マッツンの主 さん プロフィール

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マッツンの主さん: 『マッツン』草稿ブログ:奥能登出身の小さな巻貝たち
ハンドル名マッツンの主 さん
ブログタイトル『マッツン』草稿ブログ:奥能登出身の小さな巻貝たち
ブログURLhttp://kaikatablog.blogspot.com/
サイト紹介文石川県奥能登地方出身の海の巻貝たち(スガイ、イシダタミ、タマキビ)のボトルアクアリウム(?)の記録。
自由文不器用すぎる上に能力の凸凹がありすぎて、子どもの頃から理科の植物などのスケッチや、グループでの実験などに苦労する。大学では哲学系の専攻に進み、立派に「世の中のお役に立てない人間」に成長。 そんな「主(ヌシ)」が、奥能登移住を通じて愛らしい巻貝たちに魅せられ、必死で「理科のお勉強」をしながら、東京で奥能登出身の巻貝たち(スガイ、イシダタミ、タマキビ)を「ボトルアクアリウム」しちゃうという物語。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供33回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2017/04/16 19:24

マッツンの主 さんのブログ記事

  • 「食べ物」!?
  • 2ヶ月近くも更新が滞ってしまった。この間、時間の感覚もなくなるほど忙しく、マツたちに関しては最低限の水替えとエサやりが精一杯だった。多忙に拍車をかけたのは、身の回りの電子機器類が一度に不調となったことだった。情報も思うように収集できないし、人との連絡も付きづらくなるしで、かなりのストレスだった。マツたちの写真や動画を撮り続けた古いスマホは、カメラ機能こそ今でも健在だが、電話やスマホとしての役割をつ [続きを読む]
  • 人の顔が覚えられない!!
  • 私は人の顔がほとんど覚えられない。よほど特徴があったり、何か印象的な思い出がある人でないと、一度や二度会ったくらいではとてもじゃないが、名前は覚えていても顔は全くと言っていいほど覚えていない。とても不便である。いつだったかも、外で「お、これは知り合いだ! 珍しく顔で見分けがついた!」と思う人を見かけ、うれしくなって声をかけたら全然違う人でガッカリだった。それ以来、絶対に知っていそうな人がいても、声 [続きを読む]
  • 「観察日誌」
  • また更新が1ヶ月近く開いてしまった。ここのところ、本当に心身ともに余裕のない生活が続いているためだ。ただ、どんなに余裕のない生活でも、マツたちと過ごす1日1日は二度と戻ってこない大切な歩みであるから、できるだけ記録を残すようしている。初期の頃は写真や動画が主だったが、ここ数ヶ月は「観察日誌」としての専用のテキストファイルを作り、気づいたことがあれば日時とともに乱雑でも書き記すようになった。その分、 [続きを読む]
  • 放置してしまった宇出津と輪島の生ワカメ、セーフ。
  • 先日、うっかり冷凍庫から出したまま放置してしまった宇出津と輪島の生ワカメであるが、どうやら無事だったようである。香りが多少落ちたのか、あるいは変化したのか、ボトルの中に入れてやると最初はマツたちもちょっと警戒モードだった。だが、こういう時に強いのが「空気が読めない」のが身上(?)のダラちゃんである。他の貝たちが警戒していても、お腹が空いていたのか一人だけ何食わぬ顔をしてトライ。黙々と食べ続けていた [続きを読む]
  • マツの大好物の宇出津の生ワカメを・・・しまった!!(エサやり)
  • 昨日夜(15日)、マツたちのボトルを入れた水槽前を片付けていたところ、あり得ないものが落ちていた。冷凍庫に入っていなければいけないはずの、宇出津と輪島の生ワカメの袋である。この前、ワカメを解凍して入れてやった時に、どうやら戻し忘れたらしい。だがそれが前日(14日)のことだったのか、前々日(13日)のことだったか、さっぱり思い出せない。前日ならまだしも、前々日だったらさすがにアウトだろう。既にこの生 [続きを読む]
  • マツの落下事故(2)
  • さて、《マツの落下事故(1)》の続きである。最初の落下事故から1ヶ月と少したった7月9日、再び全く同じことが起きた。こともあろうに私の目の前であった。その日、朝のあいさつ(といっても、私にとっての「朝」は昼近いのだが)をしようと私がマツたちのボトルのフタを開けると、マツはお気に入りの「スーパーシート」(以前の記事参照)のうちの1つ、ボトルの端っこの岩肌につかまって爆睡していた。そこで、既に起きてい [続きを読む]
  • マツの落下事故(1)
  • 5月の末に千葉県の銚子に一泊旅行に出かけた。一泊であれば、それほどマツたちを留守番させることに抵抗はない。たしかエサも入れたままで出かけたと思う。実際には現地で帰りが遅くなり、事実上二泊で三日目の早朝に帰宅したのだが・・・点呼を取ると明らかに一匹足りない。誰だ?と思って考えたら、マツではないか!慌ててボトルの中を探してみると、マツはボトルの底の岩と岩との間にできた広い空間に、背中から落ちたまま起き [続きを読む]
  • 昔のマツたちの動画
  • パソコンのHDDが一杯になってきてしまったので、容量を食う原因となっている写真や動画を整理して、近いうちに別の保存メディアに移す予定でいる。私はこういう整理整頓が非常に苦手で、細かいものとか、実体のないこうしたデータファイルなどに関しては、ほとんど発狂するほどダメなレベルだ。どんなに注意深くやっても、必ずどこかで操作をミスり、大事なファイルを上書きして消失してしまったり、違うファイル名でいくつも同じ [続きを読む]
  • ゼンスイ・テガル(TEGARU)の水温設定変更:22度→23度
  • 6月22日より、ゼンスイ・テガル(TEGARU)の水温設定を22度から23度に上げた。いよいよ本格的に暑くなってきて、22度設定だとファンが回りっぱなしという状態がよく見られるようになったからである。昨夏、何度まで上げたか記憶が定かではない。だが、たしか24度か25度までで止めておいていたと思う。TEGARU自体は26度くらいで使う想定で設計されているらしいのだが、貝たちはとにかく高温がキライだから、できるだ [続きを読む]
  • あっという間に1ヶ月。
  • この1ヶ月は、何が何だか自分でもさっぱり分からないほど、とにかく忙しかった。まだ1ヶ月しかたっていないのかと不思議なくらい、あまりにも1ヶ月で行うには過剰なタスクに追われていた。書きたいことはたくさんあった。でも、全く心の余裕がなくて書けなかった。この1ヶ月にあったことを主な出来事だけ、ざっとこの場で書き出してみると・・・日本貝類学会の90周年記念大会に出席してお勉強。10年以上ぶりの銚子旅行。( [続きを読む]
  • ヤンチャの身体測定
  • ヤンチャがマツたちの#2に戻ってから1週間強になるが、元気にやっている様子だ。ヤンチャのいない1ヶ月の間に、#2には随分茶色の藻が生えたので、それをきれいにしてくれている。このところ成長著しいヤンチャだが、今までマツの身体測定はしたことがあっても、ヤンチャに対してはしたことがなかった。そこで、先ほど換水のタイミングで計測してみた。と言っても、貝の正式な測り方はよく分からないし、特別な道具も持ってい [続きを読む]
  • ヤンチャの「帰還」騒動(?)
  • 《ヤンチャを「アルバイト」に出す。》の記事から、ちょうど1ヶ月である。その後どうなっただろう?と思われた読者の方もいらっしゃったかもしれない。ヤンチャは#3のボトルで元気に1ヶ月生活し、たった一人(一匹ではない、一人である)でボトルのガラス面および岩の表面を文字通り・・・ピッカピカ☆にしてしまった。そして、ここ1週間ほどは、あまり食べる藻がなくなったせいか、若干また痩せてきた。このままではマズイ! [続きを読む]
  • ソーセージパン
  • このところ仕事で夜遅くなることが多く、そうするとどうしても夕食は簡易的に済ませられるものばかりになる。一応、残っていたご飯を温め、予定していたレトルト系のものを食べたが、どうにも簡素で満腹感が得られず、明朝のためにと買ってきたウインナーソーセージをはさんだパンを食べることにした。パンを温めながら、お茶を入れようとお湯を沸かしたりもしていたので、それを待っている間、今日も涼しいからと、ふれあいの時間 [続きを読む]
  • 「未知の生命との出会い」という楽しみ
  • マツたちを飼い始めてから、思わぬところに思わぬ生命を発見して、驚かされたことが結構ある。特に能登の海から拾ってきたたくさんの岩には、隠れた生命がたくさん含まれているようだ。人工の環境下に持ってきてもう1年以上もたつというのに、この岩たちが飼育環境を思わぬ生命で豊かにしてくれている。長い海藻のようなものが岩から生えたり、稚貝が生まれて大きな水槽の表面に付いているのを見たりした時には、感動ものであった [続きを読む]
  • ゼンスイ・TEGARU(テガル)の水温設定を22度まで上げる。
  • ここのところ急に暑くなり始めたので、ゼンスイ・TEGARU(テガル)の水温設定を少しずつ上げている。ここ数日で22度まで上げた。大丈夫かなあと随分心配したのだが、マツたちはかえって元気な様子。水温が何度かということより、気温との差の少ない水温設定であるほうがマツたちにとってはラクということなのか? ここのところの「さじ加減」が、まだよく分からずにいる。巻貝を飼育する上での難しさは、彼らが陸と水の両方で生 [続きを読む]
  • マツたちの「残り物」を頂戴するヌシ、の図。
  • ここのところ強烈な忙しさで、寝る時間も十分に確保できない。気づけば前回更新から1週間。あっという間だ。今日も食事をする時間がなく、朝からカップ麺である。健康のことを考えて、何かを投入したい・・・と考えて思いついたのが、マツたちがあまり食べてくれなかった輪島の朝市のおばちゃんから入手した「みそ汁わかめ」。ちぎってあるのか、最初から細かい破片を集めたのか、小さく丸まったような干しワカメがたくさん袋に入 [続きを読む]
  • 「メヂカラ」
  • 言葉を介さない生き物とのコミュニケーションは、「目」が基本だと私は信じている。人間の赤ちゃんだって、まだ言葉がしゃべれない時にどうやって周囲の人たちとコミュニケーションを取り、社会性を身につけていくかと言えば、やはり「目」だそうだ。だから私は、どんな時でも、マツたちとコミュニケーションを取る時は、彼らの目をまずしっかりと見るようにしている。しゃべりかける時でも、聴覚がないとされている彼らには聞こえ [続きを読む]
  • ゼンスイ・TEGARU(テガル)の温度設定に悩む。
  • ここ数日、天気が悪いせいなのか、東京の気温はとても下がっている。3月初め頃に逆戻りした感じだ。室内の温度も20度を常に切っている。夜には暖房が欲しいと感じることもあるほどだ。マツたちはむしろこのくらいの涼しさが快適なようなので特に心配はしていないが、困ったのは水槽用クーラーのTEGARUの温度設定である。少し前までは夏かと思うほど暑く、室温が25度を超えることも珍しくなかったため、どんなに頑張ってもマイ [続きを読む]
  • ヌシ、貝類研究の世界にハマる。
  • ここ数日、貝類に関する学術論文等のコレクションに突然ハマり始めた。今までもつまみ食いのように、時々ネットで検索して、興味のある論文のPDFをダウンロードしておくくらいのことはしていたが、タイトルと研究内容をチェックしただけで、丁寧に読むことは一切していなかった。単なるアレルギー的な反応とは思うのだが、「理系の論文」と思うだけで全く頭に入ってこなくなるから困っていた。ところが、数日前、実際に読むかどう [続きを読む]
  • ヤンチャを「アルバイト」に出す。
  • 今日(14日)は、長らく使っていなかったボトル2つのうちの1つ、#3のボトルに小さなイシダタミのヤンチャを思い切って「アルバイト」に出した。(普段は#2を使用)「アルバイト」というのは、イシダタミたちを「お掃除係」として別のボトルに「派遣」することである。彼らの報酬はもちろんお金ではなく、エサ――つまり、「派遣先」のボトルのガラスに付着したコケだ。午後2時半くらいに移動させ、2時間おきにタイマーを [続きを読む]
  • 今年初の冷房
  • 今日は何だか暑い。マツたちのボトルの入った大型容器の置いてある部屋は中部屋で、風通しが悪いせいか余計に暑い。容器周辺の温度は28度強に達し、容器の中の気温は25度強。東南向き安アパートの宿命か?水温はたしか2週間くらい前から、冬場の17度設定より1度上げて18度、一時19度設定にした。しかし、マツたちがどうも暑さに慣れていないようでゴキゲン斜めなので18度設定に再び下げている。TEGARUは今日のような [続きを読む]
  • マツたちの「里帰り」(2):連れていく決心を固めるまで
  • 巻貝にだって、やっぱり体調の悪い時というのはある。私はそれを「風邪」と勝手に名づけている。人間で言えば風邪のようなものだと思うからだ。こういう時は、数日間調子が悪そうに1箇所でジーッとしている。人間だって、どんなに健康な人でも、きっと同じようなことは思い当たるはずだ。マツは、一昨年の10月末に私のところに連れて来られてからしばらくして、ちょっとだけ「風邪」を引いたことがあった。しかし、それ以降はい [続きを読む]
  • 「人間用じゃありません!」
  • 昨春、東京に戻ってから初めて能登に出かけた時のこと。能登に住んでいる時に行きつけだったスーパーで、さまざまな生の海藻をマツ用に物色していた。知らない海藻や、生なのか茹でてある(能登の人は「湯がいてある」と言う)のか分からない海藻があったので、鮮魚コーナーの顔なじみのスタッフに声をかけた。事情を説明して、よりよい海藻を教えてもらおうと思って、おずおずと「実は人間用じゃないんですけど・・・」と言いかけ [続きを読む]
  • 生もずく、お気に召さず。
  • 生もずくはマツたちが気に入るかどうか微妙な海藻だと思いつつも、買ってみた。そもそも、凍らせるんだか干すんだか、保存方法もよく分からない。ならば、まずはマツたちの口に合うかを試してみて、合わなければ人間用、合うようなら冷凍でもしようと決心。今日(6日)、マツの目の前に置いてみた。とてもよい能登の海のにおいがするので、マツは最初興味津々だったのだが・・・しばらくすると・・・あれ? 頭(=2本のツノ)が [続きを読む]