紬 さん プロフィール

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紬さん: 今日の紅茶
ハンドル名紬 さん
ブログタイトル今日の紅茶
ブログURLhttps://ameblo.jp/tsumuginobure/
サイト紹介文毎日紅茶を飲んでいます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供307回 / 305日(平均7.0回/週) - 参加 2017/04/21 14:01

紬 さんのブログ記事

  • 夏の口紅
  • 樋口有介著「夏の口紅」を読み終えました。 裏表紙から「十五年前に家を出たきり、会うこともなかった親父が死んだ。大学三年のぼくは、形見を受け取りに行った、本郷の古い家で、消息不明の姉の存在を知らされ、季里子という美しい従妹と出会う。一人の女の子を好きになるのに遅すぎる人生なんてあるものか・・・・・・夏休みの十日間を描いた、甘くせつない青春小説」 以前読んだ、「蒼林堂古書店へようこそ」の中で、紹介され [続きを読む]
  • 良かった、良かった!
  • 昨日は日本中が喜びに包まれたのでないでしょうか。 男子フィギュアスケート、羽生君が金メダル、宇野君が銀メダルと、日本人で金、銀のメダルを獲得しました。 今大会、初の金メダルにテレビの前で、大きな拍手をした私です。 ただ少し気になったのは、羽生君が満ち足りた笑顔なのに比べ、宇野君があまり嬉しそうでなかったことです。 スケートの解説者の清水さんが「金メダルは嬉しい、銀メダルは悔しい、銅メダルはほっとする [続きを読む]
  • 納豆パイ
  • 昨日、納豆パイを焼きました。 数十年前のことになりますが、ミートパイに始まって、トマトパイ、ツナパイと、何でもパイにしていた時期がありました。その時に、納豆をパイにしたらどうかしら?と、思い立ち、作ってみたところ、結構美味しかったのです。それ以後、時々作るようになりました。 下のレシピは20年程前に、ワープロで書いたものです。材料に「化学調味料」とあるのが、時代を感じさせます。当時は「味の素」とか「 [続きを読む]
  • 文化塾の講師陣
  • 今年度の文化塾の講師陣が決まりました。 なかなか良い顔ぶれだと思います。 中でも1番楽しみなのは、橋下徹さんです。以前から、「文化塾に橋本さんがいらっしゃると良いのに」と思っていました。しかし、橋下さんの講演料は300万円(真偽の程は分かりませんが)と高額なので、予算の関係上無理なのかな?と思っていました。ですから、今回、チラシに橋下さんが載っているのを見て、とっても嬉しかったです。 第1回目は片岡 [続きを読む]
  • みどりの月・キッドナップ・ツアー
  • 角田光代著「みどりの月」と「キッドナップ・ツアー」を読み終えました。 「みどりの月」の裏表紙から「恋人のキタザワに誘われ、同居することになった南。ところが、そのマンションにはキタザワの遠い親戚マリコとその恋人サトシが住んでいた・・・・・・。成り行きまかせで始まった男女四人の奇妙な共同生活を描く表題作ほか、別れの予感を抱えた若い夫婦があてのないアジア放浪に出る、かかとのしたの空を収録。今を生きる若者 [続きを読む]
  • 江口のりこさんにはまった!
  • 初めて江口のりこさんを見たのは、テレビドラマ「黒革の手帳」でした。 役は、江口洋介さん扮する政治家のフィアンセです。その時は、随分と不機嫌な表情をする女優さんだなーと思っただけなのですが、その後、「ぴったんこカンカン」で、「私、安住さんが大好きなんです!」とはしゃぐ江口さんを見てびっくりしました。 普段はこんなに楽しい女性なんだなーと、同じように安住さんが大好きな私は好感を持ちました。 そして昨日、 [続きを読む]
  • 夜かかる虹
  • 角田光代著「夜かかる虹」を読み終えました。 裏表紙から「ひとり暮らしの私を突然男連れで訪ね、男を置いて帰ってしまった妹リカコ。外見はそっくりで性格は正反対、甘い声で喋り、男に囲まれ、私を慕いながら、一方で恋人まで奪おうとする妹。痛くて切ない姉妹関係をリアルに描く表題作をはじめ、人とのつながり、自分の居場所を誠実に問う作品集」 本書には「夜かかる虹」と「草の巣」という二つの小説があります。 「夜かかる [続きを読む]
  • さがしもの
  • 角田光代著「さがしもの」を読み終えました。 裏表紙から「その本を見つけてくれなけりゃ、死ぬに死ねないよ、病床のおばあちゃんに頼まれた一冊を求め奔走した少女の日を描く、さがしもの。初めて売った古本と思わぬ再会を果たす、旅する本。持ち主不明の詩集に挟まれた別れの言葉、手紙など九つの本の物語。無限に広がる書物の宇宙で偶然出会ったことばの魔法はあなたの人生も動かし始める」 角田さんは「あとがき」で、「小学 [続きを読む]
  • 朝丘です
  • 先日、テレビ番組「ファーミリーヒストリー」を観ていた時のこと、とても面白い話があったので紹介します。 その日は津川雅彦さん「のファーミリーヒストリー」でした。 津川雅彦さんの奥様は朝丘雪路さんです。 朝丘雪路さんというとお嬢様で有名な方ですが、それにしてもお嬢様過ぎるエピソードを、娘である真由子さんが紹介してくださいました。 朝丘さんは買い物は、どのお店でも勘定をする必要がなく、「朝丘です」と言えば、 [続きを読む]
  • マザコン
  • 角田光代著「マザコン」を読み終えました。 裏表紙から「あなたはマザコンよ、正真正銘の、と妻に言われ、腹立ちまぎれに会社の女の子と寝てしまったぼく。夫より母親を優先する妻こそ、マザコンではないのか。苛立つぼくの脳裏に、死の床から父が伸ばした手を拒む母の姿がよみがえり……表題作のほか、大人になった息子たち娘たちの、母親への様々な想いを描く作品集。疎ましくも慕わしい母と子の関係、胸がしめつけられる、切な [続きを読む]
  • 簡単アップルパイ
  • 何故か急にアップルパイが食べたくなりました。 そんな訳で今日は「簡単アップルパイ」を作りました。 フィーリングは、耐熱容器にリンゴ、ブラウンシュガー、蜂蜜、レモン汁、バターを加えて電子レンジで加熱します。 パイシートは冷凍のものを使います。 パイ皿に解凍したパイシートを張り付け、フィーリングを入れ、上にパイシートの残りを飾り、卵黄を塗ります。 焼き時間は200度で20分です。 あっという間に出来上がり [続きを読む]
  • 祈りの幕が下りる時
  • 今日は、「祈りの幕が下りる時」を観て参りました。 原作は東野圭吾さんです。私は原作も読みましたが、今日、映画を観て、この作品に於いては映画の方がより良いと思いました。 「東野版・砂の器」と評されているそうですが、まさに「砂の器」を彷彿させます。 あまりに切なくて映画館で号泣しました。 それにしても東野さんは悲しい物語を描かれる方ですね。 私が今まで読んだ東野作品の中で、一番悲しいと思ったのは「容疑者X [続きを読む]
  • 私たちには物語がある
  • 角田光代著「私たちには物語がある」を読み終えました。 裏表紙から「ひとりひとりの人生が重なり合い、関わり合っただれかの時間が縫いつなげられ、無限へ、永遠へと広がっていく。本が、物語がある世界とは、なんとすばらしいのだろう。まるごと物語にのみこまれることの至福を語りつくす、すべての本とすべての本を必要とする人へのラブレター。太宰治、川端康成、林芙美子からサリンジャー、ブローティガン、アーヴィング、ポ [続きを読む]
  • 大根餃子
  • 先日、テレビを観ていたら、「大根餃子」なるものを紹介していました。 具は豚挽肉とニラで、味付けはオイスターソースだけ、そして皮は市販の餃子の皮ではなく、大根です。これはヘルシーかも? と、作ってみました。レシピはクラシルです。 焼き時間が5分とありましたが、もう少し短くても良いと思います。 焦げ目が濃くて出来上がりが綺麗でありません。 でも、お味はとっても良かったです。 レシピでは「糸唐辛子を散らす [続きを読む]
  • シネマ歌舞伎「籠釣瓶花街酔醒」
  • 昨日は、シネマ歌舞伎「籠釣瓶花街酔醒」を観て参りました。 田舎の商人を勘三郎さん、美しい花魁を玉三郎さん、そしてその情夫を仁左右衛門さんという、豪華な配役でした。 花魁の元に通い詰め、ついに身請けが出来ることになった商人ですが、その後、思いもよらないことが起こります。 少し悲しい物語です。 これで今期のシネマ歌舞伎が終了しました。 来期は5月から始まるそうです。1年分の前売りチケットを購入してきました [続きを読む]
  • 犠牲
  • 三浦朱門著「犠牲」を読み終えました。 裏表紙から「雑誌の編集者になって、それまでとは様変わりした生活を送る片野明は、女子大生京子との純情な恋愛にもの足りなさを覚え、男との同棲にやぶれ成熟した幼馴染みの雪子に惹かれてゆく。理性と欲望の葛藤、親と子の相剋を描き、傷つけあい犠牲を強いる愛のすがたを、若者のエゴイズムの中に追求する」 奥様の曾野綾子さんの本は、殆ど読みましたが、旦那様である三浦さんの本は読 [続きを読む]
  • 雪煙チェイス
  • 東野圭吾著「雪煙チェイス」を読み終えました。 裏表紙から「殺人の容疑をかけられた大学生の脇坂竜美。彼のアリバイを証明できる唯一の人物、正体不明の美人スノーボーダーを捜しに、竜美は日本屈指のスキー場に向かった。それを追うのは、本庁より先に捕らえろと命じられた所轄の刑事・小杉。村の人々も巻き込み、広大なゲレンデを舞台に予測不能のチェイスが始まる!どんでん返し連続の痛快ノンストップ・サスペンス」 あまり [続きを読む]
  • 本の仕入れ
  • 今日は、ブックオフで本を購入してきました。 お店に行く度に、「知らない作家さんを読んでみようか?」と思うのですが、外れ?では、がっかりするので、ついつい知った作家さんの本になります。 でも、今日は、先日読んだ「蒼林堂古書店へようこそ」で紹介されていた「夏の口紅」を見つけたのです!樋口有介さんという作家さんです。 楽しみなところです。 今日の紅茶は、ピーターラビット「アールグレイ」です。 にほんブログ [続きを読む]
  • 竹田恒康さんの講演会
  • 昨日は、竹田恒康さんの講演会に行って参りました。テーマは「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」です。 仁徳天皇の心温まる逸話に始まり、ヨーロッパの王家と日本の皇室の違い、そして先の大戦、東日本大震災における、天皇と国民の関係性等々、大変興味深い内容でした。 お話を伺って、改めて、というか今更ながら、日本に生まれて良かった!と、思った次第です。 それにしても、明治天皇の玄孫の竹田さん、お笑い芸人顔 [続きを読む]
  • ルームメイト
  • 今邑彩著「ルームメイト」を読み終えました。 裏表紙から「私は彼女の事を何も知らなかったのか・・・・・・?大学に通うために上京してきた春海は、京都からきた麗子と出逢う。お互いを干渉しない約束で始めた共同生活は快適だったが、麗子はやがて失踪、跡を追ううち、彼女の二重、三重生活を知る。彼女は名前、化粧、嗜好までも替えていた。茫然とする春海の前に既に死体となったルームメイトが・・・・・・」 これはホラー小 [続きを読む]
  • 運転手さんは一人になる時間が必要?
  • 去年の今頃のことです。 その日私は街まで出て、帰りのバス停に行ったところ(始発です)、バスはすでに到着しているのにもかかわらず、バスの扉は閉まっていました。厳寒期の北海道、気温はマイナス、しかも夕方、おまけに吹雪です。乗客の行列は10メートルにも及びます。5分くらいの時間でしたが、誰一人文句を言うこともなく、扉が開くのをじーっと待ちました。 寒さに震える乗客を外に、自分だけ暖かい車内に居る運転手さん [続きを読む]
  • 巴里の門
  • 芝木好子著「巴里の門」を読み終えました。 裏表紙から「ひと夏がすぎ、パリの街は秋の粧いをはじめ、夏子は濡れた舗道を歩く。夫との砂を噛む想いをグラフィックへの意欲にふりかえてパリに留学、五ヶ月ぶりに会う夫の思いやりのなさに傷つく彼女の胸奥に、デザイナー宇須への恋がめざめる。仕事に生きようと思いさだめた女心にひそやかに点る愛の灯り。あえかに揺れる若妻の情感を旅情の中にリリックに描いた憂愁ロマン」 芝木 [続きを読む]
  • 着物でお出かけ
  • 昨日は、今年初の「着物でお出かけ」でした。 着物は墨流し、帯は桜の花びらの袋帯です。 友人は、着物はお召、帯は爪掻浅田綴れという、高級帯です。 ランチはいつもの「おとわ」です。 ランチの後は、某呉服屋さん、そしてデパートの呉服売り場と、はしごです。 その中で、友人は、紅ぼかしという紬をお取り置きです。もし、彼女が辞めることがあったら、代わりに私が欲しいな〜?なーんて、思うほど素敵な反物でした。 さ [続きを読む]
  • こぼれ種
  • 青木玉著「こぼれ種」を読み終えました。 裏表紙から「植物に親しんだ祖父・幸田露伴と母・文。二人の記憶を辿って、庭の花や近所の街路樹から始めた植物めぐりは、郊外の雑木林へ、ついには山奥の巨木を訪ねる旅へと広がっていった。人間とは異なる長い人生を持ちながら、道具や染料、季節の飾りに形を変えて、暮らしに恵みを与えてくれる植物たち。そんな植物との、四季折々の豊かな出会いを、写真を添えて綴る、清々しいエッセ [続きを読む]