☆shizuka☆☆ さん プロフィール

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☆shizuka☆☆さん: 風(ふう)の闘病記〜ときどきグリーフワーク
ハンドル名☆shizuka☆☆ さん
ブログタイトル風(ふう)の闘病記〜ときどきグリーフワーク
ブログURLhttp://tukinobenchide.blog.fc2.com/
サイト紹介文猫の風(ふう。17才)は心筋症等闘病中。両親の介護を終え、一人と猫一匹のグリーフワーク的手探り生活。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供78回 / 140日(平均3.9回/週) - 参加 2017/05/01 22:54

☆shizuka☆☆ さんのブログ記事

  • ふうちゃん
  • この画像のアップで、ブログを終了したいと思います。最後に、風の最期の画像があります。とても苦しみましたが、最後までがんばりました。ふうちゃんありがとう。待っててね。にほんブログ村にほんブログ村病気・健康ランキング [続きを読む]
  • 永眠
  • 9月8日風、永眠。何もかも終わったので、このブログ更新もあと一回にします。ほんとうに何もかも終わった。にほんブログ村にほんブログ村病気・健康ランキング [続きを読む]
  • 死の矛盾
  • 闘病していた動物や人が亡くなると、もう苦しくないね、痛くないね、走り回ってるね、きっと。。。と思う反面、もう苦しくも痛くもないのに、どうして生きている家族のことを心配したり悲しんだりできるんだろう、と思う。矛盾してるよね。死んだら“無”になるんだよね?にほんブログ村にほんブログ村病気・健康ランキング [続きを読む]
  • 言われて凍りついた言動
  • 『私の気持ちはあなたたちにはわからない』と言ったとき『わかって欲しいの〜?』と言ってヘラヘラ笑われたことがある。また、母が倒れてから数ヶ月後、療養病院から早く転院をしろと言われていた矢先母が肺炎などにかかって大変だったとき。私の兄弟は海外旅行へ出かけた。『行って何が悪い!!』と捨て台詞を残して。ふだん何も言わない父も、珍しく怒っていた。忘れもしない出来事。にほんブログ村にほんブログ村病気・健康ランキ [続きを読む]
  • どこで死ぬか
  • 他の方々の死別ブログを読ませてもらっていて、すごくいたたまれない気持ちになるのは、最期の過ごし方。うちの父は末期肺腺癌だった。検査で原発を確定する前に肺癌がどんどん進み、入院治療することなく在宅医療になった。末期で治療しないとなると(あるいは治療できない)、急性期病院は緩和ケア病棟などがあれば別だろうが、たぶん退院、転院をごり押しして来る。父は大学病院から、もう治療してもムダ、と余命宣告と一緒に言 [続きを読む]
  • 風の状態
  • ここのところ、心拍数も増加している。200超えが多い。一概には言えないが、メルカゾールを中止するのが少し早かったのではないか、という気がする。素人なのでよくわからないが、院長先生は風の余命を月単位とは見ていなかった。だから早々に中止したのではないかと思っている。だんだんと状態が下降するのは承知していたが、風はがんばっている。浣腸で便がすっきりしたあたりから、ゴハンの量も少し増えた。呼吸は相変わらず [続きを読む]
  • 呼吸器系疾患
  • うちは両親も風も呼吸器をやられてしまった。父と風は肺癌。母は意識がなかったので、人工呼吸器はかろうじて離脱できたものの、自力排痰ができなかったため気管切開をして気管カニューレを挿入していた。自宅で私が吸引していた。それだけならまだしも、母は気管狭窄を発症し、窒息しそうな事態を何度も経験した。両親、風、みんな在宅酸素。酸素とは縁が切れなかった…人間だと酸素マスク等をきちんと装着してくれるが、動物だと [続きを読む]
  • 死化粧
  • 父は昨年11月に肺癌のためホスピスで亡くなった。母は今年4月に検査入院していた訪問在宅医の所属する病院で敗血症のため急死した。父のangelcareはホスピスの看護師さんが、母は自宅に連れ帰り、後日納棺師さんと私が行った。父は葬儀前日に納棺師さんに化粧直しをしてもらったが、湯灌は時間の都合でしてあげられなかった。母がレスパイト入院先で肺炎になっていたこと、風が体調を崩しているのに朝から晩までひとりでお留守番を [続きを読む]
  • 9月2日
  • 9月2日は、風がうちのネコになった日。病院の診察券に、2004年9月2日の日付と○○風とフルネームが書かれている。あれからもう13年だよ‥風。でもね、ときどき思うよ。風がもし、別のうちの仔になっていたら、こんな満身創痍にならなかったんじゃないかってね。うちは、ママの病気とパパの病気で、年老いた風にかかりきりになれなかった。いつも『あとでね』『待ってて』ばかりだったよね。ヘルパーさんが来る直前に吐くと、私がイ [続きを読む]
  • 出た
  • 火曜日の排便による連続嘔吐から三日目。病院の電話指導によるお湯浣腸のせいか、嘔吐もなく今日の午後、何とか3cm大のかための便が出た。すでに風はかなりの脱水状態で、口腔内の乾燥もある。今朝は電解質サポート入りの水どころか、好きなスープも普通の水も受け付けず、心拍数も200、呼吸も少し浅くなっていたので、まずい状況なのかと思いながらもシリンジで水分だけでも取らせていた。眼つきや顔つきが、ほとんど生気が [続きを読む]
  • 摘便
  • きのうから排便ができなくなり、病院に問い合わせるも、連れて来られない以上、飼い主がやるしかないと言われる。風は便秘をしたことがなく、摘便などしたことがない。余命を言われ、自宅で。。。と言われ、皮下点滴も許可がおりず、あげく、やったこともない摘便を、もうやるしかないと言われ、動画などを参考にやってみたがうまくいかず。病院は、こういうことも想定内であっただろうに、なぜ、細かい指導をしてくれなかたのか。 [続きを読む]
  • 自分の居場所
  • お墓の契約が済んで、やっと行く先が決まった。猫たちも一緒の霊園に。ときどきその霊園のHPを見ては、こんなきれいな所に埋められるんだ、とほっとしている。両親の粉骨後の骨壺も、自分の骨壺も決まり、あとは埋葬日を待つばかり。やっと自分の居場所もできた。もう、ほんとうに疲れたので、ほんとうにほっとした。あとは、風が、あまり苦しまないでくれたら、と祈るばかりだ。皮下点滴ができないので、脱水もあり、もう無理に水 [続きを読む]
  • 酸素室という名の「檻」
  • とても腹の立つことがある。これは仕方のないことだと思おうとするが、必要のないエネルギーとストレスが生じる。うちは住宅密集地にあり、都会という利便性はあるものの、各住宅の間隔が狭い。窓を開ければ車二台分の向こうに隣のキッチンの窓と換気扇。裏の家との間隔はもっと狭く、ラバトリーの小窓を開くとこれもまた裏の家の換気扇。隣と裏のうちのダンナさんは、家に居るとタバコをひたすら吸う。土日祝日は朝から晩までいつ [続きを読む]
  • 尊厳死と安楽死
  • 今の日本の人間社会では、安楽死と言わず「尊厳死」と言う。【尊厳死協会】というものもある。意識障害であった母は、この尊厳死に相反する措置をしていた。胃ロウ、気管切開・・・。私の身内はそれに反対だった。すぐにでも延命措置を中止することを望んでいた。母が意識障害となってから約六年半頑張ったのは、ひとえに母の生命力だと思っている。風は、この状態で今日もゴハンを少しだが食べてくれた。それを介助しながら、風の [続きを読む]
  • みんなどこにいった?
  • 三日前から嘔吐、下痢。病院に電話で相談する。皮下点滴は、診察できないので、やはり自宅での許可はできないとのこと。イオン飲料はスープに混ぜても拒否するため、ロイカナの電解質サポートを使用中。下痢は、ラキソを調整しながら入れていたが、それが原因かもしれないということで一時中止。二週間前、院長先生は便がかたくて排便時嘔吐するようなら滴下数を増やすように言っていたが。。。あの時とはもう状態が違う。かと言っ [続きを読む]
  • 余命 Ⅲ
  • 4月に風の闘病が始まってから、ブログとは別に、手帳に詳細を記録している。チャコのときもテンのときもそうしていたが、亡くなってからは、それらはほとんど開くことがなかった。今朝も、1日振りにやっと食べてくれたわずかな食事を記録したが、書きながら、きっとあとで見ることはないだろう…と思った。闘病中は確認や参考のために振り返るが、闘病が終わればもう見る必要もない。見れば辛いばかりだから。日に日に風は具合が [続きを読む]
  • 逝く人たちと残される人
  • 母がよくレスパイト入院していた病院からハガキが来ていた。慌ただしくて、ここ数日ポストさえ見なかったので、いつ来たかも分からない。新聞はもうとっていないから、ポストを毎日見る必要もない。この病院は療養型で、私が母を在宅にするきっかけをくれ、支援してくれた所だ。病院だから、家族からすればやはりいろいろ難点はあった。それでも今まで入院した病院の中で、一番、患者とその家族に寄り添おうと努力していた病院だっ [続きを読む]
  • 晩夏
  • 動物病院に行かなくなって一週間が経った。院長先生の言った通りでもあり、そうでないようでもある。ただ、確実に進行しているのがわかる。ほんの数日前には酸素マスクでリビングをゆっくりだが歩き、イスに飛び乗れた。今は、寝返りでさえ息が苦しくなっている。それでも時々、酸素室から出たがり、出ると布団の上に寝転んでゴロゴロいう。かと思えば、トイレで倒れ込む。良かったのは、まだゴハンが少し食べられること。焼き海苔 [続きを読む]
  • 守れなかった
  • 誰かのブログで、医療ドラマ「コードブルー3」について書いてある記事を見かけた。母が倒れてから、私はテレビそのものを見なくなり、医療についても不信感を抱いていたので、医療ドラマは論外だった。母が元気だったころは、「コードブルー」を見た記憶がある。主題歌が好きだったから。YouTubeでEDだけ流して見た。だめだった。いろんなものが押し寄せてきてしばらく動けなかった。でも、風のケアをする時間だったから、グチ [続きを読む]
  • 喪失 経験者
  • 死別ブログを読んでいると、ほっとするときがある。同じ死別経験者でも、環境、亡くなった人との関係や親密度、思い入れなどで悲嘆も違う。でも、他のカテゴリーのブログと比べて“地雷”が少ない。イヤなこと、見聞きしたくないこと、周囲から自分をシャットアウトしがちなこと(そうすることで自分を守る)等がどこか共通しているのかもしれない。まったく同じではないけれど。人と接したくないとか、家族連れを見たくないとか、 [続きを読む]
  • 余命 Ⅱ
  • 酸素室を広いものと交換しました。風は日に日にこの中で過ごさざるを得なくなってきたからです。酸素室を出るとすぐに頻呼吸になり、自分から入るようになりました。きのう、今日と、今までにあまりなかった咳きこみが起きるようになりました。ゴハンは、裏ごししたムース状のものを少し舐めます。風はスープが大好物なので、一日数回、ウェットフードをしぼってカリナール2やβグルカン、下剤を混ぜて飲んでもらってます。美味し [続きを読む]
  • 余命
  • 初盆来週、両親の初盆となります。うちは無宗教なので、やるべきかどうかは、わかりません。でも、簡易ですが準備しました。風の状態が許せば、玄関先で迎え火送り火を焚こうと思います。それから、埋葬する霊園がほぼ決まりました。うちから少し遠いですが、ガーデニング霊園で、樹木葬です。同じ敷地内にペットの供養墓があり、猫たちは個別にそこに納骨します。両親、私、風、テン、チャコ。みんな一緒の霊園です。いつもきれい [続きを読む]
  • 食べない
  • 体重、短期間で250g減りました。いろいろゴハンを変えて一般食もあげ、一缶360円のものから100円以下のものまで試しました。食欲増進剤も二種類、ステロイドも入れていますが効果なし。眼の周りも落ちくぼみ始めています。風は強制給餌が難しいです。暴れるのもそうですが、何より全身状態が良くなく、呼吸器系に問題があるので少しの動きで頻呼吸起こします。。。酸素マスクをあてながらの毎回の投薬も神経を使います。 [続きを読む]
  • 死別ブログ
  • 2011年頃だったと思います、初めて死別ブログを訪問しました。当時、母は一命はとりとめたものの「植物状態」となり、生きているけれど【生きて】いない‥そんな曖昧な状態に、私は内心半狂乱になりかけていました。父(昨年秋、肺腺癌のため永眠)も頼りなく、周囲の手前もあり、自分がしっかりしなくては、病院とのやり取りも(病院は植物状態の人間には見向きもしないため)自分が母を守らなければ、と思ってやっていました。意 [続きを読む]