七夜月 さん プロフィール

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七夜月さん: フェンスの向こう側
ハンドル名七夜月 さん
ブログタイトルフェンスの向こう側
ブログURLhttp://akaheru-carp.seesaa.net/
サイト紹介文広島の片隅で、ひっそりと広島カープを応援しています。
自由文生まれも育ちも広島。黄金時代も暗黒時代も知ってる世代。広島の片隅で、ひっそりと広島カープを応援しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供139回 / 215日(平均4.5回/週) - 参加 2017/05/12 01:26

七夜月 さんのブログ記事

  • プロへの一歩
  • テレビの向こうで名前が読み上げられる。他人の人生の行く先を、こうしてみんなで見つめるのは稀有なことだなと思う。===============プロ野球選手になるためには志望届を出す。そして「ドラフト会議」なるもので選抜が行われる。名前を読み上げられるのは、一握り。広島は早々に広陵の中村を指名すると宣言していた。中村もインタビューで、カープだったら良いなと言葉少なに語っていた。ドラフトにかけられる以上 [続きを読む]
  • 最終戦
  • 昨日は何も書けなかった。分かってはいても哀しかった。何も抵抗できなかったことに。================崖っぷちの広島は、新井を4番に据えた。もう新井に頼るしか手がなかった。石田を打ち込んで手ごたえはあった。けれど石田が早々に交代した。そして野村が被弾した。もうここで大半の広島の選手の気持ちは切れていたんじゃないかと思う。踏ん張っていたのは新井だけだった。大瀬良が被弾した際に、河田コーチが [続きを読む]
  • CSファイナル第4戦
  • 雨降って地固まる、かと思ったが・・・。グラウンドは良いコンディションになっても、選手や首脳陣の足は地についてなかったようだ。=================台風到来で、2日間の試合中止。これが吉と出るか、凶と出るか・・・で先制したのは広島。立ち上がりが定まっていないウィーランドを攻めて3得点。幸先が良いと思われたが、その後がまぁ・・・。今日の敗因は色々あれど、一番は5回の薮田の続投に尽きると思う。4 [続きを読む]
  • CSファイナル第3戦
  • そりゃあシーズン中に苦しめられた球団だもの、簡単に勝てるわけないとは思ってはいた。そして今日もことごとく、噛み合わなかった・・・酷過ぎる。================流れとか、波とかいう言葉で表される勝負の契機。ジョンソンが1回に梶谷を塁には出したが、併殺で難なく乗り越え、「これは今日はいけるかも!?」と思ったが甘かった。昨日の打順から、バティスタを4番、松山5番、そしてCS初となるエルドレッドを6 [続きを読む]
  • CSファイナル第2戦
  • そりゃあシーズン中に苦しめられた球団だもの。簡単に勝てるわけないとは思ってはいた。今日はことごとく、噛み合わなかったの一言に尽きるかもしれない。================15時ごろまで降っていた雨は、上がった。映像で見るズムスタは色鮮やかでとてもきれいだった。雨に右往左往される今年のCS。久しぶりにすっきりしたお天気の中で野球が出来る。そして本日、マウンドに上がったのは野村。野村は今日も審判と戦 [続きを読む]
  • CSファイナル第1戦(現地観戦)
  • 急遽参戦できることになったCSファイナル。三塁側の席なので河田さんの背中を見るのも最後だなと、奮発して一眼レフを購入。と、家から出ると、ポツポツ雨が降ってきた。================梵ショック、河田・石井ショックと続き、挙げ句にカープも試合がない日々で、ちょっと落ち込んでいたのだけれど、やっと試合が始まって、しかも参戦出来るとなって意気揚々。しかし雨。頭の片隅によぎるのは雨に弱い薮田と、泥 [続きを読む]
  • ファーム日本一!
  • ファーム日本選手権が行われた。強い1軍があるのは、強い2軍があるから。=================2軍は何年後かのレギュラーが生まれるのだから、大事な場所だ。カープイズムを叩きこまれ、1軍と同じように戦っていく。だからなのだろう。最近ファームの試合を見ていて、たまにふと錯覚することがあった。確かにメンバーは少し力が劣るかもしれない。けれど出塁する、足を絡める、先の塁を虎視眈々と狙う。1安打で出来 [続きを読む]
  • クライシス・オブ・カープ
  • 今朝11時頃だった。カープファンに激震が走った。「石井琢朗、河田雄祐コーチが退任へ」目の前が暗くなった。涙が滲んだ。==============梵ショックを少しづつ受け入れていた矢先の、霹靂だった。石井コーチ、河田コーチといえば、カープが連覇出来た大きな要因なことは明白。その二人が退任すると言う。ネットニュースのトップにも上がり、コーチとしては異例の会見も開かれたことで、その影響力が分かる。カープが [続きを読む]
  • お疲れ様、なんて言わない
  • 朝、仕事行く前に新聞を広げる。カープの頁で「あぁ・・・。」と思わず声が漏れた。===============小さな町だ。特別何があるわけでもない、小さな町だ。広島市から高速バスだと1時間超で着くその町は、何故か複数名のプロ野球選手を輩出していた。といっても、多分その子たちが非凡だっただけなんだと思うのだが。弟の同級生に二岡と福原がいた。その十数年後、梵が出てきた時には驚いた。三次高校で野球をやって [続きを読む]
  • 課題多き最終戦
  • 最終戦は勝ちたかった、なんて希望は、とんでもないスコアで打ち砕かれた。まぁでも、そんなものかもしれない。================リアルタイムで観戦できず、ゆっくりと録画の試合を見る。岡田が梶谷に四球を出した。球が抜けている。そこを逃さない。打たれる。そして、気持ちの整理がつかないまま投げて、痛打される。阪神戦で大逆転を食らった試合を岡田が振り返っていたが、「なんで?」がずっと頭の中にあった [続きを読む]
  • アカルイミライ
  • 「あれ、誰?」と娘が言う。「藤井くんよ。」と返す。「え、知らん。」「そりゃそうじゃろう。」まだ知らなくて当然だろう。だって初登板だもの。===============タナキクマルではなく、マルキクタナで始まった横浜戦。スタメンで多少驚いたが(丸のタイトルの関係だろうと察しはついた)、それ以上に終盤に投入された若鯉たちの躍動に驚く。藤井、坂倉。そして庄司、上本、戸田。初めての子も、戻ってきた子もいる [続きを読む]
  • 立ち位置の違い
  • 監督コメントの試合後の大瀬良について。10勝を手にしたことでも、手放しに褒めるコメントは出さない。そこに今日の試合内容と、大瀬良の立ち位置を見る。================本拠地最終戦。横浜であと2戦残っているとはいえ、きちんと勝って終わらせたい気持ちはある。今日は先発の大瀬良が、なんとかのらりくらり頑張っていた。8回から継投したのはジャクソンと中?だった。そして大瀬良は10勝目を手にした。その後 [続きを読む]
  • 終わりの始まり
  • この時期になると、「引退」の言葉を目にする。今日も二人の引退試合があった。===============野球選手で自ら「引退」と言える人は、幸せな人だと思う。自分の引き際を決められる人は、そう多くはない世界。やりたくても戦力外となる選手もいる。頑張っていても構想外となる選手もいる。今日、ファームの阪神戦で、江草投手のラスト登板があった。相手打者は阪神時代の同僚、今季同じように引退を決めた狩野選手だ [続きを読む]
  • ダブルで優勝!
  • こんなに上手くいく年は滅多にないんだろう。「カープ2軍、26年ぶり9度目の優勝!」の文字が躍る。===============去年、今年と広島が優勝した理由の1つに、忘れてはいけない2軍の存在がある。時折、2軍戦の試合が中継されるのを見ると、ただっぴろい球場で炎天下の中で野球をしている姿がある。決して2軍で優勝するために戦っているわけではない。皆が1軍を目指して切磋琢磨している中で、結果としてついてきたも [続きを読む]
  • 9勝の意味
  • 野村は今年は「我慢の年」だったかもしれないな、と思いながらベンチの表情を見た。頭では分かっている。けれど目の当りにしたら、やっぱり「悔しい」。そんな顔をしていた。================今年の野村。リードをしたままリリーフに渡したのが7試合だという。ということは、その後勝っていれば単純に考えて16勝だったということになる。この数字は去年の勝ち数と同じ。ただ意味が全く違う。去年は「勝たせてもら [続きを読む]
  • 収穫の日々
  • 秋も間近。今年は紅葉が早いと言う。シーズンも終盤になり、種を蒔き、水をやり、手塩にかけてきた選手たちの今年の成果は。==============チームとしては「リーグ優勝」という成果。プレーオフもありはするけれど、シーズン成績はもうすぐ結果が出る。カープは残り4試合。田中の盗塁王は決まりだろう。タイトルはなくても個人のキャリアの上乗せになるものがあるなら、それは収穫だ。そして今日の先発薮田は、シー [続きを読む]
  • 大きな一歩
  • 試合開始をした球場が映る。スタメンを確認して、ちょっとほくそ笑んだ。彼らが3、4年後には主力としてシーズンを戦っているかもしれない。==============新井がいない。エルドレッドがいない。石原がいない。そんなスタメンにも、もう慣れた。CSへの戦い方の確認の位置付けと、新しい戦力の確認として大きな入れ替えがあったところだけれど、今の顔ぶれを見ても、十分伸び代があり、数年後には主力として十分通じる [続きを読む]
  • オンリーワンの武器を
  • 5回が済んで、グランド整備中。アナウンサーが「これで大瀬良が勝ち投手の権利を得ました。」と話している。ここから暗転するとは・・・。結構みんな、もしかしたら予想していたかもしれない。==============初回に松山とバティスタの本塁打で5得点。良い凱旋試合になるかと思えば、先発の大瀬良が苦しんでいた。ボール先行し球数を要する。ランナーを出してはギリギリで踏ん張る。ただそれはずっとボディブローを食 [続きを読む]
  • 眼力と育成
  • ビールかけの場面を見返しながら、コーチ陣、スタッフ陣がはしゃいでいる姿に思う。「あぁ本当に良かった。」この一日のための、長いシーズン。そして今まで経てきた長い年数がある。==============私の年齢的なものもあるだろう。選手より、どうしても首脳陣、スタッフ陣に想いを馳せる。緒方監督を筆頭に、選手たちを「あの子」「この子」と呼ぶ。特に高校から入ってきた選手などはプロと呼ばれても右も左も分から [続きを読む]
  • V8 連覇おめでとう!
  • 7回表、一岡が打たれた。けれどすぐに切り替えてピシっと締めた。同点だって勝てる。打たれた自分への怒りもあっただろうに、その姿に今日の勝ちを確信した。===============連覇が難しいのは、活躍した選手たちが翌年も同じ(それ以上の)状態が保てないからだろう。外国人選手たちの顔ぶれも変わる。優勝したオフにはメディアの露出が増えて練習の時間も減る。体を休める事も出来ないと、怪我に繋がる。カープは [続きを読む]
  • 1戦への思い
  • 7回、薮田が同点にされた。山田が空振りをし、継投した一岡が大きなガッツポーズをした。===============優勝が懸かった試合。条件は「勝つ」か「引き分け」。今日の薮田は、そんなに調子が良いとは言えなかった。6回で90球。今後のことも考えれば大一番で7回も続投は当然だったと思う。そして7回に同点とされたが、追加点は許さなかった。8回にマウンドに上がったのは今村だった。先頭打者の坂口を抑えた。解説が [続きを読む]
  • 意地と意地
  • 開始早々、ショートに飛んできた球を田中が少しお手玉しかけた。そしてファーストへの送球も少し高かった。緊張していたのかもしれない。けれど、試合が進むにつれ、皆の表情は楽しそうに見えた。===============前回、雨でイライラしていたジョンソンの表情は、今日は明るい。相手の今永も相変わらず良いピッチング。序盤で2点先制したが、その後で3失点。これは二人の投球が悪いというわけではなく、お互いの打者 [続きを読む]
  • 2度の打者一巡!
  • 昨日一緒に観戦した母からメールが届いた。「今日は新井がスタメンでいいね〜。勝つことを祈りテレビの前だよ。」今季3戦一緒に行ったが、全部負けた母。ホームゲームの勝率は「.714」なのに、行ったのは全部横浜戦だったから仕方ないのだけどね・・・と思っていたら、田中の打球がレフトスタンドに飛び込んだ。================1回表、筒香の当りがヒットになったのを皮切りに、連打を浴びて2失点した中村。負け [続きを読む]
  • 連勝ストップ(現地観戦)
  • 連勝の勢いに乗って、さぁ今日も!と思いきや、早々に野村はエラー絡みで満塁のピンチを迎えた。==============結局3失点した。その後も四球や安打でランナーを出してはいたが、なんとか抑えていた。けれど球数が多過ぎる。5回で代打を送られ交代。九里がマウンドに上がり継投へ。投手はその3失点から得点させず、よくやってくれていたと思う。野村がそれほど悪かったとは思えない。確かに苦しんでいた部分はあった [続きを読む]
  • 本日も「逆転のカープ」
  • 去年の今頃は、町中が歓喜に沸いていた。今日もナゴヤは歓喜に沸いていた。============8月から続く、怒涛の6連戦の最終日。あれだけ過酷な日程だったにも関わらず、9月に入ってからは負けなしの連勝。そして今日のマウンドには大瀬良が立つ。時折良い球を投げるも、ランナーを出すと不安定になるのは相変わらず。野手のエラーや、バッテリーエラーも絡み失点。点を取ってもらってすぐの失点も印象は悪いが、それでも [続きを読む]