佐藤きよあき さん プロフィール

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佐藤きよあきさん: マーケティング戦略・龍の巻
ハンドル名佐藤きよあき さん
ブログタイトルマーケティング戦略・龍の巻
ブログURLhttp://ignitionpmarketing.seesaa.net/
サイト紹介文ビジネスを成功に導くヒントは、深い思考と非常識な発想である。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供106回 / 200日(平均3.7回/週) - 参加 2017/05/03 10:03

佐藤きよあき さんのブログ記事

  • 「さらば! 居酒屋」by“さとり世代”。
  • “さとり世代”と呼ばれるいまの若者は、酒を飲まないと言う。20代の8割が、飲酒の習慣がないというデータもある。 まったく飲まないわけではなく、「習慣」となっていないだけで、友人とのコミュニケーションや家飲みでは、アルコール度数の低い酒を飲んでいる。祝杯やヤケ酒でがぶ飲みをすることもなく、“ほろ酔い”を持続させることを好むようである。 まさに、これが“さとり世代”の飲み方なのである。無茶をせず、“ほどほ [続きを読む]
  • なぜ、「ケンタッキー」にはライバルがいないのか?
  • 牛丼戦争、ハンバーガー戦争をはじめ、ドーナツやピザ、セルフうどんでも、数多くのライバルがしのぎを削っている。飲食業界は、まさに戦国時代。熾烈な戦いは、永遠に続くがごとくである。 そんな中、涼しい顔で、周囲の争いを静観している巨大チェーン店がある。「ケンタッキーフライドチキン(KFC)」である。 価格が高いにも関わらず、熱狂的なファンを獲得し、高度安定飛行を続けている。価格が高い故に、無理して集客する必 [続きを読む]
  • 農業技術が進歩するほど、庶民は美味しい野菜・果物が食べられなくなる!?
  • いま、農業を取り巻く環境は厳しい。後継者不足による高齢化。廃業する農家も多く、耕作放棄地も増え続けている。さらに、TPP問題。 だが、明るいニュースも入ってくる。企業参入の緩和や農業技術の進歩である。 企業が農業を始めることで、耕作放棄地が減り、地方に雇用も生まれる。これにより、地域の活性化が期待できるようになる。 また、農業技術の進歩は、キツい作業の多い農業を楽にしてくれ、若い層の就農を後押しする。田 [続きを読む]
  • 「やきとり缶詰なら、ホテイが一番!」な理由。
  • 東日本大震災をキッカケに注目された「災害備蓄用」としての缶詰。 そして、「缶つま」などの高級缶詰の出現。「缶詰専門の通販」や「缶詰バー」も注目されている。時を経て、再び“缶詰”が見直されている。 技術の進歩により、さまざまな料理の缶詰化が実現し、単なる保存食ではなく、日常的に食す一品となりつつある。また、単身者の“友”としてだけではなく、食材として料理に活用する家庭も増えている。 バブル期にはあまり [続きを読む]
  • 大阪の“きっちゃてん(喫茶店)”が、チェーン店に負けない理由。
  • 大阪の喫茶店は、時に“きっちゃてん”と呼ばれる。昔の日本ではそう呼ぶ人も多かったが、いまでは大阪ぐらいでしか聞かない呼び方である。 なぜ“きっちゃてん”と言うのかは定かではない。これは推測だが、大阪人独特の“イチビリ”で、そう言っているだけではないだろうか。“イチビリ”とは、関西弁で「ふざける」「調子に乗る」または「そういう人」のことである。深い意味もなく、少しでも笑いを取ろうとする、大阪人根性の [続きを読む]
  • 日本全国、B級オン・ザ・ライスが熱い!
  • 全国各地に、不思議な魅力を持った“オン・ザ・ライス”メニューが存在する。地元の人びとが愛してやまない、ワンプレート料理である。“オン・ザ・ライス”、すなわち、ご飯の上におかずをのせてしまう。丼物もそうだが、ここで紹介するメニューは、すべてが1つの皿にのっている。 まずは、北海道根室市の『エスカロップ』。ケチャップライスもしくはバターライスの上に、ポークカツレツをのせて、ドミグラスソースをかけたもの。 [続きを読む]
  • 人はなぜ、「北海道」に魅了されるのか?
  • 百貨店で唯一とも言える高収益イベント。それは、「北海道物産展」。期間中多くの人が集まり、異常なまでに盛り上がる。開店前から行列ができ、オープン即、会場にまっしぐら。お目当てのお店にまた行列し、購入する。それが終わると、また別のお店に行列。時に家族を引き連れ、数店舗同時行列。買いそびれの無いよう、臨戦態勢を組む。なぜ、そこまで魅了されるのか。北海道にどれほどの魅力があるのか。私も何度か行列に参加して [続きを読む]
  • 飲食店を選ぶ基準は“絵になるかどうか”。味は二の次?
  • 客が飲食店を選ぶ基準は、自身の好みや話題性である。ところが、デジタル時代を象徴するかのような、もうひとつの選択基準が現れた。いま多くの人びとが、ツイッターやフェイスブック、インスタグラムなどのSNSで情報発信をしている。日常の出来事や思っていることを“誰かに”ということもなく、書き綴っている。その中でも多いのが、“食レポ”。料理の写真はもちろん、店の雰囲気なども撮影して、感想とともにSNSにアップしてい [続きを読む]
  • 10年前に流行ったことが、熊本県では新ビジネスになる!?
  • “○○が流行りそうだ!”と目論み、設備投資をし、実際にある程度は稼ぐことができた。しかし、流行の移り変わりは予想外に早い。「トントン」なら、まだ良い。初期投資を回収できていない場合も多い。失敗だったと諦めるしかないのか。いや、まだ手はある。マーケティングのセオリーでは、衰退期に打つ手としては、「別の価値を創る」がある。だが、容易ではない。ならば、あまり使われることはないが、“裏の手”がある。“奥の [続きを読む]
  • “輸入牛たん”を名物に育てた、仙台の底力。
  • 宮城県仙台市内には、約100軒の牛たん専門店がある。焼いた厚切り牛たんと麦めし、テールスープがセットになった定食が、人気メニューである。なぜ、ここまで店が増え、「仙台=牛たん」と言われるまでの名物となったのか。事の始まりは、ひとりの料理人。焼きとりを中心とした飲食店「太助」を営んでいた佐野啓四郎氏が、ある日洋食屋で食べた「タンシチュー」の旨さに驚き、これを客に焼いて食べさせたい、と思ったことがキッカ [続きを読む]
  • おせち料理が売れるほど、おせち文化は衰退する!?
  • おせち料理の予約が、もう始まっている。百貨店では、料亭のおせちが。スーパーでは、プライベートブランドが。飲食店でも、オリジナルおせちに力を入れている。数千円の安価なものから、五万十万の高級品まで。和・洋・中・アジアンなど、さまざまな種類があり、好みに合わせて選べる。おせちを手づくりするのは、手間が掛かる。大量の買い出しと時間の掛かる調理に、主婦は疲れ果てる。「気ぜわしい大晦日に、なぜこんなことを? [続きを読む]
  • 住宅街の古ぼけた中華料理店が潰れない「5つの理由」。
  • 「なぜ、この店は潰れないのか?」と、誰もが不思議に思う店はたくさん存在する。 私が独身時代に、たまに寄っていた中華料理店もそのひとつ。外観には特徴も無く、汚くはないものの古ぼけた感じで、“わざわざ”行くような店ではない。 マズくはない程度で、特に美味しいわけでもなく、いち押しメニューも無し。変わったメニューも無し。だが、夜は客が結構入っていて、長年営業を続けていた。 この店が潰れない理由は「5つ」ある [続きを読む]
  • 沖縄・石垣島のスーパーに、台湾人が殺到する理由。
  • いま、石垣島が熱い。外国人旅行者が、年間16万人もやって来る。そのうちの8割が台湾人だという。食と観光、ショッピングが目的で、特にショッピングに重点を置いている。 なぜ、台湾人がわざわざ買い物にやって来るのか。東京・大阪ではなく、石垣島を選ぶ理由は何か。そこには、石垣島の観光戦略が隠されていた。 石垣島は、ほんの数年前まで僻地だった。本土から行くにも、沖縄本島経由でしか行けなかった。自然豊かな、美しい [続きを読む]
  • 提言。犯罪を減らすためには、犯罪の報道をやめろ!
  • 伝える義務。知る権利。そんなものは必要の無い場合だってある。伝えることで、知ることで、暗い気持ちになる。 本当に必要な情報なのか? 知らない方が、幸せなんじゃないのか? 新聞・テレビ・ネットでは、毎日毎日、強盗・強姦・窃盗・売春・買春・傷害・殺人のニュースが流されている。そして、次々と同じような事件が続く。まるで流行を追っているかのように。 これは、明らかに報道に影響を受けている。犯人予備軍の刺激ス [続きを読む]
  • 椅子のある店なのに、「立ち食い」の看板を掲げているのはなぜか?
  • そば・うどん店や酒屋の角打ちのような、「立ち食い」「立ち飲み」の歴史は結構古い。日本における“立ち”の起源は、江戸の屋台だと言われる。そば、酒、寿司、天ぷらが、“立ち”の屋台で供されていた。 その文化が見直され、いまやブームのようになっている。フレンチ・イタリアンの立ち食いが話題となり、ステーキ店や焼肉屋が大盛況である。新規で開店する居酒屋や寿司屋にも“立ち”の形式が増えている。 “立ち”にすること [続きを読む]
  • 神社仏閣の「御朱印」は、新たなビジネスモデルなのか?
  • いま、神社仏閣の“御朱印集め”が静かなブームらしい。 「御朱印」とは、神社仏閣を参拝した証として頂くもので、「御朱印帳」という帳面に、「御宝印」という判子を押し、本尊の名前や日付などを墨で書き記している。参拝の記念としてだけではなく、神や仏の分身と言われ、有り難いものとされている。 本来は、寺への参拝者が写経を納めた際に頂く印だったが、いつの頃からか、納経をしなくても頂けるようになり、その後、神社に [続きを読む]