夏丸 さん プロフィール

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夏丸さん: 夏丸シルバーひとりごち
ハンドル名夏丸 さん
ブログタイトル夏丸シルバーひとりごち
ブログURLhttps://natsuman.exblog.jp/
サイト紹介文人生の暮れを迎え、多趣味に興じた昔を懐かしみつつ、多様な想いを語ります。
自由文日本伝統古式砲術師。老いてなお南総里見祭り・鉄砲隊長を務めます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供279回 / 365日(平均5.4回/週) - 参加 2017/04/23 14:05

夏丸 さんのブログ記事

  • 向こうをは佐渡よ
  • ここしぱらく??から遠ざかっていた。どこでも良いやとアミダで決めたら新潟の寺泊となっだ。はてあそこに温泉があったかと首をひねったが、まあいいやとやってきた。弥彦山のみなみ。侘しげな寒村とおまったが、どうしてどうして。わが町などとは比べ物にならない歴史ある町だった。露天風呂から見る海の向こうは日本海。海は荒海、向こうは佐渡よ、そのままの光景だ。ここは良寛さんが好んで三度も住んだところ。そして... [続きを読む]
  • 11月にウグイスが鳴く
  • このところ毎日、ウグイスが鳴いている。ちゃんと「ホー・ホケキョウ」と鳴いている。ジャッ・ジャと鳴く、いわゆる藪ウグイスではない。昨日、畑を耕耘してるときだった。しかも際限なく何度も何度も鳴き続ける。実はかなり前から「ほら、又、ウグイスが鳴いている」と家内が云っていた。その度に怪訝な顔をしては「そうかい」と相づちを打っていた。実のところはよく聞こえなかったのだ。耳のせいである。... [続きを読む]
  • パソコンに縁なき大臣
  • ええええ、桜田義孝五輪相のことです。その桜田さん、ロンドン訪問でセキュリティー問題の意見を聞きたいと抜かした。だがあんたにそれが出来るのか。サイバーというものを理解しているのか。大体、パソコンに触ったこともなさそうなお人。それが出来るとは到底思えない。お粗末!今の時代、何に付け、パソコンを使わないなんてことは考えられない。にもかかわらず、いけしゃあしゃあと”パソコンを使うことは... [続きを読む]
  • 晴れ渡る狩猟の始まり
  • いやもう素晴らしき晴天の一言に尽きる。雲一つなしだ。頂上からは富士を遠望。久しぶりのご対面である。対岸の伊豆半島の山裾の建物か。キラリキラリと朝日を反射する。いい夜明けだ。6時25分頃、ダダーンと銃声が。続いてもう二発。辺りのしじまを破った。左手奥の山間の堰だ。狩猟解禁である。思えば若い頃はこの日を千秋の思いで待っていた。解禁後の土日は必ず出猟した。明日に星を頂き、夕べに霜... [続きを読む]
  • 狩猟解禁の前日
  • 微かに空が明るくなってきた。夜明けは近い。だが屋並みはまだ暗い。そんな中、ポチッと部屋の明かりが点く。このお宅、奥様は朝が早い。毎朝同じ時刻に同じ通りを行く。だが季節はどんどん移り変わり、同じ時期なのにこんなに暗い。夜明けが遅くなるとともに風が肌を刺すようになる。寒風に身をすくめるのもすぐ。明日は狩猟解禁。心逸る狩猟家は手ぐすね引いて待ってる。昔を思い出す。早朝6時20分頃、... [続きを読む]
  • 平成最後の演武か
  •  一昨日昨日と二日間、身障者による射撃大会が千葉県ライフル射撃場で行われた。その初日、開会式の後、例によって例の如くエキビジジョンとして火縄銃の演武があった。撃ち手11名が参加。轟音と白煙のスペクタクルを展開。日頃は豆を煎るような小さな発射音のスモールボアライフル射撃の選手達に、このときばかりと殷々と発射音を響かせ聞かせた。 画像はビームライフル射場。ビームライフルは一種の光線銃。火薬は... [続きを読む]
  • 50万発撃った男!
  •  一昨日、千葉県ライフル射撃協会名誉会長の霜氏のことを火縄銃文化研究の功績によりといささか我田引水した。実のところはクレー射撃にライフル射撃というスポーツに関する全般的な功労が認められたというのが本旨である。 その輝かしい功績には幅広い活躍ぶりがある。学生時代には剣道で活躍し、後にクレー射撃に転向。午前に1回、午後にまた1回と、とうとう50万発も撃ったという経歴の持ち主である。S54年度全... [続きを読む]
  • 何か見誤ったか
  •  昨日の朝のことだ。夕べ泊まったホテルから出てナビに頼って走り始めたものの、目的地と今居る街との関係が良く分からない。ぐるぐる回ってともあれナビに従って進んだら千葉駅の真ん前に出た。何やら標式が色々出ているのは分かったが今ひとつ良く分からない。 ハテ、どっちへ行けば良いかと迷いつつ信号が変わった。そのままゆっくり左折すると、なぜか車体の後部をコツコツ叩く音がする。エッなんじゃいとミラーを見... [続きを読む]
  • 火縄銃は日本の文化
  • これは旭日双光章。でもボクがもらったわけではない。日本前装銃射撃連盟会長の霜禮次郎氏が受賞した。千葉県ライフル射撃協会長としてスポーツ振興に貢献、また永年の火縄銃や古式砲術の文化的研究が理由となった。歴史始まって以来のことである。過去、刀に関して功績が認められたことは何例かある。しかし、鉄砲に関して功績が認められたのはこれが初めて。受賞は、スポーツ振興と云うだけでなく、火縄銃や砲術が文化とし... [続きを読む]
  • 百合・変わりだね
  • 先日、房日新聞に載っていた○〇会の服部会長さんより頂戴した百合です。同じような美事なお花がコミニュティセンターに展示されているはずです。球根ですからこの先何年も毎年咲き続けることでしょう。百合の原種は日本の山百合だそうです。それが改良されてこんな色の物が生まれたんですね。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 日の出前の田舎町
  • 今朝、日の出前の我が町を北方に俯瞰する。日頃は市街地に背を向けて城山の西方ばかりの画像を掲げてきた。田舎の町のそのまた在の鄙びた光景ばかりでは読者の誤解を招きかねない。一応市街地がありますよと言い訳がましく載せた。市制を敷いたのは県内でも古い方に属する。本来は我が市と云うべきだろう。だが市となって以来、大きく発展することもなく現在に至る。実際、旅に出てつくずく感じる。我が市ほど小... [続きを読む]
  • 夜明けが美しい
  • このところ夜明けが美しい。早朝に歩く道はいつも同じ。時刻も殆ど変わらない。しかし季節は確実に廻っていて、日の出もどんどん遅くなっている。必然的に見る景色は違ってくる。昨日は一種の虹か。奇瑞の一つだろう。西の空に七色の輝きが。今朝は正に日の出の一時。街は雲海の下だ。にほんブログ村 [続きを読む]
  • 猟期前の射撃会
  • 狩猟解禁が近い。若い頃は胸はやって解禁日を待ったものだ。渓流釣りと同じ。解禁日があるものはみな同じ境地だ。しかし猟を止めてから数年が経つ。狩猟免状の更新も見送った。今はただ射撃1本である。さて狩猟事故防止のため事前に銃器扱いに良く慣れておけと警察は云う。趣旨はその通りで間違いないが、警察が言うことではない。銃所持者の問題だ。とはいえお上に逆らえない立場では従うしかない。で猟期が... [続きを読む]
  • 今年も沖の祭り
  • 秋はお祭りが多い。秋晴れが期待出来るからだ。そんな晴天の下、八街市沖の町に呼ばれた。ところが今年は肝心の八街のまつりと重なって、人出はいまひとつ。残念でした。でも総勢11名による空砲演武は、礼射に始まって、短筒、10匁、30匁、50匁筒と撃ち放った。中身は濃い。全国に多くの鉄砲演武が行われている。だがその殆どは足軽級が使う細筒だ。一発分に消費する火薬量が大人と子供ほども違う... [続きを読む]
  • 日の丸は美しい
  • 草ボウボウだった畑の草刈りをやっと済ませ、枯れ具合を見て燃やし始めた。今年ほど草の伸びの激しかった年はなかった。あらためて耕耘したくてもそれを済ませなければ手が出せない。午後一杯、煙に付き合った。その燻煙が体中にまとわりついて寝床まで煙臭い。開けて11月2日。ぐっと冷え込んで、庭の寒暖計が6度を示す。朝5時40分。いつものパスから曙光を望む。雲一つない快晴か。城山から見下ろせば、小型帆船”... [続きを読む]
  • 帆船の女船長!
  • 今朝方、我が地、夕日桟橋に小型帆船が着岸した。今朝の地元新聞に寄港が出ていたので早速見に行く。民間会社が運航する帆船である。時折、沖合に錨泊している姿は見受けるが着岸は始めて。この船名、なんと読むかで悩んだ。がローマ字で納得。”みらいへ”とは”未来え”の意。つまりは未来志向と云うこと。体験航海用の練習帆船で、確か280GTとか。訓練用としては手頃な大きさだ。海外ではこの手の訓練船がたくさん就... [続きを読む]
  • ボーッとしていた罪
  • ◎東電の社長や会長を務めた勝俣氏の公判に注目。原発事故に至る責任の所在でのらりくらり。一向に責任を認めようとしない。このお人、今は見ればいかにも弱々しそうに見える。が巨大企業のトップにあった人。なら切れ者のはず。かってはカミソリ勝俣と呼ばれたのに逃げの一手。 夏丸裁判官が判決を下そう。1.15mを越える津波襲来の可能性について。   関心を持たなかったことに有罪!2.説明を... [続きを読む]
  • 大会に出るべきだったか
  •  大会開催には絶好の日和。既に始まっているはずの会場に来てみれば、おお、精一杯標的が並んでいる。ドオーン、ドオーンと火縄銃特有の重くくぐもった発射音が間断なく続く。結構結構、盛況のようだ。 ほう、やってる、やってる。長い銃身に一発一発、火薬と弾丸を長いさく状で詰めている。火縄銃射撃特有の射撃操作だ。白煙が流れ、火薬燃焼の臭いが充満。皆さん熱心不乱に複雑な操作を繰り返しては標的を狙い込んでい... [続きを読む]
  • ひなのレストラン
  •  我が家の近くにひっそりと佇むレストランがある。フレンチなのかイタリアンなのか。いやパスタはないからやっぱりフレンチか。表通りからは普通のお宅に見える。門から玄関周りへの佇まいが昔風の住宅そのもの。おまけに派手派手しい看板もなく、表の照明も薄暗い感じと云ってはお店に悪いか。 ここへくる時は歩いてくる。帰りはしたたか御酩酊であるのはいつもこと。若作りの姐さんがシェフと二人で仕切っている。この... [続きを読む]
  • 正体見たり、枯れ尾花
  •  このブログは、これまで亭主の名前はもちろん、本人の写った写真などを一切掲載してこなかった。その割にはプロフィール欄に、その心情や経歴、趣味などを長々と記している。(度々手直ししている) しかしその割りには読者にはどんな人物か想像しにくいのだろう。実際、他所のブログでも写真がないと投稿内容から斟酌するしかないが中々分かりにくいものである。 ましてやこのブログでは海だ船だ、山だ修行だ、挙げ... [続きを読む]
  • 地方紙
  •  食事の前に新聞を開くのが習慣だ。旅に出た時も同様である。 世の中は刻々と状況が変わっている。新聞も刻々と内容が変わる。同じ全国紙でも印刷時間によって内容は変容する。おまけに輸送に時間がかかるから地方の読者はどうしても最新版ではなくなる。世事についてはいつも遅れて読むことになる。 もっとも今はテレビが、あるいはスマホがそれを肩代わりしている。それでもニュースは新聞でという信頼感はそう簡単... [続きを読む]
  • 富士は見えず木々は潮枯れ
  •  今年は富士山が見ない日が長く続いた。毎日毎日、雲がかかり霞がたなびき箱根の山も見えない。体操仲間は皆さん城山頂上へ登ってきて、まず富士山を遠望する。例え見えなくても、どの位置にあるかはみんな知っている。一生懸命目を凝らし姿を探す。 ところが今年は毎日雲の中だった。ああ今日もお隠れかとがっかりする。誰もがある種の富士山信仰の信者に近い。後方には浅間神社もある。心ある人は毎朝手を合わせる。富... [続きを読む]
  • ブロ友は頼りになる
  •  役にはまっていると撮影が出来ません。自分が写っているのはもちろん仲間のもありません。自然、第三者が頼りです。幸い市内のブロ友・Yoshiさんが要所で撮ってくれてご自分のブログ”日々あれこれ”に載せてくれました。それを活用させていただいてコラージュしたのが上の画像です。Yoshiさんのブログをご覧になりたい方は下記を して下さい。https://blog.goo.ne.jp/yosh... [続きを読む]
  • いざ、出陣!
  •  10月20日、昨日のこと。毎年恒例の南総里見まつりが館山市の海岸であった。今年もまた観光協会から依頼されて鉄砲隊の演武に協力。既に十数年続いている。この道に関わる者は千葉市以南では外に居ないから、隊員は県内北総地域や東京横浜あたりから応援を頼まなければならない。地元に鉄砲隊が育てば良いのだが誰も関心を持つものがないし、また自身も歳が歳で、この先隊員の面倒を見るのはいささか荷が重い。残念では... [続きを読む]