続 ターボの薩摩ぶらり日記 さん プロフィール

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続 ターボの薩摩ぶらり日記さん: 続 ターボの薩摩ぶらり日記
ハンドル名続 ターボの薩摩ぶらり日記 さん
ブログタイトル続 ターボの薩摩ぶらり日記
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/den2319ty
サイト紹介文写真と俳句のコラボレーション  
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供366回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2017/04/08 08:22

続 ターボの薩摩ぶらり日記 さんのブログ記事

  • こぼれ萩
  • 道へあふれている萩を再訪すると、大方は散っていた。画像は22日、谷山中央で写す。萩芒今年は見たり來年は(子規)俳号の子規は喀血を連想させる不如帰の別名で、死キの意味も込めてあるとどの書物だったか、読んだことがある。                            [続きを読む]
  • 露草の涙
  • 露草に夜来の雨が残っていた。画像は今朝、谷山中央で写す。露草の葉に露草の涙かな (和子)涙は露、雨粒のどっちだろうかおそらく露であろう。季重なりを避けて暗喩を用いたと受けとった。。 [続きを読む]
  • あふれる萩
  • 萩が路へ咲きあふれていた。画像は20日、谷山中央で撮影。中元や萩の寺より萩の筆(洛山人)萩の寺は豊中市の東光院。「淀君ゆかりの萩の筆」として売っているそうだ。 [続きを読む]
  • 笹五位
  • 笹五位がひさしぶりに木之下川に戻ってきた。画像は17日、谷山中央で撮影。冬雨に五位鷺の肩ふてぶてし(晴子)試合にのぞむ猪首のボクサーのイメージ。 [続きを読む]
  • 秋の小鷺
  • コサギが木之下川で採餌していた。画像は17日、谷山中央で撮影。白鷺の一足二足水の秋(展宏)脚がほそくて水の抵抗が少ないから、足どりは軽い。 [続きを読む]
  • 豊の秋
  • 今年も台風に直撃されなかったので、順調に稔りの秋を迎えた。画像は16日、上福元町で写す。すぐそこと言はれて一里豊の秋藍子田舎道で「すぐそこ」とは(車で)を省略した場合が少なくない。広辞苑によると「そこ『其処・其所』とは、話し手が『それ』と指させるような範囲の所」したがって「すぐそこ」と言われた場合「どこに見えますか」と確かめるべきだ。 [続きを読む]
  • 彼岸花いろいろ
  • マンジュシャゲを求めてペダルを踏んだ。画像は16日、上福元町で撮影。なかなか死ねない彼岸花さく山頭火歳時記には曼殊沙華の例句は少なく、別名の彼岸花の方が圧倒的に多い。作者は42歳のとき、路面電車の前に立って急停車させたが、死にたかったらしい。 [続きを読む]
  • 彼岸花いろいろ
  • マンジュシャゲを求めてペダルを踏んだ。画像は16日、上福元町で撮影。 なかなか死ねない彼岸花さく 山頭火歳時記には曼殊沙華の例句は少なく、別名の彼岸花の方が圧倒的に多い。作者は42歳のとき、路面電車の前に立って急停車させたが、死にたかったらしい。 [続きを読む]
  • 白障子
  • (承前)住まいは純日本風。障子がソフトホワイトを基調色とする沈寿官窯に合っていた。画像は11日撮影。飛び石をつなぐ青苔白障子ターボ障子は秋の季語。 夏の間涼をとるためにはずして、物置などに蔵ってあった障子を敷居に嵌めるから。工房扇風機陶器の成形ゆびしなるターボクーラーは陶器づくりによくないのだろうか。有朋〜沈寿官窯を出て、帰りのバ [続きを読む]
  • 柴垣と生垣
  • (承前)沈寿官窯の裏通りには人影がなかった。画像は11日撮影。秋定か柴垣と生垣向きあひ秋定かターボ陶片陶片が敷詰めてあった。 土焼けば土に還らず秋の風ターボ万物は土より生じ土に還るというが、陶器も陶片も還らない。絵付筆秋灯絵付の筆のみな細しターボ工房の窓は透けていた。 [続きを読む]
  • 白木槿
  • (承前)沈寿官窯の中庭に韓国の国花、ムクゲの花が咲いていた。画像は11日に撮影。白秋や木槿と粉壁照応すターボ白は韓国のシンボルカラーと言われている。正装のチマ、チョゴリがその一例。登り窯山の秋薪もて支ふ登り窯ターボぎっしりと積んだ薪が壁となって、瓦屋根を支えているようにみえた。道に迷ったときにわかったが、美山は薪木がふんだんに採れる。 [続きを読む]
  • 日章旗と太極旗
  • (承前)東市来駅まで戻る途中、軽自動車が目の前で停った。内をのぞくと、婦人が携帯電話をかけ始めていたが、かまわずにノックして美山への道順を訊ねた。すると唖然とした表情をうかべて、当方を上から下まで注意ぶかく視るのだった。昨年の大病以来老醜がすすんでおり、施設から抜け出した惚け老人とでも疑ったのか、「美山に行っても、何もないですよ」と言った。びっくりして、「沈寿官窯があるはずですが」と言い返すと、ぶ [続きを読む]
  • 陶郷美山行
  • 陶郷美山行を計画し、11日に実行した。JR東市来駅に降りて女駅長に道順を聞いた。タクシーを勧められたが、ふところがさびしかったので、風景を撮りながら歩きたいからと言い訳した。駅長は丁寧に説明してくれたが、会う人ごとに確かめればよいと考え、上の空で聞き流した。山道歩いているうちに風景が山道に変わった。苦手な爬虫類がひそんでいそうだったが、歩を前に進めた。コスモスコスモスを撮った。ふだん [続きを読む]
  • 雨の合歓
  • 民家の庭のヒネムに雨が残っていた。画像は8日、谷山中央で撮影。象潟や雨に西施がねぶの花芭蕉以下、山本健吉解の抜粋。象潟の雨景に「うらむがごとき」妖艶な美女の面影を見ているのであって、それは雨中に葉を閉じた合歓の花に、照応を見出す。「西施がねぶの花」は西施が眠ると懸けたのであって、象潟と合歓と西施と三者合体の上の詩的イメージを描き出した「新古今」的なきわめて技巧的な句なので [続きを読む]
  • 終着駅のブーゲンビリア
  • 鹿児島中央駅前にブーゲンビリアが整然と並んでいた。画像は5日に撮影。もてなしはブーゲンビリア終着駅ターボせっかくのもてなしも、通行人は直射日光を避けて地下道を利用するので、観客のいない舞台のようだった。県は観光対策を重視しているが、宣伝がうまくない。芋焼酎は宮崎、ゆるキャラは熊本の後塵を拝している。新知事はテレビ局の解説委員からの転身なので、大いに期待したが、就任以来2年 [続きを読む]
  • 再び仙巌園
  • 画像は5日、仙巌園で写した。鶴灯籠安政期、島津斉彬は鶴灯籠を用いてガス灯の実験をおこなった。盆灯籠ごたごたとして夢のあとターボ城下町にガス灯を普及させる計画だったが、急死のあとだれも引き継がなかった。砂利道桜樹の紅葉が始まっていた。桜紅葉砂利道蹠に快くターボ脚力の衰えを自覚しているが、人影の少ない砂利道をゆっくりと踏むのは足の裏にほどよい刺 [続きを読む]
  • 仙巌園
  • 仙巌園(旧磯庭園)に敬老パスが使えるようになったと聞いて出かけた。画像は5日、鹿児島市吉野町で撮影。秋日傘相似たる日傘重ねて園めぐるターボふたりはよほどの仲良しのようだった。靄る桜島爽やかや靄つて火山ふくよかにターボ桜島は瑕を見せなかった。錫門屋根が錫。パンフレットには薩摩の特産だから使ったとあるが、効果については触れてな [続きを読む]
  • 金鈴花
  • アサガオを撮っていると、見知らぬ女性から、「あそこの黄色い花」と指さして、「名前をご存知ですか」と話しかけられた。カメラを提げた小生をよく見かけるので、声をかけたという。花の名前を質ねられたのは、初めての経験だった。かつて句友と吟行にでかけて、花の名を質ねたことはあったが、逆はなかった。黄色い花まで行くと、運よく手入れしていたあるじがキンレイカと応じた。画像は3日、谷山中央で撮影。をみなよ [続きを読む]
  • 廃屋の薪
  • 廃屋に薪が積んであった。薪の嵩から推して、棲んでいた人はもっとここで生活したかったようだ。画像は3日、谷山中央で撮影。薪をわるいもうと一人冬籠子規病床吟。妹は献身的に作者を支えたといわれている。 [続きを読む]
  • 子供以下の乗船券
  • 帰路、桜島行の連絡船と行き交った。画像は8月30日撮影。ありがたや老の舟賃わらべ以下ターボ連絡船の運賃は150円だが、敬老パスを提示すると3分の1にまけてくれた。子供は半額。スコールいきなり豪雨に襲われた。火の島のまひるの驟雨はスコールぞターボスコールの体験は香港だけだが。 [続きを読む]
  • 錦江湾点描
  • 鹿児島港へ水中翼船トッピーが帰ってきた。画像は8月30日に写す。快走艇速さ緩めず入港すターボ歳時記には快走艇が夏の季語として載っているが、例句は探し出せなかった。俳諧ではヨットと同義語かもしれない。ねじり鉢巻桜島のフェリーターミナルが移設したと聞いていたが、改造中だった。炎帝にねじり鉢巻保安帽ターボ黒づくめの作業着で溶接していた。    [続きを読む]
  • 桜島晩夏光
  • 雲間から錦江湾の洋上へ日矢が射した。画像は30日、桜島行フェリーから撮影。ひかり降る夏の終りの桜島ターボ火山灰は降らなかった。案内嬢桜島に着いて観光案内所に寄った。化粧つ気のなき案内嬢涼しさうターボ厚化粧すると、暑いと思う。 [続きを読む]