星 光輝 さん プロフィール

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星 光輝さん: 春夏秋冬 / 老い楽の詩
ハンドル名星 光輝 さん
ブログタイトル春夏秋冬 / 老い楽の詩
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/hennkyoujinn
サイト紹介文老い始め老い逝くまで、楽よりも苦の方が多い。束の間だけでも喜びや感動、笑いあえる楽があれば幸せ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供630回 / 365日(平均12.1回/週) - 参加 2017/04/09 14:52

星 光輝 さんのブログ記事

  • 756;病気ニモマケズ 〔再々掲載〕
  • 或る方のblogのコメントに「雨ニモマケズ」のことが書かれてあったことから「病気ニモマケズ」と宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を再々掲載しました星 光輝「病気ニモマケズ」病気ニモマケズ障害ニモマケズ肺炎ニモ夏ノ熱中症ニモマケズ丈夫ナカラダヲネガイ慾ハナク決シテ諦メズイツモシズカニワラッテヰル一日塩分六グラムト野菜ト少シノ肉ヲタベアラユルコトヲジブンノカンジョウヲ捨テサリヨクタチバヲワカリソシテワスレズ施設ノ [続きを読む]
  • 755;109歳のお婆ちゃん 内視鏡の手術成功
  • 109歳のお婆ちゃん 内視鏡の手術成功5月18日の出来事109歳の安達サタさん(余が担当するケアプラン最高齢)が熱発、腹部痛により救急搬送により芳賀赤十字病院入院となった救急外来で診断の結果 総胆管結石であり、治療は急を要する医師からは3つの治療法を提示された1つ目は 点滴だけで積極的な治療はしない食べれなくなり、苦しみながら2,3日後には死亡する2つ目は 開腹術。これは年齢的には無理。3つ目は  [続きを読む]
  • 754;〜に限って
  • 「〜に限って」子どもがコンビニで万引きをしたそのとき親は我が子に限って、と思ってしまう確かに我が子を信じることは大切でも疑ってはいけないが万引きをした、という事実に向き合うことは大切老いた母親が掌に丸めた団子が握られてあったよく見るとそれは大便であった手にした団子を見せられても母親が物忘れが増えてきたことは理解したつもりでも我が母親がまだ重い認知症とは思ってはいないいや信じたくはない認知症が進んだ [続きを読む]
  • 753;渇水
  • 渇水炎天下灼熱の路上にあるとき喉は乾き水を欲する渇水は耐えられぬ水はいのち渇水は耐えられぬ愛の飢えも耐えられぬ満足に食も与えれぬ「家族」はあっても飢餓状態にある老子食の飢えは愛の飢えでもあった食に飢えた老子は貪り食べる愛に飢えた老子は僻み捻くれ素直になれない乾ききった土は水を撒いても乾いたまま [続きを読む]
  • 752;明暗
  • 明暗 2話昨年4月に綴った blog8 家族模様4 許すことができない ショックな出来事またも繰り返された或る教師家族は「狂」師家族三代にわたり教師を受け継いでいる教師家族昭和5年生まれの桃子婆さん(要介護3)は言投げにも話す「子猫6匹生れた 3匹殺した」〔また子猫の首を捻り殺したのか〕「(現役「狂」師の長男が庭に穴を掘り殺した子猫埋めた」余りにも無惨 残酷過ぎる教室で子どもたちに「生命の尊さ」を話し [続きを読む]
  • 751;人は何故生きるのか
  • blog749から 人は何故生きるのか。それは自分に対する問いかけでもあった。余輩は何故に生きているのか。老いの齢を迎え、今更ながら考え悩むテーマであろうか。先週の金曜日朝、民放テレビで全盲の弁護士・大胡田誠&亜矢子夫婦のことが放映されたそのなかで大胡田誠さんは「自分のために生きるのは辛い。誰かのために生きる」と話されていたのを聴きはっとした。誰かのために生きる。人は何故生きるのか。それは誰かのために生 [続きを読む]
  • 750;よい介護とは・・・・
  • 「く」の字にならず死にたい 老いた人が寝たきりになり、介護されぬまま放置されると、母親の胎内に居るときと同じような状態になってしまうのは、何故か不思議な気がしてならない。両手は握り拳になり、肘は「く」の字に曲がり伸びない。脚も同じく「く」の字に曲がったままになり、四肢の状態は胎内のなかで羊水に浮かぶ赤ん坊の姿に似ている。 病院や介護施設で老人の四肢が拘縮し、褥瘡ができたまま逝くほど、痛々しく辛く切 [続きを読む]
  • 749;余輩空言(余ノソラ言)
  • エピローグのないプロローグ人間心が疲れてくると普段考えてもいなかったことに悩み始める。人は何故生きるのか。それは自分に対する問いかけでもあった。余輩は何故に生きているのか。老いの齢を迎え、今更ながら考え悩むテーマであろうか。人生の成功者や同輩そして青年からみたら苦笑嘲笑の的に映り、敗北者たる世捨て人。無駄に生きていた時間の分だけ、老いの先に付け足すこともできず、近づいた死のなかで、残り少ない時間、 [続きを読む]
  • 747;梅雨入り前の筆休み
  • 梅雨入り前の筆休みblogも継続は力なり頭ではわかっているのだが(本当はわかってはいない)気持ち的に余裕がないのかいつも怠け癖なのか何事も成就できない性格なのか梅雨入り前の筆休み宣言『老い楽の詩』廃止にするつもりはないいまは気持ちがあたふたし書く気力と言葉が浮かばない時間を下さい [続きを読む]
  • 746;夢見
  • 夢見疲れたとき熟睡に入り (昏睡のような状態になる)夢か現かわからなくなる夢が現であって欲しいと思うときがある夢の中で椅子に坐った老人が話す「幸せとは何か」夢に出演していた私は「生きることです」老人は「それを一文字で表してみよ」私は「生」と答えた [続きを読む]
  • 745;雨のち晴れ
  • 雨のち晴れ寒い五月の雨は止み晴れ私の気持ちはまだ晴れぬままできるものなら青空に浮かぶ白い雲にのりたい青い空の上から青い海を眺めてみたい白い雲にのり知らない町へ行きたい [続きを読む]
  • 744;生きる
  • 生きるこの世に棲息する生物は字の如く生きている物路傍の花も草も生きている花はその地で見事に花を咲かせる乾いたアスファルトの上を毛虫やミミズ必死這う姿に私は必死になり生きているのか [続きを読む]
  • 743;雨でお休み
  • 雨でお休み今日は朝から雨昨日の夜も雨だった雨では散歩行けず犬も可哀想いまは時間に追われblogに対峙する時間的余裕即ち心の余裕も無く今日の気持ちは雨のためblogは休止勝手な人間である [続きを読む]
  • 742; 介護の仕事
  • 介護の仕事 介護は死に向かう仕事介護は死に向き合う仕事介護はその人の死からその人とその人に繋がる人たちの悼みをともに悲しみその人の死から悼みと生きて逝くことを学ぶ [続きを読む]
  • 741;自宅で死ねて幸せだった
  • 自宅で死ねて幸せだった 18時50分頃肺水腫により三郎さんが眠るようにして自宅で永遠の眠りについた92歳だった長男から息がしない、と電話が入り急いでキャンバスに乗り三郎さん宅に向かった8分後には到着三郎さんの手を握るとまだ温かった本当に穏やかな表情だった今日午後4時頃は三番目の孫娘から好きな蒲萄を食べさせてもらい恵比須顔の三郎さん最期まで自宅で死にたい、と話され長男夫婦に看取られたヘルパーにおむつ [続きを読む]
  • 740;一円玉を笑う者は一円に泣く
  • 1円玉の重さは1g一円玉を笑う者は一円に泣く普段使う貨幣は紙幣と硬貨硬貨は6種類ある1円玉は一番軽く重さは1gアルミニウムでできている図柄をみると「若木」が表なのであろうか若木は創作の木でありすくすく伸びる若木に夢を託す1円 風が吹けば飛ぶほど軽い小銭いまの子どもだけでなく大人も落ちて1円玉を見ても見向きせず素通り財布に1円玉が溜まると疎んじられいつの間にか溜まってしまうお袋によく言われた1円でも [続きを読む]
  • 739;私の財布は硬貨で膨らんでいる
  • 私の財布は硬貨で膨らんでいる老いた人のことを老人と呼ぶ老人は「現世(いまの世の中)便利になったけど、わしら年寄りには棲みにくくなった」とこぼす田舎の駅は駅員がおらず切符が買えない都会の駅は自動発券機話しかけてもしゃべらず行き先(下車駅)はわかるのだがどうしたらいいのか戸惑ってしまう後列からわざと舌打ちや小言が聞こえると余計に焦り硬貨を床に落としてしまうそれは自動発券機だけでなくスーパーのレジのとき [続きを読む]
  • 738;休日
  • 休日 神様は安息日があるカレンダーに日曜日がある在宅介護は休日がない安心して「預ける」ショート事業所がどの位あるであろうか多くのショートの実態は車いすに座らせてテーブルの前に置かれているだけそれでも在宅介護者にとってはショートに「預ける」ことで介護者にとりつかの間の休息日解放された自由な日介護者が不足している介護福祉士の資格を持ち拾年以上介護に従事している人に毎月8万円の手当がつく、と国は宣伝して [続きを読む]
  • 737;雨に濡れる
  • 雨に濡れる後半のゴールデンウイークは雨模様なかなか雨は止まず別れることのできない二人〔雨が止んだら お別れなのね・・・・〕雨に濡れた新緑は更に輝きを増す私も振りしきる雨に濡れ汚れた心を洗い流すことができたら・・・・ [続きを読む]
  • 736;無知
  • 無知無知ほど怖いものはない無知ほど怖れを知らないある介護事業所に従事する准看護師臀部に床ずれができた婆さんに「お尻が痛い」からと言われロキソニンテープを貼った床ずれは治るどころか悪化し床ずれは広がり深くなった婆さんを別の事業所に変えた [続きを読む]
  • 735;小さな悩み・大きな憂い
  • 小さな悩み・大きな憂い老いに入るとチョッとしたケガやアクシデントで小さな悩みから大きな憂いを抱いてしまういま私の小さな悩み歩いているとき突然左膝がカックンと骨がずれたような感覚に襲われる氷の上を踏んだとき足を滑らし転倒し左膝に打撲を受けたことがいまなお尾を引き両膝が重く感じてしまういまからこんな状態ではこの先歩けなくなってしまうのではと心配しているもうひとつ私の小さな悩み左肘に水が溜まり肘をつくと [続きを読む]
  • 732;今日から5月
  • 畦道には菜の花が咲く今日から5月5月は菜の花という イメージを抱いてしまう空を泳ぐ鯉のぼりは余り見かけなくなった少子高齢の現世を反映しているのだろうか5月は新緑爽やかな風なのだがいまの私は為すべきことが山積発狂しそう〜ストレスは心にも体にもよくない山積を山澄に変えさっぱりとした気持ちで新緑の中を歩きたいものだ [続きを読む]