ブルーミングおじさん さん プロフィール

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ブルーミングおじさんさん: ブルーミングおじさんのSew happyスタイルブック
ハンドル名ブルーミングおじさん さん
ブログタイトルブルーミングおじさんのSew happyスタイルブック
ブログURLhttps://ameblo.jp/bloomingman/
サイト紹介文美しいシルエットとデザイン性の高い服作りを目指しております。作る服で人をハッピーにしたい。
自由文定年退職後のセカンドライフで、ものづくりの趣味として洋裁を始めました。

これまで理系出身の研究者として歩んできたので、感性は全く鈍い方です。

でも洋裁は、自己表現できる喜びを与えてくれるため、手先の不器用な男性でも正直ここまで縫えるとは思っておりませんでした。

今では、夫婦でソーイングを楽しんでおり、お互いに良きコミュニケーションの手段になっています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供44回 / 189日(平均1.6回/週) - 参加 2017/05/14 11:00

ブルーミングおじさん さんのブログ記事

  • 重心線を基準にしたパターンメ−キング☆ミューラー理論
  • 平面作図は縦線と横線しか描けないため、立体から離れた平面図をつくりがちになります。立体感を出す「厚み」はどうやって平面にあらわすのでしょうか?  身体の厚みを捉える重要性を提唱したドイツのミューラー理論は、三次元の身体の厚みを基準線である重心線を使って二次元の平面で表現できるようにしたことはよく知られています。すなわち重心線は立体でも平面でも共通の基準線になるため、平面作図で立体の凸凹感を現わすこ [続きを読む]
  • プロも愛用するパターンメーキングの製図道具
  • パターンメーキングに使う製図道具は、選び方次第で強力な味方になってくれます。 パタンナーがよく利用している製図道具を紹介します。 1. 製図用シャープペン 細くて濃い正確なパターンを引くためには、芯0.3ミリのシャープペンが必要です。ミリ単位の仕事をされるパタンナーの世界では、誤差1ミリはものすごい誤差で、シャープペンの芯1ミリの差が分からない人間はパタンナーにはなれないそうです。でも今はCADを使っている時 [続きを読む]
  • たっぷりフレアで裾コンシャスワンピース完成
  • 季節外れの台風一過。今朝は爽やかな秋晴れですね。 今年は、袖や襟、裾などのデザインにこだわった袖コンシャスや裾コンシャスがトレンドになっていますが、遅まきながら黒の梨地ジョーゼット生地で裾コンシャスのワンピースを作ってみました。 完成した裾コンシャスワンピースは、ボディコンシャスなシルエットながら裾の幅広いギャザーフリルがデザインポイントになっています。流行りのサッシュベルトでウエストマークしても [続きを読む]
  • 服は肩で着ると美しいバストシルエットが作れる
  • 美しいバストシルエットを表現するには、「服は肩で着るもので、バストで着るものではない」ことが重要であると解説した洋裁本を紹介します。 著者はパリコレや東コレのサンプル縫製などで活躍されている、文化服装学院の講師も務める西川真令氏。 文化服装学院内の書店で見つけた立体裁断に関する本で、カットソー素材を用いてその理由を具体的に説明していて、なかなか示唆に富む内容になっている。 バストの周りや脇にシワやド [続きを読む]
  • 縫製の小技☆綺麗なダーツをめざして
  • ダーツ縫いは、平面の生地を体の丸みに合わせるため、直線ではなくカーブを描くように広い方から狭い方に向かって縫います。 直線的に縫ったら、ダーツ止まりで角度が付いて山になってしまい、自然なカーブにならないからですね。 でもカーブになるように縫っても、いつもダーツ止まりでピタッと縫い終わることはないし、無理に合わせると自然なカーブにはなりません。 綺麗なダーツを目指して種々の条件下で検討したところ、以下 [続きを読む]
  • 立体裁断でデザイン☆ローウエスト切替えワンピースドレス
  • 立体裁断のメリットは、平面製図でカーブになるような部分など、見つけにくいラインを見つけられる点ですね。他にはドレープのあるデザインとか、生地のゆとり感とか、微妙な丸みを出すなど体にフィットさせることができます。 ボディに自在のデザイン線あるいは切替え線を描いて、好みのデザインに仕立てることも可能ですね。平面製図で変わったデザインの服を作図する場合、出来上がりが予測しづらいからです。 今回、ローウエス [続きを読む]
  • いまでも十分に役立つ洋裁バイブル☆裁ち方・縫い方 質問集
  • 30年近く前に出版された「裁ち方・縫い方 質問集」(文化出版局)は、よく知られている本ですが、かゆいところに手が届くような疑問点にかなり具体的に答えてくれるので、洋裁バイブルとしてよく利用しています。 古い本だからといってあなどれません。洋裁初心者から熟練者まで十分過ぎるほど濃い内容で、ソーイングの悩み事をスッキリ解決してくれますし、作図から縫製に至るまで洋服作り全般にわたる必要な基礎知識、技術が [続きを読む]
  • 洋裁、製図、アイロンワークで快適にしてくれる七つ道具
  • 洋裁、製図、アイロンワークで快適にしてくれる七つ道具を紹介します。 1.金属製角尺(BUNKA GAKUEN SHOP) 三役もこなします この角尺ひとつで、いろいろな場面に使えます。製図上で直交する線を引く時に便利です。またスカート丈の床上がり寸法を確認するときに使えます。さらには立体裁断に使用するシーチングの地直しの際、直角になっているかどうかの確認にも便利です。 2.羽子板(押え板) (BUNKA GAKUEN SHOP) プ [続きを読む]
  • 絶版本☆おしゃれな洋服たち☆知りたかった製図のコツ
  • 文化服装学院の図書館で見つけた絶版本「おしゃれな洋服たち〜知りたかった製図のコツ」(古川みや著、2003年出版)がすごく参考になったので、紹介します。 著者が、独自の創作と実践から編み出したブラウス、スカート、ワンピース、ジャケット、スーツなど58点のパターンを掲載しています。 製図は、作成する順番が大事だと言われています。この本は少し古いですが、すべてのアイテムで製図順序が詳しく記載されており、同時に [続きを読む]
  • できたよ☆アメリカンアームホール・ブラウス完成
  • 連日、梅雨明けのような天気が続きます。 ここのところ忙しくて縫製に向かう時間がなかったのですが、何とか時間を見つけてやっとアメリカンアームホール・ブラウスを完成させました。立体裁断でデザインしました。 テロテロした薄手の生地のため歪みやすく、シーチングの上でないと正確に裁断できません。薄手は何度縫っても難しいです (>_ 後ろはスラッシュあきで、共布ループにしてボタン付け。衿ぐり、袖ぐりはパイピング始 [続きを読む]
  • アメリカンアームホール・ブラウス☆立体裁断で制作
  • 夏らしいブラウスとして、ノースリーブよりさらに肩を見せるアメリカンアームホールのブラウスを、立体裁断で制作しています。 アメリカンアームホールは肩のあきが深いため、腕を長く見せる効果と肩を綺麗に見せることができます。 薄手の生地は日暮里・岩瀬商店で購入した人気商品で、最後に残っていた一枚でしたが、残りものには福があると信じましょう。 先ずシーチングをボディにのせて、布目線を確認しつつ前後のバランスを [続きを読む]
  • ハートねじと逆作動ピンセット☆モニターしてみました
  • 皆さんご存じの縁工房(ゆかり)マダムなかのさんから、ハートねじを分けていただきましたので使ってみた感想を紹介します。 ミシンの押え金を止めるネジで、ドライバーが要らないタイプです。 今までにありそうでなかったネジですね。見た目もハートなので、優しい気持ちにさせてくれます。 早速、わが愛用の職業ミシン(JUKIとベビーロック)に装着してモニターしました。一応、取り付けは可能ですね。 ただ難を言えば、差し込 [続きを読む]
  • 家内に待ったをかけられた☆幻のスカーチョ
  • ガウチョパンツよりシルエットが女性らしいスカーチョ(=スカートxガウチョ)を、おシャレな柄物の透ける生地で作ろうと、パターンの印付けが終わっていざ裁断しようとした矢先、家内から待ったがかかりました。 家内曰く、「その透ける生地はスカーチョに似合わないよ」と(>_ この生地は、日暮里トマトでおもしろい英文字柄が気に入って購入したもの。 理由を聞くと、「スケスケ過ぎるから」・・・ ((+_+)) ごもっともな指摘 [続きを読む]
  • 第二弾・洋服作りがはかどる☆おススメ洋裁道具8選
  • 先日のブログ記事で紹介した、おススメ洋裁道具8選が好評だったので、シリーズ第二弾のおススメ洋裁道具8選を紹介しますね。 テープカット定規(クローバー) ロータリーカッターが曲がったり、定規から外れたりせずに、布を正確にカットできる定規です。バイアステープづくりにも便利です。ピースカットも好みの縫い代幅を付けてキレイにカットできます。 らくらく針ひろい(クローバー)とマグネタッチ(河口) 強力磁石が [続きを読む]
  • サコッシュを作ったよ☆久しぶりのバッグ作りは楽しい
  • 最近、自分用に何一つ作っていなかったことに気がつきまして。 そこで梅雨の季節に合わせて、軽量で防水性のサコッシュを作ってみました(パターンレーベルのレシピをアレンジ)。 自転車をよく利用しているので、急な雨にも対応できそうです。 ひとつサコッシュがあると、ポケット代わりに使えてとても便利ですね。 生地は岡田屋で購入した撥水性ナイロン、安全面を考えて反射ファスナーを取り付けてあります。 シンプルなデザイ [続きを読む]
  • 洋裁のコツが満載☆ラブ・オフ法が詳しく解説されているおススメ本
  • 前回のブログでラブ・オフ法を書いたら、結構アクセスが多かったので元ネタ本を紹介しますね。 今さら感がありますが、洋裁ブロガーさんの間で有名になった「洋裁のコツ85」(写真解説ソーイング)です。第二章に、服から型紙をおこすテクニックで詳しく解説しています。 服とシーチングに縦と横の直角線を入れた後、服の縦・横の布目線に合わせてシーチングで覆います。次いで中心から縦線を合わせてから布が動かないように、 [続きを読む]