search_net_box さん プロフィール

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search_net_boxさん: 大相撲データアナリストの大相撲日記
ハンドル名search_net_box さん
ブログタイトル大相撲データアナリストの大相撲日記
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/search_net_box/
サイト紹介文大相撲データアナリスト(自称)が大相撲について感じたことを、定量・定性で語っていきます。
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更新頻度(1年)情報提供281回 / 365日(平均5.4回/週) - 参加 2017/04/09 02:39

search_net_box さんのブログ記事

  • ■633 平成30年11月場所3日目雑感
  • 3連敗…。狂った歯車は戻らないのか。単に力量がないのか。いずれにせよ、横綱の3連敗スタート。前途は多難でしかない。理事長は「辛抱の時」「乗り越えてほしい」といったようなコメントをしたそうだが、稀勢の里にはどれだけ「辛抱の時」が過去を含めてあったのか、そして「乗り越えるカベ」があったのか。内容も冴えない。体はやはり動けているとは言えそうだ。周囲もいろんなことを言う。3日目の相撲でいえば「左にこだわりす [続きを読む]
  • ■632 平成30年11月場所3日目終了時関取レーティング
  • 早速ですが、3日目終了時のレーティングです。ついに稀勢の里の数字が2000を割りました。目安ですが、2000が三役と平幕のボーダー。つまり、現在の稀勢の里のレーティングは、三役から平幕上位レベル。成績が悪いからこうなってくるわけですが「三役を維持できない」といった成績レベルということで、厳しい数字です。4日目の対戦相手の栃煌山も1900代で、数字はまだ稀勢の里のほうが上ですが、どっちが勝っても違和感ない数字にな [続きを読む]
  • ■631 横綱の「連敗スタート」のインパクト
  • 横綱稀勢の里が連敗スタートだ。もう連敗スタートをしたことで、休場の可能性だとか、再度進退問題が浮上するといった報道がなされるが、横綱の連敗スタートともなると「休場」という単語が出てくることは致し方なかろう。これが関脇以下の力士になれば、連敗スタートというのは特段珍しい話でも何でもないのだが、比率で換算すると、連敗スタートというのはどの程度あるのだろうか。なお今回のデータは15日制定着の昭和24年5月以 [続きを読む]
  • ■630 平成30年11月場所2日目雑感
  • まさかの連敗。いや「まさか」ではないのかもしれない。場所前の「好調報道」があった時の稀勢の里。本場所に入ると、その報道はなんだったのだろうと思わせる、「よくあるパターン」。初日は「動けている」と感じたが、2日目はただただ妙義龍に巧くとられた。それにしても初日、2日目とも、腰がじわじわと高くなってくる。そして、寄り切りではなく、寄り倒しでの負け。初日の負けを引きずって悪い方向にベクトルが向いているんじ [続きを読む]
  • ■629 平成30年11月場所2日目終了時関取レーティング
  • 2日目が終了。稀勢の里が連敗。豪栄道の敗戦と高安の勝利で、高安がトップに。こうなると高安がこのまま突っ走ることになるのか。大体目安値として、200差があると、高レートのほうが「3勝1敗」程度の確率で勝っていくということになります。そうなると、取組前の稀勢の里と妙義龍の差が130ですから、稀勢の里が勝つ確率は60%台程度だったということにもなるのでしょうか。いずれにせよ、勝敗結果からだけで見えるものではありま [続きを読む]
  • ■628 平成30年11月場所初日終了時関取レーティング
  • 今場所の日々、関取レーティングの変動を掲載していこうと思います。まずはそんな初日終了時のレーティングです。なお、休場者はこの表には含まれておりません。また、十両昇進力士は、新十両・再十両問わず、1500スタートとなっておりますので、豊ノ島も数字は「リセット」されております。これを見るだけだと、最も強いのは豪栄道ということになるわけですが、数字通り豪栄道が「優勝」となるのか。とはいえ、日単位で変動する数 [続きを読む]
  • ■627 平成30年11月場所初日雑感
  • さて、いよいよ今年最後の九州場所が始まりました。今場所も15日間、日々雑感を書き連ねていこうと思いますので、皆さま、今場所もよろしくお願いいたします。一人横綱となった稀勢の里に早速土がついた。まだまだ初日とはいえ、いきなり敗れるとなると、先が思いやられたりもするが、まだ初日とも言える。そんな稀勢の里をどう評価しようか。率直な感想を言えば「貴景勝が良すぎた」ではある。とりあえず稀勢の里は動けてはいる。 [続きを読む]
  • ■626 力士と運転
  • 初日前日。大嶽部屋の幕下力士が酒気帯び運転で自損事故を起こしたというショッキングなニュースが飛び込んできた。これについて、また相撲協会が問題を起こしたとか、師匠はどうなっているんだ、各力士はどうなっているんだ、といった厳しい意見が聞かれる。これには単純に大きく2つの過ちがある。一つは「現役力士は運転禁止」という大相撲の世界でのルールを守らなかったこと。そして、酒気帯び運転という日本社会のルールを犯 [続きを読む]
  • ■625 残された「1人横綱」
  • 「一人横綱」といえば、どういう力士を思い浮かべるだろうか。白鵬に続き、鶴竜が休場を発表したことで、11月場所は稀勢の里が一人横綱で場所を迎えることになった。あくまでも昭和51年生まれ、現在42歳の「私は」という話にはなるが、私自身の印象としては、昭和後期。私の年齢でいうと小学校高学年時代の千代の富士であり、平成初期の横綱不在期に終止符を打った曙が「一人横綱」のイメージがある。とはいえ、この両名を比べると [続きを読む]
  • ■624 稀勢の里の「覚悟」
  • 稀勢の里が「優勝宣言」をした。私もこれを「聞いた」のは報道ベースででしかないので、報道が「盛っている」部分もあるのかもしれないが、いずれにせよ稀勢の里が「強気」の発言をしていることは間違いなさそうだ。今までの稀勢の里を見ていれば、稀勢の里がこういう発言をすることに違和感は覚える。もちろん、こんな言葉を軽口で言うような力士ではないだろう。だからこそ、稀勢の里自身もそれなりに手ごたえを感じているのだろ [続きを読む]
  • ■623 幕下上位の平均年齢
  • 11月場所の展望アンケートを実施中です。 アンケートはこちらこちらの集計結果は11月第1週のyoutube配信でお伝えいたします。ぜひ、ご協力をお願いいたします。Twitterで>幕下上位5枚目以内の平均年齢、史上最高齢なのでは…というtweetがあった(@mimu_ste さん)。5枚目以内の力士。豊ノ島は十両に抜け出したが、豊響、磋牙司、蒼国来…。確かに平均年齢が高そうな感じはする。そこで、平成年間の幕下5枚目以内の力士10名の平 [続きを読む]
  • ■622 究極の「突き押し力士」は誰か
  • 各場所観戦についてのアンケートにご協力いただいた皆様ありがとうございます。非常に興味深い回答も多く、感謝しております。4会場観戦アンケートも実施中です。こちらの集計結果は10月24日のyoutube配信でお伝えいたします。 九州場所アンケートはこちら 大阪場所アンケートはこちら 名古屋場所アンケートはこちら 国技館アンケートはこちらぜひ、ご協力をお願いいたします。突き押し相撲。立ち合いからとにかく、押す [続きを読む]
  • ■621 初めて負け越した地位
  • 九州・大阪場所観戦についてのアンケートにご協力いただいた皆様ありがとうございます。非常に興味深い回答も多く、感謝しております。引き続き、名古屋場所観戦についてのアンケートも実施いたします。※九州・大阪場所もまだ実施中こちらの集計結果は10月24日のyoutube配信でお伝えいたします。 九州場所アンケートはこちら 大阪場所アンケートはこちら 名古屋場所アンケートはこちらぜひ、ご協力をお願いいたします。 [続きを読む]
  • ■620 阿炎は平幕7枚目。豊山は9枚目。そして朝乃山は13枚目。
  • 九州場所観戦についてのアンケートにご協力いただいた皆様ありがとうございます。非常に興味深い回答も多く、感謝しております。引き続き、大阪場所観戦についてのアンケートも実施いたします。※九州場所もまだ実施中こちらの集計結果は10月24日のyoutube配信でお伝えいたします。 九州場所アンケートはこちら 大阪場所アンケートはこちらぜひ、ご協力をお願いいたします。タイトルに記した、阿炎は平幕7枚目、豊山は9枚 [続きを読む]
  • ■619 白鵬の休場は「多い」のか
  • 九州場所観戦についてのアンケートを実施しております。10月22日のyoutube配信の際の参考にさせていただきます。ご協力をお願いいたします。アンケートは→こちらより白鵬が骨折したとのこと。今後、秋巡業の残りは休場するそうで、今のところ九州場所の出場は不透明という段階で白鵬は出るとも出ないとも言っていない状況だ。とはいえ、ケガの状況を見ると、九州場所の出場は難しいのではないか。また、白鵬は休場したところで進 [続きを読む]
  • ■618 琴奨菊が目指す九州場所でのとある記録
  • 九州場所観戦についてのアンケートを実施しております。10月22日のyoutube配信の際の参考にさせていただきます。ご協力をお願いいたします。アンケートは→こちらより11月場所。九州場所は九州出身の力士にとって「思い入れ」は間違いなくあるのではないだろうか。数年前、魁皇の現役時代は九州場所での魁皇への応援は異様ともいえる光景だった。先日、動画配信で「マナーについて考える」というのを行ったが、その中では触れなか [続きを読む]
  • ■617 小結昇進と関脇昇進の難度差
  • 九州場所観戦についてのアンケートを実施しております。10月22日のyoutube配信の際の参考にさせていただきます。ご協力をお願いいたします。アンケートは→こちらよりおそらく来場所の関脇は9月場所関脇で勝ち越した御嶽海と逸ノ城。そして小結には西小結で9勝を挙げた貴景勝。そして西平幕筆頭で勝ち越した魁聖。番付予想をしている方で、ここを「外す」人はいないだろう。おそらく1000人が予想番付を作成すれば999人以上は小結以 [続きを読む]
  • ■616 鶴竜、稀勢の里、竜電、石浦。
  • 9月場所の幕内力士42名。その中で、タイトルに記した、鶴竜・稀勢の里・竜電・石浦。この4名の「共通項」は何か。ちなみに十両以下で、この4名の共通項で括れる力士はいない。引退力士では該当者はいるが、少なくとも現役ではこの4名だけだ。これをいきなり問われても、すぐに答えられる方はいないのではないかと思う。鶴竜と稀勢の里は横綱。番付でいえば頂点に立つ力士だし、逆に石浦は来場所は十両陥落は必至の成績になってしま [続きを読む]
  • ■615 ちょっとだけ、関取気分。
  • 9月場所限りで前田が引退した。はっきり言ってしまえば、前田といってもピンとこない方が多いのではないだろうか。大学時代の実績がすごくあるわけではないが、埼玉栄高校から日大に進み、平成17年3月に初土俵を踏んだ。付け出し資格もなく、前相撲からのデビューだった学生出身力士だ。最高位は幕下3枚目。関取の座をつかむことはできず、近年はケガもあり三段目と序二段を往復するような成績だった。そんな力士が引退した。幕下3 [続きを読む]
  • ■614 平成30年全場所勝ち越しの可能性がある力士は?
  • 9月場所が終わり、今年も残すところ1場所になったわけだが、今年の5場所、すべて勝ち越している力士はどのくらいいるのだろうか。例年であれば、横綱・大関の誰かしらがこういう記録を成し遂げていくわけだが、昨年に続き、今年も横綱・大関では皆勤している力士は居ない。そういうこともあって、横綱・大関では、今年5場所すべて勝ち越している力士はいないということになる。ちなみに昨年は幕内では御嶽海ただ1人だったが、その [続きを読む]
  • ■613 平成30年幕内最多勝争い
  • さて9月場所が終わって時間がたったが、次の11月、九州場所は今年最後の場所。九州場所は毎年「1年収めの場所」と言われるわけだが、九州場所の特徴は、「今年はどうだったか」という、その場所だけではなく年間でのまとめもされる話が良く出てくるというところだ。そこでおなじみではある、今年のここまでの数字を振り返ってみたい。まずは平成30年の年間最多勝は誰になるのかというのを見てみよう。では早速だが、歴代の年間最多 [続きを読む]
  • ■612 関取RATINGから見る実力〜朝乃山と豊山、どっちが強い?〜
  • 9月場所中にRATING計算システムがほぼ完成したので、その力士別について、折を見て紹介していこうと思います。その第1回として、現在、将来を担うことが期待される、朝乃山と豊山。この両名は平成5年度生まれの同学年ということになり、ともに学生出身。ともに平成28年3月三段目最下位格デビュー力士。そして何よりもお互いがライバルとしてその存在を認め合っているという存在。直接対戦はデビュー場所を含めて、朝乃山3勝、豊山2 [続きを読む]
  • ■611 平成30年11月場所幕下予想番付
  • さて、最近はyoutube配信も行わせていただいており、トークライブも近づいてきましたが、こちら公開しておきます。タイトルにあるように、幕下の予想番付です。幕下上位がやや上がり優先傾向になっているかなと。青狼と天空海がもう少し上、ということはありそうです。今回は予想番付のみを貼っておきましたが、こんなところで。貴乃花問題。いろいろ気になるところです。youtubeチャンネル 「幕下相撲の知られざる世界」是非、チ [続きを読む]
  • ■610 優勝決定戦〜本割での雪辱を果たせるのか〜
  • 今場所の十両優勝は、優勝決定戦で大奄美を下した徳勝龍だった。だが、徳勝龍は本割では大奄美に敗れており、決定戦で雪辱を果たしたという形になる。これは先場所も同様で、先場所、十両優勝した貴ノ岩だが、決定戦で戦った隆の勝には本割では敗れていた。そもそも十両は実力が拮抗している地位ではあるので、このようなケースは目立つのだろうか。では早速だが、十両の「2人だけの優勝決定戦になったケースでの本割での対戦」に [続きを読む]
  • ■609 平成30年9月場所千秋楽雑感
  • 白鵬が全勝で41回目の優勝。見事な優勝だった。本当に相撲の世界においては、白鵬は強い。強いのは白鵬という必要十分条件が成り立っているといっても過言ではないくらいだ。鶴竜も健闘したが、白鵬にかなうような相撲をとれなかった、という印象だ。それにしても鶴竜、10連勝5連敗。横綱としては、少々残念な成績だ。そして史上初の三賞すべて該当者なしになった。これについては機会があれば、改めてじっくりを私の考えを示して [続きを読む]