物書き・スダ さん プロフィール

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物書き・スダさん: 物書き・スダのシナリオブログ
ハンドル名物書き・スダ さん
ブログタイトル物書き・スダのシナリオブログ
ブログURLhttp://monokaki-ts.com/
サイト紹介文シナリオ・脚本を読んでみたいあなたへ、オリジナルの物語たちを物書き・スダがお届けします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供80回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2017/05/24 00:59

物書き・スダ さんのブログ記事

  • オトナは教えてくれない
  • 〇中学校・知彦の通うクラス空いた窓から聞こえる蝉の声。黒板には『自由研究』の文字がある。生徒たちが騒いでいる。その中にひとり、知彦(13)がじっと窓の外を見つめている。〇校庭の木蝉の抜け殻が空しくへばりついている。〇タイトル『オトナは教えてくれない』<登場人物>知彦(13) 中学1年生彩乃(19) 謎の女学(13) 中学1年生真知子(42) 知彦の母〇知彦の家・リビング(夜)録画したドラマはラブストーリー。夜景のバック [続きを読む]
  • そんな刑事(デカ)に憧れて case4 怪しまれる
  • 〇みなとみらい周辺観光客で溢れかえっている。青空の中、太陽が夏の暑さを主張している。〇ビルの中横浜の風景を日陰から見ている怪しげな男。手元のスマホには昔の横浜の画像が―男「…………」〇オープニングナレーション飛崎N「昔のドラマのほうが良かったと嘆く人がいる」見留N「時代が変わればドラマのテイストは変わる」飛崎N「昭和のデカはド派手にドンパチやっていて」見留N「平成のデカは大人しくヒューマン路線」飛 [続きを読む]
  • 2018年上半期映画鑑賞リスト
  • 〇映画館・ステージ何の装飾もされていない檀上。客席にも誰もいない。と、タキシード姿の男がやってくる。物書き・スダである。スダ「どうも、お久しぶりです。暑くなったと思いきや大雨が降り、気温も気持ちも不安定になりそうな今日この頃ですがいかがお元気でしょうか?」益代の声「ちょっとアンタ!」早足で謎の女性がやってくる。記者の宇加賀井益代(うかがいますよ)である。スダ「あれ、益代さん?!」益代「抜け駆けしちゃっ [続きを読む]
  • 舞台「バクステ」と10年前の衝撃的なつながり
  • 去る2018年6月15日。赤坂REDシアターにて、舞台『バクステ』を鑑賞。<<キャスト>>赤澤 (舞台美術)根本正勝山野本(DVD撮影) 白又 敦嶋  (制作助手)小西成弥小倉 (舞台監督)小林健一遠藤 (舞台監督助手)河合透真東  (照明)瀬尾卓也桜木 (照明助手)福永マリカ亀田 (音響)上杉 輝岩清水(音響助手)望月瑠菜味方 (ヘアメイク)ふじわらみほ笹本 (メイク助手)難波なうアキ (振付助手)前島亜美ナオ [続きを読む]
  • シナリオは継続して書いて磨いて極めるもの
  • おかげさまでコラムも19回目!これまでのシナリオコラム一覧はこちら〇スポーツジム・ウェイトエリアランニングマシンを走る老若男女。その中に物書き・スダもいる。スダN「今回、僕は知り合いの記者・益代さんの誘いでとあるジムへ向かうことになった」(※N=ナレーション)マシンのスピードがだんだん上がっていく。汗を流し走りながら室内を見回すスダ。スダ「益代さん、いったいどこに……ん?」と、ある部分で目を留める。〇 [続きを読む]
  • シナリオの描写はカラオケ映像に習え
  • 〇東京・新宿(夜)出版社から出て来る記者の宇加賀井益代(うかがいますよ)。人混みに紛れ歩いている。益代「あれ?」とある建物へ入って行くひとりの男を目で追う。見上げる益代、『ひとりカラオケ』のネオンライト。〇ひとりカラオケ・廊下(夜)益代がひと部屋ずつ室内の様子をチェックしていく。ひとりで熱唱している人々。と、ある部屋の前で立ち止まる。先ほどの男がいる。益代「ここで何やってるの」スダ「あれ、益代さん!」そ [続きを読む]
  • そんな刑事(デカ)に憧れて case3 ココロ変ワル
  • 〇雨降る東京(夜)傘も差さずに立つ見留。彼の前から去っていく女性。見留はうつむいたままで―BGM 鈴木雅之「さよならいとしのBaby Blues」〇オープニングナレーション見留N「心変わりは誰の身にも訪れる」飛崎N「仕事に恋に生き方に、どんなに芯があってもふとした瞬間揺らぐもの」見留N「”だからヒトだ”と誰かが言う」飛崎N「肝心な相勤が変わる刑事ドラマがあれば」見留N「メインキャストが誰一人変わらない刑事ドラマ [続きを読む]
  • シナリオブログ 祝・1周年!
  • こんにちは、物書き・スダこと須田剛史です♪おかげさまで去る5月23日でシナリオブログは1周年を迎えました(#^.^#)思えばこの1年いろんなことがありました。いろんな人たちに出会い、いろんなことを経験し、素敵な日々を送ることができました。しかしまだまだ満足できていません。日々自分を磨き続け、人として男として作家としてどんどんレベルを上げていきます。決して井の中の蛙大海を知らずとならぬよう、これからもステキな [続きを読む]
  • そんな刑事(デカ)に憧れて case2 帰って来る
  • 〇オープニングナレーション飛崎N「単発ものかと思いきや、まさかの続編。ドラマは数字がものを言う」見留N「そしてブログは閲覧数がものを言う」飛崎N「好評で放送期間を半年延長した刑事ドラマがあれば」見留N「2時間サスペンスから連ドラへ出世した刑事ドラマもある」飛崎N「俺たちのデカ物語も」見留N「本音を言うと2クール以上続いてほしい」飛崎N「お互い、相勤以外に言えない秘密。それは―」見留N「僕たちが刑事 [続きを読む]
  • そんな刑事(デカ)に憧れて case1 追いかける
  • <登場人物>飛崎進介(36) ひざきしんすけあの横浜の刑事コンビに憧れて刑事になった男。巡査部長。警視庁東永福署捜査一係。見留悟(35) みとめさとるあの特命な刑事コンビに憧れて刑事になった男。巡査部長。警視庁捜査一課。〇東京・俯瞰〇都内・環状七号線方南町あたり。多くの車が行き交っている。歩道に止められた一台の車。飛崎進介と見留悟が乗っている。〇車の中運転席に飛崎、助手席に見留。見留「あなた、どっち派なんで [続きを読む]
  • いとしの彼氏のヒミツ
  • <登場人物>ノゾミ(24) 主人公たかゆき(25) ノゾミの彼氏リカ(24) ノゾミの友人〇アパート・たかゆきの部屋(夜)スーツを脱ぎながらスマホでメッセージを打つニヤリ顔のたかゆき(25)。ゆっくり入って来る若い女。険しい顔をしたノゾミ(24)だ。その手にはロープが握られている。たかゆき「これでよし、と」ノゾミ、下着姿になったたかゆきの背後に近づいていく。そしてロープを彼に目がけて―〇タイトル「いとしの彼氏のヒミツ」 [続きを読む]
  • 女優の難波なうさんが出演された舞台を観ました
  • 2018年4月28日(土)東京は中野のテアトルBONBON。今回、お伺いしたのは女優・山像かおりさんと奥山美代子さんが主催する『西瓜糖』の第六回公演「レバア」。劇団「西瓜糖」 公式ホームページはこちら観劇後、出演者の難波なうさんにお会いしてきました!!難波なうさん(中央)ホーホーアシスタント・かよ(左)物書き・スダ(右)僕がお世話になった先輩ライターが主宰した舞台に出演された難波さん、フレンドリーでフランクで現場を和ま [続きを読む]
  • 「ウソ」と「争い」でシナリオは出来ている
  • 前回まで読み逃したあなたへ(前編)シナリオは「誰か」の悩みを解決するためにある(中編)シナリオも人生も自分から動くとおもしろい〇ビルの屋上男がステップの上にいる。真下には道路や通行人が見える。男「ちきしょう!!」男は拳を握り、意を決してステップからジャンプした。そして……〇同・外階段下っている記者・宇加賀井益代(うかがいますよ)と物書き・スダ。益代「やっぱり戻ろう!」 スダ「いえ、これでいいんです」 益代 [続きを読む]
  • シナリオも人生も自分から動くとおもしろい
  • 前回を読み逃しちゃったあなたへシナリオは「誰か」の悩みを解決するためにある〇ビルの屋上こじんまりとした建物。一段高いステップの上にいる若い男は再び足を空中のほうへ向けた。下手をすれば彼は真っ逆さま。お昼真っ只中。記者の宇加賀井益代(うかがいますよ)は、男の説得を試みるもうまくいかない。隣には物書き・スダ。益代「あんた、なに言ってんの?!」 男「聞こえなかったのか?そこのお兄さんにまだ聞きたいこと聞くま [続きを読む]
  • ウソと争いでシナリオは出来ている
  • 〇ビルの屋上男がステップの上にいる。真下には道路や通行人が見える。男「ちきしょう!!」男は拳を握り、意を決してステップからジャンプした。そして……〇同・外階段下っている記者・宇加賀井益代(うかがいますよ)と物書き・スダ。益代「やっぱり戻ろう!」 スダ「いえ、これでいいんです」 益代「でもあのまま飛び降りたりされたら」 スダ「そしたらそこまでの人だったということです」益代が顔をしかめ、足を止める。スダ「 [続きを読む]
  • シナリオは「誰か」の悩みを解決するためにある
  • 〇ビルの外階段必死に駆け上がっていく男女。物書き・スダと記者の宇加賀井益代(うかがいますよ)だ。軽快なステップの益代に対し、スダの足はクタクタ。スダ「待ってください!」 益代「早くしないと大変なことになるわよ」 スダ「わかってます!でも―」 益代「こないだのラジオ番組編後もちゃんと走ってるの?」 スダ「それなりにぼちぼちと」 益代「足腰鍛えてないからそうなるのよ。手前味噌ながら、あたし毎日10kmは走ってる [続きを読む]
  • 見なれた町 見慣れぬ街 最終話
  • 前回までのシナリオ ・第1話はこちら ・第2話はこちら ・第3話はこちら ・第4話はこちら ・第5話はこちら〇北条家・前出てくる真央。綾が待っている。綾「どうだった?」 真央「はい、無事に」 綾「すごいじゃん!」真央、カバンからスマホを取り出して着信履歴に気づく。田辺からである。綾「それで―」 真央「あ、ちょっとすいません」〇空き地真央がやってくる。田辺が茫然としている。真央「さっきの件、本当ですか?」 [続きを読む]
  • 見なれた町 見慣れぬ街 第5話
  • 前回までのシナリオ ・第1話はこちら ・第2話はこちら ・第3話はこちら ・第4話はこちら〇オフィス・休憩所(夕)真央が再び電話をかけているものの、応答はない。綾がやって来て、綾「どしたの?」 真央「いえ」 綾「会議続けるよ」 真央「はい」真央と綾が歩いていく。〇居酒屋(夕)しんみり飲んでいる田辺と平川。田辺はソフトドリンク、平川はお酒。平川「やっと来たと思ったら、もう帰っちゃうのか」 田辺「こっちも会社に無 [続きを読む]
  • 見なれた町 見慣れぬ街 第4話
  • 前回までのシナリオ ・第1話はこちら ・第2話はこちら ・第3話はこちら〇軒先雨は止まないどころか、さらに勢いを増すばかり。軒先で雨宿りする真央と田辺。真央「実家にはもう5年近く帰ってません」田辺「見かけによらず親不孝なんだな」真央「何とでも言ってください」田辺「(申し訳なく) そんなつもりで言ったワケじゃないから。実家、遠いのか?」真央「……いえ」田辺「なるほど、近いから逆に帰らないってヤツか」真央「 [続きを読む]
  • 見なれた町 見慣れぬ街 第3話
  • 前回までのシナリオ ・第1話はこちら ・第2話はこちら〇住宅街(朝)休日。田辺、近くの道を歩いている。各々の家に家族団らんの姿。田辺「…………」〇工事現場出入口付近に立っている田辺。事務所から出てくる女性は真央である。田辺はとっさに物陰へ身を隠す。真央は気づかずに行ってしまう。ショックを隠せない田辺。〇北条家古民家の一画。『北条』の表札。真央がおそるおそる玄関前へ。インターホンを鳴らすと、ドアの隙間越 [続きを読む]
  • シナリオの電子書籍をamazonで販売開始しました
  • はじめに今回のコラムは脱線気味でかなり濃いマニアックなネタが多いため一部(というかほとんど)ついていけないと思いますが、どうか暖かい目で見守ってくださいm(_ _)m〇ハイライト益代N「前回までのシナリオコラム」(※海外ドラマ風の吹替ナレーション、できれば「24」の小山さんや「プリズン・ブレイク」の東地さんのように)昨年末の出来事。カフェで記者の宇加賀井益代(うかがいますよ)がコーヒーを一口。相向かいには物書き [続きを読む]
  • 見なれた町 見慣れぬ街 第2話
  • 第1話のシナリオはこちら〇真央が勤める会社・外観(夕)〇同・オフィス(夕)真央がやってくる。真央「お待たせしました」 綾「ごめんね、呼び出しちゃって」 真央「いえ、いいんです」 綾「例の一画の住人たち、未だ反対してるでしょう? 何か良いアイデア出せって上が」 真央「再三説得はしてるんですけどね―」 綾「わかってる」 真央「でも、至らないのは私ですし」 綾「自分を責めないで。ウチもそうだから」 真央「ありがとう [続きを読む]
  • 見なれた町 見慣れぬ街 第1話
  • <登場人物>城崎真央(29) ディベロッパー田辺孝作(49) 会社員藤谷 綾(38) ディベロッパー平川茂之(49) 田辺の級友北条聡美(63) 無職城崎芳恵(57) 真央の母他〇公園緑が溢れる広い場所。ベンチで休憩しているスーツ姿の女性が2人。城崎真央(29)と藤谷綾(38)である。遊んでいる子どもたちや散歩しているお年寄りたちを見て微笑む真央。綾「どうかした?」真央「いえ」綾「すっごいニヤニヤしてるけど」真央「今日も平和だな [続きを読む]
  • 俳優の谷口翔太さんが出演された舞台を観ました
  • 2018年3月9日金曜日。東京は新宿御苑にある、サンモールスタジオという劇場で舞台を観ました雷ストレンジャーズ演劇ジェット紀行スウェーデン編「父」作:ヨハン・アウグスト・ストリンドベリ訳:毛利三彌台本&演出:小山ゆうな出演松村武(カムカムミニキーナ)霜山多加志(雷ストレンジャーズ)松村良太(雷ストレンジャーズ)山下順子(雷ストレンジャーズ)平山美穂(雷ストレンジャーズ)谷口翔太辻しのぶ橘花梨野口清和そして本編終了 [続きを読む]
  • ふくろうたちの羽伸ばし 第35羽 エピローグ?
  • 白昼夢な魔法が解け、ベンガルワシミミズクのオーガが人間からふくろうの姿に戻って1週間。スタッフの貴代は冷静さを取り戻し、いつも通り仕事に励んでいる。もちろん、オーガもこれまで通りふくろうとして丸太の上で店内を眺めている。俊秀「あれから姉ちゃんは?」 和枝「ううん。とくに変わった様子は」 俊秀「そっか」貴代の弟・俊秀が裏口に来ている。どうやら会社の休憩時間のようだ。貴代の叔母で、オーナーの和枝も貴代の [続きを読む]