小木野貴光アトリエ一級建築士事務所 さん プロフィール

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小木野貴光アトリエ一級建築士事務所さん: 生きるを良くする、暮らしのデザイン
ハンドル名小木野貴光アトリエ一級建築士事務所 さん
ブログタイトル生きるを良くする、暮らしのデザイン
ブログURLhttps://www.ogino-a.com/blog
サイト紹介文生きるを良くするをモットーに、あなたらしい暮らしの空間を、設計しています。 「小木野貴光アトリエ」
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供60回 / 258日(平均1.6回/週) - 参加 2017/03/30 14:22

小木野貴光アトリエ一級建築士事務所 さんのブログ記事

  • 土間空間は見える収納で、使い勝手のよい家に
  • 最近流行りの土間空間。 何にでも使える柔軟な空間ですが、逆に、どう使ったら良いのか?戸惑ってしまうことありますか? その土間空間、見える収納として、使い方を考えることで使い勝手のよい家に変わります。自転車置場は家の中に自転車を持っている方、自転車に乗る方。大人も子供も、自転車所有率は非常に高くなっています。 郊外出身のワタクシ。育った家には、庭に倉庫があり、その中に家族全員の自転車を入れていましたが [続きを読む]
  • 光と風をとりこみ、家の潤いを引き出す
  • 光と風をとりこみ、場所の魅力を引き出すことで、いい家になりますよ!というコトをプライベートでも、設計の打合せでも、Blogでも、SNSでも、話して来ました。光と風をとりこむことが、素敵な家につながるという前提で、取り入れ方の工夫・方法を紹介してきましたが、そもそも光と風をとりこむことが、何故、心地よい住まいになるのか?そもそもを、考えてみます。普段の生活とは?仕事場での環境は選べない仕事をしている [続きを読む]
  • 北欧、住まいの特徴とは?(3)借景は小さな窓で
  • |北欧の住まい|日本では借景という、外部の景色を部屋の中に取り込み、眺めを楽しむ文化があります。街路樹の桜の木は、春のひととき美しい借景を部屋の中から見せてくれます。古くおしゃれな建造物なども、景観として窓から眺める絶好の景色です。借景は読んで字のごとく。他人の持ち物を、わが家の眺め・景色にしてしまおうという、あきれるほど貪欲な景色に対する私たちの想いが形になった言葉です。自身の庭の植栽の眺めも、 [続きを読む]
  • 強い西日を、やわらかい日差しに変えて住まいに、取り込む方法
  • 秋になり、日が短くなって来ましたね。夏ほどでは無いですが、まだこの季節でも夕方の西日は、中々強烈です。私の仕事場も午後の日が入る、アトリエの為、西日で夕方は暑くなり、薄いカーテンを閉めています。やっかいな西日。でも、夕方まで家の中に光が差し込み明るいと、気持ちの良い夕刻を過せます。強い西日を、やわらかい日差しに変えて住まいに、取り込む方法があります。壁の反射を利用して、光を取り込むダイレクトに西日 [続きを読む]
  • かもめ食堂に見る、北欧カフェのシンプル可愛い空間デザイン
  • |Ravintola KAMOME(ラヴィントラかもめ)|10年ほど前、「かもめ食堂」という映画が公開されました。フィンランドのヘルシンキを舞台にした、邦画です。北欧の町並みの中にある、ゆったりした空気や時間が描写された素敵な映画でした。映画に憧れ、ヘルシンキに旅行をしたとき、映画の舞台含め幾つかのカフェに行ってみました。どこも可愛らしい空間です。北欧のカフェ空間がどのようにデザインされているか、考えてみます。実 [続きを読む]
  • 風が吹いていない時でも、なぜか風通しがよい間取り
  • 湿度が高く、蒸す季節ですね。我が家は、南から北へ風が抜ける窓の配置になっているため、エアコンをつけるより、涼しく快適な時間も味わえます。しかも、風が全く吹いていない、どよんとした天候でも、家の中に風の空気の流れが生まれるのです。そもそも、なぜ風通しがあると気持ちよいのか子供のころ、夏休みのプールサイドに寝転ぶと、プールの水面すれすれを撫でる風の流れを感じて、心地よい気持ちになったことがありました。 [続きを読む]
  • 中庭がもたらす、幸せ空間
  • 中庭をつくることで、たくさんの良い効果が生まれます。光と風の通り道になります。安全な遊び場になり、プライバシーが守られ、開放的な家につながり、良いことづくめです。光と風の通り道中庭は光と風の通り道になります。特に住宅密集地では、周囲に隣の家が建て込んでいて、風通に建てると暗く圧迫感のある住まいになってしまいます。中庭は敷地の中の光の筒、風の筒になるので、中庭を通して太陽の光を取り込み、風通しの良い [続きを読む]
  • 眺めの良い借景、嫌なモノは隠す
  • 家から眺める景色。良い景色を室内から眺められ楽しむことを、借景といいます。景色を借りてくることです。近くに、良い眺めがあれば室内から見える様に、積極的に取り込み、逆にあまり見たくない景色は、隠してしまいましょう。リビングからの眺め敷地のまわりに、公園や街路樹、庭など眺めの良いものがあれば、眺められる位置に窓をつくり景色を借りてしまいましょう。写真のように、レンガ造りの素敵な建物が眺められたり、家の [続きを読む]
  • 寝ても・起きてもワクワク、子供の遊び場
  • SMLXL 起きてもワクワク7色の天井の託児所は、高齢者デイサービスの企業内託児所で、部屋を一歩出ると、写真のような数字のかかれた、回廊があり、散歩をしたり探検をしたり、子供たちは楽しんでいます。子供と一緒に働く子育てママさん達で経営している、企業のオフィスです。子供達を遊ばせながら仕事をするというスタイルの働き方をしています。子供の遊び場として、黒板の壁をつくりました。下半分を子供達が落書きに使い、上 [続きを読む]
  • ハイサイドライト(高い位置の窓)は覗かれないが、明るい家になる
  • 高い位置に設置する窓のことを、ハイサイドライトと言います。横長の窓を高い位置につけると、高い位置ですから、窓から中は覗かれません。高い位置の窓では、太陽の光が角度をつけて室内に入って来るため、部屋の奥まで光が入り、小さな窓でも、明るい部屋になります。高い位置の窓は採光力が大きく、道路側や隣の家の窓の位置と重なってしまう場合に、役に立ち開口部です。【編集後記】マラソンを始めてから、膝が弱いことに気づ [続きを読む]
  • プライバシーと開放感を両立する住まい
  • 家の中を覗かれるのはちょっと。。。でも閉じこもるのでは無く、開放的な家にしたいものです。道路から建物が近くなってしまう家は、特にあけっぴろげには出来ません。プライバシーを確保しながら、開放感を味わえる住まいでは、自由を感じることができます。中庭は覗かれない、オープンエアの遊び場大きな窓があると、それだけで開放感を感じられます。でも、覗かれてします。そこで、中庭をつくり、中庭に向けて大きな窓を設置し [続きを読む]
  • ?収納も回遊式
  • 収納も回遊式回遊式動線ですが、家全体だけで無く、住まいの一部を回遊式にする方法でも、生活がしやすくなります。図面のクローゼットは、ファミリークローゼットという家族みんなで使うクローゼットです。寝室側からも、廊下からも使える事で、使いやすさが格段にアップした収納になります。玄関収納とリビング・玄関も回遊式にすることで、玄関へのアプローチ方法が2方向になり、玄関からモノの出し入れがしやすくなり、メイン [続きを読む]