うのん さん プロフィール

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うのんさん: 奈良薬師寺近くの本のある喫茶店 うのん
ハンドル名うのん さん
ブログタイトル奈良薬師寺近くの本のある喫茶店 うのん
ブログURLhttps://unon.muragon.com/
サイト紹介文奈良薬師寺南門から徒歩5分にある多くの本ある小さな喫茶店
自由文奈良の歴史 社寺仏閣の本 写真集 随筆集等など 専門家の方からお子様まで読んで頂けるもの揃えました。飲物とスイーツで一息出来る喫茶店初めました
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供367回 / 365日(平均7.0回/週) - 参加 2017/05/14 16:14

うのん さんのブログ記事

  • 薬師寺近くから 大和の気象歳時記№172 地震
  • 大和の国の地震 昨日と同じ図です 現在の奈良県では地震などで大きな被害は少ないように思われます。社寺仏閣など災害に遭った記録を目にすることがあります。 ⑤西暦1091年M6.2       堀河天皇寛治5年8月7日 大和金峰山 金剛蔵王宝殿皆為地震破損古今末            聞云々(扶桑略記)庶民人舎の被害も大きかったことが思われる。 ⑥西暦1096年M8.4       堀河天皇嘉保3年1 [続きを読む]
  • 薬師寺近くから 大和の気象歳時記№171 地震
  • 先日の地震には恐怖を覚えました 被災に遭われた方々 また残念ながら尊い命を奪われることも起こり どの様にお悔やみ申し上げたらいいのか 本当に 悔しく悲しみを覚えます。 地震の記事 古代からの記録のある地震を紹介いたします。 西暦416年 允恭天皇5年秋7月丙子朔己丑 地震る。書記に見られる日本最古の記録。 西暦599年 M7.0 推古天皇7年4月7日 日本書記に 地動 舎勤 舎屋悉破 則令四方   [続きを読む]
  • 薬師寺近くから 大和の気象歳時記№170 葉月
  • 「朝雷に川渡りするな」十津川地方の天気俚諺 外部資料 雷を生因別に分けると  1主として真夏の午后発生する「熱雷」 2温暖な気団と寒冷な気団のように異なった気団の境界で発生する雷「界雷」 3発達した低気圧や台風のまわりの強い上昇気流によって発生する雷「過雷」 近畿地方のほぼ中央部 奈良市とその周辺部に生活する私達は夏の熱雷は婁婁経験している 次に冬期に発生することの多い界雷 にも タマに経験吃驚す [続きを読む]
  • 薬師寺近くから 大和の気象歳時記No.169 葉月
  • 暑いの一言 何ともやり切れない毎日にも救いを覚えるのは午後に降る夕立でしょうか? 焼け付いた道と屋根瓦 コンクリートの建物からくる照り返し これらの物が俄雨に濡れて気温は一度下がる。草や木樹 なども一息入れた恰好となり人間様も蘇生する。偖奈良では8月の最高気温の月平均は32℃です(データーは少々以前のものですがご参考ください) 8月に観測した最も高い気温 39.3℃ 1994年 8日 8月平均気温 [続きを読む]
  • 薬師寺近くから 大和の気象歳時記№168  夏
  • 風の神の在所 龍田大社では今月28日から7月2日までの7日間「風のしずめ祭り」が行なわれる。大和の国では龍田大社とその」流れを汲む風の神様が他にもいらしゃる。 龍田大社 祭神 天御柱神  国御柱神 風 神社 (郡山)祭神 支那?比古神 支那?売神 春日大社 祭神 武甕槌神  風宮神社  支那?比古神社 祭神 級長津彦  級長戸辺 御杖神社 祭神 久那戸神 春日大社(榛原) 祭神 建御雷槌神 御霊神 [続きを読む]
  • 薬師寺近くから 大和の気象歳時記№167 夏雷
  • 雷の回数  奈良県 年間17回 6月から9月14回 12月3月0回 8月5.2回 2月0.2回 大坂府   12回      9回     0回   3.3回   0.3回 京都府   18回      15回     0回   5.3回   0.2回 兵庫県   12回       9回     0回   3回   0回 三重県   24回      14回     4回    0回   0.7 [続きを読む]
  • 薬師寺近くから 大和の気象歳時記№166 夏雷
  • 雷三日 雷は真夏の午後巨大な積乱雲が崩れ真黒くなった空からは一陣の風と共に大粒の雨が降って 轟き光り 雷鳴が近づくに従い稲光も走る。  外部資料 ときには戦慄を覚え大雷雨となったり決して気持ちの好いものではない。この言葉は天気の諺の一つで天気予報とは違うがよく当たる俚諺である。梅雨明け十日は鯨のシッポ型気圧配置になることが多く下層から上層まで極めて安定した状態にある。安定した状態のときは発達した入 [続きを読む]
  • 薬師寺近くから 大和の気象歳時記№165 夏雷
  • 蚊帳の中は安全 外部資料 以前広陵町で起きた話鬽 まだ馬見という言葉が活きていた頃ののさる夏 突然の雷雨を避けて焼き場に続く最後のお別れをするお堂に逃げ込んだ農夫が三人と 農婦が一人 男性はお堂の真中でアグラを組んで煙管を取り出し一服 お堂の隅で柱にもたれていた件の農婦は濡れた野良着を拭いていたとき 電光と雷鳴が 三人の農夫が気が付く我に返ったとき 柱にもたれていた農婦は強烈な電流が流れた柱に柱に [続きを読む]
  • 薬師寺近くから 大和の気象歳時記№164 夏
  • 桑原 桑原② 外部資料  桑原 くわばら と三度唱えると約3秒が経過する。ピカーと光って三秒間かぞえ得たということは 1?雷は離れた先にいると考えられる。雷音は1秒間に約340?進む(気温によって若干違いはある。)電光と雷音が同時の場合 或いは先に雷嗚があって気が付くと辺り一面が真っ白にひかるときは 雷が真上か極く極く近い場所に落ちたことを覚悟しなくてはならない。古いはなしではあるが 金属バットで [続きを読む]
  • 薬師寺近くから 大和の気象歳時記№163 夏
  • 桑原 桑原① 外部資料 大阪府和泉市桑原の西福寺境内には 今も桑原井が残っていて桑原井が残っていて 桑原井について「和泉名所図絵」には次の様な伝説がある。昔この井戸」に雷」が落ちた。村人達は雷を捕らえ 雷はこれから絶対のいこの村に落ちないと約束して宥してもらった。今も雷が鳴ると「桑原々々」と唱えるのはこのためという。 [続きを読む]
  • 薬師寺近くから 大和の気象歳時記№162 梅雨
  • 文月 7月 7月は後半になると いよいよ梅雨末期の大雨がやってくる。梅雨末期の大雨が過ぎないと真夏の季節に進まない。我が国では春夏秋冬の四季に加え「梅雨期」がある。 梅雨が明けると灼熱の太陽がさんさんと輝き降りそそぐ。春以来休暇のシーズンになる。 梅雨が上がるまでは雨降りの日が多い。月も中葉を過ぎると晴の日が多くなり日陰をよって歩く様になる。月末に進と月始めに較べ雨の割合は1/3に減ってくる。それ [続きを読む]
  • 薬師寺近くから 大和の気象歳時記№161 風鎮祭
  • 龍田大社風鎮祭 さらに由緒畧記に従い話を進めると附近の名所旧蹟の欄に「御座峯と龍田山」と云う項がある。  「御座ヶ峯は上古当大社の御祭神が降臨せれたる霊地なりと伝称して居りまして現在は三宝山の山嶺より東南凡そ壱粁許り離れたる頂上の畑地の中央に在りて松樹林となって居ります。」と以下略、さてこの御座ヶ峯こそ崇神天皇が二柱の神を斎きお祀りになったところではないかという説がある。この様なことから御座ヶ峯を [続きを読む]
  • 薬師寺近くから 大和の気象歳時記№160 風鎮祭
  • 龍田大社風鎮祭 外部資料 大社鎮座の起源について 一方時代はやや下がって 日本書紀には天武四年前大忌神を広瀬の河曲に 時を同じうして龍田の立野に風の神を祀らしめたとある。水の恵みと 風の災わいからのがれる為であった。大和の国以外穏やかな「風」を祈念する風まつりは先に紹介」した。国のひろさから云えば左程広くない我が郷土大和の国は 青垣山に囲まれ沢山の風神に守られ風災に悩むことなく流石は国のは真秀ろば [続きを読む]
  • 薬師寺近くから 大和の気象歳時記No.159  風鎮祭
  • 龍田大社風鎮 昨日に引き続き風鎮祭です。 外部資料  大和の国の「風」の神は如何なものか 稻作期間必要な雨 灌漑用水に事欠く大和では祈雨 請雨を祈願する。あるいは順雨 適雨を司る神様は実に多い。大和国中(くんなか)の水を集めて流れる大和川が 河内の国に入る少し手前左岸に「雨」の神として高名な「広瀬神社」がある。川を挟んで立野竜田の杜に「風」を司る龍田大社がある。「御祭神は天御柱命 国御柱命 二座で [続きを読む]
  • 薬師寺近くから 大和の気象歳時記№158 風鎮祭
  • 龍田大社風鎮祭 6月28日から7月4日まで7日間 三郷町立野に或る龍田大社では「風しずめ祭り」が行なわれる。大和の国では龍田大社とその流れをくむ風の神様が九社ある。  全国的にはどうか。古来風祭で有名なものに伊勢の風の宮がある。富山県では台風襲来に備え大風が吹かぬ様にと「吹かぬ堂」と称する風神堂が十数ヶ所あって祭日が龍田と同じ六月に多い。次に新潟県と福島県の一部には6月27日「風の三部祭り」がある [続きを読む]
  • 薬師寺近くから 大和の気象歳時記№157 梅雨
  • 雨喜び 雨乞い 奈良県下に伝えられた伝統習俗の調査を実施民俗地図として報告された。そのまま写しとったものが下の図である。 GO松明をかかげて練り歩くヒフリ(火振り)山頂や池で火を焚く嶽登り 雲破り 雨乞に霊験ある社寺から水を貰う 神仏を担ぎまわる。水神 龍神 氏神 への祈願 雨乞踊り等 各種の方法がくりひろげられ 願が叶うと雨喜びを田植後の降雨を慈雨としてジュンキ祝として村全体で休日をもった。 神 [続きを読む]
  • 薬師寺近くから 大和の気象歳時記№156 梅雨
  • スモモの荒神祭り 外部資料  スモモが店先にでる頃ははげしい気性の崇り易い神と観念さっれている荒神さんの祭りが6月28日橿原市内膳町西の小綱である。この荒神祭りの日から浴衣を着ると厄除けになると云い伝えられている。一昔前にはきそって浴衣を着てお詣りした。数十年前には 内膳町に居た人達は「この日は必ず雨が降る。測候所の予報よりもよく当たる」と自慢されていた。 加えてそのころの土地の人は 測候所のこと [続きを読む]
  • 薬師寺近くから 大和の気象歳時記№155 三枝祭
  • ゆり祭り 外部資料 三枝祭は大神神社の鎮花祭と共に疫病を鎮めるお祀りで国家事業として行なわれてた。 文武天皇 大宝元年(701年)には行なわれていた 古くから由緒あるものである。 大宝律令にのっとて行なわれる祭り。神祇令には 「卒川?の祭りなり。三枝の花を以て、酒蝦に飾りて祭る 故に三枝と日ふ」 お供えに物の周りをゆりの花で囲む 祭りが済むとそのゆりは参拝者に授けられる お祭りにお稚児さん行列があ [続きを読む]
  • 薬師寺近くから 大和の気象歳時記№154 三枝祭
  • 6月17日のゆり祭 「梅雨どきの6月だが17日は不思議と雨にならない」長田光男先生の「奈良点描」〈3〉には以上の様な書き出しで「ゆり祭」が語り始められている。81年間奈良の天気を眺め直した。祭り当日の17日を中心に見ると成程16日は雨の%が突出している。が翌17日は雨気の%は38% 雨気のないのが62%で 梅雨どきとしてはマア雨気の少ない恵まれたお天気の方でしょう。 ゆり祭については明日にします。 [続きを読む]
  • 薬師寺近くから うのん 6月のお休み予定
  • 今年は3輪目の水仙 6月のお休み予定です 4日(月) 10日(日)11日(月) 13日(水)臨時休業です 18日(月) 24日(日)25日(月) フリースペース3人以上で貸切りさせて頂きます タイムチャージ無しです。 16日(土)13時半から15時半の予定でパーソナルカラー講座&診断行ないます 詳しくはご連絡ください [続きを読む]
  • 薬師寺近くから 大和の気象歳時記№153 梅雨
  • 梅雨明け十日 外部資料 梅雨が明けると一気に真夏になる。頑強に停滞していた梅雨前線を日本海側に押し上げ 日本海中部から更に沿海州北部に追いやった太平洋高気圧は その縁辺が東シナ海から黄海 朝鮮半島うぇお全て日本海中部をも席積 広い範囲で根強く拡がりこの状況は地上から下層 更に上層迄も包み込んでしまう。この様なパターンになると一朝一夕に解消しない。またこのパターンは大体一週間から十日程も続くことが多 [続きを読む]
  • 薬師寺近くから 大和の気象歳時記№152 梅雨
  • 雷と梅雨 外部資料 すでに推察のとおり本州の南岸沿に停滞気味の前線も 太平洋の高気圧が勢力を増し徐々に北の方におしあげられる。前線の南側はすでに真夏の太陽がキラメキ青い空がひろがっている。海上或いは地上の前線から北側では200〜300?の巾で雲の帯があり 暖かく湿った大気の塊は北へ北へ移動し オホーツク海からは日本海に延びた冷たい大気の塊と四つに組み そこでは当然前線帯が強化され想像を絶する持続性 [続きを読む]