koma さん プロフィール

  •  
komaさん: とりあえず…まぁ。
ハンドル名koma さん
ブログタイトルとりあえず…まぁ。
ブログURLhttp://koma131.blog.fc2.com/
サイト紹介文「花より男子」の二次小説。基本CPつかつくで、全体的にゆるいラブコメ書いてます♪お気軽にどうぞ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供350回 / 365日(平均6.7回/週) - 参加 2017/04/01 10:30

koma さんのブログ記事

  • 世界一の幸せ
  • ★細かい設定はないですが  とりあえず新婚つかつくって事で。  お話は関係ないですがあとがきに  花晴ドラマのネタバレ少しだけ含みます。ご注意を★「司〜、起きて?」オレの朝はつくしの声で始まる。『世界一の幸せ』 [続きを読む]
  • あとのまつり 3
  • ★このお話はCP〈あきら×桜子〉です。苦手な方、ご注意ください★『やっほー!桜子?やるよっ』通話ボタンをタップすると同時に聞こえる明るい声。いつものようにすでに決定事項だとばかりに話す彼女。だけどそれが妙に心地いいんだから不思議ですよね。『あとのまつり 3』 [続きを読む]
  • Wherever you are 21
  • 2週間は長いようで短い。パパ達に報告や引っ越しの準備をしてるうちに終わってみれば休暇はあっと言う間だった。『Wherever you are』   第21話「…チッ。今日から仕事かよ」つまらなさそうに言うこいつ。日本を発つ前にあたしは道明寺つくしになった。NYに着けばてっきり邸にいくのかと思ってたけど「邪魔されたくねぇんだよ」なんて甘い顔をする司はもともと持ってたとかいうNY本社の近くにあるマンションで2人での暮らし [続きを読む]
  • Wherever you are 20
  • 「引き継ぎの件、 滞りなく完了致しました」「あぁ、ご苦労さん。急で悪かったな」処理を任せていた秘書が戻ってきて書類から視線を上げた。『Wherever you are』   第20話司が細かい所はオレに任せると言った時点でどうせ面倒を全部丸投げするつもりなのはわかってたが引き継ぎの時間さえ惜しむ傲慢っぷりに呆れるやらどこか安心するやら…。「でも本当によろしかったんですか? あそこは利益もしっかり生み出しておりまし [続きを読む]
  • Wherever you are 19
  • ★おサボりしたから少し早めに。   次回更新は13日の0時の予定です(*・ω・)★「…ん」うっすらと開いた瞼から差し込む光が夜が明けた事を知らせていた。『Wherever you are』   第19話腕を伸ばして確認してみればすでに9時になろうとしていていくら休みでアラームもセットしてなかっとは言えこんな時間まで目が覚めなかったのは久しぶりだ。そう思う一方で眠りについた時間を考えればこれでも早い方じゃないかとも思う。 [続きを読む]
  • Wherever you are 18
  • あれからしばらくあいつらと飲んで解散したあとも牧野は「信じられない、あり得ない」とブツブツと独り言を言い続けている。『Wherever you are』   第18話そりゃあたしだってまた遠距離恋愛がしたいとかそんな風に思ってたわけじゃない。だけどそれとこれとは話が違いすぎない?いくら相手が美作さんで気心知れてるって言ったって通販じゃあるまいし電話一本で会社を売り買いするってどうなのよ?そんなあたしの戸惑いも呆れ [続きを読む]
  • Wherever you are 17
  • 今後の事を何も考えてなかったわけじゃねぇがどっちかっつーとオレが日本に戻ってくる方向で調整しようと思ってた。『Wherever you are』   第17話あいつの性格を考えればオレと付き合ったからと言ってすんなりとNYに来るとは思えねぇ。っつーか、そんな理由じゃあいつは絶対来ねぇ。だったらオレが動く方が早ぇ。オレの拠点がどこにあろうが結局やる事なんてそんな変わらねぇし親父とババァも今さらオレの帰国に反対する理由 [続きを読む]
  • Wherever you are 16
  • マスコミに文書を出したり来たついでに雑務を片づけたりしてるうちに解放された時には22時を回っていた。『Wherever you are』   第16話牧野とあいつらはメープルに移動したらしくオレもそっちへと向かえばいつも使っていたBARの店内には知らねぇ女と楽しげに話してやがる総二郎とあきらの姿を見つける。「………」無言でその光景を睨みつけるオレの視線に先に気付いたのはあきら。総二郎の肩を叩いて顎をしゃくってオレの [続きを読む]
  • Wherever you are 15
  • 「…西田のヤロウ。 後で絶対ぶん殴ってやっからな」そんな物騒な事を口走ってる道明寺は車の中だというのに何枚もの書類にサインをしている。『Wherever you are』   第15話迎えの車に乗り込んだ途端、オレの目に飛び込んできたのは何の冗談だと言いたくなるような書類の束。いつの間にあいつまで日本に来てたのかは知らねぇがこんな真似をする奴はオレは1人しか知らねぇ。それでもため息1つで手をつけちまうのはこの6年 [続きを読む]
  • Wherever you are 14
  • 「休暇じゃなかったのかよ! マジでいい加減にしろよ、親父っ」漏れたモンはしょうがねぇと親父に電話をしてる最中も牧野の手は離さない。『Wherever you are』   第14話繋がれた手を何とはなしに眺めながらこの温もりが本物で良かったとしみじみ思う。見えちゃいけないモノが見えるようになるのもそりゃ恐ろしいけど本当に怖かったのはそんな事じゃなくて…もう道明寺に会えなくなるんじゃないかってそれが何よりも怖かった [続きを読む]
  • Wherever you are 13
  • 調査書にあった住所に建っていたのは昔のボロアパートに比べりゃマシだがオートロックすらねぇ女の独り暮らしにはどうかと思う佇まいのマンションだった『Wherever you are』   第13話一応極秘の帰国となった今のオレにとっては誰にチェックされるでもなく部屋の前まで来れた事は好都合かも知れねぇがオレじゃねぇ誰でもこうやって部屋の前まで来れちまうセキュリティの甘さはやっぱり心配でたまんねぇ。あいつを取り戻したら [続きを読む]
  • Wherever you are 12、5
  • ★なくてもいいけどふと思い浮かんじゃったので  おまけ的エピを1つ。椿お姉様視点でどうぞ?★「…きの」司が事故に遭って2週間と少し。眠り続ける合間に呟くのは彼女の名前だけ。『Wherever you are』   12、5話司とつくしちゃんが別れて…もう6年かしら?「別れた女性の名前を うわ言で呼び続けるなんて…情けない」私と一緒に様子を見に来たお母様は相変わらずの無表情でそう言ってため息をつく。だけど、司の分ま [続きを読む]
  • Wherever you are 12
  • 気が付いた時にはオレはベッドの上にいて覚えてはいないがなんとなく…夢の中に牧野がいて笑ってた気がする。『Wherever you are』   第12話僅かに開いた瞼から差し込む光がまぶしい。「ん…」「気が付いたのか?」そんな声に僅かに首を傾けてみれば親父の姿。「…親父?ここは…」「病院だ。事故に遭ったのは覚えているか? 3週間ほど眠ってたか…。 俺はお前の付き添いついでの検査入院だが これだけ長い時間お前と過ご [続きを読む]
  • Wherever you are 11
  • 道明寺は目の前にいるんだから情報の方が間違いに決まってる。だけど素直にそう思えないのは道明寺家ならたとえ本人が危篤の状態だったとしてもそれを隠すだけの力がある事をあたしも知ってるから。『Wherever you are』   第11話風呂から上がってきてみれば牧野は誰かと電話しててここで再会したあの時のように幽霊でも見るかのような顔でオレをガン見してる。そしてテレビに流れる事故の速報を見れば大体の状況はつかめた。 [続きを読む]
  • Wherever you are 10
  • 「ずっと好きだよ。今までも…たぶんこれからも」あ〜あ…言っちゃった。好きだって認めちゃった。『Wherever you are』   第10話あの後当たり前みたいにベッドにあたしを運んだあいつに待ったをかけたのはグゥ〜キュルルル…間抜けに響いたあたしの腹の虫。「「……」」ベッドの上で気まずい空気のまま見つめ合う事、数秒。「…プッ」「…ククッ」同時に吹き出すように笑うと道明寺は体を起こし、あたしの腕も引いて起き上が [続きを読む]
  • Wherever you are 9
  • 「…落ち着いたかよ」まるで小さな子供をあやすみたいにポンポンと頭を撫でられて落ち着いてみると、急に恥ずかしくなってくる。『Wherever you are』   第9話何やってんのよ、あたし。1人で勘違いして逆ギレした挙げ句に泣くなんて…それに何が恥ずかしいってこの恰好もそうだ。道明寺は足元に置いていた荷物を雑に玄関の中へと放り投げてしまうと「とりあえず中入んぞ」あたしをひょいっと軽々抱き上げてそのままソファに腰 [続きを読む]
  • Wherever you are 8
  • 「類様っ!やっと見つけましたよ!」「あ〜あ。見つかった。 じゃ。またね、牧野。司によろしく?」あれから類は、本当に仕事中だったらしく秘書さんに連れ去れれるように仕事へと向かってしまった。『Wherever you are』   第8話類と別れてしばらくするとこうして時間を無駄にしてるのもバカらしくなってきて夕飯の買い物だけ済ませて結局帰ってきてしまったあたし。扉を開けると同時にポストの中でカランと音がする。開けて [続きを読む]
  • Wherever you are 7
  • 「はぁぁぁ…」カフェであたしは1人通りに面した窓から行き交う人を眺めつつカフェラテの入ったカップを両手で包み込んで深いため息をついた。『Wherever you are』   第7話本当ならあたしは今日は雨続きでたまっていた洗濯物だったり片付けておきたい事が色々とあったはずだ。それがどうしてあてもなく外へと飛び出してこんな所で時間を持て余しているのか…。それもこれも全部家に置いてきたあいつのせいだ。それに…あれも [続きを読む]
  • Wherever you are 6
  • pipipipi… pipipipi…アラームの音に伸ばしたあたしの手を後ろからスッと伸びた逞しい腕が追い抜いて音を止めた。『Wherever you are』   第6話その光景をなんとはなしに見つめる事、数秒。「…っ!!?」慌てて飛び起きて振り向けば布団で寝ていたはずの道明寺がどうしてだかあたしのベッドにいる。「はぁぁぁ…まったくもう」自分でアラームを止めたにも関わらずまだぐっすり眠ってそうな顔を見てため息をつく。ふと髪に触れ [続きを読む]