市川隆久 さん プロフィール

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市川隆久さん: 市川隆久の大まじめブログ
ハンドル名市川隆久 さん
ブログタイトル市川隆久の大まじめブログ
ブログURLhttp://ta-ichikawa.com
サイト紹介文「国家は悪いことをする」と考える風潮を検証し、日本はこれからどうしたらよいのか、を考えていきます。
自由文多くの日本人は「国家は悪いことをする」と考えていますが、その一方で「富国強兵」政策により19世紀の日本は、アジア諸国の中で唯一国家の独立を維持することができました。
互いに矛盾する考え方は、日本の伝統文化の別個の部分から生まれたものです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供341回 / 354日(平均6.7回/週) - 参加 2017/05/03 10:24

市川隆久 さんのブログ記事

  • 日本は明治になるまで、支那の宣伝戦を経験しなかった
  • 日本にも諜報活動(スパイ行為)はありました。これは相手国の秘密情報を探ることで、戦国大名は忍者を使って盛んにやっていたし、江戸時代に入っても幕府は、諸大名の動向を色々な手段で探っていました。しかし自分に有利なようにウソをついて敵国や自国の世論を誘導するという宣伝戦は、ほとんどしていませんでした。日本の支配者たちは、ウソをつくことで一時的な利益を得ることはできるが、国民が政府を信用しなくなり長期的に [続きを読む]
  • 今のままでは、日本は支那の宣伝戦に耐えられそうにない
  • アメリカと支那の間で冷戦がはじまると、支那は日本に対して今までよりももっと激しく宣伝戦を仕掛けてきます。私は、今のままでは日本はその攻勢に耐えられないのではないか、と心配しています。支那は王朝の末期になると社会が乱れ、群雄が割拠して互いに天下を争います。自然発生した群雄を配下に組み入れて勢力を大きくした者が天下を制します。そこから広く天下に向かって、「自分は公正で仁義を守る。それに対してあいつは極 [続きを読む]
  • アメリカと支那の間で、冷戦がはじまりそうだ
  • アメリカのトランプ大統領は、支那敵視政策をはじめようとしています。支那がハッキングや企業買収によってアメリカの最先端技術を盗み出し、支那からアメリカに輸出する製品に国際条約で禁じられた補助金をつけて不当に競争力を強化し、アメリカの貿易赤字を拡大させているからです。さらに支那は、アメリカの覇権に挑戦しています。この支那敵視政策がどのようなことになるのか、まったく予想がつきません。支那の工作が成功して [続きを読む]
  • 支那人の戦いは、宣伝戦である
  • 支那には、自国民を人質にとって敵と戦うという、他の民族が絶対にまねをできない戦略が伝統的にあります。これをやられたら相手は勝てませんが、この戦略は戦争以外にも応用できます。かつて支那と東南アジア諸国が外交でもめた時のことですが、支那は東南アジア諸国を、「支那から難民をお前の国に送り込むぞ」と嚇かしたことがありました。普通の国は自国民が難民になったらなんとか助けようとしますが、支那人にはそのような考 [続きを読む]
  • 毛沢東は、支那の伝統的な皇帝そのもの
  • 毛沢東は支那共産党の指導者でしたから、普通に考えれば共産主義者のはずです。ところが彼の伝記などを読むと、支那の伝統的な「群雄」のひとりで、ライバルを倒して皇帝になった男だということが分かります。国民党との内戦で勝ち国家主席という名の皇帝になったあと、林彪など共に戦った仲間を次々と殺していきました。これは漢王朝の創始者だった劉邦や明王朝の創始者だった朱元璋など、歴代の支那の皇帝のやりかたそのものです [続きを読む]
  • アメリカ軍は、支那軍に勝てない
  • 支那は、科学技術面・軍事面・経済面のどれをとってみてもアメリカよりはるかに劣っています。また支那人は、伝統的に国家に奉仕する気持ちを持っていません。しかしその一方で、支那は独裁国家です。独裁国家は、持てる資源を一点に集中することができます。技術的レベルの低い支那が、宇宙軍事面や国民を監視するために開発した顔認証システムで急速な進歩を遂げているのは、この資源の一点集中のためです。さらに支那には、とん [続きを読む]
  • 支那人は、昔からアメリカの世論を操作していた
  • アメリカのトランプ大統領は、本気になって支那の力を弱めようと考えています。アメリカと支那が激しく争うなどということが今までなかったので、今後どういう展開になるか予想が容易ではありません。言えるのは、アメリカには親中派が多いので、トランプ大統領は国内で大きな抵抗に遭うだろうということです。アメリカは100年前は、列強から支那を守るという役割を演じていました。支那もアメリカを味方にしようと努力をしてきま [続きを読む]
  • 最近まで、アメリカ人は支那をかわいそうな国だと思っていた
  • アメリカのトランプ大統領は、アメリカにとって最も危険な国は支那だ、と考えています。だから支那からの輸入品に高関税をかけたり、技術移転を阻止したりして経済的に疲弊させ、ひいては軍事力を低下させようという戦略をとっています。彼は北朝鮮の核兵器開発を廃棄させようとしていますが、それが出来れば北朝鮮は軍事的に無力になり、支那とアメリカの間の緩衝地帯になります。そうなれば、南朝鮮の存在価値が大幅に減るので、 [続きを読む]
  • トランプ大統領は、とりあえず習近平に北朝鮮を抑えさせようとした
  • 昨年10月ぐらいまで、アメリカは北朝鮮を脅していましたが、11月にトランプ大統領が北京を訪問した時点から、少し様子が変わってきました。この時にトランプ大統領は、「北朝鮮の核開発問題を何とか解決してほしい」と習主席に依頼し、習主席もそれを約束しました。昔から大国の間には「縄張り」があって、その縄張りの中にある小国を仕切って問題を起こせないようにする慣習があります。トランプさんは、「北朝鮮は支那の縄張りの [続きを読む]
  • 朝日新聞は、日本の伝統に立ち返らなければならない
  • 朝日新聞の主張は、大乗仏教の教義から来ています。朝日新聞の記者はそんなことには全く気づいていないと思いますが、それが事実なのです。仏教の僧侶は本来、家族を捨て、財産と職業を捨て、社会と縁を切って山の中でひっそりと修行すべき者たちです。ところが朝日新聞の記者たちは出家せず、家族を持ち物質的にも社会的にも恵まれた生活を続けながら、出家した僧侶の視点で社会を見て記事を書いています。「国家は悪いことをする [続きを読む]
  • 朝日新聞は、仏教僧の視点で日本を見ている
  • 仏教は、ものを欲しがる気持ちを抑えて心を平静に保つことを目的とする宗教です。ここでいう「もの」とは、物質だけでなく家族や友人などの人間や、地位・名誉・愛情などという抽象的なものをすべて含みます。要するに普通の人間が欲しがるもの全てを指します。ものを欲しがる気持ちを抑える修業は、まずは思い切ってすべてを捨て、一人で山に籠ることから始めます。これが出家です。家族や財産、人間関係など全てを捨てて、以後自 [続きを読む]
  • 朝日新聞の主張は、大乗仏教の教義から来ている
  • 朝日新聞の主張を整理すると、下記のようになります。1、現実社会で暮らしている者たちは、欲望を抑えきれない。だからこのような者たちが集まって作っている国家は悪いことをする。朝日新聞は彼らを導いて、この世を浄土にするのである。そのためには「ウソも方便」と割り切らなければならない2、いかなる理由があっても、争ってはならない3、人間はみな同じで、個性や民族の違いは存在しない実はこれらの主張は、大乗仏教の教 [続きを読む]
  • 朝日新聞の、反対派を攻撃する態度は、まるで宗教的過激派のようだ
  • 国民の陳情を受けて政治家が役所に対して口利きをするのは、憲法が規定している請願権に基づくものです。ところが朝日新聞をはじめとするマスコミは、この権利を無視して、あたかも阿部首相が悪いことをしているかのように報道することに熱中しています。昨日ブログに書いたことを繰り返しますが、政治家の口利きは基本的に悪いことではありません。それが犯罪になるのは、政治家が賄賂を受け取って、役所に口利きをした場合だけで [続きを読む]
  • 朝日新聞は、憲法が保障した権利を潰そうとしている
  • 森友事件全体を眺めて分かるのは、朝日新聞などのマスコミは日本にとって極めて有害なものになっている、ということです。次に、この事件を解明していく過程で、財務省はとんでもない組織だ、ということも分かってきました。政治家が国民の陳情を受けて役所に口利きをすることは、行政が正しく仕事をするために必要なことで、最終的に国民の幸せにつながります。だから憲法は、この制度を請願権として国民に保障しています。ただし [続きを読む]
  • 財務省は、阿部総理を守るために公文書を改ざんしたわけではない
  • 森友問題の特殊性は3種類あります。1)売却した土地自体の特殊性2)売却した相手の籠池さんが極めてめんどくさい人物だったという特殊性3)多くの政治家が陳情を受けて口利きをし、森友学園の幼稚園の名誉園長を阿部首相の夫人が勤めていたという特殊性前近畿財務局の局長だった佐川さんはこの3種の特殊性をよく把握しておらず、1年前の国会答弁で、近畿財局の職員と籠池さんの間で価格交渉はしなかった、籠池さんとの交渉記 [続きを読む]
  • 森友問題の特殊性には、籠池さんが特殊だという意味も含まれている
  • 籠池さんは、「自分は多くの大物と友達なんだぞ」と自慢するタイプのオジサンです。森友学園が運営する塚本幼稚園のホームページには、「天皇陛下が幼稚園に視察にお見えになった」とウソを書いています。また、新たに作る小学校の名前を「阿部晋三小学校」と名付ける、と阿部総理の了解もないままにあちこちに宣伝していました。そしてその夫人の昭恵さんに無理やりに塚本幼稚園の名誉園長になってもらいました。昭恵夫人がこの幼 [続きを読む]
  • 近畿財務局は、土地売却時にミスを犯した
  • 国有財産を売却する場合は、公開入札と随意契約(役所が最初から売却の相手を選んで価格交渉をする)の二つの方法があります。それぞれ長所と短所がありますが、金額が大きい案件や利害関係が錯綜していてややこしい案件などは、公正を期すために公開入札にするべきでしょう。この土地は問題が多いので買い手がそう簡単に見つかりませんでしたが、籠池さんの方から土地を売ってくれという要請がありました。そこで役所としては、そ [続きを読む]
  • 森友学園に売却されたのは、いわくつきのややこしい土地
  • 国有地を森友学園に売却した案件は、きわめて特殊な事例でした。近畿財務局で作成された決裁書類の添付資料には、どういう風に特殊だったのかが書かれていました。この案件には、3種類の特殊さがあります。1)売却した土地自体の特殊性2)売却した相手の籠池さんが極めてめんどくさい人物だったという特殊性3)多くの政治家が口利きをし、森友学園の幼稚園の名誉園長を阿部首相の夫人が勤めていたという特殊性売却した土地自体 [続きを読む]
  • 財務省は、ウソをついた
  • 国有地を森友学園に払い下げた時、近畿財務局と籠池さんは激しい価格交渉を繰り広げていました。この件は、通常の国有地払い下げ案件に比べてきわめて特殊な案件だったのです。国有地払い下げを実施するには、近畿財務局の中で責任者の決裁を受けなければなりません。近畿財務局の担当者は、籠池さんとの極めて特殊な交渉の経緯を詳細に書き、それを決裁書類に添付しました。その後、森友学園問題が国会で議論になり、決裁を最終的 [続きを読む]
  • 賄賂を受けとらなければ、政治家の役所への口利きは問題がない
  • 政治家が陳情を受けて、役所に対し正しいことをするように口利きをしても何の問題もありません。ただし陳情を受けた時に賄賂を受け取ったら、たとえ正しいことをしたとしても、犯罪になります。籠池さんは鴻池議員に対して、「国有地の払い下げに対してお口添えをお願いします」と陳情し、同時に200万円の賄賂を渡そうとしました。鴻池議員は、「政治家の顔を銭でたたくとは」と怒って200万円の賄賂の受け取りは拒否しました [続きを読む]