記事をご覧になった方、いらっしゃいましたら、こんにちは! 神村和寿です! いろいろあって、僕は心身を充電していました。今日から、またブログを復活します! さて、心身を充電した僕は、3日前に、ふと思い立って、自転車で60キロくらいを走ってきた。この記事の下に紹介している写真がその時のものである。 山の中を走ったので、坂道が多かった。僕の乗っている自転車は普通の自転車なので、坂道を走るのは非 [続きを読む]
  • 復活しました!
  • このブログをご覧になった方、いらっしゃいましたら、こんにちは! 神村和寿です! 僕は、いろいろあって、今まで書いたブログを全て削除してしまった。 そんな僕は、県内の病院に、1ヶ月ほど入院していた。僕の入院していた病院は、数年前までは同じ市の別の場所に別の名前であった病院なのだが、数年前に、現在ある場所で新生の病院となった。 僕の入院していた病院では、主治医になっていただいたN先生を始め、多くの [続きを読む]
  • 瀬戸内寂聴『花芯』(講談社文庫)
  • この記事をご覧になった方、いらっしゃいましたら、こんばんは! ありがとうございます! 神村和寿です! 今日は、松江市の佐太神社に行ってきた。佐太神社は出雲國二宮であり、猿田彦神である佐太御子大神が祀られている、由緒ある神社である。 僕は今日もここで、療養の快気を祈願してきた。 さて、今日は、瀬戸内寂聴『花 [続きを読む]
  • 金原ひとみ『蛇にピアス』(集英社文庫)
  • このブログをご覧になった方、いらっしゃいましたら、こんばんは! ありがとうございます! 神村和寿です! 僕は、今日、島根県は松江市の熊野大社、神魂神社、八重垣神社に参拝してきた。いずれもこの地では歴史の深い、由緒ある神社だ。 これらの神社で祈願したことも、もちろん、僕の療養の快気である。その療養についてだが、入院することになっ [続きを読む]
  • 黒柳徹子『トットチャンネル』(新潮社)③
  • このブログをご覧になった方、いらっしゃいましたら、こんばんは! ありがとうございます! 今日も、黒柳徹子『トットチャンネル』(新潮社)を紹介しながら、僕の思うことを書いていきたい。 NHKでは、戦後、大人も子供も一緒に聴ける連続番組に力を入れていた。その一環で、全く新しい番組が始まることになる。そのタイトルは、 「 [続きを読む]
  • 黒柳徹子『トットチャンネル』(新潮社)②
  • このブログをご覧になった方、いらっしゃいましたら、こんばんは! ありがとうございます! 今日も、黒柳徹子『トットチャンネル』(新潮社)を紹介しながら、僕がこの本を読んだ感想を交えて、僕の思うことを書いていきたい。 ある日、トットは、結婚式の披露宴に、初めて招待された。それはNHK劇団の一期先輩の女優さんのものだった。 トットは、その先輩の [続きを読む]
  • 黒柳徹子『トットチャンネル』(新潮社)①
  • このブログをご覧になった方、いらっしゃいましたら、こんばんは! ありがとうございます! 今日からしばらく、黒柳徹子『トットチャンネル』(新潮社)を紹介しながら、僕がこの本を読んだ感想を交えて、思うことを書いていきたい。 この本は、女優の黒柳徹子が、自身の小学生時代、ユニークな教育方針のトモエ学園で過ごした思い出を綴ったエッセイ『窓ぎわのトットちゃん』( [続きを読む]
  • 永山則夫『木橋』(立風書房)
  • このブログをご覧になった方、いらっしゃいましたら、こんばんは! ありがとうございます! 今日は、永山則夫『木橋』(立風書房)を読んだ。 著者の永山則夫は、1948年、北海道は網走市呼人無番地に8人きょうだいの7番目の子(四男)として生まれる。中学校にはほとんど通わなったが、卒業し、集団就職で上京。以降、東京は渋谷の果実店員、自動車塗装工、大阪は守口の米屋店員、東京 [続きを読む]
  • 佐川一政『霧の中』(話の特集)
  • このブログをご覧になった方、いらっしゃいましたら、こんばんは! ありがとうございます! 最近、いろいろあって、ブログの更新が滞っていて、申し訳ございませんでした。 今日から、また、随時、更新していこうと思っていますので、よろしくお願いします。 今日は、佐川一政『霧の中』(話の特集)を読んだ。 &nb [続きを読む]
  • 黒柳徹子『窓ぎわのトットちゃん』(講談社)④
  • このブログをご覧になった方、いらっしゃいましたら、こんにちは! ありがとうございます。 今日も、黒柳徹子『窓ぎわのトットちゃん』(講談社)を紹介しながら、僕の思うことを書いていきたい。 珍しいものや、興味のある事を見つけた時には、その好奇心を満たすために、周囲の人がびっくりするような行動に走ることが少なくなかった小学校1年生のトットちゃん。 [続きを読む]