JAZZIN' さん プロフィール

  •  
JAZZIN'さん: JAZZIN'
ハンドル名JAZZIN' さん
ブログタイトルJAZZIN'
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/itumojazz
サイト紹介文新たなジャズと出会うキッカケとなれば幸いです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供42回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2017/04/09 00:49

JAZZIN' さんのブログ記事

  • 「I love you」を聴く(その2)
  • Gil Cuppini / What’s New?ダスコ・ゴイコヴィッチ(tp)とバルネ・ウィラン(ts)の2管によるピアノレス・カルテット。繊細なゴイコヴィッチのミュートと凛々しいバルネのテナーが印象的。Lee Konitz & Red Mitchell / I concentrate on youリー・コニッツ(as)とレッド・ミッチェル(b)のデュオ。1950年代の空間を切り裂くようなアルトは聴くことは出来ないが、ゆったりとした、のどかなコニッツも悪くないか。本田竹曠 / I LOVE [続きを読む]
  • 「I love you」を聴く
  • David Friesen / The name of a womanデヴィット・フリーゼン(b)とランディ・ポーター(p)の瑞々しいインタープレイに痺れ、彫りの深いフリーゼンのベース音が心地良い。Keith Jarrett / The out-of-Towners ドラムソロ中にキースがテーマに戻るタイミングを2回外したためかドラムソロが完全に終わった後もテーマに戻るのに一瞬躊躇するところでニンマリしてしまう。John Coltrane / Lush Lifeキースの後に聴いたため、飲んでるコーヒーが突然アメリカンからエスプレッソに替ったような気分で、脇目 [続きを読む]
  • 6月3日(日)のつぶやき
  • レコード棚でバリー・ハリスを見かけるとすぐ取り出してしまいます。もっと奥にしまって置かないとな。 pic.twitter.com/LWsVMy2YzT― itumojazz (@itumojazz) 2018年6月3日 - 18:49朝の4時か。オッサン達みんな愉しそうで、生き生きしとる。 pic.twitter.com/VuP2yBQ7o6― itumojazz (@itumojazz) 2018年6月3日 - 19:02night and dayを聴く。今さらだけどジャケットに落書きする米人は許せんな。消しゴムでゴシゴシ擦ったが消えん [続きを読む]
  • Tenderlyを聴く(4)
  • Chet Baker / In Europe針を落とした瞬間にチェットのアンニュイな世界が拡がる、雨降りの日にピッタリなアルバム。トランペット演奏のみでボーカル無しだが、吹いても歌ってもそのアンニュイさ変わらない。Johnny Hartman / All of me (リンク無)ヤクザの親分並みに貫禄がある重厚なハートマンの唄声とストリングス入りですので、薄暗いキャバレーでブランデーを片手に、の世界です。Barney Kessel / Easy Like西海岸の陽射しのように、明快で淀みないケッセルのギターを聴いていると、 [続きを読む]
  • Tenderlyを聴く(3)
  • Enrique Villegas/Encuentro「Tenderly」は3曲メドレーの2曲目で、Willie Cook(tp)のリリカルなミュートソロに始終し、残念ながらPaul Gonsalves(ts)の重厚でゆったりとした巨象テナーは3曲目から始まる。Bud Powell / Jazz Original天才パウエルの演奏する「Tenderly」に対して、本当にその曲を弾いているのかと聞かれても凡人の僕は困ってしまうのだが、所々に曲の破片が散りばめられているのできっとそうなのでしょう。 Johnny Hodges/Collates N [続きを読む]
  • Tenderlyを聴く(2)
  • Sarah Vaughan/Jazz at the Concertgebouw大好きなライブ盤、ミスターケリーズ(1957年)とロンドンハウス(1959年)の間に収録(1958年)されたアルバム。ゆっくりとしたテンポで小細工せずストレートに歌い、曲の最後にトランペットのハイノートのようなファルセットに圧倒される。↓は同じ年のSweden Live。Sarah Vaughan - Tenderly (Live from Sweden) Mercury Records 1958 Priscilla Paris/ Priscilla Loves Billy 金髪美人ジャケットでロックアルバムか、と敬遠さ [続きを読む]
  • Tenderlyを聴く(1)
  • Benny Carter / Plays Prettyジョニー・ホッジスらのスイング系アルト奏者と同じように長音を所々に挟み、濁り無い音でストレートに気持ちよさそうに吹いている。この様に吹けたら気持ちいいのだろうな。 Eric Dolphy / Far Cryアルトソロによる演奏で、何を吹いても結局ドルフィーワールドへ旅立ってしまうのですが、曲自身の持つ優しいところが残っており、きっと穏やかな気分で楽しみながら吹いているのではないでしょうか。 [続きを読む]
  • 福居良 / A Letter From Slowboat
  • 先週のこと、「福居さんのCDがレコード化されたんだなぁ、買わなきゃ」と思い、ネット検索すると何処も彼処も売切れ表示されており、慌てて隅々まで検索を掛けると偶々タワーレコードの店舗に在庫があることが判り、仮置きをお願いし購入出来ました。CDでも聴けるし、ブルータスの山下達郎特集号と同じようにそのうち再発されるでしょうから、そんなに慌てることもないのですが、限定○○○枚という言葉に弱いのでありました。20 [続きを読む]
  • 3月15日(木)のつぶやき
  • 一関ベイシーで聴いて以来探していたが、やっと見つけた。PrestigeのThelonious Himselfに録音される1週間前に収録された「ラウンド・ミッドナイト」のオフテイクが好い。 pic.twitter.com/4LdLBPbxRv― itumojazz (@itumojazz) 2018年3月15日 - 17:45B面1曲目の「Star Eyes」が◎。ルーさんが気分良くアルトを吹いているので、それが聴いている自分にも移ってくる。 pic.twitter.com/PpaX1TMzzo― itumojazz (@itumojazz) 2018年3 [続きを読む]
  • 3月12日(月)のつぶやき
  • 世の中は冷たいのでマクリーンに慰めてもらう。RVG刻印有りで、若干、砂盤ですが気になりません。 pic.twitter.com/APnJwiCcOD― itumojazz (@itumojazz) 2018年3月12日 - 19:22嫌なことを忘れたいときにはBennie Greenがいい。 ジャケット左上のシール剥がし跡は、赤マジックで塗りました。 pic.twitter.com/7gjNHeqhxk― itumojazz (@itumojazz) 2018年3月12日 - 19:49 [続きを読む]
  • 2018/3/8 板橋文夫 FIT!北海道ツアーへ
  • 雨が降っている中、岩見沢へ板橋さんを聴きに行く。この後に行われる小樽や札幌でのトリオのほうが交通の便が良いのですが、吉田野乃子さんを一度聴いてみたかったので岩見沢へ。僕にとって板橋さんといえば「渡良瀬」で、日本の素朴な風景や夏祭りを思い出させ、鼻の奥がツーンとなる甘酸っぱい感じに惹かれている。そうなるとバラード曲で、今回演奏された2曲<ロンリー・ロンリー・ロンリー(だったかな)、福島の春>を聴けて [続きを読む]
  • Duke Pearson / HUSH!
  • ドナルドバードが聴きたくて購入したのですが、期待に反してジョニー・コールズ(tp)がワンホーンで吹く、B2が絶品でした。ジョニー・コールと言えば、温かみ溢れる、優しい、性格もおとなしく地味な、リリシズムあふれる、などの形容詞で評されていますが、この曲はその形容が全て現れている演奏です。トランペッターは、聴者に向かって槍を突き刺すような高音域を吹きたいものだと思っていましたが、そうで無い人もいるものですね [続きを読む]
  • Clark Terry / Duke With A Difference
  • クラーク・テリー(tp)のエリントンナンバー集で、エンリントンメンバーの大御所、ジョニー・ホッジス(as)、ポール・ゴンザルベス(ts)が参加。B1<Mood Indigo>が(19:20から始まります)兎に角、絶品で、大御所2人の甘くて切ないソロが聴けます。部屋でポツポツとパソコンを叩いているのが嫌になり、雲がたなびく青い空の下で昼寝したい気分に。 [続きを読む]
  • Shelly Manne / At The Black Hawk 5
  • LPで発売されたVol.1〜4の未収録を集めたアルバムで、つい最近どこかで知って即購入した。上の写真を見ながら聴いていると違和感を感じる。ジョー・ゴードンのトランペットは左から、シェリーマンのドラムは右から聴こえるのだ。スピーカーを逆結線したかと思い確認したのだが間違い無し。きっと、マスタリングの際にLとRを逆にしたか、写真を裏焼きしたのだろう。まぁ、どうでもいいか。際立った個性や先進性は無いが、いつ聴いても「いいなぁ」と思うライブア [続きを読む]
  • New Faces- New Sounds / Lou Donaldson
  • ルーさんのデビューアルバムで、初々しいが明らかに艶々としたルーさんのサックスの音がする。Blue Noteにしてはスッキリとした薄目の音で、これは思いレコードの内周を確認すると思った通りヴァン・ゲルダーの刻印無し〔耳(P)マークは有り〕。このアルバムと5055盤「Lou Donaldson Sextet Vol.2」をカップリングした12インチの1537盤はヴァン・ゲルダー刻印有りなので、きっと分厚い音がするのであろうが、もう10万円超えで手の届かないところへ行って [続きを読む]
  • 2018/1/5,6,7(曇り時々雪、時々晴れ)明日から長期出張
  •  中牟礼貞則さん(g)の初リーダーアルバムで、トリオでのライブアルバム(1979年録音)。朝食はご飯、味噌汁、納豆、卵とシンプルな和食が好いと同じように、ギター・ドラム・ベースのトリオで淡々とスタンダードを演奏するこのアルバムは、きっとこの先何度も聴くことになりそうだ。中牟礼さんのギタートリオを2016年のライブで。シベリウス ヴァイオリン協奏曲を聴いた後に、このアルバムを。針を落とした瞬間、部屋がパッと明るくなった様な気がするのはシベリウスの後に聴いたせいもあ [続きを読む]
  • 2018/1/4(時々雪) まだまだやりたいことはいくらでもある
  • 年明け最初は何を聴こうかと思い、クリフォード・ブラウン(tp)を選ぶ。A面(Art Farmer+Sweden all stars)が好みで、ふくよかで優しいアート・ファーマー(tp)も好いが、黒目が光り輝く無邪気な少年のようなブラウンが聴きたかったのだ。A1<Stocholm Sweetnin’>を。(tpソロ2番目がブラウン)B2<Embraceable You>、ジャケットの色合いと同様な渋いサド・ジョーンズのトランペット・ソロが終わった後に、そっと静かに低域を響かせながらフランク・ウェスのテナーが入って来る所が [続きを読む]
  • 2017/12/30(時々雪),12/31(晴) 休日3,4日目でもう仕事には戻れない
  • 12/30(土)雪降る中、僕の庭(藻岩山)へ行く。 一昨日も来たが、2時間で戻って来れるので運動不足解消に最適。お地蔵さんも寒そうだが。聖歌隊が参加して所為か真っ黒なアルバムで、たまに聴きたくなる。A2を。地味な2人だがいい味だしてる。この頃、気に入っている茅乃舎だし汁のようです。(何も具を入れず汁だけで飲むのが◎)マーシュと言ったら、コレ。音の粒立など関係無くボソボソと吹いたり、我が道を行く感じが共感を [続きを読む]
  • 2017/12/29(今日も時々雪) 休日2日目
  • 1981年スイングジャーナル ジャズ・ディスク大賞 金賞受賞。発売された時のレビューで5人の評者(青木啓,岩浪洋三,佐藤秀樹,油井正一,悠雅彦(敬称略)だったかな)全員が20点を付け100点満点獲得し、これはもう聴くしかないと思い即購入した記憶があります。いま聴いても古くは無く、ブラスの切れ味にハッとさせられたり、リー・オスカーのハーモニカに癒させり、聴きどころ満載。全体を通して心温まる良いアルバムです。ジャコ [続きを読む]
  • 2017/12/28(時々雪) やっと寒い出張先から戻り、休日初日
  • あまり意味も無く適当に選んだ一枚。濃口で無くやや薄口のミルト・ジャクソンでした。マッコイ、エルビンの強面コルトレーン軍団に囲まれてビビっているのか、それとも、ヘビーなコルトレーン・サウンドの所為か判らぬが、いつもと違いイマイチ弾けないグリーンでした。(これこれでイイですよ。)コルトレーンに憧れる本人か、もしくは、プロデューサーが無理して強面軍団を呼んだのか?人生後半に入ったオヤジの目頭を熱くさせるアルバム。ライナーノーツ(マーサ三宅さ [続きを読む]
  • 2017/12/中旬 心身ともに寒いので女性ボーカルを
  • マンションのエレベーター前掲示板に、「重低音が響く」、「昼夜構わず音楽が聞こえる」、と苦情の貼紙が。どうみても自分しか無いなと反省しております。ハイ。カマシとスコット・ラファロがいけなかったようです。そこで今週は控えめの音量でボーカルを聴く。村上春樹さんがコレの『I can't get started』が最高と雑誌に記載されてので、聴き直したがその通りでビリーの唄が暖かく染入る。この時期はやはりサラです。A面だけでは [続きを読む]
  • GEORGES ARVANITAS TRIO / In Concert
  • いつも行くBarで聴いて気に入り、自宅に戻り探したが見つからない。きっと、引越しの時に勢いで売ってしまったのだろう。ネット検索するとCDは廃盤で5000円の売値が付いているため、再発LPを購入した。聴いていると、この間、NHKで放映されていた「登山家・服部文祥の北極圏サバイバル」での、ツンドラの果ての湖が思い浮んだ。コルトレーン時代のマッコイ・タイナーのように、鍵盤から顔を上げず、重く、暗く、ひたむきに、疾走す [続きを読む]
  • 2017/11/26(日)雪 
  • Art Farmer / "Live" at the half-note 深々と雪降る日には、砂糖とミルクをタップリ入れたコーヒーとアート・ファーマーのフリューゲルホーンがあれば、チョットはいい日に思えてくる。  B1<What's New>Milt Jackson /Soul Pioneers 静かな雪の日は、ミルト・ジャクソンが叩くヴィブラフォンの余韻まではっきりと聴きとれるが、もの悲しい気分にならないのはソウルが入っている所為だろう。 PRLP7003の再発盤ですが手書きRVGマーク入り。 B1<The Nearness Of You> Gerry Mul [続きを読む]