ローンウルフ さん プロフィール

  •  
ローンウルフさん: きただ特許事務所
ハンドル名ローンウルフ さん
ブログタイトルきただ特許事務所
ブログURLhttp://pat.firebird.jp/wp/
サイト紹介文福岡県北九州市から知財情報を発信するサイト
自由文“The difficult we do immediately; The impossible takes a little longer.”は、第二次世界大戦時のアメリカ海軍工兵隊”SEABEES”のモット−です。このモットーからプロフェッショナルとしての強い誇りとチャレンジ精神を感じ取ることができます。私たちも「困難なことに直ちに立ち向かい、不可能を可能にする。」ことを目指して、知的財産の仕事に取り組んでおります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供34回 / 191日(平均1.2回/週) - 参加 2017/04/04 08:01

ローンウルフ さんのブログ記事

  • 中間処理に役立つ判例12
  •  本願発明が複数の構成要素から構成されている場合、「構成Aは引用文献1に記載されている。構成Bは引用文献2に記載されている。構成Cは引用文献3に記載されている。...従って、本願発明は、引用文献1、2、3、...を組み合 ... [続きを読む]
  • 自然法則の利用
  •  特許法第2条第1項には、「この法律で「発明」とは、自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度のものをいう。」と規定されています。従って、特許法上の発明は、自然法則を利用した技術的思想の創作でなければならず、人の精神活 ... [続きを読む]
  • 近年のハリウッド映画
  •  映画が好きなので毎月のように映画を見に行きますが、CGが進歩したせいか、近頃の映画は、やたらSFものが多いです。SFものの場合、見てるときは楽しいのですが、見終わった後に何の感動も残らないですね。  AFIアメリカ映画 ... [続きを読む]
  • 特許権の存続期間延長登録制度
  •  特許権の存続期間延長登録制度とは、安全性の確保等を目的とする法律の規定によるものであって当該処分を行うためには相当の期間を要するものとして政令で指定する許可等の処分を受けることが必要であるために、特許発明の実施をするこ ... [続きを読む]
  • 中間処理に役立つ判例11
  •  主引例に記載されていないにもかかわらず、周知な課題であるとして副引例と組み合わせる動機付けがあると認定されることがあります。  このような認定に対する反論はなかなか難しいのですが、周知な課題であるという認定を退けた判例 ... [続きを読む]
  • ALMA
  •  ALMAは、アタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計(Atacama Large Millimeter/submillimeter Array)の略称です。南米チリの標高5,000mの高地に設置されている巨大望遠鏡です。AL ... [続きを読む]
  • おはぎとぼた餅
  •  小さい頃、祖母がよく、おはぎを作ってくれました。社会人になって東京で暮らすようになると、店頭に置いてあるのは、おはぎではなく、ぼた餅でした。なぜ、おはぎじゃなくて、ぼた餅なのと思ったり、おはぎとぼた餅は同じものだと思っ ... [続きを読む]
  • 数値限定の臨界的意義
  •  発明の特徴を数値限定で規定した場合、当該発明の進歩性が認められるためには、限定した数値の内と外で効果に顕著な差異があることを要求される場合があります。即ち、数値限定の臨界的意義が要求されることがあります。  平成28年 ... [続きを読む]
  • 中間処理に役立つ判例7
  •  今回は、阻害要因に関する判例を紹介します。  なお、特許庁審判部,「進歩性検討会報告書」,平成19年3月には、「阻害要因とは動機づけの不存在といった消極的な要因ではなく,引用発明どうしを組み合わせると,その技術的な前提 ... [続きを読む]
  • 人生における優先順位
  •  HappyLifeStyleというサイトに、人生における優先順位について非常に有意義な話が掲載されていました。  どういう話かというと、とある大学の教授が、壺に石を詰めるという行為を通じて、学生達に人生における優先順位 ... [続きを読む]
  • トンカツ
  •  美味しいステーキと美味しいトンカツのどちらを選びますかと聞かれた場合、皆さんはどちらを選びますか。私は、躊躇なくトンカツを選びます。それくらい、トンカツが大好きなのですが、私の知る限り、北九州市には老舗のトンカツ店があ ... [続きを読む]
  • 中間処理に役立つ判例5
  •  今回は数値限定発明に関する判例です。  数値限定発明の場合、審査官は、拒絶理由通知において、当業者であれば適宜なせる設計事項に過ぎない、という決まり文句を良く使います。  今回紹介する判例 平成17年3月24日 知財高 ... [続きを読む]
  • 中間処理に役立つ判例5
  •  今回は数値限定発明に関する判例です。  数値限定発明の場合、審査官は、拒絶理由通知において、当業者であれば適宜なせる設計事項に過ぎない、という決まり文句を良く使います。  今回紹介する判例 平成17年3月24日 知財高 ... [続きを読む]
  • 弁理士試験の思い出
  •  今年の弁理士短答試験も終わり、その解答も特許庁のホームページに掲載されました。  自己採点をして、安心した人もいれば、ボーダー付近でやきもきしている人もいるでしょうし、結果が悪くて落胆している人もいるかと思います。   ... [続きを読む]
  • 後知恵の排除
  •  審査官は、本願発明の構成を知ったうえで、本願発明と関連する引用文献を検索して、本願発明の新規性や進歩性を判断します。そのため、特許審査では、後知恵(本願明細書から知った知識をヒントとして本願発明の進歩性を否定すること) ... [続きを読む]
  • 「うちの会社」
  •  日本人は、「うちの会社」、「うちの事務所」という言葉をよく使います。しかし、私は、この「うちの会社」、「うちの事務所」という言葉に昔からすごい違和感を感じていました。私は、「うちの会社」、「うちの事務所」という言葉は使 ... [続きを読む]