おら さん プロフィール

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おらさん: 青山亭雑記
ハンドル名おら さん
ブログタイトル青山亭雑記
ブログURLhttps://seizan.blog.so-net.ne.jp/
サイト紹介文社会・政治評論
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供9回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2017/04/04 11:03

おら さんのブログ記事

  • 禍根を残す入管法
  • 入管法改正案をわずかな審議で強引に通した。人手不足で儲けを逃すことを懸念する経営者どもの要望をそのまま受け入れただけのノータリン政策だ。労働者が足りなければ賃金を上げればよい。高い賃金を払えない企業は縮小してもらう。こうして国全体を豊かな水準にして行くのが政治だ。労働力を低賃金にとどめるために外国人を入れるのは最悪の施策と言える。少子化で人口が減少するのを補うために正規に移民を受け入れるのはまだ良 [続きを読む]
  • 北朝鮮の未来
  • 核実験やミサイルで世界の嫌われ者になっていた北朝鮮が一転して平和主義を打ち出すようになった。米朝会談でも南北会談でも「我々に核やミサイルはいらない」と明言している。唖然とするような変身ぶりで、制裁解除のための方便だとする見方も根強い。しかし、北朝鮮は確かに非核化の道を歩み始めている。なんとしても制裁を解除してほしいという態度は見せていない。自らの方針として武装解除を宣言したのである。北朝鮮は朝鮮戦 [続きを読む]
  • 四島一括返還論にこだわるアホらしさ
  • 安倍政権が北方二島返還論に軌道修正しつつある。アホ晋三がプーチンに丸め込まれたとも言えるが、二島返還論への転換はむしろ必然の帰結だ。これまで固執していた四島一括などという珍論がどこからも相手にされないしろものであるのは明らかだ。「サンフランシスコ条約で千島の放棄を表明したがロシア領にする意味ではない」ではどこの領土だというのか。「千島は放棄したが南千島(国後択捉)は千島ではない」なんて誰が見ても「 [続きを読む]
  • 放射線の規制値を下げるという御用論文
  • 福島で除染という事が行われている。人の住めない土地の放射線量を減らして無理やり「安全」にすると言う作業だ。家の周りの汚染された土を入れ替えて放射線量を減らす。どこまで減らせばいいかという基準として0.23μSv/hが定められた。ところがである。実際問題としてこれを達成する除染と言うのは難しい。放射線は、家の周りの土からだけでなく、裏山の森からもやってくる。合計で0.23μSv/h以下にするには相当広範囲の土を入れ [続きを読む]
  • 年金と失業保険の二重取り
  • インターネットで検索すると手軽にいろんな情報が得られる。しかし、下手に検索してしまうと間違った情報を掴んでしまう。困ったことにネットには増幅機能があり、間違った情報が拡散されて常識化してしまうことがあるのだ。その一つに「年金と失業保険の二重取りはできない」と言うのがある。定年退職で収入が減ると思うとセコい事を考えたくなるものだから、いろいろ検索する人は多いだろう。とりあえずの収入の道は年金と失業保 [続きを読む]
  • 降伏しなかった日本兵
  • 8月15日に日本が降伏して第二次世界大戦は終わったとされているが、兵士たちにとって実際に15日で終わったわけではなかった。中国では多くの日本兵が終戦後も八路軍と戦わされた。南方でもアメリカ軍の捕虜とならず戦い続けさせられた兵士はたくさんいた。15日以後に出撃した特攻隊もあった。兵士にとって終戦は単純なものではなかったのである。1960年になって、終戦を知らずに隠れていた日本兵が見つかり大きな話題になった。皆 [続きを読む]
  • トランプにコケにされてる安倍首相
  • 森友問題でお尻に火が付いており、それどころでは無いかも知れないが、外務省は大慌てだろう。トランプ政権はアルミと鉄に大関税を打ち出した。全ての国などと言っていたが、南米もヨーロッパも皆除外して、実質中国と日本だけを対象とするものになった。その理由が「安全保障上の処置」と言うのだからアメリカにとって日本は中国と同じ扱いと言うことになる。安倍首相が事あるごとに強調する「同盟国」はどこに行ったのだ。安倍首 [続きを読む]
  • 北朝鮮はなぜ強気なのか
  • 核開発を誇示して世界の嫌われ者になるし、ミサイルは打ちまくる。バカじゃないかと言われているが、金正恩は案外賢いのではないだろうか。北朝鮮にとって一番大切なことはアメリカに先制攻撃をさせないことだ。イラクのフセインはこの戦略を誤ってアメリカに攻撃させてしまった。化学兵器の存在を疑われ、それが侵攻の理由になった。今ではこれがアメリカのウソだったことが明らかになっているが、フセインはむきになってこれを否 [続きを読む]
  • これからの日本はどうなるか(2018)
  • 2018年の元旦を迎えた。恒例のごとくこれからの日本はどうなるかを考えて見たい。世界の大きな流れはグローバル化である。交通や通信の発達が世界を一つのものにしていく。一番グローバル化を進めているのが大資本で、国際企業は国の枠を超えて多国籍になってしまっている。企業活動はもはや偏狭な国家主義の枠外にはみ出している。国家が企業群を引き連れて軍事力で進出していく帝国主義の姿は過去のものとなった。軍事は問題を混 [続きを読む]
  • 二次元データの補間
  • 与えられたデータを実際に使おうとすると、中間点での値が必要になるからどの場合でも補間は必須だ。スプラインとかラグランジェとか高度な補間の仕方はもあるが、一番簡単なのは直線近似つまり点間を直線で結んでデータはその上にあるとすることだ。これは一次元の話だが、二次元データでも同じように平面近似が出来るかというと、実はそう簡単ではない。直線が2点で決まるように平面は3点で決まってしまうからだ。データが三角メ [続きを読む]
  • サンフランシスコの慰安婦像
  • サンフランシスコ市が慰安婦像の設置を受け入れたことに対して、大阪市長が文句をつけたと言う。設置するなら姉妹都市を解消するとまで脅したのだが、サンフランシスコ市議会は全員一致で設置を認めた。一人の反対も出ず、大阪市長の主張は全く説得力がなかったことになる。考えて見れば当たり前のことで、慰安婦像を設置するなということは、原爆碑を建てるなと言うことやナチスによるユダヤ人虐殺の記念碑を立てるなと言うことに [続きを読む]
  • テキサスの風土----銃乱射26人死亡事件
  • アメリカでまた銃の乱射事件だ。テキサス州の田舎町サザーランドスプリングスでの出来事だ。平和な町の教会に日曜日のミサに集まった人たちが大勢撃たれるなどということなどは、およそあり得ないことだ。しかし、アメリカでは起こりえる。事件の展開は実にテキサスっぽい。テキサスには一種独特の風土がある。「男らしさ」が強調され、町の人々はカーボーイハットを被るのが好きだ。ロデオが開催され、背広にハットといういでたち [続きを読む]
  • この選挙は一体何だったのか ---- 2017年衆院選
  • 安倍政権は森友・加計問題で政府の私物化を追求されるはずの臨時国会で、審議抜きの冒頭解散という暴挙に出た。ところが野党第一党の民進党は自党の公認を出さず、他党に公認してもらうという前代未聞の対応をした。ジリ貧状態から抜け出そうとしたのかも知れないが小池ブームに悪ノリした形だ。当然のごとく反発が生まれ3分解してしまった。このため自民党の大勝となった。これは今の政治に人々が満足しているということではもち [続きを読む]
  • 衆院選後の政局を悲観的に予想する
  • まだ選挙が公示されたばかりだが、この時点で選挙後を予想して見る。残念ながら、悲観的にならざるを得ない。徹底して悲観的な予想を書いてみよう。予想が外れることを願いたいものだ。この選挙で結局は自民党の過半数は動かないだろう。非正規雇用が増え、経済は暗雲が立ち込め、福祉は減らされ、何一ついいことはないのだが、まだ人々は飢えるところまで追い込まれていない。選挙民は基本的にアホだからアベノミクスでそのうち良 [続きを読む]
  • 厚化粧こそわが命------続・小池百合子の正体
  • マスコミはこぞって小池新党を話題にしている。何か新しいことをしてくれると期待しているようだ。テレビでは初の女性総理かとまで持ち上げている。それなら小池百合子の正体を明かしてみよう。石原慎太郎は小池百合子に激怒して「厚化粧女」と罵ったが、あながち間違っているわけでもない。厚化粧とは地肌を隠して見せかけで欺くことだ。小池百合子が都知事に名乗りを挙げた時に違和感を感じた。それまでの国会発言で取り上げてい [続きを読む]
  • 混迷が続く民進党の泥船
  • 民進党の混迷が続いている。ボロボロと歯が抜けるように議員が離党している。選挙互助会としての御利益が消えて行けば党に留まる旨味もない。前原さんに付き合って沈む泥船にいつまで居残るかを考えているのだと言われている。なぜこんなことになるのだろうか。多くの人が民進党に期待しているのは安倍政権の政策に対抗するしっかりとした野党の立場だ。戦争法や共謀罪、留まるところを知らない安倍政権の暴走を止めるのが野党の役 [続きを読む]
  • ヒットラーがお好きな麻生さん
  • 麻生副総理がまたヒットラーを持ち出して物議をかもしている。政治は結果が大切で動機がどうであろうと結果が悪かったら駄目だと言う事で引き合いに出したのがヒットラーだった。「いくら動機が良くても結果的に多くの人を殺すことになったからヒットラーはダメだ」という発言だったらしい。びっくり仰天、ヒットラーの動機は正しかったという前提のものだ。ドイツの新聞シュピーゲルでもこの発言を取り上げ、「Japans Vizepremier [続きを読む]
  • 苦悩する天皇制---真子さんの婚約にケチ付けする人たち
  • 万世一系の天皇をいただく日本は神の国だという思いを抱いている人たちは今もいる。そこまで徹底しなくとも、多少なりとも天皇を民族の誇りのよりどころとしている人は少なくない。しかし、所詮天皇制は過去の遺物になるしか仕方がないものだ。秋篠真子さんの結婚にケチをつけている人たちは、真子さんがバイト青年と結婚することが天皇家の神性を汚すことになると危惧している。憲法24条で結婚の自由が認められる世の中で真子さん [続きを読む]
  • 8月15日で終わらなかった戦争----小野田少尉の蛮行
  • 8月15日に日本が降伏して第二次世界大戦は終わったとされているが、兵士たちにとって実際に15日で終わったわけではなかった。経済同友会の財界人である品川正治さんの手記でも、多くの日本兵が終戦後も八路軍と戦わされたことが書いてある。南方でもアメリカ軍の捕虜とならず戦い続けさせられた兵士はたくさんいた。15日以後に出撃した特攻隊もあった。1960年になって、終戦を知らずに隠れていた日本兵が見つかり大きな話題になっ [続きを読む]
  • 平気でウソをつく女-----続・稲田朋美の資質
  • 前に「稲田朋美の資質」ということを書いた。まだ都議選応援演説や日報隠蔽問題の前だったが、この人は資質に問題があると思った。案の定、次々に失態が露呈してきた。保守系の中でも、足を引っ張る困った女といった評価だろう。それでも安倍晋三は稲田朋美をかばい続ける。小物ぶりがお気に入りなのだ。安倍内閣に大物はいらない。記憶にないを連発し、ひたすら追従する小物をそろえておくのが快適なのである。南スーダンに派遣さ [続きを読む]
  • 山梨市長がらみの詐欺事件と「元」医師
  • こういうゴシップまがいのネタを書くとブログの品位が落ちるのだが、山梨市長の妻、望月治美の詐欺事件は田舎の名士社会の泥臭さを代表するものだという気がする。二月に離婚したから逮捕時点では元妻ということになるが犯行時はまだ妻だった。夫の望月清賢(せいき)は、父親から引き継いだ、地元の石材会社「差出石材」の二代目社長だった。自民党の市議、県議を経て、保守陣営の後押しで山梨市長になった。日本会議のメンバーで [続きを読む]
  • 「行政がゆがめられた」のは事実---加計疑惑
  • 「行政がゆがめられた」と言う前文部次官の前川氏の発言に竹中平蔵が文句をつけていた。「行政を歪めていたのは官僚で、戦略特区はこれを打ち破るものだ」と言う。加計汚職を官僚批判にすり替えようとしている。前川氏は戦略特区が行政を歪めたと言っているのではない。加計特別優遇が行政を歪めたのである。獣医養成が必要なら全国にどんどん獣医学部を作ればよい。別に特区などと地域を限る必要もないのだ。加計にだけ作らせ、他 [続きを読む]
  • 通信速度のまやかし-----wifiルーター 603HW 502HW
  • 宣伝によるとwifiルーターの通信速度が随分と早くなっている。Y!mobileの最新機種603HWなどは612Mbpsだというから光ファイバーにひけを取らない速さだ。ところが実際にはとてもそんな速度は出ない。公称の100分の1などと言うことはあまりにも違いが大きい。この疑問に対して会社側は「あくまでも理論値であり、実際の速度を保証するものではありません」と一言で片づけている。一方で速いと言う宣伝を繰り返すから、理論値であると [続きを読む]
  • あえて言うあんたらアホの集まりだ-----目に余る政界劣化
  • 昨今の安倍政権の驕りと傍若無人振りはひどい。国会でどれだけ嘘をついても平気、真実が明らかになっても絶対に嘘を認めない、昨日言ったことを舌の根の乾かないうちに覆す、自らの説明責任を相手の責任にすり替える、肝心の質問に答えないで関係のないことを長々と喋る...などなど、今国会の安倍政権の振る舞いは、日本の憲政史上空前の汚点を残したといっても過言ではない。こうした国会の汚点を数の力で押し切っているが、そ [続きを読む]
  • 逃亡46年、大坂正明容疑者は無罪になるのではないかな
  • 46年間指名手配されていた大坂正明容疑者が逮捕された。全人生を逃亡に費やすくらいならもう少し早く捕まったほうが良かったのではないかと思う。警官殺害の容疑だから、世間では「罪を償ってほしい」とか「卑怯な逃亡犯」といった風当たりが極めて強い。しかし、1971年の空気を吸ったものの受け取り方は少し違う。この事件はむしろ事故といった感覚がある。沖縄は米軍の占領下にあり、全島が米軍基地状態だったのだが、日本に返還 [続きを読む]