サバイバーK さん プロフィール

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サバイバーKさん: 最強のがんサバイバーを目指す!シングルファーザー
ハンドル名サバイバーK さん
ブログタイトル最強のがんサバイバーを目指す!シングルファーザー
ブログURLhttps://ameblo.jp/survivor-k/
サイト紹介文末期がんでシングルファーザーで零細企業経営者、 ある意味三重苦の僕は、長年がんと闘っています。
自由文がんは強いヤツです。消すことは難しいです。でも共存ならできる、よしそれで行こう!と決めました。過去の事、現在の事、今まであったたくさんの事を書いていこうと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供190回 / 181日(平均7.3回/週) - 参加 2017/04/26 12:49

サバイバーK さんのブログ記事

  • 抗がん剤、開始。膵臓がん③
  • 初めて僕とあったとき、 すでに胸水と腹水が溜まっていて さらには胸膜播種と 腹膜播種も起こしていた 膵臓がんのHさん。 5ヶ月後の結婚式に参加したい、 その願いをなんとか叶えるためには どうしたらいいのだろうか。 僕が信頼している医師に Hさんの状態を説明しました。 そして 「この状態だと、 あとどのくらい生きられると思いますか?」 そう聞いてみました。 その問いに医師は 「その状態ならもって1ヶ月くらいじ [続きを読む]
  • 膵臓がん ②
  • Hさんの症状を聞く限り、 5ヶ月後の結婚式に参加というのは とても無理なことだと思いました。 楽観的なこと、軽はずみなことは言えません。 どうしようか、どうしたらいいのだろうか、 何を言ったら良いのだろうか・・・ とても悩みました。 HさんとHさんご家族全員に来てもらい 話をしました。 すでにとても厳しい状態であること、 その中で何が良いのか、 僕も一生懸命考えてフォローするので 皆さんも、家族全員で Hさ [続きを読む]
  • 膵臓がん。
  • 最近、僕のところに健康相談に来る人は 膵臓がんがとても多いです。 今回の話はその中の一人の話です。 今から5ヵ月前にHさん(52歳)という方が 健康相談に来ました。 Hさんは膵臓がん患者でした。 初めて僕と会った時に持参された検査データからはもうかなり深刻な状態であることがわかりました。 そしてすでに胸水と腹水が溜まっていて さらには胸膜播種と腹膜播種も起こしていました。 末期、本当に末期の状態です。 [続きを読む]
  • あの日から2年。
  • 余命半年と医師に宣告された 子宮体部漿液性腺がん、 ステージ4BのYさん。 毎月2週間ほど トロンで療養を始め、 医師に宣告された余命をはるかに超えました。 元気な姿を見て家族は 『がんは治った』と言うそうです。 もちろん、がんは無くなってはいません。 入院することも寝たきりになることもなく、 がんと共存しながら 『普通の生活』を送っています。 初めて僕と会った あの健康相談の日から もう2年が過ぎました。 2 [続きを読む]
  • 肝機能、腎機能復活!!
  • 余命半年と医師に宣告された 子宮体部漿液性腺がん、 ステージ4BのYさん。 毎月2週間ほどトロンで療養を始め、 3ヶ月経つころには 黄疸もとれ、血液検査も安定してきました。 医師に告げられた 余命宣告の頃はあっという間に過ぎ、 更に1年3ヶ月後には、 肝機能、腎機能が 正常値に戻りました。 治療は特に何もせず、トロンでの療養と食事の改善、生活習慣の改善でこの結果です。 このときはじめてYさん(奥様)が 「最初の [続きを読む]
  • 最初の壁は超えた、かな。
  • 余命半年、 来年の4月までは生きられません、と 医師に宣告された漿液性腺がんのYさん。 トロンで療養を始めて3ヶ月経つ頃には 黄疸がなくなり、 そして徐々に 血液検査も安定してきました。 2016年4月17日の僕のFacebookに 載せていた内容です。 ↓↓↓ (2016.4.17 FBより) 今日、青森から毎月2週間 病気の改善をするために来ている ご夫婦と話をさせていただきました。 奥様が漿液性腺がんで 去年の9月に医師か [続きを読む]
  • 一日一日を真剣に、そして楽しく。
  • 余命半年、 来年の4月までは生きられません、と 医師に宣告された漿液性腺がんのYさん。 初めての健康相談からすぐに 毎月10日〜2週間、 花巻トロンに滞在するようになりました。 2016年01月11日僕のFacebookに 載せていた内容です。 ↓↓↓ (2016.1.11 FBより) 昨日の夜、去年の9月から 毎月2週間、トロンに療養に来ているご夫婦と 電話で話をしました。 奥様が漿液性腺がんという 珍しいがんになってしまい、 来年 [続きを読む]
  • 僕の直感で。
  • 「自分より先に妻を死なせるわけにはいかない。」 ご主人の強い思いで花巻トロンに来てくれた 奥様が漿液性腺がんのYご夫婦。 健康相談の時に僕は 食事改善のアドバイスでは 「食事を改善しても 効果を感じられるようになるのは 少なくとも半年、だいたい一年間ほどです。 効果が出ないからといって 2〜3ヶ月でやめないでください。」と伝えました。 そして、 「トロンでの療養と食事の改善、 生活習慣の改善などが相乗効果 [続きを読む]
  • 大切なのは…。
  • 「トロンはただお風呂に浸かるだけです。 副作用はありません。 ただお湯に入るだけで病気が改善するなんて にわかに信じがたいかもしれません。 だけど、 僕に騙されてみてください。」 僕のその言葉にYご夫婦は毎月2週間のトロン滞在を決め、 トロンでの療養を始めました。 また健康相談の際にはいつものように効果的なトロンの入浴方法を教え、それと 「日々の食事を見直すことはとても重要です。」と説明し、『がんになっ [続きを読む]
  • 僕に騙されてください。
  • 「毎月2週間、花巻トロンに来られますか?」奥様が子宮体部漿液性腺がんでステージ4B、余命半年そう診断されたYご夫婦に僕は問いかけました。 Yご夫婦は青森県在住ですから ずっと花巻にいることはできません。 でも、せめて月のうち半分は滞在して トロンに入ってもらいたいので そのように聞いてみました。 「トロンはただお風呂に浸かるだけです。 副作用はありません。 ただお湯に入るだけで病気が改善するなんて にわか [続きを読む]
  • 3ヶ月あるのなら・・・。
  • 『子宮体部漿液性腺癌がん、ステージ4B、余命6ヶ月』と 宣告された青森在住のYご夫婦の奥様。 ご主人は 「自分より先に妻を死なせるわけにはいかない。」 その思いで このトロンに賭けてみようと来てくれました。 相談時には、奥様の血液検査の結果と 医師のコメントを持参されていました。 それを見る限りでは、 まだ元気(というか今の状態)でいられる時間は 3ヶ月以上はある、 僕はその時の直感でそう判断しました。 3 [続きを読む]
  • 子宮体部 漿液性腺癌 ステージ4B。
  • 今回は2015年秋頃から 花巻トロンに通っているYご夫婦の話です。 Yご夫婦は青森県在住です。 奥様は2015年9月、 2人の医師 (地元の病院と神奈川県のがん専門病院)から 『子宮体部漿液性腺癌がん、ステージ4B、余命6ヶ月』 と宣告され、更に 「来年の4月までは生きられません。 治療は抗がん剤治療しかありませんので 抗がん剤治療をしましょう。」と言われたそうです。 この『抗がん剤治療』に疑問を持ったご主人が [続きを読む]
  • 今の状態を保てるように。
  • ほぼ毎日のようにトロンに通っている 中咽頭がんのお客様。 この方がトロンに通って とても驚いたことがあります。 MAXに放射線治療をやっていたので、 首のあたりの皮膚が硬化 (ゾウの皮膚のように硬くガサガサになる) してしまうのですが、 トロンに通ってから1年経つ頃には、 硬化がなくなり、 普通の人と変わらない きれいな肌になったのです。 また、何度か再発はしているのですが 転移は見られず、 今は再発 [続きを読む]
  • 中咽頭がん、ステージ4B。
  • 2年ほど前から中咽頭がん、ステージ4Bの方が 毎日のようにトロンに通っています。 この方は放射線治療と抗がん剤治療を めいっぱい受けていました。それなのに、身体は良くなることはなく、病院でできる治療はもうありませんでした。いったい何のためにつらい抗がん剤治療を受けたのでしょうか…。 中咽頭がんは再発・転移が とても起こりやすいがんです。また予後がとても悪いです。 初めて健康相談に来た時、 僕は「絶対に [続きを読む]
  • その薬は…必要ですか?
  • 医師が勧める治療法の多くは、 『足し算』ばかりです。 痛いといえば鎮痛剤、 血圧が高いといえば降圧剤、 尿酸値が上がったといえば それを下げる薬・・・というように、 検査結果や症状に合わせて 薬をどんどん足していきます。 さらには、飲む薬の量が多くなると 「胃に負担がかかりますから、 胃薬を処方しておきます。」という始末。 このような結果から 一日に10種類以上の薬を飲む人も 少なくはありません。 実際、僕の周 [続きを読む]
  • 『完治』を期待したけれど。
  • 大腸がん(ステージ4)の方について もう一つ言っておきたいことがあります。 その方は抗がん剤治療に 『完治』を期待していたようですが、 抗がん剤で『完治』する可能性があるのは 血液のがんなど 一部のがんに過ぎないということです。 大腸がん、しかも、すでにステージ4の末期状態。この状態なのに抗がん剤?なぜやるのか??? 完治は期待できないうえに、 抗がん剤の副作用によって 免疫力が低下し、 体力が奪われてし [続きを読む]
  • 退院要請。
  • 大腸がん(ステージ4)の方は、 医師に 「もう治療できることはないので 退院してください。」 「ベッドが空くのを 待っている患者がいますので…。」 そう告げられ、 強制的に退院をさせられてしまい、 私立病院に転院をしたその日の夜、 息を引きとりました。 大学病院をはじめとする 急性期の大病院では、 入院期間が長くなると 診療報酬が大幅にダウンするため、 ときとして退院要請が行われることがあります。 治療が必須 [続きを読む]
  • ベッドの空きを待っている人がいますので・・・。
  • 大腸がん(ステージ4)でがんを摘出。 ストーマ(人工肛門)をつける手術をし、 手術後は再発予防のための 抗がん剤も投与。 しかし6ヶ月後の検査では 再発・転移が見つかり再入院、再手術。 これは私の知人の 友人が経験した事です。 繰り返した大手術で 体力を消耗したこともあり、 もうしばらくは入院を続けて 抗がん剤治療を受けるつもりでいました。 しかし、消化器外科の医師から 「もう治療できることはないので [続きを読む]
  • 大腸がん ステージ4。
  • この話は僕の知人から聞いた、 知人の友人の話です。 その人は、大腸がん(ステージ4)が見つかり 大学病院の消化器外科でがんを摘出。そしてストーマ(人工肛門)をつける手術を行ったそうです。 手術後は腫瘍内科医(週1の非常勤)のもとで 再発予防のための抗がん剤投与を 受けながら仕事に復帰しました。 ところが、6ヶ月後の検査で 再発・転移が見つかり再入院。 再び消化器外科で がんの摘出手術を受けました。 [続きを読む]
  • Sさんの最期、奥様からの手紙。
  • 「この2年間は痛みと戦ってきた。 痛みに悩まされてきた。 だから死ぬときは楽に死にたい。」 そう医師に訴えた中皮腫のSさん。 (終末期)鎮静の説明も聞き、 残された時間を 信頼できる医師の下で 穏やかに過ごしていました。 Sさんと話をした1ヶ月後、 Sさんは亡くなりました。 それは穏やかな最期だったそうで 鎮静をすることもなく、 それなのに苦しむこともなく、 眠るように亡くなったそうです。苦しまずに…。トロ [続きを読む]
  • 医師へ、カミングアウト。
  • 「先生、鎮静を始める際には 家族の同意を取ってもらえますよね?」 聞くまでもない、 当たり前の事なのでしょうが、 僕は医師に確認しました。 Sさんの主治医は 相変わらず穏やかな口調でしたが、 「もちろん取りますよ。」と 即答してくれました。 その答えを聞き、 僕は医師にあるカミングアウトをしました。 「先生、僕は先生に 謝らなければならないことがあります。 今までSさんの親戚という立場で 診察に立ち会わ [続きを読む]
  • 家族の同意。
  • 鎮静(終末期鎮静)の説明を聞き、 今度は僕が医師に質問をしました。 「先生、鎮静を始める際には 家族の同意は取ってもらえますよね?」 聞くまでもない当たり前の事なのですが、 これは絶対に 確認しておかなければならない 大切な事なのです。 ブログテーマの中の 『忘れられない人』で書きましたが、 未分化がんの I さんの時のことです。 入院していた未分化がんの I さんは、 まさか今日鎮静に入るとは思わず、 [続きを読む]
  • (終末期)鎮静について。
  • 2017年7月、 中皮腫としてもう限界の状態にあった 悪性中皮腫のSさん。 奥様と僕が Sさんの主治医に呼ばれたことの 意味を悟ったようで 僕たちが病室に戻ると Sさんは突然医師に話し出しました。 「この2年は痛みと戦い、そして悩まされた。 それは本当につらかった。 だから死ぬときは楽に死にたい。」 そう訴えたのです。 Sさんの主治医は緩和病棟の院長です。 僕も何度か(Sさんの立ち合いで)会い、 話しをさせて [続きを読む]
  • もう限界。
  • 繰り返し起こる呼吸困難により 2017年6月に入院をしてしまった 悪性中皮腫のSさん。 Sさんが入院したことを聞き、 7月に僕はお見舞いに行きました。 病室に入り、Sさんと話をしていたとき Sさんの奥様と僕は別室に呼ばれました。 そこで主治医から 中皮腫としてもう限界の状態に来ていると Sさんの現在の病状を説明され、 画像を見せられました。 確かに、もう限界の状態でした。 胸膜中皮腫は 胸膜が7割がんに侵 [続きを読む]
  • 入院。
  • 毎日のようにトロンに通っていた 悪性中皮腫のSさん。 強い痛みは出ていましたので鎮静剤を飲む回数は増えましたが進行スピードは遅く、2016年の1月には医師に『この調子でいけばまだまだ大丈夫』と言われ、トロンに通っていました。しかし翌2017年になると病状は進み、頻繁に呼吸困難が起こるようになり トロンに来られなくなります。 それでもSさんには『トロンに行きたい』という強い意志がありました。 そこで僕は自宅 [続きを読む]