佐藤きよあき さん プロフィール

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佐藤きよあきさん: マーケティング戦略・龍の巻
ハンドル名佐藤きよあき さん
ブログタイトルマーケティング戦略・龍の巻
ブログURLhttp://ignitionpmarketing.seesaa.net/
サイト紹介文ビジネスを成功に導くヒントは、深い思考と非常識な発想である。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供72回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2017/05/03 10:03

佐藤きよあき さんのブログ記事

  • スマホで実現する“失敗のない農業”は、本当に楽しいのか?
  • 少子高齢化やTPPによって、日本の農業環境は非常に厳しい状況にある。これまでと同じやり方では、日本の農業は廃れる一方で、若者の新規就農も期待できない。農作業の効率化や技術の向上を図るとともに、付加価値の高い農産物を作らなければならない。つまり、手間ひまを軽減し、より高く売れるものを作り出す必要がある。農業の達人と言われる人たちは、積み重ねた経験と勘によって、独自のノウハウを確立し、高級品とも呼べる作 [続きを読む]
  • 健康志向が高まると、野菜が売れなくなる!?
  • 健康ブームが長い。というより、定着したのか。テレビ番組・ネットサイト・雑誌では、健康に関する情報が、毎日溢れている。次から次へと、“身体に良いこと”が紹介され、これを実践すると、1日24時間でも足りないくらいである。特に女性は、健康情報に敏感である。「健康=美容」という意識が働くのか、見聞きするものは片っ端から試したくなるようだ。中でも“意識高い系”の女性は、「お洒落な健康」に目がない。出掛ける前は [続きを読む]
  • 味はB級、戦略はA級。100円回転寿司を制するのは「くら寿司」か?
  • 「かっぱ寿司」が、いまだ元気を取り戻せていない。一時期、“食べ放題”が話題となり、“かっぱ寿司、健在!”をアピールできたものの、まだまだ100円回転寿司の4強には成り得ていない。トップを走っていた時期もあったが、凋落ショックからは立ち直れていない。いま、100円回転寿司の王者は「スシロー」なのだが、2番手3番手の勢いが凄まじい。「かっぱ寿司」が失敗した“平日90円”で快進撃を続ける「はま寿司」は、ネタの種類 [続きを読む]
  • 腕時計「チープカシオ」は、なぜ売れているのか?
  • カシオが販売する、1000円程度の格安腕時計が、いま「チープカシオ」と呼ばれ、人気が高い。「チープカシオ」は、当然正式名称ではなく、誰かが言い出した俗称である。“チープ”と言っても、安物をイメージしているのではなく、現代的に言えば、“プチプラ(プチプライス)”といったところ。親しみを込めて、そう呼ばれている。では、なぜ人気となっているのか。実物を見ればわかるのだが、確かに“チープ”である。だが、その“ [続きを読む]
  • “自身を演じる”、インスタの闇!?
  • いま、店の集客は容易である。“インスタ映え”する店舗・商品を作れば、女性たちが写真を撮りに来てくれる。「質」は二の次。写真写りが良いかどうかで判断される。「可愛い」「お洒落」が、すべての基本。自身のインスタにどれだけ注目が集まるかに、心血を注いでいる。“自身の見られ方”を追求しているのである。自己研鑽して目立ちたい、ということではなく、上っ面だけで良いので、お洒落に見られたいのである。ネットだけで [続きを読む]
  • なぜ、吉野家は「アタマの大盛」をメニューに加えたのか?
  • 永遠に続くがごとく、熾烈な戦いを続けている牛丼業界。トップを走る「すき家」に対し、先駆者「吉野家」も負けてはいない。メニューが多く、ランチ需要や家族連れを取り込んだ「すき家」は強い。だが、「吉野家」には“マニア”がついている。「牛丼=吉野家」で、他店では絶対に食べないという人も多い。“マニア”が「吉野家」の強みなのだが、その絶対数は業界トップに返り咲くほどではない。マニア以外をもっと取り込む必要が [続きを読む]
  • SNSのネタに困ったら、ヤマザキ「ランチパック」を買いに行け!?
  • あるアンケートによると、ヤマザキの「ランチパック」を好きだという人は、サンプルの50%以上も存在する。この調査を元にすると、国民の半分以上が好きだということになる。これは言い過ぎだが、他の菓子パン・惣菜パンに比べると、圧倒的に支持されていることに間違いはない。スーパーでも、「ランチパック」は独立したコーナーに陳列されていることが多い。もはや国民食と言っても良いのではないか。では、なぜそこまで愛されて [続きを読む]
  • “マシュマロ女子”は、経済の救世主となる?
  • 最近は、“ぽっちゃり系女子”に対する偏見が少なくなってきた。ぽっちゃり専門のファッション誌が創刊されたり、大きいサイズの店もできている。「ぷに子オーディション」なども行われ、“ぽっちゃり系女子”の露出度が高くなっている。グラビアアイドルでさえ、ぽっちゃりを売りにしている。これまで、“太っている女の子”は体型を気にして外出もあまりせず、お洒落をしたくても、大きいサイズがなかったりして、明るく振る舞う [続きを読む]
  • 「プレミアム戦略」は、ただの値上げなのか?
  • いま世の中は、「プレミアム」で溢れている。多少高くても、より良いものを手に入れたいという消費者が増え、企業側もあの手この手で、高い商品を売り込もうとしている。「セブンプレミアム」「一番搾りプレミアム」「プレミアムロールケーキ」「プレミアムチキン」「フレッツ・光プレミアム」……。本当の贅沢はできないが、できる範囲での“プチ贅沢”を楽しんでいる、といったところだろう。高いことを納得の上で消費活動をする [続きを読む]
  • 大人げない対応をしてしまった「道後温泉」。
  • 日本三古泉のひとつ、愛媛県松山市の道後温泉。2014年、この地に格安温泉宿泊施設の「湯快リゾート」が進出した。経営難に陥ったホテルを買い取り、リノベーションするカタチでの新規スタートを切った。その名を「道後彩朝楽(さいちょうらく)」と言う。特に違和感なく、道後温泉の施設であることはわかるのだが、本来なら「道後温泉彩朝楽(さいちょうらく)」となるはずだった。なぜ、“温泉”の文字が消えてしまったのか?それ [続きを読む]
  • ターゲット層の置き換えで、新マーケットを。
  • 企業が新商品を市場に投入した際、狙ったターゲットとは違う層の人たちによく売れた、という話は多々ある。市場を読み違えたものの、結果オーライといったところ。プロであっても、必ず売れるという確信などない。売れないことの方が多い。どれだけデータを集めても、予測通りにはいかない。予測というのは、過去の傾向を元にした、言わば常識的な判断でしかない。常識を打ち破ってこそ、大ヒット・新マーケットの創造に繋がるので [続きを読む]
  • モノづくりテーマ「スポーツ」は定着するのか?
  • スポーツが流行っている。一般人の趣味としてはもちろんだが、それに合わせたマーケティングテーマとしての「スポーツ」である。その中のひとつがマラソン。ウェア・シューズ・栄養補助食品なども売り上げを伸ばしている。それだけではない。皇居周辺には、会社帰りのランナーが利用する、シャワー設備のあるロッカールームまで、できている。銭湯も満員。山ガールは、新しいファションを生み出し、中高年の登山客を相手にしていた [続きを読む]
  • 『絆』が町を蘇らせる。
  • 高齢化・過疎・限界集落……。人口が減り、“生活”を維持することさえ困難となっている地域が、国内に数多く存在する。大きな社会問題となりながらも、国も地方行政も何ひとつやってはくれない。住民も諦めてしまっている。もう、住民自らが立ち上がるしか、解決する方法はあるまい。その昔、福島県いわき市に「常磐炭鉱」があった。周知の通り、時代の流れとして閉山するのだが、その時、炭坑夫とその家族は、生きるために立ち上 [続きを読む]
  • 「これぞ、和食だ!」と、言ったもの勝ち。
  • 「和食」が、ユネスコの無形文化遺産に登録され、さらに海外から注目されている。だが、「和食」という括りは、あまりにもゆるい。京懐石のようなものなのか。それとも、日本伝統の一汁三菜なのか。あるいは、一般的な家庭料理なのか。解釈によっては、洋食屋で提供される料理も日本独特のものなので、和食である。無形文化遺産の登録申請に際し、定義された「和食」の特徴とは?・多様で新鮮な食材とその持ち味の尊重・栄養バラン [続きを読む]
  • 風俗店は、社会の“必要悪”である。
  • 以前、高齢者向け売春クラブが摘発された。平均年齢63歳という女性たちが、高齢男性のもとへ出向き、売春をしていた。売春は犯罪なので、摘発されるのは仕方ない。だが、誰かが被害を受けるのだろうか。昔のように無理やり売春させられているわけではない。自分から進んで働いている。高齢者の性の問題は、以前から言われている。特に男性は年齢に関係なく、性欲を持ち続けている。これを歳だから諦めろとは言えない。処理する方法 [続きを読む]
  • 「安い=恥ずかしい」を意識改革したユニクロ。
  • ユニクロの服は安い。だが、安っぽくはない。むしろ、お洒落である。シンプルなデザインで、着心地も良く、縫製もしっかりしている。従来、安い服といえば、「=ダサい」「=粗悪」というイメージがあり、実際そうであった。外出着にするには、“恥ずかしい”という意識を持っていた。ところが、ユニクロにはそれがない。ユニクロは、安い服の概念を根底から覆したと言っても良い。なぜ、ユニクロには恥ずかしさがないのか。ひとつ [続きを読む]
  • 経済を浮揚させるのは、提案力。
  • 女子会流行りで、飲食店をはじめ、旅館・ホテルがやや活気づいている。女子会専門の飲食店ができたり、女子会専門のポータルサイトからは、“女子会の楽しみ方”などの情報が流されている。なぜ、ここまで広がってきたのか。女性は元来おしゃべり好きなので、2〜3人集まれば、どこにいてもしゃべっている。これまでも、友だち同士の飲み会や旅行で、存分に話していたと思うのだが。それがいま、“女子会”と命名され、さらに拡大し [続きを読む]
  • 「主人在宅ストレス症候群」を解消する方法!?
  • 定年退職した旦那が一日中家にいることで、それがストレスとなって、体調を崩す奥さんが多いと言う。「主人在宅ストレス症候群」と呼ぶらしい。長年働き続けた旦那としては、しばらくはゆっくりとしたいという思いと、燃え尽きた感でやる気が出ないのだろう。対して奥さんは、長年自分のペースで家事をこなし、決まったリズムで生活してきたので、そこに突然割り込んできた旦那にイライラするようだ。家事を手伝うならまだしも、リ [続きを読む]
  • 世の中は、「鬼平犯科帳」を求めている。
  • かなり以前、テレビで放送されていた時代劇「鬼平犯科帳」。いまだに、地上波、CS、BSで、再放送され続けている。なぜ、それほどまでに人気があるのか。その魅力とは?火付盗賊改方・長谷川平蔵の悪党を許さぬ姿勢がウケているのだが、加えて、情緒たっぷりな江戸の風物詩や当時の食文化、美しい風景、そこに生きる人びとの人情を見ることができるからでもある。そこにファンは魅了されているようだ。何れも現代にはないもの故に、 [続きを読む]
  • 「萌えキャラ町おこし」を地域住民は喜んでいるのか?
  • 事のはじまりは、4コマ漫画から発展したアニメ「らき☆すた」に登場した、実在する神社である。女子高生の学園生活を描いた内容で、埼玉県久喜市に実在する鷲宮神社が、ファンの注目を浴びるようになる。この神社が、「らき☆すた」人気に便乗したことをキッカケに、町全体が「らき☆すた」による町おこしに力を入れ始めた。これが、「萌えキャラ町おこし」の起源だと言える。漫画の人気もあって、ヲタクだけではなく、女の子たち [続きを読む]
  • コンビニは地域の救世主となるか?
  • スーパーマーケットの業績は頭打ちだが、コンビニエンスストアはまだまだ伸び続けている。大型スーパーの近くであっても、地方都市であっても、コンビニは次々に出店する。なぜ、これほどまでにコンビニは増えていくのか。お客さまを取り合って、潰れはしないのか。その秘密は、コンビニの商圏にある。半径500m。1店舗につき、こんな小さな商圏で商売が成り立つ。もちろん、周辺人口によっても変わってくるが、概ねこの程度の商圏 [続きを読む]
  • 「脱・中国人」の道を探れ!
  • 「アジアの人びとを呼び込め」と、観光立国を目指す日本。国内消費が冷え込んでいるいま、海外からの“消費者”をアテにするのも無理のないこと。秋葉原、銀座、各観光地などには、外国人の姿が増え、思惑通りお金を落としてくれている。だが、その約3割は中国・台湾からの来日である。急成長した中国経済で成功した人びとが、「ショッピング&観光」で、こぞって日本を訪れている。約3割が中国人というところに、大きな問題が潜ん [続きを読む]
  • チャンスを掴め! 路上販売は商いの原点。
  • 東京のオフィス街では弁当などの路上販売が増え、その実態調査の結果、規制の動きが出てきた。食べ物を売る以上、当然ルールを設け、守らせなければならない。だが現在、その場で調理する屋台に比べ、路上販売は出店の手続きが簡略化されている。東京都の場合、保健所に届けるだけで営業できてしまう。どんな場所で作られ、どんな衛生管理がなされているかのチェックは甘い。これは、大いなる問題。ここは、厳格な審査を行うべきで [続きを読む]
  • ギャルの“おっさん化”が進化している。
  • 若い女性の“おっさん化”が、さらに進化している。古くは、牛丼屋にひとりで入る女性から始まり、大型トラックのハンドルを握るガテン系、食堂でスタミナ定食を頼む肉食系女子まで、出現してきた。個人的には“カッコいい”と思うのだが、世間ではまだ奇異な眼で見られている。女性の中でも、まだごく一部であることに違いはない。女性自身もそういう世界に興味はあるものの、入り込む勇気はなく、また、心のどこかで女性らしさを [続きを読む]
  • 高知県から“かつお”が消える日。
  • 高知県と言えば、まず思い浮かぶのが“かつおのたたき”。それ以外には……浮かばない。それほど“かつおのたたき”の印象が強いのか、それとも他には何もないのか。よくよく考えてみると、四万十川や坂本龍馬、はりまや橋程度は浮かんでくる。だが、清流として有名な四万十川もどんなところなのかはあまり知らない。映像を見ることも少ない。PR不足なのか。坂本龍馬像の建つ桂浜には行ったことがあるが、非常に小さな浜で、観光地 [続きを読む]