squibbon さん プロフィール

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squibbonさん: 備忘の都
ハンドル名squibbon さん
ブログタイトル備忘の都
ブログURLhttp://www.squibbon.net/
サイト紹介文40年間のオタク生活で得た偏った知識をツギハギしながら、偏った記事をまとめています。
自由文幼稚園児の頃から40を過ぎた現在に至るまで読書が趣味。学生時代は読書系のサークルに所属し、現在も出版業界の片隅で禄を食んでいます。
好きな作家:江戸川乱歩、横溝正史、都筑道夫、泡坂妻夫、筒井康隆、山田風太郎、吉村昭。好きな音楽:筋肉少女帯、中島みゆき。好きな映画:笠原和夫、黒澤明、野村芳太郎、クエンティン・タランティーノ、ティム・バートン、スティーヴン・スピルバーグ、デヴィッド・フィンチャー。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供179回 / 365日(平均3.4回/週) - 参加 2017/05/12 11:10

squibbon さんのブログ記事

  • 2018年10月 文庫新刊おすすめ情報
  • 来月の文庫新刊をご紹介します。要チェックのものはコメント付き。(書名からのリンク先はAmazon)朝日文庫女ぎらい 上野千鶴子 本体予価:864名人志ん生、そして志ん朝 小林信彦 本体予価:756体操しようよ 小林雄次 本体予価:648江戸を造った男 伊東潤 本体予... [続きを読む]
  • 平成ミステリ史私観(7年)
  • 平成7年。この年は、ブームの終焉にさしかかった冒険小説が最後の大花火を打ち上げた印象があります。「このミス」ランキングを見ると、1位 ホワイトアウト(真保裕一)2位 鋼鉄の騎士(藤田宜永)3位 蝦夷地別件(船戸与一)新潮ミステリー倶楽部の揃い踏み。冒険小... [続きを読む]
  • 平成ミステリ史私観(6年)
  • 平成6年、最大の話題はやはり京極夏彦の登場でしょう。新本格には「世代」というものがあると言われており、綾辻行人、法月綸太郎、有栖川有栖らが第一世代、そして京極夏彦、森博嗣らが第二世代と呼ばれたりしているようです。ただ、筆者が持っていた印象はかなり異なってい... [続きを読む]
  • 平成ミステリ史私観(5年)
  • 平成5年。個人的なことですが、この年は高校3年生、大学受験だったため、「今年はミステリを1冊も読まない」と決めて臨んだ年でした。小学生の頃からずっと「今読んでいる本」というものがない時期は全く無い、という人生を送っていましたが、この1年(といっても実質半... [続きを読む]
  • 平成ミステリ史私観(4年)
  • 平成4年。この年は、宮部みゆきの大ブレイクを実感した年でした。もちろんデビュー以来、すでに着実な評価を得ていたのですが、ベストセラー作家として広く認知されたのはこの頃だったように思います。中でも「火車」は今でも代表作の一つとして挙げられる作品ですが、この... [続きを読む]
  • 平成ミステリ史私観(2年)
  • 前回の平成元年に続き、平成2年の話です。個人的に特筆すべき事は「年末に初めて、このミスを買った」ということですね。「このミス」が刊行されたのはこの年で3年目なのですが、書店で平積みされているのを見つけたのは初めてでした。筆者が当時、通いつめていた名古屋駅... [続きを読む]
  • 平成ミステリ史私観(元年)
  • そろそろ平成が終わるということであれこれと回顧ブームですが、筆者も「備忘の都」というブログタイトルにふさわしく、平成における私的な読書の覚書を綴りたいと思います。ミステリの歴史において平成という時代は新本格が始まり、隆盛し、拡散していった時代として記憶さ... [続きを読む]
  • 横溝正史はなぜ岡山へ疎開したのか
  • 横溝正史の代表作といえば「本陣殺人事件」「獄門島」「八つ墓村」「悪魔の手毬唄」と、岡山を舞台にした作品が目立ちます。太平洋戦争末期に横溝正史は岡山へ疎開し、そこで終戦を迎え、「本陣殺人事件」「獄門島」を執筆したことはよく知られています。疎開先で知った習俗... [続きを読む]
  • 読書感想文について
  • 前回の投稿は、読書感想文について書こうと思っていたところ、子どもの頃の思い出を語っているうちに話がそれてしまい、軌道修正をあきらめました。改めて、読書感想文について。前回も書いたとおり、筆者は子どもの頃から本は好きでした。しかし、読書感想文に取り掛かる時... [続きを読む]
  • 子どもの頃の読書について
  • 筆者は子どもの頃は今以上に本好きだったように思います。夏休みの楽しかった思い出といえば、海や川で泳いだり、虫を捕まえたりといったこと以上に、風通しのよい部屋で、畳に寝そべってずっと本を読み続けていたことがまず頭に浮かびます。親や親戚のおじさんからは、しょ... [続きを読む]
  • 怪談まんがのおすすめ
  • お盆が近づいてきたところで、怪談の話題を。ホラー漫画は世の中に多いのですが、「怪談」好きが読んでゾッとできると本というとなかなかありません。筆者のおすすめをいくつかご紹介します。まず、怪談漫画界の第一人者と言えば山岸凉子をおいて他にありません。そもそもが... [続きを読む]