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  • 自明の敗戦、待たれる拡充 第21節鹿島戦(H) 現地観戦

    J2クラブ相手の天皇杯3回戦に照準を合わせていた東京に対し、東京より順位の高い鹿島はこの一戦に照準を合わせていました。特に秘策もなく東京は負けました。私は久しぶりのゴール裏から奇跡を起こすべく声を出しましたが圧倒的力不足でした。8分に先制ゴールを決めたまでは奇跡の勝利に一縷の望みがありました。/GKからの崩し!\GKスウォビィクから松木→ディエゴ オリヴェイラ3人での速攻が決まる⚽🏆明治安田生命J1第21節🆚FC東京...

  • この試合こそ負けられない!! 第21節鹿島戦(H) Preview

    緑戦で馬鹿がやらかしたゴタゴタをフロントが必死に収束を図るなか迎える鹿島戦。安部柊斗の完全移籍が決まり、ただでさえ負けたくない試合の重みが増します。リーグ戦前節の鹿島の並びがこちら。前回対戦からの変更点として我々からゴールを奪った垣田は数節前からベンチ要因となっています。かといって土居が鈴木優磨の新たなパートナーかというとそうでもなくコロコロと探されている最中のようです。戦い方として鈴木優磨にまず...

  • 東京ダービーはバカ発見器に過ぎないのか

    私は東京ダービーという呼び方が嫌いです。何故ならベルディは川崎だから。それはそれとして、相手クラブスポンサーの看板に玉子をぶつける馬鹿ゼビオの看板張り紙が剥がされたと思いきや看板に多数の生卵をぶつけられてるちょっとやり過ぎ感#fctokyo#verdy pic.twitter.com/mRVjIJn8pA— kei🇯🇵🇨🇳@FC東京 (@kei1028fctokyo) July 12, 2023 そして、スタジアム内でクッソダサい花火すっかり忘れてたけど、ゴール裏からチョボチ...

  • ベルディに勝ちました 天皇杯3回戦緑戦(H) 現地観戦

    浦和→緑(天皇杯)→鹿と続く連戦の2戦目。勝つのは当然として、鹿戦に向けていかに省エネで勝つかが焦点と考えていました。蓋を空けるとモフモフの選択はガチメン。対する緑は会見から予想出来た通りのターンオーバー。目指すはトラウマレベルのオーバーキルか。試合は20分にようやく塚川がミドルで先制。しかし、アタッキングサードでの質を欠き大量点はおろか追加点すら訪れず。遂には70分に失点。あれよあれよと延長戦へ。結局PK...

  • 緊迫の勝ち点1 第20節浦和戦(A) 現地観戦

    僅かに小雨が降る天候で迎えた浦和→天皇杯緑戦→鹿島と続く中断前の重要な連戦の緒戦。怪我の森重に代わって木本、出場停止の塚川に代わって東がトップ下でスタメン。許された枠内一杯の東京サポホーム浦和サポ浦和旗多いなぁ#FC東京 #fctokyo pic.twitter.com/apGYjlI8OT— いぎーた (@higuita_fct) July 8, 2023 後ろから前まで巧みな構成力を誇る浦和。でも結局出口は興梠一人。非常に厄介な動きをする彼を小泉が抜群の危機...

  • 不安を伴う勝ち点3 第19節柏戦(H) 現地観戦

    この試合は仕事が長引いて遅刻してしまい、雨のおかげで解放されていた席から観戦しました。松木君のFKはゴール裏からなんとか観れた笑東京は怪我の仲川に代わって凌磨が右に回り、トップ下には塚川が入りました。前半は途中からほぼ一方的に東京ペース。35分にディエゴール。遅刻席のおかげでとてもいいアングルで観られた笑圧をかけると簡単にボールをくれる柏。2節に当たった時の方が手強かったような。H/Aの違いはありますけど...

  • 負けたら地獄の空気に逆戻り 第19節柏戦(H)Preview

    前節の柏は新潟を相手に負けない戦いを押し出しやられず崩せず0-0.ここでは王者横浜FMを苦しめた17節を参考にします。システムは新潟戦同様4-4-2。前回対戦時は高嶺アンカーの4-1-2-3だったので少し異なります。なお、仙頭が新潟戦で怪我から復帰したようです。守備はリトリート気味にブロックを形成してゾーンを埋めるやり方のようです。2試合とも前から取りに来る場面は少ない。奪ったあとにサイドチェンジして小屋松らが仕掛け...

  • 着々と迫るJリーグ秋春制移行案 スケジュール案具体化へ

    4月にJリーグから秋春制移行案が公表され(参考記事)、6月にメリット、デメリットが示された資料が公表されました(参考記事)。今回の報(Jウォッチャー記事参照)の要点は2つ。1.実行委員会での全体的な議論から、4つの分科会に議論を移す。分科会は各会3回(6月,7月,7~8月)行われる予定。(→8月以降に統合され賛否の議論へ)なお、フットボール分科会は既に1回行われ、フットボール観点でメリットがあることが確認された、としています...

  • 地続きの未来 第18節名古屋戦(H) 現地観戦

    ピーター・クラモフスキー監督の初陣は健太名古屋を終始圧倒して勝利!!闘争心を燃やし続けた長谷川監督時代ボールへの愛を覚えたアルベル前監督時代東京の歴史が感じられ、昇華段階に入ってきたと思えるような戦いぶりでした。課題も当然引き継いだ初戦で、相手のハイプレスを受けた時の対処など未整備なところはまだまだあるものの要所はしっかり押さえていました。名古屋戦の要所は何といってもユンカーで、前の対戦ではその対...

  • 両脇から陥落させよ 第18節 名古屋戦(H) Preview

    名古屋は前節、丸山が13分で負傷交代してしまいました。(鶴)13分以降の並びがこちら。今回も前回対戦時と同じスタメンになりそうです。ただ、戦い方は少し違う印象。前回は兎にも角にもユンカーありきの戦術でした。なので、ユンカーを徹底的に潰せば点は取られませんでした。それを良くも悪くも実行したのが前回(対戦記事参照)現在は更にコンパクトに陣形を保ちつつ、攻撃場面ではマテウスを自由に動かしてタクトを振らせているよ...

  • クラモフスキー監督山形時代の嗜好とFC東京の展望

    ピーター・クラモフスキー監督が指揮していた山形はどのような戦いぶりだったのでしょう。システムの変遷やJstats,ゴールシーンから紐解いていきたいと思います。システム・2021年からフラット型の4-4-2で一貫。・2022年終盤から4-2-1-3に変更して2023年の解任に至るまで採用。特に成績が落ちていた訳でもなさそうで、何が切っ掛けかは残念ながら私には分かりませんでした。Jstats・クロスからの得点パターン別得点数が2021年は5位...

  • ピーター・クラモフスキー監督就任に関するまとめと私見

    ピーター・クラモフスキー新監督についてまとめていきます。1.就任までの経緯アルベル前監督退任後、小原GMは今後の方針について「ボールを大事にしてアグレッシヴに行く、攻撃的なスタイル」を変わらず目指す、とし、求める監督像として現状を踏まえること、勝利を掴むこと、スタイルの構築をさらに進めていくことの3つを挙げていました。2.ピーター・クラモフスキー監督が選ばれた理由就任後の取材でも小原光城ゼネラルマネージ...

  • 起死回生 LC第6節 京都戦(A) SPOOX観戦

    アルベル監督が退任。ピータークラモフスキー監督就任が決まったものの、この試合はHCの安間氏が暫定的に指揮を執ることに。リーグ戦3連敗、怪我人続出、監督退任、そしてLCのGL突破には勝利が必須条件。この試合ほど勝つことだけに意義がある試合はない。システムはダブルボランチ型の4-3-3。CBにエンリケ、左WGには塚川、GKには大志が起用された。蓋を開けてみると好プレー連発の素晴らしい勝ちっぷりで1-3の勝利!!難しい状況で...

  • アルベル退任についての私見

    クラブは先へと歩を進めていますが、明日の試合前に振り返っておきたいと思います。前回、私なりに状況整理しました。今回は私見を。MIXIが親会社となったことで、首都クラブながら煮え切らない成績のFC東京を改革したいと思うのは当然です。目指すコンセプトは意訳すれば「ボールを握ってゴールを目指す攻撃的なサッカー」。アルベル監督に白羽の矢を立てたのは整合性がとれていると思います。ただ、開始当初からコンセプトと人事...

  • アルベル退任 ~どこで約束を違えたのか~ 状況整理編

    6/14朝、アルベル監督の退任が発表されました。現場の改革担当の顔として就任しましたが、成就しないままの退任となりました。🔵アルベル プッチ オルトネダ監督退任のお知らせ🔴アルベル プッチ オルトネダ監督が退任することとなりましたので、お知らせいたします。アルベル監督のコメントは▶ https://t.co/VTojQSeX5z #fctokyo #tokyo pic.twitter.com/fifz2m1pae— FC東京【公式】 #東京が熱狂 (@fctokyoofficial) June 14,...

  • Jリーグの順位と人件費の相関分析 J1~J3まで

    アルベルが先日の敗戦後「J1において、クラブの経営規模は8位ほど。その意味でも少なくともその順位までは上がらないといけない」と語っていたのでJリーグの順位と人件費の相関分析について調べてみたらアッサリ資料が見つかりました。まず、FC東京のトップチーム人件費について。2023年の資料はありませんが2022年を参考にすると湘南と柏が不明なものの8位であることが分かりました。2023年も大きな変動はないと思われます。出...

  • 戦艦FC東京中破 試されるサポーター 第17節ガンバ大阪戦(A) DAZN観戦

    リーグ戦2試合連続2-3敗戦ながらも内容的には僅かに上向き。天皇杯も格下相手にしっかり勝って迎えたAwayのガンバ大阪戦。対するガンバはリーグ戦で2連勝中ながら、天皇杯ではJFLクラブにホームで負けて大ブーイングを浴びたばかりであった。東京のスタメンは前節と変わらず。開始直後の入りはお互い悪くなく、控え組の失態を同じホームで繰り返す訳にはいかないガンバがその気合だけでなくサイドから連携でポケットを取りに来るな...

  • 松木玖生が鬱憤を晴らす 天皇杯2回戦 福島ユナイテッドFC戦 現地観戦

    天皇杯の味スタは紫色。紙チケ握って入場。失くしそうだから早くQRにして欲しい。ドロンパは天皇杯出禁なのか見当たらず。人員不足の左SB徳元と次節出場停止の松木以外はサブ組がスタメン。ザックリした席割なので普段は絶対取らないバックスタンド最前列に陣取って応援。3-1で勝利した。塚川ゴールアダPKゲット→ゴール松木ゴールレインメーカーポーズ写真・Positive油断せず戦った。松木が特に印象的だった。ゴールだけでなく随所...

  • 埋められていく外堀 嘘はやめ、真摯に冷静な議論を Jリーグ秋春制移行案

    4月下旬にJリーグが秋春制移行案を発表しました。私見は、こちらに書きました。要約すると、寒いのは嫌いだから反対したいけどJ発展の為にやむなし。であり、外圧が主要因(実はあんまり根拠ないけど)なので今回ばかりは移行を避けるのは困難だろうと感じています。そして先月末、Jリーグより移行によるメリット、デメリットが示された資料が公開されました。リンク先記事を私が一部改編(該当箇所赤)して抜粋し、私見や疑問を連ねて...

  • ここを新たなスタンダードに 第16節横浜FM戦 現地観戦

    ・試合2-3負けてしまったけど、気迫が伝わる試合だった。審判ガチャの影響が今回は不利な方に出たけど、それを跳ね返そうとする気概をビシビシ感じられた。私が応援を続けるにはこれで十分。前年度王者相手に戦術的にも精神的にも渡り合えたこの試合がスタンダードになれば、常勝クラブへの道が拓ける。・陽ストライカーディエゴ。一度は試合をひっくり返した。90分間、勝利を目指し続けた森重の気迫と技術。ペロッチの存在感が増...

  • 分析担当さん大丈夫? 第15節神戸戦(A) DAZN観戦

    スケジュールの都合上、神戸遠征は断念。DAZN観戦。スタメンは↓木本→エンリケは武藤対策か。試合は前半途中からポンポン入れられ前半終了時3-0とボコボコ。・1失点目 軽く上げられてしまった長友の衰えが悲しい。 武藤がずっとフリーだったの何で?大迫と武藤だけでも確認せんとマズくない?終始見てなかったよ?・2失点目 長友がユルキを捕まえないから森重が釣られ、ポジション修正が遅れたところを東も埋めきれず失点。 終...

  • シュート11本枠内2本 LC第5節C大阪戦 現地観戦

    本日は唐揚げパーティートリッコさんの唐揚げ、本当に美味かった。今までで食べた中で1番かもしれない。また出店して欲しい!!スタメンはリーグ戦から4人変えただけのかなりガチ編成。0-0で終了。雑感・前半よりも、東→青木、ディエゴ→俵積田の後半の方が内容は良かった。(佳史扶→徳元は怪我により前半途中)・青木の復調はとても喜ばしい。・ペロッチも悪くなかった。・小泉は変わらず守備面での貢献度が高いんだけど、攻撃面はもう...

  • 緊迫 第14節 鹿島戦(A) 現地観戦

    ・チケット購入4/10 チケット購入ゴール裏以外はビジターグッズ着用OKな専スタ・計画調べた結果、バス>電車 電車だと1時間余計にかかるバスは予約可能なバスと予約なしのバスがある予約可能なバスの方が500円高価乗車日の1ヶ月1日前から高速バスネットから予約可能5/20 東京駅 八重洲南口 JR高速バス 1番乗り場 参考:JR東京駅八重洲南口のJR高速バスターミナル徹底ガイド2時間くらいで到着薄ら寒いからモツ煮が余計美味いこの...

  • 俺たちの国立 第13節川崎戦(H) 現地観戦

    国立競技場。雰囲気あるね。今日はここから最高の雰囲気意外と見易い#FC東京 #fctokyo #国立競技場 #多摩川クラシコ pic.twitter.com/V5sNoOcGlb— いぎーた (@higuita_fct) May 12, 2023 ド派手に盛り上げる。東京は松木と熊田、川崎は高井、永長がU-20のため欠場。前半、東京のハイプレスがいつになくハマったのと徳元の機転、技術などなどで2-0に。宮代に1点返されるも気合でリード死守。2-1勝利。東京国立で負けなし。俺...

  • ・・・ 第12節 札幌戦(A) DAZN観戦

    スタメンを何人か変えたけど前節に続いて覇気がなく5-1でボコボコにされた。試合後にアルベルが日程に文句言ってた。分からなくはないけど、言うタイミングは今じゃない。コンディション調整どうなってんの?J1初スタメンの安斎をサポートどころか足を引っ張る先輩方で悲しい。仲川が意地見せたのが唯一の救い。🎦 ゴール動画 🏆 明治安田生命J1リーグ 第12節🆚 札幌vsFC東京🔢 4-1⌚️ 73分⚽️ 仲川 輝人(FC東京)#Jリーグ#札幌FC東...

  • 覇気なし 第11節 福岡戦(A) DAZN観戦

    コンディション調整失敗したのか、全体的に活気が無い。対照的に紺ちゃんはキュンキュンと躍動してた。0-1だけど見所なく完敗だった。...

  • 東京は東京の道を 第10節新潟戦(H) 現地観戦

    MOS 50で50th MOS。モス大好き。安定の美味さ。バーガーを買うとポテトチップが少量ついてくるんだけど、これがとても美味しかったから次からは単品で追加しようと思う。GWの始まりで天気も良くて、新潟サポがたくさん来てた。いらっしゃいませ。スタメンと並び。カウンターから仲川が冷静に流し込んで先制。🔵🔴#TodaysGoal #仲川輝人 相手の股を抜く冷静なファインゴール!!🔵🔴 まさに #こうやりなさい 👏👏🔵🔴#fctokyo #tokyo pic.twit...

  • 改革の旗頭 エンブレム変更 クラブビジョンならびに、エンブレムアップデートについて

    先日、下記のタイトルで配信イベントが行われました。クラブビジョンならびに、エンブレムアップデートについて以下内容抜粋クラブエンブレムについて・変更は決定ではないが課題をクリアして進めていきたい 20分頃・反対の方が多かったが7-8割ではなかったので留まらずに進めていきたい 21分頃・現行でダメではないが変えた方がいい、という認識・東京ガス抜きで経営は成り立たないしガス色を抜きたいというのはあり得ない 26分頃...

  • 黒船来航、開国の時迫る Jリーグ秋春制移行案

    Jリーグが先日、秋春制への移行案を公表しました。公の移行理由はリンク先を参照していただくとして、要はAFC,FIFAが6月に大規模大会を色々と実施したいから春秋制は排除したい意向があるようです。案のスケジュールでは8月→5月なので夏春制とも言えます。移行にあたっての障害やデメリットは挙げれば色々あるでしょう。私も寒いのは大嫌いなので出来れば移行して欲しくありません。(ゴール裏で歌ったり跳ねたりする人の率は高くな...

  • イデア爆誕!? 第9節広島戦(A) DAZN観戦

    ルヴァンカップで久しぶりの勝利を手にした東京。乗り込んだ先は相性の良い広島。前節とスタメンが全く同じなのは今年初めて。サブには佳史扶が戻ってきた。試合内容・ディエゴが落として安部と凌磨(トップ下+WG1枚)がバイタルを使うことが整理されたことで組み立てに迷いの減った東京・松木の蹴ったFKから帆高が勢いのあるヘディングで1点・ショートカウンターからディエゴが相手を睨みながらドリブル→右帆高→マイナスを安部・前...

  • 勝ったぜカウンターボレー東京!! LC第4節G大阪戦(H) 現地観戦

    アルベルによる若手見本市とも思えるルヴァンカップ。第4節はグループ首位に立つG大阪が相手。前回、なすすべくなく敗れた相手です。G大阪のメンツがこちら🔵𝗦𝗧𝗔𝗥𝗧𝗜𝗡𝗚 𝗟𝗜𝗡𝗘-𝗨𝗣⚫️🏆JリーグYBCルヴァンカップ GS 第4節🆚@fctokyoofficial🗓️4/19(水)⏰19:00🏟️#味の素スタジアム試合を観るなら▶@sptv_football#ガンバ大阪 #GAMBAOSAKA pic.twitter.com/vRur7Lr0i6— ガンバ大阪オフィシャル (@GAMBA_OFFICIAL) April 19, 2023 後で...

  • 引き算上手なC大阪 第8節C大阪戦(H) 現地観戦

    怪我人が復帰してきて雰囲気を上向かせたいFC東京はホームにC大阪を迎えました。試合内容・情報編では中盤の主導権争いでの読み合いを想定していましたが、良くも悪くも攻守が一気にひっくり返るインターセプトの応酬はみられませんでした。・ゴール前の駆け引きで触れば1点、引き算からのいい態勢から1点で2点のC大阪、東京はゴラッソで1点取るも他はやはり無理な体勢だったり遠かったりで取れず。1-2の敗戦。FC東京の攻撃・相手...

  • 読みあい勝負 第8節C大阪戦(H) 情報編

    湘南を相手にホームでなんとか勝ち点は確保して迎えるC大阪戦。C大阪の札幌戦のスタメンは下だが中盤より前の並びはちょっと違うかもしれません。C大阪の長所・香川だけでなく攻撃時にライン間でボールを受けるのが非常に上手な選手が多い・タメのある攻撃が出来ているのでチャンス時にPA内に入っている選手が多い・攻撃時の判断、思い切りが良く、しっかり振ってくるC大阪の倒し方まず、セレためさんによる動画(こちら)が指摘して...

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