search_net_box さん プロフィール

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search_net_boxさん: 大相撲データアナリストの大相撲日記
ハンドル名search_net_box さん
ブログタイトル大相撲データアナリストの大相撲日記
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/search_net_box/
サイト紹介文大相撲データアナリスト(自称)が大相撲について感じたことを、定量・定性で語っていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供282回 / 365日(平均5.4回/週) - 参加 2017/04/09 02:39

search_net_box さんのブログ記事

  • ■620 阿炎は平幕7枚目。豊山は9枚目。そして朝乃山は13枚目。
  • 九州場所観戦についてのアンケートにご協力いただいた皆様ありがとうございます。非常に興味深い回答も多く、感謝しております。引き続き、大阪場所観戦についてのアンケートも実施いたします。※九州場所もまだ実施中こちらの集計結果は10月24日のyoutube配信でお伝えいたします。 九州場所アンケートはこちら 大阪場所アンケートはこちらぜひ、ご協力をお願いいたします。タイトルに記した、阿炎は平幕7枚目、豊山は9枚 [続きを読む]
  • ■619 白鵬の休場は「多い」のか
  • 九州場所観戦についてのアンケートを実施しております。10月22日のyoutube配信の際の参考にさせていただきます。ご協力をお願いいたします。アンケートは→こちらより白鵬が骨折したとのこと。今後、秋巡業の残りは休場するそうで、今のところ九州場所の出場は不透明という段階で白鵬は出るとも出ないとも言っていない状況だ。とはいえ、ケガの状況を見ると、九州場所の出場は難しいのではないか。また、白鵬は休場したところで進 [続きを読む]
  • ■618 琴奨菊が目指す九州場所でのとある記録
  • 九州場所観戦についてのアンケートを実施しております。10月22日のyoutube配信の際の参考にさせていただきます。ご協力をお願いいたします。アンケートは→こちらより11月場所。九州場所は九州出身の力士にとって「思い入れ」は間違いなくあるのではないだろうか。数年前、魁皇の現役時代は九州場所での魁皇への応援は異様ともいえる光景だった。先日、動画配信で「マナーについて考える」というのを行ったが、その中では触れなか [続きを読む]
  • ■617 小結昇進と関脇昇進の難度差
  • 九州場所観戦についてのアンケートを実施しております。10月22日のyoutube配信の際の参考にさせていただきます。ご協力をお願いいたします。アンケートは→こちらよりおそらく来場所の関脇は9月場所関脇で勝ち越した御嶽海と逸ノ城。そして小結には西小結で9勝を挙げた貴景勝。そして西平幕筆頭で勝ち越した魁聖。番付予想をしている方で、ここを「外す」人はいないだろう。おそらく1000人が予想番付を作成すれば999人以上は小結以 [続きを読む]
  • ■616 鶴竜、稀勢の里、竜電、石浦。
  • 9月場所の幕内力士42名。その中で、タイトルに記した、鶴竜・稀勢の里・竜電・石浦。この4名の「共通項」は何か。ちなみに十両以下で、この4名の共通項で括れる力士はいない。引退力士では該当者はいるが、少なくとも現役ではこの4名だけだ。これをいきなり問われても、すぐに答えられる方はいないのではないかと思う。鶴竜と稀勢の里は横綱。番付でいえば頂点に立つ力士だし、逆に石浦は来場所は十両陥落は必至の成績になってしま [続きを読む]
  • ■615 ちょっとだけ、関取気分。
  • 9月場所限りで前田が引退した。はっきり言ってしまえば、前田といってもピンとこない方が多いのではないだろうか。大学時代の実績がすごくあるわけではないが、埼玉栄高校から日大に進み、平成17年3月に初土俵を踏んだ。付け出し資格もなく、前相撲からのデビューだった学生出身力士だ。最高位は幕下3枚目。関取の座をつかむことはできず、近年はケガもあり三段目と序二段を往復するような成績だった。そんな力士が引退した。幕下3 [続きを読む]
  • ■614 平成30年全場所勝ち越しの可能性がある力士は?
  • 9月場所が終わり、今年も残すところ1場所になったわけだが、今年の5場所、すべて勝ち越している力士はどのくらいいるのだろうか。例年であれば、横綱・大関の誰かしらがこういう記録を成し遂げていくわけだが、昨年に続き、今年も横綱・大関では皆勤している力士は居ない。そういうこともあって、横綱・大関では、今年5場所すべて勝ち越している力士はいないということになる。ちなみに昨年は幕内では御嶽海ただ1人だったが、その [続きを読む]
  • ■613 平成30年幕内最多勝争い
  • さて9月場所が終わって時間がたったが、次の11月、九州場所は今年最後の場所。九州場所は毎年「1年収めの場所」と言われるわけだが、九州場所の特徴は、「今年はどうだったか」という、その場所だけではなく年間でのまとめもされる話が良く出てくるというところだ。そこでおなじみではある、今年のここまでの数字を振り返ってみたい。まずは平成30年の年間最多勝は誰になるのかというのを見てみよう。では早速だが、歴代の年間最多 [続きを読む]
  • ■612 関取RATINGから見る実力〜朝乃山と豊山、どっちが強い?〜
  • 9月場所中にRATING計算システムがほぼ完成したので、その力士別について、折を見て紹介していこうと思います。その第1回として、現在、将来を担うことが期待される、朝乃山と豊山。この両名は平成5年度生まれの同学年ということになり、ともに学生出身。ともに平成28年3月三段目最下位格デビュー力士。そして何よりもお互いがライバルとしてその存在を認め合っているという存在。直接対戦はデビュー場所を含めて、朝乃山3勝、豊山2 [続きを読む]
  • ■611 平成30年11月場所幕下予想番付
  • さて、最近はyoutube配信も行わせていただいており、トークライブも近づいてきましたが、こちら公開しておきます。タイトルにあるように、幕下の予想番付です。幕下上位がやや上がり優先傾向になっているかなと。青狼と天空海がもう少し上、ということはありそうです。今回は予想番付のみを貼っておきましたが、こんなところで。貴乃花問題。いろいろ気になるところです。youtubeチャンネル 「幕下相撲の知られざる世界」是非、チ [続きを読む]
  • ■610 優勝決定戦〜本割での雪辱を果たせるのか〜
  • 今場所の十両優勝は、優勝決定戦で大奄美を下した徳勝龍だった。だが、徳勝龍は本割では大奄美に敗れており、決定戦で雪辱を果たしたという形になる。これは先場所も同様で、先場所、十両優勝した貴ノ岩だが、決定戦で戦った隆の勝には本割では敗れていた。そもそも十両は実力が拮抗している地位ではあるので、このようなケースは目立つのだろうか。では早速だが、十両の「2人だけの優勝決定戦になったケースでの本割での対戦」に [続きを読む]
  • ■609 平成30年9月場所千秋楽雑感
  • 白鵬が全勝で41回目の優勝。見事な優勝だった。本当に相撲の世界においては、白鵬は強い。強いのは白鵬という必要十分条件が成り立っているといっても過言ではないくらいだ。鶴竜も健闘したが、白鵬にかなうような相撲をとれなかった、という印象だ。それにしても鶴竜、10連勝5連敗。横綱としては、少々残念な成績だ。そして史上初の三賞すべて該当者なしになった。これについては機会があれば、改めてじっくりを私の考えを示して [続きを読む]
  • ■608 平成30年9月場所終了時関取レーティング
  • さて、今場所終了時の関取レーティングです。白鵬は15日間数字を伸ばし1位安泰。2位の鶴竜にも150ポイント近い差をつける結果となりました。栃ノ心に敗れた高安は数字を落とし、4位に後退。10勝5敗に終わった稀勢の里は9位変わらず。まだまだこの程度の力量でいるということなのでしょう。10勝はしたものの、数字を大きく上げることはありませんでした。矢後が42位に上がり、幕内に滑り込みました。幕内に上がれる力をつけられたと [続きを読む]
  • ■607 平成30年11月場所予想番付(幕下5枚目まで)
  • 早速ですが、来場所の予想番付です。横綱から小結まではおそらく、予想をされる方、全員がこの予想をするのではないでしょうか。難しいのは平幕上位。今場所は軒並み負け越し、また大勝ちした力士も少なかったことで、本来なら幕内上位に位置するのがふさわしい成績を残した力士がほぼいないというのが今場所の星並びです。とはいえ、誰かを据えねばなりません。ということで、上記のような予想にしてみました。玉鷲は4勝11敗とい [続きを読む]
  • ■606 平成30年9月場所14日目雑感
  • やっぱり白鵬は強い。久しぶりに強い白鵬を1場所通して見られた。そんな印象の14日目だった。もうここまで来たら15勝つしかない。立ち合い豪栄道が立たなかったり、白鵬も待ったしたり。「つっかける」「立てない」「自ら待ったする」というのは、あまり見ていて良いものではないのではあるが、この日の豪栄道であれ白鵬であれ、「1勝をするためにどれだけ立ち合いに集中しているか」というのを表すような待っただったことを強く感 [続きを読む]
  • ■605 白鵬の幕内1000勝を振り返る
  • 白鵬が41回目の優勝を決めたが、それ以上に注目すべきは幕内1000勝だろう。そもそも通算でも1000勝を達成したのは白鵬を含め3名。そんな中、幕内1000勝というのがいかにすごい記録なのかわかろうものだ。そこで今回は白鵬の幕内1000勝を記録で振り返ってみよう。まずは早速だが、白鵬の「キリ勝利」を見てみよう。幕内100勝の時点ではすでに関脇にまで昇進し、200勝の時点では横綱に昇進していた。つまり、大部分は横綱の地位で挙 [続きを読む]
  • ■604 平成30年9月場所14日目終了時関取レーティング
  • 14日目更新です。白鵬が優勝を決めましたが、こちらの数字も順調に伸ばしております。本日、高安・鶴竜そろって敗れましたが、鶴竜のほうがマイナスポイントが大きかったため、高安と鶴竜の順位が入れ替わり。高安は横綱レベルの力を「実は」持っているともいえるのかもしれません。では、そんな14日目終了時の数字を。これで見ると、貴景勝の数字の良さを感じます。それだけ力をつけているということでしょう。逆にその貴景勝のす [続きを読む]
  • ■603 平成30年9月場所13日目雑感
  • この日の最大の見どころは、稀勢の里-白鵬だったか。とはいえ、やはり白鵬強かった。稀勢の里が白鵬と「熱戦」を繰り広げられるだけの力はまだ稀勢の里には戻っていなかったか。そう思わせる一番だった。白鵬が関脇以下の力士に勝つ、白鵬の典型的な勝ち方といえばそれだけになってしまったように思えた一番だったのは、やや残念なところか。そんな白鵬の立ち合いは張り差しだったわけだが、張り差しというのはうまくいけば本当に [続きを読む]
  • ■602 平成30年9月場所13日目終了時関取レーティング
  • 13日目更新です。まずはさっそくその数値から。なお本日より、天空海が割から外れたため、天空海の名前は消え、本日出場した関取68名の順位ということになります。稀勢の里に勝利した白鵬は+6.20。これは阿炎に勝利した高安の+5.06よりやや大きい程度で、「勝利する難度」という観点でいえば、高安が阿炎に勝利するのと、白鵬が稀勢の里に勝利するのでは、あまり大きな差がないとも言える数値だ。稀勢の里の順位は前日より1つ下げ [続きを読む]
  • ■601 平成30年9月場所12日目雑感
  • 鶴竜、ここで連敗するか。確かに今場所は大関陣が好調だ。だが、そんな鶴竜、高安相手に巻き替えに行こうとしたところを、高安に強引ともいえる投げを食らった。確かに高安は良かった。強引ではあったが、タイミングよく投げを決めた。その場面で巻き替えを許してしまったら、鶴竜の形にはなっていった可能性は十分にある。とはいえ、内容うんぬんではないだろう。白鵬が全勝で、唯一の1敗の横綱。ここはいくら相手が大関だろうと [続きを読む]
  • ■600 平成30年9月場所12日目終了時関取レーティング
  • 12日目更新です。勝利した力士もいれば、敗れた力士もおりますが、1位から12位までは変動なし。この日より、旭大星休場で旭大星が割から消えておりますので、ランキング最下位は69位ということになります。本日より、力士個人の最高値と現在の最高値との差を表に組み入れました。今日の時点での数値が最高値でなければ、マイナスになるため、当然、大部分の力士がマイナスなわけですが、このマイナスが小さければ小さいほど、今が [続きを読む]
  • ■599 平成30年9月場所11日目雑感
  • さて、11日目終了。ここでついに全勝が白鵬1人になった。もうこうなってしまうと、白鵬の場所になるのだろうか。全勝の鶴竜に土がついたわけだが、横綱を力相撲で吊り出した栃ノ心。栃ノ心が技術ではどう考えたって鶴竜にはかなわない。とはいえ、力勝負になれば栃ノ心のほうが強いといえば強い。そんな「テクニックで勝てないのならパワーで仕留めてやろう」思いが見えた栃ノ心の相撲だったが、それはまた見事だった。きれいなこ [続きを読む]
  • ■598 平成30年9月場所11日目終了時 関取レーティング
  • 早速ですが、11日目終了時の関取レーティングです。御嶽海は魁聖に敗れ、マイナス21.27ポイント。大きくポイントを落としたことになるが、それでも6位キープは変わらず。この上位6名と、7位にいる貴景勝の実力差はまだまだあるということか。幕内定員は42名。要するに42位以内に入っている十両力士は「幕内の力ある」とは言えそうだし、逆に43位以下の幕内力士は「幕内の力がない」とも言えそうだ。そういう観点で見れば、荒鷲・明 [続きを読む]
  • ■597 平成30年9月場所10日目終了時 関取レーティング
  • 10日目終了時の関取レーティングです。まったく同レベルの力士。要するに同じレーティングの力士同士の対戦だと、勝者は16ポイントプラスになり、敗者は16ポイントマイナスになります。つまり、獲得ポイントが16より大きければ「自身より強い力士に勝った」ということになり、損失ポイントが16ポイントより小さければ「自身より弱い力士に負けた」ということになります。この観点からいくと、この日一番健闘したといえるのは、24.3 [続きを読む]
  • ■596 平成30年9月場所10日目雑感
  • この日最大の注目は、豪栄道-高安の1敗大関直接対戦か。2敗ならまだ優勝争いから脱落とまでは言わないが、大きく後退といって差し支えない状況だろう。そんな中、高安が勝利。優勝争いに踏みとどまったといってよかろう。豪栄道は立ち合い、高安の強烈なぶちかましに負けてしまったのか、廻しを取れなかったこと。そこが敗因か。2日目以降、素晴らしい相撲をとっていただけに、いささか残念ではあるが、高安の立ち合いがそれだけ良 [続きを読む]