近藤正憲 さん プロフィール

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近藤正憲さん: 色彩認定講師カラリスト近藤正憲COLOROZA
ハンドル名近藤正憲 さん
ブログタイトル色彩認定講師カラリスト近藤正憲COLOROZA
ブログURLhttps://ameblo.jp/coloroza/
サイト紹介文ありふれた日常の中の色彩(ファッション・商品=プロダクト・環境等)を多角的にとらえた個性的なブログ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供225回 / 365日(平均4.3回/週) - 参加 2017/04/20 09:18

近藤正憲 さんのブログ記事

  • 【昆虫展より】チョウの彩り
  • (本日は『仮面ライダー』の配色についての研究・考察はお休みです) 現在、上野の国立科学博物館にて絶賛開催中の「昆虫展」より、「チョウ」の色彩を追ってみました。いずれも外国産です。 【赤系】 【黄系】 【青系】 以上、見事なまでに「赤・黄・青」に分かれていますが、素朴に疑問に思ったのは、おのおのがなぜその色を選んだのかということです(笑)。別に選ぼうとして選んだわけではないでしょうが、このように色分けさ [続きを読む]
  • ファッション・ライダー(17)/アギト
  • (つづき…) 「アギト」は「クウガ」の二番煎じ的なデザインだというのが第一印象でしたが、個人的には「クウガ」よりも好きでした♪ やはり「クウガ」以降は「金色」が多用され始めましたね。さて、まずは「アギト」ですが… ここまでは「クウガ」と同様、「黒」「金色」の豪華テイストをベースにしていますが、「銀色」の面積も増えていますね。バリエーションは「青」「赤」にとどめており、「緑」「紫」が無いと思いきや [続きを読む]
  • 【昆虫展より】人間をはるかに上回る色彩感覚
  • (本日も『仮面ライダー』の配色についての研究・考察はお休みです) 現在、上野の国立科学博物館にて絶賛開催中の「昆虫展」より、文面を一部抜粋して、私の言葉でご説明いたします。  人間の目に光として感じられる波長の範囲(可視領域)は400〜700nm(紫〜青〜緑〜黄〜赤)です。 人間に色が見えるのは、目に知覚できる波長のピークが異なる3種の光センサーである「錐体細胞(420nm=青、530nm=緑、6 [続きを読む]
  • 【お薦め】2018年夏の劇場映画
  • (本日も『仮面ライダー』の配色についての研究・考察はお休みです) 今夏の劇場映画は、すでに5作品、リピートを含めると述べ7本鑑賞しましたが、あくまで私の趣味の範囲で、お薦め作品をご紹介いたします。ポスターアートもご参考ください。 ■ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー■ ■ジュラシック・ワールド/炎の王国■ ■劇場版コード・ブルー/ドクターヘリ緊急救命■ ■インクレディブル・ファミリー■ ■ミッシ [続きを読む]
  • 【公演告知】三代目湯之介"Yunosuke"
  • (本日は『仮面ライダー』の配色についての研究・考察はお休みです)※知人達の公演の告知です♪ ■三代目湯之介"Yunosuke"■ 会場:築地本願寺ブディストホール日程:2018/8/21(火)〜26(日)時刻:昼の部、夜の部(※詳細は添付画像に記載)料金:指定席(パンフ付)6,500円、自由席5,500 【チケット購入URL】https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=47567& 【チケット購入専用ダイヤル】01 [続きを読む]
  • ファッション・ライダー(16)/クウガ
  • (つづき…) ここからが世に言う「平成ライダー」(本当は4番目の平成ライダー)ですが、ここからが大変なんですよね(苦笑)。「何とかフォーム」とかいって「モード」を変えたり、1作につき、やたらと人数を増やしたり、時代は「拡散美」を迎えるワケです。 それでは4番目の平成ライダー「クウガ」ですが、2000年に渾身の一撃で放映開始され、その後19年間、現在に至るまで、一度たりとも途切れることの無かった「仮 [続きを読む]
  • ファッション・ライダー(15)/J
  • (つづき…) 世に言う「平成ライダー」とは、後の「クウガ」以降を指しますが、厳密に言えば、こちらの「J」も「平成ライダー(その3)」です。 本作の特徴は「仮面ライダーが巨大化する」ということです。前例として、前年の1993年に制作された「ウルトラマン VS 仮面ライダー」で、「1号」が企画的に巨大化しましたが、本作では正式に巨大化(自発的はなく、偶発的に)という設定だったらしいです。 「J」という名前の由来 [続きを読む]
  • ファッション・ライダー(14)/ZO
  • (つづき…) 世に言う「平成ライダー」とは、後の「クウガ」以降を指しますが、厳密に言えば、こちらの「ZO(ゼットオー)」も「平成ライダー(その2)」です。 TV放映クールはなく、劇場版として公開された「ZO」の名前の由来は、「究極(Z)の原点(O)」だそうで、「生物っぽさ」を意識したために、従来のベルトやブーツなどがありません。  配色は濃い「緑」一色に加えて、目とおへその「赤」は「補色色相配色」 [続きを読む]
  • 【昆虫展より】モルフォテックス
  • (本日も『仮面ライダー』の配色についての研究・考察はお休みです) 現在、上野の国立科学博物館にて絶賛開催中の「昆虫展」より、文面を一部抜粋して、ご説明いたします。 「モルフォテックス」は、中南米に分布する「モルフォチョウ」の発色を模倣した、世界初の「構造色繊維」だそうです。  美しい青色に輝く「モルフォチョウ」は、翅(はね)の表面に棚状の縦筋がある鱗粉(りんぷん)をもっています。 この棚の面から反射 [続きを読む]
  • 【鑑賞】ルーブル美術館展
  • (本日は『仮面ライダー』の配色についての研究・考察はお休みです) 先週の月曜日に、六本木の国立新美術館にて「ルーブル美術館展」を観て来ました。 実はこの展覧会は「顔」をテーマに絞っていると聞いて、私は当初はあまり乗り気ではなかったのですが、いわゆるインターネット上では悪い評価はなく、皆さんが楽しんでおられるということなので、半信半疑で天下の「ルーブル」を目にしようと訪れたのです。 ハードル [続きを読む]
  • ファッション・ライダー(13)/シン
  • (つづき…) 13人目のライダーはテレビ放送ではなく、Vシネマ「真・仮面ライダー/序章」の主役ライダーなのですが、「序章」といっても、これ1作で四半世紀以上、止まってしまっています(苦笑) あの異形の「アマゾン」よりも異形で、「仮面ライダー=バッタ男」という原点に、メーターを振り切って回帰しており、もはや「ヒーロー像」を無くして「怪人(生態改造兵士)」と化しています。「スパイダーマン」が「クモ」の [続きを読む]
  • ファッション・ライダー(12)/BLACK RX
  • (つづき…)12人目の仮面ライダーは、前作の「BLACK」が自己進化した、「BLACK RX」という極めて特殊な事例です。1年間の放送クールを終えて、さらにもう1年間放送という快挙でした。 「BLACK」に比べて、「緑」が占める部分が格段に増えており、「赤」の目と「補色色相配色」になっていますね。さりげなく「金」の部分も入れたりして。 専用バイクは「赤」「黄」「青」と、かなりポップで、ライダー本人とは対照的です( [続きを読む]
  • ファッション・ライダー(11)/BLACK
  • (つづき…)11人目の仮面ライダーは「BLACK」ですが、ここで初めて、主役の俳優さんが、私の年齢を(1歳)下回ることになります(苦笑)。ちなみに同級生は、このオーディションを受けて、残念ながら落選してしまいました(苦笑) このライダーは、その名が示すとおり、「黒」一色で占められているのですが、「赤」「黄」のアクセントカラー、そして「銀」で「セパレーション(引き締め)効果」を出しています。 専用バイク [続きを読む]
  • ファッション・ライダー(10)/ZX
  • (つづき…)10人目の仮面ライダーは「ZX(ゼクロス)」ですが、通常の放送クールを持たなかった特殊なケースです。雑誌展開が主な露出でしたが、客演等をメインに映像にも登場しました。 配色は「赤」と「銀」という、有彩色と無彩色の組み合わせですが、顔は「赤」をメインに、目とマフラーが「緑」の「補色色相配色」です。よく見ると、顔には「黒」、ベルトには「黄」も差し込んでありますね。 「赤い仮面」に「緑の目」 [続きを読む]
  • 【昆虫展より】ジャポニカ学習帳の表紙の変遷
  • (本日も『仮面ライダー』の配色についての研究・考察はお休みです) 上野/国立科学博物館で開催されている「昆虫展」を訪れたのですが、取り急ぎアップしたかったのはこちらです♪(懐かしい〜!) 昆虫の造形、及び色彩の可能性には、目を見張るモノがありますね♪ 後日、詳細レポートをアップします♪ ―――――――――― カラーリストランキング にほんブログ村 [続きを読む]
  • ファッション・ライダー(9)/スーパー1
  • (つづき…) 第2期昭和「仮面ライダー」シリーズの終幕(早!)は「スーパー1」で、「惑星開発用改造人間」と「拳法の使い手」という両面を持ち合わせています。 腕のヒラヒラが拳法の型を、より美しく演出しています。 配色としては「黒」「銀」に、アクセントカラー(差し色)の「赤」と、「モダン」そのもので、目新しさは感じないのですが、歴代のライダー達と決定的に異なるのは、「下がり目」ではなく、「上がり目」で [続きを読む]
  • ファッション・ライダー(8)/スカイ
  • (つづき…) 第2期昭和「仮面ライダー」シリーズの幕開けは「スカイライダー」ですが、番組タイトルは「原点回帰」を図ったのか、第1作(1号、2号)と同じ「仮面ライダー」で、後にこうして語る場合に、非常にややこしいです(苦笑) 主演は、これがデビュー作の村上弘明さんです。 前年公開のハリウッド映画「スーパーマン」から、間違いなく影響を受けたであろう、「空を飛ぶ」という初の設定です。 配色は「茶」と「緑 [続きを読む]
  • ファッション・ライダー(7)/ストロンガー
  • (つづき・・・) 7人目のライダーは、第1期昭和「仮面ライダー」シリーズとしては、最終作にあたる「ストロンガー」です。「ストロング」の比較級です(笑) 「バッタ」「トンボ」「オオトカゲ」と生物路線のモチーフの続きは、「カブトムシ」でした。胸から肩にかけての造形は、アメリカン・フットボールの装備を彷彿させます。胸の「S」マークは、クリプトン星人のアノ人みたいですね(笑) 体全体の配色は「白」と「黒」 [続きを読む]
  • ファッション・ライダー(6)/アマゾン
  • (つづき・・・) 「機械」的に無機質だった前作の「X」に対し、再び「生物」色を強めたのが「アマゾン」。 当初の私の印象は、「こんなの仮面ライダーの顔じゃないよ!」でしたが、大人になるにつれて、その特異なシェイプに魅力を感じていました。 「旧1号」が怪人か否か分からないスレスレなスタンスであったのに対して、「アマゾン」は怪人と思われても仕方がないほど、奇怪な風貌でした。 「バッタ」「トンボ」と昆虫系 [続きを読む]
  • ファッション・ライダー(5)/X
  • (つづき・・・) 5番目のライダーは、私が一番好きな(なれるものなら、なりたいくらいの・笑)、「X(エックス)」です♪ それまで「バッタ」や「トンボ」など、生物をモチーフにしてきた「仮面ライダー」シリーズですが、この「Xライダー」は「深海開発用改造人間」というコンセプトで、「機械」じみた「無機質」なイメージを持ち合わせています。 「銀の仮面に♪ 黒マフラー♪」 というオープニング主題歌にあるように [続きを読む]
  • ファッション・ライダー(4)/ライダーマン
  • (つづき・・・) 「仮面ライダーV3」の放送中に、異端児的に登場したのが「4号」ライダーである「ライダーマン」です。 悪の組織に属する科学者だった青年は、裏切りの代償として右手を硫酸で失い、それ以来、右手は義手となってしまった弱みを強みに変えて、右手にいろいろな武器を付け替えられるようになりました。 そして専用のマスクを被って「ライダーマン」となるのですが、他のライダー達と違って、「変身!」の決め [続きを読む]
  • ファッション・ライダー(3)/V3
  • (つづき・・・) 2年続いたお化け番組「仮面ライダー」の続編は、本当に続編で、「新1号」「新2号」の登場から始まります。 悪の組織に家族を殺され、自らも瀕死の重傷を負った青年を、「新1号」「新2号」が改造手術を施して、今度は「バッタ」ではなく「トンボ」がモチーフの「仮面ライダーV3」を産み出します。 全体的に「赤」と「緑」が基調で、見事に狙ったような「際立ち」の「補色色相配色」を取り入れています。 [続きを読む]