nontanlovechan さん プロフィール

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nontanlovechanさん: 異時性両側乳がんと再建の歩み
ハンドル名nontanlovechan さん
ブログタイトル異時性両側乳がんと再建の歩み
ブログURLhttps://ameblo.jp/nontanlovechan/
サイト紹介文44歳で左乳癌。53歳バースデーに、対側乳癌確定。再び治療突入、そして広背筋で両胸再建の回顧録です。
自由文44歳で左乳房温存手術を受け、変形胸を受け入れて、平和に過ごせるようになっていた矢先、右に別の癌ができて、再びどん底に落ちました。
何とか、気持ちを持ちなおさせようと、乳房再建することにしましたが、再建は思いの外、大変でした。やっとなんとかなってきた、今日この頃、私の振り返りがどこかの誰かの参考になることがあればと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供65回 / 173日(平均2.6回/週) - 参加 2017/04/26 00:31

nontanlovechan さんのブログ記事

  • お久しぶりです
  • しばらく、ブログお休みしていました。フランス.パリと南仏モンペリエへ行ってきました。とても素敵な旅をさせていただき、こうして、治療が落ち着いた状態でいられるのは、ありがたい限りです。フランスの食べ物、何でもすごく美味しかったです。特にパン。日本のパンも美味しいけれど、小麦の味が違うんですね。 ただ、外食に関する物価は、今のユーロ水準では日本よりも高く感じました。モンペリエ旧市街広場ローマ時代の水道橋 [続きを読む]
  • とほほな私…
  • 今日は、とほほな私…朝から、用意した水筒は忘れるわ、財布は忘れるわ…夕方、秋物のワイドパンツが欲しくなり、ショッピングセンターに立ち寄った。それから、夕飯の買い物をして…マンションの前でカギがない!パンツのポケットに入っているのを、さっきパンツを試着した時に確認している。確かにその時はあった。キャンパス地の巨大エコバッグに、野菜やら沢山入れて持って歩いたけど、その中に入れてしまったのか…?結局、そ [続きを読む]
  • 脱毛を知られたくない
  • 義理の叔母の抗ガン剤も始まったなぁ、ウィークリーだからそんなに辛くなく過ごしているかなぁ、まだ脱毛はしていない頃だな、なんて思う今日この頃…。やっぱり、叔母の最も関心もあり、不安に思っていることは、脱毛のことだった。がんに罹り、治療をしているなんて、他の人に悟られたくない。だから、今から、帽子被ってるのなんて言っていた。そうなのだ、多くの人が、がんに罹ったことは、人に知られたくないのだ。それが根底 [続きを読む]
  • クレジットカードが使われた!…顚末…
  • 昨日の、話の続き…先ほど、母から電話があって、無事にいろいろ片付いたと。まず、紛失したクレジットカードは3枚あった。母が、自分のカードを見せて、確認させて、思い出させたviewカードと、携帯の引き落としになっているカードが判明。それぞれ、自力で紛失届けの番号を調べて、電話をかけてストップしたらしい。いずれも、本人でなければダメなので、横で母親が一生懸命フォローしながら、なんとか成し遂げたらしい。それぞ [続きを読む]
  • クレジットカードが不正使用された!
  • またまた、寄り道話題です。 今日、先ほど、80歳代の両親から電話があった。母親の声 「お父さんの免許証がなんだか行方不明で・・・ もう、本当に、最近すぐに忘れちゃうことが多くて・・、家の中のどっかにあるはずだろうから、そのうち出てくるでしょって言ってたんだけど・・・」 歳のせいか話が長くて、何が言いたいのか、なかなか本題に入らない・・・ 「警察行かなくちゃだめだって言ったのに、そのうち出てくるだろうって [続きを読む]
  • 旦那のベトナム土産
  • (寄り道話題)ベトナム出張から帰って来た旦那さんこれは大人買いというのか、爆買いというのか…ベトナムのPheva chocolate最近、ベトナム土産として人気急上昇らしい。バッグもカラフル箱もバッグも全部手作りお味は、ブラックペッパーや、ジンジャーなど、エスニックで珍しいお味。ベトナム産カカオを使用しているとか。しかし、いくらバラマキとはいえ、こんなにたくさんのチョコレートお店でも開くんかい [続きを読む]
  • やっぱり難しい病院選び(´?ω?`;)
  • 奇しくも、義理の叔母(70歳代)が乳がんになったと知った。術後治療として、抗ガン剤をやることになったという。叔母の年齢が年齢なので、先生の話も、あまり難しいことは言わないようで、ホルモン感受性とか、なぜ抗ガン剤をするのかとか、抗ガン剤の内容とか、あまり分かっていないので、推測もあるけれど…義理の従姉妹(叔母さんの娘)が診察に同行していたので、彼女の話から理解してみると、叔母のする治療は、まずウィーク [続きを読む]
  • 私のドセタキセル副作用まとめ
  • 叔母(主人方なので、血縁なし)が奇しくも、乳がんになり、パクリタキセルがスタートすることになった。ドセタキセルと同じ仲間の薬なので、副作用もだいたい同じ。なので、副作用対策をラインしたら、手足の冷却も、着圧ソックスも、抗ガン剤中の氷舐めも、牛車腎気丸服用も、全て病院の方からの説明でやることになっているとのこと。私は、全部自分でやったのになぁ…その当時、乳腺先生は、冷やすことに関しては、「ドセタキセ [続きを読む]
  • チアウーマン
  • (2014.7)この頃、私の闘病生活を支えてくれたのが「チアウーマン」という乳がん患者のコミュニティサイトだった。その頃は、このサイトもできたてのホヤホヤで、メンバー数もそんなに多くなかったので、サイトで会話するメンバーの年齢、ステージ、治療状況、みんながお互いに周知で、リアル友達のようだった。そして、おおかたのメンバーは、治療真っ只中にあったので、脱毛の悲しみもシェアし、時には、笑い飛ばした。オフ会に [続きを読む]
  • アイシテル
  • ふと目に止まったブログ…奥さまの乳がん再発から、ずっと、連れ添った記録を綴ったブログとても、とても、文章力のある方のブログで、その奥さまへの愛を綴ったブログに、ただ、ただ、感動して黙って読んでいた。黙って、というのは乳がんのトピックスは、主人には話さないから。傍のソファで寝ていた主人を起こす。そして、寝室へ促して、自分も寝室へ入ると主人が話し出す。「青信号が点滅してて…おまえが渡ろうと走り出したん [続きを読む]
  • アメリカの皆既日食
  • 今日、子供の頃から観たかった、皆既日食を観ました!すっごく感動しました!あまりに感動して、涙が出ました。ダイアモンドリング!すっごく綺麗でした!皆既日食中は、この世のものとは思えない、現実からずっと離れたところにいる感覚になりました。月の影がものすごいスピードで通り過ぎて行きました。生きていてよかった [続きを読む]
  • TC療法副作用対策
  • ちょっと、寄り道しましたが、また、昔のことを綴ってみます。急に肌寒くなって、夏は終わっちゃったの?という日ですね。皆さま、体調を崩すことがありませんように、どうぞご自愛くださいね。(再び回顧録…2014.7)抗ガン剤治療を始めるにあたって、自分でやると決めたものの、副作用が嫌で嫌でたまらなかった。だから、抗ガン剤開始日を決定する診察でも「先生、途中で、やっぱり、副作用辛いのでやめたい…って言ったらやめて [続きを読む]
  • 化学療法と漢方薬
  • (2014.6)化学療法に突入する前に、漢方の先生の講演を聞く機会があった。その中で、がん治療に漢方が使われる話があった。もちろん、漢方でがんが小さくなるとか、消失するとかの話しではなくて、QOL改善の為の補助療法として、有効だというのだ。具体的な話としては、免疫力増強として使われるのが、補中益気湯、人参栄養湯、十全大補湯。特に、十全大補湯は、抗ガン剤の白血球減少に対して効果があると。先生は、ジーラスタに [続きを読む]
  • 広背筋再建の先生に会いにいく-2
  • (つづき)待合室はとても静かだったけれど、呼ばれて部屋へ入っていく患者さんは、だいたいどの方もにこやかな声で先生にご挨拶ながら入っていった。「みんな、先生と良好な関係なんだなぁ。」と思った。病院の雰囲気もとても良いし、先生がワンマンな感じの人でなければ、決めてもいいななんて考えていた。そして、午後もまわった頃、誰も居なくなり、番が来た。S先生は、初老の(失礼!)優しい眼をした先生だった。非常ににこ [続きを読む]
  • 広背筋再建の先生に会いに行く
  • また、回顧録です。(2014.4)時系列でいくと、乳腺外科にて抗ガン剤決定の前に、広背筋皮弁による再建の有名な先生との面談を受けた。とはいっても、セカオピをとって、もう抗ガン剤治療をする気持ちでいた時だった。だから、面談では抗ガン剤治療を前提で話を聞いた。初めて訪れたKM病院は、都心にあってとても綺麗な病院だった。紹介状なしということで、そのお金がかかることなど説明されたのちに、診察券を作って、形成外科へ [続きを読む]
  • 乳腺クリニック受診
  • 今日は、乳腺クリニック受診の日だった。半年ごとの骨密度検査は、骨梁面積率28.2%で、同年齢相当で無事にクリア1年前、60歳代と出た骨密度。アリミデックス服用で、老後の骨折…ガーン!とショックを受けたけれど、エディロールで、無事に50歳代に復活よかった〜エディロール様々です。骨密度低下は、再建で、背中に水が溜まるのが長引いて、ほとんど運動できなかったことも関係しているかもしれない…若い頃痩せていた人も、要 [続きを読む]
  • 術後ホルモン療法の副作用とエクオール
  • みなさんは、O製薬のエク〇〇ってご存知ですか?大豆に含まれるイソフラボンは、乳がんを予防するとか、更年期症状を緩和するとか聞いたことがあるかもしれません。で、最近は腸内細菌によって、大豆を食べてもその効果がある人とない人がいることがわかってきたようです。実は、イソフラボンは、腸内細菌によってエクオールという成分に変わってそれが、エストロゲン様の作用をするのだとわかってきて、じゃ、そのエクオールをサ [続きを読む]
  • 乳がんリスクと腕のホクロ
  • 再度乳がんになってしまって、さらに、そこには二つの乳がんが存在していて、1人で計3つの乳がんになってしまった事になる。私は、乳がんになる前は、乳がんリスクは低いと思っていて、がん保険も入っていなかった。がんになる前に私の知っていたリスクとは…初潮が早かった→人よりとても遅かったよ子供を産まない→2人産んだよ授乳しなかった→2人とも母乳のみで育てたよ閉経が遅かった→これはわからないけれど、初潮が遅い人は [続きを読む]
  • 再建に向けて-2
  • なかなか、更新できなくて話が進まなくてすみません。頑張ります(2014.3)結局、どこの病院はどうといった、噂話的なクチコミは見つからなかったので、ごくごく平凡な素人考えで、よく関連トピックスに出てくる有名な先生にみていただければ、失敗することはないと思った。インプラントで有名なNクリニックにも、また、問い合わせをしてみたが、返信ナッシングだった。自家組織からの再建にするか、インプラント再建にするか…ネ [続きを読む]
  • 再建に向けて-1
  • (2017.3)抗ガン剤をやるかどうか考えるのと同時に、再建をどうするかを考えていた。早く、ひと通り終わらせたい気分でいっぱいだった。その当時は、アナトミカル型のシリコンインプラントが保険適用になったばかりで、乳がん患者の再建の話題がメディアにも取り上げられていた。そして、慣れない形成外科医が再建を、失敗する例が多発していて、再建の研修、認定がされるようになったとも報じられていた。自分の中で、乳がん後の [続きを読む]
  • 友人の検診結果
  • 私のお姉さま友人が、自分でシコリを触って、市の検診を受けた話を以前に書いた。その友人は、私の主治医の乳腺主治医のクリニックで、検査の予約を取り、今日がその検査の日だった。今日検査するよりも早く、彼女の元には市の検診結果が届いており、「要精密検査」になっていたため、やっぱり、かなり心配して今日の日を待っていた。検査が終わる頃に電話がかかってきた。「少し、お茶できない?」「いいですよ。では、〇〇で…」 [続きを読む]
  • パーソナルトレーニング始めました
  • 背中手術して、なかなか皮膚が筋肉につかなかった為に、運動禁止の日々が続いてた。実は、先月末、やっぱり背中(腰のくびれのところ)に水溜りを自覚したので、いささかショックを受けながら、形成を受診して、水を抜いて来た。昨日、再び形成を受診した。水は溜まっていないが、なんとなく そこはフワフワしていて、くっ付いていないのを感じる。水は、身体にとって悪いものではないので、このまま付き合って、溜まったら抜くと [続きを読む]
  • この季節、自転車漕ぎには、帽子が必須アイテム。私の帽子には太いゴム紐のアゴ紐がついていて、強い風が吹いても飛ばされることはない。そして、この帽子をかぶる時、いつも、ウィッグ生活当時を思い出す。ウィッグを開始したのは、8月の中頃だった。抗ガン剤治療をしながらも、職場の理解を得て、仕事は続けていた。人前に出る仕事なので、初じめはドキドキだったけれど、初日に、職場の人にウィッグをカミングアウトしたら「う [続きを読む]
  • 抗ガン剤決定
  • (2014.5)結局、悩んだ末、抗ガン剤治療を受けることにした。一番の理由は、やはり、主人に受けて欲しいと言われたことだった。それから、やはり、こういう選択肢があったことを知ってしまった上で、これを選択しないで、この先、転移・再発があった時に、「あの時に、逃げずに治療を受けていれば…」と、絶対に思いめぐらせてしまうに違いないと思ったからである。これで再発しても、後悔のしようがない。もう、自分を責めたくな [続きを読む]
  • セカンドオピニオン-2
  • (2014.2)癌研有明は巨大だった。患者さんが、みんな、癌患者なんだーと思うと、なんとも、がんの巨大な勢力を感じた。指定の時間に行って、受け付けでいろいろ問診票に記入した。そこでも結構時間がかかった。やっと受付完了になり、ポケベルを持たされた。それから、時間に乳腺科に行って科で受付した。そして、そこで待つように言われてから、かなり待たされた。呼ばれて、中待合室でも…セカンドオピニオンの予約でも、たくさ [続きを読む]