地方の皮膚科医 さん プロフィール

  •  
地方の皮膚科医さん: 皮膚科医の日常と趣味とキャリア
ハンドル名地方の皮膚科医 さん
ブログタイトル皮膚科医の日常と趣味とキャリア
ブログURLhttp://www.hihukai.net/
サイト紹介文地方在住の皮膚科医が医療、キャリアについて考えるブログです。書評なども書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供88回 / 195日(平均3.2回/週) - 参加 2017/04/07 20:15

地方の皮膚科医 さんのブログ記事

  • 【初心者】ブログ開始から半年間の経過をまとめた
  • 初心者がブログを開設して半年。いまだ月間PV数5000程度の零細ブログである。ネットを見ると「つべこべ言わず、まず100記事書け」、「1記事は1000文字以上」とか書かれていて途方に暮れたこともあった。まだ100記事も書けていないし、1000文字以下の記事が多いが、とりあえず半年はやってこられたので、これまでの経過をまとめた。目標値と達成時期1か月目:1日50PV2か月目:30記事3か月目:1日平均100PVと50記事4か月目 5か [続きを読む]
  • 投資の観点からマイホームを考える必要性 医師の資産形成入門編⑦
  • 前回の記事:「家は買った方が得」なのか? 医師の資産形成入門編⑥ 基本的には持ち家は賃貸と比べて損をする可能性が高い。しかし持ち家で得をする方法もあるようだ。不動産の住まいとしての「効用」と、利益を得る「投資」の側面は一致しないことが多い。マイホーム価値革命 2022年、「不動産」の常識が変わる NHK出版新書 [Kindle版]家をマイホームとして購入し「効用」と「投資」の境目をあいまいに考える人が多い。家を [続きを読む]
  • 家は買った方が得なのか? 医師の資産形成入門編⑥
  • 前回の記事:マイホームについての正しい知識 医師の資産形成入門編⑤「持ち家と賃貸はどちらが得か」という議論に対して、持ち家派の意見は以下のようなものである。賃貸は何も残らないが家を買えば資産として残る家賃を払うのはもったいないから買ったほうが得高齢者は家を借りられないしかしこれらに対する反対意見がある。1.賃貸は何も残らないが家を買えば資産として残る不動産の価値は時間とともに減少するという点が大事 [続きを読む]
  • マイホームについての正しい知識 医師の資産形成入門編⑤
  • 地方は高齢化が進んでいて、入院患者も高齢者が非常に多い。うちの病院の皮膚科も入院患者の平均年齢は80歳くらい。そこで困るのが自宅(持ち家)に一人暮らしのパターン。退院の話が出ると、別居の家族から「家に帰すのは心配なので施設を探してほしい」なんて言われたりする。本人も周りの家族も、家を持て余してしまっていることが多いようだ。そういうのを見ていると、マイホーム購入はどうなんだろうと思う。マイホーム価値革 [続きを読む]
  • 【モテたい男はこれを読め①】「すべてはモテるためである」二村ヒトシ
  • 独身男子ならやっぱりモテたい。ということで、モテたい男のための参考書シリーズ第一弾。すべてはモテるためである (文庫ぎんが堂) [文庫]ほとんどすべての苦しみは、そもそも「モテない」ことに起因している。「まったくモテる必要がない」と割り切ることさえできたなら、人間の日々のいとなみの7割ぐらいは省略しても、生きていくうえでは一向にさしつかえないんじゃなかろうか。男にとって、あらゆる原動力となるのがモテたい [続きを読む]
  • 膠原病診療ノート【皮膚科医のオススメ教科書④】
  • 膠原病の教科書では一番有名だと思う。膠原病診療ノート 症例の分析 文献の考察 実践への手引き [単行本]自分が最初に買ったときは第2版だったが、今は第3版が出ている。膠原病の考え方や具体的な治療法が詳細に記載されている実例集で、とにかく情報量が多い。著者の考えや経験談などもたくさん書かれていて、エビデンスはともかくとして読み物としても面白い。膠原病の治療は皮膚科でする場合もあるし、膠原病内科がする場合もあ [続きを読む]
  • 女性医師のキャリアデザインを真面目に考えた
  • たまに学会で女性医師のキャリアについての話を聞いたりする。子育て、家事、研究、臨床とすべてをこなすスーパーウーマン的な人が出てきて話をしていることが多い。頑張ればすべてできますよ、と。これは一般の女性はついていけないのではないかと思う。そこで、もっとユルい女性のキャリアデザインを考えてみる。皮膚科女性医師の現状皮膚科は女性医師の割合が多い。男女比は男性47%、女性53%だそうだ。(日本皮膚科学会雑誌12 [続きを読む]
  • 栗山監督から学ぶ 人との差をつけるために大切なこと
  • 日ハムの栗山監督のインタビュー記事を読んだ。チャンスやヒントが野球以外のところにある。プロ野球選手って、野球のことだけを考えてここまで来ている人が多いでしょう。そこで他の人との差を出すためには、野球じゃないところに学ぶしかないんです。(number925 栗山英樹「若手を育てる読書術」)プロ野球選手はみんな真面目に野球のことを考えている。だから野球のことを考えているだけでは、他の選手に勝つことはできないとい [続きを読む]
  • 外来の待ち時間を減らすにはどうしたらよいか②
  • 外来の待ち時間を減らすにはどうしたらよいか①のつづき。外来の待ち時間を減らしてクレームを減らす方法として、患者のニーズを把握することも大事である。尊敬するmedtoolz先生(ブログを始めるきっかけになったこと)のブログに、かつてこういう記載があった。患者さんは「こうしてほしい」イメージを持ってくる。病院に来る患者さんは3種類。・検査をしてほしい人・何か薬がほしい人・話を聞いてほしい人診察時間を短縮するに [続きを読む]
  • 外来の待ち時間を減らすにはどうしたらよいか①
  • 皮膚科は薄利多売である。皮膚科診療は単価が低いため、開業皮膚科医はたくさんの患者をみる必要がある。流行っているクリニックにバイトに行くと半日(3時間)で100人以上の患者を診察しなければならない状況に出くわす。待ち時間を減らすために、とにかく診療のスピードを上げることが大事になる。そこで診察の方法を工夫する必要がでてくる。皮膚科の診察法について、西山茂夫先生(北里大学名誉教授)のこういう記載がある。皮 [続きを読む]
  • なんとか月間5000PVまで伸びてきた ブログ開始5ヶ月目の運営報告
  • ブログを開始して5ヶ月目。ブログの状況をGoogleアナリティクス(Googleアナリティクスの使い方 初心者が見るのは5つだけ)で分析した。PV数1日平均PV数:182 PV総PV数 :5650 PVここまでの記事数は73。最初のころは1日100PVを目標にしていたが(ブログ開始2か月目の運営報告 目標は30記事、100PV)、そこを突破して月間5000PVを達成した。次の目標は100記事、月間10000PVだな。流入元Referral(ブログランキング):63%Di [続きを読む]
  • 仕事が嫌になったら読むマンガ「働きマン」
  • 地方の皮膚科医@hihukai1働きマン、たまに読み返すけど面白い。安野モヨコ先生の「働きマン」を今、読み返す。 - 青猫文具箱 https://t.co/UW16TvhiSU2017/09/02 13:27:43結構好きで時々読み返すマンガ(全4巻)。働きマン コミック 1-4巻セット (モーニングKC) [コミック]菅野美穂主演でドラマにもなった。あらすじ週刊『JIDAI』の女性編集者、松方弘子29歳。弘子は編集長・上司・同僚たちと一緒に右往左往しながらも良い雑誌を作 [続きを読む]
  • 皮膚のトラブル解決法【皮膚科医のオススメ教科書②】
  • 一般的な皮膚科の教科書は原発疹、続発疹の解説からはじまって、疾患の疫学、病因、病態生理などが詳細に書かれている。皮膚疾患は種類が多いので、どうしても1つの疾患についての記載は短くなりがちでイマイチ実践的ではない。しかしこの本は普通の教科書と重複することは最小限で、臨床現場で役立つ実践的な内容がコンパクトにまとめられている。皮膚のトラブル解決法―皮膚科医直伝 (総合診療ブックス) [単行本]総論より誤診、 [続きを読む]
  • 【学生、研修医へ】独身医師が女医の恋愛事情を語る
  • 前に「卒業のときに医学生の彼氏と別れました」と言っていた女性の研修医がいた。理由は「彼氏が優柔不断だったから」と。それを聞いて、これは予後不良なんじゃないかと感じた。今回は独身男子の自分のことを棚にあげて、女性医師の恋愛事情について考えてみる。地方の皮膚科医@hihukai1女医の恋愛についての記載が的確。現役女医が伝授!女医をメロメロにする3カ条 サラリーマンよ、こうすれば女医と付き合える! | ノマドドクタ [続きを読む]
  • 大学院で研究してよかったことを挙げてみる
  • 前回(今の時代の医師に学位が必要なのか考えてみた)、学位は必要性はないがメリットはあると書いた。バイオ系の博士号を持ったポスドクも在籍していて、彼らから学ぶものも多かったように思う。今回、自分が研究から何を学んだか、具体的に思いつくことを挙げてみた。プレゼン力英語で論文を読む力問題解決能力プレゼン力毎週のようにプレゼンをするのでプレゼンの手法については考えさせられた。プレゼンのうまいポスドクがいて [続きを読む]
  • 今の時代の医師に学位が必要なのか考えてみた
  • 医者の研究離れが進んでいるという話はよく聞く。地方の皮膚科医@hihukai1研究離れは新専門医制度でどうなる?日本の科学研究失速、論文6%減…過去10年間 : 読売新聞 https://t.co/Sm5BfpmDds2017/08/13 16:04:22今回、自分の経験(地方の皮膚科医が大学院で学位を取得するまで)を踏まえながら学位の必要性、メリットについて考えてみた。学位は「足の裏の米粒」と例えられる。学位を取っても食えない(生計を立てることがで [続きを読む]