コロッケ先生 さん プロフィール

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コロッケ先生さん: 学び続ける教師であるために
ハンドル名コロッケ先生 さん
ブログタイトル学び続ける教師であるために
ブログURLhttps://kyousinomanabi.exblog.jp/
サイト紹介文学び続ける教師を目指して、日々考えていることや授業実践・執筆活動などを綴っています。
自由文教師の力量を上げるためには学ぶことの楽しさを実感することが重要です。また、我以外皆師という意識で、あらゆる物・人から学ぶ姿勢を持たなくてはなりません。このブログでは、教師を30年近く続けきた私がさらに学び続けている様子を記録として綴っていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供219回 / 338日(平均4.5回/週) - 参加 2017/05/14 21:08

コロッケ先生 さんのブログ記事

  • 4月の多忙を乗り切る
  • 4月新年度の1週間が過ぎた。どこの学校も同じだろうが、とても忙しい。積み残しがないように、月から金までフル稼働したがそれでもやらないといけない仕事が山積。ということで、土曜日は丸一日仕事。雨も降っていて学校に行くのは嫌だったので、自分の部屋でこんもりと・・。買い物に出たときに勤務校前を通ると何台も職員の車が停まっていた。「ああ、やはり仕事に来ているのか・・」と思いつつ家路へ。さすがに... [続きを読む]
  • 学級のシステムづくり
  • 新学期2日は委員会を決定したり、学級の係を決めたりしました。このほか、班ごとの日直当番システムや給食の仕方のシステムなども指導しました。昨年の子どもたちがいるので、結構スムーズに仕事が進んでいきました。大変いい滑り出しです。本年度から午前中に5時間を行う校時程に変わりましたので、朝は諸活動がなくなりました。そのため、じっくりと朝の会ができそうです。というわけで、朝の会と帰りの会を次の... [続きを読む]
  • 道徳ノート
  • ◆今日は始業式がありました。持ち上がりの子どもたちが3分の1いる5年生担任となりました。昨年度から引き続きの子どもたちはどんな気持ちだったのでしょうね。半日を過ごしましたが、特にどうという反応もなく、静かに終わりました。放課後にベテランA先生が僕の側を通りがかり、「今日の担任発表の時、先生の名前が呼ばれるとクラスの前の方の子どもたちがみんなで小さくガッツポーズしてたよ。」と教えてくれ... [続きを読む]
  • 教育における真似&独創
  • これまで推定1500冊ほどの教育書を買って貪り読んできたので、大抵の実践情報は一度は目にしたことがある。だから、最近の教育書を読んでいると、ずいぶん以前発表された内容のリバイバルぽいのも多いなと思うことがある。とうはいえ、20代、30代の教師たちは以前のことを知らないので、最近の教育書の内容はすべて新たな内容のものだと信じているだろうが。それはそうとして、大事なことは教育書を読んで「何... [続きを読む]
  • 飲み会を断る勇気
  • 昨夜は職場の歓迎会。勤務校は大所帯のため、宴会はかなり賑やか。終始大盛り上がりだった。3時間ほどで一次会が終了したが、名残惜しそうに歓談が続いていた。この後は二次会、三次会と続くわけだが、昨夜はさっと帰宅した。近年にないこと。僕の場合、だいだい二次会に行って飲んで歌ってを繰り返すと、だんだん気分が高揚し勢いで三次会へ、下手すると四次会のラーメン屋まで行って朝方に帰るなんてこともある... [続きを読む]
  • 老舗サークルのチカラ
  • 教育書の整理をしていると日向教育サークルが共著として出版している本が何冊か出てきた。長い歴史のあるサークルだけあり、人の入れ替わりは激しいようだが、中核となる先生方の珠玉の実践をまとめると1冊の本ができあがるようだ。パラパラと読み直してみると、やはり「係活動」をテーマにした本と「学級開き」をテーマにした本の2冊が輝きを放っていると思った。実に面白い。全国を見渡すと、本を書けるような実... [続きを読む]
  • 習慣の力
  • 『習慣の力』という本を読んでいる。まだ最初の方しかいっていないがなかなかか興味深い。脳内に習慣のループが完成すると脳が意思決定にまったく参加しなくなることが明らかになったという。つまり、行動の自動化である。脳はできるだけ手間を省き、省力化する方向に機能を移すようだ。これはよい習慣も悪い習慣も同じくである。習慣の力をいい方向で定着させるヒントをこの本から得たいと思っている。子ども... [続きを読む]
  • 仕事への気概をもつ
  • 午前中は職員会があった。4月初めであるため、各部から大量の提案がなされて何時間も話し合いがもたれた。僕は、基本的に提案には従順な方だ。ルーティンでやることにそれほどのこだわりがないからである。しかし、提案内容を読んで、昨年度踏襲の改善点なしといった堕落気味の仕事や、何をどうすればいいかの具体的方針が曖昧な仕事には噛みつくことがある。今日はまさにそういうのがいくつもあった。1つ1つ... [続きを読む]
  • 学級通信名に願いをこめる
  • 昨年度はあまり熱心に学級通信を書かなかった。理由は自分でもよく分からない。なんとなく書き気が起こらなかった。それでも何とかB4サイズの通信を50号まで発行した。50号も出せば、まあまあ頑張ったほうだろう。本年度はどうなるか。自分のやる気・モチベーションがどの程度高まってくるかにかかってくる。今のところやる気十分だ。その思いが消えないうちに新年度の学級通信を2枚作成した。通... [続きを読む]
  • <道徳読み>を勉強
  • 道徳の教科化にタイミングよく出てきた本。道徳の教科書を使って見方・考え方を鍛え、育てる授業の提案である。僕は本が出る前に、概要だけを頼りに授業をしてみたことがある。正直、自分がきちんと理解できていないので、授業がどうもおかしかった。やはり、原点・原典から基礎を学ぶことが大事なのだ。当り前だな。春休みが後少しある。少しずつ読み進めて次週からの道徳授業に備えようと思っている。 [続きを読む]
  • 新年度スタート
  • 平成30年度が始まった。職員会で早速、担任や担当が発表された。本年度も校務分掌は研究主任。本校では2年目となる。昨年度は「教科書研究」と「ユニバーサルデザイン」と取り入れた算数授業の改善に校内あげて取り組んだ。今年も基本路線は踏襲する。しかし、昨年と全く同じにする気はない。子どもの学力に課題が残っているのだ。それは昨年度の取組ではうまくいかなかったからだ。うまくいかなかった点を改... [続きを読む]
  • 道徳の評価を恐れない
  • 今日の朝日新聞には「道徳評価方法手探り」という記事が一面に出ていた。今、道徳の評価をどうするかが大きな関心事のようだ。学校現場にいると、たいして話題にも上らないことなので、こうしてメディアで大きく取り上げられているのが不思議だ。まるで水上は大嵐で、水中はいつも通りの平穏な世界があるかの如くである。はっきり言って、道徳が教科化されても大した変化はないと思っている。まず道徳の授業だが... [続きを読む]
  • 冒険アクション
  • 一人でぶらりと映画を観に行った。特別何かを観たいわけではなかった。何となく映画館の中の特別空間で過ごしたいと思ったのである。ちょうど『トゥームレイダー』が始まる時間だったので、これに決めた。予告編で観たことがあり、冒険アクションであることは知っていた。ストーリー自体はありふれたものであった。だが、主役のアリシア・ヴァキャンデルの演技は迫力があった。迫力があったのは①格闘シーン②... [続きを読む]
  • 語彙力について学ぶ
  • 清泉女子大学教授である今野真二先生の本を読みました。読書ブログに格納済み。今野先生の語彙指導と野口先生の語彙指導は似ています。野口先生も、ある語句が出てきたら「これをチャンス」とばかりに類義語・対義語をどんどん教えるべしと主張されています。まとめて教えるのではなく、その都度その都度教える方が負担も少なく、効果も高いといいます。 [続きを読む]
  • 大量の紙
  • 今日は会議もなく、自由に使える時間がたくさんありました。急いでいたのは機密書類の処分です。まず、重要かつ廃棄する書類を選り分け、段ボールに詰めていきました。これだけでもかなりの量。プラスして紙リサイクルに出す廃棄用紙も結構な量になりました。勤務校は中規模校ですが、出てくる廃棄用紙の量は相当あります。山と積まれた学年末の紙ごみを眺めながら、ペーパーレス時代の遠さを感じました。一時... [続きを読む]
  • 読書ノートより〜子どものやる気スイッチ〜
  • 『成功する人の考え方』という本があります。加地太祐さんという方が書いた本です。この中に、子どものやる気スイッチにふれています。子どもにスイッチが入るのは次の3つの場面だと述べています。①できないと思ったことができた時②これはみんなのためになると思える時③自分のやりたいこと、目標ができた時子どものこと、よく分かっておられます。凄い方ですね。もう一つ付け加えます。④... [続きを読む]
  • 子どもたちからの手紙
  • クラスの女子が手紙を書いて僕に持ってきてくれます。4年生らしいかわいい内容の手紙です。正しく書けていないところを突っ込みたくなりますが、ぐっと我慢。これは僕の作文指導の不味さの責任です。子どもたちの手紙は純粋な気持ちで書いてくれているので嬉しいですね。教師への通知表かな。お別れ前なので出血大サービスの大幅プラス評価ですが。・1年間お世話になりました。分からないことがあった時に、くわ... [続きを読む]
  • 読書記録
  • 本は毎日ちょくちょく読んでいます。(じっくり読むのは休日ぐらいです。もちろん)読書はただ本を読んでいくだけ。たまに文章を書き写します。それ以外はしません。「いつ頃」「どんなタイトルの本を読んだか」なんて記録してません。なんていってますが、以前は読書記録を専用ブログ『1000冊読書』にアップしていました。律儀に。あれをまた使おうと思いたち、机周りで目についた読了本を何冊かアップ... [続きを読む]
  • 原稿執筆から再起動
  • 3月はとても忙しいですね。午前中にやっと諸表簿の整理に目途が立ちました。こういう忙しさを毎年繰り返しながら、1年1年と過ぎていきます。歳もとっていきますね・。このところ「ほっ」と息をつく暇もないです。先週、次年度の担当学年や校務分掌を伝えられ、頭の中は本年度のまとめと次年度の構想でぱっくり分かれています。まあ、ぼちぼちやっていきますよ。今日は久しぶりに午後から自宅でゆっくりでき... [続きを読む]
  • 教師は自分の声を把握しているか
  • 教師は声が命である。風邪などで喉をやられ、かすれ声しかでなくなった経験があればよく分かるはずだ。声が出ないと子どもに指示が出せない。運動場ならなおのこと。出そうとしても通常の数十倍のエネルギーを使って体力を消耗する。僕は普段は声が小さい方だが、職業的鍛錬によってかなり大きな声が出せるようになってしまった。廊下でやや大声気味に子供を指導すると、同じ階の教室の隅々まで声が届いてしま... [続きを読む]
  • 子どもの評価は自分の指導を写す鏡になっているか
  • 昨日と本日は半日を学校に行って過ごしました。通知表作成のためです。勤務校の通知表は総合学習の所見を2か所、総合所見を1か所記入する形式になっています。(高学年はこれにプラス外国語活動です。)それで結構、時間がかかります。僕の場合は所見に入れる字数がちょっと多めになる癖があり、さらに書く量が増えがちです。それで毎回苦労しているのです。何度書いても通知表は苦手です。とはいえ、今日で一応終... [続きを読む]
  • 意味調べのタイミングと方法
  • A 初めて出会う文章を読んだ後に全体を通しての意味調べをさせる。B 文章の読み取り指導をする中、その都度、必要に応じて意味を調べさせる。AもBもそれぞれに優れた点と欠点がある。最初はAの方式でやることが多く、次にB方式に移り、最近はまたA方式に戻った。Aの方がよい。理由は、最初にすべての意味調べを終えている方が、読みの苦手な子どもたちの音読上達スピードが速いからだ。た... [続きを読む]
  • 小学5年生考案の「分数ものさし」発売
  • 小学生が考案して商品化したとして話題の「分数ものさし」がいよいよ発売になった。このものさしは静岡県の山本賢一朗くんが、小学校5年生の時の自由研究で考案したものだ。山本くんは現在は中学生だが、ものさしを考えたのは紛れもなく5年生の時だ。きっかけは、友達から分数の計算を教えてほしいと相談を受けたもの、どうしてもうまく説明ができずに悩んだところから始まったそうだ。山本くんは、分かりやすく... [続きを読む]
  • 二瓶先生の国語修業時代を知る
  • 『子どもと創る国語の授業』が発刊された。早速、書店へ行き買い求めた。今回は二瓶先生の退官記念号だ。どのページも大変興味深く読ませてもらった。特に面白かったのは「夢の国語教室創造記―最終回−」。二瓶先生が若かりし頃にどんな教師修業をしてきたかが端的に紹介されている。分析批評西郷文芸学科学的な「読み」の授業単元学習国語教育界で常に大きな問題提起がなされてきた理論と実践... [続きを読む]