杏総合治療所 さん プロフィール

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杏総合治療所さん: an's diary 杏の日記
ハンドル名杏総合治療所 さん
ブログタイトルan's diary 杏の日記
ブログURLhttp://an-sogo.com/a_diary
サイト紹介文大阪市の難病専門鍼灸整骨院にて東洋医学修行中の研修生が日々の学びをつづります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供254回 / 208日(平均8.5回/週) - 参加 2017/04/25 12:17

杏総合治療所 さんのブログ記事

  • 永久保存版【膝の痛み】部位別まとめ
  • 膝の疾患を痛みの部位別にまとめました。注:膝の痛み部位別のまとめは、標準整形外科学の第12版圧痛部位をもとに作成しております。あくまでも参考程度にご覧ください。 ◆膝内側の痛み ・滑膜ひだ障害(タナ障害)膝関節腔内の隔壁の遺残として膝蓋大腿関節の内下方にあります。この組織が肥厚、断裂を起こすことで痛みや弾発現象が起こります。・膝蓋骨脱臼膝蓋骨脱臼は外側に脱臼することが多く、内側支帯の損傷を起こす [続きを読む]
  • 妊娠中の顔や足のむくみ(浮腫)の原因と対策【東洋医学タイプ分類】
  • 1.妊娠浮腫とは?妊娠3〜4カ月から6〜7カ月に顔面、足にむくみが生じ、次第に足全体に及び、甚だしければ全身にむくみを生じることを妊娠浮腫といいます。東洋医学的に「子腫(ししゅ)」とも言われます。もともとむくみがある人が妊娠した場合は本症には含みません。 2.分類東洋医学的には妊娠浮腫を以下の3つのタイプに分類して、治療や養生指導を行っていきます。自分がどのタイプなのかを知ることは治癒への第一歩で [続きを読む]
  • 手足のむくみ・腫れの分類と対策【東洋医学タイプ分類】
  • 1.手足のむくみ・腫れとは?手から腕にかけてを上肢、太ももと膝から下を下肢と言い、上肢と下肢を合わせたのが四肢です。今回はその四肢のむくみ・腫れを取り上げます。東洋医学では「四肢腫脹」と言います。四肢全部が同時に腫れたりむくんだりすることも、上肢のみ、下肢のみのことも、どちらか片側だけの場合もあります。 2.分類東洋医学的には手足のむくみ・腫れを以下の4つのタイプに分類して、治療や養生指導を行っ [続きを読む]
  • 悪露が止まらない!【悪露の異常な持続についての東洋医学タイプ分類】
  • 1.悪露の異常な持続とは?産後の子宮、膣からの分泌物である悪露は約20日間で完全に排出されます。しかし、その期間を過ぎても持続的に排出が見られるものをここでは取り上げます。東洋医学ではこのような悪露の異常な持続の事を『悪露不断(おろふだん)』と言います。2.分類東洋医学的には悪露の異常な持続を以下の4つのタイプに分類して、治療や養生指導を行っていきます。自分がどのタイプなのかを知ることは治癒への第一 [続きを読む]
  • 母里啓子先生講演会2017.11.11レポート
  • 杏総合治療所 研修生しょーじです。平成29年11月11日(土)に母里啓子先生の講演会が開催されました。母里先生には関東からご足労いただきました。多くの方にご参加いただき、心からお礼申し上げます。初めに杏総合治療所所長より開会のあいさつをさせて頂きました。母里先生の姿勢は、所長にとっては憧れ。所長はこのような会は慣れているはずなのに、今回は少し緊張気味でした。 講演のタイトルは、「もうワクチンはやめなさい [続きを読む]
  • 背中と肩甲骨の痛みとこわばり、コリの東洋医学タイプ分類
  • 1.背中の痛みとは?背部の痛みの事をいいます。東洋医学では「背痛(はいつう)」と言われています。 2.分類東洋医学的には背中の痛みを以下の3つのタイプに分類して、治療や養生指導を行っていきます。自分がどのタイプなのかを知ることは治癒への第一歩です。それぞれの特徴的な症状をチェックして、一番チェック数が多かったタイプの解説・対策法を参考にしてみてください.2−1.風寒タイプ 背中が板のようにこわばって [続きを読む]
  • 腰のだるさと痛み(腰痠)の原因と対策【東洋医学タイプ分類】
  • 1.腰のだるさ(腰痠)とは?慢性的に経過する腰のだるい感覚を東洋医学では「腰痠(ようさん)」と言います。軽い痛みを伴うので、「腰痠痛」とも言われます。腰のだるさは腰痛と密接な関係がありますが、明らかに違う点もあるため、治療も異なってきます。そのため、東洋医学的には区別する必要があります。一時的な過労によって腰がだるくなるものは含めません。 2.分類東洋医学的には腰のだるさを以下の2つのタイプに分類 [続きを読む]
  • 尾てい骨の痛み?の東洋医学タイプ分類
  • 1.尾てい骨の痛みとは?尾てい骨とは背骨をおしりの方へ辿って行ったときに一番最後に触れる部分のことです。一般的に尾てい骨と言われますが、解剖学的には「尾骨」と言われます。この部分の痛みの事を「尾骶痛(びていつう)」と言い、東洋医学的には「尾閭痛(びろつう)」とも言われます。 2.分類東洋医学的には尾てい骨の痛みを以下の2つのタイプに分類して、治療や養生指導を行っていきます。自分がどのタイプなのかを [続きを読む]
  • 交通事故で起こる膝関節脱臼の症状・原因・治療まとめ
  • 1.膝関節脱臼について膝の脱臼は比較的稀ですが、交通事故などの強力な外力によって起こります。多くは関節面が一部接触した状態の不全脱臼となることが多いです。症状は激しい痛みと膝関節周囲の腫れ、膝を動かせなくなり歩行が困難となります。脱臼するには4本の強靭な靭帯のうち3本が断裂し、通常は前後十字靭帯と側副靱帯のどちらかが損傷します。高度の軟部組織損傷と腓骨及び脛骨神経、膝窩動脈損傷などの重篤な合併症 [続きを読む]
  • 高気圧酸素治療 実施医療機関一覧【九州・沖縄地方】
  • 高気圧酸素治療 医療機関一覧【九州・沖縄地方】リスト使用上の注意下記により、必ず高気圧酸素治療が受けられるという事ではありませんので、ご了承ください。①どの施設においても、まずは受診(もしくは紹介状が必要な場合もあり)後、医師により高気圧酸素治療が適応と判断されれば実施となります。②保険適応となる疾患、症状は厳密に決まっています。高気圧酸素治療装置と適応疾患【全国実施病院リンク付】 【福岡県】大牟 [続きを読む]
  • 膝が動かせない高齢者の痛み【脛骨プラトー骨折】の症状・原因・治療まとめ
  • 1.脛骨プラトー骨折について脛骨は下腿にある骨で、関節面があたかも高原(プラトー)のように見えることから、この部位の骨折を脛骨プラトー骨折と呼ばれています。交通事故などで、膝に強力な軸圧と内外転力がかかり受傷することが多いです。高齢者では転倒などの軽微な外力により受傷することもあります。受傷時から激痛を伴い、高度な腫れや膝が動かせないといった症状があります。荷重がかかる骨・関節面の骨折ということ [続きを読む]
  • 尋常性乾癬の症状・原因・治療わかりやすいまとめ
  • 1.尋常性乾癬について乾癬とは全身の皮膚に盛り上がった紅斑や銀白色の鱗屑(りんせつ)を伴う皮膚の病気をいいます。乾癬は5つに分類されます。通常、乾癬というと「尋常性乾癬」のことをさします。他にも、・滴状乾癬 ・膿疱性乾癬 ・乾癬性紅皮症 ・関節性乾癬があります。日本では約10〜20万人の患者さんがおり、2:1で男性のほうが多くみられます。近年では増加傾向で、男性では30〜40代、女性は20代に多いと [続きを読む]
  • 意外に多い小児の膝の痛み【膝蓋骨脱臼】の症状・原因・治療まとめ
  • 1.膝蓋骨脱臼について膝蓋骨とは一般的にはお皿と言われ、大腿四頭筋の腱にある種子骨で膝の曲げ伸ばしの際に上下動し膝関節を構成する骨です。跳躍や飛び降り、単純な外力により受傷し、脱臼または亜脱臼することが多いです。多くは脱臼後に自然整復されるため、病院に行っても異常がないと言われることもあります。脱臼時には膝の痛み、可動域制限があり膝の前面が腫れます。10代の女性に多く、一度脱臼すると習慣性となる [続きを読む]
  • 大腿骨遠位骨端線離開の症状・原因・治療まとめ
  • 1.大腿骨遠位骨端線離開についてこどもの骨は成長途中のため完全に骨化しておらず、骨幹と骨端の間に骨の長さの成長を担う成長軟骨板というものがあります。レントゲンでは軟骨組織は写らないためちょうど線のように写ります。この部位を骨端線と呼びます。骨端線部分は外力に弱いため、事故やスポーツ外傷などの強力な外力が加わると離開されることがあります。これを骨端線離開といいます。多くは肩関節や肘関節に起こります [続きを読む]
  • 肩の痛みを自分で治す為の方法【東洋医学タイプ分類】
  • 1.肩痛とは?肩関節または肩周辺の痛みのことを指します。 2.分類東洋医学では3つ肩痛のタイプに分かれます。タイプによって治療方法や養生が変わります。便や自分の状態でわかりますのでチェックしてみてください。 2−1.風寒タイプ 軽い肩痛で鈍痛 経過が短い 上肢の運動障害は伴わない 痛みの範囲は肩に限る、もしくは肩の後ろから肩甲骨、背部におよぶ 肩の前面〜上腕、または項背〜上腕にひきつる感じを伴う 肩が冷え [続きを読む]
  • 大腿骨顆上骨折の症状・原因・治療まとめ
  • 1.大腿骨顆上骨折について 大腿骨の遠位部(膝関節の上部)の骨折をいいます。主に車やバイクでの事故やスポーツなどでの強力な衝撃により受傷します。骨粗鬆症のある高齢者では、正座のような形で転倒すると受傷することもあります。腫れや痛みなどの症状が強く、神経障害や動脈の損傷を合併することもあるため、多くは手術が選択されます。転位がごくわずかな場合や、骨折端部が噛み合うような折れ方をしている場合は保存療 [続きを読む]
  • 聴覚過敏の原因と治療まとめ
  • 1.聴覚過敏について聴覚過敏とは、一般の人では不快と感じない音を、不快と感じる症状です。音が響くや割れる、エコーがかかると表現され、耳痛を伴うことが多いです。聴覚過敏が起こるメカニズムとして考えられるものは、・耳小骨筋・鼓膜張筋の反射異常・内耳の反応異常・聴覚の感度の上昇などによる音に対する耐性が減弱、音量に対する認知障害によるものとされていますが、詳しいことは分かっていません。多くは内耳障害に [続きを読む]
  • 腕と足の関節の痛みの分類と対策【東洋医学的タイプ分類】
  • 1.四肢の疼痛とは?手から腕にかけてを「上肢」、太ももと膝から下を「下肢」と表現します。「四肢」とは「上肢」と「下肢」を合わせたものです。ここではその上肢と下肢、あるいは上下肢の筋肉・関節・軟部組織などの痛みについて取り上げます。 2.分類東洋医学的には四肢の疼痛を以下の7つのタイプに分類して、治療や養生指導を行っていきます。自分がどのタイプなのかを知ることは治癒への第一歩です。それぞれの特徴的 [続きを読む]
  • 足のふるえと痛みを改善する方法【東洋医学タイプ分類】
  • 1.足のふるえとは?片方だけ、または両方の足が無意識にふるえる症状のことです。東洋医学では「足顫(そくせん)」と言います。2.分類東洋医学的には足のふるえを以下の2つのタイプに分類して、治療や養生指導を行っていきます。自分がどのタイプなのかを知ることは治癒への第一歩です。それぞれの特徴的な症状をチェックして、一番チェック数が多かったタイプの解説・対策法を参考にしてみてください。2−1.血虚風動タイ [続きを読む]