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日本お祭り紀行その⑤ 男の娘が札を撒く!?八坂神社「お札まき」
お札が空から降ってくるというと、お蔭参りに関連する「おふだふり」や「ええじゃないか騒動」が思い浮かぶ。そしてここ、神奈川県戸塚区の八坂神社でも毎年7月14日に「お札まき」が催される。この神社周辺には屋台も立ち並び、なかなか進めないほどの人出であった。このお祭
毎朝の糞の清掃をしているとその日はなんと下痢だった(;´Д`)レオパで下痢といえば最悪のあの病気が頭をよぎる人も多いはず……しかし本人はそんなこと知らん!というふうに餌をむしゃむしゃ食べている。とりあえず食欲と元気はあるみたいで一安心。そこで本を読んだりネ
遠い昔の話のようだが、どこか近くに感じるのが昔話の魅力だ。今でも多くの昔話が絵本になっているので、誰しもお気に入りの一つ二つあるのではないだろうか?かつて「日本のグリム」と称された男がいた。佐々木喜善である。今日は彼の集大成とも言える本「聴耳草紙」を見て
めずらしくケージ内を闊歩中のえちごさん。その時の明るさで瞳孔の大きさがかなり変化するのがわかります今回の写真はやや大きめで猫っぽさは消えつぶらな瞳となっております!カワイイ!メガアッタ!しかし本当に普段は水苔シェルターからほとんど出ないえちごさん。水苔内に糞された
えちごさんの餌として飼っている赤いアイツことレッドローチさん。現在一匹絶賛行方不明中であります。目下捜索中。見つけ次第連絡ください(´;ω;`)さてそんなレッドローチさん。じつは実際レオパを飼う前にレオパが生存できる環境かどうかテストするために先行購入してお
前回よりも少し顔を出してくれるようになったえちごさん。つぶらな瞳に加えこの頭の×みたいな印がまた可愛らしい。昼間はほとんどこの水苔シェルターの上で寝ております。小動物全般そうなのだと思うけど、音にすごく敏感!窓をケージの窓を開けないと餌を上げられないのだ
最近では家紋を入れないお墓も増えてきているそうだ。それにお墓のデザインも種類が増えてきて墓地もどこかモダンな感じになってきたように感じる。使う石によってもまた雰囲気が変わってくるのもまた不思議だ。それでも先祖のお墓や曾祖父・曾祖母などのお墓には「家紋」が
えちごくんの餌として独特の臭いを発するレッドローチも飼っているが、こいつがやたら早い。その赤い見た目と相俟ってさながら「赤い彗星」である。慣れない捕獲に四苦八苦しながら、ようやく一匹捕まえた!と思ったら逃 げ たなんてこった!とりあえずゴキブリホイホイを
7月14日には東京都大田区大森の厳正寺付近で「水止舞(みずどめのまい)」が催された。この祭りは前半と後半で違った側面を見せる面白い祭りだ。毎年14日に開催されるので興味がある人は見てみて欲しい。東京都でもこんな愉快な祭りがあるのである!目次祭りの始まり~
昔から爬虫類が好きだったのだが、実際一緒に暮してみようと行動に移したことはなかった。さらに住んでいるところには爬虫類を扱うショップもなかったのである。しかしながら今年になってホームセンターが爬虫類コーナーを新設。そしてたまたまネットで「ヒョウモントカゲモ
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