心リハ太郎 さん プロフィール

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心リハ太郎さん: 心臓リハビリテーションのまにまに
ハンドル名心リハ太郎 さん
ブログタイトル心臓リハビリテーションのまにまに
ブログURLhttp://cardiacrehablog.hatenablog.jp/
サイト紹介文心臓リハビリテーションについて日々考えていることなどをつらつらと綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供124回 / 307日(平均2.8回/週) - 参加 2017/04/09 21:40

心リハ太郎 さんのブログ記事

  • 心不全ってどんな病気? 心不全のリハビリテーションシリーズ その1
  • こんにちは、心リハ太郎です。日本では高齢化に伴い、今後心不全患者さんの数は爆発的に増加すると言われています。現時点でも循環器の病棟が心不全の患者さんで溢れかえっている病院も少なくないでしょう。心不全は心臓の働きが落ちることで起こります。逆に言えば心臓の働きが落ちる原因がなければ心不全にはなりません。心臓が悪くなる原因には様々なものがあります。例えば、心筋梗塞、不整脈、弁膜症、などなどです。このよう [続きを読む]
  • ディープラーニングによる医療の変化はもうすぐ
  • こんにちは、心リハ太郎です。人工知能(AI)を用いたディープラーニングについてはこのサイトでも何度か紹介していますが、いよいよGoogleが医療導入への道すじをつけ始めたようです。Googleの人工知能で失明を防げるようにする研究がスタート - GIGAZINE画像処理や画像判断はディープラーニングが最も得意とするところで、まずは眼科の分野から、将来失明のリスクがある人を診断する方法が開発され始めているとのこと。特に多数 [続きを読む]
  • ガンとはどんな病気なのかを簡単に理解できる動画
  • こんにちは、心リハ太郎です。心臓リハビリテーションを行なっていると、かなりの割合でガンの既往のある患者さんや、新たにガンを発症する患者さんに出会います。なぜ、ガンの治療が難しいのかをわかりやすく説明した動画がGIGAZINEで紹介されていました。なかなかわかりやすく、面白かったのでご紹介します。なぜ「がん」は風邪や伝染病のように治せないのか? - GIGAZINEガンがどうやって免疫の仕組みをかいくぐり、どうやって [続きを読む]
  • 思い込みを取り払うための考え方
  • こんにちは、心リハ太郎です。アインシュタインの言葉に「常識とは18歳までに身に付けた偏見のコレクションである」というものがあります。この言葉を聞いて、自分が当たり前だと考えていることが、単なる思い込みに過ぎないと気づくことができれば、間違いなくその人の世界は広がります。リハビリテーションを含め、医学に関わる方は、10年前の常識が現在の非常識になることも多く経験しているのではないかと思います。このような [続きを読む]
  • 介護生活敗戦記から学ぶ患者家族の心情
  • こんにちは、心リハ太郎です。このブログでも何度か紹介している日経ビジネスオンラインで連載中の「介護生活敗戦記」で、ホスピス医の小澤竹俊さん(めぐみ在宅クリニック院長・エンドオブライフ・ケア協会理事)を迎え、筆者の松浦晋也さんと対談する企画が全4回の記事になるようです。ホスピス医の小澤先生「50代男の介護」を診る:日経ビジネスオンライン今回も非常に面白い内容でしたので対談の序盤を引用してご紹介します。 [続きを読む]
  • 貧困と疾患
  • こんにちは、心リハ太郎です。最近、臨床で若い方の心筋梗塞や心不全を経験することが増えてきました。しかも症状が出現して時間が経ってから受診する方が多く、重症化しているケースが多いのです。このような若い方に共通するのは、喫煙や高血圧、糖尿病、肥満などの心疾患のリスク因子以外に、非正規雇用者や独身者であるという社会的なリスク因子を持っているということです。非正規雇用者は雇用形態から医療に使うための金銭的 [続きを読む]
  • 患者さんの運動習慣はどうつける?
  • あなたは日ごろ運動していますか?いま運動していないとしても、運動する時間をつくる工夫をしようとしたことがありますか?患者さんに運動しましょうといいながら自分が運動を始めることにチャレンジしたこともない方は、是非自分でも運動を始めてみてください。たとえ運動を継続できなかったとしても、その失敗経験が役に立つ時が必ず来ます。まずは患者さん目線に立つことができるかどうか説得力があると患者さんに感じても [続きを読む]
  • 運動負荷試験Q&A119はスゴい本
  • こんにちは、心リハ太郎です。心肺運動負荷試験(CPX)や運動負荷心電図について深く学べる本はそれほど多くありませんが、ものによっては結構高いので、個人ではおいそれと買えないことも多いですね。そこで心リハ太郎厳選の運動負荷試験に関する1冊をご紹介します。 運動負荷試験Q&A119 著者は国内における心臓リハビリ・運動負荷試験のパイオニアの1人である上嶋健治さんです。上嶋健治さんは各種大規模臨床試験にも関わ [続きを読む]
  • 感情や体調などをセンサーで判断するAIが登場
  • こんにちは、心リハ太郎です。ついに人間の感情や体調、場の空気を読むAIが登場してくるようです。センサー技術とその解析方法の発達により、これまで勘の良い人がなんとなく感じていた他人の感情や体調、場の空気などを外部から観測、測定できる時代が到来するようです。AIは人間のように「こうだったらいいのに」という希望的観測をもとに決めつけたりしません。人間は「この治療をしているからよくなっているはずだ」とか「早く [続きを読む]
  • 「割り切り」とは強さではなく弱さである
  • こんにちは、心リハ太郎です。ダイヤモンドオンラインの記事で、我々医療職の人間にとっても非常に大事な話が載っていましたので引用・紹介します。記事はリーダー論について書かれていますが、以下に引用する部分はリーダーでなくても、医療職なら必ず思い当たる節があるはずです。なぜなら基本的には、我々が直面する事態は正解のない場合がほとんどだからです。では記事を見てみましょう。  その「答えの無い問い」 [続きを読む]
  • これから増える年金額の計算方法
  • こんにちは、心リハ太郎です。日経スタイルに、今後年金を支払い続けることで老後にもらえる年金額を、ねんきん定期便のハガキから予想できる方法が載っていましたので紹介します。この記事によれば、今後年金を払う年数(60歳ー今の年齢)に2万円を掛け、ねんきん定期便に記載されている国民年金と厚生年金の合計額に足すと、老後にもらえる年金の年額が大体わかるとのことでした。ねんきん定期便が来ても、見方もわからないし、 [続きを読む]
  • 時計描画テスト(CDT)を使ってみよう
  • こんにちは、心リハ太郎です。みなさんは認知機能の検査にどのようなものを使っていますか?MMSE?長谷川式?MoCA?これらは認知機能のスタンダードな検査ですが、どれも最低10分程度の時間が必要なので、忙しい中では行う時間をなかなか確保できないときもありますよね。時計描画テスト(CDT: Clock Drawing Test)は短時間で認知機能をスクリーニングできる検査で、使い方によっては非常に有用です。どんな検査なのか、またどう使 [続きを読む]
  • はてなブログがhttps対応されるそうです
  • こんにちは、心リハ太郎です。今回は心リハとは全然関係ない話ですが、はてなブログを使っている人には大変重要なアナウンスがはてなよりありました。はてなブログへの接続をすべてHTTPSにできる機能の実装予定と、利用を検討するユーザー様に準備いただきたいこと - はてなブログ開発ブログ2017年10月よりGoogle Chromeがhttps対応されていないWEBサイトを「保護されていない通信」として扱うように変更される予定です。それにあ [続きを読む]
  • 軽度認知障害(MCI)と認知症
  • こんにちは、心リハ太郎です。患者さんの高齢化が進み、80代の方に90代の方もちらほら混じってるし、心リハ患者さんの平均年齢が80歳超えてるんじゃないの?という時代が到来しましたね。心臓リハビリテーションでは予防的介入の必要性が叫ばれて久しいですが、何度も心不全祭増悪を繰り返して入院してくる方の場合、実は個人に対する予防的介入が時既に遅し、というケースが多く、服薬内容の調整をしたり疾病管理の話わしても焼け [続きを読む]
  • 最近大動脈疾患が多いように感じますが気のせいでしょうか
  • こんにちは、心リハ太郎です。この1ヶ月くらい大動脈解離の患者さんが次から次へと運ばれてきている気がしています。そして年々大動脈疾患の患者さんが増えているような気もします。大動脈解離は非常に危険な病気であるため、保存療法が選択される場合は3週間以上の入院になることが多いです。しかも半分くらいの期間はほぼ臥床して過ごすことになるため、ジワジワと廃用症候群が進み、退院後に結構体力が落ちてしまっていることが [続きを読む]
  • 組織を育てるとはリーダーを育てることである
  • 人材育成とは非常に難しいものです。しかし、人材を育成しなければ組織は良くなりません。これは会社組織だけでなく、病院のような組織でも同じです。日本における人材育成はそもそもの考え方がまずい、という内容の対談がダイヤモンドオンラインに掲載されていました。非常に刺激的な内容でしたので引用してご紹介します。平野正雄氏&伊賀泰代氏が喝破「人を大切にする日本企業」はウソ | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オ [続きを読む]
  • 「貧困」の本質とは何か
  • こんにちは、心リハ太郎です。貧困とは何かを考えるにあたり、とても参考になる記事があったのでご紹介します。人生を8つのパターンに分けて「幸福」を考えてみた | 幸福の「資本」論 | ダイヤモンド・オンライン ひとは金融資本、人的資本、社会資本を「運用」することで“富”を得ています。金融資産は(不動産を含めた)財産、人的資本は働いてお金を稼ぐ能力、社会資本は家族や友だちのネットワークのことでした。 [続きを読む]
  • β遮断薬(βブロッカー)の身体活動における臨床的意義
  • こんにちは、心リハ太郎です。β遮断薬(βブロッカー)は心疾患では大変意義深い薬剤です。それはβ遮断薬が心筋梗塞などの虚血性心疾患やEFが低下する心不全(HFrEF)の生命予後を劇的に改善することが分かっているからです。β遮断薬が心疾患患者さんの予後をどのくらい改善するかということが書いてあるサイトは調べればどれだけでも出てくるはずので、ここでは心臓リハビリテーションの重要な要素である身体活動や運動におい [続きを読む]
  • 脈拍は多くのことを知るための重要なツール
  • こんにちは、心リハ太郎です。患者さんの血圧を測ると血圧計の脈拍数がモニター心電図の心拍数より少ない時があります。こういう時に患者さんの身体で何が起こっているのかを考えた事はありますか?また脈が弱い時や脈が飛んでいるときには何が起こっているのでしょうか。実は脈拍から読み取れることは多く、そこには重要な情報も隠れています。脈拍の変化や異常についての基本的な考え方と対処法を知ると臨床でのリスクマネジメン [続きを読む]
  • 行動変容しにくい人の特徴と対策
  • こんにちは、心リハ太郎です。みなさん、行動変容は得意ですか?これやってみよう、と思ったものの、結局始めなかったり、やり始めたはいいがすぐ辞めてしまったりという経験は誰にでもあるものかと思います。また患者さんに行動変容を促してみたが、行動に現れなかったということも日常茶飯事ではないでしょうか。かくいう心リハ太郎もしょっちゅう行動変容(するのもしてもらうのも)に失敗する1人です。そのくらい、人間の考え [続きを読む]
  • びじゅチューンがすごい
  • こんにちは、心リハ太郎です。最近、NHK Eテレで放映されているびじゅチューンにどハマりしています。毎回有名な美術作品をテーマにした楽曲とアニメーションを解説付きで放映してくれるこの番組。え?この美術作品からそうくるの?!というこちらの想像を上回るどころか、上空に飛び出して戻って来たと思ったら、地球を突き抜けて裏側に出てしまうくらいの世界観にノックアウトされること請け合いです。しかし、1番のおすすめポイ [続きを読む]