わくさき日記 さん プロフィール

  •  
わくさき日記さん: わくさき日記
ハンドル名わくさき日記 さん
ブログタイトルわくさき日記
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/wakusaki
サイト紹介文千葉県習志野市の司法書士事務所の日常です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供30回 / 95日(平均2.2回/週) - 参加 2017/05/23 20:13

わくさき日記 さんのブログ記事

  • 旧姓の使用(商業登記)
  • 先日の読売新聞の一面に「「旧姓」でも銀行口座…手続き円滑化を政府要請」の記事がありました。また、「政府は、6月に決定した「女性活躍加速のための重点方針2017」で、「旧姓の通称としての使用拡大」を明記した。マイナンバーカードやパスポートでは今後、段階的に旧姓を併記できるようになる方向だ。」とのことです。一般的に女性は婚姻(もしくは離婚)の際に氏が変わります。各種の手続きも大変ですし、そもそも個人情 [続きを読む]
  • 相続人?相続分は??連れ子・半血兄弟姉妹
  • 相続人の判定や相続分に確認をしていると「?」と思うことや事例を取り違えてしまう場合があります。代表例は代襲相続と数次相続でしょうか。どちらも相続が複数回起こっている事例ですが、相続人の判断が異なります。詳細はまた別に回にしたいと思いますが、代襲相続は、本来相続人となるべき人が相続が生じる前に亡くなってしまった場合、数次相続は、相続の手続きをする前に相続人がなくなり新たな相続が生じてしまった場合です [続きを読む]
  • 信じるか信じないか・・ではなくて
  • 夏休み期間中、ビジネス雑誌をパラパラめくっていました。日ごろ、相続関係の業務を取り扱っていますが、夏休みを意識したのかビジネス雑誌の特集も相続絡みの内容が多かった気がします。ビジネス雑誌の購買層・購読層は40〜50代くらいなのでしょうか。その世代だと、親、もしくは祖父・祖母の相続問題が気になるお年頃かと思います。そういう私もその世代です。「相続問題」などと構えずに、また、相続の話題に限らずに、日ご [続きを読む]
  • 司法書士試験の基準点が発表されたようです。
  • 平成29年度の司法書士試験の筆記試験の基準点が発表されたようです。問題とか見ていないのですが、特に午前の基準点が低い気がします。難しかったのでしょうか。残念ながら基準点をクリアできなかった受験生の方は、気持ちを入れ替えて来年に向けて頑張ってください。基準点を超えた方は、面接に向けて知識の再整理ですね。がんばってください。さて、実は個人的に今回、基準点よりも気になっていた数字がありました。それは受験 [続きを読む]
  • 夏休みは家族会議にもいい機会です。
  • 明日から夏休みという方も多いハズ。もう夏休みだという方もいらっしゃるかもしれません。昨日ある懇親会に出席したのですが、自己紹介の場面で「夏休みについて一言」という一幕がありました。そしたら結構の割合で「すでに夏休みを取得しました」って人がいました。夏休みも分散化しているのでしょうか。何もみんなが一斉に休みを取ることもないですものね。いいことかと思います。さて、夏休みは帰省などで家族の時間が持てる機 [続きを読む]
  • 夏休みは相続登記の機会です。
  • 今週の金曜日は山の日。いつから始まった祝日なのかと思ってウィキ先生に尋ねてみたら、去年からみたいですね。だから今年で2回目の山の日ってことでしょうか。その山の日を含めて今週末からお盆休み・夏休みの方も多いかと思います。一方で、いやいや、いつも通り営業してますよ、って方もいらっしゃるかと思います。その通常営業を行っている“お店”の一つが役所です。市町村役場をはじめ法務局などの役所はお盆期間中も通常営 [続きを読む]
  • エンディング産業展2017
  • 司法書士業務の中で、相続に関する業務は比較的メジャーであり、大きな柱の一つです。私も中心業務として取り扱っています。司法書士として相続に関する業務と言えば、相続登記になります。被相続人(亡くなった方)の不動産のご名義を、相続人などの不動産を承継した方のお名前に書き換える手続です。私自身は、その相続登記を中心として、遺言の作成や生前対策のご相談などにも取り組んでいます。生前対策と言えば、税金対策のよ [続きを読む]
  • 人・もの・意思
  • 司法書士で「人・もの・意思」という3つのキーワードを知らない人はいません。主に不動産登記・不動産決済にて使用する言葉です。人→当事者に間違いはないか・運転免許証等の提示、直接本人との面談等により行います。もの→対象物件に間違いはないか・登記簿謄本や公図、地図、当事者からの聞き取りなどにより行います。意思→契約内容と相違ない意思があるか、登記手続きの意思があるか・直接本人との面談等により行います。基 [続きを読む]
  • 無罪判決の公示
  • 司法書士のホームグラウンドは登記、役所でいえば登記所です。またその名に「司法」とある通り、裁判所も仕事場の一つです。簡易裁判所であれば一定額(訴額140万円)までであれば、弁護士同様に訴訟代理人として活動することができます。それ以外であっても、訴状の作成などで依頼者の訴訟を支援することができます。さらに書類の作成という点で言えば検察庁に提出する書類も業務として作成することができます。一般的に司法書 [続きを読む]
  • アンガーマネジメント
  • 先日、知り合いの社労士の先生にご招待いただいてその社労士の先生の同期の方たちの勉強会にゲスト参加させていただきました。士業という仕事をしていると、よく「勉強会」という言葉を耳にします。多くの先生方が意識をしていることだとは思うのですが、実践できている方はなかなかいないのではないでしょうか。そんな中、参加させていただいた勉強会は1〜2か月に1度のペースで彼これ10年弱の間続いているのだそうです。メン [続きを読む]
  • デジタル終活
  • あなたは、パソコンやスマホを遺して死ねますか?何も悪いことしていないのに、結構ドキッとする問いかけではないですか?・・っえ?私だけ?いやいや、男性諸氏は・・・苦笑昨日は、そんなことをテーマにした日本デジタル終活協会のデジタル終活セミナーに参加してきました!講師の伊勢田弁護士は、終活弁護士としてもご活躍をされています。TVや新聞、雑誌などの取材も多く受けられているとのことでした。そもそもなぜ、冒頭の [続きを読む]
  • 高齢者の入居問題と空き家対策
  • 昨日の読売新聞に「高齢者に空き家紹介、国が支援・・・情報や家賃補助」とありました。高齢者が賃貸物件の入居を申し込んでも、孤独死や家賃滞納のリスクが高いなどの理由から入居を断られることが大きな問題となっています。一方、空き家の数も年々増加し、平成25年の調査では約820万戸が空き家になっていると推計されています。この高齢者の入居問題と空き家問題の両方に取り組んだのが今回の国の支援策になります。入居者 [続きを読む]
  • 合格者500人割れか!?
  • 平成29年度司法書士試験の出願状況が法務省のHPに掲載されていました。出願者数は18,831人2万人を割り込んでますね。そのHPには平成24年からの状況が載っていますが、平成24年は29,379人です。1万人以上減ってしまったんですね。きれいな右肩下がりです。登記件数と同じ傾向なのが面白いですね。(面白くないか・・)(はたまた債務整理の件数なのかな??)で、もう少し詳しく見たことろ、面白い傾向がありました。出 [続きを読む]
  • 登記関係記事がたくさん
  • 今日、新聞やネットをチェックしていると登記が関係する記事が目につきました。①法務省調査 山林の相続登記低調(読売)法務省が相続登記がされずに放置されている土地について、初の実態調査をしたそうです。?初”なんですね。それ自体にちょっとびっくりしましたが。都市部と地方を調べたら田畑で23%、山林で32%が50年以上変更登記がなく放置状態なのだそうです。ちなみに都市部の宅地は10%程度。やはり田畑・山林は宅地 [続きを読む]
  • 相続放棄と財産放棄
  • 相続のお話をしているとたまに出てくるのが、相続放棄の話です。相続放棄とは、民法915条に定めている手続きで、自分のために相続開始があったことを知った時から3か月以内に家庭裁判所にその旨の申述をすることで行うことができるものです。この相続放棄をすると最初から相続人でなかったことになります。相続が開始すると相続人は、現金・預金や不動産といったプラスの財産のほか、借金のようなマイナスの財産も承継します。そ [続きを読む]
  • 使い方自由・穴埋め不動産登記法⑤
  • 第三節 権利に関する登記     第一款 通則(権利に関する登記の登記事項)第五十九条  権利に関する登記の登記事項は、次のとおりとする。一  登記の  二  申請の受付の年月日及び     三  登記原因及びその日付四  登記に係る権利の権利者の      及び  並びに登記名義人が二人以上であるときは当該権利の登記名義人ごとの  五  登記の目的である権利の  に関する定めがあるときは、その定め六 [続きを読む]
  • 尊骨士(とどけびと)
  • 司法書士は仕事柄、官報を見るときがあります。会社関係だと、合併をするときに公告をしたり、解散時にも公告をします。会社は、株主や従業員、社長だけのものではなく、社会的に活動をしていますから、会社に大きな変化があるときは会社の外部・第三者に人に対してもお知らせをしなければならないことになっています。合併であれば、こんな会社と合併しますよとか、解散の時は、解散しますので請求漏れがないようにねといった感じ [続きを読む]
  • 取締役の辞任登記は辞任届だけでよい?
  • 「今度お客さんの会社の取締役が辞任するので登記をしたいのですが、必要書類は辞任届だけでいいですよね?」先日いただいたご質問です。取締役とおっしゃっているので、お客様の会社は株式会社なんだと思います。多くの場合、辞任届(司法書士に依頼をするなら委任状)だけでよいので「その通りです」と言ってよいのですが、そうでなかったり、そうであったとしても押してもらう印鑑に制限があったりする場合もあります。ポイント [続きを読む]
  • 法定相続情報証明制度②
  • 法定相続情報証明制度が週明け29日・月曜から開始されます。それにともなって、法務局のHPに(ようやく!?)解説のページが設けられました。http://www.moj.go.jp/MINJI/minji05_00284.html手続きは解説ページにあるように①戸籍などの収集②一覧図(相続関係図)の作成③申出の3段階です。やはりネックになるのは①と②でしょうか。②については、法務局も力を入れております。いろいろなケースを想定してひな型を用意して [続きを読む]
  • 使い方自由・穴埋め不動産登記法④
  • (事前通知等)第二十三条  登記官は、申請人が前条に規定する申請をする場合において、同条ただし書の規定により      を提供することができないときは、法務省令で定める方法により、同条に規定する     に対し、当該  があった旨及び当該申請の内容が真実であると思料するときは法務省令で定める期間内に法務省令で定めるところによりその旨の  をすべき旨を通知しなければならない。この場合において、登記官 [続きを読む]
  • 定款変更の際に認証は必要か
  • 会社を設立する際は、必ず定款を作成します。定款とは、会社のおおもとの規則・ルールです。会社の種類(株式会社とは合同会社など)により記載すべき内容は異なりますが、商号や目的、決議の方法などが記載されています。そして?株式会社”を設立する際は、作成した定款を公証人に認証してもらう必要があります。株式会社は多くの方と取引をすることが想定されていることなどから、設立の際は定款の内容について公証人のチェック [続きを読む]
  • 誰がわが社の登記簿謄本を取得したのか?
  • まれに「誰がわが社の登記簿謄本(登記事項証明書)を取得したのかわかりますか?」もしくは、「登記簿謄本を取得したことを取得した会社にバレませんか?」という質問をもらうことがあります。私としては、結論より、質問の趣旨(特に後者!)が気になるところですが、お答えとしては・・「誰が取得したのかはわかりません」「取得したことは会社にバレません」となります。そもそも商業登記とは「取引の安全と円滑」を目的として [続きを読む]
  • 使い方自由・穴埋め不動産登記法③
  • 第四章 登記手続    第一節 総則(当事者の申請又は嘱託による登記)第十六条  登記は、法令に別段の定めがある場合を除き、当事者の  又は官庁若しくは公署の  がなければ、することができない。2  第二条第十四号、第五条、第六条第三項、第十条及びこの章(この条、第二十七条、第二十八条、第三十二条、第三十四条、第三十五条、第四十一条、第四十三条から第四十六条まで、第五十一条第五項及び第六項、第五十三 [続きを読む]
  • 代表取締役のいない株式会社
  • とある方と話をしている時にその方が、「株式会社には必ず代表取締役がいるじゃないですか?」と言われました。そのお話の文脈では問題はありませんでしたが、心の中では必ずしも「必ず」とは言い切れないと思っておりました。(別にその方に意地悪をしたわけではありませんよ。その理解でほとんどの場合問題ありません)パッと思いつくのが、「指名委員会等設置会社」です。指名委員会等設置会社は比較的新しい形態の株式会社です [続きを読む]
  • 使い方自由・穴埋め不動産登記法②
  • (権利の順位)第四条  同一の不動産について登記した権利の順位は、法令に別段の定めがある場合を除き、  の前後による。2   登記(権利に関する登記のうち、既にされた権利に関する登記についてする登記であって、当該既にされた権利に関する登記を変更し、若しくは更正し、又は所有権以外の権利にあってはこれを移転し、若しくはこれを目的とする権利の保存等をするもので当該既にされた権利に関する登記と一体のものとし [続きを読む]