言の葉花壇 さん プロフィール

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言の葉花壇さん: 言の葉花壇
ハンドル名言の葉花壇 さん
ブログタイトル言の葉花壇
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/kotonohakadan
サイト紹介文何度聞いても美しい日本語。今日もマナ女とカナ女が呟きます。ぜひお気に入りを見つけてください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供175回 / 228日(平均5.4回/週) - 参加 2017/05/05 15:32

言の葉花壇 さんのブログ記事

  • 忘らえず
  • 第 3290◆ ◆ 反歌 いにしへの 神の時より 逢ひけらし 今の心も常 忘らえず  詠み人知らず ◆ ◆ 万葉集 第十三巻 より::: 読み :::いにしへの かみのときより あひけらし いまのこころも つねわすらえず::: 意訳 :::ずっと遠い昔の神々の時代から私たちは出会っていたらしいのです。 だから今の心も貴方をいつも忘れられないでいるのです。::: 備考 ::: これはもう運命の人!っていう恋人た [続きを読む]
  • 忘らえぬかも
  • 第 0149◆ ◆ 天皇のかむあがりませる時、倭大后のよみませる御歌一首 人はよし 思ひやむとも 玉葛 影に見えつつ 忘らえぬかも 倭姫皇后 ◆ ◆ 万葉集 第二巻 より::: 読み ::: ひとはよし おもひやむとも たまかづら かげにみえつつ わすらえぬかも ::: 意訳 :::他の人はたとえおかくれになった天皇を思い慕うのをやめてしまっても、 私には天皇の面影がいつも見えているので、忘れようとしても忘れられま [続きを読む]
  • 12月15日(金)のつぶやき
  • #寒しこの夜は……★☆ 天雲の 外に雁が音 聞きしより はだれ霜降り 寒しこの夜は: 詠み人知らず :━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ #万葉集 第十巻より■□■― 言の葉花壇 (@kotonohakadan) 2017年12月15日 - 10:25 [続きを読む]
  • 12月13日(水)のつぶやき
  • #日長き我れは……★☆ 沫雪は 千重に降りしけ 恋ひしくの 日長き我れは 見つつ偲はむ: 詠み人知らず :━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ #万葉集 第十巻より■□■― 言の葉花壇 (@kotonohakadan) 2017年12月13日 - 11:50 [続きを読む]
  • 昨日も今日も
  • 第 1014◆ ◆ 九年 丁丑 春正月 橘少卿 また諸大夫等の 弾正尹門部王の家に集ひて宴せる歌二首 其の二 前日も 昨日も今日も 見つれども 明日さへ見まく 欲しき君かも 橘文成 ◆ ◆ 万葉集 第六巻 より::: 読み :::をとつひも きのふもけふも みつれども あすさへみまく ほしききみかも::: 意訳 :::一昨日も 昨日も今日もお目にかかったけれど 明日もぜひあなたにお会いしたい::: 備考 :::右の一首は [続きを読む]
  • 12月7日(木)のつぶやき
  • #夜はしぐれの……★☆ いにしへを 思へば夢か うつつかも 夜はしぐれの 雨を聞きつつ: 良寛 :━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ #布留散東 より■□■― 言の葉花壇 (@kotonohakadan) 2017年12月7日 - 18:10恋ひつゝも goo.gl/VKBTs3― 言の葉花壇 (@kotonohakadan) 2017年12月7日 - 18:30 [続きを読む]
  • 恋ひつゝも
  • 第 2884◆ ◆ 正述心緒 恋ひつつも 今日はあらめど 玉櫛笥 明けなむ明日を いかに暮らさむ 詠み人知らず ◆ ◆ 万葉集 第十二巻 より::: 読み :::こひつつも けふはあらめど たまくしげ あけなむあすを いかにくらさむ::: 意訳 :::恋しさに、今日は辛抱して過ごしたけれど、また、明日夜が明けたら明日は一体どのように暮らせばいいのでしょう。::: 備考 ::: 「たまくしげ」は、櫛などの化粧道具を入 [続きを読む]
  • 12月5日(火)のつぶやき
  • #冬やきぬらん……★☆ をきあかす 秋のわかれの そでのつゆ 霜こそむすべ 冬やきぬらん: 皇太后宮大夫俊成 :━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ #新古今和歌集 第六巻より■□■― 言の葉花壇 (@kotonohakadan) 2017年12月5日 - 10:00 [続きを読む]
  • 12月2日(土)のつぶやき
  • #山の木の葉は……★☆ 明日香川 黄葉流る 葛城の 山の木の葉は 今し散るらむ: 詠み人知らず :━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ #万葉集 第十巻より■□■― 言の葉花壇 (@kotonohakadan) 2017年12月2日 - 11:05 [続きを読む]
  • 12月1日(金)のつぶやき
  • #道も照るまでに……★☆ 秋山を わが越えくれば たまぼこの 道も照るまでに もみぢしにけり: 良寛 :━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ #良寛歌集 より■□■― 言の葉花壇 (@kotonohakadan) 2017年12月1日 - 08:45 [続きを読む]
  • 寒き夜を
  • 第 3282◆ ◆ 反歌 衣手に あらしの吹きて 寒き夜を 君来まさずは ひとりかも寝む 詠み人知らず ◆ ◆ 万葉集 第十三巻 より::: 読み :::ころもでに あらしのふきて さむきよを きみきまさずは ひとりかもねむ::: 意訳 :::袖に嵐が吹き荒れて、寒い夜なのに、いとしいあなたが来なければ、私は一人で寝なければならないのだろうか。 [続きを読む]
  • 月読の
  • 第 0670◆ ◆ 湯原王の歌一首 月読の 光りに来ませ あしひきの 山きへなりて 遠からなくに 湯原王 ◆ ◆ 万葉集 第四巻 より ::: 読み ::: つくよみの ひかりにきませ あしひきの やまきへなりて とおからなくに ::: 意訳 ::: 月の光をたよりにいらっしゃい。 あなたと私は“あしひきの”山を隔てるほど遠いというわけではないではないでしょう ::: 備考 ::: 湯原王 (ゆはらのおおきみ)の 生没 [続きを読む]
  • 11月27日(月)のつぶやき
  • #老ゆらく惜しも……★☆ 天なるや 月日のごとく 我が思へる 君が日に異に 老ゆらく惜しも: 詠み人知らず :━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ #万葉集 第十三巻より■□■― 言の葉花壇 (@kotonohakadan) 2017年11月27日 - 14:25 [続きを読む]
  • 11月24日(金)のつぶやき
  • #なほ色そへる……★☆ 秋ふかき 山より山に 分けいれば なほ色そへる 紅葉をぞみる: 新院御製 :━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ #玉葉集 第五巻より■□■― 言の葉花壇 (@kotonohakadan) 2017年11月24日 - 11:55 [続きを読む]
  • 散らまく惜しも
  • 第 1517◆ ◆ 長屋王歌一首 味酒 三輪の祝の 山照らす 秋の黄葉の 散らまく惜しも 長屋王 ◆ ◆ 万葉集 第八巻 より::: 読み :::うまさけ みわのはふりの やまてらす あきのもみちの ちらまくをしも::: 意訳 :::三輪神社で神職が奉仕しているその山を、照らすばかりに色づいた秋のもみじが散ってしまうのは惜しまれることよ 秋の紅葉の散りゆくのを惜しむ歌やね でも、詠み手が長屋王という事で、ちょっと [続きを読む]
  • 11月21日(火)のつぶやき
  • #今日のひと日は……★☆ 明日よりの 後のよすがは いさ知らず 今日のひと日は 酔ひにけらしも: 良寛 :━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ #良寛歌集 より■□■― 言の葉花壇 (@kotonohakadan) 2017年11月21日 - 12:45 [続きを読む]