司法書士 谷口 毅 さん プロフィール

  •  
司法書士 谷口 毅さん: 民事信託・家族信託の徹底活用!
ハンドル名司法書士 谷口 毅 さん
ブログタイトル民事信託・家族信託の徹底活用!
ブログURLhttp://www.tsubasa-trust.net/
サイト紹介文司法書士谷口毅による、民事信託・家族信託に特化した専門ブログです。
自由文難解で、まだまだ使いこなせる人が少ない民事信託・家族信託につき、正確な情報を広めようと考えています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供61回 / 179日(平均2.4回/週) - 参加 2017/05/03 15:58

司法書士 谷口 毅 さんのブログ記事

  • 信託口口座と差押
  • 司法書士の谷口毅です。今日は土曜日ですね。午前はのんびり。午後からは、市民後見人養成講座でちょっとだけお話をしなきゃいけない、ということもあったり、相続財産管理人選任申立書を作るとか、登記の見積書を作るとか、そんなことをしようと思っています。さて、今日も楽しく、民事信託・家族信託の勉強をしましょう。今、空いた時間に信託フォーラムのvol.8なんかを読んでいます。で、その中で、ふと疑問に思ってしまった記 [続きを読む]
  • 外国人等の資産保有と民事信託
  • 司法書士の谷口毅です。なんとか今週も終わりました。今週の一番大きな仕事だったのは、鳥取県司法書士会・鳥取県司法書士政治連盟・リーガルサポート鳥取支部の3団体の連名文書を持って、地銀さんや信用金庫さんに、お願い文書を持って回ったことでしょうか…成年後見制度支援信託という、親族後見人の不正防止策があるのですが、それに代わる対策を、各金融機関で講じていただけないでしょうか、というお願いです。中には、とて [続きを読む]
  • 脱法信託の禁止とは
  • 司法書士の谷口毅です。台風の中、衆議院議員選挙も終わりました。今日は、後見の関係で台風の被害を受けた方がいらっしゃったり、入院をした方がいらっしゃったり、連絡で少しあわただしくしていました。さて、今日も楽しく民事信託・家族信託の勉強をしましょう。今日は、禁止される信託の話。以前は、訴訟信託の禁止について取上げたことがあります。この記事ですね。訴訟目的信託の禁止とはこの他にも、禁止されている信託の類 [続きを読む]
  • 信託の目的4 信託の変更の要件
  • 司法書士の谷口毅です。今日は、午前中にいくつか老人ホームや病院を巡って、被後見人さんたちのご様子を拝見してきました。午後は法人登記を出したり、戸籍に目を通したり、といった感じです。ところで、Facebook上で、とある司法書士さんがシェアしていたリンクから。http://sekine.cocolog-nifty.com/taxml/2017/10/post-f493.htmlこういう、よく分からない懲戒事例が出てくるくらいには、信託が一般化してきたということでもあ [続きを読む]
  • 信託の目的3 信託の存続可能性の判断
  • 司法書士の谷口毅です。本日は、午前中に決済2件。午後から破産の書類に目を通したり、訴訟の準備書面を作ったり、被補助人さんの自宅の改修の打ち合わせをしたり、という感じでした。ついでに、夜はウォーキングがてら、期日前投票を行ってきたところです。さて、今日も楽しく民事信託・家族信託の勉強をしましょう。ここのところ、信託の目的について書いていますけれども、信託の目的の機能として、「信託の存続可能性の有無」 [続きを読む]
  • 信託の目的2 受託者の事務の目的拘束性
  • 本日は体育の日ですね。鳥取県の八頭町で開催された、森下広一杯マラソン大会で、ハーフマラソンを完走してきました。2時間2分50秒。う〜ん、2時間以下で走りたかったんですけど、練習不足です…で、昼からはビール飲んで寝てました。さて、今日は信託の目的の続きです。信託の目的の機能として、受託者の事務を拘束する、という側面があります。具体的には、信託法の26条で、「受託者は(中略)信託の目的の達成のために必 [続きを読む]
  • 渋谷陽一郎著「民事信託の実務と書式」
  • 司法書士の谷口毅です。今週は結構のんびりしていたのですが、週の前半で体調を崩して、ゆっくりしていました。週の後半では東京で日司連での会議を行い、鳥取に帰ってすぐに市民後見人養成講座の講師を務めたりして、なんだかバタバタしていました。さて、信託関係の本の出版や改訂が続きます。まずは、信託フォーラムのVol.8。注文したので、読まねば… さらに、遠藤英嗣先生の「新しい家族信託」も改訂の予定だと思われます [続きを読む]
  • 信託の目的1
  • 司法書士の谷口毅です。昨日、ジムで20キロほど走りまして、今日は軽い筋肉痛の中、被後見人さんの入院している病院や、生活保護の担当課などを回ってきました。よく、生活保護の受給者をバッシングする心無い言説を見聞きしますが、実際に現場に身をおくと、セーフティネットとしての生活保護の重要さを痛感します。さて、今日は信託の目的について。信託契約書を作成する場合には、信託の目的を必ず定めなければなりません。な [続きを読む]
  • 受益者指定権等3 第三者に受益者指定権等の行使を委ねる場合
  • 司法書士の谷口毅です。昨日は、ようやく道垣内弘人の「信託法」を読了しました。学者さんの本だけあって、かなり読むのに苦戦しましたが、4ヶ月かけて少しずつ読み進めました。信託に関する考え方が深まった気がします。これから、少しずつ民法改正に備えた勉強もしなければ…それ以前に、民法の基礎がちょっと怪しくなっている気がするのですが…さて、今日も楽しく民事信託・家族信託の勉強をしましょう。ここ2回、受益者指定 [続きを読む]
  • 受益者指定権等とは2 受益者指定権等の使い方
  • 司法書士の谷口毅です。今日は、ゆっくりピアノを弾いたり、事務所で積み残した仕事をしたり。無謀にも、ショパンのバラード4番の練習を開始してしまいました…1番も2番も3番も中途半端なのに、大丈夫か…と思いつつ…さて、本日は受益者指定権等についての続き。前回の記事では、受益者が定まっていない時に受益者を指定する権利(受益者指定権)受益者が定まっている時に受益者を変更する権利(受益者変更権)この2つをまと [続きを読む]
  • 受益者指定権等とは
  • 司法書士の谷口毅です。台風は、まだ静か。現在、自宅でのんびりと、排水溝に汚れ分解の強力洗剤をたらしてみたりしています。さて、今日のテーマは、信託法89条の受益者指定権等です。まずは、信託法89条1項を見てみます。受益者を指定し、又はこれを変更する権利(以下この条において「受益者指定権等」という。)を有する者の定めのある信託においては、受益者指定権等は、受託者に対する意思表示によって行使する。この条 [続きを読む]
  • 危険な信託条項の例 〜残余財産の帰属〜
  • 今日は土曜日です。最近、土日にリーガルサポートの中国ブロック会議だったり(鳥取主管だったので議長)、滋賀でパネルディスカッションに登壇していたりして、なかなかゆっくりできなかったものですから、今日は久しぶりに休息となりました。明日は台風ですので、地道に積み残した仕事を片付けようと思います。さて、今日は危険な信託条項の例について。最近、他の方が作成された契約書をチェックさせていただくことが多いのです [続きを読む]
  • 受益者ごとに異なる受益債権の定め
  • 司法書士の谷口毅です。本日は、ちょこちょこと、登記とか破産とか競売申立とかで動いておりました。これで50記事目。目標の「とりあえず100記事」まで、半分となりました。さて、今日も楽しく、民事信託・家族信託の勉強をしましょう。今日は受益債権について。「受益権」と、「受益債権」という言葉の違いは、過去に説明しましたね。「受益権」といえば、受益者が有する権利の総体。経済的な利益を受ける権利だけでなく、受 [続きを読む]
  • 受益権の分割とは
  • 司法書士の谷口毅です。昨日は、滋賀で、民事信託推進センターと滋賀の財産管理協会の共催の研修会で、パネルディスカッションに登壇させていただきました。今日は、その帰り道に大阪で不動産登記の売主の面談をして帰ってきたところです。お盆明けから忙しくなって、ブログの更新から遠ざかってしまいました。改めて再開しようと思います。今日は、受益権の分割について。「受益者複数と受益権共有」という過去の記事で書かせてい [続きを読む]
  • 信託財産責任負担債務② 信託財産限定責任負担債務とは
  • 司法書士の谷口毅です。そろそろ、お盆もおしまいですね。昨日は、鳥取しゃんしゃん傘踊りに出場させていただきました。今になってから、だいぶ体に疲れが出てきています。さて、今日も楽しく、民事信託・家族信託の勉強をしましょう。本日は、「信託財産限定責任負担債務」という言葉について考えます。前回の「信託財産責任負担債務」に、「限定」の2文字が加わっていますね。受託者が保有する財産には、信託財産と固有財産の2 [続きを読む]
  • 訴訟信託の禁止の判例
  • 司法書士の谷口毅です。お盆休みに入りました。午前中は、盆明けに提訴する訴訟の判例リサーチ。午後は、軽くドライブしてから、夏祭りのシャボン玉マシーンの準備。そして、メールで信託について軽く議論してから、登記の書類を作らないと、と思っているところです。さて、今日は福岡高裁平成29年2月16日判決について。債権譲渡契約が、訴訟信託に当たるとして無効とされた事案です。なお、関連する記事として、「訴訟目的信 [続きを読む]
  • 信託財産責任負担債務とは
  • 司法書士の谷口毅です。お盆に入りました。今日は、とにかくのんびり。ちょっと遠出をしておいしいランチをいただいて、午後はひたすら寝てました。とにかく、いっぱい寝ました。他になにもしてません。さて、今日も楽しく民事信託・家族信託の勉強をしましょう。今日は、「信託財産責任負担債務」の定義。信託財産責任負担債務というのは、文字通り、信託財産が責任財産となっている債務、ということです。例えば、受託者が、信託 [続きを読む]
  • 信託の登記と受益者の保護
  • 司法書士の谷口毅です。明日は、実践成年後見の70号の発刊予定のようですね。私も、ささやかな事例発表の記事を寄稿していまして、本日、一足はやく事務所に完成品が届きました。色々と目を引く記事はあったのですが、例えば、「被相続人の身の回りをの世話をしてきた近隣住民及び被相続人の成年後見人で報酬を得ていた親族について特別縁故者と認め、財産の分与を認めた事例」なんかは、タイトルだけで勉強になります(中身を読 [続きを読む]
  • 信託事務費用を受益者に請求できるか?
  • 司法書士の谷口毅です。今日は、一日ひたすら、会社破産の申立書の仕上げ。夕方になると疲れきってしまいまして…頭脳労働に向いてないかな…と思ってしまいました。さて、今日も楽しく、家族信託・民事信託の勉強をしましょう。受託者が信託事務に必要な費用を受益者に請求できるかどうかについて考えます。受託者は、信託事務を行う中で、様々な費用を支出することになりますね。例えば、信託財産に属する建物を修理したり、固定 [続きを読む]
  • 受益者複数と受益権共有
  • 司法書士の谷口毅です。29ロードウォーク、無事に完歩して、再び平和な日常に戻っています。お盆前のシーズンは結構のんびりしてるのですが、うちだけかなぁ…うちだけのんびりだったら、やだなぁ…などと思いつつ。さて、今日は、僕も最近になるまで気づかなかった話。「受益者複数」と「受益権共有」は、別の概念ですよ!という話です。例えば、投資信託をイメージしてみてください。みなさんが投資信託を買うと、「受益権の保 [続きを読む]
  • 受託者の解任
  • 司法書士の谷口毅です。土曜日ですね。今日は、午前中に相続登記の相談をお受けしました。午後は隣市で、鳥取県司法書士会・司法書士政治連盟・リーガルサポートの三者協議。そして、最大のイベントはこれからで、徹夜でウォーキングをします。29(ニク)ロードウォークという名称でして、29日に、国道29号を、全長29キロ、肉を食べながら徹夜で歩きます。途中の休憩所では、夜の1時にビッグチキンカツ、早朝5時にサイコ [続きを読む]
  • 受託者の辞任
  • 司法書士の谷口毅です。7月は、比較的業務がこみいっておらず、のんびり気味の月でした。それでも、月末が近くなってくると、それなりに抵当権の設定などの依頼が来ますね。また、雑誌の執筆等についても依頼があり、また、依頼された業務の中でも、銀行の視点から見た民事信託のリスクなどをまとめて考える必要があったりして、色々と信託について考えないといけないことがありました。仕事で信託のことを考えると、なんだか信託 [続きを読む]
  • 受託者の死亡 その1 信託財産法人
  • 司法書士の谷口毅です。40記事目。とりあえずの目標である100記事まで、4割くらいまで来ました。まだまだ書くネタはたくさんあるので、時間がある時に更新していこうと思います。今日も楽しく、民事信託・家族信託の勉強をしましょう。さて、今日は前回の続きで、受託者の変更について考えてみましょう。受託者の任務終了の事由は、信託法56条に列挙されています。そのうちの1つ目、受託者の死亡です。受託者が死亡すると [続きを読む]
  • 受託者の任務終了と新受託者の選任
  • 司法書士の谷口毅です。昨日は、大阪の士業のみなさんとスカイプでつないで、民事信託の講義。事例に即して契約書の作成をする、という内容でみなさんに取り組んでいただきました。全員、着目するポイントが異なっていて面白かったです。今日は土曜日。鳥取市の市民後見人養成講座の関係で、午後に少しだけ講師をして、あとはのんびりしていました。さて、今日も楽しく、民事信託・家族信託の勉強をしましょう。今日は、受託者の変 [続きを読む]
  • 信託終了時の登録免許税に関する国税庁の考え方
  • 司法書士の谷口毅です。今日は、ちょっとした用事で米子市まで往復してきました。あんまり仕事はできていませんが、まぁ、こういう日もいいでしょう…さて、今日も楽しく民事信託・家族信託を勉強しましょう。内藤卓先生のブログに、国税庁のページが紹介されています。http://blog.goo.ne.jp/tks-naito/e/b133aa6646aa198b8d80e7652481c5a5国税庁と言えば、佐川(以下略)…さて、今日の記事は、この国税庁の考え方をもとに、個人 [続きを読む]