言の葉花壇 さん プロフィール

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言の葉花壇さん: 言の葉花壇
ハンドル名言の葉花壇 さん
ブログタイトル言の葉花壇
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/kotonohakadan
サイト紹介文今日もマナ女とカナ女がにぎやかに勝手なおしゃべりをします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供138回 / 167日(平均5.8回/週) - 参加 2017/05/05 15:32

言の葉花壇 さんのブログ記事

  • 10月17日(火)のつぶやき
  • #妹待つ我を……★☆ あしひきの 山より出づる 月待つと 人には言ひて 妹待つ我を: 詠み人知らず :━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ #万葉集第十二巻より■□■― 言の葉花壇 (@kotonohakadan) 2017年10月17日 - 22:55 [続きを読む]
  • 10月15日(日)のつぶやき
  • 笛や太鼓の……★☆ 里べには 笛や太鼓の 音すなり 深山は澤に 松の音して: 良寛 :━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ #良寛歌集 より■□■― 言の葉花壇 (@kotonohakadan) 2017年10月15日 - 18:15 [続きを読む]
  • 10月7日(土)のつぶやき
  • #夢にそ見つる……★☆ 秋の夜の 霧立ちわたり おぼほしく 夢にそ見つる 妹が姿を: 詠み人知らず :━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ #万葉集 第十巻より■□■― 言の葉花壇 (@kotonohakadan) 2017年10月7日 - 11:10 [続きを読む]
  • 10月6日(金)のつぶやき
  • #稲つけば……★☆ 稲つけば かかる我が手を 今夜もか 殿の若子が 取りて嘆かむ: 詠み人知らず :━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ #万葉集 第十四巻より■□■― 言の葉花壇 (@kotonohakadan) 2017年10月6日 - 19:15 [続きを読む]
  • 月夜よし
  • 第 0571◆ ◆ 太宰帥大伴の卿の大納言に任され、京に入らむとする時、府官人等、卿を筑前国蘆城駅家に餞する歌 四首 其の四 月夜よし 川の音清し いざここに 行くも行かぬも 遊びて行かむ 大伴四綱 ◆ ◆ 万葉集 第四巻 より::: 読み :::つくよよし かはのおときよし いざここに ゆくもゆかぬも あそびてゆかむ::: 意訳 :::月も良し、川の瀬音も清かだ。さあここで、 (都へ)行く人も残る人も、心行くまで遊 [続きを読む]
  • 尾花葛花
  • 第 1538◆ ◆ 山上臣憶良、秋野の花を詠む歌二首 其二萩の花 尾花葛花 なでしこの花 をみなへし また藤袴 朝顔の花 山上憶良 ◆ ◆ 万葉集 第八巻 より::: 読み :::はぎのはな おばなくずばな なでしこのはな おみなえし またふじばかま あさがおのはな::: 意訳 :::秋の野に咲く七草は、萩、すすき、くず、なでしこ、おみなえし、そして藤袴、朝顔。 前の歌の七草の七種類の花を詠んでいる歌やね。尾花は穂の [続きを読む]
  • 9月20日(水)のつぶやき
  • #雨うち降れば……★☆ 夕立の 雨うち降れば 春日野の 尾花が末の 白露思ほゆ: 小鯛王 :━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ #万葉集 第十六巻より■□■― 言の葉花壇 (@kotonohakadan) 2017年9月20日 - 09:00七種の花 goo.gl/oGNiC8― 言の葉花壇 (@kotonohakadan) 2017年9月20日 - 15:42村雨降りて goo.gl/8pfC7v― 言の葉花壇 (@kotonohakadan) 2017年9月20日 - 16:39 [続きを読む]
  • 村雨降りて
  • 第 2160◆ ◆ 蟋を詠める 庭草に 村雨降りて こほろぎの 鳴く声聞けば 秋づきにけり 詠み人知らず ◆ ◆ 万葉集 第十巻 より::: 読み :::にはくさに むらさめふりて こほろぎの なくこえきけば あきづきにけり::: 意訳 :::庭の草に、村雨(むらさめ)が降って、コオロギの鳴く声を聞くと、 秋の訪れを感じる。『 村雨』とは一時的にザァーと激しく降って、やんではまた降る雨。 にわか雨のことよ。 みん [続きを読む]
  • 七種の花
  • 第 1537 ◆ ◆ 山上臣憶良、秋野の花を詠む歌二首 其一 秋の野に 咲きたる花を 指折り かき数ふれば 七種の花 山上憶良 ◆ ◆ 万葉集 第八巻 より ::: 読み ::: あきののに さきたる はなを およびおり かきかずうれば ななくさのはな::: 意訳 :::秋の野にさまざまに咲く花を、指を折りながら数えてみると、七種類の花があった。 山上憶良の作品やね。この次の 其二と供に秋の七草の由来となった歌 [続きを読む]
  • 秋の初風
  • 第 0171 ◆ ◆ 題しらず 我が背子が 衣の裾を 吹き返し うらめづらしき 秋の初風 読み人知らず ◆ ◆ 古今和歌集 より ::: 読み ::: わがせこが ころものすそを ふきかえし うらめづらしき あきのはつかぜ::: 意訳 ::: あなたの衣の裾を吹き返す、心ひかれる秋の初風「背子」とは・女性から親しい男性を指す時の言葉やそうやよ。 うらめづらしきは着物の裏側の 「ウラ」 とそのすそをひるがえしていった [続きを読む]
  • 9月13日(水)のつぶやき
  • #秋のけしきは……★☆ 咲きにけり くちなし色の 女郎花 言わねどしるし 秋のけしきは: 源縁法師 :━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ #金葉集 第三巻より■□■― 言の葉花壇 (@kotonohakadan) 2017年9月13日 - 10:50 [続きを読む]
  • 9月12日(火)のつぶやき
  • 蟋蟀鳴くも goo.gl/SjMvkF― 言の葉花壇 (@kotonohakadan) 2017年9月12日 - 00:36#つきせぬものを……★☆ いつまでか 何嘆くらむ なげけども つきせぬものを 心まどひに: 良寛 :━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ #良寛歌集 より■□■― 言の葉花壇 (@kotonohakadan) 2017年9月12日 - 11:00 [続きを読む]
  • 蟋蟀鳴くも
  • 第 1552◆ ◆ 湯原王 蟋蟀の歌一首 夕月夜 心もしのに 白露の 置くこの庭に 蟋蟀鳴くも 湯原王 ◆ ◆ 万葉集 第八巻 より::: 読み :::ゆふづくよ こころもしのに しらつゆの おくこのにはに こほろぎなくも::: 意訳 :::夕月の美しい夜に、心がしおれるほどに白露がおりているこの庭で、 こおろぎがしきりに鳴いています心もしのに…心がしおれるさま白露‐の…露が玉のようになっている状態の意味から、「お [続きを読む]
  • 9月10日(日)のつぶやき
  • #咲きたる野辺を……★☆ ひぐらしの 鳴きぬる時は 女郎花 咲きたる野辺を ゆきつつ見べし: 大伴家持 :━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ #万葉集 第十七巻より■□■― 言の葉花壇 (@kotonohakadan) 2017年9月10日 - 09:00なでしこの花 goo.gl/eLiQo5― 言の葉花壇 (@kotonohakadan) 2017年9月10日 - 15:30 [続きを読む]
  • なでしこの花
  • 第 1972◆ ◆ 花を詠める 野辺みれば なでしこの花 咲きにけり 我が待つ秋は 近づくらしも 詠み人知らず ◆ ◆ 万葉集 第十巻 より::: 読み :::のへみれば なでしこのはな さきにけり わがまつあきは ちかづくらしも::: 意訳 :::野辺を見ると撫子の花が咲いている。私が待ち望んでいる秋が近づいて来ているらしい。 [続きを読む]
  • 9月9日(土)のつぶやき
  • #命残さむ……★☆ 我が背子が 帰り来まさむ 時のため 命残さむ 忘れたまふな: 狭野弟上娘子 :━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ #万葉集 第十五巻より■□■― 言の葉花壇 (@kotonohakadan) 2017年9月9日 - 14:00 [続きを読む]
  • 9月8日(金)のつぶやき
  • #近江の海……★☆ 近江の海 沖つ島山 奥まけて 我が思ふ妹が 言の繁けく: 詠み人知らず :━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ #万葉集 第十一巻より■□■― 言の葉花壇 (@kotonohakadan) 2017年9月8日 - 15:55 [続きを読む]
  • 9月7日(木)のつぶやき
  • #野べの撫子……★☆ 朝夕の 露のなさけの 秋近み 野べの撫子 咲きそめにけり: 良寛 :━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ #良寛歌集 より■□■― 言の葉花壇 (@kotonohakadan) 2017年9月7日 - 07:55わたつみの blog.goo.ne.jp/kotonohakadan/…― 言の葉花壇 (@kotonohakadan) 2017年9月7日 - 18:14 [続きを読む]
  • わたつみの
  • 第 0015◆ ◆ 中大兄皇子の大和三山の歌 わたつみの 豊旗雲に 入日さし 今夜の月夜 さやけくありこそ 中大兄皇子 ◆ ◆ 万葉集 第一巻 より::: 読み :::わたつみの とよはたくもに いりひさし こよひのつくよ さやけくありこそ::: 意訳 :::海の上に豊かに旗のようになびいている雲に入日がさしているので、今夜の月夜はすんで明るいことだろう::: 参考:::作者は中大兄皇子で、新羅遠征の際、伝説ゆ [続きを読む]
  • 恋草を
  • 第 0694◆ ◆ 廣河女王の歌二首 恋草を 力車に 七車 積みて恋ふらく 我が心から 廣河女王 ◆ ◆ 万葉集 第四巻 より::: 読み :::こひくさを ちからくるまに ななくるま つみてこふらく わがこころから::: 意訳 :::いくら抜いても生い茂る恋草を、7台分の荷車に積んで引くような苦しい恋をしているのは、 誰のせいでもなく、みんな私自身の心が望んだこと。::: 備考 :::恋草…いくら抜いても生い茂る草 [続きを読む]