岡地正敏 さん プロフィール

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岡地正敏さん: アンティーク金貨の歴史
ハンドル名岡地正敏 さん
ブログタイトルアンティーク金貨の歴史
ブログURLhttp://kinkagood.blogspot.jp/
サイト紹介文アンティーク金貨の歴史を綴ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供10回 / 209日(平均0.3回/週) - 参加 2017/05/18 18:44

岡地正敏 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 中世ヨーロッパ
  • 中世になると、地中海貿易で、イタリアの各都市国家が、金貨を使用するようになった。中でも、1252年のフローリン金貨(フローレンス)は近代貨幣史の幕開けを告げるものと言われている。また、イギリスでもペニー金貨が鋳造されるなど、やがてヨーロッパ中で、金貨が使用されるようになった。 [続きを読む]
  • ギリシャのコイン
  • ■コインの起こりでも述べましたように、円形コインが初めて製造されたのは、BC7正規のリディア王国でした。以降ギリシャ本土を初め、地中海や黒海沿岸の各地でも発行されました。ギリシャコインは中央の盛り上がった厚手のコインで、味わいのある不均一な形をしており、まさに古代の小美術品であるといえます。デザインとしては、アポロ、ヘラクレス、ニケと言ったギリシャ神話の神々や、カニ、ウサギ、ワシ、ライオン、イルカな [続きを読む]
  • エレクトラム貨
  • ■西欧での、円形コインの起こりは、紀元前7世紀にエーゲ海沿岸イオニア地方(現在のトルコ西部)のリディア王国で作られた「エレクトラム貨」です。この「エレクトラム」という素材は、河川より採取された金と銀の自然合金のことです。 [続きを読む]
  • 金と銀の自然合金
  • ■この最古のリディ王国んぽコインは金と銀の自然合金で形成されており、経常は凹凸だが、重さが均一んいなっていたため、モノの価値の設定が楽になり、取引の際、コインの枚数を数えるだけでよくなるという利便性をもたらした。利便性を持つ鋳造貨幣が誕生するやいなや、瞬く間に地中海一体に広がった。 [続きを読む]
  • メイプルリーフ金貨
  • 追記あり■メイプルリーフ金貨は、カナダ王室造幣局発行の金地金型金貨。1979年に創鋳され、以後毎年発行されています。金地金型金貨とは、値段が相場価格であり、アンティーク的な価値の付いてないものです。■トロイオンス、1/2トロイオンス、1/4トロイオンス、1/10トロイオンス、1/20トロイオンスの5種類があります。 [続きを読む]
  • ソブリン金貨
  • ソブリン金貨には、時代に合わせて二種類あります。ここでは新しい概念のソブリン金貨をちょこっと説明します。■新しいソブリン金貨は、表は横顔でありましたが、裏にはセントジョージが竜を退治している図案が描かれ、以後この図案がソブリン金貨の代表的な図案となりました。■この他の図案として、楯に描かれた紋章の図案のコインも鋳造されていた時期もありました。なお、当時のイギリス硬貨にはこの金貨を含め、ほとんどの硬 [続きを読む]
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