七夜月 さん プロフィール

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七夜月さん: フェンスの向こう側
ハンドル名七夜月 さん
ブログタイトルフェンスの向こう側
ブログURLhttp://akaheru-carp.seesaa.net/
サイト紹介文広島の片隅で、ひっそりと広島カープを応援しています。
自由文生まれも育ちも広島。黄金時代も暗黒時代も知ってる世代。広島の片隅で、ひっそりと広島カープを応援しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供162回 / 358日(平均3.2回/週) - 参加 2017/05/12 01:26

七夜月 さんのブログ記事

  • 痛恨の一撃
  • 野球好きなお隣の部署の男の子と、休憩室でコーヒーを飲みながらふとスマホに目をやった。「ねぇ、ちょっと聞いて!」「ん?」「野間くん、今日猛打賞だよ。」「え、マジで!?」二人で顔を見合わせて、ぱちくり。=================1本目の安打は俊足を生かしてスリーベースヒット。ベンチの盛り上がりが凄かった。2本目の安打はフェンス直撃のツーベースヒット。そして3本目はきれいなセンター返しでシングルヒ [続きを読む]
  • 逆転して、逆転されて
  • 勝つことだってある負けることだってあるじゃぁ、今日はどうすれば良かったんだろう==============昨日の死闘から一夜明け、ナインは名古屋へ。移動日もなく即試合。一応昨日がサヨナラ勝ちだったから気分的には良いだろうが、疲労はあるはず。総力戦で投手を継ぎ込んだ。それはきっと今日が野村だから、という思いもあっただろう。それが試合を開始してみれば・・・。==============去年から思うが、 [続きを読む]
  • 総力戦!!(現地観戦 サヨナラこいほー!)
  • 15時の開門に合わせて向かった球場。各チームの練習風景にカメラを向ける。内野の指定席に座れるのは16時から。ぼっち観戦のお隣は、同じくぼっち観戦の岡田ファンの女性だった。「今日は岡ちゃんですねー。」「そうなんですよ!!楽しみなんです!」そんな会話をしながらお弁当を食べた。そしてあっという間にスタメン発表とプレイボール。==================先発の岡田が開始早々にランナーを出す。ファールで [続きを読む]
  • ファインプレー!(現地観戦)
  • 投手がピンチになると、自然に拍手が起こり声援が送られる。そういう空気のスタジアムが好きだ。そして、この声援もファンによるファインプレーかな、と思う。==================去年好投していた中村祐太が、チームに戻ってきた。相変わらずの強気のピッチング。四球を出さない投球がどれだけ見ている方のストレスにならないか。(これはベンチも野手陣もだと思う。)3回裏にはバッティング好きが功を奏し、美 [続きを読む]
  • 士気を高める
  • 帰宅してテレビをつけたら、「夏祭り」(※ヤクルトのチャンステーマ)が流れていた。時刻はまだ6時20分頃。試合開始早々に・・・なんてこと。============先発をやりたかった九里。薮田の調子と、中継ぎでの九里の力が認められての登板だったが、1番の山田に2塁打を浴びると、あっという間にピンチに陥った。打たれるならまだしも、四球押し出しなんてがっかりにもほどがある。やれやれ、と思いつつ見ていたら、菊池 [続きを読む]
  • 初めてファーム戦に行ってきた
  • 日程を見ていたら、ズムスタでファーム戦があるとのこと。14日、仕事をさっさと切り上げて行くことにした。================小雨が降る中、早足で球場へ。当日券しかないらしいので、初めて窓口でチケットを買う。もう試合は始まっているので、駆け足で階段を上がる。広がったのは、いつもと違う光景。雨だからみんな屋根の下。屋根のないところはガラガラで、ポンチョを被った人たちがまばらに座る。内野席しか開 [続きを読む]
  • その39球
  • 二人とも、静かにじっとスマホを見つめていた。と、同時に潰れたような悲鳴が、二人以外の誰もいない空間に響いた。ここはとあるカフェの喫煙室。光る画面にはスポナビの9回裏の速報。=================ちょうど仕事が終わりかけた時、お茶を飲もうと誘われた。カフェに着いたのは7回表。コーヒーとケーキを注文して席に着く。スマホの画面にはメヒアの文字が光る。「お菊、ホームラン打ったみたいじゃね。」「そ [続きを読む]
  • 痺れるプレー
  • 昨日安打を放った下水流と美間がスタメン起用された。結果を残せば、次に繋がるという明確な目標が出来ることはモチベーションに大きく影響するのではないかと思う。さて、昨日の布石が活かせるかどうか。==================田口とジョンソンの先発で始まった試合は、僅差で守備の見どころが多い展開となった。昨日、野村がエラーからもリズムを崩したように「守り勝つ野球」というのなら、守備の重要性を今さら [続きを読む]
  • 明日への布石
  • タナキクマルで電光石火の1点先制!幸先良いかと思ったら、野村が先頭打者の坂本に三塁打を浴びた。それでもって、次の打者が打った球を安部がファンブル・・・。==================一塁手エラーに、捕手の悪送球、揚句に1イニングに2本のホームラン被弾とか。1点もらって5点献上したんじゃ割に合わない。まぁそれでも野村が打たれるんじゃあ仕方ない。エラーも絡んだら気持ちが切れるのも分かる。ファースト安 [続きを読む]
  • 捕手のお仕事
  • メッセンジャーが1回表に二人続けて四球を与えた。投手は立ち上がりが難しいとはいえ、四球病って相手にまでうつるのかしら、とちょっと頭をよぎった。=================その1回裏。相変わらず、岡田の立ち上がりは不安定。四球を与えた後、打球処理が手に付かずエラーを記録。糸井には綺麗に安打を喰らい、1、3塁。次のロサリオが犠牲フライを打ち、あっという間に1点先制された。幸運だったのは、次の福留を併 [続きを読む]
  • 辛抱、辛抱
  • 今日の先発は中村恭平。早々に炎上しなければ良いなと思っていたので、実は今日はよく頑張っていたと思う。=================プロ入り何年目の選手だろうが、今まで2軍に甘んじているということは、そういうこと。それで四球を出しながらも、1失点で5回途中まで投げたのは、私としては「恭平くん、良く頑張ったよ!」という声を掛けたい。四球で押し出し、交代したものの、今までの中村と違うところは表情だった [続きを読む]
  • 三連敗だそうで。
  • 帰宅して、テレビをつけたら6回裏。ランナー1、2塁。あーあぁ薮田がピンチか、頑張れ!と、思ったら・・・マウンドには一岡がいた。==================今日は途中まで外出先からスマホ観戦だった。久しぶりに2回に松山、堂林が出塁して會澤がタイムリーで2点先制。薮田がこれをすぐ吐き出さなければいいなと思っていたが・・・。****************四球が続く。なんとか6回まで躱していたが、6回に大山、糸原と続 [続きを読む]
  • ずっと挑戦者
  • 7回裏、メヒアが四球で出塁した。安部がヒットで1,3塁。打席に立つは、堂林。===============6回には魔物がいるのか。というより投手の疲れと、打順の回りの兼ね合いかもしれない。それまで好投していた大瀬良が、先頭に四球を与えると、次の打者の筒香にホームランを浴びた。そしてその後アウトを2つ取ったものの、四球、敬遠、揚句の果て投手の打順で降板した。7回の登板は九里。神里、大和を塁に出し、筒香にま [続きを読む]
  • 8回裏の攻防
  • マウンドに上がったのはパットンだった。昨年この球場で打ち込まれたトラウマがなかった、とは思えないが、シーズンを戦う上で逃げては通れない。それを見越して、球場のボルテージは上がる。そしてパットンは、先頭打者田中に四球を与えた。===================今日のスタメンは安部と野間だった。相手投手との兼ね合いもあるだろうし、経験させるということもあるだろう。8回裏、1-4で迎えた場面。田中が四球 [続きを読む]
  • 鯉のプリンス(現地観戦)
  • ちょうどスタジアムに着くと、スタメンの発表が行われていた。「6番 ライト 堂林」================「鯉のプリンス」と呼ばれていた。前野村監督に期待されて2012年開幕一軍選手に加わった。堂林が持っている華やかさや、細腕で放つ本塁打は、変わっていく途上のカープのシンボルで、希望だった。そのままニューヒーローとして、レギュラーになるのだろうと半ば思っていた。だが、どうだろう。運もなかった。実 [続きを読む]
  • ワン、ツー、スリー!
  • 与えられた役割をきちんとこなせば、結果は自ずとついてくる。今日はそんな試合だった。===============先発の岡田は、四球でピンチになったものの、そこから去年のように崩れはしなかった。そして今日は1、2、3番が躍動した。田中が打って走り、丸が走者一掃のホームランを放つ。9回表には菊池のホームランも飛び出した。チームの顔となったこの3人が揃って活躍すれば、自然とチームに勢いがつく。それぞれ好不調 [続きを読む]
  • 初めの一歩
  • 快音が響いた。「ええ音したねぇ。」と娘。綺麗なアーチを描いて、球はスタンドに吸い込まれた。空気が変わった気がした。「ここからよ、見ときんさい。」バッターボックスには菊池。「ここからエルドレッドまで繋いで3ランよ。」「母さん、それじゃぁ1点足りんが。」「え、ええんよね!とりあえず1点差になったら、後でひっくり返せるかもしれんじゃろ。」==============今日は高橋昂也の初登板だった。期待の左腕 [続きを読む]
  • 4連勝ではあるけれど
  • 終わってみれば18四死球こんな日もあるさ、と野間のヒーローインタビューを見ているわけなのだが=============本拠地で3連勝して乗り込んだ神宮。投げるは、オープン戦、ファーム戦といまいちな内容の薮田。結局、回が進んでも安定しない球。田中、菊池のファインプレーを筆頭に守備に助けられて、3失点で済んだ感がある。逆に守備の綻びを突いて、逆転したのは広島の方。6回表、丸が四球で出塁した。松山は打ち取ら [続きを読む]
  • これぞ機動力
  • 【妙】とはいうにいわれぬほどすぐれていること。きわめてよいこと。また、そのさま。(goo辞書より)たった3戦。されど3戦。この3戦の中に、今年チームがやりたいことの片鱗をしっかりと見た。================1戦目にはメヒアが単打の後、送球の隙を見て2塁を陥れた。2戦目には鈴木と丸が3戦目には磯村が・・・特定の誰か、では決してない。誰もが次の塁を虎視眈々と狙う。石の上にも3年。前外野守備・走塁コー [続きを読む]
  • 目配り、気配り、心配り
  • 「カープどうなっとる!?」「今日のスタメン、鈴木がいないですよ。下水流出てます。」「えーどしたんかね?」仕事中、お客様との会話。そしてその後。「下水流、ホームラン打ちましたよ。」「えー!?凄いじゃん!!!」===============鈴木のコンディション不良によって、下水流がスタメンだったことを知ったのは後の話。また今日は途中で大瀬良が降板して、中田が緊急登板をした。ただこうして不慮のアクシデン [続きを読む]
  • ベテランの味
  • 「打った手ごたえはいかがでしたか?」という質問に、今日のお立ち台のヒーローは「忘れました!」と言った。そのヒーローはベテラン石原。===============開幕のマスクは會澤が被ったが、本日2戦目のジョンソンの女房役は石原だった。會澤を筆頭に、坂倉、中村・・・と、捕手も充実してきたカープ。けれど石原はまだまだその座を譲らないとでもいうように、今日は攻守にわたって存在感をアピールした。特にマスク [続きを読む]
  • まずは1勝!
  • 日に日に新聞が赤く染まる。オープン戦の中継も増え、ローカル番組では戦力分析が行われる。そして今日。球場上空にはヘリコプターが飛んだ。さぁ 開幕!===============開幕初戦を任された野村は、2回こそ四球で崩れかけたが、なんとか持ち直した。1点を取ってもらった後ということもあって、慎重に行き過ぎた結果だろう。ただ、そこで球数がかさみ、6回に大島、京田、アルモンテに畳み掛けられた。その裏で大き [続きを読む]
  • プロへの一歩
  • テレビの向こうで名前が読み上げられる。他人の人生の行く先を、こうしてみんなで見つめるのは稀有なことだなと思う。===============プロ野球選手になるためには志望届を出す。そして「ドラフト会議」なるもので選抜が行われる。名前を読み上げられるのは、一握り。広島は早々に広陵の中村を指名すると宣言していた。中村もインタビューで、カープだったら良いなと言葉少なに語っていた。ドラフトにかけられる以上 [続きを読む]
  • 最終戦
  • 昨日は何も書けなかった。分かってはいても哀しかった。何も抵抗できなかったことに。================崖っぷちの広島は、新井を4番に据えた。もう新井に頼るしか手がなかった。石田を打ち込んで手ごたえはあった。けれど石田が早々に交代した。そして野村が被弾した。もうここで大半の広島の選手の気持ちは切れていたんじゃないかと思う。踏ん張っていたのは新井だけだった。大瀬良が被弾した際に、河田コーチが [続きを読む]