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2017/04/29

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  • プーチン大統領演説、ロシアの現状と世界

    ご無沙汰しております。先日、今年のロシア大統領の恒例の演説が行われたようです。少し長いですが、全文を、ここに掲載させて頂きます。この情報は、以下のサイトの内容を転載したものです。一部、編集(短いカッコ部分、句読点等)させて頂いております。原文は、元のサイトをご参照ください。https://sputniknews.jp/20230222/15052321.html(ここから)【全文】プーチン大統領議会で年次教書演説2023年2月22日,16:20(更新:2023年2月22日,22:03)こんにちは!尊敬する連邦議会の上下院の議員の皆さん!尊敬するロシア国民の皆さん!今日、私は、我が国にとって困難な(我々はこのことをよく知っている)この時代に、世界において、抜本的かつ不可逆的な変化が起き、我が国と我が国民の未...プーチン大統領演説、ロシアの現状と世界

  • 宇宙エネルギー時代、いよいよ本格的に始まる?

    先日、と言いましても、もう少し前ですが、容量の大きなマグラブ発電機が、いつ発売されるのか、というご質問の書き込みを頂きました。それについて調べてみましたら、どうも本当の事のようです。お答えが長くなったので、記事にさせて頂きました。いよいよ、フリーエネルギー利用の時代の到来、ということのようです。これは、当該サイトの翻訳ではなく、かいつまんで内容をご紹介するものです。(ここからは、内容のご紹介)テイマンシさま、レスが遅くなってしまい申し訳ありません。ご質問の件ですが、私も、現在のマグラブ装置が、どの様になっているのか興味が湧いて、ケッシュ財団のホームページを覗いてみました。以下のサイトです。https://keshe.foundation以下が、現在の財団の製品の数々を紹介したページです。https://s...宇宙エネルギー時代、いよいよ本格的に始まる?

  • アセンション事件簿74、トランプ氏、ホワイトハットに獅子身中の虫?

    日差しには、まだまだ、夏の暑さが感じられますが、朝晩などには、秋の気配もあるようです。いかがお過ごしでしょうか。ロシアとウクライナの紛争の関連の情報について、時折、掲載させて頂いて来ましたが、私自身が情報を追いかけるのに精一杯で、なかなか記事にする所までいかないのが残念ですが、出来るだけ真実に近い情報を把握している人間が、ここに居ることが大事なのだという思いで、日々、情報収集に勤しんでおります。また、折を見て、その内容をお知らせ出来ればと思います。さて、今回は、件のサイトのトランプ氏の関連情報です。今のアメリカの本当の大統領は、いまだにトランプ氏ですが、その後ろ盾になっているのが、軍のホワイトハットという存在であり、そのバックボーンになっているのが、サイバー司令部という軍の部署であるようです。そこのトップ...アセンション事件簿74、トランプ氏、ホワイトハットに獅子身中の虫?

  • 人道的にやる戦争とは?

    以前からご紹介しているマイク・クインシーさんのメッセージで、ウクライナの紛争は、物質的な戦争としては最後のものになるだろう、と語られていました。ということは、それが聖書に言う、いわゆるハルマゲドンの最終局面なのでしょうか。ここでも、ウクライナ紛争のあれこれについて触れて来ましたが、それは、私が軍事マニアだからではなくて、この戦争を私たちが正しく知ることが、その結果にとって大事だと考えるからです。さて、今回は、上海協力機構という、第三国的な国々の団体の、国防のトップの集まりで、ロシアの国防大臣であるショイグという人がされた演説についてです。最近、ロシアがウクライナへの侵攻の手を緩めたということで、大手西側メディアなどで、ロシアの軍事的な資源が底を突いた、などと盛んに言われたようですが、その実情が語られます。...人道的にやる戦争とは?

  • アセンション事件簿73、トランプ氏とFBI、どっちが犯罪者?

    夏らしい日々が続いていますが、いかがお過ごしですか?今回は、新聞というものの情報が、いかに不十分であり、その結果、新聞だけだと大事なものが抜けて、結果的に情報が偏ったものになるということについて、考えてみたいと思います。まず、最近の、某大手新聞の、トランプ氏に関する事件の記事の概要を挙げます。そして、その後に、これまでご紹介して来たニュースサイトの、同じ事件についての記事を挙げます。そして、最後に、言わば一次情報であるトランプ氏自身のサイトの、声明文そのものを翻訳したものを掲載します。やはり、出来れば、情報は、直接、関係当事者のものを見る必要があると思います。これは、私の考えですが、トランプ氏は、現在も反乱法の下に大統領職にあり、マーララゴは実質的に大統領官邸ですので、公文書を所持保管していても、何の法律...アセンション事件簿73、トランプ氏とFBI、どっちが犯罪者?

  • ウクライナ報道の何が本当か?

    前回の記事では、日本の大手新聞のウクライナ問題に関する記事では、間違った内容が報じられているのではないか、という事について考えてみて頂きたいという目論見で、ロシア側が、自分たちの軍事活動について報じている記事を、ご参考までに幾つか挙げて、ご紹介してみました。読者の方の大方の反応としては、一部を除いて、少なからず「なにそれ?、ポカーーン」というものであったように思います(ま、妄想ですが)。大体、日本の大手新聞社が、その記事で、嘘っこニュースなんか言う訳がない、しかも某公共放送から、地方新聞まで、足並み揃えて、軒並み、同じ様な内容を伝えているというのですから、そのように思われるのも無理もないと言えば、言えるのかも知れません。これは、単に、日本の新聞社などのメディアが、外国のニュースを、自分たちで取材もせず、ニ...ウクライナ報道の何が本当か?

  • アセンション事件簿72、ウクライナ報道の虚と実

    また夏らしい天候が戻って来て、暑さも一入のようですが、いかがお過ごしですか?私は実家で過ごし、新聞などを見る機会がありますが、そのことについて、思う事があります。それは、いろんな情報について、それをどう判断して、なにが真実で、なにが虚偽なのかを、やはり、見分ける必要があるということです。その最も直近の例として、最近、調印されたと言われる、ウクライナからの穀物の輸出に関する合意の件について、考えてみたいと思います。この記事を書いている時点(7月26日)では、ロシアが、早速、その合意を破って、ウクライナの港を攻撃し、ウクライナからの穀物の出荷の目途が立たなくなった、との新聞の記事が、朝刊(毎日新聞)にありました。さて、真実はどうなのでしょうか?(7月27日の記事では、ウクライナ政府高官によれば、27日にも出港...アセンション事件簿72、ウクライナ報道の虚と実

  • アセンション事件簿72、ウクライナ報道の虚と実

    また夏らしい天候が戻って来て、暑さも一入のようですが、いかがお過ごしですか?私は実家で過ごし、新聞などを見る機会がありますが、そのことについて、思う事があります。それは、いろんな情報について、それをどう判断して、なにが真実で、なにが虚偽なのかを、やはり、見分ける必要があるということです。その最も直近の例として、最近、調印されたと言われる、ウクライナからの穀物の輸出に関する合意の件について、考えてみたいと思います。この記事を書いている時点(7月26日)では、ロシアが、早速、その合意を破って、ウクライナの港を攻撃し、ウクライナからの穀物の出荷の目途が立たなくなった、との新聞の記事が、朝刊(毎日新聞)にありました。さて、真実はどうなのでしょうか?(7月27日の記事では、ウクライナ政府高官によれば、27日にも出港...アセンション事件簿72、ウクライナ報道の虚と実

  • アセンション事件簿71、米農務長官に極刑判決

    すっかりご無沙汰してしまいました。7月に入り、暑い夏が来たかと思えば、このところ豪雨などの、極端に不順な天候が続いているようです。これも、地球の浄化の一環なのではないでしょうか。アメリカにおいても、そしてウクライナでも、いわゆる西側といわれる国々で暗躍するディープステート、ハザールマフィアの露骨な活動が世界各地で混乱を引き起こしているようです。地上の社会に、意図的にインフレを引き起こし、人々に混乱と苦しみをもたらす策略が行われると同時に、それに対処する善意の人々の活動も見られます。このところ、玉ねぎやジャガイモの市場価格も、一時程、高くなく、私も、実家へ帰れば、玉ねぎもジャガイモも大豊作で、作物や生産物を生産者や消費者が分かち合えば、インフレも回避できるとの思いを強くしました。先だって、アメリカの農務長官...アセンション事件簿71、米農務長官に極刑判決

  • 闇への決別と世界の未来、ウラジミール・プーチン演説

    これは、最近の、ロシア大統領プーチン氏の演説を翻訳したものです。闇からの離脱、世界のアセンションの始まりを高らかに宣言しており、素晴らしい内容です。翻訳して下さった方のツイッターのアドレスを掲載しようと思い、探しましたが、見つかりませんでした。素晴らしい翻訳をありがとうございます。(ここから)プーチン大統領スピーチ(2022年7月)7月6日、国家院(ロシア連邦議会の下院)の春期会期が閉幕しました。全ての議員、全ての党派が、全体の成果に大きく貢献した点を強調したいと思います。皆さんの取り組みの成果は、国民にとって、ロシアという国家にとって、また、ロシアの国家利益の保護や、主権に基づく持続的かつ効果的な国の発展にとって、極めて重要で有意義なものであると考えています。特別軍事作戦が始まった2月24日以降、政府全...闇への決別と世界の未来、ウラジミール・プーチン演説

  • マシュー君のメッセージ、再び、ウクライナ問題について

    前回まで、ウクライナに関する記事を、いくつか上げさせて頂きました。私も、調べているうちに、だんだん分かって来たことですが、やはり、現状で、全ての面で、ロシアとウクライナでは、レベルが、全く違うということです。特にプーチン氏がロシアの大統領に就任してからだと思いますが、ロシアに注がれる光の量が全く変わり、それが、現在の両者の間の大きな差を生んでいるのだと思います。それが特に感じられるのが、軍隊で、今回のロシア軍によるウクライナへの侵攻によって、より一層はっきりしたことでした。前回の記事で、ロシアの軍隊のトップだった方が書かれた記事をご紹介しましたが、その方の経歴を長々と掲載したのは、それが、ロシアという国の変化を、非常によく表していると思ったからです。それによれば、元の軍のトップ(記事の筆者)が、ラジオで「...マシュー君のメッセージ、再び、ウクライナ問題について

  • ウクライナの現状2、ウクライナに武器を売る?

    これは、非常に興味深い記事です。ロシア軍の現役を引退し、軍のオブザーバーを勤める人物が、ウクライナの武器や装備について書いています。ロシア軍の現状認識を知る上で格好の資料と言えるのではないでしょうか。ウクライナの現状の、西側主流メディアの報道にはないリアリティを、感じて頂ければと思います。詳しい図版等は、元記事をご覧ください。この情報は、以下のサイトの記事の内容を翻訳(機械翻訳のあと編集)したものです。https://www.kp.ru/daily/27401/4598652/(記事はここから)キエフ(ウクライナ政権)が、戦闘機とヘリコプターを使い果たした時。プラウダ紙の軍事監視員であるヴィクトル・バラネット大佐は、ロシアが、特別作戦の開始以前よりも多くの、ウクライナの航空機と戦車を破壊した理由と、それで...ウクライナの現状2、ウクライナに武器を売る?

  • ウクライナの現状?、2022年6月10日

    いま、ウクライナの状況は、どの様になっているのでしょうか。ちょっと、それが分かるような記事があったので、ご紹介します。これは、以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。https://www.kp.ru/daily/27403/4600434/ご覧になって、お分かりの通り、ロシア語です(ТдТ)。ブラウザの翻訳機能を使ってみたら、まあまあ、判るレベルの内容になったので、語順を入れ替えたりして、読み易くしてみました。内容は、具体的で詳細であり、ある程度、信頼出来るものであると思います。(ここから)第2の「アゾフスタル」、ウクライナの民族主義者は、再び、人々を追い払い工場を封鎖した。彼らは何百人もの住民を、窒素肥料を生産するアゾト化学工場の地下施設に連れて行き、硝酸、アンモニア、硝酸塩を含むタンクを、工場の...ウクライナの現状?、2022年6月10日

  • アセンション事件簿70、国境の守りは選挙のため?

    この記事は、件のサイトの、もっとも最近のホワイトハットの活動に関するものです。アメリカは、南部の非常に長い国境線をメキシコと共有しているようですが、不法入国者の問題が絶えないことはご存知かと思います。今回は、その国境線に移民団と思しき集団が近付いており、しかも大勢が武装しているという不審な状況で、軍の出動となったという話題です。前回の、アメリカ大統領選挙では、不法移民たちの投票が悪用されたとの情報がありました。今回は、議会の中間選挙が近付いているということもあり、またぞろ、何らかのその悪用の準備が始まっているのかも知れません。武器を携えた不法入国者に対しては、やはり、何らかの対応がなされるべきなのでしょう。この情報は、以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。https://realrawnews.co...アセンション事件簿70、国境の守りは選挙のため?

  • ホワイトハットと大量逮捕の現状?

    国というものが、一般国民のためではなく、一般国民を奴隷化して支配しようとしているディープステートと言われる存在の計画の為に活動している、その手先となっている人々の大量逮捕が、現在、物事の背後で進行しており、その逮捕活動の中心となっているのがホワイトハットと呼ばれる人々だとは、いろんな情報の中で言われて来たことです。そのホワイトハットについて、非常に具体的に語られている情報がありましたので、ご紹介します。大量逮捕について、少しでも現実性が感じられればと思います。この情報は、以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2022/06/bickering-white-hats-look-to-desantis-for-hope/(ここから)議論するホワイトハットた...ホワイトハットと大量逮捕の現状?

  • トランプよ、アメリカを救え! プーチン語る・・

    今回、ここで、ご紹介する記事で語られている事からしますと、ロシアが絡んだウクライナの問題は、ロシア側の見地では、一応、片が付いたようです。ロシアには、ウクライナを自国の領土にする気はないということですから、殆んどのロシア軍は引き上げ、今までウクライナから攻撃されて来たロシア人地域には、自治権が与えられるのではないでしょうか。また、ウクライナから、子供や女性の人身売買をしていた連中が排除されたとすれば、それは、アセンションの過程で、必ず行われなくてはならなかったことの一つでしょう。ただ、ウクライナの大統領は、ああいう人物ですから、まだ火種が残っているのも事実でしょう。その辺が気になるところではあります。この記事は、以下のサイトの情報の内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2...トランプよ、アメリカを救え!プーチン語る・・

  • ウクライナ問題を霊界から見て、マシュー君のメッセージ

    ウクライナの事について書かれている、ある女性のブログの記事を見て、びっくり仰天してしまいました(私は、新聞やテレビは一切見ません)。「ええっ!そんな酷いこと(デマ)を言ってるの?(新聞とかテレビは)」まさに、新聞やテレビは、闇のなすがままのプロパガンダマシーンの本領を発揮し、なりふり構わず暴れまわっている(真逆の嘘とデマを振り撒いている)ということなのでしょう。で、今回は、しばらく振りに、マシュー君のメッセージの、これに関する部分を見てみたいと思います。この情報は、以下のサイトの内容の一部分を、転載させて頂くものです。サイトの関係者の皆様方、ありがとうございます。なお、内容については、勝手ながら一部、編集させて頂いております。悪しからず、ご了承ください。詳しい全部の内容等は、直接、そちらをご参照ください。htt...ウクライナ問題を霊界から見て、マシュー君のメッセージ

  • アセンション事件簿69、物価高騰は計画通り?

    この記事は、米国の(偽の)現政府の農務長官、これは、我が国で言えば、農林水産大臣ということになるのでしょうか、その、ビルサックという人の逮捕の情報です。たとえバイデン政権が偽者の政府であっても、仮にも、その政府の現職の農業政策のトップが、なんと、国内の農業生産関係の施設に対する大規模な放火をやらせていた、という記事です。この記事の中に、トラック100台分の玉ねぎが放火で燃やされてしまった、という事件がありますが、アメリカのトラックは巨大ですから、もし、それが本当だとしたら、その量は相当のものでしょう。先日、お買い物に出かけ、玉ねぎを買おうとしたら、一個百数十円の値段が付いており、購入を見送ったということがありました。帰宅後、この記事を見て、原因はこれだけではないにしても、この記事は、本当の事なのだと思いました。...アセンション事件簿69、物価高騰は計画通り?

  • プーチン大統領、ウクライナ侵攻の真意を語る?

    ウクライナへのロシアによる侵攻、現状では、どうなっているのでしょうか。今回は、そのロシアの大統領、プーチン氏が、ウクライナへの侵攻に先立ってロシア国民に対して行ったとされる演説の全文がありましたので、それを掲載させて頂きます。私個人の考えとしては、非常に納得のいく内容で、恐らく、多くのロシアの人々も、そう思ったのではないでしょうか。ハザール人とその手先は納得しないかも知れません。これは以下のサイトから転載させて頂くものですが、分かり易くするため(と当人は思っております)に、かなり編集しております。翻訳された方には、掲載も含めて、特には了承等は頂いておりません。米印のないカッコ内の文言等は、こちらで加えたものです。一部、省略もしております。翻訳された原文を、ご覧になりたい方は、以下のサイトへ、アドレスのコピペで移...プーチン大統領、ウクライナ侵攻の真意を語る?

  • アセンション事件簿68、ウクライナ、アゾフスタルの秘密?

    今日(5/19)の時点で、ウクライナはマリウポリの、アゾフスタル製鉄所に閉じ籠っていたウクライナ軍の軍人たちの多くが、投降したようです。さて、ここでご紹介する情報は、西側メディアや、プーチン氏自身も、公には語っていない現在のアゾフスタルの、もう一つの秘められた状況に関する情報です。この情報は、以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2022/05/putin-pedophiles-and-traffickers-hiding-in-azovstal/(記事はここから)プーチン、小児性愛者と人身売買業者が、アゾフスタルに隠れている。マイケル・バクスター記2022年5月6日もし(仮に)主流のメディアを信じるならば、今週、ロシア軍が、巨大なアゾフスタル製鉄所に入り、...アセンション事件簿68、ウクライナ、アゾフスタルの秘密?

  • アセンション事件簿67、プーチン、ふしぎ発見!は墓なき墓?

    前回の記事では、某国大統領の怪しげなハンドサインの写真を示し、彼が完全にディープステート側の人間であることを、ご紹介しました。それでも、まだ、このことを否定出来る方は、居られるのでしょうか?大統領がそうだということは、政府の関係者の多くが、そうだと見ていいのではないでしょうか。つまり、これは、一国の政府というものが、ディープステートと言われる、国の概念を超越した組織に乗っ取られていることを意味します。(悪魔教ハンドサイン)という言葉で検索すれば、非常に多くの国の代表者の画像が出て来るはずです。そして、その、いまの世界の現状に驚くことでしょう。彼らは、国や国民のためではなく、そのディープステートの目的のために、その役割に就いているという事なんです。そして彼らは、自分たちの仲間だけを助けるように義務付けられています...アセンション事件簿67、プーチン、ふしぎ発見!は墓なき墓?

  • 大統領は、悪魔教信者?

    今回は、少し前の情報ですが、ウクライナ政府の代表であるゼレンスキーという人物について、ロシアのプーチン氏が語ったとされる記事のご紹介です。今、ネット上を含めて、ウクライナへのロシアの侵攻問題では、プーチン憎し、という感情的な煽りが、いまだに大勢を占めているのではないでしょうか。そして、対するウクライナ側のゼレンスキー氏は、頻りに、病院や学校と言ったウクライナの公共施設へのロシア側の非人道的な攻撃を挙げ、あるいは、ロシア兵によるウクライナ市民に対する殺害や暴力を挙げ、自分たちが被害者であることをアピールしているようです。ところで、最近、一枚の写真を入手しましたので、掲載させて頂きます。この写真の一番前に写っている人物は、件の某国大統領のように見えます。そして、この人が両手を前に出してやっている手付きですが、これは...大統領は、悪魔教信者?

  • アセンション事件簿66、裁判官と医者、両方の権威者の処刑?

    ここまで、コロナワクチン接種と言われるものを世界的に推進しているとされる、ファウチ氏という人物の、軍事裁判の様子について見て来ました。彼は事実関係を認めるでもなく、軍の証拠が否定できるはずもなく、有罪と処刑が確定しました。もう一人、ディープステートである彼らの犯罪を暴露し、世の中の人々に知らせようとした人を、最高裁判事という身でありながら殺害した女性が、裁判で死刑の判決を受けたという記事も、既にご紹介しました。今回は、その両者の刑の執行が、同日に連続して行われたという記事です。この、絞首刑という、ちょっと前時代的な感じがする処刑方法は、その処刑という行為自体が前時代性を感じさせるものではありますが、彼らディープステートの、虚言によって人々を欺き、自分たちの目的を叶えようとする行為の前時代的なことを思えば、むしろ...アセンション事件簿66、裁判官と医者、両方の権威者の処刑?

  • アセンション事件簿65、ファウチ、ドクター”死”が単なる"死”に?

    この記事は、前回のファウチ氏軍事裁判の続きです。ファウチ氏は、世界中でマスク着用の義務化をも推進しているようですが、この記事では、法廷で猿轡をされることになり、提督から自分が最初のマスク(猿轡)の義務化をされたと、強烈な皮肉を言われます。笑ってしまいます。この記事は、以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2022/04/military-sentences-fauci-to-hang/(ここから)軍はファウチに絞首刑の有罪判決!マイケル・バクスター記2022年4月20日GITMO、2022年4月19日、東部標準時1200JAGのアンソニー・スティーブン・ファウチに対する訴訟を審議するために選任された士官の陪審団は、副提督ダース・E・クランダルの証拠を審問した...アセンション事件簿65、ファウチ、ドクター”死”が単なる"死”に?

  • アセンション事件簿64、コロナは人類の敵?ファウチは?

    これから、ご紹介する記事に登場する、アンソニー・ファウチという人物ですが、これまで、ディープステート関連の人物の記事に、何度も登場しています。また、先立っては、この方の逮捕の記事を、ご紹介させて頂きました。要は、世界中のコロナワクチン接種の推進役、と言った立場の方のようです。元記事のサイトには、処刑が執行されたとの、別の記事が既に上がっていますが、ここでは、その前に、どんな裁判が行われたのか、その様子を、ちょっと見てみたいと思います。この記事は、以下のサイトの情報の内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2022/04/fauci-military-tribunal-day-1/(ここから)ファウチ軍事法廷、1日目。マイケル・バクスター記2022年4月18日GITMO、2022年...アセンション事件簿64、コロナは人類の敵?ファウチは?

  • アセンション事件簿63、プーチン、悪の味方は、やっぱり敵?

    ここで、これからご紹介する記事を、いわゆる西側主流メディアが報じるとすれば、どういうことになるのでしょうか?不当に侵略されるウクライナ側に立った、アメリカやイギリス出身の正義の傭兵の殺害は、いよいよ、西側諸国に対するロシアの無法な敵対行為として、やり玉にあがるのでしょうか。けれども、ここで、ご紹介して来たサイトの、一連の記事が主張していることによれば、プーチン氏とロシア軍は、ウクライナからの小児性愛者、人身売買業者の排除を進めているということですから、もし、それが事実であるとするならば、それは、国という視野を超えた、人類に共通の敵の排除、という事になろうかと思います。小児性愛者、人身売買業者に、この世界で存続、繁栄してもらいたい、と考える人は、いるのでしょうか?あるいは、そうした人々の権利も認めるべきだ、という...アセンション事件簿63、プーチン、悪の味方は、やっぱり敵?

  • アセンション事件簿62、イーロン・マスクのマスクは仮面?

    この情報は、以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2022/04/putin-calls-elon-musk-a-trojan-horse/(ここから)プーチン大統領は、イーロン・マスクを「トロイの木馬」と呼ぶ。マイケル・バクスター記2022年4月6日月曜日、ビッグテックの検閲に反対する億万長者のイーロン・マスクがツイッターの公開株式の10%を購入し、物議を醸しているその会社の重役会議に、切望した席を得たとき、保守的な専門家たちは大きな歓声を上げた。彼らは、マスクの買収はトランプ大統領のツイッターアカウントの回復の前兆であると主張している。そのトランプ大統領のツイッターアカウントは、元(ツイッター社の)CEOでありディープステートの手先であるジャック・ドーシ...アセンション事件簿62、イーロン・マスクのマスクは仮面?

  • アセンション事件簿61、ウクライナ侵攻の、もう一つの真相?

    いま、世界中で、最も大きな話題となって新聞等を賑わしているロシアのウクライナへの攻撃ですが、ウクライナの政府や軍隊などの関係者が出してくる情報、新聞やテレビの報道というものに、どうも納得がいかない気がするのは、私だけでしょうか。まず、ウクライナが公表する、プーチン大統領や、ロシア軍の、ウクライナの市民に対する狂気の残忍さを強調したかのような情報ですが、ロシアに限らず、他国を自国の領土にする戦闘に、そこの市民や女性に対する、兵士による暴行や強姦は必要ありませんし、前線の兵士がそれを率先してやっているというのも疑問ですし、政府や行政機関が真っ先に攻撃、破壊されるはずなのに、そうした情報が出て来ないのも奇妙です。ある国を支配するのに、そこの市民を、わざわざ敵に回すほど無駄な行為はないでしょう。シリアを、ハザールアメリ...アセンション事件簿61、ウクライナ侵攻の、もう一つの真相?

  • アセンション事件簿60、米軍特殊部隊、ファウチ博士を逮捕?

    いま、最もインパクトのある時事問題の一つと言えば、コロナウイルス関連のものでしょう。ここで、いま、この情報を、ご紹介出来ることに、私は、中学生の頃の学校の壁新聞の記事を書いた時のようなワクワク感を感じるのは、私にも、ジャーナリストの片鱗があるからでしょうか。ということで、今回は、いま、最もディープでダークな方についての情報です。この情報は、以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2022/04/special-forces-arrest-deep-state-dr-anthony-fauci/(ここから)米軍特殊部隊、ディープステート、アンソニー・ファウチ博士を逮捕。マイケル・バクスター記2022年4月10日土曜日、米軍特殊部隊は、ディープステートとの戦争で重...アセンション事件簿60、米軍特殊部隊、ファウチ博士を逮捕?

  • アセンション事件簿59、リンチ司法長官の処刑はリンチ?

    先だって、オバマ元大統領に推薦された米国連邦最高裁判事が処刑されたという記事をご紹介しました。今回は、同じくオバマ元大統領によって推薦され就任した米元司法長官の死刑判決の記事です。それもこれも、本来、公正と公平が基本にあるべき法律に基いているとされる今の国家や社会が、如何にディープステートに牛耳られ、その根本が骨抜きにされ形骸化しているか、という事の表面化と対処がなされている現象である、と私自身は受け止めており、基本的には、それがそのまま進行していった先に、アセンション後の世の中が現出するであろう、と考えているということなんです。これは、国こそ違え、我が国や他の国にも当てはまることではないでしょうか。ということで、今回の事件について見てみたいと思います。この記事は、以下のサイトの情報の内容を翻訳したものです。h...アセンション事件簿59、リンチ司法長官の処刑はリンチ?

  • アセンション事件簿58、米最高裁判事に死刑執行、なぜ?

    この記事に登場するソニア・ソトマイヨールという、ちょっと変わった名前の女性は、オバマ政権時代に、オバマ大統領の推薦を受けて判事に就任した米国連邦最高裁の判事でしたが、コロナ騒ぎのワクチン接種を、子供にまで拡げるために、米国内では十万人の子供のコロナ重症入院罹患者が既にいる、という虚偽の発言を公表したということで、その責任を問われることになったという記事が、この記事に先立って、同じサイトで、すでに公表されていました。今回は、順序としては前後しますが、その判決の結果を受けた、刑執行の記事です。この女性が、刑執行の直前に言い放つ言葉というのが、元最高裁判事という立場を考慮に入れても、いえ、それを考えれば、なおさら、異様な凄みのある言葉で、彼女が、やはりハザール人だと思わせるものとなっています。この記事には処刑の場面の...アセンション事件簿58、米最高裁判事に死刑執行、なぜ?

  • プーチン氏、ウクライナの狂気、の報道を逆利用?

    この記事は、プーチン氏とトランプ氏の間の、電話での、ウクライナの問題に関する最後の会話になるかも知れませんが、内容的には、プーチン狂人説を喧伝するディープステートメディアが狂喜乱舞する(大げさな言い方ですが)ような部分を含んでおります。と言いますのは、プーチン氏は、ウクライナ国内で捕捉した、外国の生物兵器の研究者たちを斬首処刑し、それをビデオに録画した、という内容だからです。もちろん、その正当性、妥当性、有用性を認識してのことでしょうし、それを公表した場合には、ある一定の、いい意味での社会的な効果もあることでしょう。けれども、ディープステートという輩共は、なかなか一筋縄ではいかない連中だという事も、また充分に考慮する必要があるのではないでしょうか。と言いますのは、ディープステート側は、仮に、そのビデオ映像を入手...プーチン氏、ウクライナの狂気、の報道を逆利用?

  • アメリカ、イギリス両政府関係者への564のライセンス?

    少し、順番が前後してしまいましたが、これは、今月の半ば頃に公表された、リアルローニュースというサイトの記事です。これまでの関連記事では、プーチン氏とロシア軍が行っている「ウクライナ市民への攻撃」だと、ディープステートメディア(MSM)とネット上でイルミナティ工作員が喧伝している軍事行動は、実は、ウクライナ国内の生物兵器研究所とその保管施設の破壊と、児童人身売買組織の壊滅作戦だということで、その情報が、プーチン氏からトランプ氏への直接の電話で伝えられている、ということでした。それらの記事の内容は、これまで、私たちが調べ調べて知って来た、世界の裏事情に関する情報と、矛盾なく辻褄が合っているため、真実ではないかとしてご紹介して来ました。MSMや、ネット上のあちら側工作員の特徴は、プーチン氏やトランプ氏の信頼を損ねる情...アメリカ、イギリス両政府関係者への564のライセンス?

  • 米軍が、政府の緊急施設を緊急事態に?・・??

    この記事は、米政府の緊急時の避難場所である、重要な地下施設を、米軍が、占拠、没収したという情報です。これによって、米国政府は、地上で何か政変なり危機的事態なりが発生した時に、政府を安全な場所に一時的に移したり、国民に緊急放送をしたり、ということが出来なくなった・・・と、表向きには、一応そういうことになります。おお、じゃあ、大変じゃないの、米政府は、どうするんだ。それにしても、米軍は、反政府テロ組織なのか!?一体、何やってるんだ?これは、デマか?と、初めて、こうした情報に触れられた方は、思われるかも知れません。でも、違います。まず、いまの、米軍の認識によれば、記事にもありますように、現バイデン政権は、不法な犯罪的選挙詐欺によって成立した、いや、成立したかのように見せた、偽装政権であり、その事実を知らない人々を相手...米軍が、政府の緊急施設を緊急事態に?・・??

  • ウクライナの「人道的回廊」は、「悪の逃走経路」?

    プーチン大統領の、意外な、ウクライナ攻撃の動機について、初めて読まれた方は、どのようなご感想をお持ちでしょうか。「もし、それがホンㇳだったら、なぜ、新聞やテレビで言わないの?」いや、そういうご意見は、ごもっともだと思います。でも、そのことを、ご説明して、ご理解頂くには、それこそ、説明する側の気が遠くなるほどの(まあ、ちょっと大袈裟ですが)説明内容が必要かと思います。どうしても気になる方は、過去のハザール人の記事でもお読み頂ければ、概要は掴んで頂けるかも知れません。取り敢えず、今回は、プーチン大統領の電話の件で、続けさせて頂きます。この情報は、以下のサイトの記事の内容を、翻訳したものです。https://realrawnews.com/2022/03/putin-ukrainian-pedophiles-flee...ウクライナの「人道的回廊」は、「悪の逃走経路」?

  • ウクライナの病院は、生物兵器施設、だって?

    新聞やテレビでは、ウクライナの街や市民を、無差別に爆撃し攻撃する、非人間的な狂人プーチンや、ロシア軍についての報道が、盛んに行われているようですが、現状を、どれだけの人が、実際に見たのでしょうか?ここでは、それとは違う、実際に裏で行われている事の実情を伝えていると思われる、ささやかな情報について見て来ました。その内容や、他の類似の情報との関連性から見て、真実を伝えている様に感じるのは、私だけでしょうか。もとより、真偽の程は、確かなものとまでは言えませんが・・・この情報は、以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2022/03/putin-bombed-hospital-was-really-bioweapon-storage-facility/(ここから)プー...ウクライナの病院は、生物兵器施設、だって?

  • プーチンとウクライナの真実・・・?

    今、盛んに流布されているという、大手主流メディアの、プーチン戦争狂プロパガンダですが、闇の裏組織から資金供与、あるいは脅迫、そして、ニュース情報そのものの提供を受けている大手主流メディアが、真実の情報(特に海外ニュース)を伝えるはずもないことを、改めて、申し添えておきます。それでは、今回の情報を見てみたいと思います。この情報は、以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2022/03/putin-zelenskyy-tried-to-false-flag-nuke-plant/(ここから)プーチン、ゼレンスキーは、原発への「偽旗作戦」を試みた。マイケル・バクスター記2022年3月4日木曜日、さらに別の、ドナルド・J・トランプ大統領との電話で、ロシアのプーチン大統...プーチンとウクライナの真実・・・?

  • 闇の牙城は、ウクライナ?

    いま、私は、ごく一部を除いて、ネット上の、どこの記事も、殆んど見ていません。と言いますのは、闇の側も、ネットの、本当の情報を流す、もともと、ごく一部だった人の情報が、彼らにとって非常に不都合だ、ということで、潰しにかかり、いま、かなり、それに成功しており、多くの情報元が、それに飲み込まれてしまっている様に見受けられる、からなんです。いくら多くの情報を見ても、それに一部でも、嘘が含まれていたら、それでは、真実には、辿り着くことは出来ません。逆に、騙され、ミスリードされる可能性が高くなります。以前、(紙の)地図を見ながら、ドライブを、たまに、しましたが、曲がり角を、ひとつ間違えたために、一本の道を違え、それに気付かなかったために、後々になって、目的地と全く違う場所に着いてから、それを知り、愕然としたことが、何度もあ...闇の牙城は、ウクライナ?

  • 全ての道はウクライナ(キエフ)に通ず、って、何んの道?

    この記事を読まれれば、いま、テレビや新聞で騒がれている、ロシアのウクライナ侵略劇報道が、いかに茶番で、馬鹿馬鹿しいものであるか、理解出来ると思います。それに踊らされてはならないでしょう。私などには、ご紹介する、この記事が、プーチン氏やトランプ氏を贔屓して持ち上げるための、でっち上げだとは思えませんが、いかがでしょうか。この記事は、以下のサイトの情報の内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2022/03/putin-lights-purifying-fire-to-cleanse-ukraine-of-pedophiles/(ここから)プーチンは、小児性愛者のウクライナを浄化するために「浄化の火」を燃やしている。マイケル・バクスター記2022年3月1日月曜日に、ロシアのプーチン大...全ての道はウクライナ(キエフ)に通ず、って、何んの道?

  • プーチンも、卑劣な人間は、大嫌い?

    さて、ここまで、大手主流メディア(MSM)の、ロシアによるウクライナへの全面攻撃という報道が、ロシアと西側諸国とを、何とか従前の東西対立路線構造へと引き戻そうとするプロパガンダではないか、と思わせるような記事について、ご紹介して来ました。これまで、MSMに、散々、騙されて来て、その事を熟知しているはずのSMNの人々の中にも、また、コロリとやられている人も、居られるのではないでしょうか。給料をもらって一喜一憂しながら、サラリーマンの役人暮らしをしている人なら、ともかく、情報機関出身で、政府の裏側も見て来て、正義というものを権力を使って行使することの雄々しさ、心地良さに目覚めたのがプーチンという人であるなら、いまさら、薄汚れたカバールの手先と同じアジェンダに同調していくはずも、ないのではないでしょうか。それは、トラ...プーチンも、卑劣な人間は、大嫌い?

  • ウクライナの現況、誰が嘘つき?

    前回は、プーチン大統領が、トランプ大統領に、電話で、ウクライナの件について話したことについての記事を、ご紹介しました。で、今回は、その前にも、電話で両者の話がされた、という記事があったので、それも見てみることにします。バクスター氏が、プーチン氏の話の内容の真偽は確認できない、としながらも、プーチン大統領からトランプ氏への電話があったことについては疑っていないのは、興味深いところです。間違いがないのは、これまで、大手主流メディアが主張して来たことは、ディープステートが民衆に信じさせたい事、たとえウソであっても、その事ばかりだった、ということでしょう。まあ、仮に、プーチン悪し、というのが真実であるとするなら、いまさら、その真実を語り出す、ということの可能性の、おかしさ、を、考えてみる必要があるのではないでしょうか。...ウクライナの現況、誰が嘘つき?

  • ウクライナ攻撃の真意、プーチン、大いに語る、って誰に?

    このブルグを、時事問題を主に取り扱うような、そうしたニュースサイトにするつもりはありません。ただ、アクセス数などを見ておりますと、いかに多くの方が、ワクチンをはじめ、そうした今の世情に不安を感じて、真実の情報を求めているか、を痛感するのも事実なんです。誰かが臭いものに蓋をしてくれるのを待つように、いまの社会の現状から目を逸らして、アセンションをただ待つのがいいのか、というと、そうでもなくて、闇が維持しようとしている、このマトリックスの、綻(ほころ)びを風穴に拡大していく、そうした試みも、時にはあってもいいのではないか、まあ、そんな大げさなことでもありませんが、ちょっとニュースめいた情報です。この情報は、以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2022/02/p...ウクライナ攻撃の真意、プーチン、大いに語る、って誰に?

  • アセンション事件簿57、メリンダ、ゲイツと同じ門(ゲート)へ?

    ビル・ゲイツ氏の軍事裁判の時に、ゲイツ氏を、不利な証言によって有無を言わせない有罪へと導いた、元妻のメリンダ・フレンチ氏でしたが、その当人も、やはり、かなり闇に染まっていたようです。が、証言では、そのことを認めず、自分だけは「良い子の犠牲者」を演じてしまったために、その闇っぷりを、軍によって追及される羽目になったようです。この記事は、以下のサイトの情報の内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2022/02/jag-schedules-melinda-ann-frenchs-military-tribunal/(ここから)JAGは、メリンダ・アン・フレンチの軍事裁判を予定マイケル・バクスター記2022年2月24日ロシアとウクライナの間の戦争が、信心深くて法律を守る米国の市民に対し...アセンション事件簿57、メリンダ、ゲイツと同じ門(ゲート)へ?

  • アセンション事件簿56、アニタ・ダン、やっぱりビョーキ?

    ここまで、アニタ・ダンの軍事裁判の件について、ご紹介して来ました。そして、つい先日、GITMOで、他のディープステートの人々のように、刑が執行されたとの情報が出されました。まあ、やはり、その様子を見ていると、クランドール将軍のお言葉にもあるように、ハザール組織の人々は、・・しなきゃ治らない、いわゆる「ビョーキ」なのでしょうか。いろいろ、考えさせられるものがあります。この情報は、以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2022/02/anita-dunn-executed-at-gitmo/刑の執行場面の描写が出て来ますので、気の弱い方は、ご注意ください。(記事はここから)アニタ・ダンは、GITMOで処刑された。マイケル・バクスター記2022年2月15日アニタ・...アセンション事件簿56、アニタ・ダン、やっぱりビョーキ?

  • アセンション事件簿55、アニタ・ダン、バウアーが決め手?

    この記事は、バイデン政権を裏で操っているといわれるディープステートの一員、アニタ・ダンという女性に、軍事裁判で判決が言い渡されたという内容です。証拠となった証言をした、彼女の夫、ボブ・バウアーは、大統領選の時の、バイデン氏の選挙運動の上級顧問だったという人物で、弁護士だそうです。ということからすれば、この人も同じ穴の狢(むじな)かも、と思ってしまいますが、どうなんでしょうか。ダン氏が夫の証言に怒って、「家に帰ったら、どうなると思っているの」と言ったのは、やはり、バックグラウンドのハザール組織が黙っていないことを言った、と見るのは、穿ち過ぎでしょうか。この情報は、以下のサイトの記事の内容を翻訳して、ご紹介するものです。https://realrawnews.com/2022/01/its-death-for-du...アセンション事件簿55、アニタ・ダン、バウアーが決め手?

  • アセンション事件簿54、愛するアニタは、いまどこへ?

    これは、元記事サイトにある、アニタ・ダンという女性の軍事裁判に関する記事です。先立って、この人が逮捕されたという記事は、ご紹介しました。で、アニタ・・ダン?・・し、知りません。昔、愛するアニタ♪とかいう歌がありましたが(古)で、起訴内容がわかるにつれて、これが、私たちに、関係オオアリで、なぜ軍が、この人の逮捕や起訴を急いだ(かどうか実情は分かりませんが)のかが、見えて来るようにも思います。要は、いま大騒ぎのコロナや、これから始まろうとしている物価高騰などなどを、裏で画策している黒幕のような存在だという事なんです。これからも、そんなことを続けられたら、たまったものではありませんね。へぇー、この人がねぇ、ということで、見ていきたいと思います。この情報は、以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。https://r...アセンション事件簿54、愛するアニタは、いまどこへ?

  • アセンション事件簿53、チェイニー、最期まで、やる気?

    数週間前に、極刑の判決が出たチェイニー氏でしたが、判決後10日ほどで刑が執行されたようです。わざわざ土曜日に刑の執行というのは、ちょっと意味ありな気もします。チェイニー氏の周辺には、彼の逃亡を助けたハザール人の仲間が、まだある程度の数で残っており、何事かを実行できる状況が、いまだにある可能性は否定できません。9.11にしても、いくらチェイニー氏でも、一人で全てがお膳立て出来るはずもなかったでしょう。大きな世界的なバックグラウンドがあったと見るべきでしょう。あるいは、刑の執行に立ち会う軍の高官たちが集まれる日にちが、土曜日ならば好都合ということもあるのかも知れません。今の軍の高官たちは、おそらく、若い頃、イラクやアフガンに派遣され、あるいは、自分の仲間や同僚が、そうした戦争で亡くなった世代でしょう。自分たちの金儲...アセンション事件簿53、チェイニー、最期まで、やる気?

  • アセンション事件簿52、チェィニー、地獄で朽ちるのは誰?

    この情報は、以下のサイトの記事の内容を独自に翻訳したものです。https://realrawnews.com/2022/01/dick-cheney-convicted-of-treason-homicide/(ここから)ディック・チェイニーに、反逆罪、殺人罪で有罪判決マイク・バクスター記2022年1月19日火曜日の朝、グアンタナモ湾の、3人の士官の陪審員は、僅か2時間の証言を聞いた後、元米国副大統領のリチャード・ブルース・チェイニーに、反逆罪と殺人罪で有罪の評決を下した。米海軍法務監察部の少将ダース・E・クランダルは、冒頭の諭旨説明で、チェイニーと故ジョージ・W・ブッシュは、9.11の悲劇の共謀者であり、不法に、米国に正当性のない戦争を始めさせる陰謀を企んだ、と述べた。少将は言った。彼らの(犯行の)目的は、中...アセンション事件簿52、チェィニー、地獄で朽ちるのは誰?

  • アセンション事件簿51、ブッシュ、地獄で会おう?

    以前の記事で少し触れましたが、今回は、ブッシュ元米国大統領の処刑の記事です。処刑の場面についての描写が出て来ますので、気の弱い方は、お気を付け下さい。ブッシュ氏は大統領だった人ですが、言葉の中に、ファックとか頻繁に出て来ます。例えば、国民の事は、ファッキングピープルだとかです。これは、日本語にするときに困るんですが、ちょっとバカにしたような言い方として、クソ国民、のように記述しています。ですから、一人称も、「俺」で統一しています。他に、適切な表現があれば、ご教示頂ければ嬉しいです。この記事は、以下のサイトの情報の内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2022/01/george-w-bush-hanged-at-gitmo/(ここから)ジョージ・W・ブッシュは、GITMOで絞首...アセンション事件簿51、ブッシュ、地獄で会おう?

  • アセンション事件簿50、ブッシュ、大物は地獄を避ける?

    ブッシュ元大統領に対する判決が出されました。この件の最初の諭旨説明では、旅客機の撃墜のことや、国防総省への航空機の激突はなかった、という事について証明がなされるとのことだったので、どんな証拠が出されるのか興味津々だったんですが、陪審の方では、もう十分だと判断したということで、それらは出て来ませんでした。いずれは、何かの機会に出て来ることでしょう。ベーカー元長官まで登場したということで、いかに、米軍が手広く情報収集し捜査しているか分かろうというものです。この記事は、以下のサイトの情報の内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2021/12/military-convicts-george-w-bush/(ここから)軍は、ジョージ・W・ブッシュを有罪にマイケル・バクスター記2021年...アセンション事件簿50、ブッシュ、大物は地獄を避ける?

  • アセンション事件簿49、ブッシュ、国民の命より金?

    この記事は、以下のサイトの情報の内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2021/12/george-w-bush-military-tribunal-day-4-part-i/(ここから)ジョージ・W・ブッシュ軍事法廷、4日目、パートIマイケル・バクスター記2021年12月17日これは水曜日のものです。火曜日には法廷はありませんでした。理由は明らかにされませんでした(バクスター氏)。水曜日の審理の開始時に、少将ダース・E・クランダルは、ドナルド・ラムズフェルドが密かに録音した、さらに別の2本目の大統領執務室の会話を収録した録音済みカセットテープを提示した。彼は、3人の士官の陪審団に、ラムズフェルド、ブッシュ、チェイニーの声を収録したそのテープは、ツインタワーが灰燼に帰してから約...アセンション事件簿49、ブッシュ、国民の命より金?

  • アセンション事件簿48、ブッシュ、友情は有罪で?

    ここでは、いよいよ、ブッシュ氏の軍事裁判も、大詰めを迎えます。そこで登場するのが、9.11で家族や友人を失った、ブッシュ氏の最も古い友人でした。ご当人同士に、そんな意図があるのかどうか分かりませんが、友人のカルマを軽減するのも、友情でしょうか。この記事は、以下のサイトの情報の内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2021/12/george-w-bush-military-tribunal-day-3-part-ii/(ここから)ジョージ・W・ブッシュ軍事法廷、3日目、パートIIマイケル・バクスター記2021年12月15日穏やかな口調の隠遁生活者、ドナルド・エヴァンスは、ジョージ・W・ブッシュの腐敗した政権では、目立たない人物だった。長年の友人であったブッシュを「ダブルユー(ユ...アセンション事件簿48、ブッシュ、友情は有罪で?

  • アセンション事件簿47、ブッシュ、黒幕はチェイニー?

    情報元の記者であるバクスター氏は、訴訟三日目の午前と午後で、記事を分けたようです。それぞれの記事は、それほど長くありませんが、内容がガラッと変わるので、一緒には、まとめられないと考えたようですが、適切だと思います。これは午前の部、前半です。この記事は、以下のサイトの情報の内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2021/12/george-w-bush-military-tribunal-day-3-part-i/(ここから)ジョージ・W・ブッシュ軍事法廷、3日目、パートIマイケル・バクスター記2021年12月15日少将ダース・E・クランダルは、2001年6月に、ディック・チェイニーがジョージ・W・ブッシュに渡した手書きのメモを読んで、月曜日の審理を開始した。彼は、陪審団に、筆跡...アセンション事件簿47、ブッシュ、黒幕はチェイニー?

  • アセンション事件簿46、ブッシュ、三羽烏の密談?

    ご紹介している記事の元サイトの情報では、既に、ブッシュ元大統領の処刑は済んでいるようですが、ここでは、冷静に、その訴訟の進行の様子を、追って、見て行きたいと思います。今回は、軍事法廷の第2日目ということで、具体的な証拠調べに入って行きます。と、ここで、いきなり、ブッシュ氏、チェイニー氏、ラムズフェルド氏という、私の言う9.11三羽ガラスが、事件に先立って密談をする場面の録音テープという、後出しジャンケンならぬ、検察側の先制攻撃、それも、ほぼ決め手になるような証拠が提出されます。う~ん、どうなるんでしょうか、ということで、続けます。この記事は、以下のサイトの情報の内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2021/12/george-w-bush-military-tribunal-...アセンション事件簿46、ブッシュ、三羽烏の密談?

  • アセンション事件簿45、ブッシュの軍事裁判、始まる

    この記事で、軍事裁判の被告人とされているジョージ・W・ブッシュ元米国大統領は、その何代か前の米国大統領ジョージ・H・W・ブッシュの息子さんです。ジョージ・H・W・ブッシュは、1990年代初め頃にイラク戦争を始めた人でした。ある年齢以上の方は、当時のイラクのフセイン大統領について憎々しげに語る、当時のブッシュ(父)大統領の表情を、恐らく覚えておられることでしょう。その当時から、もう30年以上が過ぎて、その息子が、大統領時代の戦争責任を問われることになるとは、時代の移り変わりを感じるとともに、何とか世界の進歩改善のために良い結果に結びついて行って欲しいと願わずにはいられません。ここでの趣旨からすれば、それが地球のアセンションを促すだろうということですが、アセンションについて関心のない方にも、同様の趣旨は、ご理解頂け...アセンション事件簿45、ブッシュの軍事裁判、始まる

  • アセンション事件簿44、チェイニー、グアンタナモで新年?

    グレゴリオ暦の周期が改まりました(いわゆる新年ですが)。今後も続けてまいります。よろしく、お願い致します。前回の記事では、チェイニー氏が米国外へ逃亡した、ということでした。これは、だいぶ逮捕まで時間がかかりそうだと思っておりましたが、二か月足らずで、意外な展開になり、早くも身柄を確保できたようです。逃亡が、余りにも首尾よく成功したので、チェイニー氏も油断したのでしょうか。それとも、軍の情報網の勝利でしょうか。この記事は、以下のサイトの情報の内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2021/12/dick-cheney-arrested/(ここから)ディック・チェイニー、逮捕される。マイケル・バクスター記、2021年12月28日恥ずべきディック・チェイニー米国元副大統領が、クリスマ...アセンション事件簿44、チェイニー、グアンタナモで新年?

  • アセンション事件簿43、チェイニーをチェイス?

    ここに出て来る、ディック・チェイニーという人物は、ブッシュ元大統領(息子)の時の副大統領だった人ですが、アメリカの副大統領は、日本では注目されないためか、あまり知られていないのではないでしょうか。けれども、ここで登場するのは、やはり「9.11」の件で、主要な役割を果たしたことが知られて来たからでしょう。ここで注目されるのは、やはり、CIAという、政府関連の情報機関であると表向きはされながら、その実は、ディープステートの手先であるということが、はっきりとされていることだと思います。そういう事で言えば、FBIも、我が国の...この情報は、以下のサイトの情報の内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2021/12/dick-cheney-flees-u-s-for-new-zealan...アセンション事件簿43、チェイニーをチェイス?

  • アセンション事件簿42、パウエルよ、お前もか?

    今回の記事は、コリン・パウエルという人物の自殺についてです。この人は、いわゆるアフリカ(ジャマイカ出身)系アメリカ人の元軍人で、軍人としても頂点に立った優秀な人だったようです。「ジョージ・W・ブッシュ政権で第65代国務長官を務めた。」とウィキなどにも出ていますが、人生の大栄達、であるはずの、これが、当人の言葉にもあるように、この人の経歴に、大きな汚点を残すことになりました。それは、この人が、イラクに大量破壊兵器が存在する、と言ったことで、アメリカ全体が、中東での戦争に突き進んで行くことになったからです。記事の中の、パウエル氏の遺書めいたメモの「ガラスの塔」という言葉ですが、これは政治の世界、という意味かも知れません。つまり、政治の世界で上を目指す(rise、上昇する、飛び上がる)と(ガラスが割れて)ケガをする、...アセンション事件簿42、パウエルよ、お前もか?

  • アセンション事件簿41、ラムズフェルドって、憶えてる?

    前回の記事で、約20年前に起こされた、アメリカの貿易センタービルの崩壊事件と、その真犯人が、当時の政府関係者であったと言われている件について、ざっと、ご説明しました。で、大手主流メディアしか信用しない方々に、その真実性について、ご説明し納得して頂くのは、余りにも困難であり、ここで、それをしていこうとは、現状で考えてはおりません。ですから、その真偽の程については、取り敢えずは保留にしたまま、あちらの、アメリカで起きているとされる、当時の、その政府関係者であった面々の逮捕劇等の内容についてだけ、順次、見て行くことにします。さて、あの当時、連日テレビの国外ニュースで大活躍(?)だった、三羽ガラスならぬ、数人の人物がおりました。そのうちの一人が、当時の米国国防長官ドナルド・ラムズフェルドです。この記事の内容は、以下のサ...アセンション事件簿41、ラムズフェルドって、憶えてる?

  • 「9.11」事件って、なに?

    「アセンション事件簿」というタイトルのシリーズの中で、ご紹介している大量逮捕劇も、いよいよ、ディープステートの、文字通り、深層へと迫りつつあるように思います。シリーズのここまでの記事は「リアルローニュース(RRN)」というサイトの内容を信用して元ネタとして、それを翻訳し、ご紹介しているということなんですが、最近では、アメリカのブッシュ政権(息子の方)時代の関係者関連のものが、いよいよ出て来ているようです。そして、直近の、RRNのサイトの情報によれば、ブッシュ元大統領(息子)が逮捕され、現在では軍事裁判が既に行われたということらしいです。RRNの過去の関連の記事では、ブッシュ政権時代の、ドナルド・ラムズフェルド元米国防長官や、コリン・パウエル元国務長官(共に自殺)の記事、そして、チェイニー元副大統領(逃亡?)の裁...「9.11」事件って、なに?

  • アセンション事件簿40、チェルシー、刑執行の涙はウソ?

    記事には、処刑の様子などの刺激的な内容は、含まれておりません。安心してお読み下さい。私自身のコメントなどは、記事本文の後にしました。この記事の内容は、以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2021/11/chelsea-clinton-hanged-at-gitmo/(ここから)チェルシークリントンが、GITMOで絞首刑。マイケル・バクスター記2021年11月8日チェルシー・クリントンが、軍事法廷の最後に見せた偽りの虚勢は、軍事委員会事務局が、彼女が国や世界の子供たちに対して犯した犯罪に対して、母親と同じように、彼女を絞首刑にするつもりであることを知った時、すぐに消え去った。JAGの情報筋が、RealRawNewsに語ったところでは、クリントンを絞首刑にする...アセンション事件簿40、チェルシー、刑執行の涙はウソ?

  • アセンション事件簿39、チェルシー、やっぱり有罪!

    この記事の段階では、結果として、陪審員の裁決では有罪とされたものの、チェルシー自身が直接手を下したり、指示を出したりした殺害の事例がないので、クランドル少将だけの判断では極刑には出来なかったということのようです。他には、外国の子供たちを、大勢、拉致したりしたことが、国というシステムを蔑ろにしたということで、反逆罪になるか、と言えば、なるかも知れません。まあ、これは私の考えです(苦笑)。でも、チェルシーみたいな人が、この世界に生きていたら、一般の人は安心して生活が出来ないような気がします。記事の中に、メズビンスキーの証言がチェルシー・クリントンの棺の蓋を閉めるのに役立った、という記述がありますが、これは、クリントン家の周辺では大勢の人が謎めいた死を遂げているということは有名で、それに、どうも終止符が打たれる見通し...アセンション事件簿39、チェルシー、やっぱり有罪!

  • アセンション事件簿38、クリントン家の家業とは?

    クリントン米国元大統領の娘、チェルシーの軍事裁判について見ています。これらの記事の翻訳自体は、他の方が、既に、いろいろと出しておられますので、そちらへのリンク等で記事をご紹介して済ませられれば、私の手間そのものは省けるかも知れません。けれども、他の方の、どの記事にも、私のお示ししたい大事なこと、リアリティ、ということですが、もう少しそれがあればということで、自分でに翻訳に手を染めているわけなんです。私は、英語のネイティブでもなければ、海外在住歴もなく、知識も限られています。訳の間違いのご指摘、ご意見等、頂ければ有難く存じます。この記事の内容は、以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2021/10/chelsea-clinton-military-tribun...アセンション事件簿38、クリントン家の家業とは?

  • アセンション事件簿37、チェルシー有罪の証人は夫?

    ビルとヒラリー両方の、クリントン氏の娘、チェルシーの軍事裁判について見ています。チェルシーが、そんな人間に育ったのは、通常なら、親が子育てに失敗したからということになるんでしょうけれども、ハザール人の場合は、逆に、ある意味で子育てが上手くいったからそうなった、という所が、なんとも複雑な気持ちにさせられます。この情報は以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2021/10/chelsea-clinton-military-tribunal-day-i/(ここから)チェルシークリントン軍事法廷、1日目マイケル・バクスター記、-2021年10月28日火曜日に、チェルシー・クリントンの軍事法廷は、ゆっくりと始まった。それは、彼女の弁護士であるクリントン財団の、ロバート...アセンション事件簿37、チェルシー有罪の証人は夫?

  • アセンション事件簿36、チェルシーは母親に似た?

    先だって、ヒラリー・クリントン氏の娘チェルシーが、軍に逮捕されるところまで見て来ましたが、その後を見るまえに、まずヒラリーの事を知っておく必要があると思い、ヒラリーの軍事裁判が、どの様なものであったのかを見て来ました。見ない方がよかった、という方も、多いかも知れませんが、リアリティは、感じて頂けたことでしょう。で、ここでは、チェルシーの件について見て行きます。この記事は、訴訟に入る前の本人からの聴き取り捜査の様子のようです。この記事は、以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2021/10/chelsea-clinton-to-face-military-tribunal/(ここから)チェルシークリントンは軍事裁判を受けるマイケル・バクスター記-2021年10...アセンション事件簿36、チェルシーは母親に似た?

  • アセンション事件簿35、ディープステート、マイク・ドニロンの逮捕

    地球のアセンションのために必要な地上世界の浄化、そして、そのために必要なのが、闇の謀略組織である、いわゆるディープステートの構成員の逮捕、ということで、それを実行できる随一の機関である米軍の活動に関する情報を、見て来ました。さて、ここでは、先だってのアニタ・ダン氏に続いて、裏で政府を牛耳っている人々の逮捕の第二弾として、マイク・ドニロン氏の逮捕について見ることにします。ディープステートという連中の、どこがいけないのか、これではっきりすると思います。ところで、今起きている異変なんですが、この記事の元ネタサイトである、リアルローニュースというサイトに、今現在(12月9日~)繋がることが出来ません。どなたか、RRNの記事(原文)のコピーを取っておられる方がおられましたら、それを写させて頂けませんでしょうか。コメント欄...アセンション事件簿35、ディープステート、マイク・ドニロンの逮捕

  • アセンション事件簿34、ディープステート、アニタ・ダン逮捕

    「ディープステート」という存在が、一体どういうものなのか、地上の浄化のためにも、私たちの正しい知識と認識、そして対処が欠かせませんが、その実態が、具体的に明らかにされることは非常に少ないように思います。ところが、この記事では、ズバリ、その一人が、個人名で、写真付き(元サイトの記事)で出て来ます。ダークスーツを着たコワモテのオヤジ連だけかと思いきや、そうでもなく、以前ご紹介したハザールマフィアの記事にも写真がありますが、女性も含め、いろんな風采の人物がいるようです。そのディープステートの構成員は、選挙で国民から選ばれたわけでもなく、市民や国民に委託されて公務を行なう立場でもなく、むしろ、その上から、ディープステートの共通の意向を実現しようとしている人たちのようです。それを言うと、べつに国民が選んだわけでもない公務...アセンション事件簿34、ディープステート、アニタ・ダン逮捕

  • アセンション事件簿34、ディープステート、アニタ・ダン逮捕

    「ディープステート」という存在が、一体どういうものなのか、私たちの疑問と興味は尽きませんが、その実態が、具体的に明らかにされることは意外に少ないように思います。ところが、この記事では、ズバリ、その一人が、個人名で、写真付き(元サイトの記事)で出て来ます。ダークスーツを着たグラサンのオヤジかと思いきや、そうではなく、以前ご紹介したハザールマフィアの記事にも写真がありますが、女性も含め、いろんな風采の人物がいるようです。そのディープステートの構成員は、選挙で国民から選ばれたわけでもなく、市民や国民に委託されて公務を行なう立場でもなく、むしろ、その上から、ディープステートの共通の意向を実現しようとしている人たちのようです。それを言うと、べつに国民が選んだわけでもない公務員という存在が行政や政策を牛耳っている、どこかの...アセンション事件簿34、ディープステート、アニタ・ダン逮捕

  • アセンション事件簿33、トランプと軍事法廷?

    この記事をご紹介するのは、この記事には、なぜトランプ氏が、大統領として裁判所制度という通常の社会の仕組みを使用するのではなく、軍隊と連携して軍事裁判によってディープステートと戦うことにしたか、という事をよく説明している部分があるからです。この記事の中の、判事バレットが裁決を辞退した、ペンシルバニア州の知事と共和党との間の訴訟の件は、知事側(民主党)が望んでいる不在者投票(の期限延長)が選挙の不正に利用される、として共和党側が反対していたもので、トランプ氏の主張によれば、結果的に、民主党バイデン側は、この不在者投票の制度を悪用して大規模な不正を行なったということです。最高裁の裁決は、多数決で行われるため、バレットは、共和党(トランプ)側に立った投票が望まれていました。この記事は、以下のサイトの記事の内容を翻訳した...アセンション事件簿33、トランプと軍事法廷?

  • アセンション事件簿32、ヒラリー、魔女の最期?

    ヒラリー・クリントン氏の訴訟について書かれた記事について見て来ました。この記事では、ヒラリーは、ついに処刑されることになります。詳細な描写がありますので、気の弱い方は閲覧にご注意ください。この記事の内容の真偽について、あれこれ言われていることは承知していますが、私自身は、ある一定のリアリティがあると考えております。それは、軍隊の内部も含めて、殆どの登場人物が実名で書かれており、記述も具体的で詳細だということもあります。ファクトチェックと称して、内容を虚偽だと主張している情報もあちこちにありますが、それらの何れもが、この記事に対して、逆に根拠が希薄なように思われます。この記事は、以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2021/04/hillary-clinto...アセンション事件簿32、ヒラリー、魔女の最期?

  • アセンション事件簿31、ヒラリー、未成年者とOOした?

    前回ご紹介した記事によれば、2016年の米国大統領選挙の時に、大統領に立候補したヒラリー・クリントン氏は、選挙戦の最中に、対立候補のドナルド・トランプ氏の暗殺を命じたそうです。本来ならば、選挙に勝つためには、もっといい政策を打ち出すとか、国民受けを狙って何かをするとか、そういう方向へ行くんでしょうけれども、ヒラリーの場合は、ちょっと極端ですよね。まあ、ハザール人ならば、内心考えていることは、そう違わないかも知れません。父親の方のブッシュ大統領なども、ケネディ大統領の暗殺に関与したなどともいわれていますが、選挙戦の最中にそれをやるというのも、ちょっと極端過ぎるように思います。ともあれ、クリントン氏には有罪の評決がなされることになります。この記事は、以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。https://rea...アセンション事件簿31、ヒラリー、未成年者とOOした?

  • アセンション事件簿30、ヒラリー、最凶の選挙戦対策?

    被疑者側の沈黙のまま進められて来た、ヒラリー・クリントン氏の軍事裁判ですが、いよいよ大詰めを迎え、先立って逮捕されたポデスタ氏が証言に登場し、ポデスタ氏の逮捕が、あの段階で必要であったことが判ります。クリントン氏が沈黙を続けている背景には、全ての法律を超越した権力であったハザール組織が何とかしてくれるという思い込みがあるのかも知れません。もっとも、この段階で嘘を言う訳にもいかず、かと言って、本当のことを言えば、もっと具合が悪いわけですが・・・この情報は以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2021/04/clinton-military-tribunal-day-4/(ここから)クリントン軍事法廷、4日目マイケル・バクスター記、2021年4月15日水曜日のグ...アセンション事件簿30、ヒラリー、最凶の選挙戦対策?

  • アセンション事件簿29、ヒラリー、人のXXもしてる?

    ヒラリー・クリントン氏の軍事裁判の続きです。トランプ氏が大統領候補者だった時に、同じく大統領候補者だったヒラリー・クリントン氏と公開の討論会を行ない、その中で、トランプ氏は、自分が大統領になったら、ヒラリー・クリントン氏を投獄すると、はっきりと言っていました。その理由の一つが、ここで出て来ます。米軍の情報筋の間では、ヒラリー・クリントン氏は、周辺で亡くなる人の多さから、その名をもじって、キラリーと呼ばれていたというのは、よく知られた話かも知れません。この情報は、以下のサイトの情報の内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2021/04/clinton-military-tribunal-day-3/(ここから)クリントン軍事法廷、3日目マイケル・バクスター記、2021年4月14日...アセンション事件簿29、ヒラリー、人のXXもしてる?

  • アセンション事件簿28、ヒラリーと武器密輸?

    さて、ヒラリー・クリントン氏の軍事裁判も、いよいよ佳境(変な言い方ですが)に入って来ました。ここで、米軍が、審理しようとしているのは、クリントン氏の個人的な犯罪というよりも、そのバックグラウンドにいる武器商人であるということが、チラリと見えてきます。クリントン氏は、言わば、その手先に過ぎませんが、大事な役割を担っていることに違いはありません。そうした見方をすれば、国や政府、情報機関などの仕組みが、全て、ハザール人とその謀略のために都合よく構成され使用されていることが見えてきます。日本の国の例でいえば、明治維新の陰に、武器商人グラバーらがいたようなことです。この情報は、以下のサイトの情報の内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2021/04/clinton-military-tr...アセンション事件簿28、ヒラリーと武器密輸?

  • アセンション事件簿27、ヒラリーが人身売買?

    先立っての記事では、軍事裁判の初日に発作を起こし、訴訟の行方に懸念を抱かせたヒラリー・クリントン氏でしたが、それが、どうもお芝居だったようで、一同、シラけると同時に、逆に関係者、皆んなの目が、一層、厳しくなったのではないでしょうか。けれども、どれだけ厳しい目で見ても、実際に彼女がして来たことが分かれば、まだ自分は甘かったと、多くの人は思うのかも知れません。さて、そのクリントン氏の訴訟、2日目になります。この記事は、以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2021/04/clinton-military-tribunal-day-2/(ここから)クリントン(ヒラリー)軍事裁判、2日目(前半)マイケル・バクスター記、2021年4月12日ヒラリー・クリントンの軍事裁...アセンション事件簿27、ヒラリーが人身売買?

  • アセンション事件簿26、ハンクスのダチも有罪?

    このシリーズも、はや26回目になりますが、地球表面のアセンションに必須である、闇の組織ディープステートの逮捕、処刑も順調に進行している様子で、記事の掲載が追いつかない状況に、嬉しい悲鳴を上げています。さて、以前トム・ハンクスの処刑の記事がありましたが、その中で、ハンクス逮捕の折に一緒にいて逮捕されなかった友人がいました。この記事は、その人物に関するものです。その彼も、やはり、類は友を呼ぶ、というのでしょうか、かなりの難物だったようです。記事の中に過激で刺激的な内容が含まれます。気の弱い方は、ご注意下さい。この記事は、以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2021/10/hanks-former-co-star-peter-scolari-executed-b...アセンション事件簿26、ハンクスのダチも有罪?

  • アセンション事件簿25、ヒラリー、裁判で発作?

    ついに始まった、ヒラリー・クリントン氏の軍事裁判でしたが、初日から、それは、その後の波乱を感じさせるものとなりました。トランプ氏が大統領選に出馬し、ヒラリー・クリントン氏と、大統領選候補者同士が公開討論をした時のビデオがありますが、その中で、トランプ氏は、自分が大統領になったら、クリントン氏は刑務所に入れられる、と、はっきりと言明していました。それが、いまやっと実現し、その結果を見ようとしている、ということになります。トランプ氏は、その時点で、すでに、クリントン氏の悪辣な犯罪について知っていたのでしょう。これから、その事実が明かされていきます。この記事は、以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2021/04/clinton-military-tribunal...アセンション事件簿25、ヒラリー、裁判で発作?

  • アセンション事件簿24、ヒラリーの共犯者を逮捕?

    これは、アメリカの、ポデスタという人物と、アベディンという女性の逮捕に関する情報です。この二人については、日本国内では、全く話題にも、ましてや新聞の記事になど、なろうはずのないマイナーな存在かも知れません。ポデスタは、弁護士で、もとヒラリー・クリントンの選挙運動の参謀であり、アベディンは、元国務長官クリントンの助手的な存在としてのみ認識されているのかも知れません。けれども、裏の情報としては、この両者の逮捕は、非常に大きな意味を持つという事で、敢えて、ここで、この記事を掲載して、ご紹介させて頂くわけです。その理由は、ヒラリーの裁判の時に、お分かり頂けると思います。この情報は以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2021/04/trump-charges-pod...アセンション事件簿24、ヒラリーの共犯者を逮捕?

  • トランプ氏、弾劾決議間際に弁護士団を解雇?

    今年の始め頃、もうすぐ大統領の任期が満了するという間際になってから、アメリカの議会で、トランプ氏を弾劾する手続きを取る動きがあった、という事件をご記憶でしょうか?トランプ氏は、放っておいても大統領を退任する予定でしたし、確か、表立っては、バイデン氏の大統領就任も決まっていたはずです。なのに、民主党下院議員たちは、トランプ氏を弾劾しようとしたわけです。それは、弾劾が成立すれば、トランプ氏は、大統領はもちろん、議員に立候補することも出来なくなり、その他の公職にも就けなくなるという規定があり、それを狙ったものであると、言われていました。その前例のない2度目の弾劾提起だったわけですが、結果としては、それは、成立しませんでした。この記事は、その辺の裏事情に関するものです。この情報は以下のサイトの記事の内容を翻訳したもので...トランプ氏、弾劾決議間際に弁護士団を解雇?

  • アセンション事件簿23、ビルゲイツ氏、驚きの処刑?

    先だって、ビル・ゲイツ氏に対して行われた軍事裁判に関する記事を、ご紹介しました。私たちが知り、イメージしている彼とは、かなり違う、驚きの人物像が、そこにはありました。その裁判で、有罪判決が出され、死刑が確定した彼ですが、執行された刑の様子は、もっと意外で、驚くべきものでした。この記事は、それに関するものです。刺激的な内容が含まれますので、気の弱い方はご注意下さい。この情報は以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2021/10/bill-gates-hanged-at-gimo-ahead-of-schedule/(ここから)ビルゲイツ、GITMOで、予定より早く絞首刑にマイケル・バクスター記、2021年10月1日金曜日(10/1?)の朝、有罪判決を受けた殺人...アセンション事件簿23、ビルゲイツ氏、驚きの処刑?

  • アセンション事件簿22、クリントンの裁判日程

    先日ご紹介した記事では、ヒラリー・クリントン女史の、収監先のGITMOでの、とんだ”ご活躍”の様子が述べられていました。ある資料によれば、ヒラリーは、既に10代の頃から、ドイツのメルケル首相などと一緒に育てられていたようで、一緒に写っている写真などがあります。まあ、将来を約束されていたということなのでしょう。ですから、それが覆るはずがない、という思いがあったのでしょうか。ところが、事態が逆転し、混乱し、怒りもしていたのではないでしょうか。さて、今回の記事では、GITMOの軍事裁判が、一体どの様なものなのか、もう少し詳しい情報が出て来ます。この情報は以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2021/03/clinton-military-tribunal-set...アセンション事件簿22、クリントンの裁判日程

  • アセンション事件簿21、ヒラリー、GITMOで大暴れ?

    先立って、ヒラリー・クリントン女史が逮捕され、GITMOに送られた記事について、ご紹介しましたが、これは、その後の、GITMOでの、そのクリントン氏についての記事です。ビルゲイツ氏も、なかなか、だと思いましたが、クリントン女史は、そんなものじゃなかったようで、いやぁ、ご紹介をためらうほどです。(お食事をしながら読まないで下さい。)でも、それが、ハザール人というものの真の姿、内面が発露したものだと考えれば、彼らが自分たち以外の人間をどう考えているか、それが分かろうというものです。これは、以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2021/03/clinton-suffers-adrenochrome-withdrawal-at-gitmo/(ここから)クリントンは...アセンション事件簿21、ヒラリー、GITMOで大暴れ?

  • なにっ?、大手主流メディアに、ゲイツ逮捕の記事?

    これは、先日コメント欄に書き込みを頂いたことに関して、格好の題材として記事にさせて頂くものです。ガーネットさま、コメント、ありがとうございます。日本の大手主流メディアが、それを伝えるようになったということで、ある意味、非常に興味深い情報だと思います。さて、私が、子供の頃、学校で習ったことに、誰かに情報を伝える時には、5W1Hという事を伝える必要がある、というのがありました。ご記憶の方も多いと思います。この、5W1Hの具体的な意味が何であったか、もう記憶が定かではありませんが、たしか、いつ、どこで、だれが、なにを、どうした、という様な事であったと思います。まあ、大人社会では、必ずしも必須、絶対条件ではないにしても、それを、より正確に伝えることによって、より情報の信頼性が増すことも、これまた確かだし、情報の受け手に...なにっ?、大手主流メディアに、ゲイツ逮捕の記事?

  • アセンション事件簿20、ヒラリーはGITMOへ

    この記事では、ヒラリー・クリントン氏が、米軍に逮捕されてから、GITMO(グアンタナモ湾拘置収容施設)へ送られるまでのことが、説明されています。GITMOに関しては、過去には、いろいろあったようですが、現在は、大量逮捕の当事者となったディープステート向けの収監施設に改修されているという情報もあります。この情報は以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2021/03/clinton-shipped-to-gitmo-awaiting-military-tribunal/(ここから)ヒラリークリントンはGITMOへ搬送され、軍事裁判を待つマイケル・バクスター記、2021年3月7日手錠を掛けられたヒラリー・クリントンは、南フロリダの武装された拘置房から、海兵隊のCH...アセンション事件簿20、ヒラリーはGITMOへ

  • アセンション事件簿19、ヒラリーも、すでに逮捕?

    ご紹介している大量逮捕の記事の元サイトには、最近、軍によるチェルシーという女性の逮捕の記事が掲載されましたが、この女性は、あの、クリントン元米国大統領、そして、奥さんのヒラリー・クリントンの娘さんですね。で、このチェルシーという可愛げな名前の女性が、なかなかの人物のようなんですが、それを見て行く前に、お母さんのヒラリーについて、見ておく必要があると思うんです。ご存知かとも思いますが、ヒラリーの軍事裁判は、既に終わっていると言われています。バイデン大統領の就任式で見掛けられたクリントン夫妻は、やはり、本物とは、かなり違うように見えました。そのヒラリー裁判について見て行けば、この大量逮捕の始まった経緯についても見えてくるかも知れません。この情報は以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。https://realr...アセンション事件簿19、ヒラリーも、すでに逮捕?

  • アセンション事件簿18、ファウチのワクチンとマスクの秘密?

    私は、コロナの問題が起きてから、今まで、どこででも、自分から進んでマスクをしたことは、一度もありません。それが、テレビと新聞からしか情報を得ない人たちには、危険で無謀なことのように見えるようです。マスクをしない私を、まるで無法者のように見る人も、いるようです。何度も言うようですが、考えてもみてください。もし、本当に、危険なウイルスが、その辺の大気中に、今にも感染しそうな状態で充満しているならば、そんな、マスクの様な、かりそめの薄い紙切れや、布きれ一枚や二枚で、三枚や四枚や五枚で、防げるわけが、ないではありませんか?それを、まるで、頑丈な防御壁か、なんかでもあるかのように、いや、たとえ、そういう意味ではなくても、気休めであっても、その気休めを、あたかも天下分け目の大事なことででもあるかのように人々に奨励している行...アセンション事件簿18、ファウチのワクチンとマスクの秘密?

  • アセンション事件簿17、ビル・ゲイツ軍事裁判、再審NO?

    ビル・ゲイツ氏に対する軍事裁判の判決が出てから、はや10日が過ぎましたが、ゲイツ氏が、これまで自分のしてきたことが、一体どういうことであったのか、静かに振り返り、来し方行く末に思いを馳せている、・・・かと思いきや、さにあらず、何やら、また彼の地でご活躍、お騒がせのようです。まあ、人類のハザール人に対する抑圧と排除の歴史からすれば、ゲイツ氏の件の場合は、ちょっと瞬間最大風速暴風的な出来事の様な感じがしないでもありません。ですから、その首謀者の一人であるゲイツ氏が、それほど、すんなり地上から去っていくはずもないのでしょうか。主要なディープステートの構成員であり、カバールとも言われる、彼らの有様を見ていけば、何事かが見えてこないだろうか、と思いつつ、今回の情報を見てみたいと思います。この情報は、以下のサイトの記事の内...アセンション事件簿17、ビル・ゲイツ軍事裁判、再審NO?

  • アセンション事件簿16、ビル・ゲイツ軍事裁判に有罪判決

    さて、ゲイツ氏軍事裁判の判決が出たようですね。私が興味深く見ているのは、このカバールと言われる人々に対する一連の裁判が、軍隊がやりそうな裁判にお定まりだった「何か言うことはないか、ないね、はい有罪」式のものではなく、丹念に集めた証拠をもとにした、かなり妥当性のある本格的なものだということで、ある意味、カバール構成員たちも、それなりに納得できるものなのではないでしょうか。この記事にも少し出て来ますが、軍隊によってDSカバールの掃討が行なわれているのは、やはり、かの反乱(暴動)法が、トランプ大統領によって発動されていたからのようです。まだまだ、先が長いのかも知れませんが、後顧の憂いがないレベルにまで進められることを望みたいと思います。彼らによる謀略、脅し、抑圧、そうしたものが、やはり、私たちの進歩を、今も、有形無形...アセンション事件簿16、ビル・ゲイツ軍事裁判に有罪判決

  • アセンション事件簿15、ビルゲイツ軍事裁判、驚きの新証人

    ビルゲイツ氏の裁判は、一民間人の訴訟ではなく、背後に、巨大なカバール、ディープステートが控えている、まさに、闇との戦いであることが認識されなくてはなりません。前回、元ファイザーのCEOが、ゲイツ氏の極悪な提案に、反対して諌めるどころか、アッサリ、私も同じ考えデス、とは、?????、それは、ゲイツ氏という大資本家の申し出であるから、という理由からだけでなく、やはり、そちらのお方も、あちらの一員、だということなのではないでしょうか。さて、今回も、意外な証人の登場で、ゲイツ氏側に重い一撃・・・この情報は以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2021/09/bill-gates-military-tribunal-day-4/(ここから)ビルゲイツ軍事裁判、第4日目...アセンション事件簿15、ビルゲイツ軍事裁判、驚きの新証人

  • アセンション事件簿14、ビル・ゲイツ軍事裁判、ワクチンの真相

    さて、ご紹介して来ました、ディープステートから地球を開放する戦いの最前線である、アメリカの軍隊の裁判ですが、その一つであるビル・ゲイツ氏との戦いも、佳境・・というのは変で、激戦と言いますか、いよいよ修羅場に入ってきた感があります。今回も、内容的には、修羅の様相を呈しますが、地上の世界では、いわゆるホワイトハッツの方々の働きによって、何とか、その現象化は大幅に防がれているとも言われております。ここでは、ゲイツ氏のハザール人としての本性が、ますます露呈される形勢になっているようです。それでは続けます。この情報は、以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2021/09/bill-gates-military-tribunal-day-3/(ここから)ビル・ゲイツ軍事...アセンション事件簿14、ビル・ゲイツ軍事裁判、ワクチンの真相

  • アセンション事件簿13、アメリカの現状、ハリス大統領?

    いまのアメリカ政府のトップは誰か、と聞けば、バイデンに決まっているじゃん、という答えが、殆どの人から返ってくるでしょう(まあ、言葉尻は違うかも知れませんが)。それは、アメリカ国内においても、同じようです。ただ、現状が、本当はどのような状態か、と言えば、それが、これまでの様なものではないことは、ご紹介している軍事裁判のリアリティからも推測されるのではないでしょうか。そんな事に触れた、リアリティの感じられる内容の記事をご紹介します。これは、以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2021/05/at-fake-white-house-kamala-harris-tells-staffers-call-me-president-harris/(ここから)偽物のホワイ...アセンション事件簿13、アメリカの現状、ハリス大統領?

  • アセンション事件簿12、ビルゲイツ裁判に新証人

    先だってからご紹介している、ビル・ゲイツ氏の軍事裁判ですが、元サイトの関連ニュースの更新の間が空いて、ちょっとヤキモキしてしまいました。その間の事情については、この記事の中にも、ちょっと出てきます。一部、刺激的な内容も含まれます。気の弱い方はご注意ください。それでは、続きです。この情報は、以下のサイトの記事の内容を、翻訳したものです。https://realrawnews.com/2021/08/bill-gates-military-tribunal-day-2/(ここから)ビル・ゲイツ軍事裁判、2日目マイケル・バクスター記、2021年8月31日ビル・ゲイツの軍事裁判は、2日目の始まりに、誠実さに欠ける彼の弁護人デビッド・バラートが、依頼人への明らかに間違った起訴を「強引に推し進めている」として、軍法監査審議...アセンション事件簿12、ビルゲイツ裁判に新証人

  • アセンション事件簿11、トランプ大統領就任式?

    前回の記事に、7月4日のアメリカ独立記念日にトランプの大統領就任式がある、とか、チラッと書いてありました。「ホ、ホンマかいな?」もし、それが本当で、実際に行なわれていたとしたら、今は、もうとっくに世界中が、てんやわんやの大騒ぎ、に、ひっくり返っているはず、なのかも知れませんが、主流メディアは何も報じず、表立っては「シーーーン」!!だから、そんなのは「ウソ」と、すぐに決めつけるのが、まあ、これまで主流メディアに、だまされ、ほだされ、干されて来た我々庶民の、悲しいサガなのかも知れませんが、「いや、もうちょっと見てみよう」と、ネット辺りの情報を検索し始めるところから、世界の真相への旅が始まるのではないでしょうか。ということで、ちょっと関連のありそうなビデオのアドレスを、いくつか張っておきます(ご視聴はコピペでお願いし...アセンション事件簿11、トランプ大統領就任式?

  • アセンション事件簿10、米国軍(ペンタゴン)内部抗争

    今アメリカで、一体、何が起こっているのか、その実情について、本当に知ろうとしている日本人は、思いの外、少ないのではないでしょうか。多くの平均的な日本人は、アメリカでは、どうやら選挙で大統領が代わって、評判の悪かったトランプというのが降りたらしい。ハイ、おしまい、チャンチャン。もう、あと何を言われようと「ふーん」でおしまい。大統領選挙では、実はバイデン側に不正があって、調べると本当みたいなんだって、と言っても「ふーん」でおしまい。ちゃんちゃん。「ふーん、でもそれって、陰謀論みたいなのが好きな人たちが勝手に言ってるだけで、デマなんだよね、ホトンドが」という返事が返ってきたら、その人は、まだ、よほど認識が進んでいるほう、だと言っていいのかも知れません。けれども、よくよく調べてみると、それは事実で、アメリカの大統領は、...アセンション事件簿10、米国軍(ペンタゴン)内部抗争

  • アセンション事件簿9、ビル・ゲイツ軍事裁判初日

    ビル・ゲイツ氏の軍事裁判が始まったようです。これは、第一報です。内容については、各自ご判断ください。これは以下のサイトの内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2021/08/bill-gates-military-tribunal-day-1/(ここから)ビル・ゲイツ軍事裁判、1日目マイケル・バクスター記、2021年8月23日米海軍軍法監察局軍団の副提督ジョン・G・ハニンクは、4~5日続くと予想される軍事法廷の始まりに、ビル・ゲイツを厳しく叱責した。月曜日の朝9時、軍警察官はゲイツをGITMOのキャンプデルタ拘置ブロックから、ハニンクと3名の士官からなる裁判官の待つ法廷へと連行した。ゲイツの傍には、弁護士のデビッド・バラートが付き添っていた。彼は、かつて司法・国際法センターに勤...アセンション事件簿9、ビル・ゲイツ軍事裁判初日

  • アセンション事件簿8、ビル・ゲイツ軍事裁判が始まる

    先だっての記事で、ビルゲイツ氏が逮捕されたという情報を掲載させて頂きました。その後ゲイツ氏の件がどうなったのか、なんですが、どうも、今日(8/23)、裁判が始まるようです。この記事には、逮捕後のゲイツ氏の様子が述べられています。この情報は以下のサイトの内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2021/08/jag-schedules-bill-gates-military-tribunal/(ここから)JAGは、ビル・ゲイツの軍事法廷の日程を決定マイケル・バクスター記2021年8月12日米海軍軍法監察局の部署は、ビル・ゲイツの軍事法廷の日にちを、8月23日とした。そこで、このマイクロソフトの創業者は、(彼の犯した)一連の犯罪に対する責任を問われることになる。(その犯罪は、)すでに...アセンション事件簿8、ビル・ゲイツ軍事裁判が始まる

  • アセンション事件簿7、ビル・クリントン氏に有罪判決

    米軍の軍事法廷は、証拠がはっきりしているためか、こんな事件でも審理開始から三日目で判決に至るようです。この裁判の様子を見て、以前のモンタギューキーンさんのメッセージにあった、カバールの「奴らは慈悲を乞うだろう」という言葉が浮かんできました。それが、いま水面下で行なわれているということなんです。これで、ビル・クリントン氏の件については終わりです。これは以下のサイトの内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2021/06/military-tribunal-convicts-bill-clinton/(ここから)軍事法廷がビル・クリントンに有罪判決マイケル・バクスター記-2021年6月24日軍事法務委員会事務局は、火曜日、ウィリアム・ジェファーソン・クリントン元大統領に反逆罪と児童人...アセンション事件簿7、ビル・クリントン氏に有罪判決

  • アセンション事件簿6、クリントン裁判に新事実

    前回のクリントン裁判の続きです。いよいよ始まったクリントン軍事裁判でしたが、クリントン氏、やはり、米国大統領の立場を利用して、いろいろとやっていたようです。ここでは、それが明らかにされます。民間の弁護士ケンドール氏は、軍隊の持っている証拠について、あまり理解されていないようです。米軍も、証拠は、こうやって傍受したものだ、とか言えないのでしょう。この記事は以下のサイトの内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2021/06/bill-clinton-military-tribunal-day-2/(ここから)ビル・クリントン軍事法廷2日目マイケル・バクスター記-2021年6月22日デイビッド・E・ケンドール弁護士は、月曜日の朝、依頼人であるウィリアム・ジェファーソン・クリントンの容...アセンション事件簿6、クリントン裁判に新事実

  • アセンション事件簿5、クリントン軍事裁判、弁護士登場!

    前回に続いて、ビル・クリントン元米国大統領の軍事裁判について見ていきます。この中で、検察官役の副提督が、これは普通の裁判所での裁判とは違うのだ、と、クリントン氏の弁護士を諌める場面が出てきます。また、場所が、あのグアンタナモという拘置施設なのも興味深いところです。軍の担当部局の名前とか、呼び方とかは、その業務の性質が分かるように、通常の呼び方とは変えてある場合があります。その旨、ご了承ください。これは以下のサイトの記事の内容を翻訳したものです。https://realrawnews.com/2021/06/bill-clinton-military-tribunal-day-1/(ここから)ビル・クリントン軍事法廷第1日目マイケル・バクスター記-2021年6月19日ウィリアム・ジェファーソン・クリントン氏のグア...アセンション事件簿5、クリントン軍事裁判、弁護士登場!

  • アセンション事件簿4、ビル・クリントン裁判でハプニング?

    地球のアセンションの過程で不可欠の、地上世界の浄化、その先駆けとしてのイベントの一つが、闇の人々の逮捕のようなものではないでしょうか。その大量逮捕(massarrest)ということが、チャネリングメッセージのような情報源で語られるようになったのは、だいぶ前からのことです。その頃、本当だろうか?と半信半疑でしたが、その情報が、最近、もっと具体的な形で出て来るようになったので、そのリアリティを検証する意味もあって、いろいろと見ております。今回は、何代か前の米大統領ビル・クリントン氏の訴訟の件です。なぜ、軍隊が民間人の逮捕や訴訟をやっているのかが、この記事の中では出て来て興味深いです。裁判も、一筋縄ではいかない様子なのが、リアリティを感じさせる内容となっています。この内容は、以下のサイトのページを翻訳したものです。h...アセンション事件簿4、ビル・クリントン裁判でハプニング?

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