夏丸 さん プロフィール

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夏丸さん: 夏丸シルバーひとりごち
ハンドル名夏丸 さん
ブログタイトル夏丸シルバーひとりごち
ブログURLhttps://natsuman.exblog.jp/
サイト紹介文幅広い趣味に興じた昔を顧みつつ、暮れゆく中で多様な世界を語ります。
自由文東京生まれの田舎育ち。何事も「ノー天気が宜しい」としつつ、つい辛口がこぼれます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供294回 / 365日(平均5.6回/週) - 参加 2017/04/23 14:05

夏丸 さんのブログ記事

  • いつかは大筒を
  •  火縄銃は鉄製品である。その殆どが幕末期までに製造された。すべて鉄砲鍛冶の職人芸による手作り。今様の機械作りの工場製品ではない。但しその鉄質となるといろいろ。鋼が使えるようになると質は向上する。 鉄砲は腔内で火薬が燃焼する。その際、高圧が発生する。それに耐えなければならない。それには粘りのある鉄質が不可欠だが、鉄質が安定しない時代では銃身が厚くなる傾向があった。火縄銃が重い理由である。まし... [続きを読む]
  • やっぱり暑い!
  • 我が家は、田舎のそのまた在の、城山の山裾にある。高台だから風の通らない日が珍しい。お陰で夏は、特に朝方は涼しい。ということになっている。ところが。今夏はどうも様子が違う。やっぱり暑いんですわ。これが。今朝起きたら辺り一面靄が立ちこめている。おお、涼しげでいいやと思いきや、いざ晴れれば日差しがキツい。海辺では、今日はオープンウオータースイムレースとかで大賑わい。朝から市内に流れ... [続きを読む]
  • 老射手は頑張る
  • きよきよしいではなく、清々しい気分を味わおうと射撃に出かけた。雨模様だがこのほうがかえって射場の条件は良い。滅多に行かないたまさかの射撃行だからスコアは期待しない。20枚行けば上々である。まして70代最後の老射手としては。同じような心境の、それも老が付く射手がいるものだ。いつも出会うお方が続々と来る。皆さん、少しでもスコアアップを期待して練習に励む。だがボクは輪を掛けて老体だ。... [続きを読む]
  • 清々しい
  • それを聞いて急に高校時代の国語の時間を思い出した。誰だったかは忘れたけれど、指名されて教科書を読まされた。その一節に「神々しい」の語句があった。彼は「かみがみしい」と読んだ。すかさず教師から指摘を受けた。「こうごうしいと読みます」と。似たような語に「清々しい」がある。それをサッカーの本田圭佑が「きよきよしい」と云ったらしい。彼は読み方を知らなかった間違えたとは思いたくない... [続きを読む]
  • 海に浮かぶ教室
  •  船とは仕事のための道具。船がいれば必ず何か仕事をしている。 軍艦、官公庁船、商船、漁船(漁船は営業行為だから本来は商船区分に入る)。みな仕事のために存在する。この外にもう一つ。仕事のためではない船。つまりヨットもだ。 館山湾は船舶の一時的避難に適した場所とされる。したがって天候の不順が続き、或いは回復が見込まれなければ、沿岸航路船の多くは仕事を止めて安全な泊地に止まることになる... [続きを読む]
  • 憩いの場・館山湾
  • 夏の朝の館山湾は気持ちが良い。穏やかな海面に帆船が在泊していれば尚更である。別名”鏡ヶ浦”という。廻船や帆船時代から船舶が憩うのに適した湾だ。今もそれは変わらない。三方を天然の防波堤に囲まれた比較的大きな水域。錨泊や出入りのしやすい湾。しかも海底は錨掻きの良い砂質底。大小の船舶のためにあるような海だ。戦前は大艦隊がごそっと停泊したという。隣接するようにして海軍航空隊基地があっ... [続きを読む]
  • 災害
  • 西の方は大変だ。九州・四国・中国・北陸と軒並み大雨による被害が出ている。あまりに範囲が広いから一概にどこそことは言えない。で一口に西の方は・・・・。 それに比べてご当地館山は時折強い雨が降ることはあっても長続きせず雨量も大したことない。あれほどぬかっていた畑もほどよいお湿りと云って良いほど。遅ればせに植えたサツマイモにも丁度よい具合。 北海道も台風崩れの低気圧で西の方同様に雨被害が出た。... [続きを読む]
  • レジストリをいじるのは恐ろしい。
  • 最近ひょんなことから愛機のDVDディスクが動かないことに気がついた。めったに使わないがそれでは何かのときに困る。あらためて探るとまずエクスプローラーが認識してくれない。メディアを入れても読み込んでくれない。ディスクを取り替えても駄目。こりゃドライブ自体の故障か。いやいやそんなはずはない。それともドライバーに問題があるか。いやそれも最新のが入っているはず。こういうときはnetに質問するに限... [続きを読む]
  • ひょうたんから駒
  •  一時雨が続いて我が畑は土質の関係もあって泥濘んでどうにもならない。お天気がつづくのを待っていて耕耘が遅れた。 やっと耕耘が終わった頃には市内の農協にも園芸店にも植えつけ用のイモの蔓が見当たらない。時期が時期。とっくに消えてしまったのだ。とうとうサツマイモの植え付けの時機を逸した。去年がわりに旨いイモが取れたので今年もと張り切っていたのにと残念至極。 ええい今年はやりそびれた。でもいいや... [続きを読む]
  • イタリア食堂
  • ご当地にもイタリアンを謳うレストランがいくつかある。しかし大方はパスタやピザなど軽いメニューを提供するお店だ。中にはとんでもない農村の奥の店もある。はたしてこんな奥へお客さんが来るのかと首をかしげたくなる。一番のお気に入りは駅前のこのお店。”イタリア食堂”と云う。食堂とは何とも安っぽい店名ではあるが、イタリアンとしてはここが一番まとも。外の店へ行ってもついここと比較してしまう。... [続きを読む]
  • 予断は許さない
  • タイで起きた鍾乳洞に閉じこめられた子供達。これは救出が難しいといささか悲観的に思った。それが何と13人全員が無事に生存していることが分かったという。まずは万々歳である。そんなところに入った理由はともかく、子供達の心境はいかばかりであったか。外部との連絡も出来ない洞窟の奥深く。水はどんどん浸入してくる。出るに出られない。高いところへと避難できたが食料はない。まして暗闇のなか。どう... [続きを読む]
  • 夏の別邸
  •  昨日、さるところでと書いた。すると今朝、一体どこへ行ったんだとある人から聞かれた。 ウーン、どこへ行こうと良いじゃないかと一瞬思った。でもこのブログを読んでくれてることの証拠と思えば感謝しなければならない。がしかしである。ボクの側の行動は概ねこのブログで知れる。なのにあちら側からのはない。常に一方的。それが少し癪だ。 大体、このブログは文章が長い。今どきの若者のように片言(かたこと)... [続きを読む]
  • 少尉候補生の宮様
  •   さるところでこんな絵を見つけた。イギリス海軍支那艦隊旗艦アイアン・デューク号上の若き日のある宮様(中央)とある。 宮様とは有栖川宮威仁親王のこと。ウイキで調べると宮は海軍軍人としてこの艦で二年間の生活を送ったという。 一般にアイアン・デュークと云えば英国が誇る超弩級戦艦だが、描かれているのは鋼鉄の固まりのような巨大戦艦ではない。どう見ても帆船時代の名残り濃厚な前時代的な艦である。デ... [続きを読む]
  • 必要ない免許更新
  •  そろそろ免許証を返納しようかと云えば、それはまず車の免許だろう。70代最後の年齢ではそんなことがいつも頭の隅にある。でも運転できなくては、それどころか車がなくては今の生活がどうにもならない。時が来ればそうなるはずだが何とも悩ましい。 ボクがヨットに熱中していた頃はまだ職業用しか海技資格がなかった。それどころか免許も船検もなかった。堀江健一が太平洋横断した頃の話。彼は海技資格なし、無免... [続きを読む]
  • 調子今ひとつ
  • 雨模様がつづいては射撃に出る機会がなかなかない。出かけようかと思ってもつい先延ばししてしまう。どこのトラップ射場にも大概は屋根がある。雨が降っても濡れることはない。だがそれでも雨の日には出かける気にはなれない。土日祝日以外はいつも空いている。トラップは1R6人まで一緒にやれる。だが誰もいなければ一人でとなる。そんなときは誰彼に気兼ねなく落ちついてゆっくり射撃出来る。とは言うもの... [続きを読む]
  • 腹は膨れたが
  • 我が地は田舎のことだからお店は大したものがない。地方といえどもファミレスの進展でレストランの類いはみな消えてしまった。市内から外れたところにポツンとあるのがカジュアルフレンチのトック・ブランシュ。外に一軒、市街地にあるが目立たない存在だから上手く成り立っているのか気になる。久々に孫たちと食事会となった。何とそれがその店。孫たちのご指名だという。これは物入りだぞと覚悟して連れ立った。... [続きを読む]
  • 雨はもういい!
  •  昨日は頼まれてお寺のお手伝い。当地教区の住職や檀家総代が集まっての護持会の総会。雨の中、カッパを着て案内棒を片手に駐車案内係を務めた。雨風に打たれて3時間のお務めは疲れた。 月曜日以来、雨っぽい天気が続いている。昨日日中、今朝方は雨音も激しかった。雨はもう良い。ソラマメは大分前に終わった。ジャガイモも掘り上げたが、後がつかえてるから早く土起こしてくれと待っている。だが土が乾かない。乾い... [続きを読む]
  • 第?回ポルトガル盃大会
  • 開城に掲げられたポルトガルの国旗である。もちろん日の丸もある。第何回だか忘れたが今日は年1回のポルトガル盃大会。以前はポ大統領盃だった。ときに大使館員も来て実体験をしたりした。しかしそれでは大使館の都合でメダルを出しにくい。ということでいつのまにかただのポ盃大会に。少し権威が落ちた。射撃前に頭を下げている。これは火縄銃射撃が武道の一環ということで、射手全員が標的に対して礼をしている。一... [続きを読む]
  • ジャム作り
  • 杏だかスモモだか、あるいはボタンキョウだか良くは知らない。毎年この時期になると、まずはイチゴに始まって梅、そしてこいつ。実家からせっせと貰ってきてはジャム作りに励んでいる。今年のは色がいい。またよく熟れていて生で食べても美味しい。毎朝、ヨーグルトに入れて食べているが、ジイジイには今ひとつだ。その点はイチゴの方がずっと宜しい。ジャムにしても色はまことにきれい。だが味は少々物足り... [続きを読む]
  • 山陽新幹線のボンネット破損
  •  妙な事件が起きた。山陽新幹線のボンネット破損である。損傷の程度はかなり大きい。誰がみたって何かがぶつかったと分かる。だが指摘されるまで運転手は分からなかったという。 何てことだ。ボンネットが完全に割れている。相当な衝撃があったろう。おまけに先端部左側には血糊のあとのようなものが残っているではないか。それだけなら何か動物がとなるが、何と人の身体の一部が内部に残っていたという。運転手は前を見... [続きを読む]
  • 山陽新幹線のボンエット破損
  •  妙な事件が起きた。山陽新幹線のボンネット破損である。損傷の程度はかなり大きい。誰がみたって何かがぶつかったと分かる。だが指摘されるまで運転手は分からなかったという。 何てことだ。ボンネットが完全に割れている。相当な衝撃があったろう。おまけに先端部左側には血糊のあとのようなものが残っているではないか。それだけなら何か動物がとなるが、何と人間に身体の一部が内部に残っていたという。運転手は前を... [続きを読む]
  • 狐と狸
  • 世は大きく様変わりした。一年前には狐と狸が握手するなんて考えられなかった。狐は狸に揺さぶりを掛けている。脅したり賺したり、その変化ぶりはいささか不安もつきまとう。まあもう少しみないとどうなるか分からない。それに比べて阿倍さんはどうも動きが鈍い。狸の出方に任せてる感じもする。それでは手に取られるばかりではないか。狐は国が遠い。近いのは日韓。核放棄したあとの援助は双方でとはいやな予感... [続きを読む]
  • 原稿起こしの苦労
  •  いつぞや親父の遺稿を電子化しておこうとキーを打ち始めたと書いた。原稿用紙にして415枚もある。それが今日の段階で226枚目に達した。半分は超したわけで、これで少しは目途が立ったというものの、いささかうんざりもしている。 何しろ、日本の一番古い書、古事記にまつわる大和の国、創世の頃の話である。歴史だか神話だか混沌としたことばかりで、見慣れない聞き慣れない人名や神さま、神号、地名に加えて中国... [続きを読む]
  • 皇室献上
  •  今年はサクラの開花が随分と早かった。それと関係があるのか、その後の実の付きが悪かった。異変とは云えないまでも平年とは違う気候なのだろうか。この時期、各地のびわ山も今ひとつなりが悪いらしい。 房州ビワの本家本元が家内の生家だ。皇室献上びわを始めたのはそのお祖父さん。我が家の周りのびわ栽培も元々は親戚筋の手による。というわけでびわ農家としては第一級なのだが、如何せん古いびわ山は生産現場の条件... [続きを読む]
  • 何じゃこれは
  •  二三日前、城山の富士のみえる場所に妙なものがあった。家庭園芸で使うようなチャチなパイプアーチがあって、左右の根元の鉢にはつる性の植物が植わっていて先の方に白い花が着いている。ゴーヤかなあとか何とか集まってきた人が首をかしげる。 下部に?関東富士100景”、”恋人の聖地”の碑があり、アーチの上に赤いハートマークが付いているところをみると、どうやらその恋人の聖地の飾りのようだ。 がそれにし... [続きを読む]