樹野 花葉 さん プロフィール

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樹野 花葉さん: AriaLien
ハンドル名樹野 花葉 さん
ブログタイトルAriaLien
ブログURLhttp://hanahanovel.officialblog.jp/
サイト紹介文樹野花葉の恋愛小説ブログです。18禁要素が含まれる甘い作品を色々更新しています。
自由文趣味で綴っている恋愛小説の他にも日常記事や好きな事の記事などを更新しています。樹野花葉の備忘録的よろずブログになっています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供573回 / 365日(平均11.0回/週) - 参加 2017/04/01 11:20

樹野 花葉 さんのブログ記事

  • お盆法要
  • こんにちは、樹野です今日は8月15日、終戦記念日ですね。今年で73年目。母が昭和20年生まれなので、母と同じ年です。( ・Д・)お盆休み後半ですが、昨日、亡父のお盆の法要に参加するために名古屋の実家に行って来ました。自宅を9時45分頃出発して、11時前に着きました。実はお坊さんの方がとても忙しいらしくて、予定は12時だという事でしたが、もしかしたら前後して早くなったりするかもしれないという事で一時間余裕をもって行 [続きを読む]
  • SOULAGER 47話
  • 母を含めた三人で話をしていると玄関が騒がしく音を立てた。「あら、帰って来たかしら」母がそう云ったとほぼ同時にリビングの扉が開かれ「美兎ぉぉぉぉー!!」「っ!」大きな体を揺らしながら父が私の元に一目散に駆け寄った。そして大袈裟にギュッと抱きしめられ、一瞬息が止まるかと思った。「く、苦し…お、父さ」「美兎ぉ、もっと沢山帰って来なさいよぉ〜っ、もうお父さん、寂しくて寂しくて〜〜」「あなた、其の辺にしない [続きを読む]
  • SOULAGER 46話
  • 「はぁぁ〜〜ごめんね…悠真くん」「何が」由卯が家の中に入っていたのを眺めながら私は彼に謝った。「会って早々厭な事云われたでしょう?」「別に厭じゃないよ。弟としては当然の事だったんじゃないのかな」「え、どの辺が」「だって大事な姉が何処の馬の骨とも解らない男を連れて来るんだからって心配して早々に出迎えたんじゃないの?」「…」「彼、俺たちが此処に着いてから結構すぐくらいに家から出て来ていたよ」「えっ、そ [続きを読む]
  • 近況
  • こんにちは、樹野です突然ですが今日は左利きの日らしいです。左利きの私(笑)左利きは世界に1割しかいないらしいです。未だに左利きには住み辛い世の中。寿命も右利きに比べるとやや短いらしいですナンノ(;´Д`)ハナシヤいやぁ…久し振りの日常記事です。此方のブログを構っていないで、ずっとエブリスタの方でばかり作品を書いていました編集部さんが選ぶ新作セレクションに選ばれてから沢山の人に読まれて、連日のアクセス数の高さ [続きを読む]
  • SOULAGER 45話
  • 衝撃的なプロポーズから一週間後、其の日はやって来た。「な…な、なっ」「どうしたの?美兎ちゃん」待ち合わせしていた駅で、彼を見つけた瞬間目が釘付けになった。(何…なの…其の無駄にカッコいいスーツ姿はっ!)行き交う女性たちも彼をチラチラと見ては頬を染めていた。そう、初めて見たスーツ姿の彼は想像していたよりもうんと色男仕様になっていた!「あ、あああ、暑くない?スーツ…」「大丈夫、夏用だしご両親に挨拶とい [続きを読む]
  • SOULAGER 44話
  • 実家の両親が画策しているお見合い話から事態は思わぬ方向に行こうとしていた。「そうか…そういえば美兎ちゃんは30歳だったね」「だからまだ29だって」「いつも其の見かけや言動や行動で忘れちゃうんだけど…お嫁に行っててもいい歳なんだよね」「…」(確かに友だちの何人かは既に既婚…おまけに子持ちでもある) 私の中でも決して結婚願望がなかった訳じゃなかったけれど、結婚してまで手に入れたいと思う相手が今までいなかっ [続きを読む]
  • SOULAGER 43話
  • 心の中の黒いものを曝け出した彼と付き合い始めてから一ヶ月が過ぎようとしていた。其の日もいつも通り仕事終わりに彼のお店に寄っていた私は何気なく愚痴を漏らした。「はぁ…憂鬱だなぁ」「どうしたの、なんだか元気がないね」閉店間際の店内にはカップルが一組とサラリーマンらしき男性がひとりいるだけだった。カウンター席のいつもの特等席に座っている私の話に耳を傾けながら彼は洗い物をしていた。「もうすぐお盆休みでしょ [続きを読む]
  • 蒼い樹が薫る 50話
  • 1階から聞こえた大きな音。其れに続く大きな声に私はとても驚いた。『ルイカァァァァ!』「!」嘘…この声は…「か、薫さんっ!」間違えるはずがない。聞こえたのは確かに薫さんの声だった。(なんで?幻聴?…ううん、違う…!)私は急いで階段を下り、声のした方に向かって走って行った。「ルイカ、何処?!ルイカッ」「お静かになさってください」「静かになんて出来ない、ルイカが此処にいるって解っているんだから」目に飛び [続きを読む]
  • ご報告(17時追記事アリ)
  • 【AriaLien】に来てくださる皆さん、いつもありがとうございます。本日は小説語りカテゴリーとして小説に関する記事を書かせていただきたいと思います。??????????????????????今現在【AriaLien】では主に<secret crush><蒼い樹が薫る><SOULAGER>の転載作品を連載中ですが、これらの更新が終了した時点でも今後【AriaLien】では過去に書き綴った小説を載せて行く事にしました。今まで新作として掲載し [続きを読む]
  • 蒼い樹が薫る 49話
  • 一夜経ってようやく体が元通りになり、喋る事も思考もまともになって来た。これからどうしたらいいのか、私はどうするべきなのかを考えた。(結局は蒼さんに解ってもらうしかないんだ)此処が何処だか解らないし、仮に此処から脱出したとしても蒼さんの部下だという朱里さんに直ぐ捕まって連れ戻されてしまう事は解り切った事だった。(此処は変に抵抗しないで時間をかけても蒼さんに解ってもらうしかない)多分、蒼さんがこんな強 [続きを読む]
  • 小悪魔な幼なじみに、いただかれました。(※ベッドの上で?)
  • こんにちは、樹野です台風13号は関東寄りに進路を取っているようですね。東海は進路コースからやや離れているようで少し安心していますが、これからなんらかの影響が出るかもと引き続き警戒しています。進路上にお住いの方はくれぐれも注意なさってくださいね。今日の三河は少しだけ涼しい感じがしましたが、其れでも気温を見れば38℃予想暑くなりそうですさて。本日の漫画語り記事ご紹介記事は此方【小悪魔な幼なじみに、いただか [続きを読む]
  • 蒼い樹が薫る 48話
  • 此処が蒼さんの別荘って事は…(もしかして…!)「あ、蒼さんが…この女性を使って私を」「そうだ。おまえがオレ様の大事な処を蹴り上げたから手荒に攫ってやった」「!」(わ、忘れていた〜〜私、蒼さんの)あの時の事を思い出してカァと赤くなった。「すげぇよな、男の股間蹴り上げるなんてよぉ。おい、朱里、こいつ鍛えればものになるんじゃないのか?」「──そうですね、素質はあるのかも知れません」「おまえの部下にでもな [続きを読む]
  • 米、解禁!
  • こんにちは、樹野です何日振りかに曇り空を見せている三河です台風の影響ですかね。でも気温は高いみたいで今日も眩暈がする程に暑いです(;´Д`)台風の動向を見ているとまたもや東海はコース上にあります。直撃しないといいなと思いますが…台風が発生する度にいつも違った意味でハラハラドキドキさせられますさて。昨日は私と夫の誕生でしたが、予想外の誕生日祝いをされた私は夫に何も用意していなかったことを申し訳なく思っ [続きを読む]
  • 蒼い樹が薫る 47話
  • ガンガンと痛む頭。「…んっ」朦朧とした意識が徐々に覚醒し出した。「……ぇ」目に飛び込んで来たのは天蓋だった。「…此処」「目を覚まされましたか?」「!」いきなり耳に入った女性の声に驚いた。視線を声のした方に向けると「ご気分は悪くないですか?」「……あ、あの」私が寝かされてるベッドの脇に座っていたのはとても美しい女性だった。ほっそりした体に黒いパンツスーツを着込んだストレートの長い髪の女性。「まだしば [続きを読む]
  • 誕生日&磁器婚式
  • こんにちは、樹野です 八月も二週目に入りましたね。早いなぁ…本当 そして今日も朝から暑い毎日同じことを書いていて申し訳ないです。(;´Д`)さて。本日8月6日は…私と夫の誕生日ですワ──\(^o^)/──イ毎年ブログに記事を書いているので詳しい事はもう書きませんが(気になりましたら過去の8月6日の記事をご覧ください)今年も無事にこの日を迎える事が出来ました。勿論、歳を取るのが嬉しいという訳ではありませんが、アラフ [続きを読む]
  • 蒼い樹が薫る 46話
  • 「ただいま」「…」撮影を終え樹と戻ったマンション。先にリビングに向かった樹を見ながら僕は直ぐに部屋の中に入った。(まだルイカには顔を合わせられない)酷い言葉で傷つけたかも知れないルイカには、いつか僕の事情を話さなくてはいけないのかも知れない。全てを話した結果、ルイカが僕から離れて行っても其れは仕方がない事で。(でもまだ…ルイカに去られても平気な気持ちになっていないから)もう少し…時間が欲しいと思っ [続きを読む]
  • 初桜-ういざくら- 無垢な蕾は夜露に濡れる
  • こんにちは、樹野です今日も朝から晴天のカンカン照り暑いですなぁ…台風13号が発生し、其の動向が気になっている私。これからは台風の季節になるのですなこれはこれで厭な季節です。(;´Д`)さて。本日も漫画語りご紹介作品は此方【初桜-ういざくら- 無垢な蕾は夜露に濡れる】笹木らいか / 倖月さちの★夜這いから始まる雅で淫らな愛の夢──ひっそりと隠れ住む貴族の娘・透子(トウコ)は麗しい貴公子・景公(カゲキミ)に盗賊から助けら [続きを読む]
  • secret crush 35話
  • チュンチュンと聞こえる鳴き声に気が付く。部屋の中に細く長く伸びた朝日の光で目が覚めた。「おはよう」「…」「ん、ちとせ?」「……」「あれ、起きてない?」「……!し、忍っ」急に目の前に忍の顔があって驚いた。思わず仰け反った私の体は全裸だった。「?! きゃっ」慌ててもう一度布団に潜り込んだ私を見て忍はククッと笑った。「何そんなに慌ててんの。もう全部見ちゃったよ」「〜〜〜」(そ、そうだった…)昨夜の事を思 [続きを読む]
  • さんすくみ
  • こんにちは、樹野です今朝、新聞を見てビックリしました 名古屋で40℃越え!(゚Д゚;)マヂかぁぁぁ〜昨日は夫が休みだったので買い出しに出かけたのですが、そんなに暑かったとはまぁ、正確には名古屋住みじゃないから少しは気温差があったかも知れませんが。いやはや驚いた驚いた…さて。久し振りの漫画語り記事です。今回ご紹介する作品は此方【さんすくみ】絹田村子★神主の息子・恭太郎、住職の息子・孝仁、牧師の息子・工のへた [続きを読む]
  • secret crush 34話
  • 私は忍の事が好きだった。「ふぅ…んっ」好きだから傍にいたいと思ったし、触れたいと思った。「あ…ぁんっ…」そして繋がりたいと──思った。「はぁ…ちとせ…」「ぅん…はぁ…あっ…」忍からの熱い愛撫を受け、頭がクラクラし過ぎていた。忍の事しか考えられなくて施される甘い行為をいちいち恥ずかしいと思う事もなかった。「ちとせ…いい?」「…ぁ」いつの間にかゴムを着けていた忍のアレが目に飛び込んで来た。(…お…おっ [続きを読む]
  • secret crush 33話
  • なんだか変だな──と思った。「ご馳走様でした」「はい、ご馳走様でした」いつも自分が過ごしている家の中に好きな人がいるという違和感。「そういえば仏様のご飯はどうするの?」「あ、そうだ下げちゃわないと」「俺、下げるよ」「あ…ありがとう」忍は居間の隅に置いてある父の仏壇に供えてあったご飯を取り、ごく自然に食べてしまった。「あ」「えっ、何」「ご飯、食べちゃった」「えっ!ダメだったの?俺、じいちゃん家に行っ [続きを読む]
  • 胃痛の原因は
  • こんにちは、樹野です今日も朝から快晴そして暑いです一日中冷房の効いた部屋にいますが、其の部屋を一歩出ると襲われる暑さで眩暈がしそうです。ギャップあり過ぎだから(;´Д`)そんな毎日を過ごしている私ですが、昨日の記事にも書いた通り最近ちょっと体の具合がよくないのです。月ノモノとは違う具合の悪さで、其の最たる不調は胃です。胃が痛いのです。もうずっと。どれくらいの期間痛いのか定かじゃありませんが(忘れるほ [続きを読む]
  • secret crush 32話
  • 機械音がカシャカシャと響く度にバッバッとまばゆい光が瞳孔を襲う。「いいよぉ〜もっと視線、こっちに向けて?」「…」掛けられる声に応えるようにジッと目を見開いた。「…なぁに、今日はやけに挑戦的だねぇ」「…」呟かれる声は一応聞こえるけれど、直ぐに耳から抜けて行ってしまう。「はい、終了〜」「…」今日の撮影場所は彼の家だった。掛けていたソファから腰を上げ、彼の元に寄って行った。「ほら、今日はこんな感じ」「… [続きを読む]
  • 葉月(2018)
  • こんにちは、樹野です今日から八月。葉月ですね。一年の中で八月は私の中ではほんのちょっと特別な月誕生日月だからね。(・´з`・)ひとつ歳を取るのが嬉しい訳ではありませんが、毎年八月が来るとちょとワクワクしている処があります。まぁ…夏なんですけどね。暑くて大嫌いなんですけどね。其れでも八月が好きです←矛盾した気持ちでいっぱいw毎日暑いですねぇ…本当今年は例年以上の酷暑続きでまいります。幸いにも私は外に出る [続きを読む]
  • secret crush 31話
  • ザワザワとさざめく喧騒がほんの少し遠ざかっているのは──「ねぇ、訊いている?」「訊いていない」「もう…いいんだけどね」「くだらない話、訊かせないでよ」「なんだ、訊いているんだ」「…」夕方のカフェは下校途中の何人かの生徒で埋め尽くされていた。『あぁーん、折角泉水さんと付き合っていないって解ったのに〜〜』『ちゃっかりもう彼女、いるんだもんな』『…しかし本当今度も入り込む隙がないね』微かに聴こえる雑音は [続きを読む]