うる星やつらのコンセプトカフェに行って来ました
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うる星やつらのコンセプトカフェに行って来ました
ピザ窯のドーム部に砂漆喰(漆喰に白砂と漆喰油を混ぜて)で下塗りをしてから 漆喰の本塗りをしました(本塗りにも漆喰油を混ぜて防水性を上げてます)火入れをしてみました薪を入れるにつれて温度もかなり上がってきました今までで最高温度になりました窯内の煤は無くなり良い状
10年以上雨風に耐えてくれたストックルームの扉を荒材とラス板を使って作り直しました
扉全体を耐熱塗料で四度塗りの塗装をして その内側に断熱材として石膏ボードを四重にして溶接したビスで取り付けます取手とフリップドアラッチ(鍵)は鉄の棒や鉄板を折り曲げと溶接で作り 木材の握り部分を取り付けます釜口に枠をハメ込み ビスで扉の固定をしてます(笑)
2021年冬に手に怪我をしてしまい 作業が出来ず更新が伸び伸びになってしまいました(笑)まだ完治はしてませんが やっと包帯が取れたので少しづつ作業を再開していきます(笑)ピザ投入口が大きい為 予熱段階で熱気が逃げてしまうので 扉を作ろうと思いますL字アングルに切込み
クラックが大体落ち着いたので補修をしますまず窯を温めてクラックの幅を目一杯広げます隙間が2mm程あるのでステンレスの針金にヨリを掛けて 隙間に埋め込み上から耐火パテで補修しました一週間後 火を入れてみましたが隙間の変動はありませんでした(この方法が正しいから分
ドームに普通モルタルで丸みを付けました施工したのは 左官の弟です やっぱり職人技は違いますね(笑)ちゃんと丸く成ってますドームを塗った後 土台のブロック部分も下塗してくれました ブロックの目地も無くて このままでもって思ってしまいます(笑)作ろうと思いつつ先延ば
そろそろピール(パーラー)を用意しないと！ピザの専門誌には 必要な物が窯内の薪を隅に寄せる手鈎棒など灰掻き棒焼床の灰を拭き取るモップピザの投入用ピール(素材が金属製と木製が有り 練りたての生地は木製の方が使いやすいそうです)私は木製を選びました金属製で取出し用
鉄板とアングルとロストルでサナを作ってみます必要なサイズにカットして耐熱スプレーを三度塗り 乾燥後溶接で組み立てます完成形がこちらに成ります写真撮るのを忘れて一度使いました 笑ピザ投入口から見た 点火して数分後の火口の状態です両側共かなり良い感じに火柱が立
薪投入口の蓋は構造用合板で試作してみました投入口より一回り大きくして 裏に木切れを貼り付けて 通風口に下の部分をカットしました火を入れてみます数本の薪と廃材ですが 燃焼の音が明らかに変わりましたロケットストーブ特有のゴーと言う音です結果 木製サナは30分ほど保
耐火レンガを乾かす為に少しだけ火を入れてみました最初から激しく加熱してはいけないらしいので薪を数本と窯から取り出した木枠を燃料に火入れしたみました木枠の方はドーム施工時の水分で芯まで乾いて無かった為か黒い煙が かなり出てました数分後には白い煙に代わり続いて
計画では中心の脚を切り取ると木枠が中心に向かって落ちて来るはずだったんですけど 木枠の上面に貼ったガムテープが強過ぎてびくともしないんです(笑)仕方ないので手で掴んで力ずくで引っ張り出しました窯内の木枠とダンボール 包んであったビニールを取り除いてから 内側
作業速度を上げる為に今まで放置していた ピザ窯に角度を付ける為の隙間に耐火レンガをカットした時の破片を詰め込んで 上からパーライトモルタルを塗り込みましたがそれでもパーライトを100Lほど使いました次に窯内の木枠とダンボールを取り除きますまずは木枠を包んでい
要石(かなめいし)を作りました黒の線は気にしないで下さい試行錯誤の跡です(笑)この要石をピザ窯に装着します最後にゴムハンマーで叩き込み上からふるいにかけた アサヒキャスターで塗り固めました
九段目十段目を一気に積み上げましたレンガの隙間をアサヒキャスターで埋めました残る要石(かなめいし)を出来るだけピッタリに作ってみます
六段目です耐火レンガの側面を一箇所づつ隣のレンガに合わせてマーキングしてカットしていきますここから一段積むのにマーキングとカットで2日から3日掛りました六段目七段目を一度にカットして 積み上げるのはアサヒキャスターより簡単に感じました(個人的な感想です)六段目
ロケットストーブの制作に移ります材料は耐火レンガ 耐火モルタル 耐火セメント(アサヒキャスターCA-13T) ボイド菅 250㎜×2mまずは耐火レンガをカットしていきます目指すはY3型の台形ですホームセンターで購入した耐火レンガがたぶん外国製の為 一つ一つのサイズが 微妙
週末に雨が続いた事もありあっと言う間に数ヶ月が過ぎてしまいましたボイド菅を加工してL字型にしました元々2000㎜のボイド菅を1200㎜と800㎜にカットして1200㎜の方の先端から100㎜の位置から斜め約45度にカットしました切断面を半回転させてL字に成るように合わせてタッ
基礎コンクリートの作業風景とブロック積みの進行画像がSDカードの破損でデータが飛んでしまいました撮り直しは不可能なので 凄く残念ですなんとか一枚だけ表示されたのが下の画像です当初基礎コンクリートの上に150㎜のコンクリートブロックを積むつもりでしたが 左官の弟の
2018年7月着工まずは予定の場所の整地をしないとです庭なので地表の雑草や軟らかい土を予定のサイズより一回り大きく深さも100㎜程度削り取りました続いて転圧です家に有った2×4材と束石でタンパーを自作して(そこそこの重量なので 持ちやすいところに持ち手を付けたんで
ここで 日本テレビの所さんの目がテンの科学の里でロケットストーブでピザ窯を造ると言う事を放送していました箱型のピザ窯で温度が上がらず失敗続きでしたが 改良を重ね見事成功これはドーム型にロケットストーブを組み込んだら面白いかもで構造変更することにしましたネッ
構想2年で思いきって作る事にしました2年間 作る場所 大きさ 形状とか色々と考えてまず形状から始めましたピザ窯と聞いて多くの人が思い描くのが単層式ドーム型だと思います(ネットからお借りしました)次に単層式アーチ型かな？(ネットからお借りしました)続いて単層式箱型で
いろいろと忙がしくしていてやっと紅葉を見に行って来ました
久し振りの投稿になります良ければ拡散お願いいたしますhttps://youtu.be/HPQ2FpGCfs4
井原堤種松山西園地追加が有るかも(笑)
久しぶりの更新になりますお馴染みヤフオクでNC29用のフロント ウェブブレーキローターを格安で落札出来たので取り付けてみます直径は同じで厚みがNC23は3.5㎜で落札したNC29の方が4.0㎜でした所要時間は30分ほどで完了です
心斎橋のカフェに行って来ました漫画家の高橋留美子さんの らんま1/2をモチーフにした らんまカフェです期間限定で上の画像のように後わずかで終了なので今回行って参りました家族4人(三女は小学校に行きました らんま1/2を知らないし)で行ったので全部は注文出来ませんでし
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うる星やつらのコンセプトカフェに行って来ました
ピザ窯のドーム部に砂漆喰(漆喰に白砂と漆喰油を混ぜて)で下塗りをしてから 漆喰の本塗りをしました(本塗りにも漆喰油を混ぜて防水性を上げてます)火入れをしてみました薪を入れるにつれて温度もかなり上がってきました今までで最高温度になりました窯内の煤は無くなり良い状
10年以上雨風に耐えてくれたストックルームの扉を荒材とラス板を使って作り直しました
扉全体を耐熱塗料で四度塗りの塗装をして その内側に断熱材として石膏ボードを四重にして溶接したビスで取り付けます取手とフリップドアラッチ(鍵)は鉄の棒や鉄板を折り曲げと溶接で作り 木材の握り部分を取り付けます釜口に枠をハメ込み ビスで扉の固定をしてます(笑)
2021年冬に手に怪我をしてしまい 作業が出来ず更新が伸び伸びになってしまいました(笑)まだ完治はしてませんが やっと包帯が取れたので少しづつ作業を再開していきます(笑)ピザ投入口が大きい為 予熱段階で熱気が逃げてしまうので 扉を作ろうと思いますL字アングルに切込み
クラックが大体落ち着いたので補修をしますまず窯を温めてクラックの幅を目一杯広げます隙間が2mm程あるのでステンレスの針金にヨリを掛けて 隙間に埋め込み上から耐火パテで補修しました一週間後 火を入れてみましたが隙間の変動はありませんでした(この方法が正しいから分
ドームに普通モルタルで丸みを付けました施工したのは 左官の弟です やっぱり職人技は違いますね(笑)ちゃんと丸く成ってますドームを塗った後 土台のブロック部分も下塗してくれました ブロックの目地も無くて このままでもって思ってしまいます(笑)作ろうと思いつつ先延ば
そろそろピール(パーラー)を用意しないと！ピザの専門誌には 必要な物が窯内の薪を隅に寄せる手鈎棒など灰掻き棒焼床の灰を拭き取るモップピザの投入用ピール(素材が金属製と木製が有り 練りたての生地は木製の方が使いやすいそうです)私は木製を選びました金属製で取出し用
鉄板とアングルとロストルでサナを作ってみます必要なサイズにカットして耐熱スプレーを三度塗り 乾燥後溶接で組み立てます完成形がこちらに成ります写真撮るのを忘れて一度使いました 笑ピザ投入口から見た 点火して数分後の火口の状態です両側共かなり良い感じに火柱が立
薪投入口の蓋は構造用合板で試作してみました投入口より一回り大きくして 裏に木切れを貼り付けて 通風口に下の部分をカットしました火を入れてみます数本の薪と廃材ですが 燃焼の音が明らかに変わりましたロケットストーブ特有のゴーと言う音です結果 木製サナは30分ほど保
耐火レンガを乾かす為に少しだけ火を入れてみました最初から激しく加熱してはいけないらしいので薪を数本と窯から取り出した木枠を燃料に火入れしたみました木枠の方はドーム施工時の水分で芯まで乾いて無かった為か黒い煙が かなり出てました数分後には白い煙に代わり続いて
計画では中心の脚を切り取ると木枠が中心に向かって落ちて来るはずだったんですけど 木枠の上面に貼ったガムテープが強過ぎてびくともしないんです(笑)仕方ないので手で掴んで力ずくで引っ張り出しました窯内の木枠とダンボール 包んであったビニールを取り除いてから 内側
作業速度を上げる為に今まで放置していた ピザ窯に角度を付ける為の隙間に耐火レンガをカットした時の破片を詰め込んで 上からパーライトモルタルを塗り込みましたがそれでもパーライトを100Lほど使いました次に窯内の木枠とダンボールを取り除きますまずは木枠を包んでい
要石(かなめいし)を作りました黒の線は気にしないで下さい試行錯誤の跡です(笑)この要石をピザ窯に装着します最後にゴムハンマーで叩き込み上からふるいにかけた アサヒキャスターで塗り固めました
九段目十段目を一気に積み上げましたレンガの隙間をアサヒキャスターで埋めました残る要石(かなめいし)を出来るだけピッタリに作ってみます
六段目です耐火レンガの側面を一箇所づつ隣のレンガに合わせてマーキングしてカットしていきますここから一段積むのにマーキングとカットで2日から3日掛りました六段目七段目を一度にカットして 積み上げるのはアサヒキャスターより簡単に感じました(個人的な感想です)六段目
ロケットストーブの制作に移ります材料は耐火レンガ 耐火モルタル 耐火セメント(アサヒキャスターCA-13T) ボイド菅 250㎜×2mまずは耐火レンガをカットしていきます目指すはY3型の台形ですホームセンターで購入した耐火レンガがたぶん外国製の為 一つ一つのサイズが 微妙
週末に雨が続いた事もありあっと言う間に数ヶ月が過ぎてしまいましたボイド菅を加工してL字型にしました元々2000㎜のボイド菅を1200㎜と800㎜にカットして1200㎜の方の先端から100㎜の位置から斜め約45度にカットしました切断面を半回転させてL字に成るように合わせてタッ
基礎コンクリートの作業風景とブロック積みの進行画像がSDカードの破損でデータが飛んでしまいました撮り直しは不可能なので 凄く残念ですなんとか一枚だけ表示されたのが下の画像です当初基礎コンクリートの上に150㎜のコンクリートブロックを積むつもりでしたが 左官の弟の
2018年7月着工まずは予定の場所の整地をしないとです庭なので地表の雑草や軟らかい土を予定のサイズより一回り大きく深さも100㎜程度削り取りました続いて転圧です家に有った2×4材と束石でタンパーを自作して(そこそこの重量なので 持ちやすいところに持ち手を付けたんで
うる星やつらのコンセプトカフェに行って来ました
ピザ窯のドーム部に砂漆喰(漆喰に白砂と漆喰油を混ぜて)で下塗りをしてから 漆喰の本塗りをしました(本塗りにも漆喰油を混ぜて防水性を上げてます)火入れをしてみました薪を入れるにつれて温度もかなり上がってきました今までで最高温度になりました窯内の煤は無くなり良い状
