だらだらネコ さん プロフィール

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だらだらネコさん: あとから言っても遅いけど
ハンドル名だらだらネコ さん
ブログタイトルあとから言っても遅いけど
ブログURLhttp://daladalaneko.blog.jp/
サイト紹介文配偶者を亡くすことがこんなに哀しく辛いこととは。自分自身を奮い立たせるためにも、書き綴っていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供136回 / 178日(平均5.3回/週) - 参加 2017/05/05 18:17

だらだらネコ さんのブログ記事

  • 卒業
  • 死別ブログで出会った皆さま私が初めて記事を書き始めたのは、2017年5月5日でした。以来約半年の間、133回更新してきました。誰にもわかってもらえない哀しみをありのまま書綴ることで私自身の気持ちの整理がつきましたし、何よりそんなブログにコメントをお寄せいただいた皆... [続きを読む]
  • 忘れていた写真
  • 納戸から昔に買ったデジカメが発見されました。夫も私も「デジタル」と名の付くものは苦手な「アナログ」人間。そんなものがあったっけ・・・・・というほど、使った記憶はありません。もしやと思い電池を入れてデータを確認すると、思いもかけない写真が。岐阜に住んでいた... [続きを読む]
  • 15ヶ月目
  • 夫がいなくなって今日で15ヶ月目です。早い・・・・・約450日も経ったなんて信じられません。だんだんとこの部屋から生前の夫の面影が薄れていくような気がして悲しいです。昨年の今頃は、相続税申告の締切(亡くなってから4か月目)が迫っていて税理士の先生と共に提出書類の確認... [続きを読む]
  • ブラックな私
  • 久しぶりに「ブラックな」気持ちになりました。会社の昼休みでの話題です。パート仲間の一人が、ペットの中型犬が先日亡くなった、と語り始めました。「15歳だったんです、もう弱っていたんですけどね・・・」私は今まで犬猫を飼った経験がなく、犬の年齢もよくわかりませんが高... [続きを読む]
  • 片付けの後
  • 昨日、あの台風の大雨の中、佐川急便のお姉さんが夫の本を積めた段ボールを引き取りにやって来ました。運送料は無料、伝票を書く手間も要りません。「じゃあ、よろしくお願いします」と、台車に乗せられた段ボールを見送ります。夫らしくないと勝手に決めつけて、私が売りさ... [続きを読む]
  • 続・片付ける
  • このところ何かが私の気持ちを後押しているような。夫が服用していた薬を全て捨てたあとは、後悔のひとかけらもなくスッキリしました。そして、今度は夫の本を一部処分することにしました。ブックオフならぬネットオフに買取を依頼したのです。早速段ボールが届きました。「... [続きを読む]
  • 年賀状
  • 昨年ネットで喪中ハガキを注文した会社からDMが届きました。喪は明けているのだから、翌年は普通の年賀状を、それが常識です。「あけましておめでとう」「今年も良い年になりますように」そんな言葉、これっぽっちも思っていないし、言いたくない。心情的には、二年目の今年... [続きを読む]
  • クモ
  • 先日、風呂の中で、窓の網戸の内側に5センチ四方ほどのクモを見つけました。虫、とくに足の数の多い虫は大の苦手です。なぜかギャー!という大声は出ず、ヒッ!というひきつった声を発した私。そして私は当然裸で湯船に浸かろうとしていたところです。どうしよう・・・・・。... [続きを読む]
  • 会話という宝物
  • 先日、夫の薬を捨てたことで、わずかな一歩を踏み出せたような気がします。まだ部屋の中、家の中にあふれる夫の遺品には簡単には手を付けられません。けれど、思い切って処分してみたら、もしかしたら悲しい・寂しいよりも「何か」が発見できるのかも。思えば、私にとって一... [続きを読む]
  • 片付ける
  • 週末、夫の部屋を掃除するたびに思っていたこと。「いつまでもこのままじゃイカン」周囲から「ご主人の部屋は、まだそのままなの?」と訊かれるたびに(そんなすぐに片付けられるわけないだろうが!)と、心の中で悪態をついていた私。一周忌も過ぎ、そろそろと思いながらも... [続きを読む]
  • 旅から戻ったが
  • 岐阜への一人旅から戻りました。到着するまでは、楽しみでワクワクしていた私。張り切って早朝5時起きで、早めの新幹線で向かいました。現地での交通手段は、バスの一日乗車券、そしてバス便のない場所はタクシーです。しかし。懐かしのスポット(ショッピングセンターやス... [続きを読む]
  • 夢の暗示
  • 昨夜も夫の夢を見ました。先だっての悲しい夢に似たような部分がありました。夫は30代の頃のように、髪が真っ黒で若々しいのです。なぜか鼻を整形して高く、鼻筋がキレイに通っています。私と待ち合わせをしたのに、少し遅れて現れたため、その理由を訊くと「昨夜、女子高生... [続きを読む]
  • 真の愛情
  • 主治医から余命宣告を受けた後、二人で病室に戻ってから「これから大変ですよ。アナタのことも心配だし・・・」と夫が私に言いました。夫ならではの冷静な言葉でした。昔から、何があっても人前で動揺せず、自身のなかでケリをつけるひとでした。そして、自分の命の残り時間より... [続きを読む]
  • 思い出巡りへ
  • 今週末、2泊で岐阜へ旅します。岐阜は10数年前に夫の転勤で3年間暮らしたところ。見知らぬ土地で、夫婦手を取り合って頑張って生活したところ。この頃の思い出にただ浸りたくて出かけるという、なんとも宛てのない旅です。岐阜駅に着いて「さて、自分はまずどこへ行きたい... [続きを読む]
  • 悲しい夢
  • 私が夫の夢を見るとき、たいていはひどい夢です。具合が悪そうだったり、口を聞いてくれなかったり。今朝の夢には、休日だというのにスーツにコートを羽織った夫が登場。なぜか後ろ姿で、顔は見えません。状況は、悲しいことに別れ話が決まっていて、夫が出ていくところ。私... [続きを読む]
  • 認める
  • 夫はもう居ない。どんなに泣いても願っても二度と還ってこない。多少の勇気が要りますが、そう認めることにしました。すると、不思議なことに少し気持ちが楽になりました。こんなことを書くと、まだ一年ちょっとしか経っていないのに、とか病気のせいで無念の死を遂げた夫が... [続きを読む]
  • 懐かしい駅
  • 会社帰りに、以前住んでいた最寄り駅へ向かう用事がありました。その駅を使っていたのは、今から約3年前までのこと。17時台という帰宅時に乗る、この私鉄電車。車内のアナウンス、そして座席の感じ、停車駅のホーム。乗車したときから、あの頃の自分を思い出します。仕事で疲... [続きを読む]
  • 献血
  • 年に数回、会社のビルに献血カーがやってきます。職場では勤務中の献血行為が認められており、私も行ってきました。実は今回で7回目の献血です。もともと注射針を刺されることにあまり抵抗がなく、幸い採血しやすい血管であること、血液の濃度も合格点でした。今まではちょ... [続きを読む]
  • 肉親
  • 私には4歳年下の弟がいます。異性のきょうだいということもあり、仲が良かったのは子供のときだけ。大人になって就職して、お互い結婚して家庭が出来たらほとんど他人のような間柄でした。昨日は本当に久しぶりに、弟と二人で父の墓参りに行きました。駅まで車で迎えに来て... [続きを読む]
  • 秋刀魚
  • 夫が居た頃に、最後に買った料理本。TVによく出演している斉藤辰夫さんの、作りやすいレシピが好きでした。しかし、このなかでも数品しか作らないまま、入院してしまいました。もっともっといろいろ作って食べてほしかったのに。家で食べた最後の献立は何だったのかも、思い... [続きを読む]
  • 鳩時計
  • 我が家に時刻を告げる鳩時計。無印良品で買った、二人お気に入りの卓上型の鳩時計です。毎時ちょうどと、30分(●●時半)に窓から鳩が飛び出して鳴くのです。ところが、半月前あたりから鳩の鳴き声が鈍ってきました。「ポッポー」が「ポッ・・・ポ・・・ォー」というふうに... [続きを読む]
  • 無理は止めよう
  • 台風接近のため、今日の夫の墓参りは取り止めとなりました。新幹線に影響が出ると困るので。墓が遠いというのは不便です。勝手なもので、連休で天気が良ければ、外の賑わいを見るのが辛くこのような雨だと、それはそれで気持ちまで暗く落ち込みます。以前、自らのブログで「... [続きを読む]
  • 絵本
  • 絵本ですが、新聞かなにかの紹介を読み、図書館で借りました。2匹の猫の話です。 『ひとりでくらすしろさんのもとへ、あるひ、ちびねこがやってきた。しろさんは、 ちびねこに賢いねこのすることを教えた。食べる、飲む、トイレ、ねこらしい仕草。 何年もいっしょにいた... [続きを読む]
  • 飲み会
  • 例えば私の職場の人たちにとって私が未亡人だということが、何だというのだろう。昨年までは、何かにつけて同情するような態度をとられたけれどすでに一年以上経った今、それをあまり気にする人はいないのです。私が自虐気味に「ひとりもんだからね」と言ってみても「あぁ、... [続きを読む]