貢蕉の瞑想 さん プロフィール

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貢蕉の瞑想さん: 貢蕉の瞑想
ハンドル名貢蕉の瞑想 さん
ブログタイトル貢蕉の瞑想
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/michan237
サイト紹介文青梅庵に住む貢蕉の日々のつぶやきです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供329回 / 365日(平均6.3回/週) - 参加 2017/05/08 10:04

貢蕉の瞑想 さんのブログ記事

  • 善心に還る天女の称号
  • 善心に還る天女の称号平成30年11月13日(火) 今朝は弥彦村へ。宝光院 弥彦神社の北隣に位置する宝光院。 まず、参拝! 鎌倉時代に創建された真言宗の寺院。 御本尊は大日如来。 境内の裏には「婆々杉」という古木があり、 この杉には弥彦の悪鬼にまつわる伝説が語り継がれている。 樹齢約千年の杉の巨木で、一般には婆々杉とよばれ、弥三郎婆さの伝説を伝えている。 目通り周10メートル、樹高約40メートルで樹勢きわめて盛 [続きを読む]
  • 冬ざれ・・・身の終わり
  • 冬ざれ・・・身の終わり平成30年11月12日(月) 草木が枯れ、海も山も建物も全て荒れた様を見せる。 それらの風物と、その荒れさびれようの進む季節を、「冬ざれ」というそうだ。 これから迎える時季。 今朝は、北國街道へ。 傍に立つ案内板によると、”美濃派の宗匠が赤塚で句会を開き、大衆文化として赤塚で俳諧が広まり、その影響を受けた村人が芭蕉を慕って建立」したという。 右が飯田鶴友の辞世の句。「身の終り 夢の世 [続きを読む]
  • 安果安果と走る
  • 安果安果と走る平成30年11月11日(日) 朝刊の気流のテーマは「走る」。私も走るのが大好き! 90歳の女性の投稿。「小学1年の運動会。50メートル先にいろいろな帽子が置いてあり、一つかぶった後、さらに50メートルを走る競技があった。 一番で走っていた私は,山高帽を手に取ってかぶった。一瞬、目の前が見えなくなった。 先生からは、『帽子をかぶったら、絶対手を触れてはいけない』と言われていた。 そろそろ歩き出した。 [続きを読む]
  • 土の上に過ぎる大きな時
  • 土の上に過ぎる大きな時平成30年11月10日(土) 昨夜は,想いいっぱいに包まれ、深夜帰宅。 やっと舘野泉さんの生演奏を聴くことができた。 舘野さんのバースデーコンサート。82歳。 82歳になって、フランス、ドイツ、エストニア、フィンランド、日本等で、50回ほどの演奏をされているそうだ。 2時間近く,全てピアノの調べ。お話が半分の,他の音楽会と一味違う。 1時間前の5時半過ぎに上野に到着。7時開演まで時間があるので [続きを読む]
  • 水鳥を守るラムサール条約?
  • 水鳥を守るラムサール条約?平成30年11月9日(金) 今朝から,時雨。 夕方から上野へ出かけ、大好きな舘野泉さんのピアノを聴きに。 何年も楽しみにしていた生演奏! 今朝は,佐潟湖へ。新潟市: 佐潟湖畔 10月10日 13:55〜県内でも最大級の砂丘湖の佐潟は、佐渡・弥彦・米山国定公園区域内に位置し、水鳥の生息地として重要な湿地を保全するラムサール条約の登録湿地。ラムサール条約? 初耳だ。 調べると、ラ [続きを読む]
  • いざゆかん、雪見とヒバの実
  • いざゆかん、雪見とヒバの実平成30年11月8日(木) 暦の上では,冬入り。 立冬から節分の豆まきの日まで、冬。90日間、九冬を元気に!いざゆかん 九冬紡ぐ ブログかな            貢人 今朝も新潟。大栄寺。 寺は、曹洞宗選仏の大道場であり、北越の古禅林として幾多の禅匠を打出している。 寛永8年(1631)3つの寺を合併して大栄寺として開山。  先ず、参拝。 これが、鐘楼門。 これが、山門。出入口。  [続きを読む]
  • 顔の処が芒の穂
  • 顔の処が芒の穂?平成30年11月7日(水) 天平文化の粋を集めた正倉院に、波立つ水面に浮かぶ島々、島で生きる人々の点景が麻布に墨で描かれた山水図があるという。 素人ぽいと観た吉川英治は、<千二百年前の漁村に引き戻されて・・・天平の庶民の一人にいつか自分がなっている。>とも記述。 庶民の営みが伺えることはこの上ない楽しみでもある。 天平以降を顧みて吉川英治は、「文明は、・・・知恵の混迷の一途を辿ってきたか [続きを読む]
  • 降雨庵って?
  • 降雨庵って?平成30年11月6日(火) 「○○心と秋の空」。 今週は晴天が続くという予報が一気に覆った。 紅葉狩りも一気に冷え切った。 さて、今朝も新潟市。 宗 現 寺 参拝  10月10日 10:35〜 宗現寺は、元亀年間(1570-1573)真言律院として開創されたが、慶長元年(1596)10月25日現在の新潟市中央区西堀通三番町法音寺七世不巌梵学大和尚(慶長18年1月15日寂)によって曹洞宗に改宗されたそう。 本堂の前に駐車されて [続きを読む]
  • 語ることなし?故郷・生琉里・古里
  • 語ることなし?故郷・生琉里・古里平成30年11月5日(月) 坂口安吾は、小説家、評論家、随筆家。 明治39年10月20日、新潟県新潟市西大畑通28番戸(現・中央区西大畑町579)に生誕。 坂口家はもともとは大富豪。 明治以降に没落。 それでも父は衆議院議員という家柄。 昭和32年に、この詩碑は建立。「ふるさとは語ることなし」「ふるさとは 語ることなし」 この言葉の意味!? さまざまな解釈がなされてきた。・・・・・・ [続きを読む]
  • イメージの違い?
  • イメージの違い?平成30年11月4日(日) 護国神社境内:芭蕉楽園を散策。 一万平方メートルの広い境内の林は市民の散策コース。 その林の一角に、遊歩道を挟んで赤字で”芭蕉”とやや異様な朱塗りの文字で大書された芭蕉堂があった。 積み上げられた石と建物の形とデザインと素材、そして、草が庵をイメージするどころか、何か不整合? 朱塗りの「芭蕉」という文字、 全てが俳聖のお堂という感じはせず、爆弾小屋のイメージ? [続きを読む]
  • せごどんの真意と気遣い
  • せごどんの真意と気遣い平成30年11月3日(土) 今朝は、青梅市の産業祭に一人で出かける。 葱やお茶,鯛飯や鰻丼が一押し。ビオラなどの花苗もよく、いろんな楽しみ方もできる。 急用もでき、買い物をして、11時に帰宅。 用を足して、新潟の護国神社参拝。  2017(平成29)年 7月20日 10:47〜 鳥羽・伏見の戦いから始まった戊辰戦争は、新潟市も例外なく激しい戦場と化した。 西軍(薩摩、長州ら新政府軍)と東軍 [続きを読む]
  • 雨や恋しや
  • 雨や恋しや平成30年11月2日(金) 晴天が続く晩秋、空気も乾き、雨や恋しやかな。 今朝は,胎内市から南へ下って、新潟市へ。 船江大神宮 に到着。  7月20日 10:23〜    古町神明宮は、天照大御神と豊受大神を主神として祀る神社。 天正19年(1591)4月、上杉家より米4斗7升2合、社地2000坪の寄進と共に、直江山城守兼続より真筆の「高天ヶ原」の額並びに黒印書を賜り、御師次太夫が古町神明宮の神職として任命され [続きを読む]
  • 早朝釣りと浮世塚
  • 早朝釣りと浮世塚平成30年11月1日(木) 平成も僅か半年となる。 平らかなる心で日々を楽しんでいくことと、蕉道Ⅷの作成と編集の完成をと願っている。 晩秋の早朝、川の中に入って釣り人が二人、昨日は一人だったが、友を連れて・・・。 いやあ、元気、元気!  負けずに,「素直・元気、素直‥元気・・・・」と歩行禅。  石段の脇には、松尾芭蕉が奥の細道の途中で立ち寄ったときに詠んだ句、「うらやまし 浮世の北の  [続きを読む]
  • 猫の子は,春の季語!?
  • 猫の子は,春の季語!?平成30年10月31日(水) 昨夜遅く読んだ本の中に・・・。百代の過客しんがりに猫の子もという加藤楸邨の句を見つける。 勿論、「百代の過客」は、芭蕉の奥の細道の書き出しの、「月日は百代の過客にして、行かふ年もまた旅人なり。」をひいている。 流れゆく長い長い時の連なりの一番尻尾に,生まれたての子猫が‥。 子猫が,春の季語だという説明。あどろき,桃の木、山椒の木だ。 そして、後書き。「私 [続きを読む]
  • 三通りの「いわふね」
  • 三通りの「いわふね」平成30年10月30日(火) 今朝も青梅は日本晴れ! 冷ややかさから爽やかさへ。 日射しが導いてくれる。 有難きかな!!!! 岩船神社の芭蕉句碑へ。 いわふねは、「磐船」とか、「岩船」とか、「石船」とか三通りの表記があるようだ。 これは、「磐舟」。  そして、「磐船」。 石碑の名称。かつてはという意味か。そして、「石船神社」 その由緒。説明板。 もう一つは、「岩船神社」。 「磐船」に愛 [続きを読む]
  • アホウドリと鶴
  • アホウドリと鶴平成30年10月29日(月) 人を恐れず,すぐ飛び立てない。 すぐ捕まえることができる。 そんな理由から,つけられた名が、「アホウドリ」。 幼い時から「かわいそうな名前」とか、もっとその鳥に相応しい名をとか・・・。 反面、憎めない可愛い鳥のイメージ。 山吹色の頭、桜色の嘴、胸の辺りの白い羽毛・・・近づいてみると、息を飲むほど美しい! 今朝の「読売手帳」。 大きな翼で,風に乗り何千キロも移動し [続きを読む]
  • 「色々ノ岩組景地有」
  • 「色々ノ岩組景地有」平成30年10月28日(日)「何か書けば 何か失ふ 冬机」        長谷川 秋子 もう10日もすると、冬入り。 近いうちに,冬の楽しさを探すことにする。 今朝は,温海へ。俵 石 岩  <29.7.20 8:00〜> 羽州浜街道沿いにある奇石怪石の海の造形箇所。   塩俵岩は柱状節理の玄武岩が日本海の荒波と吹き付ける強風によって浸食され、俵のような模様がついている。   曾良日記 [続きを読む]
  • 一粒万倍人
  • 一粒万倍人平成30年10月27日(土) 今朝は,有楽町へ買い物に。 2時半までに帰宅して、次の用をとやはりせわしないこと限りなし。 さて、酒田での芭蕉の勢いも堪能。 鶴岡市の道の駅「庄内みかわ」で一息つく。 蕉道の寄り道で、好感度の道の駅。 ここ4・5年で6泊目。 鳥海山がゆったり、どっしり。 田んぼが広がっている田園地帯の中。 近くに、菜の花温泉「田田」もあり、お湯も館内もすっきり。 疲れた心身が一気に癒 [続きを読む]
  • 庭園のくつろぎ
  • 庭園のくつろぎ平成30年10月26日(金) 旧友との出会いと再度の幻住庵等の訪問などを楽しみに,琵琶湖を訪問。 変貌著しい琵琶湖周辺で、琵琶湖一周のサイクリンググループの人たちとふれあった。 「1周6時間位かけて・・・。」という話。 自転車で一周もいいなあ! レンタサイクルがどっかにあるかな? 近江の話は,また後程にして、今朝は、久し振りに酒田市へ。 本間家旧本邸と本間美術館  酒田市は、古くから最上川 [続きを読む]
  • 哀しみの向こうに
  • 哀しみの向こうに平成30年10月20日(土) 今日は,平成の皇后美智子様の誕生日! おめでとうございます。 衷心よりお祝いしたい。 美智子様の心に残る絵本に、新見南吉の『でんでんむしのかなしみ』がある。 南吉の作品は好きで、二度ほど南吉記念館を訪問。 その時購入した絵本がこれ。「いっぴきの でんでんむしが ありました。」「あるひ、その でんでんむしは  たいへんな ことに きがつきました。 『わたしは い [続きを読む]
  • 多交流、高文化!?
  • 多交流、高文化!?平成30年10月19日(金) ピンクのコスモスが草原に栄える。 コスモスは,中国語で「可思莫思花」ともいうそうだ。 「思うべし,思うなかれ!」 古希の寄り道もそんな感じかな?花に例えると、「可思莫思花」? 今朝は,酒田の不玉邸跡へ。 鶴岡を出た芭蕉と曾良は、内川、赤川、最上川と川舟で下り酒田に到着。 当時酒田までは舟で7里、約半日を要したそうだ。 曾良随行日記は、「一 十三日 川船ニテ坂 [続きを読む]
  • 後の世を聞くも牛伏?
  • 後の世を聞くも牛伏?平成30年10月18日(木) 今朝は秩父の横瀬町へ。第7番札所、秩父札所中で最大と言われる本堂を参拝。 法長寺!法長禅寺など彫られた山門の 左右の石も,形も珍しい! これが、平賀源内が設計し、欄間の著国もしたといわれる本堂。 大寺院の風格?! 御礼と祈願で参拝! このお寺は、牛伏堂で,親しまれているという。 早速伏せた牛を拝願、拝顔! 牛伏堂の由来を調べると,二つの説が・・・。  [続きを読む]
  • 大なる流れ
  • 大なる流れ平成30年10月17日(水) 今朝の「読売手帳」に、「<正が先ず,王をからかった。 『正しさを歪めないと王には  なれませんね。  永遠に,正になりそこねて  いるのが王!』 王が笑って応じた。 『王になりそこねた正の嫌みか… 無力な者ほど正義にご執心な ものでね。』> サウジアラビアの記者の取調中の暗殺事件を受けての吉野弘さんの詩からの引用。 何となくわかるような・・・。「 正 」と「 王 」 [続きを読む]
  • 遊行雑記?
  • 遊行雑記?平成30年10月16日(火) のど風邪のため、再度山陰への旅を断念。 22日には,近江の方へ行かねばならないので、かかりつけのお医者さんに診て貰い,薬をいただく。 のど風邪は長引くので、せっせとうがいしている。 3年ぶりの風邪症状。 寝る・眠るの繰返しで,一日終了! これも風邪遊行かな? 今朝も日和田公園の文学散歩としゃれ込む。これは、芭蕉の酒田での句会での句碑。 説明板によると、「あふみや玉志亭 [続きを読む]
  • 瓜でのおもてなし
  • 瓜でのおもてなし平成30年10月15日(月) 日和山公園文学散歩Ⅱの時間! 詠み人知らずまで含めて29名との出会い。 日本都市公園の100選にも入っている公園。 常世田長翠さんの、「人の柳 うらやましくもなりにけり」 その説明板 東宮殿下の歌碑も堂々としている。 うたは、「広き野を流れけれども最上川  海に入るまで濁らざりけり」 今ひとつの芭蕉の句碑もあり。説明板には、「あふみや玉志亭にして納涼の佳興に瓜 [続きを読む]