名古屋鄭子太極拳 さん プロフィール

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名古屋鄭子太極拳さん: 名古屋鄭子太極拳同好会
ハンドル名名古屋鄭子太極拳 さん
ブログタイトル名古屋鄭子太極拳同好会
ブログURLhttps://ameblo.jp/nagoya-taichi37/
サイト紹介文名古屋市の中区、昭和区、瑞穂区の公園で練習しています。 参加自由、会費無料。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供143回 / 209日(平均4.8回/週) - 参加 2017/04/28 17:54

名古屋鄭子太極拳 さんのブログ記事

  • 偏らない
  • 太極とは陰陽二気の総称です。陰だけに偏ったり、陽だけに偏ったりしたものは太極ではありません。 闘いで相手の力(陽)に対してこちらも力(陽)で対抗しては太極が成り立ちません。 太極拳は陰の武術といわれますがこれは相手の陽の力を使うからです。彼我合わせて太極になります。 太極が両儀、四象、八卦と別れるように陰の武術である太極拳は陰の中にも陰陽があります。 上には下、前には後、虚には実と対立する2つを同時に [続きを読む]
  • 先天の推手、後天の推手
  • 太極推手は四季の移り変わりになぞらえることができます。 下の図は郭福厚著の「詳解太極拳推手訓練秘訣」にある推手の関係図を簡略化したものです。 この図に四季を当てはめると下図になります。 春は生き物が目覚め成長を始める時です。秋は冬に備え身を固く守る準備をする時です。 犬を飼った経験がある人は知っていると思いますが動物はどちらの季節にも毛が抜け体が変化します。植物は春に芽吹き、秋に実をつけます。 四季 [続きを読む]
  • 易経の勉強法
  • 易の知識が全く無くて1から易経をを勉強しようと思われた方は独学では難しいかもしれません。 易を紹介するネットのページや書籍は世の中に沢山ありますが占いのための解説がほとんどです。 管理人が紹介するような易の世界観や哲学を書いたものは難しいものが多く、書店にもほとんど置いていません。 ガッツリ勉強したい方は「易経大講座」小林一郎 著(全12巻)「易学大講座」加藤大岳 著(全8巻)「易経講話」公田連太郎 著( [続きを読む]
  • 先天と後天
  • 自然は永い時間をかけて緩やかに変化します。これは力の有り様で先天といいます。 対して私たち人間は自然を利用したり自分たちの都合のいいように仕組みや物を作り変える力があります。これは力の使い方で後天といいます。 後天の使い方次第では結果が大きく変わります。 例えば強靭な体(先天)をもって生まれた人が健やかにすごせば長生きするのは自然なことです。しかし、不摂生(後天)を続けることで短命に終わることもあり [続きを読む]
  • 自然に習え
  • 易経の教えとは簡単に言うと“自然に習え”ということです。 易経六十四卦の一つ雷地豫に“天地は順をもって動く、故に日月あやまたず、四時違わず”という言葉があります。 また繋辞下伝には“易は窮まれば変じ、変ずれば通じ、通ずれば久し”とあります。 日や月は東から昇り西に沈みます。新月は満ちて満月になり、満月は欠けて新月になります。四時(四季)は春夏秋冬の順に訪れ寒さが極まれば暑くなり、暑さが極まれば寒くな [続きを読む]
  • 八卦図
  • 八卦を方角に配置したものを八卦図といいます。八卦図には伏羲が記したと言われる先天八卦図と文王が記したと言われる後天八卦図があります。 現代の方位は北を上にする習慣がありますが古代中国では南面を向くという意味で北は下に配します。これは背という字に北があることからもわかります。 先天八卦図は自然の有り様を表したもの後天八卦図は気(エネルギー)の働き方や使い方を表したものです。 八卦図で普段よく目にする [続きを読む]
  • 八卦とは
  • 易の基本構成は八卦です。八卦とは八つの卦のことで小成卦ともいいます。 易は世の中の全てを陰と陽に分けることから始まります。 陰陽に別れる前の状態は無極です。“起勢”でも書きましたようにこれは「太極拳論」の冒頭にもあります。 陰陽で分けるとした瞬間に無極は太極になります。 世の中の全ては陰陽で分類できます。陰=女、弱、遅、小、柔、子、etc陽=男、強、速、大、剛、親、etc しかし気を付けなければいけないのは [続きを読む]
  • 易の歴史
  • 易の歴史は古く一説では5000年以上と言われ、書物として現存する最古のものと言われています。作者は不明ですが伝説は残っています。 「漢書芸文志」という本に“人は三聖を更へ、世は三古を歴たり”とあります。易経の作者は三聖で三古の時代を経たということです。 三聖三古とは上古(5000年前)に半人半蛇の神官、伏羲が八卦の定義と六十四卦の卦辞を記し中古(3000年前)に周の文王と周公旦(親子なので二人で一聖)が六十四 [続きを読む]
  • 経とは
  • 四書五経の経とは元々は織物の縦糸のことです。 機織を経験した人はご存知と思いますが織物の模様は横糸の色変えでできているもので縦糸は最初から最後まで一本です。縦糸が途中で途切れると織物はバラバラになってしまいます。 このことから経の字は教えの根幹をなすという意味で経典という使われ方がされています。 仏教の“おきょう”も“御教”ではなく“御経”ですよね。 中医学で用いる経絡・十二正経も人の体を縦方向に連 [続きを読む]
  • 易経とは
  • 【天火会】ブログでは易経の解釈をしばしば紹介していますが易経を知らない方のために少し説明をします。 易は占いに使われるもので管理人が子供の頃は辻易者と呼ばれる占い師が都会の大きな交差点にいましたが最近は易占いが流行らないせいか見かけることがありません。サザエさん(漫画)では度々登場します。 また易の八卦は「当たるも八卦、当たらぬも八卦」「八卦良い、のこった、のこった」「乾坤一擲」などの言葉があり普 [続きを読む]
  • なぜ中高年時テレビをつけっぱなしにするのか
  • 先日「なぜ中高年は家にいる時テレビをつけっぱなしにするのか」という疑問を話題にする掲示板をネットで読みました。 管理人はバッチリ中高年です。たしかに朝起きて最初にすることはテレビをつけることです。我が家では家にいる時は寝る直前までつけっぱなしです。 これは習慣なのでどうしようもありません。管理人が子供の頃から家ではテレビがつきっぱなしでした。 中高年がテレビをつけっぱなしにするのはそうゆう家庭で育っ [続きを読む]
  • 11月易経講座のお知らせ
  • 11月25日(土)に竹村亞希子先生の岐阜東洋文化振興会「易経」講座が開催されます。いつもの岐阜での講座と会場・時間が違うのでご注意ください。 会場:十六プラザ5F和室日時:11月25日(土)午後1時〜3時受講料1,000円で予約なしの自由参加です。 注)竹村先生は太極拳をしないので太極拳的な解釈はされません。 問い合わせ先は岐阜東洋文化振興会事務局です。 演題は「山天大畜」と聞いています。 [続きを読む]
  • 水風井
  • 物事を維持継続するためにメンテナンスは大切です。 易経六十四卦の一つに水風井という卦があります。 井は井戸です。井戸は自然に存在するものではありません。人間が水を汲み上げるために作った機構です。 人間が作ったものはメンテナンスしなければ必ず廃れます。それは井戸のような目に見える形あるものに限らず組織やシステム、ルールといった仕組みもです。 もちろん太極拳も人間が作ったものなのでメンテナンスしなければ [続きを読む]
  • 恒久性
  • 世間の太極拳教室は大抵週に1回です。管理人が主催する練習(ほとんど1人ですが)は金土日の週3回ですそれも雨が降れば中止になります。練習が中止の日は何もしないのかといえばそうではありません。平日や雨の日でも套路は打ちます。 楊式などは套路だけでも1時間ちかくかかってしまいますが鄭子太極拳の套路は短いので数分で終わります。 鄭曼青先生は著書「鄭子太極拳自修新法」の“去三病”で三病とは1.恒久性がないこと2. [続きを読む]
  • 雨で練習中止
  • 今週末も雨で金土日の練習は中止です。 仕事の都合やら天候不順やらでかれこれ一ヶ月くらい【天火会】の練習ができていません。 屋外での練習は自然が相手なので仕方ないですね。 来週は台風が接近するので注意ください。 [続きを読む]
  • 気を専らにして柔を致す
  • 「鄭子太極拳十三編」の專氣致柔第三では“水火既済”をさらに詳しく解説しています。 以下、專氣致柔第三の訳文です。 あなたがしなやかになることを望むなら、まず気を開発することに勤めることです。気を開発するための場所は丹田にあります。 すなわち易のいうところの水火既済です。水と火の気が相交わります。は坎、は離。離は火を意味し、五臓では心、その性質は燃え上がるように上へ向かいます。坎は水を意味し、五臓では [続きを読む]
  • 火をもって水を循環させる
  • 先週土曜日の東洋文化振興会易経講義の演題は “水火既済・火水未済”でした。 “水火既済”は火の上に水があります。水を温めるためには火にかけなければなりません。火が下で水が上にあることで陰陽が交わります。“水火既済”はエネルギーが循環する理想の形です。 「鄭子太極拳十三編」の通玄實第二と專氣致柔第三に“水火既済”の記述があります。 まず通玄實第二の訳文です。 人の腹部は多くの水を蓄えています。 それは、 [続きを読む]
  • 週末は雨
  • 週末は雨のようですので、13日(金)〜15日(日)の練習は中止にします。 最近は週末に仕事が立て込んだり天気が崩れたりでまとまった練習ができません。 管理人の家は狭いので数歩動くだけで家具や壁にあたります。生活するにはコンパクトな家の方が便利なのですが運動するには不向きです。 鄭子太極拳の套路は移動距離も短く広い場所を必要としませんが管理人の家が狭すぎるのです。 というわけで雨の日はその場で足を踏み替え [続きを読む]
  • 易経講義のお知らせ
  • 10月14日(土)午後2時から新日本法規出版(株)本社別館・名古屋支社4F「大会議室」で東洋文化振興会の月例会として竹村亞希子先生の易経講義があります。 演題は 「水火既済・火水未済」です。易経は世界最古の書物ともいわれ東洋では医学、哲学、天文学、数学など、あらゆる考え方の基礎になっているものです。易経は「乾為天・坤為地」で始まり「既済・未済」で終わります。完成で終わらず未完成へと、さらに変化発展してい [続きを読む]
  • 秘伝
  • 先日、東京の教室から「【天火会】が鄭子太極拳の秘伝を勝手にお金をとって教えている」と言っている人がいるが本当かと問い合わせがありました。 管理人はいろんな意味でちょっとビックリしました。ブログを読まれている方ならわかると思いますが【天火会】は鄭子太極拳の教室がこの地方に一箇所も無いので経験者がいれば集まって一緒に練習しましょうとの趣旨で始めた同好会です。お金を取って何かを教える教室ではありません。 [続きを読む]
  • 連休なのに…
  • 今週末も3連休がありますが管理人には連休になると仕事が入るというイヤな法則が確立されようとしています。 今回こそはゆっくりしたかったのですが休めそうにありません。 というわけで日曜日の練習は中止にします。金土も雨になりそうなので中止です。 土曜日の練習場所と時間が変わりました。 現在の練習日と練習場所は、金曜日19:00〜金山駅近くの公園、土曜日15:00〜鶴舞駅近くの公園、日曜日10:00〜瑞穂運動場〜山崎川周 [続きを読む]
  • 銀杏
  • 10月になり朝晩めっきり寒くなってきました。いつまでも夏布団で寝ていては風邪をひきそうです。 路上では銀杏が落ちウ??チのような悪臭を放ち始めました。晩秋に黄色く紅葉したイチョウは綺麗ですが銀杏の臭いはいただけません。台湾の臭豆腐といい勝負です。 名古屋は特に銀杏の木が街路樹に多く路上に落ちた実が車や人に踏みつけられ見た目もよろしくありません。 管理人の行動圏内でも阿由知通、山王通、若宮大通、広小路通 [続きを読む]
  • 投票に行く理由
  • 管理人は投票には必ず行きます。 とはいえ特定の指示する政党があるわけではありません。候補者の実績やマニフェストを見比べて判断しています。 「入れたい候補者がいない」と感じるのは管理人も同じです。 しかし主義主張が合わず当選させたくない候補者はいます。そんな時はあまりパッとしなくても対立の候補者に投票します。 今回の選挙では民進党が解散して希望の党に合流したり新党を立ち上げたりするようです。希望の党に [続きを読む]
  • 22日は選挙
  • 今月の22日は選挙です。 先日解散した衆院選で来月10日に立候補者の公示があります。投票率は毎回50%そこそこで若い人ほど選挙に参加しない傾向があります。選挙に行かないのは「入れたい候補者がいない」「誰がやっても同じ」「めんどくさい」などが理由のようです。 こういう人たちほど行政に文句を言いルールに従おうとしません。自分が選んでいない人が決めたことは聞く必要がないという考えなのでしょうか。 非常に無責任で [続きを読む]