星 光輝 さん プロフィール

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星 光輝さん: 春夏秋冬 / 老い楽の詩
ハンドル名星 光輝 さん
ブログタイトル春夏秋冬 / 老い楽の詩
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/hennkyoujinn
サイト紹介文老い始め老い逝くまで、楽よりも苦の方が多い。束の間だけでも喜びや感動、笑いあえる楽があれば幸せ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供515回 / 365日(平均9.9回/週) - 参加 2017/04/09 14:52

星 光輝 さんのブログ記事

  • 938 寒くなってきた
  •  寒くなってきた秋雨が続き気温は20℃を切り17℃ストーブが恋しくなるほどの寒さタイツを穿き上も長袖車も暖房にし運転まだ紅葉でもないのに寒いこれから晩秋を迎え枯葉舞う季節そして冬将軍と思うと気が滅入る冬は老人も家に閉じこもりがちになり足の筋力が弱まる北国は雪との闘い/font> [続きを読む]
  • 937 濃い焦がれる
  •  濃い焦がれる「恋い焦がれる」ではなく「濃い焦がれる」話。姑と嫁との話認知症の姑はたびたびガス代に鍋をかけたことを忘れてしまい鍋の底は内外真っ黒鍋底の黒さは嫁も負けない電話がかかりガス代に鍋をかけたことも忘れ話しに夢中結果鍋の底は真っ黒姑と嫁は「あなたのほうが黒く焦げている」、と言い争っている傍らで私は「どっちの鍋がよく焦げているか」「焦げ比べしてみようか」と聞くと姑と嫁はそこで大笑い [続きを読む]
  • 936 「癪に障る」ではなく、「気になる」
  •  「癪に障る」ではなく、「気になる」夕暮れどきbeagle元気と散歩しているとしつこく蚊が私の首や顔の周りをブ〜ン 飛び回ったり止まったりする散歩の終わりまでつきまとうだけにうっとしく癪に障る蚊も生きねばならぬから人間様の血を求める小さな吸血虫そんな生き物にも気をかける小さいと言えば右足の靴底に小さな小さな石が入り込む歩くとき足裏にあたり気になる縁石に右足を乗せ靴をひっくり返しトントンとし靴を履き直すが [続きを読む]
  • 935 秋の空と男心
  •  秋の空と男心秋の空と女心秋の空のように女の心(気持ち)も変わりやすい、と言われるが自分は女よりも男の方が移り気であり心が変わりやすいそんな気がしてならないこれからは秋の空と男心に変えた方がいいかも・・・・ [続きを読む]
  • 934 小便を漏らしたときのショック
  •  小便を漏らしたときのショック『走るジイサン』のp80に小便を漏らしたときのショックが書かれてあった。「一度小便を漏らしてしまうと年寄りは何かにつけて自信をなくしてしまう。小便は正常な生活を送れるかどうかのターニングポイントのひとつだった」確かに小便を漏らすと動揺し自信喪失になる。たった1回の失敗で、即紙オムツにさせられてしまうと本当に小便漏らしが常態化してしまう。 [続きを読む]
  • 933 妄想ではない、もう一人の自分との対話
  •  妄想ではない、もう一人の自分との対話古本屋で見つけた池永陽『走るジイサン』集英社文庫2003年1月に発行された文庫本60代の3人のジイサンが登場する主人公は69才になる作次彼の頭の上に日本猿がいる。他者には猿は見えない。作次だけが見える妄想の世界。猿との会話を通し同じ屋根の下で長男夫婦と同居となった作次の心の揺れ動きなど日常のなかでふと思ったことが書かれている。ふと思ったことがいろいろと考えさせられ [続きを読む]
  • 932 曇り空 
  • 灰色の空模様 辺境の地 今日の散歩路 曇り空3連休最後の日妻は仕事私は仕事をしてもしなくてもいい在宅訪問を4軒ほどする、と妻に話したら「祝日で訪問したら嫌がられるのでは・・・」その言葉に日和妻をデイサービス事業所に送り届けたあとぐずぐずしていたらお昼になるひとりで奥只見に行こうかな、と思っていたが16時までには戻れないことがわかりいまから本を紐解くことにした隣りでbeagle元気はいびきをかき寝ている「悩 [続きを読む]
  • 931 ある老女優の言葉から
  •  ある老女優の言葉から全身癌になりながらも最期まで生き抜いたある老女優の言葉にただただ頷くだけ全身癌ここ1月で10?も痩せ顔はこけ老いてゆくことは萎んでゆき死んでいく彼女は物事には表裏があり幸福(しあわせ)はいつまでも続くものではない行き詰まったら行き詰まったところだけを見ず行き詰まったところの裏側から離れて見ることでそこから光が見えてくる記憶が定かではないため彼女の言葉を正確に復元はできなかったけ [続きを読む]
  • 930 朝最初に眼がいく記事は・・・・
  •  朝最初に眼がいく記事は・・・・デイサービスさくらさくらでも地方新聞をとっているテーブルの上にいつも置いておく朝、新聞を目にした清子婆さんはトッブ記事や社会面ではなく最初に開くページはおくやみ欄じっと見入っている友人、知人の名前が載っていないかどうか清子婆さんはおくやみ欄を見ることで自分が生きていることを実感しているのかな、と思ってしまう [続きを読む]
  • 929 提灯祭り
  • 日本の3大提灯祭りの1つ 白河提灯祭り上の写真 先頭の2本の赤い提灯長さ(高さ)は10m以上もあるのであろうか日本三大提灯祭り(白河・弥彦・一色)の一つに数えられている白河提灯祭り四世紀に渡り白河の人々の精神文化の歴史隔年行われている神輿の町内渡御・提灯行列・屋台・山車の引き廻し等別名「儀式まつり」といわれる程、武家社会の格式を導入した独特の祭り粛々とすり足で進む行列、宵闇に揺れる数千の提灯は幻想的 [続きを読む]
  • 927 訃報は突然訪れる
  •  訃報は突然訪れる18時50分過ぎ在宅訪問を終えキャンバスを発進させようとしたらスマホが鳴り出した。慌てて耳にあてると「17時03分に亡くなりました」、と長男嫁の静かな言葉(89才、寝たきりだった鈴木静男さんが亡くなった)私は思わず「えっ!」と声がでてしまった。「ご愁傷さまでした。お疲れ様でした」と続けて「いまお家ですか」と尋ねると「救急車で運ばれ、病院です。病院に着く前に亡くなった」。「検死にな [続きを読む]
  • 926 外野席ほど五月蠅(うるさ)い
  •  外野席ほど五月蠅(うるさ)い野球観戦時の外野席は賑やかなほうが盛り上がり楽しい介護の外野席は困ったものだ普段親の面倒(介護)をしていないたまに実家に帰った小姑(娘)は息子嫁やケアマネジャーにあれこれ言う他者から仕入れた聞きかじりの介護サービスなどの知識を振りかざしあれこれと意見する日々介護を献身してに為さっているのは長男夫婦労いの言葉は微塵もなく母がこんな状態になったのは介護悪いといわんばかりの「 [続きを読む]
  • 925 穏やかな死
  •  穏やかな死いま、まだ読みかけ訪問診療の話 在宅で死を看取る「サイレント・ブレス」という言葉に遭遇1話は45才で亡くなった乳癌の患者死ぬためにではなく生きるために家に戻った「平和な治療だけしてるとね、 人が死ぬということを忘れがちなんだよ。 でもね、治らない患者から目をそらしてはいけない。 人間は、いつか必ず亡くなるのだから」全部で6話 毎日1話 読みながら死とは何か、を見つめていけたら、と思う老 [続きを読む]
  • 924 不覚にも寝てしまった
  •  不覚にも寝てしまった昨日高速で片道30分かけ赤十字病院に入院中の109才のサタお婆ちゃん会いに(面会に)行った水分不足からなのか車いすに坐らせナースステーションに居た意味不明 理解難解な独語が延々と続いていた昼食時も独演しながらの食事妻が全介助昨日までは起きる気力もなく臥床していたサタさんの独演が子守唄に聴こえてしまい不覚にも彼女のベッド上にあがりよこになっていたら不覚にも20分ほど熟睡してしま [続きを読む]
  • 923 身の回りの整理
  • 最近は歩くのが「嫌な」のか、それとも「くつろぎたい」のか 腹ばいをする元気 身の回りの整理やるべきことが沢山あるのに昨日はそれを無視して我家の洋間1室(6畳)の整理整頓自分が使用している部屋で机や文庫本、単行本なども置いてあるが物置部屋の状態にあった燃えるごみ袋、燃えないごみ袋 ともに大2袋段ボールの山で、5束くらいあったスッキリした使えないPCやプリンターもあり物が増えた他にリビング、ダイニング、 [続きを読む]
  • 922 カメラで見られる生活、あなたは望みますか
  •  カメラで見られる生活、あなたは望みますかふらつきは弟とは15才かけ離れ兄は東京に住んでいる弟は東北の片田舎にひとり暮らし事故で高次機能障害になった弟が心配で家の中で転んではいないかと気をもみ、心配のあまり遠隔操作によるカメラを設置した兄弟とはいえカメラで監視された生活これから在宅訪問したときどうもカメラがあるとなると気になってしまう弟との会話内容までが筒抜け弟の本当の気持ちを聞けるのかどうか兄弟、 [続きを読む]
  • 921 生きた
  • 末孫(妻)と歩く109才のおばあちゃん 生きた妻の母方お婆ちゃん(109才)は退院したばかりなのにまた入院したなかなか水を飲むことが出来ず脱水症で再入院した。食べることも水を飲むことも大変になり老衰なのかな、と病室に居てもいま居る場所が病院であることがわからない調子が悪いというので110km余りの路のりを運転し面会をしてきたお椀を自分の手に持ち自分の手でお粥を食べたお粥だけしかたべないのでおかずは介助により食 [続きを読む]
  • 920 秋桜
  •  秋桜通勤途中、路端で秋桜に遭遇秋桜の花びらのなかに蜂なのであろうかへばりついている気づかれぬようそっと秋桜を写した秋桜の茎は台風や強風に遭うと折れやすい                自分のこころも折れそう秋桜の茎は折れても折れた個所から根を張り再び花を咲かせる逆境に負けない秋桜        秋桜に見倣い 負けないで生きる・・・・ [続きを読む]
  • 919 生れるいのち 消えるいのち
  •  生まれるいのち 消えるいのち看護師見習いとして由比産婦人科でアルバイトを始めた青田アオイ望まれて生れてくるいのちと人知れず消えていくいのちいのちとは何かそれは産婦人科の世界だけでなく老人介護の世界においても同じく問われるいのちは何か生きるとは何か望まれて生れてくるいのちもあれば望まれずに生れてくるいのちもある生れてきたのにコインロッカーに置き去りにされたいのち赤ちゃんだけでなく老人も最期の瞬間い [続きを読む]
  • 917 ; 静止画面
  • 静止画面時間が止まったような我が家のpcbeagle元気がジッとしている静止画面夕方には何とか使えるようにしたいタブレットからのblog台風21の進路が気がかり稲刈りの時期だけに被害無きことを祈る老人、幼児の朝夕の送迎も心配大雨の中での車の乗車は濡れるので大変鈴虫も雨が降ると奏でることが大変蛙だけが喜んでいる [続きを読む]