prema さん プロフィール

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premaさん: 明るい鏡〜本当のわたし、そしてあなたを映し出す
ハンドル名prema さん
ブログタイトル明るい鏡〜本当のわたし、そしてあなたを映し出す
ブログURLhttps://premamft.exblog.jp/
サイト紹介文米国の心理士資格を持つトラウマセラピストによる日記。特別養子縁組で迎えた娘の話も時々書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供28回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2017/05/12 22:25

prema さんのブログ記事

  • 地震で気づいたこと その1〜夜が暗いのはいいことだ
  • 9月6日、午前3時8分、北海道でM6.7の地震がありました。色々な方にご心配いただきましたが、私も家族もおかげさまで無事でした。連絡をくださったみなさま、ありがとうございます。大きな地震を体験したのは実は人生で初めてだったのですが、自然災害って、これまでの自分の暮らしの見直しや、世間で当たり前とされていることが実はそうではないってことに気づかせてくれる本当に良いチャンスだと思いました。... [続きを読む]
  • 養子縁組に気持ちを切り替える〜娘を我が家に迎えるまで その18
  • 前回の記事の続きです。心から信頼できるお医者様と出会い、ようやく妊娠・出産したいという気持ちを手放すことができた私ですが、そこからいつ、どういうきっかけで子どもをもらうことを真剣に考え始めたのか、今となっては記憶が定かではありません^^;。特に日記などもつけていなかったので、当時の自分の心境をたどることもできませんが、過去メールをほじくり返してみたところ、ドクターと最初にメールをやり... [続きを読む]
  • あきらめようともがく〜娘を我が家に迎えるまで その16
  • 前回の記事の続きです。流産を繰り返していた時期、心理面やスピリチュアルな面でのサポートはさまざま受けていた私ですが、不妊治療そのものに取り組むことに対する抵抗感はどうしてもぬぐえませんでした。以前も書きましたが、やはり妊娠・出産は神の領域だと感じていたので。それに、妊娠自体はわりと簡単にできていたので、どこか自分の身体を過信していた部分もありました。(生理周期も時計の... [続きを読む]
  • どう考えても、絆は深い〜娘を我が家に迎えるまで その15
  • 前回の記事の続きです。子どもを産むことに取り憑かれ、なんども流産を繰り返し、あらゆる感情のローラーコースターを体験していた私。もちろん、この間、いろんなサポートにも手を伸ばしました。アメリカのセラピストからは、定期的に電話でセッションを受けていましたし、北海道にいるサイキックなお医者様のところにも通っていました。胎話士から電話セッションを受けたこともあります。胎話士の方から... [続きを読む]
  • あらゆる感情を体験する〜娘を我が家に迎えるまで その14
  • こちらの記事の続きです。(2ヶ月近く間が空いてしまいました・・・^^;)妊娠・流産を繰り返し、寝ても冷めても子どものことばかり考えていた当時は、感情のローラーコースターに乗っているような毎日でした。妊娠が分かったときの喜び、「今度こそは・・・」という期待、流産が判明したときの絶望、悲しみ、怒り、「私はいつか子どもを産めるんだろうか?」という不安、ものすごい焦燥感・... [続きを読む]
  • 春分から始まる新しい1年のための特別企画のお知らせ
  • 大変ご無沙汰してしまいました。実は私、二週間ほど東南アジアの某国に行っており、先日帰国したところです。某国では、洞窟にこもっておりましたo(^-^)o。比喩的にではなく、本当に、まる9日間、全く光が射さない真っ暗な空間で、何も食べずに過ごす・・・という非常に稀有な体験をしてきました。この体験が自分の中で完全に消化されるには、少なくとも数ヶ月はかかりそうな気がします。(という... [続きを読む]
  • 何かに取り憑かれると〜娘を我が家に迎えるまで その13
  • 前回の記事の続きです。脳腫瘍の手術から1年半後、再び妊娠した私。しかしながら、今回の妊娠も長く続きませんでした。8週目くらいで心拍確認できずに繋留流産の診断、その数週間後に自然流産・・・という、前回とまったく同じ経過をたどりました。それから半年後にまた妊娠、流産。その5ヶ月後にまた妊娠、流産。結局私は、1年足らずの間に、合計3回の妊娠、流産を繰り返しました。(ど... [続きを読む]
  • そしてスイッチが入る〜娘を我が家に迎えるまで その12
  • 前回の記事の続きです。手術から半年経ち、ようやく子どものことを真剣に検討し始めた私。ただもちろん、簡単に授かれるものではなく、3ヶ月、4ヶ月・・・と時間は過ぎていきました。振り返れば、このときです。初めて自分の中に、例の「ギリギリ感」が生まれたのは。私はそれまで常に、実年齢よりもずっと若く見られていたし、(今はそうでもないと思いますが^^;)なんせ、精神年齢が非常に... [続きを読む]
  • 手術の後〜娘を我が家に迎えるまで その11
  • 前回の記事の続きです。アメリカのトラウマセラピストから頻繁にスカイプでサポートを受け、麻酔科医との面接をリクエストし、主治医にも手術中の会話に気をつけてくれるように頼み、(全身麻酔下では意識が非常に受動的になっているので、術中に医療チームが話す会話の内容は、患者の回復に大きな影響をもたらすのです)手術中、私のために世界各地で祈ってくれる友人たちのサークルもでき、あふれる感謝を胸に、... [続きを読む]
  • 手術前の1ヶ月〜娘を我が家に迎えるまで その10
  • 大変お待たせしました。前回の続きです。(2ヶ月も経ってしまいました・・・^^;)頭痛で病院を受診し、脳腫瘍と診断された私。色々なお医者さんの意見を聞き、やはり今回は手術するしかないだろうと言う結論に至り、一ヶ月後に手術の日程が決まりました。実を言うと、その一ヶ月は、私にとってある意味人生最良の1ヶ月でした。腫瘍はおそらく良性だろうという話でしたが、それでも、場所が場... [続きを読む]
  • 明けましておめでとうございます&お知らせ
  • 明けましておめでとうございます。写真は大晦日の北海道神宮です。この神社は本当に気が良いのでよく行くのですが、ここ数年は大晦日に必ずお参りしています。私にとって神社は、何かお願い事をしに行く場所ではなく、お礼をしに行く場所なので。年末にはその年一年間のお礼を言いに行きます。2017年はわたしにとって、本当に激動の年でした。去年の初めにもしだれかが、年末までの間に私に起こることを予言したとし... [続きを読む]
  • フォースを自分でも使ってみた話。
  • クリスマスの昨日、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」を観てきました。2回目でした。封切り直後に観てあまりにも感動したので、再び劇場に足を運んでしまいました。わざわざ2回も映画館に行くほどハマったのは、振り返ればマイケル・ジャクソンの「THIS IS IT」以来のことです。今回のエピソード、公開以来、なんだか驚くほど賛否両論を巻き起こしていますが、(米国では、ディズニー... [続きを読む]
  • 続・心配は、愛情とはちがいます
  • 前回の記事の続きです。世の中の親御さんで、子どもの心配をしていない人は、まずいないだろうと思います。だから、心配=愛情だと、ほとんどの人が考えているわけですが、心配と愛情は、まったくの別物なのだということについて、今日はガッツリお伝えしたいと思います。カリフォルニアに、ハートマス研究所というところがあります。1991年の設立以来、人間のハート(心臓)についての研究、教育を... [続きを読む]
  • 心配は、愛情とはちがいます
  • 私の大学院時代の後輩で、中野左知子さんという素敵なドラマセラピストがいるのですが、(彼女は恋愛や婚活ドラマセラピーの専門家です。すごく効き目があるみたいなので、婚活中の方はぜひ彼女のワークショップを受けてみてください!)少し前に、彼女がこんな記事をブログにアップしていました。私もまさに同じことを感じていたので、今日は、「親の、子どもに対する心配」について、私バージョンのお話をちょっと... [続きを読む]
  • またもや青天の霹靂〜娘を我が家に迎えるまで その9
  • 前回の記事の続きです。最初の、不意に襲った嵐のような妊娠・流産の後、私は日本での基盤づくりに忙しく、いつしか子どものことは、ほとんど意識に上らないようになっていました。セラピールームの運営も徐々に軌道に乗り、ワークショップも何回か開き(帰国直後は張り切ってましたのでね 笑)、本の翻訳出版も決まり、日本の心理士試験にも合格し、スクールカウンセラーとして働き始め・・・と、ひた... [続きを読む]
  • いのちに対する畏敬の念〜娘を我が家に迎えるまで その8
  • 前回の記事の続きです。あの最初の流産は、まぎれもなく私のこれまでの人生に起きた最も悲しい出来事でしたが、一方で、私にひとつ大きな贈り物をもたらしてくれました。いのちに対する畏敬の念です。人がこの世に誕生することは、実はものすごい奇跡の連続で初めて可能になる。流産を通じて、それを身体感覚としてありありと感じたのです。おかげで、流産後しばらく、世界がものすごく... [続きを読む]
  • 最初の流産〜娘を我が家に迎えるまで その7
  • 前回の記事の続きです。妊娠8週目に、稽留流産と診断された私。胎内記憶で有名な池川明先生の本に、流産したお母さんの、「人生でこんなに悲しいことがあるとは思わなかった」という言葉が出ていますが、私もまさに同じ心境でした。今でこそ私は、妊娠初期の流産確率は20%もあり、しかもその確率は母体の年齢に比例して上昇することも知っています。でも流産は大っぴらに語られるものでは... [続きを読む]
  • あの時うつになって良かったと、21年後に改めて思う私。
  • 先週、留萌市というところに講演に招かれて行ってきました。テーマは、「うつにならない暮らしかた」でした。うつ病予防というテーマで留萌市から講演依頼をいただいて、何を話そうか考え始めた時に、ふと思い出したことがあります。そして、その事実をすっかり忘れていたことに、我ながら驚愕いたしました^^;。私、自分も昔うつで病院に担ぎ込まれたことがあります。21年も前のことです。いわゆる「転... [続きを読む]
  • カラダの言うことは、早く聴いておいた方がお得です。
  • 忙しい現代社会に生きていると、頭とカラダが、まったく正反対のことを言うことがよくあります。頭:今日は大事な会議があるから絶対に会社に行かねば。カラダ:腹痛=行きたくない。頭:今日はテストだから学校に行かないと。カラダ:だるくて朝起き上がれない=行きたくない。頭:そろそろ家を出ないと、友達との食事の約束に間に合わない。カラダ:頭痛=会いたくない。・・・どうでし... [続きを読む]
  • エリシュカさん 最後の札響定期
  • 昨夜、札響の名誉指揮者であるラドミル・エリシュカさんが振る最後の札響定期を聴きに、久しぶりにキタラホールへ行きました。彼の演奏を初めて聴いたのは、2006年の年末の札響定期です。その時に聴いたシェエラザードは、今に至るまで間違いなく、私がこれまでに聴いたベストワンの演奏です(ちなみに2番目と3番目は、ロンドンで聴いた小澤征爾のウィーン・フィルのブルックナーと、サンフランシスコで聴いた... [続きを読む]