koma さん プロフィール

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komaさん: とりあえず…まぁ。
ハンドル名koma さん
ブログタイトルとりあえず…まぁ。
ブログURLhttp://koma131.blog.fc2.com/
サイト紹介文「花より男子」の二次小説。基本CPつかつくで、全体的にゆるいラブコメ書いてます♪お気軽にどうぞ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供359回 / 365日(平均6.9回/週) - 参加 2017/04/01 10:30

koma さんのブログ記事

  • 独り言
  • ども。komaです。関西地方にお住まいの皆さま今朝の地震、怖かったですね〜っ(>_被害など出ておりませんか?どうか被害が最小限で済んでいますように…。そんなkomaもわりと震源に近い位置に住んでおりますが幸いkoma自身も家族とついでにワンコも怪我などもなく無事です。ご心配頂き、コメントやLINEをくださった皆さまご心配おかけしました。ありがとうございます(*^^*)現在はガスが使えないくらいで水道、電気は生きてるの [続きを読む]
  • SPECIAL THANKS 36
  • 「…あんた“たまに”って言わなかった? これで何日連続で来てるかわかってんの?」文句を言いながらもオレの前におかずを並べる牧野。『SPECIAL THANKS』   第36話牧野がこっちに戻ってきて一週間。オレがこの部屋に寄らなかったのなんてほんの2日だ。それだって出張と会食で遅くなっちまったから仕方なく諦めただけで出来る事なら毎日寄りてぇ…。というより本音はペントハウスに連れて帰りてぇ。そりゃそうだろ。昼間 [続きを読む]
  • SPECIAL THANKS 35
  • 「…帰ってきちゃった」あれから1ヶ月。新幹線から降りると“東京”の文字を見てポツリと呟いた。『SPECIAL THANKS』   第35話元々東京で生まれ育っているのに耳に聞こえる標準語が懐かしいよりも新鮮で大阪にいた2年で言葉まではうつらなかったにしろすっかり関西弁が耳に馴染んでいたんだとおかしくなる。「牧野」聞こえた声と共に鞄を取られ顔を上げるとそこに立っていたのは道明寺。「…へ?わざわざ迎えに来てくれた [続きを読む]
  • SPECIAL THANKS 34
  • 『お前の気持ちはわかった。 でもオレだって諦めねぇからな。おやすみ』部屋に入ると同時くらいに道明寺からそんなメッセージが届いた。『SPECIAL THANKS』   第34話翌日。仕事が終わる頃に「つくし…久々に飯でも行こか」と有無言わせずに連れて来られたのはいつもの串カツ屋さん。「…えーっと?」別に仕事終わりに食事に誘われる事がないわけじゃないけどいつもよりは強引な誘いに何か話でもあるのかと首をかしげる。「 [続きを読む]
  • SPECIAL THANKS 33
  • 「何食いてぇ?」そう聞いてくる道明寺。水族館はあたしに合せてくれたんだから食べる所は道明寺にまかせる事にした。『SPECIAL THANKS』   第33話落ち着いた雰囲気のレストランで遅めのランチを食べてからは適当に街をブラブラしたりしていた。…なんだか不思議だよね。当たり前みたいに手を繋いで同じ物見て、笑いあって…付き合ってた時だってこんな普通の恋人みたいなデートした事ないのにね。もし…もしも。あんな事が [続きを読む]
  • SPECIAL THANKS 32
  • 「…オレの事、好きか?」そう言ったのは道明寺に間違いないのに本当にそうだったのかと 自分の耳を疑ってしまうほどに弱々しくて初めて聞いた声だった。『SPECIAL THANKS』   第32話思わず漏れちまった声に牧野は顔を上げようとしたがそれを拒むようにグッと腕に力を入れた。どんな顔してんのかわかんねぇがひどく情けねぇ顔に決まってる。牧野が大人しくしてるのをいいことにどれくらいそうしてたかわかんねぇがそっと腕を [続きを読む]
  • SPECIAL THANKS 31
  • 来たかったと言うだけあってか牧野は肩を抱いていた手が腰に降りても気付いてねぇ。それぐらい嬉しそうに展示の1つ1つを食い入るように眺めている。『SPECIAL THANKS』   第31話オレは正直言って生き物にそんな興味はねぇし隣の牧野を眺めてる方がよっぽど楽しい。アシカにはしゃいでいたかと思えば今度はペンギンに夢中だ。「ペンギンが好きなのか?」「だって可愛いでしょ? ね。あと10分したらご飯なんだって。…見 [続きを読む]
  • SPECIAL THANKS 30
  • 「遊びに行くために休むとかあり得ないっ」予想どおりと言えばそうだが何も聞かされてなかった牧野はオレとのデートに乗り気じゃねぇ。『SPECIAL THANKS』   第30話「ええやん、デートくらい。 有給使ってへんのもつくしちゃんだけやし」「だからって…っ」さっきからこの調子で話が全然進まねぇ。それに待ったをかけたのは…おっさん。「朝からうるさいわ、お前ら。 最初から休みにするつもりやったら つくしおらんでも [続きを読む]
  • SPECIAL THANKS 29
  • 「……はぁぁぁ」デスクの隅に置いてあるケータイをチラ見してはため息をつく。『SPECIAL THANKS』   第29話出張から東京に戻ってきて3日。すぐにでも大阪へ行きたいが不在の間に溜まった仕事がそれを許してくれねぇ。こんな事ならあん時 番号くらい聞いてみりゃよかった。どうしたって避けられねぇ出張でしばらく牧野の所へ行けないとわかってたからその間せめて声だけでもと思ったがオレの番号を渡してからこれだけ経って [続きを読む]
  • SPECIAL THANKS 28
  • 道明寺の記憶が戻って3ヶ月。間隔はバラバラだけど道明寺は相変わらずまめにやってくる。『SPECIAL THANKS』   第28話最後に来たのは2週間前くらい。帰る時に本当に残念そうに深いため息をついて「次はちょっと空くかもしんねぇ なぁ…いや、やっぱ何でもねぇ」そう口ごもった道明寺が何を言おうとしてたかもわかってたのに「…ん」としか言えなかった。チェストの引きだしを開けると1枚の紙を取り出してテーブルに置く [続きを読む]
  • SPECIAL THANKS 27
  • 「…へぇ。 中は表ほどはボロくねぇんだな」あたしより先に部屋へあがるこいつはぐるりと見渡してそんな余計なひと言を呟いた。『SPECIAL THANKS』   第27話おかずを作ってるあたしの隣には道明寺がピッタリとくっついていてやりにくいったらありゃしない。「……ちょっと。 お坊ちゃんのくせにお行儀悪いよ。 黙って座って待ってるとか出来ないわけ?」「お前がウロウロすんなって言ったんだろ?」その道明寺の言葉通り [続きを読む]
  • SPECIAL THANKS 26
  • あれから道明寺はちょくちょく現れるようになった。それはもうとんでもなく忙しいはずのあいつのどこにそんな時間があるのかと疑いたくなるほどに。『SPECIAL THANKS』   第26話前は昼過ぎに現れて夕飯まで食べて行ったけれど最近はほんの短い時間でも現れる事も多くて下手すれば30分くらいで帰っていく。現れる場所も会社だったり家に帰るとドアの前に立ってたりと様々。でもおかげでいちいち驚かなくはなったかも。そし [続きを読む]
  • SPECIAL THANKS 25
  • 「おもんない昔話はこれくらいにしとこか」一通り話した後、おっさんはそう言うと何事もなかったかのように食事に手をつけた。『SPECIAL THANKS』   第25話食事が終わって牧野が車を呼ぶために席を外すと「つくしをあいつの代わりとか そういう風に思ってるわけやないけどな。 どうしたって他人とは思えんし可愛いわけや」それが牧野を愛してると言った理由だと言う。「なぁ…こっちも聞いてもええか?」「なんだよ」「別 [続きを読む]
  • SPECIAL THANKS 24
  • ★つかつくじゃないけど  ある意味爆弾なのかも。一応ご注意くださいm(_ _)m★料亭の個室。料理が揃ったのをきっかけにオレと牧野に向かい合うように座ったおっさんが口を開く。『SPECIAL THANKS』   第24話「営業部に配属されたんは 入社してから4年経った頃やったか。 元々営業希望やったから嬉しかったん覚えてるわ」昔を懐かしむように話し始めるおっさんにマジで昔話をするためだけにつれて来たのかと首をかしげる [続きを読む]
  • SPECIAL THANKS 23
  • 「ふざけんなバカッ!! 不倫なんてしてるわけないでしょうがっっ!!」完全に油断していた所に埋め込まれた拳は息も出来ねぇほど効いたがそれより…どこかホッとしてるオレがいた。『SPECIAL THANKS』   第23話牧野がおっさんに抱きついていた事とかおっさんが堂々と牧野を“愛してる”と言った事とか。腑に落ちてねぇ所も残ってるっちゃ残ってるがそれでもこいつは自分を守るためなんかに嘘をついて殴ってきたりしねぇ。そ [続きを読む]
  • SPECIAL THANKS 22
  • おっさんが何を考えてんのかは知らねぇが牧野と過ごせるならこの際何だっていい。『SPECIAL THANKS』   第22話牧野の同僚のこの3人。ハッキリ言ってとことんウゼェ。馴れ馴れしいだけじゃなく距離も近ぇしデリカシーってモンも微塵もねぇ。牧野のいる前で別れた理由とか聞いてくんじゃねぇよっ!でも…こいつらを敵にまわせば牧野との距離がまた縮めにくくなる。それだけは確かな気がして怒鳴っちまいたいのをグッと堪えて [続きを読む]
  • SPECIAL THANKS 21
  • 「……はぁぁぁ」「んな怒んなよ」道明寺の突然の訪問から2時間。どうしてだか移動中の車の中で2人きり。『SPECIAL THANKS』   第21話珈琲ブレイクのつもりが道明寺との関係を根掘り葉掘り聞かれる流れになって遠藤さんが「…あれ?道明寺さんって昔テレビで 迎えに行くとか何とか言ってた事ありませんでした? …って、まさか。その相手が…?」なんてあたしを指さしたせいであの記者会見の話までバレてしまった。それ [続きを読む]
  • SPECIAL THANKS 20
  • 「あんた、 久我さんと知り合いだったの?」応接室に入る直前、牧野がそんな事をコソッと聞いてきた。『SPECIAL THANKS』   第20話おっさんを信じたわけじゃねぇがあのおっさんならマジで話を通してる気がしてアポなしで訪れてみれば「お伺いしております。 今案内させますので少々お待ち下さいませ」とやっぱりすんなりと案内された。ただ、オレを案内してる秘書の女は聞いてなかったのかオレが道明寺司だと認識した上で [続きを読む]
  • SPECIAL THANKS 19
  • 「おはようございます」「はい おはよーさん」翌日、いつもの時間に出勤してきた久我さんは心なしか楽しそうに見えた。『SPECIAL THANKS』   第19話そう感じたのはあたしだけでなかったようで「…うわ。あの顔。 また何か面白い人見つけたんちゃう?」とあゆみさん。「じゃあまた人増えるんかな?」「でも秘書はもう十分足りてますよ?」そう北川さんと遠藤さんも続ける。秘書課と執務室を隔てる扉の隙間から覗いていると「 [続きを読む]
  • SPECIAL THANKS 18
  • 「すんません。お待たせしてしまいました?」「いえ。こちらこそ急で申し訳ありません」京都の料亭で待つ事、30分。おっさんが柔和な笑顔を貼り付けて入ってきた。『SPECIAL THANKS』   第18話あきらから貰った番号にさっそく電話をかけてダメ元でアポを取れば思いの外早く会う約束を取り付けられた。「で?道明寺の坊っちゃんが わざわざ出向いて来るやなんて何の用でしょうか?」人当たりのよさそうな雰囲気のままだが [続きを読む]
  • SPECIAL THANKS 17
  • 「本当にお迎えなしでいいですか?」「俺はガキか。 つくしこそウロウロせんとちゃんと帰りや」京都で商談を終えると待ってると言うあたしを車に押し込んだ久我さん。『SPECIAL THANKS』   第17話京都に来た時はいつも別行動をするけどこうして先に帰るのは初めてだ。…まぁ、確かに子供じゃないしあたしがいなくても呼べば車は来るし道明寺たちと違って電車だってバスだって1人で乗れるんだからそこは心配してないけど。 [続きを読む]
  • SPECIAL THANKS 16
  • 思ってたよりは牧野の態度はオレを拒絶してはいなかった。だからと言って受け入れたわけじゃねぇのはわかってるしオレと牧野の間に出来た溝は少しも埋まってねぇ。『SPECIAL THANKS』   第16話まず問題なのはこの距離だ。オレとしては毎日でも会いに行き離れた心を少しでも取り戻したい所だがNYに比べりゃ大阪は近いとは言えそれでも毎日会いに行ける距離じゃねぇ。だからオレは邸にも仕事を持ち帰り片付け少しでも早く会 [続きを読む]