司法書士甲斐智也 さん プロフィール

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司法書士甲斐智也さん: 元・俳優の司法書士が相続問題を語るブログ
ハンドル名司法書士甲斐智也 さん
ブログタイトル元・俳優の司法書士が相続問題を語るブログ
ブログURLhttps://kai-legal.com/
サイト紹介文相続問題を解決する為の様々な情報を掲載しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供115回 / 365日(平均2.2回/週) - 参加 2017/04/19 09:31

司法書士甲斐智也 さんのブログ記事

  • 相続で投資用不動産と担保付不動産の評価はどうすれば良いのか?
  • こんにちは。横浜のもめない相続の専門家、司法書士/上級心理カウンセラーの甲斐です。遺産分割協議を行う上でポイントの一つになるのが、「相続財産をどのように評価するのか?」と言う点です。特に不動産は複数の評価の方法があり、どの評価を採用するかは非常に頭を悩ます方もいらっしゃるはずです。さらに、不動産特有の問題として、アパート等の投資用物件や投資用物件以外で抵当権等の担保が付いた不動産の存在があります。 [続きを読む]
  • 母が死亡し、相続人が子供だけの相続の場合は要注意です!
  • こんにちは。横浜のもめない相続の専門家、司法書士/上級心理カウンセラーの甲斐です。さて、今回のお話しは、『父が先に亡くなりその後の母の相続で、相続人が子供のみの場合』ですが、実はこのケースの相続は、非常にもめやすいのです。父が亡くなった時に、家族は相続手続きを一通り経験しているはずなのですが、なぜ母の相続でもめてしまうのでしょうか?今回は、その謎に迫り、注意点と解決策をお話ししたいと思います。 1 [続きを読む]
  • 代理人弁護士から相続の放棄を求められた場合の対応方法
  • こんにちは。横浜のもめない相続の専門家、司法書士/上級心理カウンセラーの甲斐です。今回は、現実に良く有る「相手の相続人の弁護士から、相続の放棄を求められた場合の対応方法」のお話しです。【事例】私の叔父の奥さんの代理人と名乗る弁護士から手紙が届きました。内容は、私の叔父が先月亡くなったのですが、その相続の事です。叔父には子供もおらず、相続人は叔父の配偶者である奥さんと、叔父の兄弟姉妹です。しかし、私 [続きを読む]
  • 不動産の買主が死亡した場合に必要な登記手続きとは?
  • こんにちは。横浜のもめない相続の専門家、司法書士/上級心理カウンセラーの甲斐です。今回は、不動産の売買契約締結後、買主が亡くなった時に行うべき登記手続きを分かりやすくお話しします。なお、売主が亡くなった時の登記手続きについては、下記のページをご覧下さい。こんにちは。横浜のもめない相続の専門家、司法書士/上級心理カウンセラーの甲斐です。今回は、不動産の売り主が亡くなったけれど登記をまだ行っておらず、 [続きを読む]
  • 家族信託の信託口の口座は受託者個人名義でOK?
  • 家族信託の基本的な事は下記をご参照下さい。 【家族信託のスキーム、流れから注意点まで分かりやすく解説します】 家族信託の事例集です。 【家族信託、民事信託の活用事例】 こんにちは。横浜のもめない相続の専門家、司法書士/上級心理カウンセラーの甲斐です。家族信託を行う時に様々なポイントがあるのですが、その中の一つに、「信託口口座を開設する」と言うのがあります。信託口口座は、信託財産である現金を管理する場合 [続きを読む]
  • 家族信託は「終わらせ方」も大切です
  • こんにちは。横浜のもめない相続の専門家、司法書士/上級心理カウンセラーの甲斐です。家族信託では様々な事を決める必要があるのですが、今回はその中の「家族信託の終わらせ方」についてスポットをあててみたいと思います。「終わらせ方?それって重要なの?」と思われる方がいらしゃるかもしれませんが、最後の最後でトラブルになってしまえば、今まで折角頑張ってきた家族信託が全てムダになってしまいます。だからこそ、「家 [続きを読む]
  • 限定承認が使われないホントの理由とは?
  • こんにちは。横浜のもめない相続の専門家、司法書士/上級心理カウンセラーの甲斐です。相続が発生した場合、被相続人の財産は原則として、全て相続人に引き継がれる事になります。財産には不動産や預金と言ったプラスの財産の他、借金等のマイナスの財産も含まれます。つまり、被相続人に借金があった場合、原則として相続人がその借金を支払っていく必要があります。ただし、借金を支払う事を無制限に認めてしまいますと、相続人 [続きを読む]
  • どちらが良いの?徹底比較!家族信託vs生前贈与
  • こんにちは。横浜のもめない相続の専門家、司法書士/上級心理カウンセラーの甲斐です。親の認知症対策としての財産管理の方法として家族信託が各メディアで紹介されている一方、家族信託以外の方法でも親の認知症対策が可能なケースがあります。「生前贈与」も一つの方法で、実際に「生前贈与でも良いのでは?」と言った質問を承る事も良くあります。そこで今回は、家族信託と生前贈与について、2つの視点から比較し、親の認知症 [続きを読む]
  • どちらが良いの?徹底比較!家族信託vs生前贈与
  • こんにちは。横浜のもめない相続の専門家、司法書士/上級心理カウンセラーの甲斐です。親の認知症対策としての財産管理の方法として家族信託が各メディアで紹介されている一方、家族信託以外の方法でも親の認知症対策が可能なケースがあります。「生前贈与」も一つの方法で、実際に「生前贈与でも良いのでは?」と言った質問を承る事も良くあります。そこで今回は、家族信託と生前贈与について、2つの視点から比較し、親の認知症 [続きを読む]
  • 配偶者居住権の問題点。親が認知症になったらどうする?
  • こんにちは。横浜のもめない相続の専門家、司法書士/上級心理カウンセラーの甲斐です。民法の相続法の改正が成立し、新たな権利として「配偶者居住権」が創設されました。こんにちは。横浜のもめない相続の専門家、司法書士/上級心理カウンセラーの甲斐です。平成30年7月6日、相続のルールを定めた民法の一部を改正する法律が成立しました(同年7月13日公布)。民法のうち相続法の分野については、昭和55年以降実質的 [続きを読む]
  • 成立した改正相続法を分かりやすく解説します
  • こんにちは。横浜のもめない相続の専門家、司法書士/上級心理カウンセラーの甲斐です。平成30年7月6日、相続のルールを定めた民法の一部を改正する法律が成立しました(同年7月13日公布)。民法のうち相続法の分野については、昭和55年以降実質的に大きな改正はされませんでした。しかし、時代の変化や社会の高齢化が急速に進んだ為、このような社会情勢の変化に対応するため、この度改正がなされました。この改正により [続きを読む]
  • 家族信託のスタートを「認知症になってから」にする事は可能か?
  • こんにちは。横浜のもめない相続の専門家、司法書士/上級心理カウンセラーの甲斐です。昨日、家族信託の研修を受講していたのですが、そこで非常に気になる論点が出てきました。それはズバリ、「家族信託のスタートについて、条件をつける事は可能か?」と言うお話です。事例をご紹介しましょう。太郎さんは一人暮らしの70代男性です。最近物忘れが激しくなり、「このままでは認知症になるのでは?」と非常に悩まれています。そ [続きを読む]
  • 質の高い相続の専門家を見分けるたった一つのポイント
  • こんにちは。横浜のもめない相続の専門家、司法書士/上級心理カウンセラーの甲斐です。あなたは、相続の事で困った場合、誰に相談しますか?「相続」と一口に言っても様々な専門家がいて、インターネットで少し検索しただけでも大量の専門家のWebサイトが検索結果に表示されます。試しに、「相続 相談 横浜」とインターネットで検索してみて下さい。実に400万件以上のWebサイトが表示されるのですが、この中から質の高い相続 [続きを読む]
  • 法務局で自筆証書遺言を保管する事ができるようになります。
  • こんにちは。横浜のもめない相続の専門家、司法書士/上級心理カウンセラーの甲斐です。今回は、先日成立しました法律で、自筆証書遺言を法務局で保管をする事が出来る制度についてお話ししたいと思います。遺言は大きく分けて、・自筆証書遺言・公正証書遺言の2つがありますが、専門家が遺言の相談を受けた場合、基本的には公正証書遺言をお勧めする事が多いと思います。自筆証書遺言は手軽に作成する事が出来るメリットがありま [続きを読む]
  • 本厚木で相続のご相談を行いました
  • こんにちは。横浜のもめない相続の専門家、司法書士/上級心理カウンセラーの甲斐です。今回は本厚木で行いました、相続の出張ご相談のご紹介です。(ブログに掲載する事は、ご本人様ご了承済みです。また、一部事実関係を変更しています。)最近、本厚木に行く機会が多く、相続だけではなく、家族信託のご相談も承っております。今回もたまたま当Webサイトをご覧になられた方からご連絡を頂き、出張にてご対応致しました。 [続きを読む]
  • 相続で弁護士・司法書士が関与した結果、トラブルになった事例
  • こんにちは。横浜のもめない相続の専門家、司法書士/上級心理カウンセラーの甲斐です。相続に関する仕事を行う士業は様々あるのですが、今回は、主に弁護士・司法書士にスポットを当ててお話をしていきたいと思います。・弁護士は依頼者の代理人として、他の相続人との交渉・司法書士は不動産の名義変更(相続登記)の他、各遺産の相続手続き(遺産承継業務)を行う相続の専門家です。ですが、場合によっては弁護士や司法書士が関 [続きを読む]
  • 横浜の相続。今回は非常に難しい内容でした
  • こんにちは。横浜のもめない相続の専門家、司法書士/上級心理カウンセラーの甲斐です。本日は横浜のとある区(ご本人様希望で伏せております。写真とは関係がありません。)で行った、難しい相続の出張ご相談のご紹介です。(ブログに掲載する事は、ご本人様ご了承済みです。また、一部事実関係を変更しています。) 1.横浜でのご相談の内容ご相談者は50代の女性です。お父様がお亡くなりになり、その相続手続きを行う必要 [続きを読む]
  • 相談会等も行っている神奈川県司法書士会の活用方法
  • こんにちは。横浜のもめない相続の専門家、司法書士/上級心理カウンセラーの甲斐です。皆様は、「神奈川県司法書士会」をご存知でしょうか?我々司法書士は必ず各地の司法書士会に入会しなければならず、非常に密接な関係にあるのですが、一般の方からみれば「司法書士会って何をやっているんだろう?」と疑問に思われる方もいらっしゃると思います。そこで今回は、神奈川県司法書士会のご紹介と、皆様と特に関係があると思われる [続きを読む]
  • 遺言の書き換え合戦に巻き込まれた場合の対処方法
  • こんにちは。横浜のもめない相続の専門家、司法書士/上級心理カウンセラーの甲斐です。今後予想される相続トラブルを未然に防ぐため遺言を残す事は非常に有効なのですが、場合によってはその遺言が原因となって相続トラブルに発展する事があります。【事例】Q:私は今年で70歳になるのですが、私の子供達の事で非常に悩んでいる事があります。私には自宅やそれなりの預金があり、そろそろ相続の事を真剣に考えなくてはと思い、 [続きを読む]
  • 認知症等で遺言が無効になった事例を具体的に解説します
  • こんにちは。横浜のもめない相続の専門家、司法書士/上級心理カウンセラーの甲斐です。今回は、認知症等で意思能力・判断能力が低下していた事を理由として、遺言書が無効になった事例をお話ししたいと思います。相続でもめるパターンの一つとして、「遺言の無効を争う」と言うケースがあります。遺言が法律上必要な形式を備えていないと言う主張もありますが、「遺言者が遺言を行った当時、認知症等で意思能力・判断能力が低下し [続きを読む]
  • 遺言書(自筆証書・公正証書)の無効を主張された場合の対応方法
  • こんにちは。横浜のもめない相続の専門家、司法書士/上級心理カウンセラーの甲斐です。今回は、別の相続人(もしくは代理人弁護士)から、遺言の無効を主張された場合の対応方法のお話しです。【事例】Q:私の父が、先月亡くなりました。相続人は父の子である私、長男、次男の3人です。父は遺言書を残しており、その内容は「長男には何も財産を相続させず、私と次男に財産を相続させる」と言う内容です。私と次男は遺言の内容通 [続きを読む]
  • 家族信託の重要な登場人物「信託監督人」「受益者代理人」とは?
  • 家族信託の基本的な事は下記をご参照下さい。 【家族信託のスキーム、流れから注意点まで分かりやすく解説します】 家族信託の事例集です。 【家族信託、民事信託の活用事例】こんにちは。横浜のもめない相続の専門家、司法書士/上級心理カウンセラーの甲斐です。今回は、家族信託の登場人物であり、かつ重要な信託監督人と受益者代理人のお話です。家族信託はご自身(委託者)の大切な財産を信頼のおけるご家族(受託者)に託し [続きを読む]
  • 認知症の親の家を売りたい場合
  • こんにちは。横浜のもめない相続の専門家、司法書士/上級心理カウンセラーの甲斐です。今回は、認知症になったご両親の家を売却したいと考えている方向けの記事です。【事例】Q:私の父親は実家で一人暮らしをしていますが、父は高齢で認知症が進行しており、このままでは一人暮らしが難しくなるので、施設への入所を検討しています。その場合、実家は空き家となってしまい、固定資産税の負担もありますので、実家を売却したいと [続きを読む]