物書き・スダ さん プロフィール

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物書き・スダさん: 物書き・スダのシナリオブログ|シナリオ連載サイト
ハンドル名物書き・スダ さん
ブログタイトル物書き・スダのシナリオブログ|シナリオ連載サイト
ブログURLhttp://monokaki-ts.com/
サイト紹介文オリジナルのシナリオ、シナリオと小説を組み合わせた作品、物語のノウハウコラムを連載しています☆
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供125回 / 148日(平均5.9回/週) - 参加 2017/05/24 00:59

物書き・スダ さんのブログ記事

  • スタジオランド様にてプロフィール写真撮影
  • う〜ん、なにか物足りない。いったいなんだろう?作品もSNSも更新してるし……あ、どうも!物書き・スダです☆今日はレポートブログです?さて何のレポートでしょうか?!え?タイトルでネタバレしてるって?それは失礼しましたm(_ _)mきっかけはふとしたことから。作家集団にいた頃の先輩ライターが役者さんに「宣材写真は大事だから、ちゃんとプロに撮ってもらったほうが良い」と言っていたことを思い出したんです。作家は基本顔 [続きを読む]
  • ふくろうたちの羽伸ばし 第21羽 白昼夢な魔法⑦
  • ああっ!!!ふくろうカフェに響くお客様の声。どうやらふくろうが粗相をしたようだ。※粗相=トイレのこと近くにあったふきんを床に置いて、足でその場を拭くスタッフ。その人物の名はオガワさん。数時間前にふくろうカフェに現れた謎の男。正体はベンガルワシミミズクのオーガ。謎の魔法で人間になってしまったのだ。女性スタッフの貴代が慌ててやってきて、貴代「足でやらないで!!お客様が見てる!」 オーガ「え?」 貴代「ふき [続きを読む]
  • ふくろうたちの羽伸ばし 第20羽 白昼夢な魔法⑥
  • オレの名はオーガ。 ベンガルワシミミズクというふくろうだ。だが、なぜか人の姿になってしまった。 理由はわからない。 覚えてるのは光を見た、それだけ。仲間のふくろうたちならなにか知ってるかもしれないが、肝心の言葉が聞き取れない。おかげさまでこの通りだ。もうオレがこの姿になって6話目。 それなのに大したセリフを言ってない。 それどころか、シャーーッと威嚇ばかり。貴代さんや和枝さん、仲間のふくろうたちはそれ [続きを読む]
  • ふくろうたちの羽伸ばし 第19羽 白昼夢な魔法⑤
  • 貴代「早く伝えないと!!」速度を上げた一台の車が慌てたようにふくろうカフェへ向かって行く。運転しているのは女性スタッフの貴代。10月になり、店内をハロウィンに飾りつけするための買い出しに向かう途中で彼女は大変なことを思い出して引き返した。オーナーで叔母の和枝に言い忘れたことがあったのだ。それは……貴代「和枝おばさん!実はオーガが――」次の瞬間、貴代は驚いた。今朝出会ったオガワと名乗る謎の若い男。姿を消 [続きを読む]
  • ふくろうたちの羽伸ばし 第18羽 白昼夢な魔法④
  • 〜前回までのあらすじ〜どんもどんも、オラはオニプレートトカゲのダニエルっていうモンだい。 前回はチョイ役だったからどうなるのかと思ったわい。このふくろうカフェの新入りだで!ま、ふくろうじゃねえけんども。ここいらでこのブログ読んどるみんなに何が起こったか話すとすんべえ。ベンガルワシミミズクのオーガってのがいてな、ひょんなことからナゾの魔法でヒトのカッコに変えられてしまったんだわ。ふくろうたちがなんと [続きを読む]
  • ふくろうたちの羽伸ばし 第17羽 白昼夢な魔法③
  • オーガ「お、オー、オガ……」 貴代「あなたもしかして――」 オーガ「…………」ベンガルワシミミズクのオーガは魔法をかけられ、若い男の姿になってしまった。元の姿へ戻そうとするふくろうたちの尽力もむなしく、女性スタッフの貴代に見つかってしまったのだ。当然のことながら、不審者として警察に連れて行かれそうになるオーガ。しかし、ふくろうたちの見事な連携プレイによって何とか最悪の事態を免れた。オーガは貴代に自分 [続きを読む]
  • ふくろうたちの羽伸ばし 第16羽 白昼夢な魔法②
  • オーガ「なんだこれ?!」ベンガルワシミミズクのオーガは驚いた。自分がケージの外にいることを。聞き慣れぬ声を発していることを。いつもと視線の高さが違うことを。とっさに広げたのは羽ではなく、見慣れない肌色の何か。バックヤードに置かれた鏡を見るオーガ。そこには若い男の姿。オーガ「これが……オレ?」毎日仕事中によく見る姿。それは店に来るお客そのもの。つまり……人間。オーガ「そんな……」ショックでその場にひ [続きを読む]
  • ふくろうたちの羽伸ばし 第15羽 白昼夢な魔法①
  • 貴代「待って!」雨の日の夜の街並み。足早に去っていく若い男。その日、貴代は彼に別れを告げられた。貴代「なんで……なんで……」彼女の名前は甲斐貴代。ふくろうカフェのスタッフだ。貴代が流す涙を雨粒が流していく。彼は貴代の前から逃げるように去り、それからというもの二度と逢うことはなかった。無気力の貴代が視線を落とすと路上に何かが落ちている。貴代が拾い上げたもの、それは――貴代「これって……」〜〜数日前〜 [続きを読む]
  • シナリオも小説もファーストシーンを大切に
  • スダ「これは何のマネですか?!」 益代「……許さない」 スダ「早く縄を解いて下さい!」 益代「ダメ。今日という今日は覚悟しな」ここは暗がりの地下室。物書き・スダは椅子に縛り付けられて身動きが取れない。彼の目の前には女性記者・宇加賀井益代(うかがいますよ)。スダ「僕が何をしたというんですか?!」 益代「アンタには言いたいことが山ほどあるの。いつのまにかタイトルから物書き・スダ×記者・宇加賀井益代の部分が外さ [続きを読む]
  • ふくろうたちの羽伸ばし 第14羽 色とりドリ
  • そのふくろうは悩んでいた。「ハル、元気かい?」 「かわいいね、ハル」 「おなかすいた?ハル」よくハルと間違われることに……そのふくろうの名はハズ。アフリカオオコノハズクだ。このふくろうカフェにアフリカオオコノハズクは二匹いる。こちらが兄のハズこちらが弟のハル(※第6羽登場)この通り、ほぼ見分けがつかない。さらに鳴き声までもそっくり。それもそのはず、実は二匹は双子のふくろうなのである。「あ、ハズだったの [続きを読む]
  • ふくろうたちの羽伸ばし 第13羽 雛のヒミツ
  • みるく「♪あいあいあいあいI LOVE YOU あいあいあいあいI NEED YOU」 デール「ねーねー、なにしてんの?」 みるく「ん?秘密」 デール「おしえておしえて!」 みるく「だから秘密だって」 デール「えー、ずるーい」 みるく「そういうデールこそ、さっきまであっちで何してたの?」デール「ひ・み・つ」ここに二匹の雛がいる。モリフクロウのみるくコキンメフクロウのデール今は顔立ちがキリっとしてきた二匹。が、ほんの少し前ま [続きを読む]
  • ふくろうたちの羽伸ばし 第12羽 コキンメせんせい
  • 物陰から顔を出す一匹のふくろう。いったい何を見ているのか?ブログをご覧の皆さん、 ふくろうプラネットへようこそ。 この番組ではあなたが知らないふくろうの世界をドキュメントタッチでお送りします。さて、今回のエピソードは………キーンコーンカーンコーン2017年9月某日――営業時間前のふくろうカフェ。我々、取材班はある授業へと潜入した。このふくろうカフェではお店へ出る一人前のふくろうになるため、新入りは研修を [続きを読む]
  • ふくろうたちの羽伸ばし 第11羽 アウドル修行
  • みるく「妹分にしてください!!!」そう言ったのは、みるく(モリフクロウ)ケイト「おねがいします!!!」そう言ったのは、ケイト(モリフクロウ)その二匹は憧れていた。アイドルふくろう・ラブの存在に。ラブ(モリフクロウ)ラブ「…………」アイドル+アウル(ふくろう)ふたつを合わせてアウドル……まさしくお店の顔である。平日の昼下がり。ラブはコンサートを開き、歌って踊る。他のふくろうたちはその姿に酔いしれる。(※くわしくは [続きを読む]
  • ふくろうたちの羽伸ばし 第10羽 レオレオクエスト
  • ???「……………ふふふ」そのふくろうは大きい。そして何より渋い。やがて彼は振り返って……レオ「…………ようこそ、ワシの城へ」彼の名は、カラフトフクロウのレオ。そのビジュアルから、一度観たら忘れられない存在感を放っている。過去のエピソードに何度か登場して、気になっていた方もいるだろう。今回は彼がメインの物語。―――――――――-レオレオ クエスト・NEW GAME・CONTINUE©owl paradise 2017――――――― [続きを読む]
  • ふくろうたちの羽伸ばし 第9羽 ふたつのおうち
  • 平日のふくろうカフェ。枝から動かない一匹のふくろう。モリフクロウ メイちゃん貴代「どしたの?こっち来てよ」女性スタッフの貴代が説得している。しかし、メイは全く動かない。お店のふくろうたちも見ている。貴代「ねえ、メイちゃんってば」いったいメイに何が起きたのか?それは数時間前にさかのぼる。店内に大きなカゴがひとつ。そのなかにはさきほどのメイ。メイはかつてここにいた子だった。数か月前、メイは新たな飼い主 [続きを読む]
  • ふくろうたちの羽伸ばし 第8羽 代わってあげる
  • 夏の風物詩で忘れてはならないもの……それは怪談である。夏の終わりのふくろうカフェで起きたゾッとするような恐怖の出来事――真夏のホラー劇場「代わってあげる」今回その恐怖を体験したふくろうは……スピックスコノハズク ミカンちゃん(左)インドオオコノハズク れもんちゃん(右)二匹はいつも仲良し。どんなときもくっついている。一見すると平和そうに見える光景。が、れもんにはある能力があった。それは……………れもん「 [続きを読む]
  • ふくろうカフェ楽園様にご協力頂いております!
  • どうも、物書き・スダです!今年は猛暑より雨が多いですね(^▽^;)「ふくろうたちの羽伸ばし」楽しく読んでもらえてるでしょうか?今回は制作ノートのブログです☆※制作ノートとは? ドラマや映画のシナリオ雑誌に載っている、脚本家が心情やウラ話を書く文章のこと。なのでシナリオコラムではないため、宇加賀井益代さんは今回お休みです(笑)益代の声「宇加賀井益代が伺いますよ」ん?今、なにか聞こえたような?……きっと空耳な [続きを読む]
  • ふくろうたちの羽伸ばし 第7羽 イケメンライバル
  • 2017年8月24日PM9:00――ふくろうカフェ営業終了後。スタッフはみんな帰宅している。ケージのふくろうたちはソワソワ。あと数時間で開店1周年を迎えるのだ。記念すべき日の前夜である。ここに2匹のイケメンふくろうがいる。まず一匹は……シュガー(シロフクロウ)このかわいらしいルックス。あのハリー〇ッターでおなじみ。例えるならさわやか系イケメンだ。シュガー「本物の魔法は使えないけれど、みんなを笑顔にする甘い魔法なら [続きを読む]
  • ふくろうたちの羽伸ばし 第6羽 謎の怪盗あらわる
  • ここは断崖絶壁の枝の上。ふくろう探偵のハルは真相を突き止めた。ハル「もう言い逃れはできませんよ」 ??「…………」ここ数日、店内で発生していた謎の連続綿じゃらし失踪事件。そしてハルに送られてきた挑戦状。送り主の名は怪盗アウル。今、その正体が目の前に!人気シリーズ最新作!ふくろう探偵・ハルの眼差し綿じゃらし連続失踪事件!!〜怪盗アウルからの挑戦状〜今回は2時間サスペンス風にお送りする。ハル「ボクはアフリ [続きを読む]
  • ふくろうたちの羽伸ばし 第4羽 不苦労上等
  • <登場ふくろう>メガネフクロウ ウルくんカラフトフクロウ レオさん<特別出演>ハリネズミ ナッツくんメガネフクロウのウルは鳴き声が渋い。(※0:06と0:11に聞こえます)実はワルに憧れていたりする。ワルだけにウルというわけではないが……営業時間中のバックヤード。ケージの中で休憩しているウル。近くのケージにいるナッツを見ている。ウル「おうおう、そこの新入り」 ナッツ「……私ですか?」 ウル「他にどの生きモンが [続きを読む]
  • ふくろうたちの羽伸ばし 第3羽 ふくろう夫婦漫才
  • <登場ふくろう>メンフクロウ(白) クリームちゃんメンフクロウ(黒) あずきくんふくろうカフェの営業時間中。クリームとあずきはいつも一緒。まるで夫婦のような二匹だ。クリーム「クリームでっせ」 あずき「あずきだぞ」 クリーム「二匹合わせて――」 あずき「クリームぜんざいで〜す」 クリーム「みんな、よろしくね」 あずき「ちょっと待ってくれよ」 クリーム「なにさ?」 あずき「オイラの名前が入ってないぞ」 クリーム「 [続きを読む]
  • ふくろうたちの羽伸ばし 第2羽 メロは空を翔ける
  • <登場ふくろう>ニュージーランドアオバズク メロちゃん目がまん丸なメロは何事にも興味津々。『あのお客さん、超イケメン!!』という声を聞こうものなら、メロ「え?どこどこどこどこ?!」ふくろうじゃらしを見かけると、メロ「え?なになになになに?!」http://monokaki-ts.com/wp-content/uploads/2017/08/LINE_V20170818_195633025.mp4このかわいいリアクションである。しかしメロにはどうしても知りたいことがあった。メロ「あ [続きを読む]
  • セリフはひと目でわかるように シナリオコラム⑧
  • ここはふくろうカフェ。お盆休みもあってか、店内は大賑わい。落ち着いた照明の下で何匹ものふくろうが木の枝に留まっている。静かなひととき。物書き・スダのお気に入りの場所だ。彼は記者・宇加賀井益代を待っている。今回のコラムのテーマは『セリフ』。セリフはとても奥が深いものである。ずばりドラマや映画のセリフはその言葉通りの意味をなさないことが多い。好きなのに「嫌い」と言ったり、ツラいのに「大丈夫」と言ったり [続きを読む]