菊乃 さん プロフィール

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菊乃さん: 碧の地球
ハンドル名菊乃 さん
ブログタイトル碧の地球
ブログURLhttp://1505.jp/green/
サイト紹介文花とみどりと小動物のことを中心に日々の暮らしやエコロジー、自分の好きなもののことなどを書いていきます
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供80回 / 198日(平均2.8回/週) - 参加 2017/05/03 20:32

菊乃 さんのブログ記事

  • サラダの国から
  • 知人の娘さんの結婚式に招待されました。「何を着ていこうかな」と思いながらWEBを検索してて見つけたのが「サラダの国から来た娘」です。 1978年ごろに流行ったそうなので、彼女のお母さんの世代の歌ですが、聞いてみると、20歳代の彼女にぴったりの歌詞でした。小さいころから知っている範囲で彼女は、賢くて口数があまり多くなく感性に優れています。家庭に複雑な事情があるせいか、自己主張やおせっかいをしない、いつも淡 [続きを読む]
  • たまごのシフォンケーキ
  • 朝は5時半に起きて、お弁当を作ります。主人の分と自分の分。お茶も入れて持って行きます。 夕方5時半に仕事が終わると、家に帰って夕飯の支度をします。一刻も早く家に帰りたいので、寄り道をしません。夕飯の片づけを終えて洗濯機を回していると、あっという間に寝る時間になってしまいます。 こんな生活を繰り返していて思ったのが、「最近、自分の食べたいものを食べていない」 ということです。 そこで一昨日、「たまには [続きを読む]
  • ゆっくり休む日
  • 今日と明日、2日続けてお休みです。早朝からPCに向かってWEBを徘徊していたら、こんな動画を見つけました。 新しい職場に入ってもうすぐ2か月になります。慣れるとともに、疲れが出てくる時期でもあります。 体力仕事でもないし、アルバイトなので出世競争のようなものからも遠く離れています。ノルマに追われているわけでもないしいじめにあっているというのでもありません。 それでもやっぱり精神的な疲れってたまるものです [続きを読む]
  • 嵐のあと
  • 関東地方は昨晩、台風が通り過ぎたようです。風がやんで空が明るくなってきました。 土曜も日曜も出勤していたのですが、交通機関も止まらず雨もそれほどひどくなりませんでした。 直撃だったわりには昨晩、台風そのものを感じず風もそれほどでもないような気がしました。なぜかと思ったら、住んでいるマンションが改修工事中で、足場とメッシュシートが張り巡らされているからだったのでした。 メッシュシートは細かい網目ですが [続きを読む]
  • ひとりの休日
  • アルバイトですが、フルタイムで働いています。今の職場に来て、1か月半になります。最初は平日に働いて、土日に休みが欲しいと思っていました。 ですが最近、平日に1日くらいお休みをして、土日のどちらかを休むというパターンに変わりました。なぜかというと、土日は主人も休んで家にいるからです。ふだんできない掃除を休日にやりたいのですが、「土日は朝寝坊をしたい」と惰眠をむさぼっている主人のおかげで、バタバタでき [続きを読む]
  • 目的までの道のり
  • 秋になって涼しくなりました。そろそろ編み物の季節です。 中学生のときにはじめて編み棒を持って、夢中になりました。通信教育で学んで基礎編を卒業し、応用編の最後の作品を提出せずに中退したという、中途半端な腕前ですが、 大きな男物のセーターや繊細な透かし模様のカーディガン、流行のパーカーニット、思い切り細い毛糸を使った手袋など、時間のある限りあらゆるものを編みました。 今はそれほど時間がないので、1年間に [続きを読む]
  • ただいま生まれ変わり中
  • 秋の連休の最終日。いいお天気ですね。 休日でも日の出とともに目が覚めてしまうので、いつもの時間に起床しました。 朝日を浴びながらベランダを片付けるのが日課なのですが、マンションは改修工事のまっさい中です。 ぐるりと足場で取り囲まれて、うすく透ける黒い布のようなもので覆われて太陽の光がさえぎられてぼやけています。 明るくはあるけれど、なんとなくはっきりしないベランダや廊下、階段、そして室内。 窓まわりの [続きを読む]
  • ここに住む権利
  • たまの休みなので、ベランダに出て鉢植えの植物のお世話をゆっくりやりたいのですが、 マンションの改修工事の真っ最中です。足場がベランダを覆っていて工事の職人さんがうろうろしているので落ち着きません。 ローンを払い終わる前に、もう傷んできます。コンクリートで固めた建物でも寿命ってあるものですね。 マンションは買ったのだから自分のものなわけですが、土地と違って実感がありません。建物の一部に住む権利を買った [続きを読む]
  • 真綿にくるまれる
  • 木綿のタネをいただきました。フワフワの綿にくるまれているのを丁寧に綿を外していくと、タネが姿を現します。 外した綿の方は、いわゆる「ワタ」で、布団やクッションの中に入れられるし、紡いで糸にしてそれで布を織ると木綿の布となります。 日本における布の歴史は麻のほうが先で、木綿が普及したのは江戸時代中期です。各地で綿の栽培が盛んになりました。 今回いただいたお写真のものは、真岡木綿といって、江戸時代に絶大 [続きを読む]
  • 草刈りの後
  • 毎朝通る、東京湾沿いの公園です。週末に草刈りが行われたようでした。ひざが隠れてしまうくらいの丈のイネ科の雑草がびっしり生えていたのが全部なくなっています。 ところどころに背の低い緑の葉っぱがあるので、何だろうと思って見たら、クローバーでした。 イネ科の雑草は刈っても、クローバーだけは刈らなかったようです。 もしかして、「四葉のクローバーが混じっているかもしれないから」と残しておいたのでしょうか。微笑 [続きを読む]
  • 癒しの作業・糸績み
  • 趣味で細々と続けようと思っている、大麻糸づくりを教えてもらいに行ってきました。 過去記事でも何度か書いていますが、植物から繊維を取り出して糸にし、布を織って服を作りたいという気持ちがどうしても消せません。 苧麻と葛は近所の空き地に生えているのを取ってきて繊維を取り出すことに成功したのですが、 大麻は何しろ栽培が制限されているので精麻と呼ばれるところまで加工されたものを、お金を払って手に入れるしかあり [続きを読む]
  • 東京湾沿いの葦
  • ススキかと思って写真を撮ったのですが、調べてみたら葦(アシまたはヨシ)という植物のようです。いつも行く海沿いの公園の近くで見つけました。 確かにススキにしては葉の付き方が違うし、まとまった株にならず、一本一本の穂が独立しています。 葦は日本に古くからあった植物で、日本書紀や古事記などによると、日本の古名を豊葦原(とよあしはら)の国、というのだそうです。日本最古の歌集・万葉集でもたくさんの歌に詠まれて [続きを読む]
  • 別れの曲
  • もうずいぶん長いこと、趣味としてピアノを細々と続けています。ジャズも少しかじったのですが、最近はすっかりクラシック一本やりになっています。 ピアノをたしなむ多くの人に好まれるショパンの曲は、中学生のときにその価値もわからずにずいぶん乱雑に弾いていました。大人になってから初めてまともに練習したのがこの「別れの曲」です。 スローで美しくて甘く切なくて、エチュード(練習曲)だなんて信じられません。 昔 [続きを読む]
  • 東京湾にて
  • 9月に入ってから生活範囲が変わって、東京湾沿いにある公園によく行くようになりました。 お写真は今朝撮ったものです。とってもいいお天気でした。空が青いと海がいい感じに見えますね。 公園沿いのフェンスから、たくさんの人が釣り糸を垂らしています。 何が釣れるんだろうと思ってフェンスの上から覗いてみましたが、魚の姿を見ることはできませんでした。 海水は透き通っています。底はたぶんコンクリートで固められている [続きを読む]
  • 身近な植物で和紙を作る
  • 夏にちょっと時間があったときに、自分で和紙を作ることに興味が湧きました。 WEBで公開されている情報を参考に、作ってみました。 原材料は「コウゾ」という木の枝から採った繊維です。空き地や公園、道路わきの植え込みに生えている低木です。糊の役割をする「トロロアオイ」という植物が入手できなくて、水仙の球根から搾り取った僅かに滑りのある液体で代用しました。 お写真の通り、緑色でごつごつした手触りですが、天然 [続きを読む]
  • 海石榴(つばき)
  • 椿の実です。職場近くの公園の植え込みで、たわわになっているのを見つけました。 小型のリンゴのようにも見えますが、木や葉っぱがどうみても椿でした。 椿の実ってこれなんだ・・・初めて知りました。冬に咲く花のほうばかり見て、実の方は見たことがなかったのです。 熟して赤くなってくると、食べられるんじゃないかと思ってしまいますが、 残念ながら中には黒いタネがぎっしり詰まっていて、食用にはなりません。タネをから [続きを読む]
  • 表札のない家
  • 2泊3日の福島帰省から、昨日戻ってきました。 義理実家が海辺の復興住宅に越してから、初めて行きます。駅から歩いて行ける距離ではないのでタクシーで行きました。 運転手さんはこの土地の人でしたが、それでも「復興住宅はいろんなところにあって、わかんないんだよな」と言って探すのに苦労していました。 海よりの地域には、復興住宅・復興団地がたくさんあります。みんな同じような建物で、団地内を歩いているとどれだかわか [続きを読む]
  • 表札のない家
  • 2泊3日の福島帰省から、昨日戻ってきました。 義理実家が海辺の復興住宅に越してから、初めて行きます。駅から歩いて行ける距離ではないのでタクシーで行きました。 運転手さんはこの土地の人でしたが、それでも「復興住宅はいろんなところにあって、わかんないんだよな」と言って探すのに苦労していました。 海よりの地域には、復興住宅・復興団地がたくさんあります。みんな同じような建物で、団地内を歩いているとどれだかわか [続きを読む]
  • 義母と過ごす日
  • 主人の実家が福島です。 田舎なのでお盆は帰省してお墓参りをするのが長男夫婦であるわたしたちの勤めなのですが、主人の意向で「この夏は帰らない」ことになっていました。 ですが急きょ予定が変わって、8月31日に私一人で帰ることになりました。31日と言えば明日です。慌てて、お土産や切符の手配をしました。 田舎には義母が一人で待っています。3.11で家が傷んでしまったので、海沿いの復興住宅住まいです。 義理の母が一人で [続きを読む]
  • 暑さ自慢
  • この夏はずっと家にいたせいか、飛び切り暑く感じました。 目の前の高速道路ではいつも、トラックが忙しそうに走っています。ご近所はマンションの建設ラッシュがだいたい終わっていて見渡す限りコンクリートづくめ。土の道路にはなかなかお目にかかれません。 こんな環境にある我が家は、東西南北全ての方向から照り返しを受けているので夏の暑さだけは自信があります。 この夏、埼玉や群馬・島根では38℃台を越したという記事 [続きを読む]
  • 木と紙と土でできた家
  • 日本という国は気候的にあまり住みよい国ではない。夏は湿気が多く蒸し暑いことで、世界無比と言われているし、春は空が低くゆううつであり、冬は紙の家の設備に対して、寒さが少しひどすぎる。しかもその紙の家でなければ、夏の暑さがしのげないのだ。日本の気候ではただ、秋だけが快適であり、よく人間の生活環境に適している。ーーーーーーーーこれは、私が書いたものではありません。日本近代詩の父と言われている明治生まれの [続きを読む]
  • 感謝をこめて「アイス抹茶カフェオレ」
  • 暑さの中で七転八倒して目が覚めました。なんでこんなに寝苦しいんだろうと思って熱を測ってみると、38℃を軽く超えています。 「やっぱりそうか」ということで、今日一日、夏風邪と格闘する覚悟を決めました。 熱があると、普段とは違うものが欲しくなります。つめたく冷やして生クリームをたっぷりのせた「アイス抹茶カフェオレ」が、この世のものとは思えない美味しさ。 風邪は心身の浄化だとWEBのどこかに書いてありました [続きを読む]
  • ツヤのある糸
  • 日本には葛(くず)というツル性の植物があります。これの繊維を取り出して作る葛布(くずふ)という布があることを知りました。お写真は、自分で取り出した葛の繊維です。葛は近所の公園に山のように生えていたのを採ってきました。 近所の国道沿いに生えていた葛です。そのへんに、いくらでもたくさん生えている植物です。夏になると公園や空き地、川沿い、線路沿いなど人の手が行き届かないところがよくこれで覆われています。 [続きを読む]
  • 人生を織る
  • いつかはやってみたかった「織物」に、とうとう手を出しました。おもちゃのような小さい織り機ですが、コースターやランチョンマットぐらいは織れます。 自分で採取してきた植物から取り出した繊維で作った糸を使いたいのですが、まだそんなにたくさんたまっていません。これは市販の糸で、麻とリネンの混合です。毛糸と言えるくらいの太さで、目の粗いゴツゴツとした麻布が出来上がる予定です。 こうやってたて糸に横糸を交互に [続きを読む]
  • 魔よけのご飯
  • 気が向いて、お赤飯を作りました。 小豆を煮たものを煮汁ごともち米に炊き込んだものが、お赤飯です。赤というよりは渋い茶色のような色ですが、白いご飯と比べるとやっぱり赤に見えます。 ものごころついたころから「おめでたいときに炊くもの」だと思っていました。日本では古くから魔よけの意味で、七五三や米寿など、人生の節目に食べるものとされています。 稲は五穀のひとつとして、古事記や日本書紀にも記述があります。縄 [続きを読む]