真夏 さん プロフィール

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真夏さん: 何もない部屋
ハンドル名真夏 さん
ブログタイトル何もない部屋
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/nanimonaiheya
サイト紹介文言葉や感情が溢れそうな夜に、詩や日々考えていることを綴っています。
自由文ひとつでも誰かの心に響く詩を書きたいと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供121回 / 365日(平均2.3回/週) - 参加 2017/04/03 18:45

真夏 さんのブログ記事

  • ただそれだけのこと
  • 見えなかったもの感じられなかったこと巻き戻せない時間が教えてくれた人は傷つくと大人になるという愛する人を失くしたあの日から少しはやさしくなれただろうか強くなれただろうかあなたのおかげで気がついたこれから僕は大切な人を大切に愛そうと思うただ大切に離さないでいようと思うただそれだけのことだったただそれだけのことができなかった [続きを読む]
  • 希望
  • 心に希望の空が広がる出会えたことの喜びが泉のように湧き上がり小さな不安は静かに風に揺れる愛を感じるほどその思いは次第に強くなり真実は霞んでいくどこかに飛んで行ってしまいそうそうなる前に希望の空が消えないうちにあなたに伝えます「ありがとう」 [続きを読む]
  • 一番星
  • 一番星を目指して歩いていたためらいのない笑顔愛の深さその意味も知らずそばにいるのが当たり前で暗がりの道はいつも誰かが照らしてくれたまっすぐに続く道綺麗に咲いた花にも気づかずに踏みつけて通り過ぎる日々光は次第に薄れて一番星はいつの間にか消えていたひとり暗い道今もどこにも辿り着けないまま足跡を探っている人って愚かだな失ってからしか気づけないなんて [続きを読む]
  • 航路
  • 見送る影も迎えに来る気配もない船はとっくに漕ぎ出してゆらゆらと進んでいるどこを目指して漕ぐかあてもないけれどただひたすらに幸せを望んでいた日を頼りに漕ぎ続けていればきっとどこかへはたどり着くだろう [続きを読む]
  • 静かすぎる朝
  • 無理やりに目を閉じて眠りについた誰の声も聞こえない静かすぎる朝に浮かんでくるのはずるい言い訳だけなぜ?なぜ?って考えてずっと考えても本心は一つ大切なものそれを裏切るなんてそれだけの価値それだけの魅力ただ一つ分かっていることがあるなぜってことそれを考えたって仕方ない理屈や思想なんかじゃ敵わない奥深くにあるものそれを信じたい [続きを読む]
  • 打ち上げ花火
  • 傷つけられたガラスの破片を抱えて消えてしまいそうだった隣にいないあの人を想いながら見上げる打ち上げ花火綺麗なのは一瞬で残るものは灰のような明日ですかあの人はこの輝く夜空をどんな想いで見上げるのだろう [続きを読む]
  • おまじない
  • ありがとうきれいな8月の空あなたと過ごした日々が夏の雲に包まれ空に浮かんだ遠くから見守ってるたとえあなたに届かなくても背中をそっと押すような気持ちで私だけは見てるきっと大丈夫今度はうまくいくそう信じておまじないのように願ってる躓いても枯れては散って芽吹いてく花のように何度でも何度でもあなたの花は咲くのだから [続きを読む]
  • 見上げた明るい空に、月
  • 冷たい雨に打たれ続けて何も信じられず生きてきて見上げた明るい空に、月人の体温が心があなたが私がこんなにも温かいことを知った日溢れる涙を止められなかったあの日の二人は嘘じゃなく確かに変わらずにあの日のまま苦しくて目を閉じる見上げた暗闇にもあの日と同じ月が見えた [続きを読む]
  • 思い出せないよ
  • 孤独感と憂鬱な波夏のうだるような暑さに熱を奪われた僕の心涙の雨胸の奥に残った悲しみのかけら僕はあの時あの感情をどこかに忘れてきたみたいだここはどこだろう本当の僕が見えない思い出せないよ思い出させてよ [続きを読む]
  • 君のとなりの席
  • 僕じゃないのだと思う君に相応しい人はもっといろんなことを知らないふりで何となく生きていける人そんな人がいいんじゃないかな空いていた君のとなりの席はいつか出会う誰かに譲ってあげるそう決めたんだ [続きを読む]
  • 泣いたのは
  • 君が恋しくて空を仰いだ君が愛しくて光を仰いだ出会ったのもこんな夏の日だった僕が考えていた幸せのシナリオは君にとっての幸せとは違ってたどこまでも悲しい人さようなら飛び立つ心泣いたのは仰いだ夕空が寂しかったから [続きを読む]
  • 空っぽの箱
  • 繋がれたかったのは心のはず言葉は滑稽で形あるものは錯覚だとしたら何で埋めればいいのだろう抄っては入れて抄っては入れて空っぽの箱を埋めていく作業溢れるまでずっと [続きを読む]
  • 笑ってますか
  • 風が通り過ぎた夏の匂いつなぎ止められなかった泣いてませんか笑ってますか今もひとりですか明日目が覚めたら夢だったと思おう全部 [続きを読む]
  • 悲しい事を言わないで
  • 氷のように冷たい言葉力をなくした投げやりな態度そんなに悲しい顔をしないで未来を信じるって言ったじゃない苦しい過去から逃れてやっと出会えたのにそんなに悲しい事を言わないで心がどこかへ行ってしまいそう変わらないものがある事を信じていたいのにずっと笑っていられないのは分かっているけど [続きを読む]
  • 愛の形
  • 涙も枯れ果てて冷静さを取り戻したら悲しい歌は悲しく聴こえて幸福な歌は切なく響いたあなたでなければと唯一の存在だと認められることで救われていたのだと思うあなただからわがままになってあなただから許せなくてあなただから越えられなかったものを私だからいけなかったのだと初めて知った愛の形そして怖さ [続きを読む]
  • 青い部分
  • 流されて楽しくもないのに笑って本当は違うのに違うって言わないあの雰囲気その間私だけ苦笑い何も言わないでたった一人取り残されたとしてもどうしてもついていけなくて [続きを読む]
  • 遠い遠い昔のこと
  • 久しぶりに見たあの人の哀しげな表情笑い合った日々が頭の中を駆ける遠い遠い昔のことだけど今でも鮮明に思い出せる出会いも別れも全てを受け入れた時の思いつめた横顔そしてあんな風に笑ったことが嘘みたい言葉もかけ合えないほど遠い遠い昔のことだけど [続きを読む]
  • 願ってばかり
  • 人々は無関心自分のことしか興味がないのね想うことそれは願ったり求められたり捧げたり与えられたりすべてのものが動き出す人々は無関心あなたもなのに私は願ってばかりだからせめて奪ってほしい希望というすべての光を [続きを読む]
  • この先もずっと
  • あなたは私に気づかせてくれる優しさも悲しみも切なさも強さも弱さも時にはあざとさも人生に無駄なものなどないという全てに意味があるのだというあの言葉が胸に刺さるこの先もずっと見えないものを信じますか? [続きを読む]
  • 無関係な人
  • 未来があると見せかけていつかいつかと言い続けて愛は深いとか愛されたいとか言っといてあんなに愛し合って覆された明日があると見せかけて明日から無関係な人 [続きを読む]
  • 蕾のままの花
  • 湖のほとり静かな波の音寄せては返す感情を胸に隠して黙ったままただ遠くを見てた山の名前を言った気がするふたりは未熟だと認めたとして泣きながらでも耐え抜いたとして蕾のままのあの花は一度は咲いただろうか咲いたのだろうか [続きを読む]