kanamiki さん プロフィール

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kanamikiさん: Flower Like Years
ハンドル名kanamiki さん
ブログタイトルFlower Like Years
ブログURLhttp://kanamiki.blogspot.jp/
サイト紹介文四季折々の花をリビングに飾っています。どんな花を買ってどんな風に飾ればよいか毎回試行錯誤
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供51回 / 181日(平均2.0回/週) - 参加 2017/04/17 13:38

kanamiki さんのブログ記事

  • トルコキキョウ
  • 京王の花屋さんで。写真にうつっている一輪だけを買ったわけじゃなくて、ピンクと紫色の三色のトルコキキョウのブーケをばらして白い花だけ棚に飾ってみた。残りの花はダイニングテーブルの上。21世紀になってから刊行されたジョン・アーヴィングの小説をまったく読んでないことに気づき、発表順に読んでいくことにした。4作もあって、4作とも上下巻。3年くらい前、「海辺のカフカ」以降の村上春樹の小説を順に読んで最新刊まで [続きを読む]
  • バラ
  • 井の頭公園のそばの花屋さんで。いつでも売っているのでかえって買わない花。だけどきょうは買いたい気分だった。デリーラという種類。カズオ・イシグロがノーベル文学賞を受賞した。映画にもなった「日の名残り」を読んだのは20世紀のことなのでそれについて書くのはそれこそ日の名残り的な回想になってしまうわけだけど、老人が車で目的地に向かうという話の枠組みがベルイマンの「野いちご」と同じであることや、最後に目的の人 [続きを読む]
  • ダリアのブーケ
  • 青山フラワーマーケットで。露出をおさえて撮ってみた。夜の雰囲気。花びらが観賞魚の尾ひれのよう。実際に撮ったのは午後3時。この時季の花屋さんはダリアの花をよく売っていて、去年は10月中に2回もダリアを買ったのだった(なんていうことがブログを1年続けたおかげでわかるようになった)。今年もそうなるかも。 [続きを読む]
  • クレマチスのブーケ
  • 京王の花屋さんで。きょうはお彼岸ということで、スーパーなどいたるところに切り花があふれていて、わざわざ花屋さんに行く必要がないんじゃないかと思うほどだった。緑が主体の花束を選んだのには理由があって、それはたぶん深大寺にある植物多様性センターに行ったことと関係している。植物多様性センターは神代植物公園の分園という感じの場所。都下と伊豆諸島に生育する野草や樹木が数多く集められ、育てられている。本園から [続きを読む]
  • コスモス
  • 中道通りの花屋さんで。ピコティという種類で、花びらに縁取りができるのが特徴らしい。秋になってもコスモスの切り花を花屋さんでそれほど見かけないのには理由があって、たぶんあまり長持ちしないからじゃないかと思う。実際、茎の細さは心細いほどで、ならば、と茎を短く切りつめて花だけにしてみた。どんな感じだろう。先週は東京都美術館のギャラリーで杉戸洋の個展を見てきた。上野には巨大な美術館がいくつもあって、そこで [続きを読む]
  • 菊のブーケ
  • 青山フラワーマーケットで。9月9日は重陽の節句といい、またの名を菊の節句ともいうらしい。知らなかった。お店ではそれにちなんで菊のフェアをやっていて、眺めているうち、そういえば三島由紀夫の作品に「十日の菊」という戯曲があったけどこの節句にひっかけているのか!とひらめいたら急に気分がのった。菊はなんとなくお葬式のイメージがあっていままで一度も買ってなかったはず。しかしこの派手な雰囲気と重厚な色彩はラン [続きを読む]
  • 秋の草花
  • アトレの花屋さんで。季節が急に進んだのでそれに合わせて。ケイトウ、ワレモコウ、リンドウ、シュウメイギク。トヨタのお店で傷ついたサイドミラーを直してもらった。2年間借りていた駐車場を解約して、別の駐車場を借りることにした。3.11で転がっても大丈夫だったパソコンがついに壊れて、新しく買い換えた。古本屋でめずらしく本を買った。しばらく聴けなかったヒップホップとかブレイクビーツがまた聴ける気分になってきた。 [続きを読む]
  • グロリオサ
  • 井の頭公園のそばの花屋さんで。きょうは渋谷の映画館で「関ヶ原」を見てきた。原田眞人監督の新作で、司馬遼太郎の有名な小説が原作。きょうが初日で、その第一回目の上映を見ることができて、もう思い残すことはないくらい満足している。監督の次回作はキムタクと二宮和也が共演するミステリで、来年に公開が予定されているらしい。それまで冬眠していたい気分。地元の駅に戻ってきてはみたものの激しい戦争映画を見て疲れたのと [続きを読む]
  • リシアンサスのブーケ
  • 青山フラワーマーケットで。花屋さんでは見慣れない、または聞きなれない花があったらそれを買うことが多い。リシアンサスもはじめて聞く名前だったので選んだのだけど、帰る途中で検索したらなんとトルコキキョウの別名だった。いわれてみれば知ってる形の花だし何度も買ったことがある。。もともとトルコ産の花でもキキョウの種類でもないので、トルコキキョウという和名はこれからマイナーな呼び名になってゆくようだ。井の頭公 [続きを読む]
  • 白いテッポウユリ
  • 京王の花屋さんで。先週買ったランの花がとても保ちがよく、今週もランにしようかと思ったほど。でもこの花もつぼみがいくつもあってお盆のあいだじゅう楽しめる気がする。いま荒木経惟の写真の展覧会が開催されていて、その様子を辛酸なめ子が雑誌に寄せている(Link)。でもその記事の内容が話に聞いている様子とぜんぜんちがって、さすが辛酸なめ子は視点が独自なんだなと思ったら、そうではなくて、考えていたのとは別の展覧会 [続きを読む]
  • モカラ
  • ひさしぶりに中道通りの花屋さんで。夜なのでスタンドライトと一緒に。7月下旬のすごい暑さに比べるとこのところ気温が低い。おとといの東京は軽井沢とおなじ気温だった。2週間前に買ったクルクマがドライフラワーになりつつある。切り花をドライフラワーにするには逆さに吊したり乾燥剤を使ったりといった方法があるようだけど、そういうことをしなくても水をじょじょに減らしてゆくだけで、元の形が保たれたままうまく花が乾燥 [続きを読む]
  • オレンジのユリ
  • 井の頭公園のそばの花屋さんが6月で閉店してしまい、おなじ場所で別の花屋さんが新たに営業していた。居抜きというやつか。オレンジ色のユリがほしいという少し前の気持ちがまだ続いていたので迷わずこれにした。きょうは iPhoneで撮影してみた。いつもはやや古いデジタル一眼カメラで撮影している。レンズの大きさが違うからまだカメラの方が有利と思っている。実際はどうだろう。どんな人にも何かしら欠点はある、でも花にはそ [続きを読む]
  • クルクマのブーケ
  • 青山フラワーマーケットで。先週の花は部屋の暑さですぐに萎れてしまった。夏のあいだは、家に人がいないときには花を冷蔵庫に入れておくべきなんじゃないかと本気で思った。なので今回は暑さに比較的強い花にしてみる。たしかおなじ理由で去年の今頃にもこの花を買ったはず。ココに記事を書きはじめる直前のことだ。国立近代美術館ではじまったばかりの「日本の家」を見てきた。ローマとロンドンでの巡回を経てきた大掛かりな展覧 [続きを読む]
  • バラのブーケ
  • 京王の花屋さんで。気象予報士の誰もが梅雨は終わっていると言っているのに気象庁は梅雨明けを発表しない毎日。きつい暑さが続くので涼しい色合いのブーケにしてみた。将棋の藤井四段が大相撲名古屋場所の中入り後に観戦にあらわれたときの場内の様子がすごかった。多くの観客の視線は土俵から離れ、実況のアナウンサーも一瞬気をそらせ、ざわついた雰囲気のなかはじまった取り組みはどちらの力士が勝利したかすっかり関心の外に追 [続きを読む]
  • モカラ
  • 青山フラワーマーケットで。オレンジ色の花がほしい、できればヤマユリ。とめずらしく明確なイメージを持って花屋さんに行ったけどなかったのでお店でいちばんオレンジ色の花を買ってきた。ランの仲間らしい。そしてきょうはいつもとちがう部屋で撮影してみる。ちょっとウィリアム・モリスっぽい壁紙のこの部屋は和室。リフォームで凝ってしまい、うちは部屋ごとに壁紙がちがう。リビングに風鈴をぶらさげている。窓からかなり奥の [続きを読む]
  • アジサイ
  • 京王の花屋さんで。後ろの白い壁に色がついているのは外の夕空にデジカメが反応したせい。「長持ちします」という宣伝文句が魅力的だったトロピカルブーケにしようかけっこう迷った。しかし梅雨真っ最中のいまの時期アジサイしかないのでは。今週は六本木の21_21で「そこまでやるか」を見てきた。英語タイトルは How Far Will You Go?むかし「どこまで行けるか」(How Far Can You Go?)という英国の小説があったけどそれと単語が [続きを読む]
  • センニチコウ(とスターチス)
  • スターチスを括弧に入れたのはドライフラワーだから。センニチコウは漢字で書くと千日紅。アトレの花屋さんで買ったときはそうは思わなかったんだけどうちに持って帰って飾ったらかなり地味で、以前買って自然にドライフラワー化したのでとっておいたスターチスも一緒に盛ってみた。どんなものだろう。吉祥寺に魚真という居酒屋さんがある。東急デパートの裏手にあって、むかし吉祥寺に遊びに来たときたしか一度入ったお店。いまは [続きを読む]
  • キキョウ
  • 井の頭公園の近くの花屋さんで。縁の広い器にざっくりと生けてみた。花よりもつぼみが多い状態なので、全部咲いてくれるとうれしい。梅雨になったけど東京は晴れの日が続いている。でもきのうは天候が不安定で、晴れ・曇り・雨の入れ替わり方がUSJのアトラクションのようだった。このブログに記事を書くときいつも今週は何をしたかなと振り返るんだけど、今週おもしろかったのはカニエ・ウェストが日本にひそかに観光?に来て、そ [続きを読む]
  • ダリアとラン
  • 京王の花屋さんでダリアを買って、先週のランがまだ萎れていないので一緒に飾ってみた。鮮度保持剤に頼るよりも毎日水替えをする方が花は長持ちする気がする。これから暑くなるとわからないけど。先月になってしまうけどシアタートラムで「黒塚家の娘」を見てきた。日本には能と歌舞伎という二つの大きな伝統芸能があって、現代の劇作家たちはそれらをたびたび参照するわけだけど、これもその一本。原作の「黒塚」は能の三鬼女と呼 [続きを読む]
  • ランのブーケ
  • 西武池袋線の練馬まで行く用事があったので帰りに渋谷園芸に寄った。渋谷園芸は住宅街の中にあるお店だけど都内屈指の園芸店で、少し前にリニューアルしてさらにパワーアップしていた。花が咲き乱れ蜂が飛ぶ楽園のような店内をわりと長い時間見て歩いたけど結局鉢植えじゃなく切り花を買って帰宅。先週に続いてラン。花器はおニュー。ガラス製じゃないのがひとつ欲しいと思っていて吉祥寺の菊屋で見つけた。今週はインドの芸術家、 [続きを読む]
  • アランダ
  • 井の頭公園のそばの花屋さんで。ランの仲間。こうして一輪挿しにするのがいちばん部屋におちつくのではと思う。今週は開催されたばかりのダヤニータ・シンの写真展を見に東京都写真美術館に行ってきた。最近インドの美術になんとなく興味があるし(このブログのヘッダ画像にしているのは18世紀のインド絵画。「ラーマーヤナ」の一場面らしい)、それに組写真を見るのももともと好きだし、という程度の好奇心で出かけたのだけど... [続きを読む]
  • アジサイのブーケ
  • 京王の花屋さんで。アジサイは町のいたるところにあるし、街路樹のそばに植えられていることもあるし、うちのベランダにもある。日本は桜ではなくアジサイの国なのではと思うときがある。テレビでヒッチコックの「鳥」を見ていたら、前半、主人公の運転する自動車が海のそばの曲がりくねった一本道をゆくロングショットが、伊豆の海沿いの景色になんとなく似ていることに気づいた。伊豆半島にドライブに行くようになったのは去年か [続きを読む]
  • デルフィニウムとブルーファンタジア
  • 二種類の花を組み合わせてみた。デルフィニウムは1月にも買った花で、そのときのはピンク色で緑色の点がある種類だった(link)。きょうのはブルーで紫色の点。ブルーファンタジアはスターチスの一種で、紫色のかすみ草と考えればよいらしい。デルフィニウムのつぼみの白さで全部で三色に見える。飾ってみたけれど...どちらも小ぶりな花なのでなんとなく主役不在感がある。花びらのクローズアップ。 [続きを読む]
  • シャクヤク
  • 京王の花屋さんで。母の日を間近にひかえカーネーションが大量入荷中。レジまでたどり着けないほどだった。シャクヤクは3月にも買った花。でもそのときのと今日のとはたぶん品種がちがう。5月に入ってすでに5日目だけど先月の終わりからずっとゴールデンウィークなので非常にとりとめなく日が流れている。先週は国立近代美術館に行ってきた。企画展では茶碗を見るシニアのお客さんたちの熱心さに圧倒。所蔵作品展ではいまの日本 [続きを読む]
  • バイカウツギ
  • 漢字で書くと、梅花空木。この漢字四文字の字面の源氏物語感というか花札感は相当なものだと思う。アジサイの仲間で白い花が咲くらしい。でも買ってきた花束にはまだ一輪も花が咲いていない。お店には色とりどりの花が並んでいるのに、なんでわざわざ完全つぼみ状態の花束をよく買ってしまうのかなと思うけど、たぶん店先で緑色だけの花束を見ると自分の中の観葉植物好きが発動するんだと思う。うまく花が開いたら写真を追加するつ [続きを読む]