佐藤きよあき さん プロフィール

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佐藤きよあきさん: マーケティング戦略・龍の巻
ハンドル名佐藤きよあき さん
ブログタイトルマーケティング戦略・龍の巻
ブログURLhttp://ignitionpmarketing.seesaa.net/
サイト紹介文ビジネスを成功に導くヒントは、深い思考と非常識な発想である。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供122回 / 290日(平均2.9回/週) - 参加 2017/05/03 10:03

佐藤きよあき さんのブログ記事

  • 地味だがヒットの予感! 『豊川いなり寿司フェスタ』。
  • 毎年3月、愛知県豊川市にある豊川稲荷の境内にて、「豊川いなり寿司フェスタ」が開催される。いなり寿司発祥の地のひとつと伝えられているので、それを利用した町おこしの一環である。このイベントのメインとして、「豊川いなり寿司食べ比べ選手権」と題した、コンテストが行われる。市内の店が様々なアイデアでチャレンジし、食べた人の投票によって、優勝が決まる。昨年で第8回目となったそうだが、まったく聞いたことがなかった [続きを読む]
  • B-1グランプリは、町おこしに繋がるのか。
  • 全国各地のB級グルメが集まり、異常なまでの盛り上がりを見せている、B-1グランプリ。これまで知られることのなかった、地元だけのグルメを全国にPRできる、最大級のチャンス。当事者たちは、並々ならぬ力の入れようである。これまでに、「富士宮やきそば」「厚木シロコロ・ホルモン」「横手やきそば」「甲府とりもつ煮」などがゴールドグランプリを獲得。テレビ・雑誌など、あらゆるメディアに取り上げられ、注目されるようになっ [続きを読む]
  • “おひとりさま”大歓迎の宿は繁盛する!?
  • 誰にも邪魔されず、ひとりの時間を大切にしたい。日常生活を離れ、読書をしたり、うたた寝をしたり、ボーッとしていたい。そんな思いから、ひとり旅をする人が増えている。その流れを受けて、旅行雑誌や旅行サイトでも、ひとり旅を特集している。旅館・ホテルでも、ひとり旅専用プランを設け、売り上げを伸ばしている。少し前までは、ひとり客をあからさまに拒否する旅館も多かった。2人以上の客と同じような手間が掛かるのに、儲 [続きを読む]
  • 消費者を欺く、秘密の減量。
  • 輸入原材料費の高騰により、さまざまなメーカーが実質的値上げに踏み切っている。価格にそのまま転嫁するとイメージが悪いので、内容量を減らして価格は据え置く。この値上げに関しては、“円安”という、消費者が納得しやすい理由があるため、公に発表しているが、これまでも同じことは、黙ったまま繰り返し行われていた。粉末だしの素が、パッケージデザインを変えずに、ほんの少しだけ箱を薄くしたことがあった。内容量を見ると [続きを読む]
  • 走ってもいないのに、「ゆっくり歩こう」と言う世代。
  • 人間らしく生きたい。ゆとりのある生活がしたい。そんな思いから、ダウンシフト(減速生活)という考え方が生まれた。がむしゃらに走り続けていると、大切な何かを失い、忘れてしまう。そこで、一旦走るのをやめて、自分自身を見つめ直そうというものである。本当に大切なものは、自分の生き方であり、家族であり、時間であることに気づいた人たちが、ダウンシフトを受け入れる。これは、人間の生き方として正しいことであり、ある [続きを読む]
  • “ぼったくり商売”に風穴を開ける新葬儀屋。
  • 終活ブームである。人生の最期を理想的なものとするための、事前に行う準備のこと。自分らしい最後を迎えたい。家族に迷惑を掛けたくない。そんな思いから、生きているうちに、葬儀やお墓の準備をしておく人が増えている。実に意義のあることだと思う。そんな終活の中で、もっとも大きな問題となるのが、葬儀である。金が掛かり過ぎる。自分の葬儀のために、やりたいこともやらず、コツコツ金を貯めなければならない、という馬鹿げ [続きを読む]
  • 金持ち高齢者よ。日本を救ってくれ!
  • 日本の高齢社会は、まだまだ進む。2015年、日本の高齢化率は26%となった。2035年には、3分の1になると推計されている。現役を引退した高齢者が増え続けると、年金や医療費が増大し、現役世代だけでは支えきれなくなる。特に年金は、現役が高齢者を支えるという制度そのものに問題がある。人口が変動すれば、その仕組みに歪みが表れることは必至。なぜ、予測できなかったのか。そのせいで、年金の支給年齢が徐々に引き上げられてい [続きを読む]
  • なぜ、“変な”インスタントラーメンばかり発売されるのか?
  • どこのメーカーとは言えないが、「よくこんなものを売っているなぁ」と思えるほど、まずい袋入りインスタントラーメンを新発売した。袋入りに限らず、カップ麺にも、次から次へと新商品が登場するが、中にはこうしたまずい商品も多々ある。 私の好みの問題ではなく、どうひいき目に見ても、マズいのである。メーカーの開発担当が味音痴なのか。それとも、別の事情があるのか。 これはあくまで私の推測、裏読みなのだが、「煽り型新 [続きを読む]
  • 「カジノ」で潤う、街のダークサイド。
  • 大阪は、いまだ「カジノ構想」を引きずっている。カジノができれば、人が集まり、その地域の経済は潤う。関連する分野はもとより、その波及効果も期待できる。ラスベガスをはじめ、ゴールドコースト、マカオ、韓国などの事例を見れば、経済の落ち込んだ地域は、夢見てしまうだろう。だが、安易に手を出せないでいるには、理由がある。法律の壁だけが問題なのではない。光あるところには、必ず影ができる。金の集まるところには、悪 [続きを読む]
  • 努力いらず!? 銀行の手数料ビジネス。
  • コンビニATMのサービスを有料化する銀行が増えている。利用者が増え、ATM運営会社への手数料支払いが多くなっているのが理由だと言うのだが……。 自行以外に設置されているATMは、ショッピングセンターであれ、駅であれ、場所の賃貸料は払わなければならないし、警備会社との契約も必要である。コンビニに設置したATMだけが、特別高い経費を要するわけではない。なのに、コンビニでのサービスを有料化するのはなぜか。 ここに、以 [続きを読む]
  • 消費者は、もう買い物に行かないのか?
  • ネットスーパーが拡大している。食料品や日用品をインターネットや電話で注文すれば、自宅まで届けてくれる。過疎化で商店が無くなった町。高齢化による買い物難民。小さな子どものいる家庭や妊婦。日常の買い物に困っていた人たちにとって、非常に有り難い存在である。ネットスーパーと呼ばれるものの、ネットが使えなくても、チラシを見ながら電話で注文できるので、特に高齢者には便利だ。また、働く主婦は時間に追われているの [続きを読む]
  • シャッター通り商店街が、集客の前にやるべきこと。
  • 寂れてしまった商店街。シャッター通り。かつての賑わいなど想像すらできないほど、人も歩いていない、淋しく暗い場所。そんな商店街が、全国に5000カ所は存在する。さまざまな取り組みが行われているが、成功しているのはほんの数えるほど。平成16年に山形県新庄市の新庄南本町商店街で始まった「100円商店街」も期待される方策のひとつ。商店街の各店舗が、目玉となる100円商品を用意することで、商店街全体をひとつの100円ショ [続きを読む]
  • スーパーマーケット“あるある”。「いつものアレが消えた!」。
  • 「あれっ、いつものヨーグルトが無くなっている。好きだったのに」と、スーパーやコンビニの売り場で思うことは無いだろうか。次から次へと商品は入れ替わり、“ヨーグルトと言えばコレ!”というような定番は無くなりつつある。そこで、ものわかりの良い消費者は怒らない。似たようなものを選び、それで満足しようとする。あまり、こだわりが無い。いや、こだわれないほど、新商品が次々に現れ、次々に消えていく。メーカーは、次 [続きを読む]
  • 人手不足を解消! テレビ・漫画による「職業教育」。
  • 人は何かに影響を受けやすいもの。見聞きしたこと、体験したことに刺激され、一生をそのことに費やしたりするもの。さまざまなものを知ることで視野が広がり、人生を掛けても良いものを見つけ出す。 誰しも子どもの頃、憧れの職業があったのではないか。野球選手、サッカー選手、パイロット、スチュワーデス、漫画家……。その“カッコいい姿"を見て、自分もなりたいと感じたのではないか。 どんな仕事なのかを知らなければ、憧れ [続きを読む]
  • 「イオンVSセブン」が、日本をつまらなくする!
  • 流通大手・イオンが、地方の中小スーパーを次々と買収。今後、こうした動きを加速させ、日本の隅々にまで勢力を拡大しようとしている。同時に、巨大なショッピングセンターをも日本各地に作っているので、どこへ行ってもイオンの看板を眼にするようになってきた。 イオンに行けば、テレビや雑誌で紹介されている商品が手に入る。憧れのブランドもテナントとしてやって来る。有名チェーン店で食事ができる。地方の人間にとっては、 [続きを読む]
  • 「さらば! 居酒屋」by“さとり世代”。
  • “さとり世代”と呼ばれるいまの若者は、酒を飲まないと言う。20代の8割が、飲酒の習慣がないというデータもある。 まったく飲まないわけではなく、「習慣」となっていないだけで、友人とのコミュニケーションや家飲みでは、アルコール度数の低い酒を飲んでいる。祝杯やヤケ酒でがぶ飲みをすることもなく、“ほろ酔い”を持続させることを好むようである。 まさに、これが“さとり世代”の飲み方なのである。無茶をせず、“ほどほ [続きを読む]
  • なぜ、「ケンタッキー」にはライバルがいないのか?
  • 牛丼戦争、ハンバーガー戦争をはじめ、ドーナツやピザ、セルフうどんでも、数多くのライバルがしのぎを削っている。飲食業界は、まさに戦国時代。熾烈な戦いは、永遠に続くがごとくである。 そんな中、涼しい顔で、周囲の争いを静観している巨大チェーン店がある。「ケンタッキーフライドチキン(KFC)」である。 価格が高いにも関わらず、熱狂的なファンを獲得し、高度安定飛行を続けている。価格が高い故に、無理して集客する必 [続きを読む]
  • 農業技術が進歩するほど、庶民は美味しい野菜・果物が食べられなくなる!?
  • いま、農業を取り巻く環境は厳しい。後継者不足による高齢化。廃業する農家も多く、耕作放棄地も増え続けている。さらに、TPP問題。 だが、明るいニュースも入ってくる。企業参入の緩和や農業技術の進歩である。 企業が農業を始めることで、耕作放棄地が減り、地方に雇用も生まれる。これにより、地域の活性化が期待できるようになる。 また、農業技術の進歩は、キツい作業の多い農業を楽にしてくれ、若い層の就農を後押しする。田 [続きを読む]
  • 「やきとり缶詰なら、ホテイが一番!」な理由。
  • 東日本大震災をキッカケに注目された「災害備蓄用」としての缶詰。 そして、「缶つま」などの高級缶詰の出現。「缶詰専門の通販」や「缶詰バー」も注目されている。時を経て、再び“缶詰”が見直されている。 技術の進歩により、さまざまな料理の缶詰化が実現し、単なる保存食ではなく、日常的に食す一品となりつつある。また、単身者の“友”としてだけではなく、食材として料理に活用する家庭も増えている。 バブル期にはあまり [続きを読む]
  • 大阪の“きっちゃてん(喫茶店)”が、チェーン店に負けない理由。
  • 大阪の喫茶店は、時に“きっちゃてん”と呼ばれる。昔の日本ではそう呼ぶ人も多かったが、いまでは大阪ぐらいでしか聞かない呼び方である。 なぜ“きっちゃてん”と言うのかは定かではない。これは推測だが、大阪人独特の“イチビリ”で、そう言っているだけではないだろうか。“イチビリ”とは、関西弁で「ふざける」「調子に乗る」または「そういう人」のことである。深い意味もなく、少しでも笑いを取ろうとする、大阪人根性の [続きを読む]
  • 日本全国、B級オン・ザ・ライスが熱い!
  • 全国各地に、不思議な魅力を持った“オン・ザ・ライス”メニューが存在する。地元の人びとが愛してやまない、ワンプレート料理である。“オン・ザ・ライス”、すなわち、ご飯の上におかずをのせてしまう。丼物もそうだが、ここで紹介するメニューは、すべてが1つの皿にのっている。 まずは、北海道根室市の『エスカロップ』。ケチャップライスもしくはバターライスの上に、ポークカツレツをのせて、ドミグラスソースをかけたもの。 [続きを読む]