佐藤きよあき さん プロフィール

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佐藤きよあきさん: マーケティング戦略・龍の巻
ハンドル名佐藤きよあき さん
ブログタイトルマーケティング戦略・龍の巻
ブログURLhttp://ignitionpmarketing.seesaa.net/
サイト紹介文ビジネスを成功に導くヒントは、深い思考と非常識な発想である。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供132回 / 351日(平均2.6回/週) - 参加 2017/05/03 10:03

佐藤きよあき さんのブログ記事

  • ギャルの“おっさん化”が進化している。
  • 若い女性の“おっさん化”が、さらに進化している。古くは、牛丼屋にひとりで入る女性から始まり、大型トラックのハンドルを握るガテン系、食堂でスタミナ定食を頼む肉食系女子まで、出現してきた。個人的には“カッコいい”と思うのだが、世間ではまだ奇異な眼で見られている。女性の中でも、まだごく一部であることに違いはない。女性自身もそういう世界に興味はあるものの、入り込む勇気はなく、また、心のどこかで女性らしさを [続きを読む]
  • 高知県から“かつお”が消える日。
  • 高知県と言えば、まず思い浮かぶのが“かつおのたたき”。それ以外には……浮かばない。それほど“かつおのたたき”の印象が強いのか、それとも他には何もないのか。よくよく考えてみると、四万十川や坂本龍馬、はりまや橋程度は浮かんでくる。だが、清流として有名な四万十川もどんなところなのかはあまり知らない。映像を見ることも少ない。PR不足なのか。坂本龍馬像の建つ桂浜には行ったことがあるが、非常に小さな浜で、観光地 [続きを読む]
  • 生産者と消費者が直接繋がる。
  • 牧場が営むステーキハウス。酒蔵が営む居酒屋。漁師の活け魚料理店。こうした直営店が増えている。大手メーカーも積極的に参入している。この動きは、これまでほとんど直接的な繋がりが無かった、生産者と消費者が互いに引き寄せ合った結果である。消費者は、より新鮮なもの、安全なもの、本物を求め、生産者は、消費者の生の声を聞き、直接語り掛けたかったのである。そしていま、問屋・卸しといった、流通のひとコマが不要になり [続きを読む]
  • ビジネスを成長させるのは、「英語」ではなく、「センス」である。
  • ある企業では、英語能力試験「TOEIC」で900点以上を取った社員に、報奨金を支給する制度がある。海外展開に伴い、語学力を向上させるのが狙いだと言うが……。英語を社内公用語としている企業もあり、他企業も追随の動きを見せている。グローバル化を目指すなら、英語が必要であることは理解できる。だが、なぜそこまで英語に力を入れるのか。社内公用語にまでする意義はどこにあるのか。TOEIC900点という、ハードルの高い試練 [続きを読む]
  • クール・ジャパンの“新鉱脈”を探せ!
  • 漫画・アニメを筆頭に、“クール・ジャパン”が世界を席巻している。パリの街角では寿司がまわり、タイのセレブは和食の定食でランチ。台湾では、カレー屋で若いカップルがデートをする。日本の弁当箱が輸出されたり、キャラ弁が流行ったりしている。食文化だけではない。和風のインテリアショップで、こたつを買い求めるフランス人がいる。お茶を嗜むために、日本茶専門店に通う人も。“可愛い”に憧れ、「きゃりーぱみゅぱみゅ」 [続きを読む]
  • 日本企業は、“海賊”に勝つ手立てを持っているのか?
  • H&M、IKEAなど、北欧企業の日本進出が成功した。2012年、北欧の「100円ショップ」と言われる、デンマークの「TIGER」が、アジア初の店舗を大阪に開店させた。北欧の洗練されたデザインが安価で手に入るこれらのお店に、日本人はウキウキワクワク足を運んでいる。インテリアのすべてをIKEAで揃える家族もいるほど。確かに優れたデザインでありながら、その安さに驚くほか無い。次に買うならIKEAにしよう、と思ってしまう。こうした [続きを読む]
  • “かまってちゃん”問題を解決するには?
  • 用もないのに店を訪れ、店員を捕まえては話し掛ける。そんな高齢者が増えている。こんな人を“かまってちゃん客”と呼ぶらしい。商品やサービスのことではなく、世間話から入り、身の上話を延々とする。店員としても、客だと思うから邪険にはできない。笑顔を作り、おつき合いするしかない。淋しいのだろう。話し相手が欲しいのだろう。その気持ちは理解できるが、店員は仕事をしている。商品を買うこともない客を相手に長々と話を [続きを読む]
  • 「○○女子」「○○ガール」が経済を引っ張る!?
  • 消費が低迷するいま、“独女”すなわち、おひとりさま女子の消費欲に期待が掛かる。家族持ちは、男女とも節約生活にどっぷり。独身男子は、リストラの恐怖から逃れられず、金を使えない。将来の結婚のためにも、蓄えは必要。金を自由に使えるのは、シルバー層と独女のみ。シルバー層をターゲットにしたビジネスは、次々に登場するものの、若干飽和状態にある。旅行関連と孫関連以外にアピールできる素材が見つからない。老後になる [続きを読む]
  • 「いちご狩り」に学ぶ、直販ビジネスの儲け方。
  • いちご狩りのシーズンには、各地のハウスで、練乳片手に、つやつやと輝くいちごを頬張る姿が見られる。摘んだいちごをその場で食べる美味しさは格別で、非常に楽しい経験となる。食べ放題で1500円程度だが、この金額を高いと思う人は少ない。市販のいちごを仮に1パック500円とすれば、3パック分の金額となる。つまり、3パック分食べれば、元は取れると客は感じる。だが、実際はそこまで食べることはできない。たくさん食べたつもり [続きを読む]
  • 四国が「プラレールワールド」になる!?
  • やってくれたね、JR四国。冗談で思いつくことはあっても、それを実際にやってしまうのは勇気がいることだ。少し前の話だが、「キハ32」というごく普通の鉄道車両の先頭部分に、約1メートルの団子鼻と鼻の下のスカートを取りつけ、0系新幹線もどきを作ってしまった。その姿は、面白い、可愛い、実に楽しい。これを本当に走らせているのである。JR予土線で運転を始めたのだが、鉄道マニアだけではなく、多くの家族連れが押し寄せてい [続きを読む]
  • 地味だがヒットの予感! 『豊川いなり寿司フェスタ』。
  • 毎年3月、愛知県豊川市にある豊川稲荷の境内にて、「豊川いなり寿司フェスタ」が開催される。いなり寿司発祥の地のひとつと伝えられているので、それを利用した町おこしの一環である。このイベントのメインとして、「豊川いなり寿司食べ比べ選手権」と題した、コンテストが行われる。市内の店が様々なアイデアでチャレンジし、食べた人の投票によって、優勝が決まる。昨年で第8回目となったそうだが、まったく聞いたことがなかった [続きを読む]
  • B-1グランプリは、町おこしに繋がるのか。
  • 全国各地のB級グルメが集まり、異常なまでの盛り上がりを見せている、B-1グランプリ。これまで知られることのなかった、地元だけのグルメを全国にPRできる、最大級のチャンス。当事者たちは、並々ならぬ力の入れようである。これまでに、「富士宮やきそば」「厚木シロコロ・ホルモン」「横手やきそば」「甲府とりもつ煮」などがゴールドグランプリを獲得。テレビ・雑誌など、あらゆるメディアに取り上げられ、注目されるようになっ [続きを読む]
  • “おひとりさま”大歓迎の宿は繁盛する!?
  • 誰にも邪魔されず、ひとりの時間を大切にしたい。日常生活を離れ、読書をしたり、うたた寝をしたり、ボーッとしていたい。そんな思いから、ひとり旅をする人が増えている。その流れを受けて、旅行雑誌や旅行サイトでも、ひとり旅を特集している。旅館・ホテルでも、ひとり旅専用プランを設け、売り上げを伸ばしている。少し前までは、ひとり客をあからさまに拒否する旅館も多かった。2人以上の客と同じような手間が掛かるのに、儲 [続きを読む]
  • 消費者を欺く、秘密の減量。
  • 輸入原材料費の高騰により、さまざまなメーカーが実質的値上げに踏み切っている。価格にそのまま転嫁するとイメージが悪いので、内容量を減らして価格は据え置く。この値上げに関しては、“円安”という、消費者が納得しやすい理由があるため、公に発表しているが、これまでも同じことは、黙ったまま繰り返し行われていた。粉末だしの素が、パッケージデザインを変えずに、ほんの少しだけ箱を薄くしたことがあった。内容量を見ると [続きを読む]
  • 走ってもいないのに、「ゆっくり歩こう」と言う世代。
  • 人間らしく生きたい。ゆとりのある生活がしたい。そんな思いから、ダウンシフト(減速生活)という考え方が生まれた。がむしゃらに走り続けていると、大切な何かを失い、忘れてしまう。そこで、一旦走るのをやめて、自分自身を見つめ直そうというものである。本当に大切なものは、自分の生き方であり、家族であり、時間であることに気づいた人たちが、ダウンシフトを受け入れる。これは、人間の生き方として正しいことであり、ある [続きを読む]
  • “ぼったくり商売”に風穴を開ける新葬儀屋。
  • 終活ブームである。人生の最期を理想的なものとするための、事前に行う準備のこと。自分らしい最後を迎えたい。家族に迷惑を掛けたくない。そんな思いから、生きているうちに、葬儀やお墓の準備をしておく人が増えている。実に意義のあることだと思う。そんな終活の中で、もっとも大きな問題となるのが、葬儀である。金が掛かり過ぎる。自分の葬儀のために、やりたいこともやらず、コツコツ金を貯めなければならない、という馬鹿げ [続きを読む]
  • 金持ち高齢者よ。日本を救ってくれ!
  • 日本の高齢社会は、まだまだ進む。2015年、日本の高齢化率は26%となった。2035年には、3分の1になると推計されている。現役を引退した高齢者が増え続けると、年金や医療費が増大し、現役世代だけでは支えきれなくなる。特に年金は、現役が高齢者を支えるという制度そのものに問題がある。人口が変動すれば、その仕組みに歪みが表れることは必至。なぜ、予測できなかったのか。そのせいで、年金の支給年齢が徐々に引き上げられてい [続きを読む]
  • なぜ、“変な”インスタントラーメンばかり発売されるのか?
  • どこのメーカーとは言えないが、「よくこんなものを売っているなぁ」と思えるほど、まずい袋入りインスタントラーメンを新発売した。袋入りに限らず、カップ麺にも、次から次へと新商品が登場するが、中にはこうしたまずい商品も多々ある。 私の好みの問題ではなく、どうひいき目に見ても、マズいのである。メーカーの開発担当が味音痴なのか。それとも、別の事情があるのか。 これはあくまで私の推測、裏読みなのだが、「煽り型新 [続きを読む]
  • 「カジノ」で潤う、街のダークサイド。
  • 大阪は、いまだ「カジノ構想」を引きずっている。カジノができれば、人が集まり、その地域の経済は潤う。関連する分野はもとより、その波及効果も期待できる。ラスベガスをはじめ、ゴールドコースト、マカオ、韓国などの事例を見れば、経済の落ち込んだ地域は、夢見てしまうだろう。だが、安易に手を出せないでいるには、理由がある。法律の壁だけが問題なのではない。光あるところには、必ず影ができる。金の集まるところには、悪 [続きを読む]
  • 努力いらず!? 銀行の手数料ビジネス。
  • コンビニATMのサービスを有料化する銀行が増えている。利用者が増え、ATM運営会社への手数料支払いが多くなっているのが理由だと言うのだが……。 自行以外に設置されているATMは、ショッピングセンターであれ、駅であれ、場所の賃貸料は払わなければならないし、警備会社との契約も必要である。コンビニに設置したATMだけが、特別高い経費を要するわけではない。なのに、コンビニでのサービスを有料化するのはなぜか。 ここに、以 [続きを読む]
  • 消費者は、もう買い物に行かないのか?
  • ネットスーパーが拡大している。食料品や日用品をインターネットや電話で注文すれば、自宅まで届けてくれる。過疎化で商店が無くなった町。高齢化による買い物難民。小さな子どものいる家庭や妊婦。日常の買い物に困っていた人たちにとって、非常に有り難い存在である。ネットスーパーと呼ばれるものの、ネットが使えなくても、チラシを見ながら電話で注文できるので、特に高齢者には便利だ。また、働く主婦は時間に追われているの [続きを読む]
  • シャッター通り商店街が、集客の前にやるべきこと。
  • 寂れてしまった商店街。シャッター通り。かつての賑わいなど想像すらできないほど、人も歩いていない、淋しく暗い場所。そんな商店街が、全国に5000カ所は存在する。さまざまな取り組みが行われているが、成功しているのはほんの数えるほど。平成16年に山形県新庄市の新庄南本町商店街で始まった「100円商店街」も期待される方策のひとつ。商店街の各店舗が、目玉となる100円商品を用意することで、商店街全体をひとつの100円ショ [続きを読む]
  • スーパーマーケット“あるある”。「いつものアレが消えた!」。
  • 「あれっ、いつものヨーグルトが無くなっている。好きだったのに」と、スーパーやコンビニの売り場で思うことは無いだろうか。次から次へと商品は入れ替わり、“ヨーグルトと言えばコレ!”というような定番は無くなりつつある。そこで、ものわかりの良い消費者は怒らない。似たようなものを選び、それで満足しようとする。あまり、こだわりが無い。いや、こだわれないほど、新商品が次々に現れ、次々に消えていく。メーカーは、次 [続きを読む]
  • 人手不足を解消! テレビ・漫画による「職業教育」。
  • 人は何かに影響を受けやすいもの。見聞きしたこと、体験したことに刺激され、一生をそのことに費やしたりするもの。さまざまなものを知ることで視野が広がり、人生を掛けても良いものを見つけ出す。 誰しも子どもの頃、憧れの職業があったのではないか。野球選手、サッカー選手、パイロット、スチュワーデス、漫画家……。その“カッコいい姿"を見て、自分もなりたいと感じたのではないか。 どんな仕事なのかを知らなければ、憧れ [続きを読む]