佐藤きよあき さん プロフィール

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佐藤きよあきさん: マーケティング戦略・龍の巻
ハンドル名佐藤きよあき さん
ブログタイトルマーケティング戦略・龍の巻
ブログURLhttp://ignitionpmarketing.seesaa.net/
サイト紹介文ビジネスを成功に導くヒントは、深い思考と非常識な発想である。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供103回 / 365日(平均2.0回/週) - 参加 2017/05/03 10:03

佐藤きよあき さんのブログ記事

  • 風俗店は、社会の“必要悪”である。
  • 以前、高齢者向け売春クラブが摘発された。平均年齢63歳という女性たちが、高齢男性のもとへ出向き、売春をしていた。売春は犯罪なので、摘発されるのは仕方ない。だが、誰かが被害を受けるのだろうか。昔のように無理やり売春させられているわけではない。自分から進んで働いている。高齢者の性の問題は、以前から言われている。特に男性は年齢に関係なく、性欲を持ち続けている。これを歳だから諦めろとは言えない。処理する方法 [続きを読む]
  • 「安い=恥ずかしい」を意識改革したユニクロ。
  • ユニクロの服は安い。だが、安っぽくはない。むしろ、お洒落である。シンプルなデザインで、着心地も良く、縫製もしっかりしている。従来、安い服といえば、「=ダサい」「=粗悪」というイメージがあり、実際そうであった。外出着にするには、“恥ずかしい”という意識を持っていた。ところが、ユニクロにはそれがない。ユニクロは、安い服の概念を根底から覆したと言っても良い。なぜ、ユニクロには恥ずかしさがないのか。ひとつ [続きを読む]
  • 経済を浮揚させるのは、提案力。
  • 女子会流行りで、飲食店をはじめ、旅館・ホテルがやや活気づいている。女子会専門の飲食店ができたり、女子会専門のポータルサイトからは、“女子会の楽しみ方”などの情報が流されている。なぜ、ここまで広がってきたのか。女性は元来おしゃべり好きなので、2〜3人集まれば、どこにいてもしゃべっている。これまでも、友だち同士の飲み会や旅行で、存分に話していたと思うのだが。それがいま、“女子会”と命名され、さらに拡大し [続きを読む]
  • 「主人在宅ストレス症候群」を解消する方法!?
  • 定年退職した旦那が一日中家にいることで、それがストレスとなって、体調を崩す奥さんが多いと言う。「主人在宅ストレス症候群」と呼ぶらしい。長年働き続けた旦那としては、しばらくはゆっくりとしたいという思いと、燃え尽きた感でやる気が出ないのだろう。対して奥さんは、長年自分のペースで家事をこなし、決まったリズムで生活してきたので、そこに突然割り込んできた旦那にイライラするようだ。家事を手伝うならまだしも、リ [続きを読む]
  • 世の中は、「鬼平犯科帳」を求めている。
  • かなり以前、テレビで放送されていた時代劇「鬼平犯科帳」。いまだに、地上波、CS、BSで、再放送され続けている。なぜ、それほどまでに人気があるのか。その魅力とは?火付盗賊改方・長谷川平蔵の悪党を許さぬ姿勢がウケているのだが、加えて、情緒たっぷりな江戸の風物詩や当時の食文化、美しい風景、そこに生きる人びとの人情を見ることができるからでもある。そこにファンは魅了されているようだ。何れも現代にはないもの故に、 [続きを読む]
  • 「萌えキャラ町おこし」を地域住民は喜んでいるのか?
  • 事のはじまりは、4コマ漫画から発展したアニメ「らき☆すた」に登場した、実在する神社である。女子高生の学園生活を描いた内容で、埼玉県久喜市に実在する鷲宮神社が、ファンの注目を浴びるようになる。この神社が、「らき☆すた」人気に便乗したことをキッカケに、町全体が「らき☆すた」による町おこしに力を入れ始めた。これが、「萌えキャラ町おこし」の起源だと言える。漫画の人気もあって、ヲタクだけではなく、女の子たち [続きを読む]
  • コンビニは地域の救世主となるか?
  • スーパーマーケットの業績は頭打ちだが、コンビニエンスストアはまだまだ伸び続けている。大型スーパーの近くであっても、地方都市であっても、コンビニは次々に出店する。なぜ、これほどまでにコンビニは増えていくのか。お客さまを取り合って、潰れはしないのか。その秘密は、コンビニの商圏にある。半径500m。1店舗につき、こんな小さな商圏で商売が成り立つ。もちろん、周辺人口によっても変わってくるが、概ねこの程度の商圏 [続きを読む]
  • 「脱・中国人」の道を探れ!
  • 「アジアの人びとを呼び込め」と、観光立国を目指す日本。国内消費が冷え込んでいるいま、海外からの“消費者”をアテにするのも無理のないこと。秋葉原、銀座、各観光地などには、外国人の姿が増え、思惑通りお金を落としてくれている。だが、その約3割は中国・台湾からの来日である。急成長した中国経済で成功した人びとが、「ショッピング&観光」で、こぞって日本を訪れている。約3割が中国人というところに、大きな問題が潜ん [続きを読む]
  • チャンスを掴め! 路上販売は商いの原点。
  • 東京のオフィス街では弁当などの路上販売が増え、その実態調査の結果、規制の動きが出てきた。食べ物を売る以上、当然ルールを設け、守らせなければならない。だが現在、その場で調理する屋台に比べ、路上販売は出店の手続きが簡略化されている。東京都の場合、保健所に届けるだけで営業できてしまう。どんな場所で作られ、どんな衛生管理がなされているかのチェックは甘い。これは、大いなる問題。ここは、厳格な審査を行うべきで [続きを読む]
  • ギャルの“おっさん化”が進化している。
  • 若い女性の“おっさん化”が、さらに進化している。古くは、牛丼屋にひとりで入る女性から始まり、大型トラックのハンドルを握るガテン系、食堂でスタミナ定食を頼む肉食系女子まで、出現してきた。個人的には“カッコいい”と思うのだが、世間ではまだ奇異な眼で見られている。女性の中でも、まだごく一部であることに違いはない。女性自身もそういう世界に興味はあるものの、入り込む勇気はなく、また、心のどこかで女性らしさを [続きを読む]
  • 高知県から“かつお”が消える日。
  • 高知県と言えば、まず思い浮かぶのが“かつおのたたき”。それ以外には……浮かばない。それほど“かつおのたたき”の印象が強いのか、それとも他には何もないのか。よくよく考えてみると、四万十川や坂本龍馬、はりまや橋程度は浮かんでくる。だが、清流として有名な四万十川もどんなところなのかはあまり知らない。映像を見ることも少ない。PR不足なのか。坂本龍馬像の建つ桂浜には行ったことがあるが、非常に小さな浜で、観光地 [続きを読む]
  • 生産者と消費者が直接繋がる。
  • 牧場が営むステーキハウス。酒蔵が営む居酒屋。漁師の活け魚料理店。こうした直営店が増えている。大手メーカーも積極的に参入している。この動きは、これまでほとんど直接的な繋がりが無かった、生産者と消費者が互いに引き寄せ合った結果である。消費者は、より新鮮なもの、安全なもの、本物を求め、生産者は、消費者の生の声を聞き、直接語り掛けたかったのである。そしていま、問屋・卸しといった、流通のひとコマが不要になり [続きを読む]
  • ビジネスを成長させるのは、「英語」ではなく、「センス」である。
  • ある企業では、英語能力試験「TOEIC」で900点以上を取った社員に、報奨金を支給する制度がある。海外展開に伴い、語学力を向上させるのが狙いだと言うが……。英語を社内公用語としている企業もあり、他企業も追随の動きを見せている。グローバル化を目指すなら、英語が必要であることは理解できる。だが、なぜそこまで英語に力を入れるのか。社内公用語にまでする意義はどこにあるのか。TOEIC900点という、ハードルの高い試練 [続きを読む]
  • クール・ジャパンの“新鉱脈”を探せ!
  • 漫画・アニメを筆頭に、“クール・ジャパン”が世界を席巻している。パリの街角では寿司がまわり、タイのセレブは和食の定食でランチ。台湾では、カレー屋で若いカップルがデートをする。日本の弁当箱が輸出されたり、キャラ弁が流行ったりしている。食文化だけではない。和風のインテリアショップで、こたつを買い求めるフランス人がいる。お茶を嗜むために、日本茶専門店に通う人も。“可愛い”に憧れ、「きゃりーぱみゅぱみゅ」 [続きを読む]
  • 日本企業は、“海賊”に勝つ手立てを持っているのか?
  • H&M、IKEAなど、北欧企業の日本進出が成功した。2012年、北欧の「100円ショップ」と言われる、デンマークの「TIGER」が、アジア初の店舗を大阪に開店させた。北欧の洗練されたデザインが安価で手に入るこれらのお店に、日本人はウキウキワクワク足を運んでいる。インテリアのすべてをIKEAで揃える家族もいるほど。確かに優れたデザインでありながら、その安さに驚くほか無い。次に買うならIKEAにしよう、と思ってしまう。こうした [続きを読む]
  • “かまってちゃん”問題を解決するには?
  • 用もないのに店を訪れ、店員を捕まえては話し掛ける。そんな高齢者が増えている。こんな人を“かまってちゃん客”と呼ぶらしい。商品やサービスのことではなく、世間話から入り、身の上話を延々とする。店員としても、客だと思うから邪険にはできない。笑顔を作り、おつき合いするしかない。淋しいのだろう。話し相手が欲しいのだろう。その気持ちは理解できるが、店員は仕事をしている。商品を買うこともない客を相手に長々と話を [続きを読む]
  • 「○○女子」「○○ガール」が経済を引っ張る!?
  • 消費が低迷するいま、“独女”すなわち、おひとりさま女子の消費欲に期待が掛かる。家族持ちは、男女とも節約生活にどっぷり。独身男子は、リストラの恐怖から逃れられず、金を使えない。将来の結婚のためにも、蓄えは必要。金を自由に使えるのは、シルバー層と独女のみ。シルバー層をターゲットにしたビジネスは、次々に登場するものの、若干飽和状態にある。旅行関連と孫関連以外にアピールできる素材が見つからない。老後になる [続きを読む]
  • 「いちご狩り」に学ぶ、直販ビジネスの儲け方。
  • いちご狩りのシーズンには、各地のハウスで、練乳片手に、つやつやと輝くいちごを頬張る姿が見られる。摘んだいちごをその場で食べる美味しさは格別で、非常に楽しい経験となる。食べ放題で1500円程度だが、この金額を高いと思う人は少ない。市販のいちごを仮に1パック500円とすれば、3パック分の金額となる。つまり、3パック分食べれば、元は取れると客は感じる。だが、実際はそこまで食べることはできない。たくさん食べたつもり [続きを読む]
  • 四国が「プラレールワールド」になる!?
  • やってくれたね、JR四国。冗談で思いつくことはあっても、それを実際にやってしまうのは勇気がいることだ。少し前の話だが、「キハ32」というごく普通の鉄道車両の先頭部分に、約1メートルの団子鼻と鼻の下のスカートを取りつけ、0系新幹線もどきを作ってしまった。その姿は、面白い、可愛い、実に楽しい。これを本当に走らせているのである。JR予土線で運転を始めたのだが、鉄道マニアだけではなく、多くの家族連れが押し寄せてい [続きを読む]
  • 地味だがヒットの予感! 『豊川いなり寿司フェスタ』。
  • 毎年3月、愛知県豊川市にある豊川稲荷の境内にて、「豊川いなり寿司フェスタ」が開催される。いなり寿司発祥の地のひとつと伝えられているので、それを利用した町おこしの一環である。このイベントのメインとして、「豊川いなり寿司食べ比べ選手権」と題した、コンテストが行われる。市内の店が様々なアイデアでチャレンジし、食べた人の投票によって、優勝が決まる。昨年で第8回目となったそうだが、まったく聞いたことがなかった [続きを読む]
  • B-1グランプリは、町おこしに繋がるのか。
  • 全国各地のB級グルメが集まり、異常なまでの盛り上がりを見せている、B-1グランプリ。これまで知られることのなかった、地元だけのグルメを全国にPRできる、最大級のチャンス。当事者たちは、並々ならぬ力の入れようである。これまでに、「富士宮やきそば」「厚木シロコロ・ホルモン」「横手やきそば」「甲府とりもつ煮」などがゴールドグランプリを獲得。テレビ・雑誌など、あらゆるメディアに取り上げられ、注目されるようになっ [続きを読む]
  • “おひとりさま”大歓迎の宿は繁盛する!?
  • 誰にも邪魔されず、ひとりの時間を大切にしたい。日常生活を離れ、読書をしたり、うたた寝をしたり、ボーッとしていたい。そんな思いから、ひとり旅をする人が増えている。その流れを受けて、旅行雑誌や旅行サイトでも、ひとり旅を特集している。旅館・ホテルでも、ひとり旅専用プランを設け、売り上げを伸ばしている。少し前までは、ひとり客をあからさまに拒否する旅館も多かった。2人以上の客と同じような手間が掛かるのに、儲 [続きを読む]
  • 消費者を欺く、秘密の減量。
  • 輸入原材料費の高騰により、さまざまなメーカーが実質的値上げに踏み切っている。価格にそのまま転嫁するとイメージが悪いので、内容量を減らして価格は据え置く。この値上げに関しては、“円安”という、消費者が納得しやすい理由があるため、公に発表しているが、これまでも同じことは、黙ったまま繰り返し行われていた。粉末だしの素が、パッケージデザインを変えずに、ほんの少しだけ箱を薄くしたことがあった。内容量を見ると [続きを読む]
  • 走ってもいないのに、「ゆっくり歩こう」と言う世代。
  • 人間らしく生きたい。ゆとりのある生活がしたい。そんな思いから、ダウンシフト(減速生活)という考え方が生まれた。がむしゃらに走り続けていると、大切な何かを失い、忘れてしまう。そこで、一旦走るのをやめて、自分自身を見つめ直そうというものである。本当に大切なものは、自分の生き方であり、家族であり、時間であることに気づいた人たちが、ダウンシフトを受け入れる。これは、人間の生き方として正しいことであり、ある [続きを読む]