部長 さん プロフィール

  •  
部長さん: 犬と散歩する
ハンドル名部長 さん
ブログタイトル犬と散歩する
ブログURLhttp://www.inutosanposuru.in.net/
サイト紹介文卵巣がん患者で化学療法の治療中だけど要介護3の母を自宅介護しながら愛犬と暮らす日常
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供30回 / 156日(平均1.3回/週) - 参加 2017/05/03 21:18

部長 さんのブログ記事

  • 築地場内の墨田書房で『築地魚河岸ブルース』の沼田学氏に会う
  • 9月9日の築地散歩最終回です。この日は朝10時から築地でサイン会がありました。わたしはTwitterで知って、ぜひ行きたいと前日から予定を立てていたのですが、水曜日は母が9時にデイサービスに行く日でもあり、母を送り出してから出かけると、どうしても10時のサイン会には間に合わなかったのです。病身のわたしにとって築地散歩は勇気のいる冒険でした。でもそんな不安を吹き飛ばすように、築地市場のみなさんはわたしにパワーを与 [続きを読む]
  • 【築地場内】魚河岸水神社遥拝所と映画「日本侠客伝 関東篇」
  • 前回の【御朱印】築地の波除神社で重陽の節句を体験する、からずいぶんと間があいてしまいましたが築地散歩の続きです。築地には波除神社ともうひとつ、場内に魚河岸水神社遥拝所があります。実はここ、いろいろ調べるとおもしろそうな場所なんです。残念ながらわたしの体力が回復していませんので、図書館に行って調べることができませんでした。まあ、警察犬のようなわたしの嗅覚がですね、ここ掘れワンワンと教えてくれています [続きを読む]
  • 【御朱印】築地の波除神社で重陽の節句を体験する
  • 新橋の烏森神社で御朱印帳を買ってから、次に御朱印をいただくならどこの神社がよいだろうかといろいろ考えました。一応ですね、御朱印入門のような本も購入しまして、神社の基本や参拝方法なども軽くおさらいしておきました。その本の中で「荒波を乗り切るパワーを授かる」「困難にぶつかったら、マスト参拝」と書かれていた、築地の波除神社に行ってきました。なにしろ昨年からこのかた、波乱万丈、艱難辛苦、人生の荒波にもまれ [続きを読む]
  • 【築地】喜多品の黒猫くーちゃんといちご大福
  • Twitterの猫アカウントが大好きで、いろんな猫ちゃんの成長を楽しみにみているうちに、黒猫のかわいさに目覚めました。北海道の森の中にあるカフェで、先輩猫たちとお庭を自由にお散歩したり、高い木に登ったり、好奇心旺盛なビビちゃん。広島の美術館で警備員さんと攻防戦を繰り広げては、堂々と自動ドアを突破するケンちゃん。神秘的な雰囲気を漂わせているかと思えば、人懐っこく、ベルベットのようなつやつやの毛並みが美しい [続きを読む]
  • 【築地どんぶり市場】火事からの復活!マグロのほほ肉ステーキ丼
  • 今日、ひとりで築地に遊びに行ってまいりました。あんまり楽しかったので5回連載で書いていきます。うちの母のデイサービスが毎週水曜と土曜日でして、わたしが外に出られるとしたらこの日なんです。ちょうどいろいろ興味が重なりまして、次に遊びに行くとしたら築地しかないと思っていました。でも、市場といえば朝が早い。9時に母を送り出して、それから築地に向かったら遅くなるのではないか。まあ、間に合わなくてもいいからと [続きを読む]
  • 【親の介護4】脳梗塞の後の認知症に悩んで介護鬱になる
  • 4月17日(月)の夜に脳梗塞で救急搬送され、1週間の予定で検査入院となったうちの母でしたが、実際に病院にいたのは4日間だけでした。母は入院翌日からせん妄を起こし、看護師にわたしに電話をしてほしいと何度も頼んだり、家に帰りたいと泣き出したり、病室に知らない男の人がいるなどと言い出し、明らかに混乱をきたしていました。担当の看護師からは、うるさいほどナースコールを押すわ、夜中も寝ないで騒いでいた。今度そうい [続きを読む]
  • 【親の介護3】うちの母が脳梗塞で入院したときのこと
  • それは本当に突然でした。母はわたしの手術が成功したことで、すっかり落ち着きを取り戻していました。圧迫骨折から退院したときには認知症の症状がみられたものの、このころはそんなことが嘘だったように会話がはずみましたし、家事もすすんでやってくれていました。4月3日(月)にはデイサービスのお花見に行くことをとても楽しみにしていたので、わたしも母の都合にあわせて化学療法のスケジュールを1週間延期しました。後にな [続きを読む]
  • 【BROOK KITCHEN 神田】女性一人でも気軽に熟成肉が食べられる店
  • しばらくお肉を食べてなかったんですよ。まず、自分で料理ができなくなりましたから、肉を買ってきて家で焼くということもなくなりまして、かといって外食の機会もないわけです。にもかかわらず、テレビで焼肉のタレやステーキチェーン店のCMを見たりすると、うちの親が「あんな分厚いお肉食べてみたい」などと申します。しかし、こっちは誤嚥されるのが怖いですし、なかなか食べさせてやれません。母には宅配のお弁当とデイサービ [続きを読む]
  • 【烏森神社】がん封じのお参りのつもりが御朱印集めにはまる
  • きっとお友達と門前仲町に遊びに行けたのが本当にわたしにとっていい薬になったんですね。だんだん電車に乗って遠くへ行けるようになりました。でもすぐに疲れちゃいますから、健康な頃のようにはいきませんが、昨年の春ころは主治医から電車に乗ることも止められていましたので、動けるってありがたいなあとしみじみ思います。そこでですね、一念発起してがん封じのお守りをもらいに烏森神社に行ってきました。文字通り神頼みです [続きを読む]
  • 【新井浩文】あえて牛乳石鹸Web動画の汚名をすすぐ「さ、洗い流そ。」
  • わたしは一人っ子の長女なんですけど、両親に誕生日をケーキでお祝いしてもらった記憶がありません。わたしの誕生日ってだいたい父親が酔っ払って暴れてたんですよね。そのくせ父は自分の誕生日にはケーキ買って来いっていう人でしたから、もうむちゃくちゃです。今でいうなら崩壊家庭そのものなのでしょうけど、昔はそういうわけわかんない家庭ってあちこちにあったと思うんです。子どもたちは「うちも大変だけどおまえんちも大変 [続きを読む]
  • 楊貴妃メダカで睡蓮鉢ビオトープの立ち上げ
  • うちでは長いことメダカを飼っておりましてね。それも、流行りの品種改良メダカは邪道だと思っていて、黒メダカ一筋だったんです。30cm水槽に8W×2本のライトを乗せまして、メダカ10匹くらいとウイローモス入れて、繁殖させて代々10年はメダカを欠かしたことがありませんでした。ですが、引っ越しが決まった数年前から、新居では水槽を置く場所もなかろうということで、繁殖しなければ2年程で寿命ですから、だんだんフェードアウト [続きを読む]
  • 【わたしと卵巣がん4】再手術と「目標を持たない人生」
  • 2017年1月18日(水)わたしは手術のため入院しました。化学療法で入院慣れしているはずでしたが、年末年始を家で忙しく、また母と穏やかに過ごすことができた分、親に心配をかけ続けている自分が申し訳ない気持ちもありましたし、手術を迎える日が待ち遠しいような、怖いような、もやもやした思いでした。20日(金)、お昼の12時30分に、友達が病室に来てくれました。最後に彼女に会ったのは何年前だったかわからないくらい久しぶ [続きを読む]
  • 【わたしと卵巣がん3】抗がん剤治療再開から再手術決定まで
  • 2016年8月29日(月)、あんなに苦しかった化学療法でしたが、この日入院して主治医に点滴のルートを取ってもらいながら「やっとここに戻ってくることができました」と、ホッとした思いで話したことを覚えています。主治医は母の様子が落ち着くまで「手術する気にならないなあ」と言っていましたし、わたしも母がほぼ寝たきりの状態からだんだん歩けるようになり、リハビリとマッサージのおかげで、家の中ならゆっくり移動できるよ [続きを読む]
  • わたしが出会ったLGBT〜現地調査に行く人行かない人〜
  • 今、LGBTブームなんですか? すみません。本当に疎くって申し訳ない感じなんですけど。そもそもBLや百合とかの創作物も見たことがなくてですね、ブームと言われてもピンとこないどころか違和感すら感じちゃいます。でも岩波書店発行の月刊誌「世界」5月号で特集組んじゃうくらいですから、ブームなんでしょうねえ。目次はこんな感じ。世界 2017年 05 月号 [雑誌] - 特集 2<LGBT>ブームの光と影ダイバーシティから権利保障へー [続きを読む]
  • 【わたしと卵巣がん1】がん告知と初めての抗がん剤
  • わたしは桜の花が嫌いです。桜の季節にはなぜか悲しいことが起こるからです。わたしが卵巣がんと診断されたのは、2016年3月15日(火)でした。この日は、重い子宮内膜症と子宮筋腫、右卵巣の腫瘍で、子宮と卵巣の全摘手術を受ける予定になっていました。左の卵巣は卵巣嚢腫で既に摘出していました。主治医とは、左卵巣を摘出した数年前からお世話になっています。正直に言うと、手術前から、医師もわたしもなんとなく、これはがん [続きを読む]