樹野 花葉 さん プロフィール

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樹野 花葉さん: AriaLien
ハンドル名樹野 花葉 さん
ブログタイトルAriaLien
ブログURLhttp://hanahanovel.officialblog.jp/
サイト紹介文樹野花葉の恋愛小説ブログです。18禁要素が含まれる甘い作品を色々更新しています。
自由文趣味で綴っている恋愛小説の他にも日常記事や好きな事の記事などを更新しています。樹野花葉の備忘録的よろずブログになっています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供605回 / 365日(平均11.6回/週) - 参加 2017/04/01 11:20

樹野 花葉 さんのブログ記事

  • タタリ荘のモノノケ 9話
  • 少し気持ちが落ち着いた処で部屋を出て一階の台所にやって来た。「わぁ」台所も実家で馴染み深い年季の入った同じような内装で、やっぱりなんだかホッと安心出来た。「えーっと、冷蔵庫」何を作ろうかと悩みながら冷蔵庫を開けると、割と何でも出来る程の食材が詰まっていた。(すごい…ちゃんと料理を作る家の冷蔵庫だ)ふと私が来る以前は誰が料理をしていたのだろうと思った。(大家さん…かな?)若くて色男の大家さんは一体幾 [続きを読む]
  • 38℃のキス〜真夏の午後、クーラーが壊れた部屋で…
  • こんにちは、樹野です 早いものでもう週末ですね。引きこもりの私ですが、なんとなく金曜日は好きです。昔は花金といいましたが、今ではもう死語なんでしょうか。(;^ω^)特に何があるという訳ではありませんが、土日前は少しだけテンションが上がります(笑)さて。本日の漫画語りご紹介作品は此方【38℃のキス〜真夏の午後、クーラーの壊れた部屋で…】宮越和草★最高気温38℃の酷暑日に、家のエアコンが壊れた弥生。急いで業者を [続きを読む]
  • secret crush 20話
  • 「え、学食に行く?」「うん…だから今日は冴ちゃんと一緒にお弁当食べられないの」「…」お昼休み開始のチャイムが鳴り終わる前に私は冴ちゃんの席まで行き、昼の予定を告げた。「ちぃ、お弁当忘れたの?」「えっ!…ううん…お弁当はあるの」冴ちゃんの席に近い武流くんが話の輪に入って来て少しだけドキッとした。「じゃあなんで学食なの?」「あの…其れは…」武流くんには小ノ澤くんとの事を詳しく話していなかった。前に柔道 [続きを読む]
  • オトメ勇者
  • こんにちは、樹野です 数日間悩まされた首の痛みはすっかり良くなり、自由に動けることの幸せさを改めて実感している私です。(^ω^)しかし本当歳を取るとあちこちガタが来て体に感じる痛みが増します。まぁ慢性的な運動不足な訳ですからそうなる頻度、速度も速いんでしょうが運動はね、中々出来ませんねぇ。自転車には乗っていますが、歩きは全然…週に一度の買い出しの時が一番歩いている(スーパーの中をね)カチコチに固まっ [続きを読む]
  • secret crush 19話
  • 朝の予鈴が鳴るまであと10分。朝練をしていた各部活の部員がゾロゾロと武道館から出て来た。(わっ、体から湯気が出てる)部室に向かう何人かはまだ寒い外気に晒された体からほんのりと白いものが漂っていた。朝練だというのに物凄い練習が繰り広げられていた。私はこっそりと少し高い位置にある小窓から覗いていたから体を支えていた指が少し痛んだ。「先輩」「!」ほんの少しだけ指を擦っていた其の時、いきなり目の前に小ノ澤く [続きを読む]
  • ◇素朴な疑問◇
  • 【AriaLien】に来てくださる皆さん、いつもありがとうございます 先ずは、昨日記事に書いた首の痛みですが、今日現在は随分よくなりました。昨日の午後から徐々に痛みが治まって来て、変に首を捻らない限り痛みは無くなりました。何だろう、やっぱりただの寝違えだったのかな原因が解らないので色々悪い事を想像してしまいましたが、日にち薬で治るようなものでよかったと思いました。(^ω^)さて、本題です。実は私、凝りもせず [続きを読む]
  • secret crush 18話
  • 「何、其の目の下のクマ」「…」翌日、昇降口で会った泉水に開口一番にそう云われた。「寝不足?まぁ、そうでしょうね。寝られる訳がないか」「…なんだよ、其の云い方」「あんた、ちぃを誘ったんだって?しかもプラネタリウムって」「! なんで泉水が知っているんだよ」「昨日結構遅い時間にちぃから【武流くんとプラネタリウム行く約束したの】なーんてメールが届いたのよ」(しまった!ちぃに口止めするの忘れていた)「何抜け [続きを読む]
  • ちっぱい彼女と美人彼氏
  • こんにちは、樹野です 昨日のお昼ちょっと前ぐらいから急に首が痛くなりまして、現在も動きの不自由さと痛みで悶絶している私ですこの首の痛み、寝違えなのかな?と思うんですが、寝違えた時って起床したと同時に痛みを感じるじゃないですか(違う?)でも今回の首の痛み、起床から5時間以上経ってからじわじわと来たものなので寝違えじゃないような気がしてなりません此処数ヶ月、何故だか解りませんが体中が攣って痛みに悶える事 [続きを読む]
  • secret crush 17話
  • 図書館を出る頃にはすっかり暗くなっていた。「送って行くよ」「えっ」一緒に館内から出た竹内さんにそう云った。「もう暗いし、君は女の子だしね」「…」「云っておくけれど其処にはなんの感情も存在していないからね」「…すぎ」「は?」「武流くん…優し過ぎ」「…」顔を赤らめながら少し俯き加減になる竹内さんに少しだけ厭な気持ちになった。(ダメだ…多分勘違いさせている)もう一度この行動に他意はないと釘を刺しておかな [続きを読む]
  • キスさえ知らない少女漫画家
  • こんにちは、樹野です 四月の三週目が始まりましたね。今日はよいお天気です雨降りの翌日だからか、朝から花粉症状が酷いです。目の痒みに咳、くしゃみ。スギ花粉のピークは過ぎたっぽいのでヒノキ花粉の方なのかな。でも此処最近は一年中目の痒みがあったり咳が出たりくしゃみ出たりとなんらかのアレルギー反応があるのでもう花粉症以外のものでなっている気がします歳を取るとアレルギー反応、治まるそうです。つまり免疫力が低 [続きを読む]
  • 蒼い樹が薫る 24話
  • 「蒼さん、涙花に名前教えたって本当ですか?」「あぁ?んだよ、あの小娘、早速おまえにチクッてんのかよ」「そういう云い方しないでください。涙花は純粋に蒼さんから直に教えてもらった事が嬉しかったみたいで…別に林宮寺の名前に反応していた訳じゃないですよ」「あっそ」「其れって…どう捉えたらいいんですか」「何が」「蒼さん、まさか涙花の事を…」「阿呆抜かすな!調子こくんじゃねぇぞ。オレがあんな田舎臭い小娘をどう [続きを読む]
  • からあげクンふりかけ
  • こんにちは、樹野です 昨日、愛知県では三回地震がありました(体に感じるものが)震源地は愛知県西部で私が住んでいる地域に近い処でした。こんなに震源地が近いなんて!と、とても驚きました。幸いにもいずれも震度3程度の揺れで、ドキッとした程度で事なきを得ましたが、やっぱりグラッと揺れると怖いです(((( ;゚д゚)))特に東海地方は今後三十年以内に東海地震・東南海地震・南海地震の三つの大きな地震が起こるかも知れないと [続きを読む]
  • 蒼い樹が薫る 23話
  • 淹れたての熱いお茶をふぅふぅさせながら飲んでいる蒼さん。私は食べ終えた食器を片付けようとお盆を手に取ると「…おまえさ、林宮寺って知ってるか」「は?りんぐうじ…ですか?えーっと…」「…」「知らないです」「…」「?」いきなり問い掛けられた事に私が首を傾げると蒼さんはジッと私の顔を見つめた。其の表情がなんだかとても真剣で、其れは何か大切な問い掛けなのだろうかと思った。「林宮寺、知らねぇの」同じ事を繰り返 [続きを読む]
  • 蒼い樹が薫る 22話
  • 結局薫さんの判断は正しかった。「はぁぁー疲れたぁ〜」「…ルイカ、買い過ぎ」商店街での戦利品をドサッとキッチンテーブルに置く。野菜や魚、肉やらで持参した買い物袋はパンパンになっていた。「だって思った以上に安くて…冷蔵庫が空っぽだったからつい」「うん、安かったね、何もかも」「はい、いっちゃんが都会の物価は高いって脅していたけど都会にだって安いお店はあるんですよ」「…」私が商店街の魅力についてあれやこれ [続きを読む]
  • 帝都初恋心中
  • こんにちは、樹野です 今朝は4時半に起きました。外は真っ暗でした。でも一時間もするとすっかり明るくなり、あぁ季節は動いているんだなぁと実感。冬だと5時半はまだ真っ暗でしたから。こういう処で過ぎる時間を味わう出不精の私です。(;^ω^)さて。本日の漫画語りご紹介作品は此方【帝都初恋心中】蜜樹みこ★時は大正。16歳の少女・吉野花織が結婚したのは20歳で伯爵・社長の美園環。環は【毒の伯爵】【死神貴族】などと噂される [続きを読む]
  • 蒼い樹が薫る 21話
  • 私と薫さんは、蒼さんから借りた車に乗って商店街を目指した。「わぁ」車窓から見る風景は目新しいものばかりで思わず感嘆の声が出てしまう。「ルイカ、危ないから窓から手、出さないでね」「だ、出しません」全開にした窓から入る風がとても心地よくて、思わず風を手で受け止めたかったけれど先手を打たれた。歩いて30分程だといわれた商店街は、車だと15分もかからずに着いた。商店街に近い場所にあったパーキングに車を停めて、 [続きを読む]
  • 鬼畜当主と偽りの花嫁〜きみ恋ひて〜
  • こんにちは、樹野です 昨日は予報通り午後から雨が降り、夜になってから風まで吹き始め暴風雨になりましたまさに春の嵐という言葉が当てはまるような有様でした。しかし今日は晴れました暖かいです。家の中も暖かいので半袖着ちゃっています(笑)(;^ω^)さて。漫画語りです今日ご紹介の作品は此方【鬼畜当主と偽りの花嫁〜きみ恋ひて〜】高橋依摘★借金のかたに華族より続く名家の御曹司に嫁ぐことになった環。選択肢も意思もなく [続きを読む]
  • SOULAGER 24話
  • 今、私をやんわりと咎めている彼の言葉は本音じゃないと思った。だって本当にそう思うならもっと早くに彼の方から連絡してくるんじゃないかと思ったから。(私を試しているんだよね)彼に対して私がどれだけ入れ込んでいるのとか本気なのかとか…(この人は相手の顔色や行動を常に観察している人だ)よく知りもしない癖にそんな想像ばかりが私の頭の中を過(ヨギ)る。(あぁ…本当に厭。こんな風に頭の中で相手を分析しているなん [続きを読む]
  • 就職セミナー
  • こんにちは、樹野です 昨日まではよいお天気で自転車でフラフラしているのも気持ちのいい陽気でしたが、今日は朝からどんより曇っています予報では午後から雨。処によっては雷まで鳴るとの事。雷…厭だなぁ〜鳴らないで欲しいな(切実)(;´Д`)そんな怪しいお天気の中(息子は雨男w)息子は今日、就職セミナーのためにスーツ姿で出掛けて行きました。雨が降るかもなので駅まで徒歩で行きました(徒歩だと20分位かな)会場は名古 [続きを読む]
  • SOULAGER 23話
  • 「俺が誘ったから此処は俺が出す」と云って新二は定食屋の会計を済ませるためにレシートを手に立ち上がった。其の後を私がついて歩き出すとポンと肩を叩かれた。「え」驚いて振り返ると其処にはなんと彼がいた。「ゆ、悠真くん?!」「偶然だね、美兎ちゃん」(え、えぇ…なんで此処に?!)余りにも驚き過ぎて口をパクパクさせてしまった。「おーい、美兎、行くぞ」「っ!」支払いを済ませただろう新二が私の元に寄って来た。そし [続きを読む]
  • SOULAGER 22話
  • 呼ばれた方を振り向くと其処にはよく知った顔があった。「今から帰るのか?ひとりで」「ひとりだよ、悪い?」「いやいや、全然悪くないけどさ…よかったら一緒に飯でも食いに行かないか?」「は?私と?なんの冗談」「冗談じゃないよ、今モーレツに寂しいんだよ〜〜」「…」声を掛けて来たのは同期の武藤新二(ムトウシンジ)だった。入社した当時、ほんの二ヶ月ほど付き合っていた事があった遥か昔の元カレで、私と別れた後同じく同期 [続きを読む]
  • 体重、何キロ?
  • こんにちは、樹野です 四月も二週目に突入し、先週満開だった桜もすっかり緑の葉っぱに装いを変えてしまいました。此処数日、また少し寒さが戻ってきまして、冷房をつけていたエアコンは今は暖房にて稼働中です。(;´д`)なんだか色々慌ただしいですね。暑くなったり寒くなったり…新生活にあたふたしたりしなかったり。ほんの些細な事で容易く体調を崩してしまう年齢の私。せいぜい気をつけようと思いますさて。久し振りのダイ [続きを読む]
  • SOULAGER 21話
  • 「おはようございます」「おはようございます。月曜の朝だっていうのに元気ですねぇ、森井さん」「月曜日だから元気なのですよ、瀧川さんは元気じゃないの?」「じゃないです。憂鬱な一週間が始まったかと思えば元気な訳ありません」「そうですか」私の勤める玩具メーカー会社の同じ部署の後輩社員の瀧川志麻子(タキガワシマコ)は決まって月曜の朝は覇気がない。「なんですか、森井さんいい事でもありました?」「へ?」パソコンを起ち [続きを読む]
  • 古-イニシエロマンス-恋 9話
  • 「今一度懇願します。どうか僕の妻に…共に言守家の繁栄の手助けを担ってください」「…言守さん」何度土下座されても申し訳ない気持ちばかりが湧いてしまう。(運命とか…みえたから選んだとか…)そんな言葉で迫られても私の心が動く事はなかった。「お願いします…古世美さん」「…すみません…私…結婚は…本当に好きになった人とするべきだと思いますので」「…」「多分、言守さんは私に対して好きという気持ちを持っていませ [続きを読む]
  • Love Life Harvest 24話
  • いつも思っていた事をつい口に出してしまった。其れを受けた東藤さんは口を開けたまま私を凝視した。しばらく沈黙が続いた後、ようやく「…君は…何を云っているんだ」と絞り出した声で応対した。「いえ、ずっと思っていたんですよ。東藤さんって食事の仕方もそうなんですけど、なんというかちょっとした仕草の端々に優雅っていうか、高貴っていうか…」「…」「兎に角所作が美しいなと、思っていたんです」「…はぁ、驚いた、そっ [続きを読む]